2018/06/30 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場/露天風呂」にエイブラさんが現れました。
■エイブラ > (待ち合わせ待機中です)
ご案内:「九頭龍の水浴び場/露天風呂」に空木さんが現れました。
■エイブラ > (貧民地区の宿屋で一戦交え、諸々の汚れを落とすために
風呂に入ろうと思えばその宿屋には風呂と言う燃料と水を大量に使用
する設備が存在せず。仕方なく湯を貰い身体をあるていど拭いてから
折角風呂に入るならと九頭龍の水浴び場の露天風呂へとやってくる)
「それにしてもまさかお風呂のない宿屋があるとは思わなかったです
ね…あの地区では気を付けないとですね。さて、入口だけは別々にし
てあるみたいですが…どちらが先になるでしょうか」
(混浴ながらも脱衣場は男女別になっていて、そこで服を脱いで裸に
なり、一応はタオルを腰に巻いてまだ昼間の露天風呂へと向かって。
まだ相手は来ておらず、やはり女性の方が身支度に時間がかかるので
すねと、軽くお湯を身体にかけながら待つことに)
■空木 > 流石貧民地区の安宿というべきか、必要最低限の設備しかなく風呂など夢の夢だった。
夢を見るならば少々高い宿に行くべきだろう。
女はするりと衣服を落とすと、手早く髪の毛を後頭部で纏め上げた。いわゆるお団子ヘアーである。
「所詮は安宿……期待したのが愚かであったということでございますね……。
しかし、またここにやってくるとは、つくづくわたくしはこの宿と縁があるようで……」
からりと扉を潜ると、そこは別世界であった。
空に月のかかる夜。もうもうと湯気の伝う、大浴場。以前来た湯とは異なる造りをしていた。
さっそく、かけ湯を体にかけておく。面を上げずに、湯をかけて待つ男に声をかける。
「お待たせして申し訳なく………さて、この空木。どのように“入浴”されたいので?」
声をかけ、小首をかしげてみせた。
■エイブラ > (後ろからからりと扉の音が聞こえて、
こちらへと近づいてくる足音、お湯を掛ける音が聞こえ、続く言葉に
楽しそうに笑いながらそちらへと振り返って)
「そうですね、では空木さんの身体で石鹸を泡立てて、それから空木さ
んの身体で私を洗って頂くというのは如何でしょうか?私も空木さんの
身体を触腕を使って洗いますので…」
(どのように、と問われれば少し考えて。アイデアを楽しそうに言いな
がら腕を6本に増やし、それぞれの手にスポンジを持ち石鹸を泡立て
て。相手にも石鹸とスポンジを手渡そうとする)
■空木 > 入浴は建前であろう、というニュアンスを滲ませた強調であることは言うまでもない。
湯をかけ終わった女は、無駄肉のないすらりとした肢体を守るタオルを改めて巻きつけた。
互いに全裸を見ていようが、乱れようが、いまは恥じらいを持つべきなのだ。
「はあ、わたくしの体を石鹸として体を洗うと……まるで童のような“希望”でございますね。
構いませぬが……」
ここは悪名高い九頭龍。他の誰かの乱入はおそらくないだろうから、ここで洗いあっても問題はない。
とはいえ風情に欠ける。女はちょいちょいと手招きをして洗い場に相手を誘うと、風呂椅子に相手を腰掛けさせようとする。
横合いには意味深にマットやら怪しい道具が光っているのはご愛嬌である。何せここは九頭龍なのだから。
そして、女は石鹸をスポンジに含ませてまずは膝をついて屈み相手の体でも洗おうとするだろう。いきなり首、胸、腿と洗いつつ。
「して、わたくしの体で洗うというのは、どうするのでございますか」
知ってはいる。あえて聞く。そういう女だからだ。
■エイブラ > (スタイルの良い相手の身体、宿屋でもたっぷりと
堪能したものの、こういう場所だとまた風情が違っていいですねと愉し
そうに笑って。タオルを巻くのを見れば全裸よりも寧ろそちらの方が
隠されている分だけ色っぽくも感じて)
「折角、お風呂に来ましたからね、そういう風にするのも良いかと思い
まして…こちらに座ればいいんですか?んっ、少しくすぐったいです
ね。空木さんの身体で洗う、というのは空木さんの胸やおまんこに石
鹸で泡を作って、そこで私の背中や腕、足を洗うという感じです。
ああ、この状態だと難しくなりますね。腕を戻して、と。ああ、座っ
た状態でやりにくければ、あちらのマットに移りますので指示して下さ
いね」
(相手に首、胸、腿と洗われるとやはり自分で洗うのと違い、どこか
くすぐったい感じがして。それでも洗って貰いながらどうするのか、と
聞かれればこうして欲しいとお願いをして。それから触腕を収納して
人間の腕の状態で2本だけにし、寝転がったりした方が良い時はおい
てあるマットに移動するので指示して欲しいと)
■空木 > 「………左様で」
女はたどたどしい動きで男の体を洗い始めた。首、胸、中央をあえてはずしての腿。脛。全体的に泡をつける。
男が卑猥な単語を投げると、眉を吊り上げてふんと鼻を鳴らして返事を返す。
不機嫌なはずがないのだが、不機嫌に見えてしまう態度。もっとも興奮しているのか頬を紅色に染めているのだったが。
なるほど確かに腰掛けている状態ではやりにくい。やれないこともないだろうが。
そこで、おいてあるマットへ移ってもらうことにした。
「ご希望の“入浴”方法はそう腰掛けたままでは少々……そうでございます。ああ、結構です。
しかし珍妙な洗い方で……んしょ、ふあっ」
抵抗しないならば、相手は寝転ぶことになるだろう。全裸で。
女はついにタオルの結び目をはらりと解くと、それを己の腿に落とした。自分の体に石鹸を塗りたくり、上から跨る。
男の体にたわわな胸元をこすり付けていく。むちむちとした腿で腿を挟み、秘所で擦る。まるで自慰でもするように。
「ん、んっ……あぁ、それにしてもいまさらですが、エイブラ様はどのような種族でございますか。
物の怪であることは間違いないようでございますが」
うつろな目を開き、顔を正面から見据える。胸元が胸板に押し付けられ形状を変えている。
■エイブラ > (どこか不機嫌そうにも見える相手、それでも
頬を染めているのを見れば嫌がっている訳でもなく、興奮してくれてい
るらしいことに嬉しそうに笑って。相手に促されるままにマットに移動
して、お湯をかけて濡らして暖めてから無防備に仰向けに寝転がってい
く。股間の肉棒はすでに硬く大きくなっており、相手が跨ってくれば
身体のどこかに当たるだろうか)
「珍妙ではありますが、男が悦ぶ入浴方法ですよ?空木さんほどスタイ
ルが良いと凄く気持ちいいですからね…んっ、おっぱいが潰れて形が変
わっていて眼福ですね。それに腿も気持ちいいですよ、とっても」
(押しつぶされ形状を変えているたわわな胸に嬉しそうにしながら、胸
板にあたる感触に気持ち良さそうに目を細めて。むっちりした腿の感触
を味わいつつ、腿を秘所で擦られればこちらからも腿を動かして。自慰
するかのように擦りつけてくる秘所を刺激する)
「私はまぁ、魔族と言われる者ですよ。かつて長い時間を魔物として
過ごし、少しずつ力を付けて魔物から魔族になった者です。空木さんの
いう物の怪が人外のそういう存在を言うのなら、それになるのでしょう
ね。ちなみに、大きな蛸が私の本性ですよ」
(相手の虚ろな瞳を真っ直ぐに見つめ返して自分の正体を語って。この
状態でなら大丈夫だろうと、腕を6本にして相手の背中を撫で回し、お尻
を撫でたりお尻の孔や膣口を腕を伸ばして指先でくすぐろうとする)
■空木 > ちょうど女の腹に勃起した一物が挟まれるような姿勢。腿で相手の足を挟み、表皮に花びらを擦る。
独りよがりな自慰はしかし男を興奮させるには十二分だったようであった。
女は石鹸で滑りのよくなったもちもちとした柔肉で男の胸板を弄りつつ、見えない目をぱちくりさせた。
「はあ、魔族……となると元は人、あぁ、ではなく魔物……しかも蛸とは、これはこれは」
女は一拍置いて、
「おいしそうでございますね……だから、このように腕が増えると……」
場にそぐわない和やかなことを言ってみせて、なにやら別の気配が増える。それは腕だった。
背中を、肩を、腰を、でん部を擦りたててくるそれに、びくんと背筋が跳ねる。
「―――くぅんッ……!? 驚きましたが、納得いたしました。腕、まるでというよりも、
蛸そのものだとは……んっ、ン、んぅぅぅッ……!」
ねとり、と湿り気を帯びていることがわかるだろう。後孔はともかく、膣は雌の蜜で濡れていた。
女は光を映さぬ瞳で男がいるあたりを映しながら、腰を蛇のようにくねらせた。
「ンッ……ぅ、うっ……ふぁっ、んっ、ぁ、はぁっ……あぁ、なるほど、焦らしている、と?
そのような趣向をお持ちとは……」
じんじんと熱を帯びて硬くなる突起を、蜜を滴らせる亀裂を男に押し付け、洗うというよりも穢す。
■エイブラ > (相手の腹部へと一物を擦りつけるようにしながら
擦りつけられる花びらの心地よい感触にますます一物を猛らせていき
硬さも大きさも、太さも増していって。柔らかで心地よい膨らみが胸板
を滑り擦られればその弾力と柔らかさを堪能するように相手を抱き締め
て膨らみがもっと形を変えるようにする)
「大蛸ですからね、味は大味すぎて美味しくないと思いますよ?ええ、
だからこそ腕が増えるのですよ。足まで蛸のものに戻すこともできます
よ?」
(背中を撫でて肌の感触を楽しみ、弾力と柔らかさを楽しむようにお尻
を揉んで。膣口と後孔を指先でいじり、濡れた感触を覚えれば指を浅く
膣内に埋めて。抜き差しをしたり、ゆるくかき回して蜜を更に引き出そ
うとする)
「焦らされれば焦らされるほどに、求めた快楽を味わえたときに心地良
さがますでしょう?ふふ、つまり空木さんはこういうのは焦れったくて
堪らないから、早く欲しいということでしょうか」
(尖り硬くなる相手の乳首のこりこりした感触、蜜を滴らせる秘裂の
心地良さを味わい、見えぬ瞳でこちらを見つめてくる相手の膣内へと
秘部を弄る手を触腕に変えて、少し深く挿入してから抜いて焦らすよ
うに浅めの場所を弄っていく)
■空木 > 折れそうに細くしかし筋肉で締まった腰を引きよせらると、硬くなった怒張が腹部で圧迫される。
子を宿す部屋の位置を押しているようで、行為への期待がますます高まっていく。
「~~ぅ、う……」
じれったい。すぐにでも雄を雌に埋めて腰を振りたい欲求を、下唇をかみ締めて堪える。
耐えろというならば耐えて見せようとでも言わんばかりに。
ぐにぐにともまれてでん部が形状を変えていく。指は抵抗もなく亀裂に吸い込まれて、しかし、
きゅ、きゅ、と締め付ける内部に歓迎されることだろう。
かき回せばくちくちと卑猥な旋律がもれ始める。熱を帯びたとろみが孔から伝い、男も汚す。
「そうでございますね………耐えろ、というならば耐えますが。
あえて本音を言わせていただけるなら……」
女はあいも変わらず光のないうつろな瞳で男を見つめていた。
ちゅるりと赤い舌が唇の上を通る。
「触腕でも、人の腕でも構いませぬ。
意識を失うまで精を啜ってしまいたい、啜られる、犯されるでも構いませぬが……。
気が狂うような快楽によがりたい。快楽に酔わせたい。
などと申したら、さて“魔物殿”はどうされるかを知りたく存じます」
挑発的な言葉を投げる。
男の腕が、蛸のそれに変わる。粘り気のある腕が膣壁の襞を刺激しながらなで上げると、女が腰をびくつかせた。
■エイブラ > (細く引き締まった腰をひきつけ、腹部を肉棒で押すよう
にしながら、臍を肉棒の先端でぐりぐりとして。堪えている様子の相
手に楽しそうに笑い、お尻をぐにぐにと形を変えるように揉みしだい
ていき、強く抱きしめては乳房を潰させて強く胸板で擦るようにして)
「指をきゅきゅと締めてきて、蜜もたっぷりと溢れてますし私のを
入れたら凄く気持ち良さそうですね?んっ、ええ、本音を言うなら?
おやおや…それはなかなかにハードなリクエストですね。精を啜って
しまうなら肉棒じゃないと難しいですが…ではこういう風にしてみま
しょうか。空木さんなら余り加減をしなくても大丈夫そうですし、そ
れにそんなに挑発されたら応えたくなりますからね」
(腰をびくつかせる相手、真ん中の人間の腕二本で腰を掴んで身体をず
らさせていき、膣口へ凶悪なほどに勃起した肉棒の先端を宛がい蜜でぬ
める中へと埋め込んで。下の腕二本を触腕にして一本は後孔に宛がい
粘液を塗りながら解すようにし、もう一本は陰核へと伸びて包皮を剥い
て転がして吸盤で吸い付いて捏ねていこうとする。フリーの上の腕は
両方を触腕に変えて一本は相手の口元をなぞり、もう一本は粘液を塗
り込むように背中を撫でていく)
■空木 > 「はてなんのことやら……」
すっとぼける女は、口の端を持ち上げていた。
山の天気のようにつかみどころのない発言をどう捉えたか、男が行動に出た。
臀部を揉みしだいていた手がせり出た骨盤を押さえ込むようにすると、腹で圧迫を受けていた一物をぴたりとあてがう。
一息に貫かれると、女はぴくんと顎を持ち上げて天上に昇るような感覚に、あっという間に登り詰めた。
「ふあ……♡」
みちみちと肉を割って侵入してくるそれを拒むことなく受け入れた。
顎を持ち上げたまま果てた女は、別の触腕が絡みついてくると、徐々に平常に戻り始めた。
「あっ……♡」
後孔への侵入を試みようとする一本。もう一本は淫らな突起へと絡みつき、粘液まみれにしようとしている。
女は口へと頭をもたげるそれを悩むことなくくわえ込むと、じゅるじゅると音を上げて口淫し始めた。
「ちゅる……っ、んっ、ん、ふ……はぁぁぁ……わたくしを蛸の腕で犯す、と。
それもまた一興……ちゅ、ふふ……乙なものでございますね……」
まるで触腕が相手の唇かなにかのように口付けると、物欲しそうに唇を舐める。
そして自らたわわな胸を揺らしながら腰を上下に揺すり始めた。
■エイブラ > (奥をずぐんっずぐんっと強く突き上げて
一物を膣が受け入れられるぎりぎりの大きさまで太くしていき、登り
詰めた女の膣内を削る様に擦りあげて、子宮口を先端でぐりぐりとこ
じ開けるように抉る)
「気持ちいいですよ、空木さんの中…熱くてきつくて、締め付けてきて
くれて…んっ、ふふ、もっともっと気持ち良くなって下さいね、空木
さん」
(後孔を解す触腕はゆっくりとその孔の中へと侵入を開始していき、
陰核を吸盤で擦るように転がし、強く吸い付きながら引っ張ってと
淫らな突起を吸い立てながら刺激をして)
「ええ、たっぷりと空木さんを蛸の腕で犯しますからね…んっ、く…
美味しいですか?私の腕…もっとたっぷりと味わって下さいね?」
(触腕で唇を撫でれば咥えこみ、口淫する相手の咥内を触腕で撫で回し
て、舌と触腕を絡ませたりねっとりとした粘液を咥内に滴らせて。
腰を上下にゆすり始められればその動きに合わせてこちらも突き上げて
かき回し、揺れる膨らみを腰を抑えていた手を触腕に変えて左右の膨ら
みに絡みつかせて。搾るように揉んで尖った乳首を吸盤で強く吸って
いく)
■空木 > 女の髪の毛の結びが解け、露天風呂に焚かれる松明を反射して光輪を描く黒髪が腰の動きに合わせて揺れ動く。
子を宿す部屋まで蹂躙せんとばかりに抽送を繰り返す雄の一物を、自ら進んで貪っていく。
「ひぁンっ!? 後ろも我が物にしようと……全く、魔族らしいといえば……」
粘り気のある液を帯びた触腕が、女の尻穴へともぐりこんでいく。さながら餌に群がる小魚のように。
内臓を直接いたぶられるような苦痛と、快楽が同時にこみ上げてくる。痛いが、心地よい。そんな矛盾だった。
つんと勃起した突起を擽られ、自ら腰を振りまくる。
同じく、桜色の突起ももうひとつの淫核のようにそそり立っていて、触腕が絡みつき吸盤で吸い上げると、
出るはずのない母乳まで分泌されてしまうような錯覚を覚えてしまう。
突き出される触腕に口で奉仕をしながらも、どろりと蕩けた瞳で男がいるらしい位置を見つめていた。
「ちゅっ……~~~♡ くひゅっ、あ、あむ……ひあっ♡
そのように吸ってお乳でも搾ろうと……? ひんっ! ぅあぁぁっ! あ、ひあっ!」
甘ったるい声を上げて、腰を振る。時折腰が不自然に震えて動きが止まる。
その絶頂による隙を男が埋めるかのように腰を突き上げると、女はまるで玩具のように飛び跳ねた。
■エイブラ > (解けた髪の結び目、広がっていく黒髪の輝きに
うっとりと目を細めながら相手の子宮を蹂躙しようと子宮口を強引に
押し開いて、自ら貪ってくる動きにぐりっぐりっと奥を抉り押し広げる
ようにかき回して。膣内の感じるスポットを探るように先端で膣のあ
ちこちを擦る)
「空木の全てを我が物ののように犯しますよ…んぅっ…ふふ、魔族らし
くて良いでしょう?こちらの孔も…たっぷり、と…んっ…!」
(後孔を解して貫き、触腕を挿入してゆっくりと伸縮させたり、入口
まで抜いて一気に奥へ突き入れて。吸盤で中をごりごりと擦り立てな
がら、心地よさそうな相手に腰の動きも早まって)
「お乳が出るんですか?いえ、寧ろ…お乳が出るようにしてあげましょ
うか。魔族の種で空木が孕むかどうかは、分からないですが…んぅ!
さっきから、何かいくらいイッてるんでしょうね」
(触腕で形を変えるほどに強く乳房を搾り、吸盤で膚に吸い付いて。
舌で舐めまわしながら唇で吸い立てている、そんな感触を乳房へも乳首
へも与えて。口で奉仕を受ける触腕を舌に絡ませてみたり、頬の内側や
顎の上、ぐにぐにと口内を擦っていく)
「はぁっ…んっ!そろそろ一度、出しますよ…?空木の子宮へたっぷりと
出しますからね…堪能してください…んっ、く…出します…よっ!!」
(腰を震わせて止まる相手、絶頂を何度繰り返しているのだろうと
嬉しげに奥を蹂躙して。まるで玩具の様に揺れる様を嬉しそうに眺めて、淫核を痛いほどに吸い立てる。そして咥内を犯す触腕を抜いて相手
の身体に巻き付けて固定し、ずぶっと後孔と膣の奥深くまで触腕と肉棒
を埋め込み、子宮内へとたっぷりと腹部が精液の量で膨らんでしまいそ
うなほどにどろっとしたそれを注ぎこんでいく)
■空木 > 交互に、あるいは同時に孔を責め立てられると、まるで複数人に輪姦されているような気分になる。
考えるまでもなく一人相手であるが、口で奉仕をしながら下を責められるのも稀有な体験であろうか。
ぷりぷりとした膣襞をごりごりと吸盤で擽られる。
「んっ、んぅぅぅぅぅッ゛♡ ンッ♡」
口内を蹂躙していた触腕が動きを変える。舌を、口蓋を粘つく液で擦り、荒らし始めたのだ。
鼻で呼吸をしながら悶えてしまう。うつろな目と相成ってまるで強姦されているようだった。
しかしむしろそれは逆で、自ら腰を振っては貪欲に快楽を貪っていた。男も腰を使って女を責めていた。
弾力のある双丘に触腕が絡みつくと、乳牛の乳搾りかくやぎゅうぎゅうと責める。
つんと立った突起を男が吸い、出るはずのない母乳を吸い取らんとしていて。
「ッッ♡ ん、ぉッ……お、はぁぁッ、ぜっ、はぁっ……!
さぁ、そんなこと知るはずが、ないでしょう……!
わたくしは、鬼、と人の混ざりもの故………神のみぞ知るといったところ……」
何度果てたかという問いかけに女は答えなかった。言葉を発しながら果てているので、余裕がない。
まるで性玩具かなにかのように、触腕が女の胴体に絡みつく。
刹那、触腕が菊孔の奥へ奥へと潜り込むや、肉棒が精を放ったのだった。
「くぉッ……ぅあ……♡ ひぅッ♡ ひッ、ん、ん、あぁぁぁぁぁあぁぁぁっ!」
何度も何度も大量の精液が放たれ、ついに結合部から漏れ出す。
人外の蜂蜜のように濃密な精液がもたらす快楽に、女が蕩け顔を晒したまま生まれたての鹿かくや震えて脱力していた。
■エイブラ > (狭くきつい後孔をかき回し、擦りたて奥を突き
上げて抉り、触腕を入れているせいで狭さを増して感じる膣をかき回し
て突き上げて抉って。口と膣と後孔と3つの孔を同時に一人で犯してた
っぷりと味わっていき)
「んぅっ…ふふ、凄く興奮しますよ、空木…はぁっ…もっともっと貴女を
貪りたい味わいたいと…んっ…思うくらいに…くぅっ!!なるほど、それ
は確かに神さまぐらいしか分からないでしょう…ねっ…んっ!もし出来た
ら鬼と人と蛸と魔族の混ざり者になるでしょうか…くっ!」
(触腕で菊孔の奥を犯し、子宮へと精液を迸らせて満たして。結合部か
ら溢れ漏れるほどに注いでもまだ肉棒は硬いままでその存在を主張して
いて)
「これぐらいで終わり、なんて思ってないですよね?まだまだ気が狂う
ほどに快楽に酔ってくれてないですし…私もまだまだ快楽に酔いしれた
いですからね」
(言えば身体を起こして相手の腕を万歳させるように上の触腕二本で持
ち、下の触腕二本を膝裏に通して。身体を起こしながら相手の身体を持
ち上げて身体を浮かせるようにして。ゆっくりと大きく上下に相手の身
体を、結合部から一物が抜けないように調整して動かしていこうとする)
■空木 > 精液の量が多すぎたのか、結合部からは気泡を伴った液が垂れ落ちてきていた。
蕩け顔を晒して脱力していた女は、まだ行為が終わっていないことに歓喜した。
なぜならば自分自身に埋没しているものはまだ力を保ったままであり、精液と蜜液溜りの中で脈動していたからだった。
「う、これは……はぁ、はぁっ……。
それはこちらの言葉でございます。まだ、物足りませんので……」
言って、すぐに呼吸を元通りにしようとするために荒い息をつく。
触腕が己の腕に絡み付いてくるや、半ば強引に吊り下げる形にもっていく。まるで拷問にかけられる捕虜のようだった。
体が浮く経験など、なかった。まして触腕なる珍妙なものに吊るされることなど。
持ち上げられてもまだ相手との結合は解けておらず、ひくつく膣壁は期待に痙攣を起こしていた。
「あぁ、これではまるで囚われの身でございますね……んっ♡
人を吊るしたまま犯すなど、鬼畜の所業で、世間様には顔向けできませぬ……♡」
などと抜かす割には、物欲しげに腰を揺らして、膣を締め付けては男の射精を誘おうとする。
自分がほとんど身動きできないためか、男の劣情を誘うかのようにくびれを起点に腰を揺らして、その反動で胸元をたわませる。
■エイブラ > 「出しすぎてしまいましたかね?空木の蜜と私の
精液が混ざったものがとめどなく滴り落ちてきていますが…ええ、物足
りないでしょう?私もまだ、空木を貪りたい、犯したい、味わいたい
狂わせたいと思ってますからね」
(宙吊りにした相手、上下にゆっくりと動かして膣で肉棒を扱くように
しながら、期待して痙攣している膣内を味わって。腰を揺らすことで
目の前で揺れる乳房に顔を寄せて乳首に吸い付き、舌でねっとりと舐め
転がして甘く強く歯を立てて乳首を扱いて)
「魔族なのですから、鬼畜の所業をしてもおかしくはないでしょう?
んっ!!それに、そうされて空木も喜んでいるではないですか。きつ
く締め付けてきて…それでは、いきますよ?」
(言えば相手の身体を肉棒が抜けきる直前まで持ち上げて、それから
掴む力を緩めて自由落下させて肉棒で突き上げて迎えうって。真ん中
の触腕を菊孔に当てては同じように埋め込み、前後の孔を同時に強く
深く、落下の勢いと相手の自重を使い容赦なく突き上げていく)
■空木 > 【中断します】
■エイブラ > (一時中断です)
ご案内:「九頭龍の水浴び場/露天風呂」から空木さんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/露天風呂」からエイブラさんが去りました。