2018/03/03 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > ちゃぷちゃぷ、ゆらゆら
小さな少年が湯にたゆたう、背泳ぎのような要領で器用に仰向けに温泉に浮かび、風の向くままに温泉をゆらゆらとしてる少年
男の娘、と言った風で、人懐っこそうな顔立ちをしている
温めの温泉に使ったまま、風にたゆたって

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にユミエリアさんが現れました。
ユミエリア > 「ふんふーんふふーん」

タオルで胸を押さえ、鼻歌など歌いながら温泉へ。
久々の保養にかなりご機嫌な様子である。
タオルを湯船の縁におき、頭から勢い良くかけ湯をした所で先客に気付くのだった。

「おっと、お邪魔するッスよー」

一声かけてこれまた勢い良くお湯に飛び込むのだった。

シャルティア > ゆらゆら、ふわふわ、気分もふわふわ、あったか温泉でぽかぽか
と、少年の眉がぴくん、と動いた、ヒトの気配だ
顔を気配の方に向ける。表情は、野良の子猫のよう。興味と好奇心が半分、警戒心のような怯えのような何かが半分だ

ざばー、とかけ湯の音がした方向へ視線を向けると、勢い良く入ってくる少女、小柄だがグラマーな身体つきに無遠慮に胸をじー、と見る。
かけられた声に、警戒心を解いたのか、にぱー、と花が咲くような笑顔になって

「こんばんはっ♪おふろきもちいーよ♪」


と、ちゃぷちゃぷとユミエリアに泳ぐように近づく

ユミエリア > 「こんばんはッス、いいッスよねぇ広いお風呂!」

言葉を返し、少年の目の前だというのに湯船の中でぐーっと伸びをする。
フィールドワークで疲れた体に湯が効いて開放的になっているようであった。
胸への視線にも、にひっと面白そうな笑顔を返す。
湯の中で浮き気味な乳房を自らの手で少し持ち上げて見せて。

「どーしたんスか少年?コレがちょっと気になっちゃうッスか?」

シャルティア > こんばんは、と挨拶されると、たったそれだけで嬉しそう
ニコニコと、子犬のような顔して、距離を詰める。
というか、近い。隣り合う、というよりは正面からくっついてしまいそうな距離。足を伸ばせば、それをまたぐように膝を開いて詰め寄って、見上げる。

「うん♪おねーちゃんおっぱいおっきいね、おっぱい、おっきいの大好き♪」

無遠慮と言うか無恥というか、無邪気にそう返す少年。胸を持ち上げられると、おー、と言うように感心した顔になる
小柄なのに豊満な胸は実際のサイズよりより大きく見えてしまう
無造作に、胸に右手を伸ばしてみて

ユミエリア > 「うわっ、そこまでストレートに言われると流石のウチも恥ずいッスね…」

言葉だけでなくその距離感。
無邪気なかわいい子どもの顔とは言え、あんまり近くで見られるとドキドキしてしまう。
そう言う趣味は無い、と自分では思っているのだが、こうも無垢に迫られるとついついその先を知りたくなってしまってきているのも事実だった。

「…最初は優しくッスよ?」

乳房を持ち上げていた手は離してしまうが、少年の手から逃れたり逆らったりはしなかった。
そのまま触れるのであれば、濡れた若々しい肌と弾力を兼ね備えた柔らかい脂肪の感触が少年の手を楽しませるだろう。
湯に浮かぶ白い乳房は、その薄い桃色の先端も水面近くまで押し上げている。

シャルティア > 「んー?なんで恥ずかしいの?おねーちゃんちっさいけどばいんばいんできれーだよ?」

不思議そうに、首をかしげる。もう、腰のあたりがくっつくような距離まで近寄ると、胸をぽいんぽいんと無遠慮に触る。揉んだり、つかむような感じではなく、本当に興味とか好奇心で触ってるだけのようにその弾力をぽむぽむと楽しんで

「おー!すごい、もっちもちしてるー♪」

胸をこうやって触らせてくれるのはきっと優しい人だ
そんな安直な考えが更に距離を縮める。
少女の腰の上に乗るような格好、対面座位のような格好になって、その肩から胸を撫でるように触ってからやはり、ぽいんぽいんと触れる

「おねーちゃんみたいに肩幅もちいさいと、おっきくみえるねー。しかも、ぽいんぽいんだー♪」

抵抗されなければぎゅー、とその胸に、顔を埋めるように抱きつく。
無邪気で、色気はない感じだが