2018/11/07 のログ
■アリッサ > 腕が半分入ってそこから攻める。
ビーチェの手で肛門は十分解れて手首を飲みこんでもっと深くへと求めて。
「ビーチェお姉さん…え?私の方がお姉さんだったの、ひゃ、ああん!年下だったんだビーチェちゃん」
年下と知るととたんに可愛く感じて中うbン深くはいった拳を回転させて一気に絶頂させようと激しく暴れればビーチェのおしっこが体にかかる。
「ああ…お漏らしするんなんてそんなに気持ち良かったんだ、ねえ…飲ませて」
肛門の責めが止まったのを感じれば一旦自分の肛門から手を引き抜いて、ビーチェの秘所に口をつけて尿道を舌で刺激する。
■ビーチェ > 「あぁ…ごめんアリサ……ボク我慢できなくて…」
合って間もない人間にオシッコをかけてしまったことをを素直に謝って何とか尿道の暴走を収めようする。
しかしそんな状態の穴を舌で刺激されては抵抗なんてできるわけもなく。
「ふやー…あぁ…ごめんねアリサ…うんいいよボクのオシッコ全部飲んで……あ、あとお姉ちゃんって呼んだ方がいいよね。
アリサの方がお姉ちゃんだから、勝手に年下だと思ってごめんねアリサお姉ちゃん…」
オシッコをかけて更に口の中に放尿してしまうことと確かめもせず年下扱いしたことに謝罪してしゅんとした表情を見せる。
その間にも腕が肛門を犯し、オシッコと一緒に白濁の本気汁まで少女の口腔に流れこんで行ってしまう。
「んん…いいよアリサお姉ちゃんそこもっとなめてぇ…」
放尿と共に結界した欲望が口からこぼれ落ちた。
■アリッサ > 「いいのよビーチェ、かわいいビーチェ…おしっこの穴美味しい」
謝っているビーチェの秘所と尿道を舐めながらにこりと微笑み、おしっこの前に秘所からの蜜を音を立てて飲みこんで。
「あっ、ああっ、ビーチェにお尻犯されながら舐めるおまんこ美味しいの、出して、お姉ちゃんの便器口マンコに出して…ん、あ、イくイっちゃう!」
尻の穴が絶頂を迎えて、それと同時にビーチェの放尿が口の中を満たしておいしそうに喉を鳴らして全て飲みこむ。
「ん…んぐ、ごくん…ぷはあ、美味しかった、ビーチェのおしっこ、じゃあ今度は」
自分の尻を埋めていたビーチェの手を引き抜き、自分で足を開いて。
「お姉ちゃんのおしっこ、飲んで」
■ビーチェ > 「あぁ…ごめんねアリッサお姉ちゃん、お姉ちゃんの口にボク全部出しちゃった……」
少女に聖水を飲ませるという背徳的な行いに反応して肛門と膣が大きく開閉を繰り返す。
そして膀胱が空になった開放感に身体が小さくはねた。
「うん…いいよボクもお姉ちゃんのオシッコ口便器になる、どうぞ遠慮なくお使いください」
そう言ってその場アヒル座りをして口の位置を立ち小便をするのにちょうどいい位置におく。
そして彼女の肛門から開放され久しぶりに外気に触れた手ともう片方の手の指を口の中に入れ左右に引っ張り口を目一杯開いて見せる。
そうしてアリッサ専用幼女小便器として完全に準備を整え、熱に浮かれた瞳で彼女顔を見上げ見つめる。
「ふんんんはひいへえ(いいよお姉ちゃん出して…)」
口を動かせないまま正確に言葉となってない声で了承の意志を伝えた。
■アリッサ > 「いい子ねビーチェ、私の可愛い妹」
立ち上がって秘所をッ口から少し離れた場所に動かしてすっかり従順になったビーチェの頭を撫でながら膀胱にに力入れて。
「ん…出すわよビーチェ、あ、出る、おしっこ出る、便器妹のお口マンコにお漏らしするうううう!!」
そのままビーチェの口に放尿してすべて出し終わったらビーチェを抱きしめて。
「ビーチェ…可愛い、ちゃんと全部飲んでね、もっとビーチェのこと知りたくなってきちゃった、ねえ…どんなエッチなプレイが好きなのかな?私にできることなら何でもするよ」
もっとこの子のことが知りたい、そう思って優しく耳元で囁いた。
■ビーチェ > 「あんぐぅ…ん、っんく……ごくごく………ぷはぁー…」
アリッサから放たれた聖水を口マンコで受け止めてなんとか全部飲もうとする。
しかし少女の放水の勢いに飲み込みが間に合わず結構な量が口からこぼれ落ちてしまった。
流れでた黄金の川は喉を胸を腹をつたい温泉の大海へと消えて行く。
それで飲める限界まで飲み込んで空にした口を見せると、優しく頭を撫でられて抱きしめられる。
なんとも言えない安堵感に放心し膀胱にわずかに残った液体がお湯の中でアリッサの物と混ざり合う。
「えへへへ…頭くすぐったいよお姉ちゃん、でも褒められるの嬉しいからもっと褒めて」
先ほどまで淫売な行為を行なっていたとは思えない年相応の幼女のような姿で微笑む。
「うんボクもお姉ちゃんとおいっぱいエッチなことしたなでもその前に…」
抱きしめられた身体を逆に抱きしめ返して一緒に立ち上がる。
そして身体を話して彼女の手を繋ぎ浴場の出口へと引っ張ろうとする。
「誰かに邪魔されるのも嫌だし二人になれるとこにいこ」
にこりと微笑む。
情事に集中して気付かなかったが二人の派手なからみあいにより周りには少なくないギャラリーが出来上がっていた。
行為を見せつけるのは恥ずかしく無いが、自分と同じくらい開発された同年代の少女の交わりと言う珍しい体験はじっくり味わいたい。
そんな気持ちを抑えられずつい無意識にアリッサの手を引いてしまった。
浴場の出口を目指しながらこれから彼女とどんなことをしようかと思いを馳せると自然と顔に笑みが浮かぶ。
最近覚えたふたなり変化を使うのもいいし今度は前に腕を入れてもらい子宮をなでなでしてほしいななんてことを考える。
■アリッサ > 「えへへ、いい子いい子」
ビーチェの頭をやさしく撫でていると手を引かれて2人きりになろうと言われればにこりと微笑み。
「うん、これから2人きりでしよう」
手を引かれながら今度はどんなことをしようかと考える。
キスだけでイかせて見ようか、それとも目隠しプレイなんかもいいなあ。
ビーチェに気持ち良くさせてもらうのもいいなあ。
そう考えながら部屋に戻って2人きりで一晩中楽しんだ。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアリッサさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からビーチェさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にビーチェさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からビーチェさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジードさんが現れました。
■ジード > 「あー、生き返る…」
どこか惚けたような気が抜けた声が岩風呂に響いく。
商品の仕入れの帰りに近くに立ち寄ったので風呂だけでもと入りに来たものの、
一度風呂に入ってすぐに宿泊の手続きを終えたのがつい先程。部屋でくつろいで
従業員にこっそりあまり人のいない時間を教えてもらって狙い通り、ほとんど独り占めの状況で
湯船に体を浸して弛緩したように息を吐き出し肩を揉む。
全身がほぐれていくような感覚に自然と上機嫌になるのも無理なからぬこと。
「良い湯加減ではあるんだけどこうも居心地がいいと罠みたいに思えるね。
上がらせずに長期滞在させようっていう気すらする」
完全に被害妄想そのものの言葉を漏らしながら大きく息を吐き出し心地よさを堪能する。
■ジード > 「だからといって仕事に行かないわけにも行かないしなあ。
今度は港の方に一度薬の材料仕入れに行って王都を離れるかどうかだね」
先のことをなんとなしに頭に浮かべるものの考えがまとまらない。
ハァッと熱っぽい吐息を吐き出すに任せてゆっくりと目を閉じ。
「このまま寝たら流石にのぼせそうだね。
人間よりは頑丈な方とは言え流石にそんな無茶な体してる覚えはないし」
■ジード > 「ん、倒れる前に風呂からあがろうか。このまま体調崩したら笑い話だよ」
眠り込んだが最後目が覚めないまであり得そうな心地に体に鞭打って立ち上がる。
のぼせないうちにと脱衣所の方向へと足を向けるのだった。
最後に一つ強めに吹いた風にくしゃみが漏れたとか。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からジードさんが去りました。