2018/03/04 のログ
ユミエリア > 「いやぁねぇ、女ってのはフクザツなモンなんスよ…少年にはまだ早いッスかね?」

その無邪気具合に恥ずかしさも少し薄れ、あははと軽く苦笑した。
ある意味自分の体で楽しんでくれているのが少し嬉しくさえなってくる。
自分でも中々いい感触の胸では無いかと密かに思っていたのでなおさらだ。
そんな子どもの相手をしている様な感覚の中でも、肩から胸を撫で下ろされた時はぴくっと体が少し反応してしまった。
子どもの戯れに性的な感覚を覚えてしまったのを誤魔化すように会話を続ける。

「そーッスかねぇ、こっちばっかり育って身長の方はイマイチだったんスよねぇ。そこはチョイ残念なんスけど」

こっち、といいつつ少年の手を優しく押さえて胸に押し付けてみたりして。
抱きつかれればぽんぽんと少年の頭を撫でてやったりもしてみた。
そんな年では無いだろうと思い、からかいの言葉も一つ投げてみる。

「少年はおっぱい好きッスねぇ。残念ながらまだ吸ってもお乳は出ないッスよ?」

シャルティア > 「???ふくざつなのかー♪」

よくわからないが、コクコクと頷く。難しい事は考えない主義なので突っ込んで聞くことはない。ただ、目の前の少女と一緒にいられるのが嬉しい。
愛撫とは違うが、乳房の下からたぷたぷと持ち上げてみたり、肩口から横乳を撫でてみたりと結構やりたい放題である

「ばいんばいんに見えるから、綺麗だと思うよー♪むきむきで大っきいとめだたないもん♪」

胸に顔を埋めたまま、顔を上げる。満足そうな、幸せそうな、子猫みたいな表情。顎を谷間に埋めたまま、お乳はでないと言われると

「あはー、残念♪ おねーちゃんのおっぱいミルク飲みたかったなー♪」

と、言いながら湯船に半分浸かった乳首にちゅ、とキスする。頭を撫でられながら気持ちよさげに、腰をくっつける
次第に、少年の小さなおちんちんも、すこしだけ大きく、固くなってるようで。性欲はどうやらあるらしい

「えへへ、気持ちいいね。ボク、気持ちいいの大好きー♪」

ユミエリア > 「そーそー、フクザツなんスよー」

とは言うもののどう複雑かを説明するつもりは無いらしい。
どちらにしても小さな手で乳房を弄ばれて、それが性的な動きではないにもかかわらず少し興奮してしまいそうな自分を抑えるのに手一杯である。
少年の手の平に速くなった鼓動が伝わっているかもしれない。

「んー、確かにそうッスねぇ…となるとそんなに育たなくて良かったと思うべきか…ひゃっ!?出ないって!」

少年の言葉に一理ある、と頷いた途端の乳頭へのキスに声を上げる。
同時に腹部に当たる硬くなってきたモノにも気付いてしまった。
気持ちいいのが好き、と言う言葉はもしかして、こんな小さな子どもに誘われているのだろうか?
どうしてもそう言う気分になって来てしまう。
こくん、と少し唾液を飲み込んで。

「…もしかしたら、もっと吸ったら出るかも知れないッスよ?ウチの体で、実験してみるッスか?」

抱きつく少年の耳元で囁いて、さらに体を密着させるように彼の細い腰に手を回した。

シャルティア > 「あむ、ちゅ、ちゅ♡ 温泉の匂いと、おねーちゃんのいい匂いがするー♪」

女性特有の匂いと、温泉の香り、胸の弾性と柔らかさを目一杯堪能しながら、下から乳房を持ち上げなくても、ツンと上を向いた形の良い先端をちゅぱちゅぱと吸う。それは明らかに、赤子がするものよりは、乳首にキスするような行為で
気持ちいいのは好き。このおねーさんは優しいから好き
好きなヒトとエッチをするのは少年には自然なことなので、乳輪や先端にも、愛おしそうにキスを繰り返して

「そなの?じゃあえっちしたら出てくるかなー♪
うん!こっちこっち!」

ぐい、と腕を掴むと、ぐいぐいと温泉の奥へと引っ張る
少年の割に随分と力強い。温泉の奥の方には、岩場に囲まれた、一人か二人しかはいれないような、窪みのような温泉場。

そこに入り込む。ここならば、ふたりきり、と言った感じで良いのだ。
両手を広げて、少女を誘う

「ねえね、えっちしよ♪おねーちゃんときもちいーことしたいな♪」

ユミエリア > 「んっ…!少年、中々手馴れてるッスね…」

先ほどの手つきとは違う、性的な口の使い方。
誘ったのか誘われたのかはもはや分からなかったが、胸への愛撫は心地良かった。
ある意味で直球の欲望をぶつけられ、気分も流され始めていた。

「えっ?そ、そりゃあどーッスかねぇ…」
思わぬパワーに少年の思うのままにされる。
自分より小さな子どもに好きな様に扱われて…と考えると背徳感。
こんな無邪気な誘いに乗ってしまっていいのか、本当に。
色々と考えたが結局の所、なるようになれと少年に従うことにするのだった。

「おっぱい出るかどうかはわかんないッスけど…やって見るッスか?」

少年が広げた両腕の射程に足を踏み入れる。
甘い罠にすら思えるが、好奇心には抗えない。
もはやタオルも無く、背後で手を組んで少年に胸を差し出すように近付いた。

シャルティア > これだけ小さな温泉場なら汚れなどありそうだが、澄んだ温泉をたっぷりとためている。何か不思議な力なのか、温泉の効能なのか岩盤の構造なのかは不明である。
少年の方は「はやく、はやく♪」と両手を広げてる

「あ、ボク・シャル♪シャルティアっていうの。」

小さな温泉湯船の中に入ると、じゃぶ、と近づいて、まずは抱きつく。
腰回りの、おしりの柔らかさと、滑らかさをじっくり堪能するように抱きついた後は、湯船に浸かってもらってから、胸に抱きついて

「えへへ、ぎゅーってするの、気持ちいいね♪」

と、少年のおちんぽはもうギンギンとはいかないまでも元気だ
温泉の中の少女の太ももに、おちんぽを当てながら、顔を上げる。
顎に、ちゅ、ちゅ、とキスして

「ねぇ、ちゅー♡しよ?ちゅー、好き♪」

ユミエリア > 「ウチはユミエリアって言うッスよー」

名乗りを返し、抱きついてくる少年をこちらも抱きしめる。
男に抱かれた事はあるが、こんなにすべすべとして線が細い相手は初めてだ。
勝手が分からないのは山々だが、その分興味がわく。

「そーッスね、ウチにも良さがわかってきたッスよ」

湯に濡れた肌が触れ合う感触は、艶かしく気分を高めてくる。
陰茎をこすり付けられながらのついばむような少年のキスも、罪悪感さえ感じたがそれがまた興奮を呼んだ。

「うん、ちゅーしよっか…ウチも好きなんスよ」

微笑んで答えると目を閉じて唇を近づける。
初めは唇をちゅっとついばむように。
その感触を確かめたならば、次は舌を差し込んだディープなキスを。
いつの間にか少年に誘われるままに動いている事実に、背筋がぞくっとした。

シャルティア > 無邪気に、陽気に、純粋に、「好き」と言いながら繰り返すキス
顎に、喉に、肩口に、キスをする。豊かな胸の付け根や、先端にも忘れない。
少年は線が細く、くびれもある。これで胸があったら女の子だろう。
でも、少年が男の子である証は、少女の太ももに押し付けられていて

「ここだと、二人きりって感じだから好き♪
えへへ~♪ いっぱいちゅー♡しようね♪
ん――ちゅ、あむ、ちゅ、ちゅるるっ、じゅ、じゅる、れるっぅ♡
あは、おねーちゃんのよだれ、もっと、もっとちょうだい…♡」

小さな舌が一生懸命に少女の舌を舐める。しゃぶる。吸い付く。
唾液をすすり、もっと、もっととせがむ少年
ディープキスをしてる間、オナニーでもするように少年は、少女のお腹におちんぽをこすりつけて

ユミエリア > 「あむっ…んっ、んふっ…ちゅっ…」

キスに夢中で言葉を返す事は出来なかったが、少年の求めに応じてたっぷりと唾液を流し込む。
もちろん与えた分を返してもらう事も忘れない。
少年の舌を舐め上げて、二人の交じり合った唾液を掬い上げた。
舐めあげ、甘噛みし、吸い上げる。
唇が離れる頃には唾液が糸を引くようにすらなっていた。

「はふ…シャル君、さっきウチの体に一杯ちゅーしてくれたッスよね?この口で」

自分の唇を人差し指で拭い、その指でシャルティアの唇をぷにっと押す。
この行為に意味は無い。
ただ触ると心地良いだろうと思ったのだった。

「今度はウチが、一杯ちゅーしてあげるッスよ?」

抵抗されなければ少年の首筋にキスを降らす。
そのまま鎖骨を味わう。

「立ってくれたら、もっといろんな所にちゅーしてあげられるんッスけどねぇ…」

いろんな所、を示唆するように、少年の下半身に手を伸ばす。
尻や太もも、先ほどから太ももや腹部に触れる少年自身を優しく撫でた。

シャルティア > 「あふ、ぁ♪ちゅ、じゅるるっ♪ んく、ごく、ごくんっ♪」

たっぷりと流し込まれた唾液を、少女にも聞こえるような喉の鳴らし方で、美味しそうに飲み干す。はわ~と蕩けるような、恍惚の表情になって

「おいしいよぉ、おねーちゃんのちゅぅ、美味しいのぉ♡」

与えられた分を、たっぷりと唾液を含んで、流し込む。というか、体勢的にはすすり上げられる。自分の唾液をすすられる行為にゾクゾクと体を震わせる。ねっとりとした濃厚なキスを続けて

女の子のリップのような唇に触れる指。心地よさげに目を細める。
そのまま、指を咥えようとするが、引っ込められて、首筋に落とされるキスに、びくんっと、敏感に身体をはねさせる。
愛情を分け与えるキスとは違う、快感のためのキス。それに反応するようにふるふると身体が震えて

「はぅ、あ、ああっ、い、いいの、ちゅー、しゅき♡もっとちゅー、して♡」

示唆されるままに、ゆっくりと立ち上がる。もう、すっかりギンギンになったペニスは、皮が半分被った小さなもの。だが。ビクビクと元気に脈打っていて

「もっと、もっと、舌でボクのきもちいいとこ、舐めて、キスしてぇ」

ユミエリア > 「んふふ、ほんとにちゅー好きッスねぇ…かわいい」

先ほどのキスの余韻で蕩けた頭のまま、少年の体へキスを落とす。
口の中に残った唾液をフルに使って快楽を与えんと、舌と唇が蠢く。
立ち上がった少年の下半身にはまずは口を付けない。
少年の体にすがりつくようにして胸や乳首にちゅっちゅっと刺激を与え、下へ下へと愛撫が移動する。
手の平も脇からわき腹を動き回り、それらに先駆けてぷるんとした乳房が少年の下半身に触れて撫で回す。

「そしたら、お待ちかねの…」

そんなじれったい愛撫が続いた後、ついにペニスの番がやってくる。
手を使わずに尿道を舌先でつつき、ぺろぺろと舐める。
脈打つ様子を見れば手で竿の部分を強めに掴み、皮と亀頭の間に舌を差し入れ始める。
手で扱きながら舐めあげ、口に含み、頬の内側で擦りあげる。
例え射精しようとやめるつもりは無いようであった。

シャルティア > 少女の下をちゅぅぅぅっと啜るように吸う。味わうように、キスを余韻を楽しみながらはやく、はやく、と下半身を露出させてる
胸や乳首も、女の子のような声を上げちゃう。

「きゃん、ひゃ、あひ、んんっ、ちゅぱちゅぱされるの、いいよぉ♪」

声にも艶がまじり、無邪気なお遊びとはもはやかけ離れてる。
はやく、早く太ももをすすってほしい、内股をじっくり舐めてほしい
ペニスをしゃぶって、唾液で音を立ててほしい
そんな期待が、愛撫されてる間も少年のペニスを脈打たせる

「う、うんっ、はやく、おちんぽ!おちんぽしゃぶって!おねがい、ちゅぱちゅぽってしてぇ♪」

とうとう、おねだりしちゃう。舌が皮と先端のあいだにはいると、快感に悦ぶ、甲高い声が漏れる。
体質なのか、先走りの蜜の量がすごく、まるで射精してるみたいに、ぴゅ、ぴゅ、と舌に、唇に、鼻先にかかる

「あひ、おくち、いい、おくちまんこ、溶けちゃう、ボクのおちんぽ溶けちゃうよぉぉぉ♡♡♡」

癖のある髪をきゅ、とつかむ。引っ張らないように気をつけながらも、頭に手を当てて先走りを吹き出しながら

「あひ、い、ク、いくいくイっちゃうぅぅ♡ そんな最初からおくちまんこでしゃぶられたら、イっちゃうのぉぉ♡」

どぴゅ!びゅく、びゅくくくっ!!

少年とは思えない、いや、成人の男性より全然多い白濁を吹き出す
口腔に、顔に、胸に、濃厚なざーめんをたっぷり、出し過ぎなほどに吹き出して

「あひ、しゅご、頭真っ白になるっ♡ しゃせー、きもちいい、こし、おちんぽ、溶けちゃ――ひゃぁ、っ!?あひ、らめ、いったばっかだからぁぁぁぁ♡♡♡♡」

精液がローションのようになって、フェラがスムーズになる
射精してもやめることなく続くフェラに、腰が引けてきちゃって
でも、一度射精したばかりなのに、もうギンギンになっちゃってる

ユミエリア > 「んむっ…ちゅぅっ、一杯ッス、ねぇ…あむっ」

おねだりに応える様な濃厚なフェラチオ。
唾液と先走りを口の外にわざとこぼし、竿を伝わせ、ローション代わりにして扱く。
少年の嬌声を聞けば、さらに快楽を与えようと一生懸命口を動かした。
髪を掴まれる事さえ、求められている気がして気分が良い。
もっともっと、気持ちよくいじめてあげたい。
そんな欲求が止まらない。

「んんっ!?ぷはっ、はぁ……んっ、れろ…ちゅうっ」

あまりの射精量に驚いて一瞬口を離してしまったが、すぐに再開する。
精液を舌に受けながら舐め、最後の方の精液は吸い取った。
その後も元気なままの陰茎を見て、嬉しそうな笑顔でフェラチオを続行する。
乳房に放たれた精液を自分で塗りこみながらパイズリの形に持っていった。
深くくわえ込んで竿の部分に僅かに前歯を食い込ませたり、手で半分被ったままだった皮を剥いてカリ裏を舐め取ったり。
まだまだ少年への責めは続く。

シャルティア > 「しゅご、いぃぃ♪おねーちゃんのおくちまんこ、気持ちいいよおあひ、あっ、あ、あああっ♪」

精液が、温泉にも混ざる。といはいえ、ここの温泉なら明日には浄化されてしまうが。精液まみれの顔やおっぱい、唇で精液を美味しそうに吸い取る少女のゾクゾクしちゃう。自分が汚してしまったのに、精液まみれの少女がエロティックで、みてるだけでさっきより先走りを吹き出しちゃう。

「あっ、あ、あ、あっ♡♡ぼくのざぁめん、おいしい?ボクのざぁめんで、顔もおっぱいもどろどろだよぉ、お姉ちゃん、すっごいえっちぃぃ♡」

ぶっかけに興奮するタイプらしく。先程までの無邪気な様子ではなく、恍惚さが混じってる。先走りを、射精のように吹き出しながら、今度は我慢するようにイッたばかりのおちんぽへの攻めを受け入れる
おっぱいから出たおちんぽを、わざと精液まみれの頬にこすりつけたりする辺り、こういう行為はよほど好きらしい

ユミエリア > 「気持ち良かったッスか?ふふ…ウチもこれ、好きかもッス…」

少年のペニスに頬擦りする少女の顔も蕩けていた。
乳房で扱き、亀頭を舐め上げるその合間合間に会話を紡ぐ。
自分でもこんなに精液をかけられて喜んでいる自分の体に驚いているようだ。

「今、なんかすごいッス…シャル君の精液で、シャワー浴びたみたいで…おいしくて、気持ちいいッスよ…」

はむっとペニスを咥えてまた一頻りしゃぶりあげて。
飴か棒アイスでも食べるような舌使いに、時々八重歯が引っ掻く刺激が混じる。

「だからもっと、かけて欲しいッス…まだ出るんじゃないッスか?」

少年の睾丸に片手を伸ばし、優しく揉む。
もう片手は陰茎を強く握って絞り上げる。
おねだりしながら精液まみれの乳首を少年の太ももにこすり付けて快感を貪る。
いつしか股間も少年の足にこすり付けてしまっていた。

シャルティア > 「ざぁめんまみれのおねーちゃん、すごくえっちで、ゾクゾクしちゃう。えっちで、綺麗だよぉ♪」

言いながらも、頬に、おっぱいに、おちんぽの先端をこすりつける
八重歯がひっかかると、あひぃぃんっ!と敏感な痛みにもにた快感で飛び上がりそうになりながら
足と乳首を足に絡められながらのフェラに、ゾクゾクしちゃう。
飲んでほしい
でも、顔に、身体にもかけたい
いっぱいいっぱいだしたい
せーえき、精子、ざぁめん、体の中も外も染め上げたい

「あぅ、いく、いくいくっ――♡♡お口開けて?舌出して、あーんしてっ!!出すよ?さっきより濃くて一杯のざぁめんでそめちゃうよぉぉ♡♡」

ハァハァとエロティックな少女を見つめながらおねだりしちゃう
右手で竿を握り、先端を少女の顔に向けて

「かけてほしい?いっっぱい、いっぱいボクのざぁめんほしい?
ボク、いっぱいかけたいっ、飲んでほしいっ♡♡ おねーちゃんを、ぼくのざぁめん中毒にしたいのっ」

ユミエリア > 「えへへぇ…嬉しいッス…」

風呂に入ってきた時に恥ずかしいなどと言っていたのはどこへやら。
精液まみれの姿を褒められて恍惚とした笑顔で喜ぶ。
もはやザーメン中毒になりかけているのかも知れない。
少年に奉仕しながらも時々舌なめずりをして精液を飲み下しては軽く絶頂間を得ているのだから。

「うんっ、うんっ、出して欲しいッス!いっぱい、いっぱい欲しいッス!」

少年の言うとおりに舌を出して口を開ける。
舌を出すというよりも少年のペニスに向かって舌を伸ばしていると言う風な光景だ。
少年が自分で竿を握ったのでこちらは手を離す。
代わりに左手を乳房に、右手を股間に持って行って自らを慰め始めた。
勿論たっぷりと少年の精液を肌から掬い取って。

シャルティア > 喉が、精液を飲み動く様を見るだけで、ドキドキしちゃう。
もっと、もっと自分の精液で染め上げたい
そんないやらしい欲情に支配されながら、見せつけるように少女におちんぽを向ける。

頬に、伸ばした舌に、おちんぽをこすりつけながら扱く。
細い少女が股間を弄りながら、自分の精液を待っている
それがたまらなく愛おしい
かけたい、飲ませたい、狂わせたい
そんな気持ちが、少年を高ぶらせる、軽い魔力の放出

「いく、よ、っ♡いく、イクイクイク!お姉ちゃんにざぁめんかけちゃう!飲んで、かけさせて!いっぱい、いっぱいだすからぁ♡
ひゃ、あああああ♡♡♡♡でてる、しゅご、出し過ぎちゃううぅぅ♡♡」

魔力は、精液の増幅、先程の量の非じゃない量、欲望のままに魔力を行使したせいで、尋常じゃない精液を吹き出す。
顔も、身体どころか、温泉まで白濁しそうな程の、ヒトではあり得ない量の精液を小さなペニスから吹き出してしまう

「イっちゃえ!ぼくのざぁめんで、おねーちゃんもイっちゃって♡
ざぁめんでイっちゃうとこ、見せてぇ♡」

ユミエリア > 「いいッスよ、いっぱい出して!飲めって言うなら全部飲むッス!壁にかかったのだって舐めるッスからぁ…ああっ、来たぁっ!」

自分も思わず立ち上がり、見た事も無いほどの大量の精液を体に浴びる。
誇張抜きで精液で入浴したような、そんな状態。

「ああんっ!ウチも、ウチもイくぅっ!イってるぅぅ!」

その非現実感と射精が体を叩く刺激、精液でぬめる自分の手の動きで大きな絶頂に達したのだった。
精液を飲まされながらの絶頂がおさまると、全身の力が抜けてしまって湯の中へ座り込んだ。
ぺたんと座り込んで両手は足に挟むように。
伸ばした腕が白く汚された乳房を挟んで押しつぶしている。
もはや湯ではなく精液で満たされた湯船にほぼ全身を浸しながら、精液まみれのだらしないイキ顔を少年に晒すのだった。

「なっちゃったかもッス…シャル君のせーえき中毒…」

はぁはぁと荒い息の下から呟いて、人差し指の甲で拭った精液を愛しそうに舐めた。

「今日はもうこのまま、ここに浸かってたいッス…」

シャルティア > 魔力で増幅された精液をたっぷりとかける。
顔に、胸に、舌に、太ももに
それでも精液は止まらず、精液を大量に含んだ、温泉にお互い浸かる
だらしのないイキ顔を晒す精液中毒になった少女を見つめながらドキドキしちゃって、自分の精液の混じった温泉にはいる。ヌルヌルの温泉で、少女と身体をこすり合いながら
それでも、少年は恍惚に狂ってる
ちゃぷ、と、精液がたっぷりまじった温泉を両手ですくい上げて、少女の前に差し出して

「ほら、ざぁめんだよ、飲んで…ボクのざぁめん温泉飲んでぇ…♡」

もし、飲んでしまえば、次のラウンドが始まるだろう。
少年が少女を襲うかもしれぬし、少女が少年を精液風呂の中さらに精液を求めるやも知れぬ

そんな夜の狂宴は朝まで続いて

ユミエリア > 「あはぁ…ウチ、もうダメかも…」

諦めたような、期待するような。
そんな表情で呟いて少年の手から精液を啜る。
ぴちゃぴちゃと音を立てて、犬のように。
少年の反応を上目遣いで伺いながら、その手の平さえ舐め取って。

襲われてしまえばそれを受け入れ、上から下から精液を注がれて恍惚へと至るのだろう。
ザーメンと欲望に溺れる快楽を知ってしまった少女が今夜どうされてしまうのか。
それは少年の欲望のの行き着くところによるのだろう。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からユミエリアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフラストさんが現れました。
フラスト > 空気の澄んだ寒空の下。
湯気がもうもうと噴き上げる露天風呂。
そこに浸かるは褐色の鍛えこんだ裸体を惜しげもなくさらし、
岩場に腰を下ろし、股をだらしなく広げ、足湯を楽しみながら後ろ手に岩場について胸を反らす。
「いやぁいい天気だね。お風呂日和だ。
 ほんといい街だよここは」
機嫌よく口笛を吹きながら楽し気に足を揺らす。

フラスト > 「ふぁぁ……いや、それにしても眠くなるなぁこんなにいい天気だと」
岩場に乗り上げたまま、湯を手に掬い、胸元にぴちゃりとお湯をたたきつける。
そして脇の下、お腹と撫でるように体を濡らしながら、時折体を大きく反らして腕を伸ばして見せて。
「あーボーっとしてきた。結構足湯だけでもあったかかくなるもんだなぁ」

フラスト > 「ん!いい湯だった」
そのまま立ち上がると脱衣所へと向かっていく。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフラストさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシエルさんが現れました。
シエル > 「はふー…。」

ほこほこ、と湯気を立ててそうな少年。
リラックスした表情のまま、休憩所にて一人ぼんやり。
一緒にいた父親は母と連れ立ってどこか行ってしまった。
部屋は別だしいいんだけど、と小さく思いつつも湯上りの気持ちよさに浸っている様子。
傍らには冷やした果実水。
のんびりとしながら部屋に戻るか、もう少しここでいるか考えている様子。

…しかし、客に振舞われる、あるいは販売されている飲料には少量の媚薬が混ぜられているようで。
近くの人たちにはずいぶんと従業員たちがついて回り、あるいは連れ立って部屋へと消えている。

少年はと言えばそれに気づかぬまま、ぼんやりと視線を彷徨わせている。
次第にそれは設えてあるステージの艶っぽいショウに奪われていく。
ぼんやりと眺めているとなんだかもやもやした気分になってしまうようで。

「……はぁ。」

と、どこか熱っぽい息を吐き出し、ぼうっとしている…。

シエル > やがて部屋へと帰っていく。
誰かと連れ立ったかは定かでもなく…。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシエルさんが去りました。