2019/01/07 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」に紅葉さんが現れました。
■紅葉 > 「昨日は…ぅう、おかしくなるかと思いました。お風呂に入ってゆっくり過ごそうっと…」
先日の『就職活動』を思い出しながら大きな息を吐くミレー族の少女。
露出狂の性癖を植え付けられ、フィストファックまでされたのは流石に負担が大きかったようで、小さい体はどこか足取りが重く見える。
この間知り合った女性がいるかも、と、従業員に”白い温泉”を尋ねると…紹介されたこの温泉。
桶に体を洗う道具を入れて部屋に入るも…何か様子がおかしい。
嗅いだことのない生臭い匂い。
しかも、かなり強烈…幼い少女の顔も思わず不快に歪むほどに。
しかし、少女にとってはあまりいない知り合いと出会いたい、お話したい、という気持ちは、強烈な出来事の後だけに大きかった。
無防備に隠すこと無く豊かな傷一つない体を晒しながら、白濁の何処か濁りが強いお風呂の前に近づいていく…。
■紅葉 > 「この間のお風呂…じゃない、気がする。白い温泉、なのに…ぅう、なんか変な匂いがする…」
この間の温泉…少女は知らないけれど媚薬風呂…もぬるつくような白濁の温泉だったけれど、これは似た臭いだけれど明らかに違うそれ。
ちょん…と人差し指で触れると粘つく感触が少女のなだらかな背中をぶるり…と不快感で震わせる
「どうしよう…この間のお風呂じゃない、から、あの人はいない、かも…でもお風呂は入りたいし。」
悩むようにうつむく少女。
ちらり、と出口に一度視線を向ける。
体は洗ってあるからこのまま寝ることもできるけれど…ともう一度白濁のお風呂を見つめる。
この街にいるのに幸運なのかまだそれの正体を知らない少女、悩む間にも体は冷え、そわそわと体を揺らしながらも、この間のような幸運な出会い…そんなのをほのかな期待していたのかもしれない。
■紅葉 > 「なにか嫌な予感…するし、今日はこのまま寝ちゃおう、かな…」
あまり悩むと湯冷めしそう…と足の先まで体を震わせながら、体を洗ったところまで戻ってお湯をかぶって部屋へと戻ろうとする少女。
今日は友達と再会することはできなかったけれど、ここにいればまた会えるかも…子供らしく嬉しそうな笑みを浮かべる。
ここの悪意にはまだ気がついていない…それでも、少女は持ち前の元気できっと乗り切っていくのだろう。
少女は異様な臭いがするお風呂に背を向け、そのまま歩き出すのだった――
ご案内:「九頭龍の水浴び場」から紅葉さんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にネコさんが現れました。
■ネコ > 『はー、いそがしいそがし』
九頭龍の水浴び場。その廊下をとことこと早歩きするミレーの少女が一人。
いつものメイド服……ではなく。着物姿。
いわゆる冒険者としてのお仕事。このお宿のお手伝いである。
『あー、いそがしいそがし』
ぶつぶつ言いつつお仕事お仕事、な少女。
宴会のある『オザシキ』に料理やお酒を運んだり。
逆に、片づけを行ったり。客室を整えたり。
とにかく下働き、であり。休む暇がまぁ無い。
『これだったらどっかのお客様に捕まってセックス接客してた方がマシにゃー』
体力に自信があるとはいえ、忙しい。
どうにも。この時期、この宿。お客様が多いようであり。
ついついそんな不謹慎なことを口にしてしまう。
この宿では、接客として従業員が男性客に抱かれたりとかもあるのだが。
それだって、決して穏やかなパターンばかりではないのである。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にコニーさんが現れました。
■コニー > 「ふわ……ぁ……」
歩幅を狭めてゆっくり歩いている、少女……のような、少年。宿に用意されていた服は、着慣れていないから少し身動きしにくい。
湯上がりらしく、長い髪は半端に渇いた状態で、肌もうっすら赤らんでいた。
あとは、貴族らしく広々とした部屋で寝るだけ……なのだけど。どうにも、早く準備を済ませすぎた気もする。
どうやって時間をつぶそうかな、なんて考えていたところで、向こうから歩いてくる人影に、
「……ね、どこかで会ったっけ?」
と、不意に声をかけてみる。じー、っと、青い瞳をミレーの女に向けて、記憶をたどろうと……するけど、すぐに諦めた。いちいち人の顔を覚えていないせいもある。
「ま、いっか。ちょっと来てよ。退屈だったんだ」
にこ、と笑みを向けつつ。体が冷えそうだから、くっつく相手が欲しい……従業員をひとり連れ込んだって、あとで割増料金を払えばいいだけだろう、なんて軽い誘いである。
■ネコ > 『あー、いそがしいそがし』
とことこ、とことこ。忙しく廊下を早歩き。
していれば……。不意に、すれ違う方向に歩いていたお客様に声をかけられ。
『……んにゃっ? ……そのお声、たしかにどこかで……。
お聞きしたような気がしますにゃ?』
呼び止められ、相手の姿を見ながら思い出すように。
相手の声。確かに聞いた事はある気がするのだ。だが、少女もどうにも思い出せず。
『……はいはい。承りましたにゃ』
相手から誘われれば、これで仕事がサボれる、と考え。
相手へと近づいていく。そのまま、ぴと、と相手の腕に抱きつき。
『どんなサービスがお望みですかにゃ?
甘々セックス? ちょっと乱暴な感じ?
それとも完全奉仕パターンですかにゃ?』
とはいえ、接客もしっかりとお仕事。
相手の求めるものを提供しようとはしている少女であった。
■コニー > 「話が早いね。嬉しいよ。それじゃあ、よろしくね♪」
くっついてくる少女に対して、こっちからも軽く腰に手を触れさせるようにして、廊下を歩き続ける。
高級客用の上等な客室に、足を向けていく。
「んー……どうしよっかな。とりあえずは、気持ちよくしてもらうのがいいけど……とりあえず、味見♪」
ぴと、と軽くその頬に触れたかと思うと、自分の方に向かせて……
他の客の目があっても、一向に気にする様子はなく、あむ、とそのまま唇に噛みつくようなキス。
ついでに、腰に回した手がくるくると、もてあそぶように尻尾を軽く撫でる。
目についたから声をかけた、程度のことで、深い考えもなかったらしい。
■ネコ > 『はいはい、お任せくださいにゃ♪
……ん~? やっぱり、どこかで聞いたことあるお声ですにゃ?』
相手と共に廊下を歩きつつ、どうにか相手のことを思い出そうとするのだが。
どうにも、きっかけがなくて思い出しきれない少女。
『にゃ? あむっ……。
ん、ふぅ……。お客様、焦っちゃ、ダメですにゃ……』
いきなり唇を奪われれば、驚きこそするものの。
キスを受け入れ、相手に抱きつくように。
尻尾に触れられれば、悶えるように体をくねらせるが。
そのまま、相手の手を引き、部屋へ早く行きましょう、と。
薄く笑みを浮かべながら、相手を誘っていく。
■コニー > 「えー、ガマンするの、嫌いだし。ん……ふ、んっ……♪」
客の立場を楽しむようにわがままを口にして、何度か逃げようとする唇を追いかけ、吸い上げる。
くねる体と尻尾を両手で追いかけるようにくすぐり……そうは言っても、ここではじめるわけにもいかない。
ミレー族のしなやかな体が腕をすり抜けていくと、今度は相手に任せるように手を引かせる。
「ふふー。けっこう、気に入ったかも。名前、教えてよ」
最高級の広々とした客室の中へ従業員を引き入れる。厚い布団が惹かれ、魔法の暖房が効いた室内。とりあえず、と自分の両手を広げると、
「とりあえず……脱がせて♪」
浴衣だから、簡単に脱がせることができるはず。ふだんほど性別を隠しているわけではないのだけど……わざわざ相手に脱がせて、驚く顔を見るのもお楽しみなのである。
■ネコ > 『そうは、言っても……。
ここじゃ、見られちゃいますにゃ……ぁっ……』
なんとか相手をたしなめようとするのだが、度重なるキスに、少女の体の奥に熱が灯る。
しかし、やはり廊下で、というのは抵抗があったのか。
少女は、相手の手を引いて、相手の部屋へとたどり着けば。
『にゃふっ♪ あいあい。
アタシはネコっていいますにゃ。お客様のお名前は?』
相手に問われれば、素直に名前を教えつつ、相手にも名前を尋ねていく。
相手が脱がせて欲しいといえば、少女は頷き、相手の浴衣を実に手馴れたように脱がせるのだが……。
『……おぉっ?』
そこで少女は、驚いたように声を上げる。ぱっと見、中性的だと思っていたが。
まさかの、ふたなりでも女性でもなく。完全な男性。
思わず、瞬きするものの。ちろり、と唇を舌で舐め、期待しているような仕草が出てしまう。
■コニー > 「ネコちゃん? あはは、ミレー族は名前にこだわらない人も多いらしいけど……」
そこまでわかりやすい名前は珍しいかも。教えてくれたご褒美、というように頭を軽く撫でてやる。
「ボクはコニー。よろしくね、ネコちゃん」
薄いオレンジの明かりで温められた部屋の中。ぱさりと浴衣が床に落ちると、線の細い体が惜しげもなく露わになっていって……
「ふふー……女の子相手のほうがよかった?」
驚くような、期待するような表情を見やって、楽しげに笑みを浮かべる。
毛の生えていない細い腰……それに対して不釣り合いな逸物が、ふるん、っと彼女の前で大きく震える。
皮を被ったそれは彼女の目の前で、びく、びく、と跳ね上がりながら大きさを増していく……勃起にあわせて、皮も剥き下ろされ、赤みの濃い亀頭も露わになっていく。
オスのにおいが漂うそれが膨らんでいくところを見せつけ、反応を楽しんでいるらしい。
■ネコ > 『あー、実はアタシ、奴隷でして。
ご主人に付けて貰った名前なんですよ。
センスねぇっしょ?』
ケタケタ笑いつつ言う少女。今頃主人はクシャミをしているかもしれない。
頭をなでられつつ、相手の名前を記憶する少女。
微かに首をかしげ。そのお名前、どこかで聞いたような?
『……い~え? アタシ、チンポ大好きですし』
くす、と笑いつつ。相手の股間を見る少女。
女性的な相手の肉体に似合わぬソレ。サイズ感などは相手の見た目年齢相応……だったのは最初だけ。
大きくなっていくソレは、明らかに使い込まれている肉の槍。
膨らむ股間を見れば、少女は何も言わずに屈みこみ、そのペニスの根元を握れば、舌を出し。
根元から先端へと。ねっとりと、べろぉぉぉぉり、と舐め。
はぷっ、と一気にその肉の幹を頬張っていく。
■コニー > 「この宿の奴隷……ってわけでもなさそうだね。奴隷の又貸し?」
ミレー族が奴隷だと言うことには、驚きはしないけど……この宿に使われている風でもないのは、ふしぎではあった。
自然に屈んでいく反応には、確かにその立場がわかる。に、と笑みを浮かべて、くるりと頭を撫でてやって……
「そっか、よかった。いいよ、そっちも味見、してごらん……んんっ♪」
肉棒を掴み、舐めあげられると、嬉しそうに腰を跳ねさせる。
膨らんだ先端は、ひくん、ひくんっ!と大きく跳ね上がり、すぐに先走りを大きくにじませていく。
「っはぁ……っ、んっ♪ ふふ、欲張りな子は好き、だよ。んっ……♪ その調子、気持ちいい、よ」
腰を小さく揺すれば、くちゅ、ちゅく……っ。口の中を擦るように、前後させていく。
濃厚な雄のにおいと味を、ミレーの敏感な鼻と舌に覚え込ませていく……。
■ネコ > 『あ、アタシ冒険者もやってまして。
今回は依頼をいただいて、この宿のお手伝いです』
身分を買い戻すためにお仕事してるんです、と説明しつつ。
考える、考える。しかし、やはり思い出せない。
名前も聞いたことある気がするし、声も聞いたことがある気がするのだが。
どうにも……コレだ! という記憶に繋がらない。
ただ、頭をなでられるのは心地よかった。
『ふふっ。じゃあ、お言葉に甘えて……』
舌の腹の部分を使い、ねっとり舐め上げ。
そして、いきなりフェラによる奉仕を始める少女。
跳ねる肉茎に舌をきゅるっ、と絡ませ。先走りが滲めば、ぢゅるるっ! と音を立ててそれを吸う。
『あぁ……お客様のココ、すっごい立派ですにゃぁ……♪』
一度口を離し、そう言って微笑み。再度口腔奉仕。
相手が腰を揺すり始めれば。少女も頭を振り、たっぷりと相手のペニスを味わい、唾液を塗布していく。
その間に、少女は器用に着物を脱ぎ、裸身をさらけ出していく。
着物の下は全裸であり。少女は、右手で自身の……(慎ましい)胸を揉み。
左手では、クレパスをなぞり、相手の挿入への準備を進めていく。
溢れる先走りに、うっとりと目を細めながら。
『お客様、まず口に射精します?
それとも一旦我慢して、アタシのマンコに中出しどっぴゅんします?』
くす、と笑う少女。相手の返答を待っている。
■コニー > 「そっか。ふふー……気持ちよくしてくれたら、チップははずむよ」
と言っても、奴隷をひとり買えるような額を渡すつもりはさらさらないけど。
まあ、がんばってくれたらちょっとしたご褒美、程度のものである。
「っは……ん、っく……♪ ありがと。きみの口も……っ♪ 気持ちいい、よ」
強く吸い上げられて、びくん、っと大きく跳ね上がる逸物。
少しざらついた舌の感触に、風船のように膨らんだ亀頭を、ずりゅ、とこすりつけていく。
すっかり服を脱いだ彼女の姿に興奮は増し、はぁ、と甘く息を吐く。
「そぉ、だね……っ。せっかくだから……この口にも、味わわせてあげたいな」
頭を押さえるように手を触れて。ぐぷ、ぐぽ……っ。自分からも腰を振る。
強引にかき回すように、たっぷり唾液の分泌された口の中を激しく擦っていく。
「あ、っく、はっ♪ すぐ、出るよ。ちゃんと、飲んでくれたら、ご褒美……だからね♪」
■ネコ > 『お、そりゃあどうも。じゃあ、頑張っちゃいましょうかにゃぁ』
相手の提案に、笑顔見せる少女。別段、チップが欲しいわけでもないが。
もらえるなら気合も入ろうというものである。
『ん、むっ、んふっ……♪』
相手に褒められれば、さらに熱を込めて奉仕する少女。
口の中を味わうように動くペニスに、少女は頬をへこませ。
頬肉による刺激をも咥えていく。ちゅぅぅぅ、と吸うようにすれば。
少女の顔は、下品に歪むことだろう。
『ふぁぁぁい……。じゃあ、お好きなタイミングでどうぞ……♪』
相手の選択に、少女は口を大きく吊り上げ、笑い。
再度フェラを開始する。
相手が腰を振り、喉奥にまで届きそうになる肉槍の前後運動を受け止め。
相手の宣告に、こくこく、と頷く。
後は、相手が精を放つのをただ待つのみ。少女は、その時を待ち望む。
■コニー > 「あ、っは、いいよ、上手……っ♥」
リクエスト通りに強く吸い上げてくれるのを見下ろして、嬉しそうに笑みを浮かべ。頭を押さえるように触れたまま、腰が前後に揺すられていく。
整った顔が下品に変わるのにも、ますます興奮を煽られ、口の中と舌をそぐように開いた雁首が擦りつけられていく。
肉棒はびくびくと大きく弾み、先走りと舌を混ぜ合わせ、ぐちゅ、ぐちゅ、と高く音を立ていって……
「あ……っく、ぁ、ぁあぁぁつ♥」
たっぷり熱を含んだ口の中。摩擦しきって熱くなったそれがはじけるように、びゅ、く、びゅるるるっ!音を立てるほどの勢いで精液を噴き上げていく。
どろどろの精液はいっそう濃いにおいと味をミレーの口の中に注ぎ、頬を膨らませてしまいそうなほどの量が吐き出されていって……
「はぁ……っ♪ もちろん、おまんこにも、注いで上げるから……さ。そのまま、お尻向けてよ」
ネコが飲み込むのを待つ時間ももったいない、とばかりに。厚手の布団の上、四つん這いにさせようと、尻尾の生えたお尻を、つう、っとなで上げていって……
■ネコ > 『……ふふっ♥』
相手に褒められれば、こちらも嬉しそうに笑い。相手に頭を押さえられ、まるで物のように扱われていく。
口の中で肉槍が跳ね、その時が近いと気付けば、少女は舌をペニスに添え……。
『……っ♥ っ♥ ~~っっっ♥♥♥』
凄まじい勢いの精がはじけ、口内へと一気に流れ込んでくる。
少女は目を細め、嬉しそうに表情を蕩けさせていくが。
頬が膨らむほどの勢いを感じれば、ごぎゅっ、ごくっ、と音をたててザーメンを飲み干していくのだが……。
『んぅっ……♥ ……ん♥』
ぢゅぽっ、と音たてて口から離れるペニスを名残惜しそうにしながらも。
少女は一度頷き、フトンの上で四つん這いになり、尻を高く突き上げる。
そのまま、尻尾と共にヒップをふり、ふりっ。
と、そこで相手の方を見て、口をかぱぁ、と開ける。
口内にこってりたっぷり残しておいたザーメンを、舌でかき混ぜるのを見せつけ……。ご、っ、くんっ♥
『コニーさまぁ……早く。アタシのマンコにチンポちょうだぁぁぁい♥♥♥』
と、おねだり開始。少女のクレパスは既に蜜を滴らせるような状態。
■コニー > 「ふふ、ちょっとせっかちかな。キミのこと、早く味わいたいから」
射精した口の中からすぐに抜き出し、そのままの逸物を彼女のお尻に向けて、軽く扱き。
お尻を突き出す格好に、ますます興奮したように唇を舐める……
「ネコちゃん、すっごくかわいい。ボクのザーメン、こっちにもたくさんあげるから、ね」
自分から精液を飲み込む姿を見せつけてくる彼女の腰を掴み、ぐい、と引きつけ……
硬く膨らんだ先端を、ぐい、と入り口に押しつける。粘ついた精液がついたままの亀頭で、ぐにぐにと捏ねるように上下になすりつけ……
「いただきます……っ♥」
ぬ、るぅっ♥ そのまま、一気に中へ押し込んでいく。
ねっとりと濡れた膣内を一気に押し開け、根元まで飲み込ませ。
今度は腰を引きつけて、ずぷぅっ♥と奥深くをかき回していく。
「っは……っ、ぁああっ♪ いいよ、ネコちゃん、気持ちいい……っ♥」
すぐに、腰の動きは大きく、激しく。ぱん、ぱん、ぱんっ! と、打ち付ける音が部屋の中に響いていくほど。
■ネコ > 『ん~ん……♥』
ふるふる、と首を横に振る少女。口の中に精液が溜まったままなので。
言葉は発せないが。
せっかちなんかじゃないよ、という意思を伝えようとする。
『あはっ♥ 可愛い、ってのは何回言われても嬉しいもんですにゃ♥
はやくっ♥ 早くちょうだい♥』
腰を引かれ、湿った割れ目に先端が押し付けられる。
その感触に、少女はさらにおねだりをするが。
十分に濡れたそこに、熱い肉の塊が侵入してくれば。
『はっ、にゃああああああああぁぁぁあぁっ♥♥♥』
その挿入で、軽く達してしまう少女。
奥まで一気に侵入され、その奥深くをぐりぐりと刺激されていく少女。
口から涎を垂らしながら、仰け反るほどの快楽。
『あっ♥ ひっ♥ アタシもっ♥
気持ちいいですにゃあぁぁっ♥』
相手の腰の動きに、見事翻弄され。少女の手が、フトンを掻き、身もだえする少女。
相手が動くたびに、少女は小さく達し、膣内は侵入してきた肉槍へと強く吸い付いていってしまう。
まるで、膣内射精を望むかのように。
■コニー > 「あ、は、嬉しいな。気持ちよくなってるみたい、だねっ♪」
腰をくねらせ、精液混じりの唾液を垂らして喜ぶ姿に、こちらも嬉しそうに声をあげて。
後ろからのしかかるような獣の体勢で、強引に、乱暴に腰を打ち付けていく。
熱い粘膜を擦ってかき分け、音を立てて腰をぶつければ、その体ごと弾ませていって。
「ん、ぁ……っくうっ♥ いいよ、ネコちゃん。気持ちいい……っ♪ びくびくして、おまんこ、締めつけてきてる……♪」
突き出されたお尻を掴んで引きつけ、ぐにい、っと指を食い込ませながら、肉棒を何度も奥に押し込み、その場所に狙いを定めるようにして。
メスの体が射精をねだり、強く吸い上げてくると、くう、っと唇を噛んで……
「っは、ぁ……っ♪ こっちにも、飲ませてあげる。イく、よ……っ、ぁ、あく、うううううっ♥」
ぐ、っと腰を掴んで、頭と同じように押さえつけ、逃げられないようにして……
深い場所へ突き刺したままの肉棒が、びゅぐっ!びゅぐっ! 勢いよくほとばしらせる精液。
膣奥にさらに飲み込ませるように、直接打ち込んでいって……
■ネコ > 『そりゃ、もぅっ♥ コニーさまのチンポっ♥
若いからか、バッキバキなんですもん……♥』
若い男性特有の、反りと硬さを両立させたペニスに攻め立てられれば。
当然、少女のような好色な人間としては、快感が生じるのを抑えられるはずもなく。
貪られるたび、少女の体の奥が、中が、ざわめいてしまう。
『そういう、コニーさまのチンポだってぇぇぇ……♥
びくびく、しちゃってるにゃぁぁぁ♥』
自分がされたように、相手にもそう言い返す少女。
小ぶりだがハリのあるヒップに指を食い込ませられ、真っ直ぐ、一直線に突かれていく。
相手同様、少女の体も、高みへと向かい……。
『あ、あ、あ、出して♥ 出して出して♥
アタシのマンコの奥に、着床中出しびゅーびゅーしてぇぇぇぇ♥
にゃ、ひいいいいいいいいぃぃぃんっっっ♥』
体を押さえつけられる。奥の奥まで貫かれる。
そして……先ほどの射精と同等の勢いで、奥に精が注がれた。
子宮へと、勢い良く流れ込む雄の種に、少女の体がびくんっ! と跳ね。
悲鳴の如き声が上がってしまい……。
『にゃっ♥ にゃぁっ♥ にゃ~……♥』
小さく、痙攣を繰り返す少女。
どうやら、本格的にイったようであるが。
少女のおまんこは、ぎゅぅぅぅっ、とペニスを絞り上げ。
精液をすべて飲み込もうとしているようだ。
■コニー > 「あ、はっ……♥ こんなえっちなおまんこだったら、ホントにデキちゃってる、かも……っ♥」
びゅく、びゅる、びゅうっ……♥ どろどろの精液をたっぷりと流し込み、膣内でねだるような締めつけに応えていく。
ぴったり腰を押しつけて、自分の味と形を、少女の体の奥にも覚え込ませるように。
ひく、ひくんっ……♥ 嬉しそうに肉棒は跳ね上がって、少女の味を楽しんでいた。
「はぁ……ふ、っ……♪ 気持ちいいね、キミの体……っ♪」
背中から抱えるように抱きつきながら、細い肩や背中に唇と舌を這わせる。
ぐい、と抱き寄せ、布団に押しつけるように押し倒してしまおうと……
「とりあえず、急いで味わわせてもらったけど……もっと、ゆっくり楽しませてくれるよね」
獣の耳に囁き。夜が更けていく宿の中、さらにその体を味わっていく……
■ネコ > 『んぅっ……はぁぁぁ……♥』
相手の言葉が聞こえているのかどうか。
絶頂の余韻に浸ってしまっている少女。
しかし、体は更なる快楽を求めていく。
もっと、もっとしてほしい、っというように。
きゅっ、きゅっ、と。膣内が収縮を繰り返していく。
『……あぁ……♥ きもち、いぃ、にゃあ……♥』
相手の言葉の、気持ちいい、という部分に反応し、言葉が漏れる。
抱きつかれれば、少女は再度痙攣し。
押し倒されれば、そのまま相手を見て。
『……もちろん。お客様がご満足するまで……♥』
もうこうなったら、お互い満足するまでしてしまおう。
そう思いつつ、相手に身をゆだねていく少女。
どれだけしても、飽きなんてこない。
何度も何度も、熱を交換していく……。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からコニーさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からネコさんが去りました。