2018/05/24 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にリアさんが現れました。
リア > 「わぁー…すごい…これが…温泉…」
(始めてみる温泉に興味を沸き、キラキラと隠れている目が輝く。最初は指先だけを入れ、次に肩まで浸かる)

「ふぁあぁ~…。」
(気の抜けた声で入ると、ブルブルと体を震わせ、ほっこりとする)

ミリエス > ぼーっと湯船に漬かっていれば感じる気配。
それは人でも無ければ獣でも無い。感覚だけでも分かる、恐らく同属。

完全に同じ種族とは呼べないが、まぁ大体そんな感じだろう。
この広い温泉、遠くに人影と水の音…それに声が聞こえればそのまま其方にゆるりとその少年の方に近づいていく。

「――こんにちは」

タオル類は一切無い少女だが、態度は至って穏やかにそして抑揚も無い声を掛けていく。

リア > 「…あ、こんにち…ぁ!」
(自分一人かと思いながら入っていると、表れた少女に挨拶をする。しかし、タオルの無い素肌の姿を見て赤くなり、慌てて股を抑える。一番最初に入ってしまった胸を見て顔を赤くし、目を反らす)

ミリエス > 明らかに身の丈も小さい少年。年齢もそこまでの子ではないのは分かる。
もじもじと下腹部を隠し、自らの胸元から目をそらす仕草にくすり。
初々しいというべきかなんというか…同族でも色々居るのだろう。
そんな少年に目を合わせて、少し口角を上げればそのまま言葉を返す。

「そんなに慌てなくても良いのよ?此処は温泉なんだから…裸なのはお互い様でしょう?」

そんな台詞とともに、自らは体を隠す事もせず少ししゃがんで目線を合わせていく。

リア > 「え…?えっと…そ、そう…ですね…」
(目線を合わせる女性の目を頑張って見つめて、手を離す。頑張って抑えたつもりだが、少しだけこんもりと大きくなっている。次こそ何かあれば、もう抑えは効かないだろう)

ミリエス > 「――あら?」
普通に会話をしてつもりであったが、やはり少年には刺激が強かったのか、明らかに大きくなっている下腹部に目をやって。

「イケナイ事を考えちゃうのは仕方が無いけど、それじゃあごまかせないわよ?」

くすりと笑いを一つ、そうすれば少年のタオルに手を掛け、そのままするりと取ってしまって。

リア > 「え…あ、まっ…!」
(取られないようにしようとしたが遅く取られる。そこには真っ直ぐでギンギンにそそりたつ、立派な男性器があった。先っぽは真っ赤に腫れ上がり、どくどくと脈を打っており、サイズは成人男性より大きい。女性に見られて恥ずかしそうに顔を真っ赤にすると、汗が吹き出し、回りに甘い香りを漂わせう)

ミリエス > 「ほーら、こんなに大きくなって。此処はお風呂なんだからそういうのはダメでしょ?」

タオルは岩場に置き、さらに少年を抱っこするように持ち上げるとお風呂の沸きの岩場に。自らも湯船から上がってしまえばその大きな胸も、何も生えてない下腹部も隠す事もない。
お湯の中でごまかす事も出来ない完全な外に全身見えるようにしてしまう。
漂う甘い香りは魔力のようなものを感じる、人を発情させる…これも同種ならではなのか。
その魅惑の毒香は効くことも無く、くすりと笑ったままその男性器を見つめて。

「それにしても、やっぱりこんなに大きいのは…人間じゃないかしら?」

本人が気にしているだろう事を平気で口にしながら、そのそそり立つ肉の棒を下から指でなぞって行く。

リア > 「あぅ…ご、ごめんなさい…。お姉さんの胸見てたら…つい…」
(抱っこされて上げられる。露となった胸と秘部を凝視してしまい、なお赤くなってはそそりたつ肉棒をピクピク動かす)

「えっと…はい…。僕、一応インキュバスで…ぁ…。」
(自分の正体を隠さずに言うと、なぞるように動かす指に反応し、ビクビクと震える)

ミリエス > 「あら、この胸が気になるの?」
そんな笑いをすればそのまま自らの胸を少し強調するように。

大きさ少し大きめ、程度だが綺麗な形に…桃色で綺麗な胸の先。
更に白い肌でそれが強調されてしまう。

「――それじゃあ、こう言うのはどうかしら?」

彼を岩場に座らせて…そのまま胸の間にソレを挟むようにすれば、そのままむにゅり。自らの胸の柔らかい場所で刺激をしていく。

リア > 「え、えっと…男性には無くて…興味深い…から…」
(もじもじと指先を擦り合わせる。綺麗な形に桃色の乳首、白い肌が特徴的であり、とても興奮してしまう。)

「え?なに…?ふぁああ…!!」
(岩場に座らせられると、自分の肉棒を柔らかい胸に挟まれて、気持ち良さそうな高い声を出す。ビクビクと腰が震えては、先っぽから我慢汁が漏れ出す)

ミリエス > 「ふぅん、それだけ?」

なんて、そんな事を良いながら今度は上下に動かしていれば、その体温が胸に伝わり…どくどくとした鼓動も感じる。
さらに少年があげるその甘い悲鳴は心地良い耳触り。

何度も胸の中でピクピク動くその大きな肉の棒を前後にしごくように体を動かせば、更に言葉を続け。

「ほら、もう出ちゃいそうじゃない。ほら…我慢しなくて良いのよ?ふふ、それとも…こんなに簡単にイっちゃうのも恥かしい?」
そんな言葉を返しながら、刺激を加え続け何度も体を揺らしていく。

リア > 「え…?…う、うん…。」
(正直、自分でもなぜこんなに興奮するかわからないため、何とも言えない)

「ぁ…はぁ…んぅ…!」
(上下に動かされ、直に体温が肉棒に伝わる。柔らかい人肌が擦れては、中で精液が上がっていく)

「あぁ…。そん、な…ぼ、僕…ぅ!あ…!もう、出る!!」
(ぐっと我慢するが、結局暖かくて柔らかい乳には叶わずに出してしまう。勢いよく噴水ように出た精液は、ミリエスの頭からかぶさせるうになる。熱くてどろどろとし、濃い精液が髪や顔や胸を汚す)

ミリエス > 「あらあら、本当に分かってないのね?」

どうやら本当に初心で…尚且つ経験もあまり無いらしい。
同族らしく何かしらあるのかと思っていたのもあって投げた問いかけも素直な答えが返ってきてしまった。

しかし体はソレと裏腹にビクビク、今にも絶頂してしまいそうな声。
「ふふ、良い声…ほら、もう我慢できないんでしょ?」
声と共に更に前後に動かしていれば…勢い良く飛び出てくる精液。
その量はその年頃の人間とは比較にならない。そのサイズから想像される大量の液体が流れ出す。

それが全身を汚してしまえばくすりと笑って。

「あ、は♪ ほら、こんなにいっぱい、そんな体でもやっぱり変態さんなんだ」

長い髪にべっとりとついたソレを気にすることも無く大きくなったそれを胸だけで収め、離して行く。

リア > 「あ…ぅ…ちが…変態なんかじゃ…」
(はぁはぁっと熱の籠った息を吐きながら顔を赤く染める。インキュバスであっても、今は人間に近いため、体は快楽に正直なのである)

ミリエス > 「変態さんじゃなかったらそんな大きくならないのよ、それに…私と一緒。ほら、受け入れないとだめよ?」

流石にこの格好のままではまずいのか、桶で湯船を掬っちゃえば体をざばーんと。頭からお湯をかぶって…
目の前の少年にもざばーん。あらいっこをするような状態でお湯を掛けちゃう。

「それじゃあ、これからもがんばってね?」
くすり、何を頑張れ、というのは言わないけど同族ならきっと今後そういう事もいっぱいだろう。ソレに対しての応援かもしれない。

「それじゃあ、今日は此処までね?」

くすり、笑いを一つ、そのままふわりと夜の闇に消えていく少女の姿があったり。

リア > 「そう言われても…父上がそうしたから…」
(元々、自分の大きくなった性器は父親がより女性を喜ばせるためとして大きくしたもの。正直に言えば、自分ではその大きさがあまりに好きではないのである)

「え…あ、待って…!」
(夜へと姿を消すも、残された自分。膨張した性器が苦しく、誰にも見られないところで自分でいじり、何とか縮めてその場から居なくなる)

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からミリエスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からリアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「んっ……ふー…はぁ久しぶりだなこんなにゆっくりするのも」
今の所人の居ない混浴の温泉
そこで一人の青年が湯船につかりゆったりと寛いでいる

ジュン > 「しかし、久しぶりに来たけども
人いないなぁ…折角の混浴だというのに」
なんてことを湯船の淵に身を預け空を仰ぎながら零す

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にしずくさんが現れました。
しずく > 「えひ…ちょっと、入ろうかな…?」
(服を脱ぎ、前をタオルで隠しながら入る。軽く体を洗っては周りを見て、湯船に浸かる。誰も居ないと思って)

ジュン > 「ん…?」
誰か来たような気配に空を見ていた顔をその人が来た方へと向ける
どんな人が来たのかよく目を凝らして見ている

しずく > 「はふぅ…えひ…♡」
(肩まで湯に浸かっている女性。タオルはすでに取っており、白い肌に赤い乳首、むっちりとしたお尻と胸が特徴的。髪を軽く上げると、目の下にはクマがあるが、それを取り除けば可愛いに近い整った顔である)

ジュン > 「んー……おっ、おっおぉ…」
隠れているつもりは特になかったが結果的にこっそりと容姿を観察することになりつつ
中々に整った容姿に半ば興奮し

「やぁお嬢さんこんばんは」
そのまますいっと近づいては声をかけに行く

しずく > 「えひ…!あ…こ、こんばんは…。」
(声がするのをしてそっちの方へ見る。いきなりいた男性に向けて少し気味の悪いにやけ顔をして挨拶を返す)

ジュン > 「いやあ丁度よかった、折角の混浴なのに誰も来なくて寂しかったんだよ
良かったら一緒にお話とか色々しない?せっかくだしこっちにおいで」
挨拶に笑顔を返しつつそのまま先程自身がいた湯船の淵の方へと誘ってくる

しずく > 「あ、そ、そうだったん…ですね…。私で良いなら…構いませんよ…♡」
(男性を見てはもじもじと指先を擦り合わせて恥ずかしそうにする。そのまま、男性に一緒に行き、淵の方へ)

ジュン > 「うんうんありがとういやーいいよねぇ温泉
こうやってゆっくりしてさ、時折娘おやって良い女の子と出会えたりするしさ」
なんてことを言いながら一緒に淵に来た女性にすっとよってはさり気無く肩に手を回すように腕を伸ばそうとしている

しずく > 「えひ…そ、そうですね…お、温泉って…とっても気持ち…良いですよね…。ぁ…。」
(男性の話に乗る様に答え返す。その時、自分に回された手を見ては嫌な顔一つせずに素直に受け入れる)

ジュン > 「そうだよねぇとっても気持ちいい
…こういうの嫌いじゃないんだ」
肩に手を回せば軽く自分の方に寄せ
肩や腕などを撫で始める
雰囲気から抵抗は少ないだろうとの判断だったが
もしかしたら別の面があるのかとも思い始め

しずく > 「えひ…はい…。
…こ、こういうの…私も…嫌いじゃない…です」
(ジュンの方へ寄せられ、腕や肩を撫でられてはびくびくと震え、頬を赤める。もしやっと思い、さりげなく自分もアピールをするように、ジュンの体に片方の乳をくっつける)

ジュン > 「やっぱりか、まあ、俺の方もこういう女の子が来ないかなぁなんて思ってたんだけど…お?」
撫でまわす手を腕からわき腹の方に移していきつつ
乳を付けられればその感触も味わおうと
更に彼女を抱き寄せることで更に胸を触れさせようとし

「そうだ、折角だし…一応名前聞いていい?俺はジュンっていうんだけどさ」
ふにゅふにゅっと胸を触れさせるようにしながらそろそろと
手を胸の方に伸ばしては軽く揉むように掴み

しずく > 「えひひ…わかります…。わ、私も待っていても…中々に人が…。」
(そう言うと、胸を触られる。柔らかく、簡単に指が食い込む。まるでクリームの様に柔らかい乳である)

「ん…♡あ…名前…。わ、私は…しずく…です♡」
(胸を揉まれると、びくびくと感じ、頬を少し赤める。表情が少しとろけるような顔になり、揉んでいる手を見る)

ジュン > 「しずくちゃんね、しかしそうかーしずくちゃんもそういうのが目的だったって事かな?」
ふにふにゅっと胸を揉み続けて行く
そのあまりの柔らかさに内心感動しつつ声には出さない
が体の方はしっかりと興奮しているようで湯の中でしっかりと肉棒が勃起し始めている

しずく > 「えひ…♡ば、バレちゃいました…?そ、そうです…。わ、私…エ、エッチな事しようと…してたんです…。」
(にやけ顔の細めで順を上目遣いで見ると、しっかりと勃起した肉棒を見て軽く舌舐めづりをして、手を伸ばして優しく亀頭を触り、竿に手を当ててゆっくり優しく上下に擦る)

ジュン > 「そりゃあばれちゃうよ
しかしそれなら目的は一緒だね」
肉棒に触れるとそれを待ち望んでいたかのように
ひくひくと揺れ上下に擦るたびにどくっどくっと脈動して行っては更に大きさを増していく
「他に人もいないしここでしちゃおうか」
軽く包むように揉んでいた手を今度は先端へと運び
胸の先にあるものを軽く摘んではくりくりと弄りはじめ

しずく > 「えひ…。お、お兄さんも…?」
(同じ目的だと知り、さらに大きさを増す肉棒を手の中で感じては興奮し、少し強めに握る。柔らかい手がぷにぷにと肉棒の竿を触り、刺激していく)

「…はい♡ん…あぁ…♡」
(悩まずに素直に返事を返し、乳首をくりくりと弄られると甘い声が漏れる。じんじんと立ち、敏感に硬くなっている乳首はほぼ弱点となっている)

ジュン > 「そりゃあ?男が混浴で女の子待つなんて言ったらねぇ?」
手の中で刺激を与えられた肉棒は更にびくっびくっと跳ね
湯の中に先走りを混ぜ始める

「だからしずくちゃんみたいな娘がラッキーだったな
こんなエッチでおっぱいの大きい娘がね」
次に乳首をきゅっきゅっと摘んではグイッと軽く引っ張ったり
ぐにゅっぐにゅっと先程よりも強めに胸を揉んでいく

しずく > 「えひ…それも…そうですね…。」
(自分も同じ手を使っているため、気持ちがわかる。刺激を与えている肉棒がびくびくと跳ねては、先走りを出していると見て、嬉しそうににやける)

「え、えひ…♡良かった…です。お、おっぱいは…大きさ変えられるので…いつでも言って…ください…♡」
(きゅーっと摘ままれ、引っ張られると背中が反る様になり、胸も強く揉まれて、びくびく震える)

「ぁ…♡はぁん…お、おっぱい…気持ち良い…♡」
(甘く、熱のある声が漏れる。乳は大きく、ジュンの手では覆い隠せないほどであり、脂肪の塊と言わんばかりの柔らかさと温かさがある)

ジュン > 「でしょー?しかしま、そんな奴らが出会っちゃうなんてねぇ
まあその方が平和なんだろうけれど」
最初の方より一回りほど大きくなった肉棒がさらにビクビクと震え

「お?おっぱいの大きさが変えられるってシズクちゃんそういう種族だったり?今でもかなり大きいのにこれよりも大きく出来ちゃうの?」
手におさまらない大きさの胸をぎゅむっぎゅむっと揉む位置をずらしつつ全体を揉み捏ねくりまわしていく

「そうかぁだったらこれよりも大きいおっぱいで俺のチンコ挟まれたりしたらよっぽど気持ちいいんだろうなぁ
ただでさえこんな柔らかくて気持ちいいのにさ」