2018/06/26 のログ
クロイツ > 「そこは俺には判らないけどさ。そういう人もいるんだよね。本当に台無しになるのにね。
雇い主に恵まれるのはいい事だし今の雇先を大事にしないとね?
大丈夫だよ、終わったら疲労回復の早くなる魔法をかけてあげるよ」

母乳を舐めとれば機嫌がよくなり、普段はあまり使わない魔法をかけると少女に告げ。
もっともその魔法は肌に刻印を刻むことになるのだがそれは告げず。

「こう全部隠さずに曝け出せば深く知りあえるでしょ?」

肉棒を秘所にと押し入れていけば目を閉じて吐息を吐く姿。
根元まで押し込めば揺らされる腰と締め付けに熱い息を吐き。
揺らされる動きに合わせて少女の奥を何度も突き上げて。

レアナ・サランサ > 「娼館に行くとお金がかかりますから、ここならタダだと思ってらっしゃるのかも知れないですわね?あっ…んぅぅっ…はぁっ…んっ、それでしたら、大丈夫ですわね…」

(終われば疲労回復の魔法をかけてくれると言われて、それならどれだけ疲れても問題ないですわ、と自分から腰を上下に揺らして肉棒を締め付けながら膣で扱くように動いて)

「ええ、深くまで知り合え…あぁっ…んっ!!はぁっ…気持ちいい、ですわ…クロイツさんの、とても気持ちいい…もっともっと突き上げて下さいな…」

(突き上げられる度に甘く息を零して、蕩けた瞳で相手を見つめてもっともっと突き上げてと、気持ち良くして欲しいと強請りながら、自分も気持ち良くなるため、相手に気持ち良くなって貰う為に腰を動かして、乳房を揺らしてみせつける)

クロイツ > 「そうかもしれないね。娼館ってお金が意外とかかるしね。
目に見えて直ぐに回復するわけじゃないけどさ、効果は保証するよ」

何処に刻もうかな、と少女の白い肌を見れば本当に楽しそうに笑みを浮かべ。
少女が動き肉棒が扱き締め付けられて吐息を吐き。

「奥の奥まで知り合えるからさ。俺も気持ちいよ、レアナの中…。
いいよ、いっぱい突き上げてあげるよ」

甘い声を零してもっとと強請る少女の蕩けた瞳を見返し。
腰を動かし乳房を揺らす姿に負けじと腰を強く突き上げて奥を抉り。
温泉の湯を波立たせて水音を立て、揺れる乳房の先端に吸い付き母乳を啜り上げて。

レアナ・サランサ > 「あんっ!!あっ!奥まで…凄いっ…気持ちいいですわ…はぁっ!!んっ、お金がかかっても…あぁ…んぅっ!!気持ちいいっ…」

(まともに会話も出来なくなり、ひたすらに相手を締め付けながらざばざばと水音をたてて腰を揺らして身体を上下に動かして。強く突き上げられると気持ち良さそうに甲高い声で鳴いて、嬌声を上げて、乳首を吸われ母乳を啜られれば幸せそうにうっとりとしながら、相手の頭を抱きかかえるようにして乳首を押し付け、たっぷり母乳を出して)

「あぁ、ごめんなさ…いっ、もう、もう、私…イってしまいそうですわ…クロイツさん、もう、私…あぁっ、あっ!イク、イク、イってしまいます…あぁぁっ、イクぅぅぅぅぅっ!!」

(ぎゅぅぅぅっと力一杯抱きついて、びくんびくんっと身体を震えさせながらお湯の中で潮を噴いて。絶頂へと達してしまい、きつくきつく肉棒を締め付けてしまう)

クロイツ > 「レアナは奥がいいんだね。俺も締め付けが強くなって気持ちいいよ……」

強い締め付けを抉じ開けるように腰を突き上げては上下に動く少女を攻め。
水音に負けない甲高い声で気持ちよさそうに嬌声を上げる姿に肉棒はさらに力を持ち。
美味しそうに母乳を啜り飲み込めば頭を抱きかかえられて、よりたっぷりと出される母乳を口にして。

「いいよ、俺ももうイきそうだから…レアナ……イっていいよ。中に出すからね。元気な赤ちゃん…産んでね…っ!」

強く抱きつく少女の身体を抱き返し、震えながら絶頂に達しきつく肉棒を締め付ける刺激に逆らわずに欲望を解放し。
しっかりと腰を密着させて先端を子宮口に押し当て、勢いよく何度も熱い白濁を子宮内へと注ぎこんでいく。

レアナ・サランサ > 「ええっ!奥を突き上げられると凄く気持ち良くて…あぁっ、堪らない気持ちになりますの…んぅっ、もっともっと私のミルク、吸って飲んで下さいな…あぁっ、んっ、あぁんっ!!熱いのが、入ってくるぅっ…」

(抱き返されれば安堵のような表情を浮かべながら抱きついて、腰を揺らして相手の精液を搾る様に膣内が動いて。子宮内へと精液が注ぎ込まれれば準備万端待機していた卵子がその中でも一番イイ精子を選んで受精し、着床して)

「んぅっ、あぁっ…はぁうっ…あぁぁぁっ…赤ちゃん、出来ちゃいましたわ…もう、産まれて…あぁぁっ…!」

(相手の肉棒を咥えこんだまま、どんどんと腹部が膨らみ始めていって。直ぐに臨月状態のボテ腹になれば赤ちゃんを産みやすいようにと、相手の肉棒を抜いてM字型に脚を広げて湯船の縁に腰掛ける)

クロイツ > 「そうなんだ。それならさ…またこうしてあげるよ。レアナの感じてる姿って可愛いからもっと見たいんだよね。
美味しいよ、毎日でも飲みたくなっちゃうよ」

安堵したような表情の少女を強く抱きしめて揺れる腰に押し付け。
最初から孕ませるつもりと生きのいい白濁が卵子に殺到して。

「レアナはそういうの判るタイプなんだ……え……もう?」

白濁を注ぎ終えれば膨らみだす少女の腹部には流石に驚き。
肉棒を抜いて産みやすいようにと縁でM時に腰かける少女の足の間。
生まれてくる赤ちゃんを抱き留めようとその時を待ち。

レアナ・サランサ > 「あぁっ!!んっ!!嬉しい、ですわ…あぁっ、たくさん飲んで下さいな…おっぱいが張ってしまいますの…あぁぁっ!もう、産まれ…産まれる…産まれちゃうぅぅぅぅっ!!」

(びくびくと身体を振るわせればメェェェェェェと山羊のような産声を上げ、人間の姿の赤ん坊が産まれてくる。ただ、その瞳はまるで山羊のような瞳をした赤ん坊で)

「あぁ、赤ちゃん…私の可愛い可愛い赤ちゃん…嬉しいですわ、また可愛い赤ちゃんを産むことが出来て…クロイツさん、ありがとうございます…」

(自分だけではどうやっても赤ん坊を孕むことは出来ず、子種を提供してくれた相手へと嬉しそうに感謝の言葉を口にして)

クロイツ > 「そう言ってくれて嬉しいよ。それじゃ今日は沢山飲ませて貰うね。
う、産まれる……わとと……」

長く生きてはいるが出産に立ち会うのは初めての経験。
少女が身体を震わせ始めたと思えば山羊のような産声と共に赤ん坊が産まれる。
赤ん坊が温泉に落ちないようにと抱き留めて見つめれば瞳は山羊のように見えるが自分との混血のせいかなと深くは考えず。

「俺とレアナの可愛い赤ちゃんだよ。すごく元気だね。俺も産んでくれてありがとう、嬉しいよ」

少女の言葉にこちらこそありがとうと笑みを浮かべて感謝を告げて。
へその緒を切れば温泉の湯で赤ん坊に産湯を済ませてそっと少女に差し出して。

「あ、それとね…これはお礼も兼ねてさ。疲労の回復と傷の治癒が早まる魔法をかけておくよ」

そうだったと思い出すように小さく告げれば少女の右の太腿に触れて魔法を…治癒と回復の効果のある刻印をそっと刻んでいき。

レアナ・サランサ > 「はぁ…はぁ…んぅっ…私が産んだ赤ん坊はみんな元気な子ばかりですもの…クロイツさんが嬉しいと言って下さると私も嬉しいですわ…」

(差し出された赤ん坊を抱きかかえ、口元に乳首を当てれば産まれたばかりだというのに元気に母乳を吸い始めて。幸せそうに赤ん坊に母乳を与えて、疲労回復、傷治癒の早まる魔法、と刻印を刻まれてそっと指先で触れて)

「本当に、疲れがとれていくようですわ…んっ、はぁ…なんだか身体がぽかぽかしてきます…」

(じんわりと疲労が回復するぽかぽかとした暖かさに気持ち良さそうにして、母乳を与えながら幸せそうに微笑んでいて)

クロイツ > 「赤ちゃんが元気に産まれると嬉しいよね。俺は子供が大好きだから。
レアナが嫌がらずに産んでくれて嬉しいよ、本当にさ」

早速元気に母乳を吸う赤ん坊の姿に心の底から嬉しいという笑みを浮かべ。
赤ん坊を産んでくれたお礼と刻んだ刻印の効果が表れている事にほっとして。

「こういう魔法はあんまり得意じゃないんだけどね、レアナにだけ特別かな。
赤ちゃんを産んだ所だし、その刻印でも直ぐに疲れは取れないと思うから部屋に送るよ」

気持ちよさそうにして母乳を与える少女に向けて微笑みを浮かべてそう告げて。

レアナ・サランサ > 「ええ、私も嬉しいですわ…ふふっ、この子のお兄ちゃんもお姉ちゃんも悦びますわ。一番下の子が出来て…あら、特別ですの?ありがとうございますわ…ええ、この子も寝かせてあげないといけないですし、お願いしてもいいですかしら?」

(部屋に送ってくれると言う相手に頷いて。赤ん坊を抱っこして立ち上がり、相手に案内して貰いながら部屋へと向かうことにして浴場を立ち去っていって……)

クロイツ > 「もしかしてこの子に沢山兄妹がいる?それは驚いたけどいっか。
うん、特別だよ、俺が生きてる限りはずっと効果は残るからね。
いいよ、この子を産んでもらったんだからさ。部屋まで送るでも王都まででも請け負うよ」

赤ん坊を抱っこして立ち上がる少女が倒れたりしないようにとよそに寄り添い。
そして案内をしてもらいながら浴場を後にして部屋へと送っていくことに…。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からレアナ・サランサさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からクロイツさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアシュトンさんが現れました。
アシュトン > あ゛~……

(夏ともなってくれば、夜の間の寒さも随分と退いてくる頃合い。
露店風呂の縁に背中を預け、夜空を見上げながら何とも言えない声を漏らす男が一人。
今日も一日お仕事お疲れ様と、かいた汗を流しにやってきて。
肩までどっぷりと浸かった姿勢、色々余計な事は明後日の方向に忘れてのんびりとしているようだ)

アシュトン > 野宿しやすいのは有り難いけど、汗がなー、気持ち悪いのよな。

(両手で湯を掬うと顔を洗い、そのまま濡れた手で前髪を掻き上げる。
如何せんやはり、汗のべたつく感触がよろしくない。仕事柄、それが臭いになるとより面倒で、色々と気を使う事が多いのだ。
もっとも、換気やら冷却の術式がコートにある程度かけられているので、マシな部類ではあるのだが。
やはり、野外の仕事が多いので、完全に避けるのは難しいのである)

アシュトン > 明日は休みだし……もう、思う存分ゆっくりしよう……

(口のすぐ上まで湯に浸りきれば、噴きだした息がぶくぶくと泡を立て、水面で弾ける。
その後、貸切状態の露天風呂を存分に堪能したそうな)

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアシュトンさんが去りました。