2018/05/12 のログ
■カイン > 「…これ以上はさすがにやめておいたほうがいいな。
また明日、目が覚めた後に入るとするか」
体がずいぶんと温まったことを確かめるように体をほぐし、
立ち上がった後にその場を後にしていくのだった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からカインさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフラストさんが現れました。
■フラスト > 昼下がりの午後。
青空の下、露天風呂の中央に置かれた、岩場に腰掛けるのは
褐色の肌。鍛え上げられた裸体を惜しげもなく外気に晒し
陰毛一つない股間を足をだらしなく広げながら、仰向けに寝転ぶ男。
足を湯の中に付けながら昼寝を楽しむ
「いやぁいい天気だ。日光浴を楽しむにはちょうどいいねぇ」
■フラスト > 「んあ?」
ふと体を起こし、あたりを見渡す
「あぁ……寝てたのか。危ない危ない」
立ち上がり、体を伸ばしながら脱衣所へと向かっていった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフラストさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にリーリアさんが現れました。
■リーリア > 「ん、今なら誰もいないよね?」
こそこそと周囲を見回しながらやってくる少女。
一度入ってはみたかったが、羞恥心と自制心で流石にお昼には入ることも出来なかった露天風呂。
するするとワンピースを脱ぎ捨て一糸まとわぬ姿になれば、外気が触れ…肌をなぞる風が心地良い。
とは言っても外が見える状態でこの格好は流石にやはり少し恥かしく自然に体の動きが早くなっていた。
湯浴みを着たりする事も無く湯船のそばの岩場にタオル畳み、足の先から湯船に体を浸していく。