2018/04/30 のログ
オルナ > いつの頃からはすっかり習慣となった週末の一時。

「ん、-……」

深い吐息とともに背をそらせば、自然胸元へ掛かるように覆われた手拭も上下する。
白い肌に浮かぶ露は、むろん湯舟のそれだけでなく。汗も交じりに、人の少なくなる時間帯に足を運んだだけはあって。

「はー………」

とぷり、とまた肩まで浸かり直し冒険と教壇で疲れきった体を癒していく

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエズラさんが現れました。
エズラ > 「ふー……」

浴場への引き戸が開いて、一糸まとわぬ姿の男が現れる。
仕事帰りであるらしく、肩や首を鳴らしながら、湯殿の側にかがみ込んでかけ湯を済ませる。
次いで湯船に身を浸し、一息ついて――ふと、湯けむりの向こう、先客の姿に気付く。

「……んっ?おおっ、オルナじゃねぇか――久しぶりだな」

オルナ > 肩まで沈んだ状態で、戸の開いたのを見やればいつかの人物でいて、

「ん、……久しぶり」

そっけない返事を返すものの。さほど長居をするつもりもなく……入れ違いで体を清めようと、湯の出る口。鏡の貼った場所まで戻ろうとして――

エズラ > 久しぶりに会った相手の調子は、相変わらずぼんやりしたような、それでいて少し硬質な――
短く挨拶を済ませるや、さっさと湯から上がってしまおうとするのに追いすがるよう、湯の中を泳いで接近。

「まーそう慌てるなよ――」

相手の細い手首を捕まえようと、手を伸ばす――

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエズラさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からオルナさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフラストさんが現れました。
フラスト > 昼下がりの午後。青空の下。透明な湯舟に足をつけながら、仁王立ちになる男。
両手を上に持ち上げ両方の手を組み、力強く背筋を伸ばし、体中の鍛え上げられた褐色の肉体をまっすぐに真上に伸ばす。
かかとを浮かし、ふくらはぎから太もも。尻肉。背筋から脇の下。
そして肩、腕、手首を肉の音すら聞こえそうなほどミチミチと伸ばしながら。
「くはぁ……久しぶりの温泉だぁ」
脱力。手をほどき、そのまま湯の中へとしゃがんで見せる。
腰を落とし、湯の中に腰までつかると、両手で透明な湯を救い上げながら、肩にかけていく。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にラヴゥチンさんが現れました。
ラヴゥチン > ちゃぷちゃぷとお湯につかる女性が1人。
女性の前には何やら大きな胸が浮いている。女性が肩にお湯をかける度ぷるんちゃぷんと白い胸がゆれる。

「ふぅ……いきなり休息をと言われた時は少し驚きましたけれど、考えてみれば休息日というものは必要ですよね」

神も休息日を設けていたりするようであるしと自分を納得させながらお湯につかっている。
たまに音がした方に目を凝らしているのは彼女が普段は眼鏡で過ごしている証拠だろう。

フラスト > 「んん?」
ふと聞こえた水音にくるりと振り返ると、豊満な乳房を湯舟に浮かべてる女性。
ぺろりと舌で唇をなめた後、再び立ち上がり、腰に手を当てながら彼女のほうへと近づく。
その下心を、へそまで反り返った股間を一切隠さず、むしろ見せつけるように。
「はぁい。彼女。
 もしよかったら隣で一緒にお話ししない?
 一人で退屈してたんだ」
彼女の眼前にたどり着くと、腰をかがめながら彼女の顔を覗き込む。
とろんとしたたれ目気味の目で覗き込みながら、彼女の体を見定めるように隠さず覗き込んで。
「あ、一応。俺の名前はフラスト。
 結構鍛えてる感じだけど、もしかして同じ冒険者の人かな?」

ラヴゥチン > ちゃぷちゃぷと音がしたのでそちらに振り返る。何かがあるきがするので目をよく凝らしていく。それでも少しわからなかったので顔を少し近づける。
それが臨戦態勢の肉棒だと気が付くのにしばらくかかった。わかってしまったらすぐさま顔が赤くなる。

「失礼しました。えっと、はい、私のとなりで良ければどうぞ。一緒にお話しましょう」

自分の身長はかなり大きい方だと自覚している、だからこそ自分よりも大きな人というのは珍しく思え、笑顔で快諾する。
お風呂なので化粧気がないのは当たり前だが、顔立ちは整っており美人の部類である。身体は胸は浮くほど大きく、乳首はピンク色。お腹周りの肉は程よく少なく、お尻も大きい。
品定めをするような視線を感じるもお風呂という場所。特にこういう場所では多いと聞いているので気にしないことにした。

「あ、私の名前はラヴゥチンです。あ、鍛えているわけじゃないんですただ、毎日鎧を付けているので自然とそう見えるのかもしれません。冒険者ではなくてえっと宣教師、シスターをしていますよ」

笑顔で応えながら少しだけ姿勢を正す。

フラスト > 「ラヴゥチンさん?ありがとう。楽しくなりそうだ」
彼女の言葉に満足げな笑みを浮かべた後、隣に胡坐をかいて座り込む。
そして彼女の言葉に楽し気に
「シスターさんかぁ。なるほどね。プロポーションがいいのは鎧のエクササイズ効果?」
楽し気に笑いながら、何事も無いように、ごく平然に彼女の乳首を指で軽くつついて見せる。
ピンク色の乳首をあえて震わせるように軽く指ではじきながら楽し気に笑って見せて
「おっと。ごめんごめん。思わず触っちゃった。
 公衆温泉だからさ。よくあることだよね?
 スキンシップスキンシップ」
両手を上げながら降参の意を示しつつ楽し気に笑う
「今日は教会はお休みの日なの?それともさぼりだったりして。
 不良さんだぁお仕置きしないと」
からかい気に笑いながら、そっと彼女の肩を指先でつついて見せる。

ラヴゥチン > 「はい、ラヴゥチンです。ゆっくりと楽しみましょう」

笑顔で返しながら座り込むのを待つ。座り込んだのを気配で察してから改めてフラストさんの方を向く。

「どうなんでしょうか?元々鎧を付けていなくてもこんな感じでした。でも鎧のおかげで真面目にお話を聞いてくれる人が増えたと思います。ひゃんっ!?」

乳首を弾かれると体がぴょんと跳ねる。弾かれてから送れるように乳首がむくむくと大きくなっていく。弾かれるたびに膨らみを増していく。

「そ、そうなんですか?わたし、こういった施設を利用するのは初めてで……貸し切り状態のモノなら入ったことがあったんですが……勉強になりました」

両手で胸を抱えるようにしながらバシャバシャと自分の顔にお湯をかけてリラックスを測る。

「違いますよ。私はいっぱい働きすぎなほど働いていたみたいで教会の方からお休みをもらうように言われてしまったんです。そういうフラストさんは今日は休日ですか?」

よく手入れされているのかつるつるの肌は触っていて心地がいいだろう。
触られて少し驚いていたラヴゥチンだが、郷に入れば郷に従え。こちらからも肩などをつついたりしてスキンシップを測る。

フラスト > 「そうなの?でも鎧を着てないほうがずっとチャーミングだと思うけどなぁ……
 きっと服を着るのがいけないんじゃない」
彼女の敏感な反応に楽し気に笑いながら、体を寄せ、肌と肌を密着させながら、片手で彼女の腰に回しながら逃がすまいと引き寄せる。
開いた足から、湯から飛び出すほどの肉棒の先端をぴこぴこと動かして見せて。
「そうそう。銭湯ではこういうスキンシップが必要なんだよ?
 お互いの大事なところを相手に晒して、触らせあいっこしちゃう。
 神様の教えに通じるものがあるんじゃない?」
適当なことを言いながら耳元まで顔を近づけると、彼女の耳穴に舌を這わせながら、囁くように息を吹きかける
「あはは。俺も休日。って言っても自主的にだけどね?
 じゃあ、働きすぎのシスターさんには気分転換が必要じゃないかしら。
 ほら、ここもこんなに肩こりみたいに固くなってるよ?」
そして彼女の腰に回した手をそのまま、空いた手で軽く乳首を指先でつまんで見せる。
 指を立てながら、指先の爪や腹で、乳首をなぞるように動かし、時折じらす様に乳輪をなぞってみせて

ラヴゥチン > 「えっと、ありがとうございます。でも、服を着ていないと今度は奴隷とかと間違われてしまうかもなので遠慮しますね」

温泉というものはこんなにも距離が近くなるものなのだろうかと思いながらも腰に手をまわされてしまい身動きがしずらくなってしまう。
何かちゃぷりと小さな音がするなとそちらを見てみると先端がお湯から出ているのがおぼろげながらも見えて少しだけ赤面する。

「スキンシップ……神様。確かに隠し事はいけないとかそういうのはありますし、それに通じるといえば通じる気がしてきますけれど。んひゃっくふっふぅっ!?」

くちゃりと粘ついた音が耳元でする。身震いをしながら敏感に体を震わせて手足をばたつかせる。耳は弱いらしく息を吹きかけられただけでもお湯を揺らし、胸も揺れて楽しい光景だろう。

「自主的におやすみってさぼりってことではないですか?
え、はい、気分転換にいってこいとは言われましたけれど……くふっそ、そこは別に凝ってそうなっているわけではありませっんくふっふぅ」

乳首はどんどん凝り固まり、勃起していく。たっぷりの快楽が乳首から脳へ伝わっていく。
快楽をもっともっとも求めるように大きくなった乳首には焦らしプレイはきついようで息が荒くなっていく。

「わ、わたしも触った方がいいんでしょうか?」

障り合いっこいっていたということはこちらも性器に触れてあげてた方が良いんだろうかと思っているようである。

フラスト > 「ん?奴隷と間違われると、どうなっちゃうのかな?
 例えば、どんな目にあっちゃうんだろう?
 どんなものでどんなところを、ズコバコズコバコってされちゃうのかなぁ?」
あえて弱い彼女の耳穴を執拗に舌と唾液で攻め立て、卑猥な音を立てながら問いかける。
逃げ惑う彼女を拘束する片手は腰から尻肉へ。
湯の中で豊満な尻肉を少し強めに指を沈めながら、わしづかみにして引き寄せて。
「そうそう。隠し事はいけないんだよ?ほら、お互いこんなに素直な姿になってるんだから、ちゃんと正直になろう?
 すっごい奇麗だよ、ラヴゥチンの体。気持ちいいし、すごいエロエロのおっぱい。
 こんなに乳首とがらせて喜んでる……」
わざと彼女に見せつけるように親指と人差し指で乳首を摘まんで見せながら、持ち上げて見せて
「あはっ……嬉しいなぁ。触って触って?
 ラヴゥチンを一目みたときから、こんなにチンポバッキバキに硬くなってるんだよ?
 一緒に気持ちいいところ、触りっこしよう?
 でも、ビンカンだから、やさしめにね?」
彼女の言葉に笑いながら、胡坐をやめ、下品に両足を開きながら腰を持ち上げ、
湯の中から股間を飛び出して見せる。

ラヴゥチン > 「奴隷に間違われたら……危険な目に……レイプされたりとかそういうことをされちゃいますよ……あっくっふぁっ。だ、男性の性器で女性器を……ず、ずこばこって」

自らに課した制約の為、質問には全て正直に答えるしかない。
なるべく恥ずかしくない言葉を選びながらも好意を連想させる言葉を口にするのはやはり恥ずかしいようである。
しかも、耳元で卑猥な水音をたたされ、舐められている状態である。頭がどんどんぼんやりしてくる。

「そ、それは別によろこんでいるわけではっくひゃっあぁっ」

表情もとろけてくる。乳首を持ち上げられ、乳首に大きな胸の重みがすべてかかる。
普通なら痛いぐらいの行為であるはずだが、ラヴゥチンにとっては心地よいらしくお湯からあげられた乳首と胸を見て興奮し始めているようだ。

「は、はい、さわりますね……う、それは私のせいでしたか。は、はい。やさしくします」

お湯の中から飛び出してきた肉棒。自分は目が悪くイマイチはっきり視認は出来ないのだがかなりたくましいものだということはわかる。
ゆっくりと手を伸ばして、まるで傷口にでも触るような優しさで撫で始める。

フラスト > 「レイプは危険な目なの?
 ぐっちょぐちょのおマンコに思いっきりバッキバキのチンポをズポズポして
 熱くてどろどろした赤ちゃんの元をおもいっきりビュッビュ中に出して。
 何度も何度もエッチするのは悪いこと?」
彼女との言葉遊びを楽しみながら、今度は持ち上げた乳房を鷲掴みにしつつ、乳首の先端を自らの口元に。
 彼女に見せつけるように舌を回しながら、唾液をたっぷりと嘗め回し、片方の乳首を執拗に攻め立てる。
 甘くなめ挙げ、時折キスを落とし、吸い上げ。甘く噛み、引っ張って見せて。
「そう。ラヴゥチンがエロエロで……んん……すっごい興奮してるんだぁ……はぁっ、んんっ!
 そう、そーろーで、先っちょが弱くってね?
 でも、何度も何度もザーメン出せるから、期待して?
 んんっ……はぁ……!」
彼女に体を密着させながら、彼女の手の動きと共に男の吐息が混じる。
尻肉に回した手を、そのまま前に。
そのまま彼女の秘所に手を伸ばすと、片手で秘所をほぐす様に指で広げながら入口をじらす様に指で愛撫して。

ラヴゥチン > 「レイプは危険な目です。う、あっ……くぁっはぁぁ」

耳を舌で犯され、精神をいやらしい言葉で犯され、尻肉や胸は手や口で犯されていく。
胸や尻肉は揉めば揉むほどほぐれていくのか柔らかくなっていくような気がする。
逆に乳首は口に含まれてからというもの硬さを増していっている。ちゅぱちゅぱという音が耳に入る度にびくりと体を震わせて、舌で乳首をまわされる度、「あんっ」と言葉を漏らす。触られていない片方の乳首も少しずつだが大きくなっているように見える。

「私、エロいんですか……先っちょが弱い……触らない方が良いって事でしょうか。ざ、ザーメン……え、えっと、はい」

息も絶え絶えになりながら男の言葉を少しずつ自分なりにかみ砕いて理解していく。
ザーメンが精液を指す言葉だということもわかるのだが、期待してねというのはどういう事だろうと首をかしげる。
かしげながらも気持ちよくなってもらった方が良いと思い、竿や根元の辺りにも触れていく。

「きゃっあっ」

秘所に手を向けると周りのお湯がなんとなく粘性を含んでいるのがわかるかもしれない。
今までの前戯でかなり感じていたらしく、蜜がお湯に溶け始めているのだ。

フラスト > 「大丈夫……チンポを触ってもらってるお礼にね?
 ラヴゥチンの一番感じるところ、ほぐしてあげよっかなぁって
 っていうかすっごい濡れ濡れだよここ。ほら、クリちゃんも固くなってるし」
 指先で言葉通りクリトリスをひっかくように刺激させながら、甘く摘まんで見せる。
 少しずつ刺激を強くしていって
「んんっ……そうだよぉ?ラヴゥチンはものすごいエロいよ。
 こんなにエロいシスター見たことない……
 ドスケベで淫乱……んんっ……!あ、イキそう……!」
そして彼女を拘束し愛撫していた手を放すと、立ち上がり、仁王立ちになりながら彼女の顔面に肉棒を押し付ける
「イクッっ!!」
そして容赦なく彼女に向かって、大量の、濃厚なねばりつくような精液を容赦なく射精する。
まるでバケツをひっくり返したかのような大量の精液を、たたきつけるようにぶっかけて
「くはぁ……はぁ……ね?このままいったら、エッチしようか?
 俺、ラヴゥチンとセックスしたい。
 ズコバコズコバコちんぽいれて、思いっきりザーメンどぴゅどぴゅしたい……
 だめぇ?」
彼女の顔に顔を近づけ、唇が触れる寸前で問いかける。
両手でその豊満な乳房を覆いかぶさるように揉みしだき、射精したばかりなのに再び力強く反り返る肉棒を彼女の肌に密着させて。

ラヴゥチン > 「そ、そんなお礼いらないですよ……はっふきゅっそこっだめです。くふっくぅぅっ」

クリトリスをひっかかれると包皮が剥け、勃起したクリトリスが露わになってしまう。
それをつままれると勝手に腰が上がり、首が上を向いてお風呂場の縁に頭を乗せるような形になってしまう。

「そ、そんなこといわないでください。私はえっちでもないし、どすけべでも。ひゃっえっ!?んっんんんっ!?」

顔中に精液がかかる。栗の花の匂いしかしなくなる。
お湯につけてはいけないとこぼれそうな精液は手で受け止める。顔をぬぐうこともできず、ザーメンパックの状態になってしまった。

「んっんんっ……ぷは、はぁ、はぁ……だ、だめです。だめですよ」

胸を揉まれた衝撃で、驚いて口を開き、少し精液を飲みこんでしまう。
口では拒否をしているが体中がセックスを求めているようでそれを必死で我慢しているのが見て取れる。

フラスト > 「ダメなんだぁ……ふふっ。やぁだ」
彼女の拒絶の言葉も聞こえないといわんばかりに、強引に精液まみれの彼女の唇にキスを落とす。
舌を強引に這わせ、唾液と共に、激しく荒々しく舌を絡め合わせながら、唾液と精液とを混ぜ合わせるようなキス。
卑猥な水音をあえて強調するように立てながら、彼女の秘所に強引に肉棒を、その先端をこすりつける
「ぷはぁ……ね、気づいてる?今、ラヴゥチン、レイプされてるんだよ?
 体まさぐられて、気持ちいいこといっぱいされて、あーんなにダメダメ言っときながらおマンコ濡らしまくって
 ほら、さっきからおチンポくっつけてるだけなのに、おマンコヒクヒクさせながら今にも入っちゃいそう」
そして彼女の乳首を両方同時に甘く引っ張りながら持ち上げ、甘く上下に動かして。
再び舌を這わせながら腰を段々と進めていく
「ぷはぁ……ん……ほら、ちゃんと抵抗しないと、本当に入っちゃうよ?
 ほら、どんどん入っていく。どうする?抵抗しちゃう?
 神様のくれたお休みに、子供ができちゃうよ?」
そして散々焦らしながら根元までゆっくりと挿入していって。

ラヴゥチン > 「はっはぁっはっんちゅく、ちゅく、ちゅぅぅちゅく」

精液のしょっぱいような苦いような味と舌の甘い感触、いやらしい音にどんどん正常な判断が出来なくなっていく。
気持ちいい事がしたい。気持ちよくなりたい。
本能的に求める者はそれだった。だんだんと自分からも舌を這わせて積極的に精液と唾液のカクテルのこくりこくりと飲んでいく。

「れ、レイプはだめです。レイプは……だめなので……い、いいです。えっちしてもいいですから……それなられいぷじゃないです」

クリトリスを亀頭にこすりつけるようにすりすりとおっかなびっくり腰を動かす。
その快感に頭の中で火花が散るがラヴゥチンの理性では今それを止めることはできなかった。

「はぎゅっち、ちくびぃ……きもちぃですぅっひっいくぅ」

乳首から胸の谷間まで少しの動作で大きく動く。乳首で絶頂し、蜜や愛液がお湯に溶けていく。
滑りの良くなった膣にゆっくりと肉棒が侵入していく、その途中、ぷちっぷちっと処女膜がはじける感触もあっただろう。

フラスト > 「あはっ……処女だったんだぁ。やったぁラヴゥチンの処女貰っちゃったぁ」
彼女の処女膜を破る感触に耳元でささやきながら、腰を両手で回し、そのまま根元まで貫いて見せる。
そして彼女を抱きかかえ、結合しながら、彼女を持ち上げてみせながら立ち上がって見せて
「ほら、これ駅弁ファックっていうんだよ?
 このままこうして持ち上げながら上下上下していくんだぁ」
彼女をがっちり抱きしめ持ち上げたまま、言葉通り力強く腰を下から突き上げる。
容赦なく、激しく、卑猥な音を立てながら亀頭で子宮口を何度もたたいて見せて
「あはっ。初物なのにすごい濡れ具合。ぐっちょぐちょじゃない。
 ほらっ!神様も怒ってるよ?こんなに淫乱に出来上がっちゃって!」
そして彼女の腰から尻肉へ。尻肉を広げるように両手でわしづかみにしながら腰を激しく打ち上げ持ち上げて見せる。

ラヴゥチン > 「あ、あのっうきゅっはぁっ。はぁっ」

自分の特殊な体質の事を伝えようと思ったが痛みと快感で口も頭も回らない。
根元まで入ると子宮が下まで降りてきていたのか子宮口に簡単に到達し、起ち上ると子宮口をひしゃげさせるほど深く入ってしまう。

「ふかっひっ。え、えきべっひっう、うごかないでくださいっ」

落ちないように腕を回し、足をしっかりと絡めてしまう。これでは抜くこともできないが少なくとも落ちるようなことはない。
子宮口が何度も何度もつつかれ、その度に愛液が溢れ、表情が崩れていく。
子宮口もだんだんとほぐれていく。

「ひっ、か、かみさまっご、ごめんなさいっごめんなさいっ」

半狂乱になりながらぎゅぅぅっとフラストに捕まる。
尻肉に指の形が赤く残る。白い肌なので目立つのだろう。
尻肉は柔らかく、男にこのように使われるために元々備わっているのではないかと思うほどちょうどいい心地よさがあった。

フラスト > 「こんなおっぱいして、こんなお尻して!
 昼間っからこんな人が来る公衆の面前でセックスして!
 こんなはしたない声出して!悪い子だ!悪い子だ!」
彼女の言葉に合わせるように腰を動かしながら、強引に再び唇を奪う。
先ほどよりも荒々しい口づけ。舌を這わせながら呼吸も忘れるほど彼女の舌を愛撫して見せて。
 「ぷはぁ……!あぁっ!そらっ!いくよ!?駆けつけ一杯いくよ?
 ん、あ、あぁっ!あっ……あっ!!!」
 そして最奥をつくと同時に絶頂。彼女の子宮に向かい、先ほどよりも濃厚な精液を容赦なく吐き出して見せる。
 「くはぁ……はぁ……はぁ……」
彼女に射精しながら腰を打ち付けつつ、ゆっくりと下ろすと、抜かずにそのまま彼女をうつぶせにして
 「これはバックっていうんだよ?ケダモノの交尾みたいでしょう?
 まるでおさるさんみたいなセックス。
 あははっ」
そして再び腰を激しく打ち付け、肉がはじけあう音を温泉内に響かせる。

ラヴゥチン > 「ひっごめんなさいっごめんなさいぃぃっ。おっあっいくっんちゅ、ちゅうちゅぅ」

まるで子どもが悪い事をして謝るような雰囲気で謝りながらも絶頂を続ける。
絶頂の声はキスによってかき消された。
荒々しいキスも気持ちよく受け入れ、自らも舌を動かして口の中を蹂躙され、蹂躙していく。

「は。はぁ、だ、だめ、そ、そとにそとにだしてっひっあっあぁぁぁっ」

なんとか逃れようと足や手を開いて見せたがすでに遅く、下腹部が心なしかぷくりと膨らんでいる気がする。精液で膨らんでしまったのだろう。
子宮いっぱいを精液で満たされた快感と恐怖でぐったりしているといつの間にか体制を変えられていた。

「こ、こんなポーズでっや、やめっ」

ぱんぱんと尻肉と肉がぶつかり合い大きな破裂音が鳴る。

フラスト > 「ほら!中出ししたザーメンとチンポでぐちょぐちょ言ってるよ?
 この淫乱シスター!」
彼女の膣内を思い切り書き出す様に、腰を限界抜ける寸前まで引き、そして一気に根元まで突き上げる。
突くたびに肉棒が彼女に射精した精液をかき混ぜていき、吐き出しながら卑猥な音を立てて行って
「こんなにおっぱいもだらしなく尖らせて!神様も怒ってるよ?
 おチンポ気持ちいいって正直に言ってごらん!」
そして後ろから手を回し、乳房に到達すると、その巨乳を強調するように下品に搾り上げ、乳房を荒々しく揉みしだく。
乳首を摘まみ上げながら腰を前後に振り、乳房、秘所を同時に攻め立てて。

ラヴゥチン > 「そんなことはぁ……ぁぁひにゃんっ!?」

そんなことはないと否定しようと耳を澄ますとぐっちゃぐっちゃと音が聞こえる。かき出されたどろどろとした精液と愛液がお湯の中にしみこんでいく。
その音だけでも更に快感が進み膣をきゅっと締め上げてしまう。
一気に奥まで突き入れられると軽く子宮口がほぐれ中に入りそうになる。

「ひっごめんなさいっぃ。おっぱいもおちんぽもきもちいいですぅっ」

下を向いているためいやらしく垂れた胸を絞られ、乳首をつままれ感じてしまう。
腰が動くたびに胸のぷるんぷるんとした感触と重みがよく伝わるだろう。

フラスト > 「あはっ!すごいよラヴゥチン!
 またイキそうだ……!」
激しい腰使いの中、彼女の膣内で次弾を装填した肉棒。
あえて彼女の両手をつかみ、引っ張り上げながらまるでロデオのように激しく腰を打ち付け、
彼女の上体を弓なりに持ち上げて見せて
「ほら!いくよ?いっちゃうよ?またおマンコにびゅびゅ出しちゃうよ?
 処女マンコに思いっきり種付けしちゃうよ?
 どうする?どうする?」
あと少し、というところでぴたりと止まり、ゆっくりと腰を引きながら彼女に問いかける。
「抜いてほしい?このまま抜いて、お風呂で流しちゃえば赤ちゃんできないかもよ?
 どうする?どうする?それともこのままこうしてる?」
肉棒があと少しで抜ける、といったところで止まって見せて。

ラヴゥチン > 「ま、またっはぁ、はぁっひゃっは、はずかしっはずかしいですっ」

両手を上に持ち上げられると大きな胸が暴れるのを止める術もなければ、とろけきった表情を隠すこともできない。
激しく腰を打ち付けられると膣で絶頂しながらも胸が大きく揺れることで恥ずかしさで心の底も犯されていく。

「はっやっはぁぁっあ、あれ?え?」

止まったことに戸惑いを覚える。何が起こったのだろうもうおしまいなのだろうか?
少し残念だと思ってしまった自分がいる。違う違うと頭を振るが体の芯が火照ってしまいまだまだ絶頂したいと体が求めている。

「も、もう、一度出されてしまいましたから、同じです……」

少し誘うように大きなお尻を振って見せる。

フラスト > 誘うように腰をくねらせる彼女に合わせて、腰を前後に動かしながら、卑猥に問いかける。
「この嘘つき。ここはこんなにぐちょぐちょにしながら、まだ嘘をつくんだねぇ
 がっかりだよ。やっぱりこのままやめちゃおうか、なぁんて……ねっ!」
再び根元まで一気に貫くと、今度は彼女の両手を開放し、片手を彼女のクリトリスをしごきあげて見せる
「大体、こんなにエロエロさせときながら、信じるわけないじゃない?
 クリちゃんも勝手にムキムキしちゃって。エロ勃起してるじゃない!
 ほんと、敬虔なシスターが聞いてあきれちゃうよ?
 ほら、中出ししてほしいんでしょう?
 ちゃんと言わないと……!」
空いた片手で彼女の尻穴へと手を伸ばしながら、指をゆっくり這わせて
「こっちの穴は、経験したことある?意外になれちゃうと気持ちいいんだよ?
 せっかくだしこっちの処女も捨ててみようか?」
指の第一関節を挿入しようと指を這わせていって。

ラヴゥチン > 「う、うそはうそはいってなひっ。あっやめないでくださいっ内側がっ私の中いますごくあついんですっふぃっひっいくぅぅっ」

両手が解放されると同時にくたりと前によろける。クリトリスはびんびんにぼっきしており、扱かれるたびに体を緊張させて絶頂しまくっている。まるで壊れたおもちゃである。

「お、おねがいします、な、なかでお願いします」

むちりとした尻タブを少し開くと色のいいアナルが顔を見せる。
指を入れるとかなりきつく、きゅうきゅうと指を締め付ける。

「ひっそ、そっちはいけませんっだめですっ……きたないですから」

きゅんきゅんと締め付けながらも気持ちよく声は否定しきれていない。

フラスト > 「こっちは今日のところは、ほぐす程度にしておくかな?」
そう囁いた後、中指を一本、きつきつのアナルにねじ込むと、腰の動きに合わせながら大きくグラインドさせる。
同時にクリトリスをしごきながら、肉棒で膣をかき回し
3点を同時に攻め立てて
「いく!いくよラヴゥチン!んんっ……!んっはぁぁっ!!」
そして一気に再び突き上げると、今までで一番の量、濃厚な精子を彼女の子宮に吐き出して見せる。
そのままの体制で余韻を楽しみながら、しばらく肉棒が脈動し吐き出し終わるまで待って。再び肉棒を引き抜くと、
再び肉棒を彼女の眼前にさらけ出す
「ほら。ラヴゥチンのおマンコをぐっちょぐちょにした、おチンポだよ?
 口でキレイキレイしてくれたら、今度お礼に、教会でレイプしてあげる。
 お風呂でいった通り、今日よりもぐっちょぐちょの気持ちよく、ね?」
顔で肉棒を軽くこすりつけながら、ぺちんと濡れた肉棒で軽く頬を叩いて見せて。

ラヴゥチン > 「おっあぁっ、な、なんですかっこの、はぁんっ」

感じたこともない、まるで擬似的な排泄をさせられているような気分。
怖いので思い切りアナルを締め付けてしまう。そうでなくてもクリトリスを弄られていきっぱなしの状態なのだ。意識が飛んでしまいそうなほど気持ちがいい。

「ひっは、はいっひぃぃ……」

お腹に熱いものを感じる。また少し膨らむ。子宮に何かが違和感を感じるがそれすらも愛おしい快感に変わる。
肉棒が引き抜かれていくと体が反応する。きゅうきゅうと締め付けて出て行かないでといっているようだ。

「ふ、う………あむちゅくっちゅくちゅぅ」

意識が半分ないような状態なのに口が勝手に動いて精液を舐めとりちゅうちゅうとストローを吸うように吸っていく。
顔を若干精液で汚しながらぐったりと意識を失った。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からラヴゥチンさんが去りました。
フラスト > 「ありゃ、無茶しすぎちゃったかぁ」
意識を失った彼女を抱きかかえ上げると、脱衣所へと向かっていく
「いやいや、また今度が楽しみだねぇ」
その後どうなったかはまた別の話で。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフラストさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にヴィルヘルミーナさんが現れました。
ヴィルヘルミーナ > 仕事を終え、汗を流すべく九頭竜へ。

今日は変わり種の湯だと聴いていたので期待に胸を膨らませて。

脱衣場で服を脱ぎ、浴場へ出た蛮族。
目の前には桃色の湯。
あまり見たことのない色に驚きつつ、かかり湯をしてから湯の中へ。

「入り心地は意外と普通だな。
確かに肌には良さそうだが。」

温泉成分が濃いのか、触れると滑りのある湯であった。

ヴィルヘルミーナ > 暫く微睡んでいると、突如店員が姿を現す。
何でもお勧めの酒があるそうで。

酒と聴けば目がない蛮族は当然それを頼むことに。

持ってこられたのは清酒を言われる酒。
竹を割った筒に入っており、それをまた短く切った竹筒に入れて飲むようだ。

一口飲んでみる蛮族。
あっさりとした飲み口。 度数もそれほど強くない。
これは飲みやすいと次々飲んでしまう。

温泉で体が温まっていることもあり、顔が真っ赤になっていく。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > たたたたっと、軽快な足音が響く。岩場を器用に走る小さな影一つ。
ひょいっと、高くジャンプすると、温泉に水柱が立つ。
ぶくぶくぶく、と泡が上り、ざばーっと顔を出すのはまだ幼い少年。
人懐っこそうな顔立ちをした、明るそうな少年は、温泉を気持ちよさそうにすいーっと泳いで、ふと、少し離れた存在と目が合う
興味があるのか、好奇心が強いのか、ふよふよと、無警戒にその存在に近づいていき

ヴィルヘルミーナ > 「…うお。」

水柱が上がると、水しぶきが飛んでくる。
蛮族は眉を顰め、とりあえず酒の入ったお盆を抱えるようにしてガード。

幼さの残る少年の姿を見つけると、親はいないのだろうかと両目を動かす。
居ない。 一人で来ているようだ。

プールのように泳いではこちらに近づく少年。

「興味があるのか? 子供にはまだ早いぞ。」

手酌で酒を飲んでいる蛮族。
青い瞳をじっと見下ろした。

シャルティア > 視線は、まっすぐと女を見つめる。
先程までと同じ人懐っこそうな瞳を丸々として見てる様は仔猫のよう
首を傾げながら、怖くないかな?怖くないかな?と近づいてきて
声がかかると、にこー、とやけに嬉しそうに笑顔になる

「こんばんはーっ♪じゅーすなの?」

小さな竹筒を見て、鼻をヒクヒクさせてから、渋い顔

「…おしゃけのにおいがするー…」

お酒は匂いから苦手なのか、竹筒には興味がなくなった様子
でも、興味はもともと目の前の女の方
すいー、すいーと近づく、どんどん近づく
少年の腕が、足にこつんと当たってようやく止まり

「おねーちゃんもおふろ?ここ、すごくきもちいいよー♪」

と笑う。無警戒で人懐っこい子供そのものの顔だ

ヴィルヘルミーナ > 「酒は知っているのか。
お前も何かジュースでも飲むか?」

酒が入って気分が良い蛮族。
少年がおねだりしてくれば店員を呼んでジュースを用意するだろう。

脚に手が当たると、蛮族は少し足をひっこめる。

「お前はここによく来るのか?
俺もたまに入るのだが、ここは気持ちよくて良い所だな。」

ニコニコと嬉しそうな顔で話しかける少年。
風呂場で泳ぐなと注意しようと思っていたが、なんとなく気がひけてしまった。

シャルティア > 少年の顔がぱっと明るくなる。ジュースをくれるというのは、このヒトはいい人だと、早速餌付けされた野良のように懐く。
コクコクとなんどもうなずいて、葡萄ジュースがいい♪とおねだり
脚が引っ込められると、その分近寄る。無遠慮なまでに距離感が近い

「ボクはシャルっていうの、シャルティア♪ おねーちゃんは?」

ん?と首をかしげる。俺という一人称と、見た目のギャップに不思議そうに。まあ、いいやと、対面に距離を詰めたままにこやかに笑う少年。
とてもご機嫌そう。

「うん、ボクも温泉大好き。おねーちゃんも、優しそうだから好き」

あっけらかんと言って見せる。好意を隠さないタイプのようで
更に距離を詰めようと、というかくっつこうと身体を寄せてくる

ヴィルヘルミーナ > 少年に言われたブドウジュースを店員に持ってきてもらう。
やはり温泉内で飲みやすいようにお盆に載せて持ってこられた。
大きなグラスに並々と注がれているブドウジュース。
蛮族は酒を飲み干したので、空になった竹筒を引き上げてもらった。

「俺か? 俺はヴィルヘルミーナって名前だ。
長いからヴィルでもミーナでもいいぞ。」

首を傾げる少年に名を告げる蛮族。
酔っているので少し目つきが鋭い。

「俺か…。 まあ、厳しくはねえかもな。
なんだ、俺とくっつきたいのか?」

密着する距離で近づく少年。
酔っている蛮族は拒むことなく受け入れる。
湯の中で両の手で少年を包み込み、抱きしめようと。

シャルティア > 「わーいっ、ありがとー。いただきます♪」

ちゃんと、お礼は言えるぐらいには躾けられてるらしい。
んく、んく、と美味しそうに喉を鳴らしてぶどうジュースを飲み干す。
グラスをお盆に置いてから

「ヴィルおねーちゃんだ♪えへへ、きれーな青い目してる♪」

まっすぐ目を見つめる。少年には宝石みたいに見える青、やたらと嬉しそう。鋭い目つきにも臆することは無いようで
両手を開かれると、迷うことなく、その胸に飛び込む。
抱きしめられる両手が、とても心地よい。ふにゃーとしたとろとろの表情で見上げて

「えへへ、抱っこ大好きー♪ ――おろ?」

お尻に当たる、違和感というか大きな感触。手をお尻の方に伸ばし、ヴィルの股間へと無造作に

「おお!おっきーおちんちんついてる!」

柔らかさからしてまだ固くもなってないであろうそれにびっくりした表情。でも、嫌悪感や気味悪さはない様子。それどころか、大きさを確認するように、ヴィルのおちんぽを撫でようとする

「おねーちゃんも、ふたなりさんだー♪」

どうやら、ふたなりという存在は知ってるようで、にこーと少年は微笑む

ヴィルヘルミーナ > 「おう、足りないならまた頼んでやるからな。」

嬉しそうにジュースを飲んでいる少年。
あっと言う間に空になってしまう。

「そうか。 シャルも綺麗な目と顔をしているぞ。」

胸に呼び込む少年。
触れると体は柔らかく、触っていて心地よい。

「あ? 何触ってんだお前。
あまり刺激してるとお前のケツの中に突っ込むぞ。」

撫でられたイチモツは少年の身体に触れていたこともあり、敏感になっていた。
少年の手と尻に触られると湯の中で大きくなっていた。
温泉よりも熱い熱を放ち、硬くなっていた。

少年は性的な経験があるのだろうとふんだ蛮族。
年の割に随分とませていると思いつつ、それならば遠慮は不要だろうと舌なめずり。

シャルティア > 「わーい!おねーちゃんやさしー♪」

ニコニコと嬉しそう。優しいお姉ちゃんは大好き。そう言いたげに、ぎゅーと抱きつく。胸の膨らみに、自分の顔を押し付けて

「むー?触っちゃだめ?」

きょと、と首をかしげる。抱かれてる少年は、酔ったように夢見心地
次第に大きくなっていく巨根に、目を見開く

「おー、でっかい!すごーい!
むぅ、おちんちん痛いからやー!」

ぷるぷると首を振る少年。でも、葡萄ジュースをくれたいい人なので何かしてあげたい。考えて、おもむろにざぶん、と顔を温泉に潜らせた。
そのまま、大きくなったおちんぽにキスをする。ちゅぅぅっと先っぽを吸って。

「――ぷはー、やっぱ、温泉の中だとお口開けられないー」

気持ちよくしたいー、と駄々をこねるように。
性的な嫌悪感や羞恥心はない様子。男性器へのご奉仕も嫌ではないようだ

ヴィルヘルミーナ > 「おいおい、その年で胸に興味あるのか。」

顔を押し付けられると、柔らかく形を変える胸。
蛮族はませた少年の頭を優しく摩っていた。

「触っても良いが責任とって沈めろよ?
なんだ、ケツには入れたことないのか。」

どうやら尻は嫌なようだ。
そのくせ弄ってくるので困っていると、温泉の中に潜っては亀頭に口づけをする。
自由奔放な少年にどうしたものかと悩んでしまう。

「なら、こうすればいいのか?」

少年に奉仕させるのも悪くはない。
蛮族は一度両手を離すと、岩場の上に腰を着けた。
両脚を広げると、彼の腕ほどある巨大な一物が天高くそそり立っていた。

「気持ちよくしてくれよ、シャル。」

シャルティア > 「うん、おっぱい大好き♪」

恥じらいもなく、今度はふにふにと、胸を触る。いやらしい手つきというよりは、柔らかさを確かめるような手付きである。
おっぱいは大好き、柔らかくて暖かくて好き。だから、こうして触らしてくれるヴィルおねーちゃんは好きである

「んー?あるよ?でもいちゃいからやー♪」

ぷー、と膨れっ面を見せる少年。と、岩場に座る女のイチモツの大きさに、まじまじとそれを見つめる。怖がらない辺りは肝が座ってるのか

「うん♪きもちよくなってね♪」

と、二つ返事で嬉しそうに答える。
とはいえ、この大きさでは口には咥えられない。
なので、ゆっくりと、亀頭を手で扱き、竿まで擦る。
今度は横から大きな亀頭を食むように口づけて、じゅるるっと吸い立てて見せて。

「あむ、ちゅ、じゅるるっ♪ふぁ、すっごいおっきぃぃ♪」

鈴口を舌先でつつきながら、先端を咥えられるだけ咥える
よだれを垂らしながら、亀頭にまぶし、手でこねるようにそれを伸ばしていって

ヴィルヘルミーナ > 「大好きか。 吸っても出てこんぞ。」

幼児が弄ぶ様に胸に触れる。
蛮族は胸を触られることは少なく、少し奇妙な気もするが吸われるままに。

「最近の子は進んでいるな。」

まさかアナルセックスの経験が既にあるとは思わなかった。
蛮族は驚くも、そんなものかと納得する程度に。

「ああ、頼むぞシャル。」

ふわふわの手が触れ、唇に吸われる。
浴場の中に卑猥な音が響き、湿った音も加わる。

巨大な亀頭が口の中に入ると、既に鈴口からは先走りが漏れていた。
ローション代わりに唾液が塗り付けられると、テカテカに光る一物。

「シャルは背中に羽が生えているのか?」

下腹部に顔を埋もれさせる少年の背に手を伸ばし蛮族。
数枚の羽を触れると、肌触りを確かめる。

シャルティア > 「うん、おねーちゃんのおっぱいも、やーらかくて好き♪」

また、おちんぽの奉仕に戻る。
ゆっくりと舌を這わせ、付け根からカリ首、裏筋を丁寧に舐める。
竿に微妙に歯を当ててからふたたび、亀頭をじゅるるっと吸い上げて
潤んだ目で見上げて、どこが気持ちいいのか探るみたいに、じぃっと上目遣い。

ぷは、と口を離して、にこーと微笑みながら

「うん、ボクは天使だよー♪悪い魔族さんをやっつけるの♪」

眼の前の相手は、悪い魔族じゃないというように微笑みながら
羽根に手が触れると、ぴくんっと体を震わせて

「ひゃ、くすぐったいよぉ♪あんっ、あはははっ♪」

くちゅ、くちゅ、と唾液まみれの亀頭を手で扱く。上下にしごいてるだけかとおもいきや、ネジをひねるように横に回したりと、少年なりに気持ちよくしようと頑張って

翼の羽は基本純白だが、奥には黒い羽が数枚、または桃色の羽根やグレイの羽根が混じってる。天使、と言う割には随分と「堕ちて」きてるようで

ヴィルヘルミーナ > 「どれも凄く気もち良いぞ。
そのまま続けてくれ。」

少年の舌や唇、歯が触れる度に亀頭や竿がビクビクと揺れる。
こちらを見上げる瞳に、ニコっと笑う蛮族。

「俺は倒さなくていいのか?」

微笑かける少年に不敵な表情の蛮族。
くずぐったがる彼の羽を触り続ける蛮族。

羽の色の違いを確認していた。
黒い羽の数が多く、蛮族は首を傾げる。

「お前、もう天界には戻れないのではないか?」

少年の手つきで次第に興奮している蛮族。
我慢汁が漏れだし、じきに射精してしまうだろう。

シャルティア > ニコリと笑った女に、嬉しそうに目を細める。
ますます、ご奉仕に熱が籠もったようにぐちゅ、くちゅ、と指を絡め、舌を絡める。はむ、と先端を咥えて、先端だけを上下にフェラをしていって

「んー? あのね、悪い魔族さんを倒したほうが褒められるんだって
だから、悪い魔族さんを倒すの♪ おねーちゃんは好きだから倒さないー♪気持ちよくするの♪あむ、ちゅ、ちゅるるっ、あは、さきっぽのおしる、美味しいよぉ♪」

先走りを美味しそうにすする。んく、コクンとそれを飲み干して、うっとりとしながら

「むぅ?帰れるよ?いっぱい魔族を倒したら帰れるの」

いっぱい魔族を倒すという、曖昧な言葉――それは、つまりはそういうことだ。戻れない事をわかってないかのように、少年は首を傾げてから

「あは、先っぽ膨らんできたぁ♪
だして、ボクのお口に、お姉ちゃんのざぁめんいっぱい頂戴♪
お姉ちゃんのざぁめん、ボクにのませてぇ♪」

興奮してきたのか、ハァハァと荒い吐息になりながら懇願する。
手で竿を扱きながら、先端をチロチロと舌でなぞって

ヴィルヘルミーナ > 「そうか。 最近は誰かに褒めてもらったことはあったのか?
とりあえず今はシャルのおかげで俺は気持ちが良いぞ。」

大きすぎたようで、彼の口の大きさでは亀頭を飲み込むだけでいっぱいいっぱいのようだ。
その代わり、亀頭が熱烈にしゃぶられる。
ふやけるほどに濡れた亀頭。 
蛮族は時折、刺激の強さに瞳を閉じては甘い吐息を出していた。

しかし、彼が口にした言葉に蛮族は哀しげな顔をする。
天界はたまにこういった無慈悲なことを平気でする。
彼もその被害者か。 ただし、自覚がないことが救いかもしれない。

「…ああ、そろそろ出るぞ。
湯の中に戻すなよ?」

大きな肉竿を扱く少年の手。
彼の唇の中に亀頭が入ったタイミングで蛮族は溜め込んでいた精を放出する。
小さな口の中にドブっと白濁の塊が注がれ、あまりの量に頬が膨らむ。

シャルティア > 「んー?いつも、貧民街のしょーふのおねーちゃんたちが可愛いっていってくれる♪ あは、嬉しいな…もっともっと、きもちよくなってね♪」

無邪気に嬉しそうに、少年はそう応える。
甘い吐息を吐く女に、自分の愛撫で気持ちよくなってくれてるという満足感がこみ上げてきて、更に熱心にご奉仕して

「うん、らひて、ボクに、いっぱい、ざぁめん飲ましてぇ♪
んぅぅっ!?は、ふ、んぐ、んく、ごきゅ、ごくっっ♪」

口の中に溢れそうな精液を、必死に飲み込んでこぼさないようにする。
なんどもなんども、吹き出す精液を、喉をゴクゴクと鳴らして飲み干す。こぼしそうになる精液を、顔を上に上げて、甘露のように、美味しそうに、コク、コクンと飲んでいき

「あふ、あはぁ…こんなに濃くて、いっぱい…ぃ♡お姉ちゃんが、気持ちよくなってくれて、ボク嬉し…ぃ♡んく、ごきゅ、んっ♡」

美味しそうに精液を飲み干す様は、天使というよりは淫魔のよう。
無邪気に、微笑みを向けて

「ね、気持ちよかった?もっとする?お姉ちゃんが喜ぶならいっぱいしたい!」

ヴィルヘルミーナ > 「そうか、モテモテで良かったな。」

どうやら、居場所はあるようだ。
蛮族は少し安心した気がする。

「全て飲み干したか。
偉いぞシャル。」

いつも濃いことが多く、吐き出されたり渋い顔をされることが多かった。
今日みたいにまるで御馳走でも口にするように飲み干されるのは珍しい。

「ふふ、可愛い顔をしてくれるではないか。」

白濁で汚れた唇。
幸せそうな笑みを浮かべる彼はあどけない顔の割にはとても色気があった。

「そうだな、もう少し付き合ってもらうとしようか。」

腰を捩じらせ、彼の顔にザーメンまみれの亀頭を擦り付ける。
まだまだ温泉の中での伽は続きそうだ…。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からヴィルヘルミーナさんが去りました。
シャルティア > 「うんっ、もてもてー♪」

自慢げに微笑む。まあ娼婦たちからしたら、可愛い弟のようなペットのような存在だが

全部きれいに飲み干した事を褒められると、嬉しそうに目を細める。
もっと、もっと褒められたい。気持ちよくしてあげたいという気持ちが満ちて、
ふたたび、頬に亀頭を擦りつけられると、こちらからも頬ずりをして
温泉の伽は、長くなりそう

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。