2018/11/28 のログ
セルナエル > ふふー、いいんですよ、シャル。セルナのおててで好きなだけびゅーびゅーしちゃっても❤ ん? んん? ………どうしたんです、別にいいんですよぅ? ざーめんびゅるびゅる、我慢なんてしなくても。 ほら❤ ほら❤ ほらほらぁ❤

(ねちっこい攻めから玉袋を開放したセルナは、ぎゅううっと下肢に力を込めて絶頂に耐える少年の様子に小首をかしげる。なんとなくそろそろ射精しそうというのは分かるのだけど、どれほどに彼が逼迫しているかまでは分からないし、それに応えるためにどうすればいいのかもわからないので扱く手付きに容赦はない。にゅこにゅこにゅこにゅこっ❤)

……………あっ!

(『もしかして、セルナのお口にびゅっびゅしたいのかな?』遅ればせに気付いた野良天使が少年の反応を伺う上目を向けつつ顔を寄せ、少年の陰嚢の香りが染み付いた口腔を開く。その一連の動作のどの辺りで少年天使が果てる事となるのか。もしも彼が最後まで耐えるようなら、必死で熱り立つ小さなペニスの余り皮を扱く動きで剥き上げて、泡立つ先走りをたっぷりとまとわせたピンクの亀頭を口腔に含み、容赦なくうごめく舌攻めにてトドメを刺すこととなるだろう。)

シャルティア > 「あひ、あん、あ、あ、あっ♥ びゅーびゅーしたいっ、ざぁめん、びゅーびゅーしたいよぉ♥ でも、でもぉ♥

射精したい、イキたいイキたいイキたい、びゅるびゅるしたい
優しくもいやらしい少女の言葉が、少年の射精欲を更に掻きむしる
もし、扱かれてなくても、その声だけでイっちゃいそうな、ねっとりとしたいやらしい声、言葉に、耳朶から、脳まで犯されちゃってるような錯覚
イっちゃう♪ イっちゃう♪ お顔に、お口に出したいのにイっちゃう♪

でも、ソレを察したように大きく口を開ける少女、それに反応するように口腔が、舌が先端に触れた瞬間、これまでにない開放感とともに

「イク!イクイクイク♥ざぁめんびゅーびゅーしちゃうぅぅぅぅ♥♥♥♥」

びゅる♥びゅくびゅく♥と音が立つほど、濃く、成人顔負けの量の精液を口腔にぶちまける。今まで我慢してた分、脳が焼けちゃう程の快感が少年を襲う。生ぬるい口腔の暖かさに包まれながらの射精を何度も、何度も繰り返す

セルナエル > (切なげで、それでいて濃厚に絡みつく悦楽にまみれた少年の甘声。自分の愛撫が彼をそれほど乱れさせて居るのだと思えば、セルナのおまんこもにゅるんにゅるん。揺らめく湯水の底をよくよく覗けば、黄金の草むらが揺らめく割れ目から滲む体液が周囲に溶け消えていく様も確認出来よう。行為の後には聖天使ぱわー☆で浄化するつもりなので、なんならこのままあれこれ漏らしちゃっても問題なし!)

―――――ふみぁッ!? あっ、んっ、ひゃうぅっ❤ ……あむっ❤ んっ、んんぅ……❤ んじゅるっ、ずぢゅるぅぅう……っ❤❤

(口腔に含む直前、扱く手指から逃れるかに跳ねた子供ペニスが勢い良く吐き出す白濁の小縄。口端どころか、小鼻と頬の合間にどんぐり眼の至近におでこにまでびゅぶちゃぁああっ❤ と跳ね跳び塗りたくられる種付け汁の奔流に、セルナは片目をつむりながら顔を寄せ、慌ててぱくりと咥え込む。その後は粘膜に叩きつけられる液流の勢いの良さに興奮の昂ぶりを覚えつつ、噎せ返りそうな雄臭に満ちる口腔内で少年の物に桃舌を絡め、頬をふくらませる白濁を時折鳴らす喉にて飲み下し)

んくっ、んくっ……んくっ、んじゅる…っ❤ れりゅ、んちぅ……んぢゅるぅぅうう……っ❤

(跳ねる勢いの収まりつつある小根に対する丁寧なお掃除フェラ。長い睫毛や白頬からねっとりと垂れ落ちる白濁も拭わぬまま、『シャル、気持ちいいですか?❤』と優しく問いかける翠瞳を向けながら。)

シャルティア > 「しゅご、いっ、おててだけなのに一杯出てる♥ とまんな、いっ♥あは、しゅごい、セルナおねーちゃんのおててまんこと声、気持ちよすぎるよぉ♥」

どのくらい、痙攣を繰り返してるだろうか。何度も痙攣する度に精液を吹き出し続ける少年のおちんぽ。顔にもぶっかけながら咥えられる敏感になった亀頭にあたる口腔の生ぬるくぬるぬるの粘膜。イった直後で、とっても敏感なおちんぽにはその感触が極上の快楽に化ける

「あひ、気持ちいい、こんなの、幸せっ、気持ち良すぎて幸せになるぅぅぅ♥」

まだ、愛撫は止まらない。口腔で、丁寧なお掃除フェラ、音を立て吸い上げ啜る直接的な快感と、喉を鳴らして飲み下す仕草、その飲み干す音で耳朶を犯され、そして視覚では、じぶんのざぁめんを心地よさそうに浴びながら淫蕩にフェラを続け、しかも見上げて、じぃっと自分の痴態を見られる倒錯的な快感
それらが混じり、そして快感が止まらない。射精したばかりなのに、いや、射精した直後なので――

「や、なんかクる、漏れる、漏れちゃう!ちがうの、ざぁめんとちがうの出ちゃうの!おしっこ、おしっこ…?」

尿意にも似たなにか、でも、快感と幸せで思考を麻痺させられた少年にはおちんぽを抜くという選択肢はない。だから、そのままお掃除フェラで

「ひゃ、あああああああああ♥♥♥♥」

ぷしゃああああ♪と吹き出す、おしっこのような、しかしもっと水っぽいもの。要はメスイキのような潮吹きである。

セルナエル > ――――んみゅふッ!!?

(心地よい射精の快楽に浸っているのだろう少年の痴態。その余韻をもっともっと長引かせてあげようというセルナの後戯は、ここでもやはり経験の浅さを露呈する。絶頂直後の敏感極まる先端部へのザーメン塗れの舌愛撫。その最中、再び彼の華奢な腰がビクビク跳ねて『おしっこ』なんて言葉で一瞬セルナを困惑させた少年天使のペニスが爆ぜた。精液とは明らかに異なる粘性の足りぬ温水の噴出。未だにザーメンの残る口腔内、喉奥にぶっかけられる鋭い液流に目を白黒させるセルナエル。しかし、至高の天使が選ぶのは、彼の逸物を吐き出して噎せ返るという常識的な行動ではなく)

――――んんふッ❤ ぶッ、ふぅ……ッ、んっ、んくっ、んくっ、んっんっんんぅッ❤❤

(何の躊躇も見せずにそれを飲み下すという代物。女の潮噴きすら最近知ったばかりの生娘である。男にも似たような生理現象があることなど知るはずも無い。であれば、セルナにとってこの流水は少年天使のおしっこに他ならないはずなのに、それでも両目をつむって白喉の蠢きもはっきりと、ザーメン混じりの温水を嚥下していく。先端部だけを柔唇でしっかり咥え込み、跳ねる肉棒に絡めた白指を柔々と蠢かせ、彼の体液に塗れる口腔内では未だ先端への舌愛部を続けたまま。再びパチッと持ち上げた翠瞳が『もっと出してもいいんですよ?❤』と伝えつつ。)

シャルティア > 「――♥ …ッ♥♥……♥」

もう、喘ぎ声すら出ない。脳が完全に真っ白で、ハァッ、ハァッ♥と荒い呼吸しか出来てない。射精から潮吹きまで連続でイカされれば当然だが、脳内は快感、幸せ、気持ちいい♥でいっぱい
数秒か、数十秒かわからない時間の、失神にも似た状況から自我が戻ると、それをゴクンゴクンと、美味しそうに飲み下す少女が居た。
一滴もこぼさない。自分のおもらしした潮吹きを、ざぁめんを、全部美味しそうに飲み干す少女。
そして、責める手はまだ止まらない。手でゆるゆると扱きながら、先端をるろるろと舐める感触に

「あひ、あ、あ、あ、で、出るッ♥イっちゃって、おしっこみたいなのおもらししちゃって…なのに、お姉ちゃんのごっくん見てたら…またざぁめん出したくなるぅ♥♥いく、いくよっ♥ね、お口開けて!?ざぁめん、おねだりしてぇ♥」

ちゅぽ、と口から自分でおちんぽを引き抜いちゃう。直接行為も好きだが、視姦や、耳朶に響く淫語、視線でも感じちゃう変態的な行為に目覚めちゃった少年は、少女にそう懇願する。先端を唇や、差し出す舌にくっつけて、今度は口内射精ではなく、口へ、あるいは顔へ射精しようとしてる

セルナエル > んっ❤ いいれすよっ❤ はぁっ、はぁっ❤ シャ、ルぅ、セルナにもっといっぱい愛の証……ううん、どろどろざぁめん、ぶっかけてくださいませ…っ❤

(揺らめく湯水の褥に横たわったまま、色に狂った少年天使が懇願と共に未成熟な肉棒を引き抜いた。彼の精液とおしっこがお腹の中でたぽたぽ揺れるのを感じつつ、その小根にからめていた白手を解いて己の下肢へ。本能任せの無意識な動きは、先程から恥蜜垂れ流しの雌溝に潜り込み、一方が敏感な肉芽を転がし、もう一方は中指をにゅるんっと膣孔に埋めての自慰を始める。膝立ち前傾で両手を中腰の股へと突っ込むその姿勢は、重力に引かれて垂れる吊鐘状の白乳を左右の二の腕で挟んで拉げさせ、ここにも掛けてと強請るかの様。そして、少年の望むメインディッシュとなるであろう稚気を残した美少女顔。背徳の興奮でピンクに染まる白い頬。普段はぱっちりと開いて快活な印象を見せる翠瞳は細めた目尻をトロリと垂れさせ、切なげに寄せた眉根を震わせる。そしてにゅぱぁ…とOの字に開く桜唇は、紅色の口腔粘膜底の白濁池からピンクの舌先を長く伸ばし、ハッ❤ ハッ❤ ハッ❤ と夏場の獣めいて弾む発情吐息を繰り返し、先端からは粘つく唾液を滴らせる。湯水をぱちゃぱちゃ波立たせる程の激しい自慰が『早くっ❤ 早くっ❤ 早くっ❤ 早くぅぅ❤❤』と少年の射精を待ちわびる。)

シャルティア > ざぁめん、と淫語をはっきりと言う少女、自分より遥か上位の天使様が、こんなにも優しく自愛に満ちたお姉ちゃんが、自分のざぁめんを求めて、大きく口を開けてる。しかも、自分でおなにぃまでして、自分のおちんぽに欲情してる。自分のざぁめんに、行為に欲情しておなにぃしてる。
それが少年をものすごく高ぶらせる。言葉でも、視覚でも、犯されてるような錯覚。まるで脳内を直接舐められてるような快感
翠の瞳をとろりと蕩かしながらオナニーしつつ、発情した表情で口を開けてる。涎がだらだらとこぼれそうなぐらいのお口
突っ込みたい、突っ込んでお口まんこに入れたら一瞬で射精しちゃうだろう。
でも、もう限界、それに、一度口内射精をした少年が、今度はぶっかけたがってる。

「あひ、出る、出るっ♥お姉ちゃんのおなにぃ見ながら、射精しちゃう♥えっちなお姉ちゃん好き♥大好き♥あ、幸せっ、こんな射精できて、幸せぇぇぇぇ♥♥♥あああああっ♥♥」

口腔へと、びゅくびゅく、びゅるるる♥♥と吹き出す精液
流石に濃さは一度目には劣るが、興奮した分量はなんと二度目の方が多いぐらい。
舌先へ、口腔へ、喉へと吹き出すざぁめん、更に、痙攣して跳ねたおちんぽが、顔やたわわなおっぱいにも精液をまき散らかす

「しゅごいっ、こんなに出たの、はじめてかも――あひ、気持ちいい、こんな幸せなの、ズルいっ、こんなの覚えたら忘れられないよぉぉ♥」

射精が終わっても、まだ固いままのおちんぽを、少女の頬にこすり付けちゃう。そのまま、射精の余韻に浸って

セルナエル > (こちらの晒す赤裸々な痴態に、寝転ぶ小躯も愛らしい少年天使が煮え立つ程の興奮を感じているのが分かる。それが更にセルナを昂ぶらせ、本能任せのマスターベーションを加速させる猥褻な循環。)

―――――んぁぁうぅ…ッ!❤❤

(ついに放たれる繁殖汁。白金の長い睫毛を咄嗟に閉ざした暗闇の中、伸ばした舌と開いた唇はそのままに、膣内の指はクリトリスの裏側の膨らみをギュッと押し抉り、肉芽を摘んだ逆手の指が強くそれを剥きあげる。ビクンッと跳ねた天使の尻が、湯水の中にジョァアッと吐き散らす多量の潮。汗と湯気に濡れて額に張り付くプラチナの髪、ピンクの紅潮を見せる頬、ぱっくり開いた口まんこ。先程少年の精をたっぷり飲んだ白喉に、淡い窪みを形成する華奢な鎖骨、そして痛々しい程に先端を尖らせた柔らかな乳房。そのあちこちに浴びせられる粘つく熱感が、口腔と喉粘膜に絡むのと同様の雄臭さでセルナを穢す。無意識のままに味わう自慰の絶頂。その戦慄きが徐々に収まりを見せていく中、にゅるにゅると流れ落ちていくザーメンの粘感。フーッ❤ フーッ❤ と繰り返す荒い吐息が鼻孔に伝えるのは、温泉の暖かな清涼など消え失せた、爛れきった種付けの臭い。興奮の残滓に誘われるまま、セルナの頬に擦り付けられる小さなおちんぽ。可愛らしいのに硬くて熱いその感触に、いまいちどビクンッとセルナの腰が跳ねた。)

シャルティア > 「しゅごい、お姉ちゃんのお口、妊娠させちゃってるみたい…♥♥
ね、美味し?ボクのざぁめん美味しい? ボクのざぁめん浴びておなにぃ?気持ちいい?」

自分の射精、ざぁめんがかかった瞬間、少女の身体が愉悦に痙攣していた
自分の射精でイってしまったのを知ると、少年の興奮が収まらない。
濃い射精、潮吹き、続けて射精をしたのに、まだ萎えない。
自分が犯したのか、犯されたのかわからない感覚。淫乱なこの天使様はどんな淫魔よりもえっちで、欲情させてくる。
手が、自然に自分のおちんぽに向かう。シコシコと、オナニーしちゃう。頬に押し付けながら、少女を完全にオナペットにしちゃって

「ん、んぅ、あんっ♥」

尿道まで残った精液をもう一度だけ、射精する。ほっぺたに、おっぱいに、残った精液をまだ吹き出すほどに欲情しちゃってたらしい。それほど、少女のオナニーショーをしながらのお口まんこは気持ちよかったのだ。

「あは…ズルいよぉ…、こんな幸せ覚えちゃったら、お姉ちゃんに溺れちゃうよぉ♥」

少女の胸に、顔を埋める。精液のついた部分を舐めながら…顔を埋めつつ、射精の余韻に浸りながら上目遣いに見上げる。舌や口腔に残った精液を、顔についた精液を少女がどうするのか…期待するように

セルナエル > はぁ…っ、は、ぁ……っ、はふぅ……❤ お…、おなにぃ……?

(前提こそ整いつつあったものの、実際に自慰に浸ったのは今が初めての元熾天使。無論、オナニーなんて言葉も知らず、濃厚極まるオーラルセックスに半ば呆然としていた翠瞳が理知の蕩けた顔を少年天使に向けた。未だにビク付きが収まらない下肢から両手を抜いて、前傾の姿勢を崩してへたり込む。持ち上げた繊手が、なんとなく湯船に浮いた双乳を濡らす粘液をぬりゅぬりゅと白肌に塗り広げた。ものすごくエッチな気分。その最中にも、形良い顎先からねとぉ…と重たげに糸を引くザーメンが滴って、温水の上で小麦粉の塊みたいに揺蕩った。)

―――は、にゃっ、はぁぁあんっ❤

(そんな茫洋たる翠瞳の眼前、先程の残滓の絡みつきも卑猥なショタペニスがぐちょぐちょ扱かれ、先程の大量噴出に比べて可愛らしいとさえ言える少量の白濁でセルナを弄ぶ。それを淫蕩な甘声で受け止め、垂れて来るそれを伸ばした舌でねっとりと受け止め味わう。セルナの絶頂で力が緩んだか、寝姿から小躯を持ち上げた少年天使の裸身は再び湯中に没した。自身で撒き散らした精液に汚れる事も厭わずに身を擦り寄せる少年を抱き止めつつ、鎖骨の窪にたまった白濁を舐め取る舌にひくんっと小さく反応して)

ねぇ……シャルぅ。 ……ん❤ ……んぅ❤

(未だ欲情の残滓に浸っているのだろう。蕩けたままの翠瞳をそっと閉ざし、粘つく粘液の伝う小顔を彼に向ける。シャルティア自身の舌で舐めて綺麗にしてほしいと強請る仕草。そして、ザーメン臭い吐息を漏らす半開きの唇は、お掃除が終わったら、精液塗れの舌でいっぱいチューして❤ なんて意図さえ覗かせる。その合間精液ローション塗れの双乳をにゅるにゅると己の手指で弄びながら。)

シャルティア > 「自分で、おまんこやおちんぽいじっちゃうの、おなにぃでしょ?気持ちいい?きもちいいよね…おなにぃ、ボクも好き…♥」

いっぱい出してヘロヘロになりながら、胸のざぁめんが温泉で流される。また、すべすべツヤツヤの肌に、気持ちよさそうに埋まりながら

「あは、こんなの、幸せすぎ…気持ちよくて、幸せぇ…」

幸せという恍惚感に浸りながら、見上げる。幸せと言ってる割に最後まで楽しみにしてる。
その期待にこたえるように、精液を淫蕩に舐め取る仕草を、うっとりと眺める。発情は流石にしないが、やはりゾクゾクしちゃう。自分の精液を求める様が淫乱な少女に見えてしまうのだ
でも、残った精液は、顔を自分に向けられる。その意図は、素直で従順な性格の少年にすぐわかる。すぐに、顔をお掃除するように、子犬のようにペロペロする。一滴も残さない。綺麗にしたい、自分の精液が、まるで少女の体液であるかのように愛おしそうに残らず舐め取る。
それを、ごっくんしようとして…でも、チューしてほしそうな半開きの口を見て、ふと思いつく。
口に含んだまま、自分の精液をそのまま、ちゅーして少女に口腔を絡める。舌を絡めて精液を流し、唾液と精液を全部まぜこぜ。
少女の唾液と少年の唾液と、少年の精液全部まじったジュース。それを全部、最後に少女に流し込んで…

「ごっくんして…したら、綺麗なお口、あーんしてみせて…♥」

とろんとした表情でそう、おねだり。自分がごっくんしようか迷った結果、やはり少女のごっくんとおくちまんこの誘惑には勝てない

「気持ちよかったぁ…えへへ、セルナおねーちゃん、大好き♥」

幸せいっぱいな表情で、様、ではなく、おねーちゃんという

セルナエル > ――――んっ❤

(粘液塗れの顔を丁寧に、じゃれ付く子犬の様な愛情たっぷりの舌先で綺麗にしてもらったセルナは、心地よさげに閉ざしていた目蓋を持ち上げ、細めた翠瞳で言外に続きを願う。はぁ…はぁ…と雄の香りも濃密な吐息を漏らす桜唇。そこに少年の愛らしい顔が近付くのなら、幸せそうに目元を細め、ぬむちゅ…❤ と粘つくカクテル諸共少年の愛を受け入れる。お口の中でぐちゃぐちゃに撹拌される、二人の唾液とザーメンのミックスジュース。すぐにでも飲み込みたいのを我慢して、彼の口が離れた後も、開いた口腔は舌先泳ぐその底にたっぷりの粘液溜まりが残っているのを見せつける。そして、彼の願いにこくんと頷き)

――――ーん、く……ん、ふぅ…❤ ん、はぁぁ……❤

(見せつけるように喉を鳴らして呑み込んだ後、下唇を押さえつけるかに舌を伸ばして開く口腔が、上顎と舌腹をつなぐ粘糸飲みを余韻に残す綺麗な粘膜を見せつける。そうして満足してくれたと思しき少年が再びの抱擁を望んで身を預けるなら、こちらも優しくそれを受け止め、最初よりも親しみのました手付きで栗色毛の後頭を優しく撫でる。おねーちゃん呼びを咎めはしない。こちらとて、少年に対しては気をつけていないと敬語が消えてしまいそうになるのだ。これまでその様な事が無かっただけに、軽い驚きを覚えつつ)

ふふっ、がんばったご褒美になりました? シャルが幸せになってくれたのなら、セルナもとっても嬉しいです❤

(そうしてしばらくハグした後は、天使の力で湯水を清め、少年にお風呂でのマナーだとか、身体の洗い方なんかをレクチャーしてもらう事となる。その最中、少年の手指でおっぱいどころか、おまんこまでも洗ってもらったり、こちらもお返しに彼の身体を泡立てた全身で洗ってあげたりなんかもして、その日の夜は二人で借りた宿の一室、ぎゅっと抱き合い眠るのだ。少なくとも今宵くらいは、天を追われた少年が人恋しさに悲しむ事など無いように―――。)

シャルティア > ぬちゅ、れる、れるれるれるれるっ♥ れろれろれろぉ♥
気持ちいい、舌も心も脳も蕩けそう、このままずっとキスしていたい
このままキスを一生続けてたらどんなに幸せだろう
でも、そのままでは、だめ。ちゃんと飲んでもらいたい
だから、ゆっくりと口を離す、ああ、名残惜しい。ずっとずっとキスしていたいのに

期待して、じぃっと見つめる。
おっとりとして、しかして淫乱な表情で、ゆっくりと音を立てて飲み込む少女。舌を出して、大きく広げるお口がたまらない。ゾクゾクゾクッと、見てわかるぐらいに、身体を自分で抱えて身を震わせてるほど。
身も心も欲望も脳内も、十分満たされる。最後の最後まで満たされる。
これ以上の幸せがあるだろうか――

「うん!ご褒美すごかった…気持ちよくてね、すごいのがね、気持ちいいだけじゃなくて、しゃーわせだった♪」

欲望を十二分に吐き出した少年は、いつもの屈託のない、キラキラした瞳で見上げる。勿論ぎゅー、とハグは欠かさない。
エッチが終わったら、別の楽しみ、温泉おふろ。身体を洗ってあげて、キレイキレイにしてあげる。綺麗なお姉ちゃんの肌を一生懸命綺麗にして、そして宿の一室で一緒におねんね
ここまでが、ずぅっと、少年の幸せなのだ。大好きな相手とエッチをして、温泉を楽しんで、一緒に寝れる。極上の幸せを味わいながら、少年は少女に、そして自分を追いやった天界にも、カミサマにも感謝する。
自分が温泉にいなければ、少女と出会えなかったから――

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からセルナエルさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジードさんが現れました。
ジード > 「んー…寒くなってきたせいで、尚の事この熱が体に染み渡るな」

どこか惚けたような気が抜けた声が岩風呂に響いく。
商品の仕入れの帰りに近くに立ち寄ったので風呂だけでもと入りに来たものの、
一度風呂に入ってすぐに宿泊の手続きを終えたのがつい先程。部屋でくつろいで
従業員にこっそりあまり人のいない時間を教えてもらって狙い通り、ほとんど独り占めの状況で
湯船に体を浸して弛緩したように息を吐き出し肩を揉む。
全身がほぐれていくような感覚に自然と上機嫌になるのも無理なからぬこと。

「どうせなら店でも構えるかなあ。貧民地区だと色々危ないんだが。」

露天商などという身の上をやっているのはそれが少なからず関係している。
押し入りなどよくある話で、そういう意味では身一つの方が気楽ではあった。

ジード > 「カネがないわけじゃないけど、それに見合った価値を見いだせるか、だね」

先のことをなんとなしに頭に浮かべるものの考えがまとまらない。
ハァッと熱っぽい吐息を吐き出すに任せてゆっくりと目を閉じ。

「このまま寝たら流石にのぼせそうだね。
 人間よりは頑丈な方とは言え流石にそんな無茶な体してる覚えはないし」

ジード > 「結局の所居を構えてやった所で客足が入らなきゃなあ。
 何せ貧民地区の片隅なんて、新しい客が入ってくる要素なんてどこにもないのが困りものだ」

かと言って大々的な宣伝をできるような場所でもない。
そんな事をして騎士団にでも目をつけられたらコトである。
お湯のお陰で一時は緩んだ表情を若干険しくしながらゆっくり息を吐き。

「隠れ家を増やすのとはわけが違うから難しい」