2018/05/27 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にグスタフさんが現れました。
■グスタフ > 「あー……」
意味のないうめき声が漏れる。
さび付いていた身体にオイルを挿すように、お湯が染み込んでいく。
ゆっくりと肩をまわせば、それだけでゴキゴキと音が鳴る。
誰もいない時間だからというわけでもないだろうが
身体の力を抜いて湯に大の字になって寝そべる様にすると、
身体が浮いて、そのまま沈みこむこともなく浮遊感に捕らわれながら目を閉じた。
身体を手放すような感覚。
■グスタフ > 目を開けば空が見える。
暗い夜空に瞬く星が……見える気がする。
湯気が伸びていく。風が出てきたのだろうか。
手放しした感覚は、甘い痺れのようで。
夢と現の境を消してくれる。
今がいつだとか。
ここがどこだとか。
どうでもよくなるような心地で。
心から余計なものが切り離されていく。
■グスタフ > 風に障って、身体を震えて力を入れると
湯に身体が沈みこんでいく。痺れた感覚はあるが疲労感も抜け落ちていった。
湯に浸かり直して。状況を反芻する。
腹も減っているが、股がむずりと疼いている。
禁欲していたわけではないが、そういえば最近は抜いていない。
溜まっているが、一人でするほど無駄玉を撃つ立ちでもない。
■グスタフ > 「急いても仕方ない」
身体をまずはあっためるために、ゆっくりと肩までつかり。
解れた身体をざばりと立ち上がり、背伸び一つ。
湯船の縁に腰かけた。近くに置いておいた酒を煽る。
熱い吐息を零して、口の端を手の甲で拭う。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にしずくさんが現れました。
■しずく > 「~♪」
(鼻歌を歌いながら現れる女性風呂の前に体を洗い、軽く拭いてから湯に浸かる。場所はグスタフより離れている位置である)
■グスタフ > 「果報は寝て待てと言うだろう?」
片目をつぶって誰に言うでもなく零して。
酒を片手にぶら下げて、鼻歌謳う人影を確認に行くため湯をかき分けた。
歌声からその主が女性であるのはわかっている。ならば股間の疼きがむくりと鎌首を擡げていく。
それを隠すでもなく、目の前に見せつけるほど無遠慮に近づいて、その姿を嘗め回すように観察しながら。
「こんな時間に独りかい、お嬢さん」
■しずく > 「…あ、ど、どうも…」
(声がしたので振り向く。目の下にクマを作っている可愛らしい顔の女性である。第一として既に勃起している肉棒を見ては頬を赤めて、股がむずっと疼く。風呂に入りタオルは近くにおいてあるため、こちらも裸体をさらけ出している。大きな胸と尻。揉みがいがありそうでしゃぶるのも良さそうなほどの見た目である)
■グスタフ > 「名前を聞きたいねえ」
目の前に立ち、覗き込むように屈むと、その乳房を無遠慮に持ち上げるよう触りだした。
揉み、先端を摘まんで引っ張る様に持ち上げる。
視線が男の股間に集中してるのをみながら唇を歪めて、肉棒で白い頬をぺちぺちと。
こすりあげたあと、女の口を指でこじ開けて肉棒を突き入れる。
「モノほしそうな顔してるぞ、穴貸せよ」
■しずく > 「えひ…な、名前…ですか…?しずく…です…。ぁ…♥」
(自己紹介をする前にいきなり胸を触られてはビクッと震える。さらに弱い先端を摘ままれ、ゾクゾクと興奮してくる)
「んっ…おじ様…強引…はぅ…!…ふぁい♥」
(口にいきなり肉棒を入れられるが、すぐにオスの味に目覚めて顔がとろける。そのままくわえている肉棒をしゃぶり始める。じゅるじゅると音を立てながら吸うように扱き、まるで口はひょっとこの様に伸びている)
■グスタフ > 「なにが強引だ。すぐに吸い付きやがって」
女の喉奥まで捻じ込み、腰を引くと女の顔が伸びる。
そのだらしない顔を見ながら腰を根元まで顔に押し付けて。
女の涎を肉棒に塗すと引き抜いた。
「グスタフだ。ちゃんと味は覚えたか? よし。立って股開きな。
おねだりできたら、好きなとこにぶちこんでやるぞ」
女の涎まみれの股間を手で擦りながら、しずくの前に見せつけて。
■しずく > 「えひひ…だってぇ…おひんぽ美味ひいからぁ…♥」
(そのままグスタフの腰の動きに合わせて口が伸び縮みする)
「んふぅ…。はい…♥こ、ここに…入れて…ください…♥」
(近くの壁に手を当てて足を開く。むちむちとした尻肉を掴んで秘部を開く)
■グスタフ > 「もっと思いっきり開け。ハメて欲しいんだろう?」
しずくの開いたケツを平手で叩いて煽る。
開いた膣穴を指で弄り回してやりながら、腰は狙いを定める。
しずくの開いた穴より少し上にある窄まりに。
気付いた時には遅い、メリメリと力任せに尻穴に肉棒は押し込まれる。
力任せに一息で奥の奥まで捻じ込んで、内臓を掻き回すように腰を回す。
濡れも解れてもいない穴に捻じ込むのが男の趣味であった。
その方が処女を犯す様なキツさを味わえるからだったが、
こういうこなれた女の膣も嫌いではなかった。
ただ、最初にぶちこむなら一発で女を服従させられる強引さで犯すのが鉄則だ。
■しずく > 「ひぅん!は、はい…こ、こう…。え?待って!そ、そこは…!」
(尻を叩かれるとびくんと気持ち良さそうに感じる。その後、狙われた自分の尻穴に先が当たるのを感じて止めようとするが、すでに遅い。)
「ひゃうぅ…!お、お尻…ダメぇ♥」
(自分の弱い方に突っ込まれ変態の様に感じて、だらしない顔になる。ビクビクと動く腸はすっかりチンポの形になるように引き締まっていく)
■グスタフ > 「お、こいつは……なんだ。しずく。こっち向け。
こっちの穴がうんこをするだけの穴じゃないって知ってやがるな?」
後ろから押し倒すようにして床の上で圧し掛かると、
繋がったまましずくの身体を反転させて仰向けにさせた。
しずくの腰を浮かせて、上から叩き付けやすくさせて、ゴリゴリと内臓を抉って。
「いい表情で締めやがるなぁ……変態が。
ほらまんこも使えるように広げとけ。きっちり種付けしてやるからな」
■しずく > 「あぅ…♥は、はい…。こ、こっちの穴…は…もっと、気持ちよくなる…穴…です♥」
(ゴリゴリと内蔵を削るような肉棒の暴れを快楽として受け入れる。きゅうきゅうと締め付ける様に穴はしっかりと形が残る様にキツくなる)
「お♥、おご…♥おぅ…♥ふ、ふぁい…♥準備…準備、しましゅう…♥」
(完全に脳が溶けたような声をだし、自分でくぱぁっと秘部を広げる。尻穴を犯しているため、気持ちよくてよだれを垂らす様に秘部から愛液が漏れる)
■グスタフ > 「良い眺めだ。いいか、そのまま広げとけよ!」
腰を上下に叩き付けるように尻穴を犯す。
男と床の間でしずくの尻が何度もバウンドするほど強く犯せば、
その締め付けも相まって、溜まっていた男の射精欲はすぐに限界を迎える。
射精の直前腰を引き抜き、先走りをしずくの顔にぶちまけると、膣に射精をしはじめた逸物を捻じ込んだ。
ビュルリビュルリと弾ける白濁は熱の塊で、膣内に張り付いてしまうかと思うほど粘ついて。
■しずく > 「お、おごぉ!♥お尻…チンポでいっぱい動いてるぅ♥は…はい…!♥」
(ずこずこと何度も尻穴を犯されると顔がアへっているように歪み、腰がビクビクと激しく震える)
「んほぉおおぉおぉお!!!♥♥♥あぁ…でてりゅ…なかで…いっぴゃい…」
(膣内に容赦なく射精される熱い精液を受け入れ、顔がアへ顔へと変わる。膣に入れた瞬間に肉がうねうね動き、チンポの形になると全ての精液を吐かせる)
■グスタフ > 「ふー……スキモノだな」
髪を掴んで、その顔を覗き込みながら腰を緩く動かし絞り出して。
しばらくしたら、また肉と肉がぶつかる音が響くだろう。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からしずくさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にリアさんが現れました。
■リア > 「…ふぅ」
(誰も居ない水浴び場の温泉。そこで一人肩まで浸かってはリラックスする少年が一人いた。この前もいつも家の手伝いをしたため、やはり疲れがたまっていた。そのためこの温泉で少しリラックスしようと思い現在は行っている)
「…はぁ」
(湯船に自分の顔を移すと、少し悩んだようにため息を一つ吐く)
■リア > 「…僕は…一人前のインキュバスになれるのかな…。」
(自分の両手を見てぽつりと言う。最近では全くそう言うことができている傾向が無いのだ。それに、体もただの8歳児。悪魔の様に大きな羽も鋭い牙も禍々しい角も無い。そう思い、温泉の中で体育座りをしながら悩み続ける)
■リア > 「…そろそろ上がんなきゃ。のぼせちゃう」
(温泉から出ると、体をよく拭いて上がり、着替える)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からリアさんが去りました。