2018/08/07 のログ
ベアトリス > 「シャルはいい子じゃのう…おチンポを気持ち良くさせるのがとっても上手じゃ」

シャルの柔らかい手でペニスが刺激されると先走り汁が溢れて。
ペニスの滑りを良くしていく。

「シャルはおチンポが大好きなのじゃな…とっても気持ちいいぞ、ほら、その証拠に」

胸から母乳があふれ出して。

「おっぱいも出てしもうた、飲んでくれ、可愛いシャルよ」

シャルティア > 「あは、嬉しいな、ボクの手で、気持ちよくなってくれるんだ♪」

先走りが溢れてくると、嬉しそうな顔をする。自分の手で、気持ちよくなってくれてる事がとっても嬉しい。もっと、もっと気持ちよくなってほしい、とご奉仕にも熱が入る。
先走りを手のひらで受けて、滑りを良くする。蛇口をひねるように横に回しながら、もう一つの手で、裏筋とかり、かり、とひっかいて

「あ、おっぱい出てる♪あむ、ちゅ、ちゅう…♪あは、おいし♪」

溢れ出る母乳を、夢中で吸い上げる。溢れた母乳を、ゴク、ゴクンと喉を鳴らして美味しそうに嚥下して

「美味しい…お姉ちゃんのおっぱい、おいしいよぉ♡」

うっとりと、赤子が甘えるように胸に抱きつく。そしてもっと、もっと、とおねだりするように大きな胸を吸って
その間も、ご奉仕はやめない。もう一度、両手で挟んで、ゴシゴシと洗うように先端を執拗に擦り上げる

ベアトリス > 「そうじゃぞ、シャルの可愛い手でおチンポ気持ち良くなっておるのじゃ…あっ♥」

無邪気に、楽しそうに奉仕するシャルを見ながら母乳を吸うシャルの頭を撫でる。
おいしそうに母乳を飲むシャルのペニスを握って。

「そろそろ出すぞ…出したらシャルにぼごうびじゃ、ワシのどこにでもシャルのおチンポを入れていいぞ」

そしてペニスがピクピクと震えて絶頂を迎えようとして。

「あっ♥出る♥ワシのおちんぽ♥せーえき出る♥出るうううううう♥♥♥」

大量に射精してシャルの体を白く染め上げた。

シャルティア > 「嬉しいな♪ もっともっと、おちんぽ気持ちよくなってね♪ボク、頑張るから♪」

夢中で、おっぱいを吸う。あふれるほどの母乳を全部喉を鳴らして美味しそうに飲み干しながら、かり、かり、っと裏筋を搔き、亀頭を擦る。
うっとりとした表情は、もうすっかり、おっぱいとご奉仕に、発情しちゃったようで

「出して、出して出して、おねーちゃんのざぁめん、ボクにぶっかけてぇ♪」

温泉の中で、吹き出る精液。大量のそれが少年にかかる。胸元まで白く染まったように精液をかけられるとちょっと勿体なさげに

「あぅ~…外で出してくれたら、ちゃんと飲めたのにー」

と、胸にくっついた精液を掬って、あーんと指先から舐める。ごくん、と美味しそうに飲み干して

「えへへー♪気持ちよかった?ボクのおててで、悦んでくれたら、嬉しいな♪」

ベアトリス > 「はぁ…すごく気持ち良くなったぞ、シャルのお手手でいっぱい気持ち良くなったのじゃ」

可愛くて淫乱な天使。
そんなシャルがすっかり気に入ったのか、シャルの両脇に抱え上げて湯船から出して座らせた後。

「ご褒美の前に、気が変わったぞ、ワシからもご奉仕してやる」

シャルのペニスを胸で縦に挟んで扱き始める。
自分の胸なら子供のペニスぐらい縦に挟んでも十分なサイズだ。

「ほーら、ワシの乳マンコで好きなだけ射精するのじゃぞ♥」

シャルティア > 「あはー♪よかったー、気持ちよくなってくれると、ボクも嬉しい♪」

無邪気に笑う。エッチは大好き。だから、エッチしてくれるヒトにはいっぱいいっぱい気持ちよくなってほしい。気持ちよくなってくれると、自分も嬉しいのだ。
ひょいっと、抱えあげられる。首を傾げながら、岩場に座り

「きゃふっ!?あ、んっ、お姉ちゃんのおっぱい、すっごいおっきい…あん、あ、まっすぐ入ってるのに、すごいよぉ、柔らかい、気持ちいいっ」

腰を、わずかに動かしちゃう。縦のパイズリの快感に、体を震わせながらおっぱいマンコを堪能して

ベアトリス > 「シャルのおちんぽがワシの乳マンコでピクピクしてるのがわかるぞ、気持ち良くなっておるのう」

シャルの顔をじっと見つめてにこりと微笑む。
母乳が溢れてシャルの体を汚せば胸を激しく動かして。

「いっぱいいっぱいワシの乳にシャルのザーメンを出してよいのじゃぞ、ワシはシャルのようなエッチな子が大好きじゃ」

パイズリで気持ち良くなっているシャルの顔を見ながら胸はシャルのペニスを挟みこんで決して離さず。
シャルの乳首にキスをした。

シャルティア > 「きゃん、あ、あ、あっ♡♡これ、好き、っ、お姉ちゃんのおっぱいマンコ、気持ちよくて、大好きぃ♡♡」

まっすぐ見つめられ、感じてる痴態を見られるだけで興奮しちゃう。
胸を激しく、こねるように動かされると、それだけでビクビクと感じちゃって
とろっとろに蕩けた表情で腰を振りながら、乳首にキスされると、ゾクゾクゾクっと、快感が身体を走る。

「ひゃんっ、もうイッちゃう、っ!お姉ちゃんの乳マンコに、いっぱいいっぱい出しちゃうの、あん、いく、いくいくいくいくっ♡♡♡♡」

びゅく、びゅくん♡と成人の男顔負けの量のザーメンを吹き出す。
大きなおっぱいが妊娠しちゃいそうなぐらいたくさんのざーめんを吹き出して

「あん、しゅごいっ、おっぱいマンコにざぁめん、いい、いいよぉ♡」

ベアトリス > 「あっ、あ、ああ…いっぱい出したのう」

大きな胸から溢れそうなほど射精されて。
シャルの可愛らしいイキ顔を見ながらうっとりと。

「おっぱいにいっぱいしゃせーしたのう、シャルのおちんぽはら大好きザーメンいっぱい出されてしもうたわい」

そのまま胸をシャルの顔に押し付けてザーメンごと顔に当てると腰を浮かせてシャルのペニスに秘所を当てれば。

「今度はこっちにシャルの大好きを注いでおくれ」

そのまま腰を沈めてシャルのペニスを秘所に挿入する。

シャルティア > 「あは、っこれ、すごい気持ちよかったぁ…♡ベア姉、好き好き♪」

すっかり、ベアトリスの事がお気に入りになったらしい。好き、はLoveではなくあくまでLikeだが、それでも、好きという気持ちは一緒である。
素直に恥じらう事無く好きと言える少年は、嬉しそうに好き、と繰り返す。  ザーメンを浴びた胸でも、ベアトリスの胸ならば、嬉しそうにその胸に抱かれて、乳首の先端に付いた精液をぺろりと舐めてきれいにしていく。

ゆっくりと挿入される感触に、あ、あ、あああああ!と嬌声が響いた。
オマンコのヌルヌル感に、声を出しながら、ギュウっと抱きついて

「あんっ、お姉ちゃんのオマンコ、気持ちいいっ!にゅるにゅるで、ぎゅうぎゅうなのっ、いい、いいよぉ♡」

上から騎乗位と逆正常位で犯される格好で、少年は気持ちよさそうに喘ぐ。おっぱいを求めるように、ちゅ、ちゅうぅぅうっと乳首を吸って

ベアトリス > 「ワシもシャルのこと大好きじゃ♥」

素直で、可愛くて、淫乱天使。
すっかりお気に入りになったシャルが乳首に吸い付いて母乳を吸えば頭を撫でながら腰を振って。

「ひゃん、シャルのおチンポも、ちっさくてかわいい…けどザーメンはいっぱい出してくれるから大好きじゃ♥あん♥ひゃあん♥」

腰を振りながら自分のペニスを扱いて。
シャルにはザーメンと母乳の混じりで吸い付かれながら快楽を貪る。

シャルティア > 「あん、あ、あむ、ちゅう、ちゅうぅぅ♡♡
ベア姉のおっぱい、好き、好き♪もっと飲みたいよぉ♪
ちゅ、ちゅうぅぅぅ♡♡あっ、そんなに擦っちゃ、出る、また出ちゃうよぉ♡♡」

上から、ぱんっ、ぱんっと腰を振られると、ぞわぞわした射精への欲求が高まる。ちっちゃな両手で、ぎゅうっと抱きついて、でも、ベアトリスが自分でペニスを扱いてるのを見ると、両手を伸ばして

「だめぇ、ベア姉はボクが気持ちよくするのぉ♡ほら、裏筋もぉ、先っぽもぉ、ボクがしてあげる、っ♡あん、いく、いくよ、またボクイっちゃうよぉ♡」

ベアトリス > 「シャル♥シャルはいい子じゃ♥ワシのおちんぽのザーメンいっぱい頑張ってご奉仕♥♥、頑張り屋さんのいい子♥好き、大好きじゃ♥」

両手で自分のペニスを扱いてくれるシャルに自分で扱くのはやめて両手でシャルの頭を抱き精一杯頭を撫でる。
シャルの気持ちよさそうな声を聞きながら腰を振って。

「いつでもイっていいぞ♥、全部わしの赤ちゃんのお部屋に出すのじゃ、シャルのザーメンは全部わしに出すのじゃぞ」

パンパンと音がするほど激しく腰を動かして膣を締め上げてシャルのペニスを飲みこんで。

シャルティア > 「あんっ、えへへー好きー、ベア姉大好き♡」

一生懸命に、ペニスをしごく。亀頭の先を擦りながら左手で竿を擦り、今度はまた亀頭を攻め立てる。両手で最後はシコシコと擦りながら

「イク、イクイクイクイクっ、お姉ちゃんのオマンコにいっぱい出す、出したいのぉ♡♡ボクのざぁめん、全部お姉ちゃんに出しちゃうっ♡」

ぐちゅぐちゅに飲み込まれる快感に、蕩けた表情のままギュウっとベアトリスのおちんぽを強めに握って
びゅ、びゅーびゅーっ♡
と、二度目とは思えぬ量の熱い精液を吹き出す。腰を浮かせながら射精の快感に、目の焦点が合わぬほどのしびれを覚えて

「あっ、あっあっあっ♡ いく、イッてる、僕のざぁめん、びゅーびゅーしてるぅ♡」

ベアトリス > 「ん、んはっ♥シャルの大好きザーメン、オマンコに…おマンコに注がれて、あっついザーメン注がれてイク♥イクッ♥いきゅううううう♥♥♥」

膣内に射精されて絶頂すると同時にペニスも射精し2人の体をザーメンで汚して。
シャルのザーメンを最後まで搾り取ろうと最後に腰を2,3回振ってからようやく離れる。

「ふう…すごく気持ち良かったぞ、今度はワシの家まで遊びに来い、きっとわしの娘とも仲良くできるじゃろう」

頭を撫でながら自分お言えの場所を教えてシャルをお姫様抱っこして。

「初めて会った天使がシャルのようなエッチでかわいい子でよかったわい」

そのまま脱衣所に行きながら唇にキスをする。

シャルティア > 「あん、熱…ぅ、お姉ちゃんのざぁめん、熱いよぉぉ♡こんなの、イッてるときに浴びちゃったら――きゃん、きゃふぅ♡」

びゅく、びゅくく、っと精液を浴びながら、また、残った精液を吹き出しちゃう。ぎちぎちのオマンコで、搾り取られるようにされながら、ようやく、身体を離して

「ベア姉のおうち?うん、いくー♪」

お誘いはとってもとっても嬉しい。喜びではしゃぐ少年。身体を流してからお姫様抱っこをされ、脱衣所に

「えへへー、ボクもベア姉に会えて幸せ―♪」

と、2人で睦まじく脱衣所に向かう

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からベアトリスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフラストさんが現れました。
フラスト > 雲行きの怪しい薄暗い昼下がり。
そんな状態だからこそか、一人ぐらいしか客はいなかった。
褐色の肌。湯の中にいても露出した上半身。背中からわかる鍛え上げられ引き絞られた筋肉。
濡れた髪をかき上げ、両足をだらしなく広げながら透明な湯の中でため息をつく。
「いやぁ、疲れがたまってるのかなぁ?
 体が思った以上にだるいわ~」
湯の中で大きく体を伸ばしながら空を見上げる。
「やっぱり天候のせいかな?まぁこんな時は風呂だよねぇ」
もう一度ため息ついた後ゆっくりと背を反らして。

フラスト > 「さてと、いくか」
体を起こすと、そのままゆっくりと脱衣所へと向かっていく。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフラストさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「ふぅー………」
暑い日が続くあくる日
一人の男が汗を流しに一人温泉へとやってきた
普段から疲労がたまることがあるのかお湯船につかると気の抜けた声をあげながら

ジュン > 「…さてと、どうしようか」
言ってしまえば汗を流しに来ただけなので目的は達成している
しかしそれだけで上がるのは何とも勿体ないという気もしてくる

「まあ今日は特に何もないから別にいいんだが
折角だし誰かはいってきたりしないもんかねぇ」
なんてことを適当に考えながら湯船に体を預けている

ジュン > 「……zzz」

やがて湯船に体を預けたままいびきが聞こえてくる
疲労が限界だったのだろうか…

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からジュンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にキュリオさんが現れました。
キュリオ > 旅籠にて歓待を受け、酒も食事もたらふく楽しんだ後の、夜の時間。
この貴族の機嫌を取る為にと接待を企画した者からは、女をご用意するのでごゆるりと、と笑み交じりに告げられている。

馴染まぬ様相の部屋にて座布団に腰を落ち着け、肘掛に肘を乗せながら酒を啜り。
その待つ時間も手持無沙汰であると、常のメイド服とは違い、薄手の浴衣に身を包んだメイドに奉仕を命じて今に至る。
酒を啜る音に交じり、股間に顔を埋めたその場所から、淫らな水音が時折零れ。

さてそろそろ、女も届けられる筈だ。
とは言え、陰謀埋めくこの宿だ。
我知らずと巻き込まれた人間が、迷い込んでくることもあるのかもしれないが。

キュリオ > やがて部屋を訪れる女が現れる。
それを見やると、にやりと厭らしく口の端を緩め。
獣欲をぶつける夜が、始まるのだった―――

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からキュリオさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイグナスさんが現れました。
イグナス > ざぶーん。湯がたっぷりと跳ねた。

「んあ、…あ”ー………はー………。」

実に、どこまでも気持ちよさそうに声が出た。
身体からゆるっと力抜けて、ふにゃふにゃと口元が緩んでくる。
夕暮れ時、心地よい空気の中で、ざっぱんと大浴場に浸かる大男がひとり。

――おあつらえ向きに誰もいない、混浴ってのが効いてるのか。
あるいは誰かがいるのかもしれないが、もくもくと立ち上る湯気のせいで、よくわからない。
ともあれ、独り気分、あんまりだれにも気にせずに、うあ”あ”って獣みたいに声を出してた。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にダストさんが現れました。
ダスト > 「こんなもんでいいかな」

脱衣所の鏡で自身の肉体を確認する。
最近習得した変化魔法の練習もかねて定期的に訪れる湯屋に来れば体を女体化させ。
裸になって鏡に映せばそこには一糸まとわぬ少女の肉体が映り込み。

「うん、これなら大丈夫だろ」

元々顔つきが中性的なこともあり、知らない相手が見ればボーイッシュな少女くらいにしか見えないだろう。
満足そうにうなずけば脱衣所の扉を開けて湯船に向かえば大きな背中が占領していることに気づき。
軽く相手の表情を気にしながら相手と向かい合うように湯船につかり。

イグナス > 「――――ん。」

だらだらと湯に浸かって心地よい感覚を満喫していたならば。
不意に聞こえる音、視線を向ければ、珍しい。ボーイッシュな少女がひとり。
ほうと僅かに驚いたようで、目を見開いて。

「………女の子一人、ってのは、めずらしーな?
 風呂、好きなンか。」

遠慮なしに声を掛けてみる。物おじしない様子を楽しんだようであり、口元には笑みを引いて。
あるいは己と同じ、お風呂好きかなんかだろうか、って。

ダスト > 「ん?ん~まぁそうだな。結構好きだよ」

まだ話し方まで練習しきれていない、というよりそこまで練習する気もないのか。
どこか男勝りな少女のような話し方になり。
とはいえ声帯まで変化させているため少し低くはあるものの十分女の子のような声をだせていて。

「おっちゃんもよく風呂に来るのか?」

初めての大柄の男に対しおびえた様子もなく。
身体を隠すこともせずに聞き返し。

イグナス > 「おっちゃ……!」

がん、と軽くショックを受けたりはした。んん、と咳払い、気を取り直すように。
会話の間も物珍しくてつい、じろじろと少女を眺める。
少女、どこか男の子、というような空気もあるが。
この体格の男にあんまりにも物おじしない様子に余計、興味を惹かれるように。

「――ん、ん。そうだな。俺ぁよく来る、最近暑かったしな。
 ……お前も、アレだな。慣れてンのか知らんが、女の子一人ってのは珍しい。」

ついでにいえば、己の体格を見て恐怖しないのも、だ。
あるいはこれくらいのものは、それこそ見慣れてでもいるのか。
じぃ、と眺めていたが、やっぱり、と前置きして。

「なンだ、変な感じだ。
 女ァ――……だよなー?あいまいに見えンのは、気のせいか。んむ?」

ダスト > 「まぁ自分の身くらいは守れる自信あるし」

相手の言葉に手を水面から引き上げて軽く火の玉を出して見せ。
宇津ク相手の言葉を聞けば火を消していたずらっ子のように歯を見せて笑みを浮かべ。

「あぁ~やっぱりまだ甘いかな」

自分の正体を感じつつある相手に少し残念そうに首をかしげて眉を寄せ。
自らの胸や下腹部を軽く撫で。

「もとは男の身体なんだよ俺。
ちょっと魔法の練習でさ、女になってみたってわけ。だましちゃって悪いな」

イグナス > 「はン、なるほど。」

であれば、女とみれば即座に襲い掛かるようなのくらいなら撃退できるか。
悪戯っ子のような笑みに、納得した、とばかりに肩をすくめて。
後、どうやら己の発言は正確な部分もあったらしい。
明かされるネタ晴らし、へえ、と少し目を細めて。

「幻覚――でもなくて、肉体変化か。
 へえ、はあ、なるほど。」

感じていた違和感はそれ。女の子、というにはちょっと男の空気が混じってた。
納得はしたけれど、それでも興味深そうに、じい、と眺めて。

「……身体はしっかり女になってるよーに見えるなァ。
 機能的にも?女になってンのか。」

ダスト > 「当ったり前だろ、完璧な作りだぞ中途半端なことはしないよ。
多分妊娠だってできるぜ」

相手の言葉に肩眉を上げてみせ。
自分の魔法の完成度には自信があり、残念ながら小さいままの胸を張って見せ。
ふと、何かに気づいたように水面を波立たせつつ相手四つん這いに近づき。

「気になるなら……使ってみるか?俺も試したことはないしさ」

イグナス > そりゃあすごい、と少女?の言葉に軽く目を見開く。
姿かたちだけじゃあなくて、妊娠能力まで持つってことは相当な変化量だろうに。

不意に、四つん這いで近づく少女。
口から出る言葉に一瞬驚いたそぶりを見せるものの。

「へえ、なんだ、試したことないのか。」

ク、と口元が楽し気に緩む。
―――今まで”女”としての経験がないなら、それはなかなかに面白いかもしれない。

「ンじゃあま、お言葉に甘えて。」

遠慮なく、と彼――彼女に対して掌を伸ばしていった。

ダスト > 【移動】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からダストさんが去りました。