2018/05/17 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にリーリアさんが現れました。
■リーリア > きょろきょろ、町が見える露天の温泉。またまた誰もいないのを確認してこっそり。お気に入りになりつつこの場所。果たしてそれは素なのか温泉の魔力なのか
――ちゃぽん、衣類はすべて脱ぎ捨て、タオルも岩場においてしまえば一糸纏わぬ体が月夜に照らされ、静かな水音と共に浸されて行く。
「ふあー、やっぱり此処が一番。ぽかぽかー」
気の抜けた声を上げながらぼーっと肩まで体をつければじわじわと中から温まる感覚に自然と口元も緩んでいる。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にカシスさんが現れました。
■カシス > 温泉というものがあると聞いた。疲れを癒して身も心も解してくれるらしい。
興味が沸いたので少し遠出をしたカシス。
決して!決して!!混浴が一般的であるとかそういうのに魅かれたわけではない。つい昨日出来上がった水の中でもクリアに撮影できるカチューシャ型カメラゴーレムが手元にあるのも偶然テストをしたくなったからである。
衣服を脱いで全裸になり、カチューシャをしっかり付けてお湯に入る。
「ふぅ……」
思っていたよりも心地が良い。お湯に入るという文化に少しなれなかったがこれはこれでいいものだ。家にバスタブを置いてみようかと思うほどである。
さて誰かいるだろうかと思い周りを見渡す。
自分より幼そうな子どもがいた。とりあえず近づいてみることにする。
■リーリア > リーリア→ALL > ぼーっとしていた、いつも一人でのんびりと温泉に入っている。
人の気配に気づく事も無くしばらくゆったりと体が温まる感覚に完全に油断をしていた。
「あっ…」
流石に水の音で誰かが来たのが分かった、しかしその頃にはもう姿が見えるほどの距離。
同姓でも見知らぬ人に体を晒すのは抵抗がある程の少女。
異性が近づいてくればいそいそとタオルが置いてある方へ向かおうと自然に距離をとっていた。
「あ、あの…えっと、これは…し、失礼しましっ…きゃああっ」
しかし、そこには慌てて逃げようとバランスを崩しざばーんと顔から湯船に落ちて逃げ遅れる少女の姿があった
■カシス > なぜだかわからないが自分と同じぐらいの年頃であろう人影は急に立ち上がると、ものすごい水しぶきを上げてこけていた。
その動きの中で人影が少女だという事を知る。
「お、おい、大丈夫か?大丈夫なのか?」
なんだかわからないけれど、とても面白い悪戯のし甲斐がありそうなやつだという事がよくわかった。
周りに人がいないことを確認してからざぶざぶと近づいていく。その間に自分の衣服でもあるゴーレムに悪戯セットを持ってくるように命じておく。
「とりあえず……生きてるか?気絶とかしてないよな?」
周りは割と硬そうな物質でいっぱいである。お湯の中で倒れていたから問題はないと思うが一応心配はしておく。悪戯セットが届くまでは逃がすわけにはいかないので極力ぎこちないが笑顔である。
■リーリア > 幸い水の中に落ちただけ、しかしそれ以上に大丈夫じゃない事は、異性が目の前にいると言う事だった。
すぐに立ち上がって顔が湯船から出てくれば首を思いっきり横に振って。
「だ、大丈夫ですから、その、私の事はお気になさらず…!」
普段こういうときなら目暗ましだったりで逃げてしまう所だけどこんな時だけ頭が回らないあたり妖精の性なのか、ゆっくり距離を置こうとしながら兎に角体を隠そうとタオルの方に後ずさりしてる。
他人に悪戯はする癖にいざこうなるとアドリブが聞かない妖精だった。
■カシス > なるほど、ずいぶんな恥ずかしがりらしい。とりあえず、たっぷりと観察する。あの速度で動いてくれているならゴーレムが間に合ってくれると余裕綽々である。
ほどなくして大きめのマント型のゴーレムがカシスに細長い瓶を数個運んできた。
「そうか?それなら気にしないでおくが……」
瓶のふたをとるとぽちゃんと温泉の中にたらしていく。ゴーレムの元と言えるようなものが濃縮して入っている瓶。カシスにとって自慢の品である。高くて使い捨てなのが難点だが……一番お手軽。
「気を付けた方が良いぞ。またこけないようにな」
お湯の中で生成されたゴーレムは簡単に言えばスライムのようなものになり、リーリアの足元まで移動してお湯の中から出さない様に固まってしまうだろう。
瞬間接着剤スライムゴーレムと名付けると分かりやすいかとカシスは心の中でつぶやいた。
■リーリア > 「はい、それじゃあ失礼しま…あれ?」
もう少しでタオルに手が届きそうな所で足が止まる。まるで皮膚が湯船に同化して絡まってしまったように足だけが動かない。
「あ、あの、私の方は本当に大丈夫ですから、その…」
あんまりジロジロと見られてしまえば、例え体が湯船に漬かっていても恥かしくて自然と胸と下腹部に両手を添えて隠していた。
その表情も…羞恥心を隠す事も出来ないわかりやすい顔も紅潮させ、必死にもじもじと湯船の中で足を動かしていた。
■カシス > かわいいやつだなと内心思いながらもあくまでクールに頑張ってふるまおうとしているが、体をガン見している時点できっとクールとは程遠いのだ。
「ん?どうした?上がらないのか?」
接着剤ゴーレムに手足はむしろそのまま固定してしまえと命令を出しながら目の前の女性にさらに近づいていく。
そしてそのまま抵抗できなくなったのをいいことに足の裏あたりをくすぐってみようと手を伸ばす。
「足でもつったか?ちょっとマッサージした方が良いんじゃないか?」
かなり悪い顔をしながら遠慮なしに全力でくすぐっていく。時折、接着剤ゴーレムに指示を出して手足の一部を自由にしては固めて、最終的に恥ずかしい格好で固定されるように調整をかけていく。
■リーリア > ――足をもじもじと動かそうとしながら必死に逃げようとする。
しかし目の前の少年の顔を見ながら目を左右に泳がせる
「その、足が動かな…あっ、それは大丈夫、大丈夫ですから。あんまり見ないでくれると・・・」
っと、そのまま今度は手を動かしてタオルを取ろうと・・・したら今度はそれが固定され、隠して胸もあらわになってしまっていた。
「あ、これは・・・」
何かを察してしまったようでどうすることも出来ずまごまごしていて
■カシス > 「はは、さすがに気が付いたか?もう少し遊んでいても良かったんだけどな」
ふたつ目の瓶に手を伸ばして液体をたらす。今度もスライム型なのだがものが違う。
さっきよりもどろりとしていて胸やら足の間のワレメに新しく出来たスライムが這って行く。
這っていったところには強い痒みが伴っていくだろう。
「と、見てほしくないんだったな。じゃあみないでおくぞ?」
カシスが目を離す。すると痒みはもっと強烈になっていくだろう。
カシス自身も色々我慢できないのか数秒で再び目線を胸におとす。すると胸の痒みだけは嘘のように無くなっていくだろう。足や割れ目の痒みはまだまだ酷い状態だ。
「さて、どうする?」
理解したかと言わんばかりに胸や足は見ず、顔をじーっと見つめる。もう接着ゴーレムはある意味で仕事をしたので一度お湯の中から出して、彼女の衣服をガードする役目を命じておいた。
■リーリア > 「きゃああっ、ごめんなさい。許して!」
何故か自分が悪いわけでもないのに謝ってしまう。
そうしていれば次第に体に纏わり付く感覚。そして襲ってくるのは――
「あ、はぁ、なにこれ…やめて、お願いだから」
羞恥心と体の痒みに顔を真っ赤にして首を横に振る。
それでも収まる事は無い、そしてるうちにタオルの事は見失ってしまう。
それと同時に足の接着が無くなったのかようやく足が動く。
痒みから逃れようと必死に湯船から上がったら…今度は水の中では無い。水中では紛れていた裸体を完全な露天で晒す事になってしまっていた。
しかし、それより兎に角服を回収しようと必死な考えで体をまた動かそうとしたが…
■カシス > 「おぉ……すごいな。あの痒みの中うごけるのか」
裸体を見てむくむくと自分の物を勃起させていく、実に単純であるが仕方ない。年頃の男子なのである。
接着剤ゴーレムはすでに服と地面をぴったりとくっつけていてそう簡単には取れないだろう。
そのままいかせてもいいのだけれどそれではつまらない。
「次の悪戯はどうするかな……なぁ?」
自分も少女を追いかけて立ち上がりお湯をかき分けて進んでいく。
イジメがいのある獲物がいるのだ逃がすわけにはいかない。
■リーリア > 「はぁ…ぁ、はぁ…んぅ、く…」
これでも痒みや痛みには強い体質。それが功を奏したと言うべきが、辛うじてお湯から逃げる事は出来た。出来たのだが…どちらにしても悲惨。
お湯から上がれば自らの裸体を隠すものは無い、その上さっきの足に絡みついただろうモノが自らの服、それだけじゃない。
タオル類もすべてにくっついて取る事も出来ない状態になっていた。
左手で両胸を…右手で下腹部を隠していてもそわそわ動いていればつるりと白いお尻は外気に晒され丸見えに。
もしこのまま逃げれば素っ裸で町に出る事になる。かといってこのまま此処にいても衣類すら回収できない…どうすることも出来ずもじもじとしていた。
「あの、その…許してぇ…」
そんな言葉しか浮かばず結局何をする事も出来なかったり。
■カシス > 「はは、本来なら怒るのはお前の立場だぞ?そうとう裸体を見られるのが嫌みたいだな?」
勃起してもまだ子ども少し小さいものが立派に自己主張をしている。
態とお尻をよく見ようとわざわざお尻が見やすい方へ方へと異動しながら近づいていく。
「許すとか許さないではないけれど、そうだな……1回でいいからよく体を見せてくれたら考えてやるけれどどうする?
あぁ、万歳して、がに股気味に足を開いてくれれば、そこにいるスライムをどかしてやるぞ。それとこいつらの消滅方法も教えてやる」
悪い顔をしながら彼女をじっと見る。
まさか痒みスライムの痒みにここまで耐えるとは思わなかった。微妙にそれが悔しかったのでとことんまでいじめてやると心に決めていた。だからこそかなり悪い笑みになっている。
全力で泣かせようと心に決めたらしい。
■リーリア > 「裸体を見られて恥かしくないわけ…」
露天風呂に抵抗はあったが、外の眺めも綺麗でいつも人がいないのを見計らっていた。決して誰かとお風呂に入る目的ではなかった。
裸体を見られ恥かしさで震えながら、その彼の大きなモノに目が行ってしまえば明らかに動揺してしまう。
それに加えて、さらに理不尽な要求をされてしまえば…彼が約束を守る保障も全く無いのに信じるしかない絶望的な状況になってしまう。
「あ、そんなぁ…」
あまりにも恥かしい提案、しかし何をする事も出来ず、ついい両手をどけて…更に足を肩幅に開かざるを得なくなってしまう。
「あ、これ…ぅ、恥かしいの、本当に…」
少し膨らんだ胸の先っぽは綺麗な桃色も。
幼い体つきからイメージ通りのぷにんと閉じた少女の秘裂も全部見られてしまう。
あまりの恥かしさに目を閉じて顔を俯けて何も考えないようにしていた。
■カシス > 「よくできました。約束は守るぞ」
ぱちんと指を鳴らせば衣服からスライムが勢いよく跳び退る。
スライムの行き先は恥ずかしいポーズをしている少女だ。少女を恥ずかしいポーズのまま固めようととびかかった。
「ほら、どいたぞ?僕は約束を守るんだ」
嘘はついていない。真実をいわなかっただけと言わんばかりに悪い笑みを浮かべながら、ピンク色の乳首をくりくりとねじりながら少しずつ弱めに引っ張ってみる。
限界まで引っ張ったら今度は下だ。クリトリスの包皮を剥いたり、人差し指を中に入れようとして見たり好き放題弄っている。
「いいな。小さいおっぱい。大きなのより僕はこのぐらいの方が好きだ。陰毛も生えてないぐらいが好きだぞ?僕にとってお前はわりとパーフェクトに近い。その恥ずかしいポーズもとっても興奮できる」
腰を動かしてお腹に自分の大きくなったものを面白半分でぴたりとくっつけてみる。
少女の柔らかさを楽しむ様に少し腰を動かしてから体を離す。
「あぁ、忘れていた。こいつらはお前が絶頂すると少しずつ消えるように命令をだしてあるんだ……4回の絶頂で完全に消滅するだろうな。両手をふさがれてるお前に自慰は難しいだろうけど、手伝いはいるか?」
にやにや笑いながら小さな膨らみをほんの少し強めに揉んでいく。痒みやら痛みには強いようだとわかったので強めにである。
■リーリア > 「あ、良かっ…――!」
必死に屈辱に耐えれば、ようやく服の…中からスライムが飛び出し体を隠す事も出来ないまま再びあの感覚が襲ってくる。
しかも洋服から飛び出したスライムと言う事はあの洋服も…
「はぁ、いやああっ、やめて、だめ、んぁ! はぁ…!」
堪えられるギリギリの刺激が胸に襲い掛かる。乳首の先は引っ張られ、そのままくりくりと動いていけば吐息も漏れてしまう。
「やめて、あぁ、はぁ…だ、めぇ…!」
そんな言葉しかいえず…更に下の割れ目に指が入ろうとすれば必死に声を上げる
「そこだけはぁ、あはぁっ、ふ…本当に、だめ! あぁ、ひど、い…!」
かゆいだけじゃない刺激、しかしそんな事を他人の前で晒したくない一心で耐えていたのだが、次第に声に出てしまう。
嫌なのに、絶対に見せたくない姿なのに無理にでも快感に変わろうとしてくる。
その狭間で必死に堪えながら…くねくねと体を動かして抵抗するしかなかった。
しかし、そんな中で絶望的な言葉 4回も絶頂しろなんて…言葉が聞こえてしまえば…
「いや、いやあっ!そんなの、だ、ああぁあっ! 許して、だめぇ、大丈夫、手伝いもいら…ぁあっ!」
両手は使えない、それなのにスライムの刺激だけで割れ目からどろりとした蜜か流れる。
いきなり小さく絶頂を迎えてしまったのが分かる姿になっていた。
■カシス > 「あっはっはっは。うん、とてもいい。こっちの立ち位置の方がやはり僕はしっくりくるんだ」
言い聞かせるように今の状況を楽しみながら、クリトリスをつまみあげて人差し指と親指でくりくりとねじるように弄っていく。
言葉を聞いて更に興奮してきたのか自分の肉棒からは少し先走りが出てきてしまっていた。
「ん、あぁ、いったのか……しまったな軽い絶頂だけでも消えるようにしてしまったのはまずかったか」
少女の右手が自由になったのを見てちっと舌打ちをする。でも本番はここからである。
右手が自由になった今こそが本番だ。
「よかったな、これで自慰が出来るようになったぞ。思う存分するといい……僕は特等席でみていることにするかな」
少女の股の間に寝転んで上を見上げる。カシスの眼前には軽く絶頂したばかりのワレメがある。
ここから少女の自慰を観察しようというのだろう。
「あぁ、自慰しなくてもいいが……ここも一応温泉だろう?次の客はいつくるだろうな?卑猥なオブジェとして過ごすのはお前に取ったら地獄のようなものなんじゃないかな?」
それでも自慰を迷っているのであればそんな言葉をかけるだろう。
■リーリア > 「あ。はぁ、はぁ…」
もはや絶頂して羞恥心は薄れ…なんて事も無い。
むしろ一度絶頂して頭が真っ白から、少し落ち着いてしまえばなおさら自分の置かれてる立場に涙が流れてしまう。
「そん…な、酷い…よ…」
涙で視界がぼやけるが…彼にとってはそれが楽しいのだろう。許される事も無く命令が続けば…今度は自らの手を割れ目にあてがい…そして。
――ぷちゅり
少しぬるっといやらしい音と共にジンジンとした感覚。
こんな状況でも体は反応してしまう。
「はぁ、っ!えぐっ、ひっ、ぐ…んぁっ!、ああああっ!」
何度も泣きじゃくるような声と甘い吐息が混ざり…さらにもう片方の手で乳首をこねくり回す。早く絶頂をしようと必死に動かしながら全身を痙攣させながら割れ目の奥をくちゅくちゅ引っかいていた。
その姿は…いやらしくも可笑しな姿かもしれない。
■カシス > 彼女が泣き出してぞくぞくと体を震わせる。泣きながら自慰をするとは何とも楽しくもいやらしい風景である。
無理やり挿入することも考えたらこれ以上は反撃を受けそうだと思いやめておくことにしたがもっともっとぎりぎりをせめたくもあった。
というか、自分も気持ちよくなりたいのだ。オナニーでもしようかと思い、一度立ち上がり少女の着替えがある所まで行って下着を拾って持ってきた。
「とてもいやらしいオナニーじゃないか、その調子ならスライムもあっという間に消えていくぞ」
彼女の下着を自分の肉棒に巻き付けると扱いていく。
空いている手では彼女の乳首をひっぱったり、お尻を叩いてみたり、愛撫したりと手伝わなくてもいいと言われていたが面白半分にいじりはじめた。
「ほら、どうした?もっともっと強くいじらないと感じないんじゃないか?お前はどうやら強いみたいだもんな」
ワレメの奥にある指、奥に突っ込んである指に加えてさらに自分の指も入れてみようと試み始めた。
■リーリア > 「あ、はぁ、ふぁ…」
泣きながらの自慰。艶やかさや色っぽさとは程遠い。
しかしこれはこれで加虐心を煽ってしまうのか、彼が止める気配はない。
自分の指で一番体が熱くなる場所探し…そこに自ら刺激を加える。更に体を震わせながら腰をくねらせていく。
そんな必死な少女の横で、自らの下着をいい様に使われるのさえ見えてしまう。
目を見開いて嫌々していれば…
「あふ、ひぃいん! ひあぁっ、だめ、んんぅ! あああああああぁ"ぁ"っ!」
尻を引っぱたかれ、じんわりと痛み。更に乳首を引っ張られれば温泉で火照った体が更に熱く…お尻を引っぱたかれた痛みとあわせて再び絶頂を迎えてしまう。
■カシス > 「なんだ、おまえ……マゾか?」
下着で自分の物をこすっていく。じんわりと先走りで下着は少しずつ汚されていく。尻を叩かれた衝撃で絶頂したことを知って更にじわじわと染みが拡がっていく。
また悪い笑みがこぼれる。半分ほどになったスライムに合図を出して、足を解放し、胸の先に集中させる。
「胸痛いのが好きみたいだけどどうなんだ?ん?」
思いっきり右の乳首を引っ張り、ぐりぐりとねじっていく、そしてその状態のままスライムで固定する。
左の乳首にはスライムをぶら下がるようにして重りとして使うことにする。身体が揺れる度に勝手に乳首を支点に重りが揺れて刺激を産むだろう。
「ほら、絶頂しないと痛いままだぞ?なぁ?」
あとは逃げられない様に尻を叩く、ぱしぃんぱしぃんと大きな音をたてながら叩く叩く。
「はは、猿みたいになったぞ。よかったな?はぁっはぁっんっ」
どくどくと下着にさらに染みが拡がる。どうやら射精できたらしい。
■リーリア > 「ふあああぁ"っ!ひぐ、ぅぐ…違う、違うのにぃ…!」
常人より痛みに強い、と言うのはある意味では弊害になる。
それが分かっているのか彼はかなり強くお尻を引っぱたいてるようで、乳首に強い刺激と共に襲い掛かってくる。
自分がマゾなんて考えた事もなければ言われても否定の言葉しか出ない。
しかしこの状況で絶頂をしてしまえば誤解されてもおかしくない状態に。
真っ赤になってるお尻は熱をもってジンジンと…更に右の乳首の重み…痛みが全身を電流のようにしびれさせ、ガクガクと震えてしまう。
「あ、ひ、ぁ…ぅ、んんっぅ、ぁ…ぁぁ"ぁぁ"」
更に割れ目の置く…自分が一番弱い場所を自分の中指でかき回し…三度の絶頂。
力がない声と、それでも甘い吐息をこぼし震えながらドロドロと股から蜜が流れていて。
■カシス > 乳首を引っ張った状態で固定していたスライムが消える。残るは重りになっていたスライムだけなのだが、そのスライムが再び動いていく。胸の先ではなく今度はワレメの方へ……彼女の指の動きを邪魔する動きをし始める。
「違う?立派に絶頂しているじゃないか?どうなんだ?スライムは減ったんだぞ」
真っ赤になったお尻を撫でながら、汚れた下着を無造作に地面に捨ててしまう。
泣きじゃくる声や絶頂する声もたくさん聴けた。ゴーレムもたくさんの痴態を記録出来ているはずだ。
「あと1回、仕上げと行くぞ?」
前に回って、胸を思いっきり握力の限り形が変わるほど揉んでいく。揉むというより変形させていくと言った方がしっくりくるぐらいである。
肉を乳首の方へ送るように絞ったり逆に乳首を陥没させる勢いで押し込んだり。粘土で遊ぶ子どものような感じである。
「痛みを感じないだけなのかもしれない。そうかもしれないが、強い刺激でしか行けないおまえはマゾなんだよ。マゾ、マゾ。ドマゾだ。マゾ絶頂してろ」
膝で彼女自身の手を更に押し込む様に押していく。
■リーリア > 「あぐ、はぁ…はぁ…」
体の疲労もあるがやはり理性が勝ってしまっている。やっぱり屈辱に耐える方が辛かった。
それでも指を動かすのはやめず…更に絶頂を繰り返そうとしていた。
「あ、ひ、ぅ…ぐ、ぁ待って。いやまって、あ、あぁああああっ!」
お尻をなでられて少しだけ和らいだ…と思いきやすさまじい刺激が胸に。
思いっきり抓られ、流石に痛みも我慢のギリギリで、悲鳴を上げてしまう。
「だめ、だめええっ!」
痛覚と興奮と屈辱が頭の中でいっぱいになり…全身しびれるような感覚。
これほどの刺激でも乳首の色は変わる事もなく震え続けていた
「マゾじゃない、違うのに、ああああっ違うのにあ、あああっ!」
悲鳴と吐息でいっぱいで…そのまま痙攣した体、ようやく絶頂を迎えたようだった
■カシス > 「おぉ、おぉ、派手に絶頂したじゃないかろくすっぽ快楽なんて与えない様に揉んだんだけどな?」
少し驚きとサディズムのぞくぞくで震える。
全てのスライムが消え失せて彼女を拘束するものがなくなった。カシスも一度射精してすっきりしたので……最後に飛び切りの悪戯をして彼女を解放してやろうと思った。
きゅぽんと瓶のふたをとって彼女の荷物やタオル、着替えに振りかけていく。
振りかけられた途端、タオルに彼女の先ほどの恥ずかしい姿で固定された全裸姿が浮かび上がる。
写真付きタオルを透明人間に着られたような状態で膨らんだ彼女の衣服が高々と掲げる。
「この荷物に与える命令は3つ。ひとつ、持ち主から着かず離れず、走る速度で逃げて富裕地区へ行け。ふたつ、持ち主が自己紹介しながらオナニーしている間は早歩きの速度になれ。みっつ、持ち主に触られたら消滅しろだ。理解したか?絶頂の余韻に浸っている暇はないぞ?
せいぜい鬼ごっこを楽しんでくれ」
あくどい笑みを浮かべる。荷物はもうすでに走り始めており、早めに止めないと大変なことになるだろう。が、カシスは彼女の乳首をつまんで少しの間だが足止めをした。
カシスがぱちりと指を鳴らす。するとカシスの衣服がひとりでにやってきて着替えを完了させる。
「もちろん、こんな楽しい見世物はない。僕も同行するぞ」
そう、こんなに楽しい見世物はない筈だ。彼女が衣服に触れた途端、ゴーレムごと衣服は消滅する。その時の表情を見ずして何を見よう。泣き叫ぶのか、それとも屈辱で襲い掛かってくるのかどれにしても楽しみである。
カシスの思惑通りになったのかは……ひょっとしたらいろんな人が知っているのかもしれない。
■リーリア > 「はぁ、はぁ・・・」
ようやく終わった地獄の時間、屈辱から開放される。
流石に連続の絶頂で少し意気は上がっていた。
「これで、私、洋服も着れ…え?」
しかし、それは信じられない光景、幻、じゃない…夢でもない現実。
その荷物から逃げなければいけない。
そして・・・それは全裸で放置よりも辛いものだった。
「そんな…まって、なんで、私こんなこと…!」
恥かしい鬼ごっこのはじまり、言われるがままに立ち上がり…もはや動き出すしかなかった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からカシスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からリーリアさんが去りました。