2018/12/16 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にカインさんが現れました。
カイン > 「ふぅ。生き返る、仕事で遠出した後はなお身に染みるな」

宿の一つにあるに設えられた露天風呂、
大きな湯船の中に1人身を浸して心底しみじみと言った調子の声を出す男。
ここ数日野宿の仕事をしていただけに、体が温まっていく感覚が心地よい。
血糊や垢を落とし終わった直後のふろとなれば格別だ。

「護衛は楽でいいんだが、変なところで襲われると処理がな。
 いつでも温泉に入れるような場所ならいいんだが」

そんな場所はこの湯の線源である山脈の方でもそうそうあるものではない。
小さくないものねだりをぼやきながら、
大きく吐息を吐きつつ湯船に浮かべた盆にのせた酒のコップを一口煽る。

「あー…温泉で酒は格別だなあ」

上機嫌に声を漏らしながらゆっくりと目を細め。

カイン > 「…これ以上はさすがにやめておいたほうがいいな。
 また明日、目が覚めた後に入るとするか」

体がずいぶんと温まったことを確かめるように体をほぐし、
立ち上がった後にその場を後にしていくのだった。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からカインさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/大浴場(酸性泉)」にモッペルさんが現れました。
モッペル > 「ふいー…染み渡るねぇ…」

付き合いで雨に濡れた後。体の芯の方がまだ冷えていた感じがしたので、雨の露天風呂。大きな湯ではあるが、そのうち半分しか屋根がかかっておらず。そしてこの天気の中好き好んで露天に行こうというのも少なく…
ゆったりと足を伸ばし、いつものよう。寝そべりながら湯に浸かっていて

モッペル > 「そういえば…ここに精液風呂とか汚物風呂とかそういう特殊風呂があるらしいけど…どこだろうねぇ」

自力で精液風呂をつくることはあるが、こういう施設だと大きな浴槽でできそうで、ちょっと探してみようかな。と

モッペル > 湯から一旦上がり小休止。
縁にこしをかけてタオルは肩に。バランスボールのような乳房に萎えていても子供の腕よりも大きな肉棒はそのまま晒して

モッペル > 程よく冷えた身体。もう一度温まり直し、湯から上がって
ご案内:「九頭龍の水浴び場/大浴場(酸性泉)」からモッペルさんが去りました。