2018/05/19 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエレイさんが現れました。
■エレイ > 「──くーわわわ……」
夜。
大欠伸を漏らしながら広めの露天風呂へと一人やってくる、金髪の男。
カシカシと軽く頭を掻いてから、湯けむり立ち込める周囲を適当に眺め回すも
一見して人の姿はなく。
「……ほむ、今のところ他に誰も居ないらしかったな。まあいい、貸切状態もそれはそれで気分がいいからな」
などと肩すくめて笑って独りごち。
桶を拾って掛け湯をすると、おもむろにゆっくりと足から湯に身を浸してゆく。
湯の熱さが身にしみて、「ア゛ーィ……」とか変な声を漏らしたりしつつ、ぐでりと湯船の縁に背を預けていって。
■エレイ > 「……あ゛ー……ちょっと僅かにのぼせてきた感。少し冷ますくぁ……」
暫く湯に浸かって温まっていたが、のぼせてきたと感じればゆらりと腰を上げ。
ざば、と音を立てて湯からその均整の取れた身体を外気に晒せば、火照った身体に涼しい夜の空気が心地よく。
ハフ、と吐息を漏らしながら、足だけを湯に浸したまま湯船の縁に腰を下ろした。
「ふへぇい……」
ご案内:「九頭龍の水浴び場」に紅月/コウゲツさんが現れました。
■紅月/コウゲツ > するすると着物を脱いでいく。
今日は1日休みの日…というか『きちんと休む事に使う日』というのが正しいか。
朝から気晴らしやリラクゼーションに努めていた。
…夜ともなれば最後の仕上げ、温泉でマッタリタイムである。
襦袢の代わりにお気に入りの桜の手拭いを巻き付け、髪紐も持って準備万端…いざ!
…がららっ、パタン。
「わ、結構広い…ふふっ、来て正解!」
湯煙の向こうに人影が見える…軽く会釈だけして、先ずはサッと身を清める。
そしていよいよ温泉へ。
「こんばんは、お隣…失礼しますね?」
ニコリ、微笑みかけて足を浸けるとまずは縁に腰かけて、男から約2~3人程度離れた位置で髪を纏め上げる為に緩い三つ編みにし始める。
■エレイ > 「──………む?」
身体を冷ましながらボケェー……とヒマそうに佇んでいれば、ふと耳に届いた音に我に返る。
それからふらりとそちらの方へと視線をやれば──やがて湯煙の向こうから見えてきた人影は女性のもの。
会釈されればへら、と笑ってこちらも軽い会釈を返し。
女性が身を清めている間に、頭に乗せていたタオルを膝の上に掛けて股間を晒さないようにしておく。
「──ウム、コンバンハだぜ。湯加減はバッチリなのでお前全力で楽しんで良いぞ」
やがて近くまでやってきた女性に緩い笑みを向けながら、シュビ、と片手を上げつつ変な口調で挨拶を返す。
髪を三つ編みにまとめてゆく様を、そして手拭いを巻き付けたその肢体を、頬杖突いてジロジロと無遠慮に眺めつつ。
■紅月/コウゲツ > 「了解、全力で楽しむであります!」
ニッと笑いながら、しゅぴっ、と同じように返してみる。
語調が変わった方だなぁ…私と同じ外ツ国の人かな?
唇に髪紐をくわえ、鼻歌混じりに三つ編みあみあみ。
…やたら感じる、視線。
やっぱり紅の髪は目立つのかしら…否、東の果て名産の手拭いの方?
チラッ、と、男の方を見てみる。
…目が合うかもしれない。
目が合ったら首を傾げてみよう。
■エレイ > 「見事な返事だと感心するがどこもおかしくはないな」
元気な返事が寄越されれば、ニッと笑ってビシ、とサムズアップ。
で、目の前の女性をニマニマしながら眺めていたら、こちらを向いた顔と視線が合う。
首を傾げられれば、へっへと特に悪びれた風もなく笑みを向け。
「……しかし中々綺麗な紅い髪してますなぁ。その素敵ボディと併せて三回連続で見つめてしまった感。
ってゆーか、その顔つきとか手拭いとかから察するにキミは東の方から来た人ですかねぇ?
あ、ちなみに俺は謙虚な旅人で冒険者のエレイというんだが呼ぶ時は気軽にさん付けで良いぞ」
笑って頬杖突いたまま、連々と言葉を紡ぎ。
それから最後には、何故かドヤ顔で自分を親指で指さしつつ変な自己紹介を繰り出してみせた。
■紅月/コウゲツ > 「えぇ、どこも可笑しくはないわ」
ぐっ…何だろう、ちょっと楽しくなってきた。
笑いながら三つ編みを編み終え、くるくる巻いて髪紐で縛る…これで髪が湯に浸かってシツレイになる事はないだろう。
「あらやだ、助平…でもありがとう!
…ふふっ、そうねー……『大まかに東国』かなぁ?」
果たしてマグメールのあるこの世界とは別世界にある東国は、東国の括りにしていいものなのか…微妙ではあるが、文化も似ている様だし大体あってるんだろう、たぶん。
「私はコウゲツ…東の果ての言葉で紅の月と書いて、紅月。
まだこの国に来たばかりのルーキーで、一応冒険者やらせてもらってるよ。
宜しくね?謙虚で大胆なエレイさん」
クスクス、愉快な自己紹介に楽しげに笑って。
「…エレイさんも、やっぱり外から?」
■エレイ > 「大まかにとな。……ふむ」
彼女の変わった返答に、顎に手を当て軽く思案するような仕草。
自己紹介を返してもらえば、またにへ、と笑いつつ。
「──紅月チャンか、なかなかに典雅でキミに似合っている感。うむこっちこそよろしくだぜ」
名前の字を教えてもらえば、それを確かめるように虚空に指を走らせ書いてみながら復唱する。
いささか書き方は雑だが、ちゃんと「紅」「月」と書いているのがわかるかもしれない。
外からか、と聞かれれば笑みのまま大きく頷き。
「うむ旅人だからな、俺もこの国の外から来た異邦人(よそもの)だべ。
もっとも人種的には近いらしくあんまり外人扱いはされないがな。
……ただキミはちょーっと僅かに事情が違う感じがするが……ちょいと失礼するます」
楽しげに返答しながら、すす、とさりげなく近づき、彼女との距離を2、3人程度から1人程度まで詰めて。
近くにある方の手をすい、と伸ばして露な肩にでも触れてみようとする。
■紅月/コウゲツ > 思案顔の彼に
「えぇ、大まかに。
おぉ凄い…東国の字、わかるんだ」
目をぱちくり…凄く西の血を感じさせる外見をしてるのに、意外。
「あぁ、確かに…異国情緒溢れる言い回しを除けば、エレイさんは此処の人間と雰囲気似てる感!」
面白いから真似してみる…た、たぶん使い方あってる筈だ。
と、近付いてくる男にキョトン…はしっ。
何となく、そっと近付いてきたおててを両手でキャッチ。
「…?…なぁに?」
両手でエレイの手をきゅっと掴み…何かを隠す気も毒っ気も微塵もない、ぽややんとした表情で首を傾げて、じっとエレイの瞳をみる。
はて、そんな紅月の生まれだが…あからさまに邪神ですって感じの人食い鬼が神格化し土地神になった山ノ神が父親で、母親が大地の精霊。
おまけに父方祖母は焔の精霊と、何とも精霊っ気の強い鬼神である。
さて、男はどこまで読み取れるだろうか…?
■エレイ > 「解りますとも、旅の途中で寄ったからな。
あとなんちゅうか個人的にあそこの文化は好みとゆーか、妙に馴染むとゆーか……」
そこはかとなく不思議と感じ入るなんかがある、などと肩をすくめて笑う。
彼女の言う通り男はまるっきり西洋系で、東の方と縁がありそうには見えないのだが。
「うむ、まあそういう訳で俺はこの国には溶け込めているが……逆に紅月チャンはかなり目立ってしまっているのではないか?
派手な色のエキゾチックな美人とあっては注目の的にならないとは考えにくいと思った」
口調を真似たのを察したのか、またビシ、とサムズアップしつつ。
首を緩く傾け顔を覗き込みながら、悪戯っぽくそんな事を問うてみて。
「──ほむ、キミは鬼神(オニ)か珍しいな。でも単なる鬼って風でもないな……精霊とかそういう系の混じってる感じ?」
伸ばした手をキャッチされ、彼女の手と触れあえば、男は彼女を見つめてはつりと瞬き一つ。
それから、ふっと笑って当然のように彼女がヒトでないことを言い当てた。
その詳細なルーツも読み取ることは出来なくもないが──まあ今はその必要もないだろうと、そこまでに留めている。
■紅月/コウゲツ > 「ふふっ、なんかそう言って貰えると嬉しいなぁ…やっぱりイチオシポイントは四季がある所だけども、何でも大事にして信仰しちゃうのも面白い所かな?
蛇も奉られたりするのよ?」
楽しげに笑って、故郷の事をポンポンと懐かしげに話し。
「あぁ、それなのよね…美人かどうかはわからないけど。
今のところは邪険にされてないかな。
私、治癒魔法使えるから…仲良くしとくと便利よ?なぁんてね!」
エッヘン、今度は紅月がドヤ顔をする番で。
サムズアップにピシッと返す…何だろうこのシンパシー。
…まぁ、普段男の姿をしている事が強姦防止に一役かっているのは言わずもがな、なのだが。
「……、…ヒューッ!よくわかったねぇ。
まぁ、一応弁明させてもらうと…出来る限り人間には迷惑かけてないし、個人的には『よき隣人』で居るつもりよ」
血に餓える時は餓えるけどね、と、律儀にも付け足して。
■エレイ > 「それも聞いたことはあるな。あと貧乏だって神扱いするし穀物の一粒一粒にすら
神が宿ってるって考え方もするんでしょう? 斬新すぎて話聞いてるだけでも中々飽きないんだが?」
彼女に同調するように頷き、自分が聞いた話もしながらくっくと愉快げに笑って。
「ほう治癒魔法か……俺自身はまああもり世話にならないかもしれないが、手を借りたくなったら
アテの一つとさせてもらっても良いかな」
ドヤ顔を返されればフフリと面白そうに笑いながらそんな言葉を返し。
謎のノリというかシンパシーを心地よく感じながら。
「うむ、俺は触れたヤツのオーラが見えるという特殊能力を持ち手なのでな
見たことあるオーラならすぐにわかる。
──ああその辺は心配いらにい、重ね重ね言うが俺は余所者だからなこの国の魔族アンチとは何の関係もぬぇ。
魔族だろうが人間だろうが、悪い事してたら容赦なくぶちのめすし、良い奴なら友達(フレ)になる、ただそれだけです」
ヒューッと称賛されるとまたドヤ顔。
彼女の人間に対するスタンスを聞けば、眉下げて笑いながらひらひらと片手を振りつつ己のスタンスも説明して。
「まああそういう訳なので、飢えることがあったら協力しなくもないぞ?
紅月チャンならそこらへんの貧弱一般吸血鬼のようなアンデッドじゃないから、灰になってしまうこともないしな」
■紅月/コウゲツ > 「聞いて驚け…トイレにまで神様居るからね、紙じゃなく神、しかも物凄く徳の高いのが。
他所の国の神様もウェルカムだし…つまりアレ、良いモノは良い、と」
自分で調べて笑った、とケラケラ笑って。
「よいよい。
他には…そうさなぁ、普通の道具をマジックアイテムに変えられるくらいかな?」
何か便利な力はー、と悩んだ末に出たのがコレ…属性付加から追加効果まで色々と。
お国が違ってもなぜか通じ合うシンパシー。
「あぁ、なら良かった…面倒に巻き込まれないように、大丈夫そうな人以外には伏せてるんだ。
じゃあ、もう隠す必要ないねー」
掴んだままだったエレイの手を放すと、自分の頭に当てて…そこが陽炎のように揺らげば、ガーネットの角と尖り耳がヒョッコリと。
「てってれー!
大地と焔と鬼のコラボレーション、宝石質の魔石の角で御座い~」
自慢の角を見せる事ができてご満悦。
むふふ~、と謎のノリで実に嬉しそうに。
「それは、凄く助かるんだけど一つ問題が…私、ただの鬼だから噛まれたら痛いっていう」
うぅむ、と何とも言えない顔。
■エレイ > 「自分達の祀りたいものを自由に祀れるって考えてみるととんでもねーな。
例えばこの国の神官がそんなん聞いたら卒倒するのは確定的に明らか」
見事な柔軟性だがどこもおかしくはない、と笑いながら大げさに肩をすくめてみせ。
「ほう……なんか色々他人の役に立ちそうなアビリティがあってちょっぴり羨ましいですな。
俺はほとんど自分のことしかできねぇーからのぅ」
顎に手を当てふむー、と唸りながらそんな事を呟いて。
「うむお前全力で正体明かしていいぞ。
──ほう、なんかいい感じに綺麗なツノが生えたな。……ちょっぴり触ってみても?」
彼女の手の下から、角と尖った耳が露になればほほう、と興味深げに眺め。
満悦そうに角自慢をする彼女に、首かしげながら角を指さしつつエエかな、と問いかけて。
「んー? 俺を甘く見ないほうが良い噛まれた程度の痛みぐらい普通に耐えるし。
でもまあ……その場合見返りはちょっと僅かに要求したいかな?」
複雑そうな表情を見れば、口を3の字に尖らせ不満げにそんな事を言ったり。
後半はニンマリと悪戯っぽいと言うか、スケベそうな笑みを浮かべて。
■紅月/コウゲツ > 「うんうん、正に正に。
だから平和…なんだけど。
トイレ覗く専門の妖怪…こっちだと魔族や妖精にあたると思うんだけど、そういうくっだらないのも居るぞ」
かんばり入道とか言ったかな…と、遠い所を見るような目。
「趣味極めてたらこうなった感。
後はまぁ、力をセーブするためにお洒落な能力低下アイテムが欲しかったのよね」
何だかんだ自分の為だよ、とケラケラ笑って。
「…うん?……んー、ちょっとだけよ?
体内の魔力の流れと繋がってるから、ザワザワしちゃうのよね」
少し悩んだ後、はいどうぞー、と、軽く俯いてやり。
「お、僅かにだな?
スッゴクじゃなくて僅かになんだな?
言質とったわよー?」
此方もニヤニヤ、助平顔を牽制してみて。
■エレイ > 「ああ妖怪? 妖怪こそやたらバラエティに富んでてなんでそんなの居るんだよ? みたいなのも
結構いるって話だが……それはなんかこう、不思議なセンスですなあ……」
遠い目をするのを見ながら、聞かされた妖怪の名前にはなにそれしょうもない、と困り顔して。
「ほほー……ああその腕輪とか耳飾りとかがそれかね? まあ下手に力をぶっぱすると
色々困ったことになるからその辺は仕方ないね」
己の知り合いにも、人の中で生きていくため自分の力を敢えて封印している者はいた。
彼女もまあ大概に似たような事情なのだろうと、肩すくめてフンスと鼻を鳴らし。
「ふむ、つまり敏感と……じゃあちょっと失礼」
角を差し出すようにされれば嬉々として手を伸ばし、触れてつつ、とその形や感触を確かめるように指を這わせる。
「場合によるな。まああそももも、俺の言う僅かがキミのとってのわずかかどうかは
ちょっと保証ができないのだが……」
牽制されればキシシ、と笑ってそんな事をぬかし。
悪戯に片手でちょい、と胸元に指先を伸ばし、軽くつついてやろうと。
■紅月/コウゲツ > 「あんまり生命の誕生を否定する気はないんだけどねー…おおらか過ぎる国よ、我が愛しき故郷は」
はっはっは、と、何処か乾いた笑いを溢して。
「そうそう。
…只でさえ生まれつき怪力でクラッシャー予備軍なのに、これ以上悪人要素増やしてなるもんですか!
後はまぁ、コレ地味にえげつない下げ幅だから、まんま拘束具として使えるのは利点かな」
ぷんすか…けれど後半では金色の腕輪を軽く触りながらニヤリ。
「まぁ左様で…っ……っぅ…は、ぁ…っ…」
きちんと声をかけてから優しく触ってくれるのであれば、覚悟も安心もできる…ぴくぴくと小さく体を揺らしつつ、けれども声は抑えて。
「あっズリィ!そうきたか!!
…ま、つつくだけくらいならいいけどね」
ほれ指が沈むぞ、と、両胸を軽く寄せてみせてやり。
■エレイ > 「ハハハ……まあ別にエエんじゃないかな。無駄に神経質とかよりはよっぽど」
あんまり細かいことを気にしすぎるとはげる、などと言って眉下げて笑って。
「ふぅん? まああ確かに、キミほどのヤツの力を抑えられる代物なら貧弱一般人が付けたら
もはや無力と化すだろうな」
拘束具として使う、という活用法になるほどな、と頷いて。
「……ンフ、なんかイイ声出ちゃってますねぇ?」
ゆるゆると角の曲線をなぞるように指を動かしながら、彼女の口から小さく漏れる声や、身を震わす様子が見えると笑みを深め。
「んー? 俺様は欲張りだからよ、つつくだけで満足なんてもちろんしないぞ? たとえば……こうしたりとかなッ」
寄せられる膨らみをふにふに、と軽く突きながらニヒ、と笑って。
今度はその指先で手拭いを引っ掛け、隠された膨らみを外気に晒してやろうとしてみたり。
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■紅月/コウゲツ > エレイ > 「あー、マッタリとフサフサでありたいもんだねぇ」
さすがにハゲはちょっと…と笑って。
「無力、無力というか…体調崩すんじゃないかな、たぶん。
ま、コレは風呂の最低限装備用だから特別強いしな、普段のはもっと優しい感じよ」
ふふっ、と笑って簡単に腕輪の説明をば。
…ハンドメイドだから、実に種類は豊富ですの。
「…い、イイ声って、ちょっ…、ひぅっ!…っ…ぐっ、ぅ……、…は、ぁっ……」
ざわり、と、背や腰が震える。
思わず高い音を、必死に閉じようとする唇から洩らし…片手を床について、もう片手で唇をかくす。
「…っひゃ!?…っ、これっ!
んもぅ、いきなり何すんだい恥ずかしい…」
パサリと落ちる手拭い…露になる白い肌、浮かぶ珠の汗。
このあと二人がどうなったのか、知るのは湯煙だけ…
■紅月/コウゲツ >
[続きは後日になりました]
[途中バグ発生、大変失礼致しました]
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエレイさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエレイさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエレイさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」から紅月/コウゲツさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にリーリアさんが現れました。
■リーリア > (はう、間違えました、ごめんなさい)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からリーリアさんが去りました。