2018/11/18 のログ
■セルナエル > 「はぁ…っ、はぁ…っ、はぁ…っ、―――…ふにぁっ!」
その威容を裏切らぬ重さと硬さを有する巨根に綻ぶ前庭を叩かれて、興奮の吐息を零していた天使が甘く小さな声音を漏らす。
そして、いやらしい宣言を耳にした童顔は、持ち上げた下肢のぷっくらと膨れた白恥丘へと近付く怒張の先端に、興奮の艶瞳を向け
「――――ふ、ぁ……ふわぁ、ぁあ………、きゃひぃんッ!❤」
天使娘の肉体は、柔な見た目の割には頑丈に造られているらしい。
丹念な拡張調教も施されていないにも関わらず、金の和毛で申し訳程度に飾られている以外は幼女と大差ない姫華は、意外な伸縮性を発揮して中年貴族の怒張を柔らかく呑み込んでいく。熱くぬめる肉壁が彼の先端を咥え込んだ次の瞬間、重く打ち付けられる肉撞木の一撃が屈曲位に折り畳まれた裸身を跳ねさせ、柔乳をぱゆんと揺らした。
途端、きゅぅううんっと締め付ける膣肉は、処女を散らして間もないと思える硬さを残す代物。にもかかわらず、巨根全てをべっとり濡らす蜜の量は、熟達の淫乱娼婦の様。
■キュリオ >
「ほぉぉ、これは中々…♥」
優しさとは無縁の腰使いにて、一息で嵌め込んだ胎内の具合は、中々に好み。
熟練のそれとは違う硬さを残した肉を掘削する感触は、嗜虐心を擽ってくれるものだ。
じゅちんっ、じゅちんっ、と愛液を絡めながら出し入れを数度繰り返し、その度に子宮を好き勝手に押し潰し。
勿体ぶる様に腰を捩じりながらゆっくりと引くと、肉を巻き込みながらむちむちと音を立て、湯気を立てそうな程に熱い粘膜からその身を離した。
ぬぽんっ、と音を立てて飛び出たその肉棒には、精液の残渣は微塵も無く。
ただ、ねっとりと粘性を見せる蜜で濡れているばかり。
「おぉ、見よ!たった数度ですっかりと綺麗になりおったわ!
くぁっはは!奉仕は今一つであったが、おまんこはちんぽ磨きが巧いではないか!」
こびりついていた精液は、全て相手の胎内に。
追加で吐き出したそれも残るその穴は、半端に刺激し放置する。
すっかりと綺麗になった肉棒を見せつける様に金糸の茂みをじゅりと亀頭で擦った後に、
メイドの手によって更に腰を持ち上げ、所謂まんぐり返しの姿勢となった相手へと、身を反転させて跨る様に腰を寄せた。
「そら、息め。
ケツ穴を広げておかねばキツいぞ?まぁ、締め付ける分には構わぬが、なぁ…!」
肉棒を掴み、狙いを定める様にその先端を窄まりの中心へ。
むちりと皺を広げ濡れた亀頭を食ませると、四股を踏む様に膝を曲げて腰を落としていく。
上品さの欠片も無い下品な体位は、相手にも尻穴が犯される光景が良く見える事だろう。
今、犯したばかりの膣口も同時に見える状態にて、そのまま相手の尻に腰を掛ける様に。
膝を更に曲げて、背と尻を見せる格好にて、ズンッ、と体重を乗せて一気に穿った。
■セルナエル > 「んあッ、あぁっ、ふあぁあ―――ッ!❤」
その硬さとは裏腹に、その幼孔は既に肉の悦びを知っているのだろう。
巨根に膣襞を抉られ、最奥を潰される度、セルナが漏らす喘ぎ声は、はっきりと甘く濡れている。
折り曲げた白脚の先が、切なげにきゅっ、きゅううっと曲げ伸ばしを繰り返し、ちゅぅぅうっと強く吸い付く肉孔から引きずり出された巨根が跳ね上がる様にも蕩け顔を向けるばかり。
「はぁ……はぁ……はぁ……あ、ありがとぉ、ござい、ますぅ……っ❤」
メイドの太腿に頭部を固定され、その外型に折り曲げた膝を押し付け腰を持ち上げる息苦しい姿勢。鎖骨に顎を押し付け見上げる先、巨根を抜かれてヒクつく雌花弁とそこからとろぉ…と下腹に垂れ落ちる白濁蜜がはっきり見えた。
そして、精液に変わってセルナの愛蜜コーティングでぬめ光る彼の怒張が、先日の爛れた快楽を追体験させるべくセルナの排泄口に野太い先端を近付けるなら
「は…っ、は…っ、は、はい……ん、ぅう~~~ッ❤」
彼に促されるまま、排泄の際にするのと同じ様に下肢に力を込めた。
ふんにゃりと柔らかな白腹にうっすらと肉筋が浮かび、きゅっと奥へと引きこもっていたピンクのアヌスがむりゅぅうっと膨れ
「―――――お゛ッ、ふぅぅううう~~……ッッ!!?❤❤」
男の重量そのものがドスンと尻肉を打つのと同時、内容物をひり出そうとした腸壁の蠢きとは逆方向に肉の圧迫が突き込まれた。
そして、腸壁越しに潰されたのか、下肢の息みに押し出されたのか、ジャッと噴き出した飛沫がセルナの幼顔に生暖かく浴びせられた。
ふわんと香るのは仄かなアンモニア。
潮まじりの小水に顔を汚されたセルナだったが、今は腸内を埋め尽くす圧迫感にばかり意識が向いてしまっていた。
■キュリオ > 此方からの命に素直に従い、息むことで広がる肛門。
通り道を得たとばかりに太い亀頭がその穴を更に広げ、腸壁を抉りながら奥へと一息で潜り込む。
真上から突き刺す様に、尻を乗せた衝撃が腹へと伝わり。
同時、背後から聞こえる飛沫が肌を叩く音に、精臭に交じり漂うアンモニア臭。
嗤い、膝に手を乗せて体重を支えると、そのままの姿勢で膝を曲げ、伸ばし。
持ち上げられた相手の腰をその度にバウンドさせ、むりゅんっ、むりゅんっ、と野太く、柔軟な硬さを持った肉棒が幾度も腸内を行き来する。
時折勢いが付き過ぎて、にゅぽんっ、と外に飛び出てしまうが、それもまた一際強い刺激となるだろう。
肛門を亀頭の括れが目一杯に広げ、引っ掻く刺激が刻み込まれる事となる。
「おっと、この姿勢は矢張り駄目だな。
そら、まだ気をやるなよ?今日は目一杯、貴様の穴で愉しませて貰うのだからなぁ…!」
改めて身を反転させ、落とした腰が狙うは、先ほども犯した前の穴。
前菜でも味わう様に濡れた温かな狭い穴を穿った後に、改めて尻穴へと蜜で濡れた肉棒を宛がい、また犯し。
味の違う前後の穴を好き勝手に犯し、欲望の煮詰まった精液を注ぎ込む。
膣を圧迫し、浣腸の様に注ぎ込んだ精液を排泄させることもあるだろう。
逆に、アナルを犯し、前の穴から精液を噴き出す行為もすら相手の体へと教え込み。
獣欲に塗れた行為に没頭する、旅籠の一室での夜は更けていくのだった―――
■セルナエル > 重たげでだらしのない中年貴族の上下運動は、傍から見れば滑稽なダンスにしか見えぬだろう。しかしその下、羞恥姿勢で組み敷かれ、跳ね上がろうとするのを無理矢理下方へと押し下げた巨根で尻孔を抉られる雌天使には、それを笑う余裕などあるはずもない。
「ふあ゛っ、ふわぁッ、ふわぁぁあ゛ッ❤ これぇ、これ、ですぅっ❤ 固くて、ぶっとく、てぇ、なっがいおちんぽぉっ!❤ あ゛っ、あん゛、う゛あぁあんぅッ❤ しゅきぃっ、おちんぽれ、お゛、ひりぃ、にゅぽにゅぽされりゅのぉ、あっ、あ゛、ん゛あ゛ぁぁあああ……ッ❤❤」
天使の腹にて熟成される排泄物の柔らかさでは決して満たされる事の無かった、肛孔の欲張り肉が、今ははっきりと悦びに戦慄いていた。
つむった両目が白金の睫毛を震わせて、大きく開いた唇が精の残滓に糸引く唾液で口腔をぬめ光らせる。
排泄直後に再び戻る、肉棒うんちの永久機関。
時折、不意打ちめいて抜ける怒張が天使の脳に排泄を勘違いさせ息ませて、噴き出す尿混じりの潮が再び天使の愛顔をしとどに穢す。
「らめっ、ら、め゛ぇぇえっ❤ おひり、いくっ、い゛、きましゅぅうう…ッ❤ あっ、あ゛んぅっ、ふわっ、ふわあ゛ぁぁああぁああ~~~ッッ❤❤」
まだ気をやるなと命ぜられても、絶頂の堪え方など知らぬ天使には無理な話。
腸壁を捲り上げる息みがぶしゃぁああっと小水を撒き散らす肢体が、八の字筋肉の引かれて綻ぶ雌孔で、腸液絡んだ巨根を受け入れ即座に絶頂。
新たな潤滑蜜を絡めて引き抜かれるそれでお尻を満たされ更にイク。
何度も何度も何度も何度も、気紛れに引き抜かれては蹂躙するハメ孔を変える中年貴族の陵辱に弄ばれる天使は、喜悦の涙を流し傍らのメイドに縋り付いて繰り返しの絶頂に必死で耐える。
注ぎ込まれたザーメンを、浣腸液めいて寝具に撒き散らすという痴態も晒し、膀胱が空になるまで潮を噴き散らす天使娘は、しかし、今宵最後まで中年貴族を楽しませる。
驚くべきは天使の肢体の強靭さなのか淫蕩さか。
今宵は霞の如く消え失せる事など無く、天使が吐き出したとは到底思えぬ穢れで濡らした寝具の上、中年貴族と共に爛れた夢へと落ちるのであった―――。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からキュリオさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からセルナエルさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
■ジュン > 「はぁ~……」
温泉に気の抜けた声が響く
「やっぱりなぁこんな時期には温泉だよなぁ…はぁ~…」
湯に肩まで浸かってその淵に背を預けては
温もりに身を任せている
「ほんと最高だわ…後はまぁ…一緒に入ってくれたり背中流してくれたりする女の子でもいてくれりゃいいんだが」
■ジュン > 「ふぅ…ゆっくり浸かってるのもいいんだが…そろそろ行かねぇと」
そう言って湯から上がると脱衣所へと向かい
浴場を後にしていった
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からジュンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジードさんが現れました。
■ジード > 「んー…寒くなってきたせいで、尚の事この熱が体に染み渡るな」
どこか惚けたような気が抜けた声が岩風呂に響いく。
商品の仕入れの帰りに近くに立ち寄ったので風呂だけでもと入りに来たものの、
一度風呂に入ってすぐに宿泊の手続きを終えたのがつい先程。部屋でくつろいで
従業員にこっそりあまり人のいない時間を教えてもらって狙い通り、ほとんど独り占めの状況で
湯船に体を浸して弛緩したように息を吐き出し肩を揉む。
全身がほぐれていくような感覚に自然と上機嫌になるのも無理なからぬこと。
「どうせなら店でも構えるかなあ。貧民地区だと色々危ないんだが。」
露天商などという身の上をやっているのはそれが少なからず関係している。
押し入りなどよくある話で、そういう意味では身一つの方が気楽ではあった。
■ジード > 「カネがないわけじゃないけど、それに見合った価値を見いだせるか、だね」
先のことをなんとなしに頭に浮かべるものの考えがまとまらない。
ハァッと熱っぽい吐息を吐き出すに任せてゆっくりと目を閉じ。
「このまま寝たら流石にのぼせそうだね。
人間よりは頑丈な方とは言え流石にそんな無茶な体してる覚えはないし」
■ジード > 「ん、倒れる前に風呂からあがろうか。このまま体調崩したら笑い話だよ」
眠り込んだが最後目が覚めないまであり得そうな心地に体に鞭打って立ち上がる。
のぼせないうちにと脱衣所の方向へと足を向けるのだった。
最後に一つ強めに吹いた風にくしゃみが漏れたとか。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からジードさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にグスタフさんが現れました。
■グスタフ > 湯煙を分けて露天風呂の縁に踏み入る影は、肩を鳴らしながら掛け湯を浴びて、早々に湯に浸かった。
見に染みてくる湯の熱さに目を細めて身体を僅か震わせる。
強張った身体を解すように手足を伸ばす。肩まで浸かり、空に口を開いて。
「慣れないことはするもんじゃないなぁ」
なにをかといえば、制服なんぞを来て説法を行った昼間の仕事だった。
人手不足とは言え、そういうのはこちらの仕事にしてほしくはない。
■グスタフ > 湯船の中でストレッチめいたことをすると、全身に血がめぐるような音がする。
目を閉じて耳をすませば、いつもは感じられないこともわかる。
自分の身体の状態。この湯船の広さ。
見渡す範囲にいる人の数やその個体の雰囲気まで感じ取れるような。
「ん、意外と絶好調なのか」
クスリも酒も抜けきっているのは確かだが、随分と鋭敏な感覚だ。
■グスタフ > 身体の芯まで染み込む熱と、それによって痒みを覚えるほど血流の巡りがよくなった身体。
身体が軽くなり解れた肉体にあって、逆に固く雄々しくその存在を示すものがある。
「……まあ、こうなるわな」
天を衝くほど堅く勃起した股間を隠すこともなく、湯船から上がった。
■グスタフ > このまま帰るにも帰れず。適当な相手も居らずに。
誰かを呼びつけるか、そこらを徘徊するかの二択だが。
「現地調達しかないか」
一人ごちる様に歩きはじめる。