2018/01/29 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にコニーさんが現れました。
■コニー > 鼻歌とともに、湯気の中に現れる人影。
細い体をタオル一枚、体の前で抱くようにして隠し、くびれた体を湯気の中にシルエットとして浮かべて。
体を流してきたところだろう。白い肌はうっすらと濡れ、健康的な色合いをおびていた。
「……あれ、こんな時間に、人がいると思わなかった」
と、やってきた露天の混浴風呂。一人、お湯の中に身を沈めて、何やら楽しんでいる人影を見つけた。
にっこり笑顔を向けて、ちゃぷちゃぷ、湯の中に半身沈めながら近づいていく。
「こんばんは。一人でお楽しみ?」
お酒? なんて聞いて、わざわざこじれるのも面倒だし。そこには触れずに、白い顔に笑みを浮かべて聞いてる。
■エリシス > 「ふぇー?」
蕩けきった顔で手をひらひら、と振って。
風呂の縁に大きくたわわなそれを載せながらくてー、として。
「はいー。あがったらおまんじゅう買う予定ですー」
ふにゃ、と笑ったまま告げて。
だいぶ飲ん兵衛の様子で、ほわほわ、と笑っている。
■コニー > 「あはは、そっかあ」
相手の言葉には、くすくす肩を揺らして応える。
縁に乗せられるほど大きな胸を惜しげもなく露わにしている姿には、思わず笑みを浮かべて。
彼女の背中に近づいていくと、すっかり酔っ払っている様子のその顔をのぞき込む。
「もう上がっちゃうところかな。せっかくかわいい女の子と知り合えたのに、寂しくなっちゃう」
月明かりでもわかるくらい、顔を近づけて。
「もうちょっと、一緒にいようよ。おまんじゅうなら……ほら、大きいのがあるし」
からかうような調子で言いつつ。ぽよん、と、横合いから温められて柔らかそうなふくらみ、つついてみせる。
■エリシス > 「んぅー……」
覗き込まれ、こてん、と首を傾げてから。
金色の髪を揺らして見上げて。
「これはおまんじゅーじゃないですー。食べても美味しくないですー」
蕩けた笑顔のまま突っつかれれば、くすぐったそうに身をよじり。
酒瓶を片手に揺らしながら首を傾げて。
「もうちょっとお月さまをおつまみにしてるつもりですよー?」
■コニー > 「そうかなぁ? でも、すっごくおいしそうだよ」
軽い調子で囁きつつ。ぷるん、と弾むそれを眺めて……不意に、
「……ほら」
と、小さく告げると。口を軽く開け。その膨らみに、ちゅう、っと軽く音を立てて吸い付いて。
相手がそれでも逃げる様子を見せないなら、冗談めかして、あむ、あむ、と唇を動かしてみせる。
「そっか、よかった。ふふ……お酒しか持ってこなかったんだ?」
相手の様子を見て察したみたいに。飲み過ぎには注意しないとね、と付け足す。
■エリシス > 「ん、ん……っ、は、ふ……」
甘い吐息が漏れてしまい、軽く身じろぎしてから。
じと目でじー、と見れば、軽く頬を突っついてみて。
「…………おませさんですねー。"臭い"が誤魔化せてないですよー?」
自身の竜角を突っついてから、つん、つん、と頬を数度突っついて。
じと目で見たまま、軽く身を離して。
「……それとも、竜を満足させてくれますかー?」
ふにゃり、と笑いながら首を傾げて。
「そーですねー……お風呂にご飯持ち込むのはお行儀よくないかなーって。」
■コニー > 「んっ……においって、やっぱり……これ?」
頬をつつかれると、イタズラっぽく笑って。いちいち隠すのはやめて、自分の体……下を見堕ろしてから。
体を離されると、やっぱり寂しそうにするけど。
「だって、君、かわいいんだもん。欲しくなっちゃう」
お酒も持ち込むのはよくないんじゃないかなー、って思うけど。やっぱり口には出さないまま。
「におい、わかるんなら、美味しそうなにおいかどうか、見て欲しい、な?」
体を離したぶん、近づきはしないけど。ひょい、と湯船の縁に腰を上げて、タオルを取り去れば。
相手の顔の高さで脚を広げて見せる。
「ね……見て?」
楽しそうに笑ってみせると、股間のそれは、ひく、ひく、と震えながら大きさを増していく。
皮かむりのものが、徐々に膨らみ、臍を隠すほど……体格や、細い腰に似合わない位に反り返り。
ずっしり重たげな陰嚢の重みに引かれるように皮が剥き下ろされれば、赤みの強い亀頭が、ぷくん、っと風船のように膨らみ、張り出しているのが飛び出すように露わになる。
……見せつけることで、興奮しているらしい。
■エリシス > 「んー……」
小さく首を傾げてから、はらり、とタオルを落とせば。
小柄に過ぎる体躯には不釣り合いに過ぎるほどの胸、けれどそれでバランスが崩れてないくびれとお尻。
総じてスタイルの良さをさらけ出せば、そっと身を寄せてから。
「……えっちなドラゴンさんを満足させるにはまだまだ、足りないですよぅ……?」
とろんとした眼差しで上目遣いに見上げれば、そっとその肉棒にちゅ、と軽く口付けて。
陰嚢を手でふにふに、と揉みながら、片手で竿をしごき始めてしまう。
「――――満足、させてほしいですよ、一夜の恋人さん……♥」
■コニー > 「ん、ふ……ぅ。夢がひとつ、かなっちゃった」
離れた分、近づいてきてくれると嬉しそうに。股の間に体を埋めてきてくれる少女を抱くように、うっすら濡れた髪を撫でる。
口づけられると、ひくんっ! と、元気良すぎるくらい元気に、それは跳ね上がって。
「かわいくて、えっちなドラゴンさんに会って見たかったんだ……♪」
ツノの根元からゆっくり髪を撫でながら。扱かれ、袋を揉まれると、細い腰がぴくん、っと震えて。
「んっ、っ、っくぅ……♪ それ、気持ち、いい……♥」
甘い声で応えながら。いきり立つ硬いものは手の中でびくびく、っと震える。
先端からは透明な蜜がにじみ、オスの匂いを立ちのぼらせていって。
■エリシス > 「……ん、もっとおっきなの、欲しいな……?」
そのまま舌を這わせて上目遣いに潤んだ瞳で見上げて。
舌を絡ませながらねっとり、と全体に唾液をまぶせていく。
「……それは夢だったのです……? 私はー、まぁ、えっちですけども。
あんまり、竜をからかっちゃ、だめですよぅ……」
そう言いながらさらに身を乗り上げさせれば。
豊かに過ぎる乳肉で、むにゅり、とそれを挟み込んでしまい。
唾液を垂れ流して濡らせば、淫猥な双乳で竿をしごき始め。
「ふふ、私のおっぱいに隠れちゃいましたよ……?」
■コニー > 「ん、っく、ぅ、っふ……っ♥ もっと、してくれたら、もっとおっきく、なる、かも……っ♥」
びく、びく、っと大きく跳ね上がるもの。
なめられると嬉しそうに反り返り、痛いくらいに膨らんで。
雁首を張り出させ、分厚く脈打って血管の形までわかるくらい。
「うん。いっぱいえっちなこと、するの。夢だったんだ♪」
ますます体を寄せられると、手は頭と肩に添えられて。
大きな乳房に包まれると、く、っと腰を突き出してしまう。
「ん、っく、ぁあっ。ボクのが、小さいんじゃなくて、君のがおっきいんだってば……っ♥」
漏れる声をこらえることはせずに、甘く浴場に響かせて。
扱かれると、びくん、びくん、っと胸の中で暴れ回るくらい。
腰を揺すれば、くちゅ、くちゅ、と唾液を絡ませて中で前後していく。
せめて、少しは反撃、とばかりに、胸に手を触れると、指先でくすぐるように先端を擦って、ぷるん、っと波打つように弾ませる。
■エリシス > 「……ん……じゃあ頑張らないと、ですね……♥」
ふに、ふに、と何度も乳肉で押しつぶし、こすったりして。
そのまま顔を出した亀頭にちろり、と舌を這わせてから。
鈴口をその舌先でほじるように愛撫していく。
「あんまり、のめりこむとだめです、よー……。
竜はとっても、怖いんです、から……」
反撃、と言わんばかりに乳首をイジられれば小さくぴくん、と震え。
それにお返し、と言わんばかりに胸で挟み込んだまま。
指先でカリ首や裏筋と言った敏感な部位をなぞっていく。
■コニー > 「ん、っく……っ♥ う、んっ、でも……っ、あったかくて、気持ちよくて……っ」
熱っぽく声を漏らしながら、腰を突き出してしまう。
飛び出した亀頭に舌で愛撫を受けると、ぴりぴりとしびれるような快感。
元気良すぎる逸物が、びくん、びくん、っと大きく跳ねて、先走りを顔に飛び散らせるほど。
「あ、っく……っ、そ、れ、気持ちいい……っ♥ も、ぅ、でる……っ♥」
くん、くん、っと敏感に腰を跳ね上げて。熱く反り返ったモノを、ぐっと押しつけるようにして。
深い谷間に、ぐ、ぷ、ぐぷっ。音を立てて前後させ、扱かせてしまいながら。
敏感な場所を刺激されると、たまらない、というように腰を揺すり、少女の顔、唇に先端向けて。
「あ……っ、っく、ぁ、あ、ああああっ♥」
びゅく、びゅく、びゅぅっ! 音が聞こえるほどの勢いで、精液を噴き上げる。
噴水のように勢いよく、胸から顔に向かって噴き出す精液は、顔に張り付く粘度と、重みさえ感じるような濃度と量。
びゅる、びゅるっ! と、思い切り射精してから、は、ぁ、っと息を吐いて背中側に手をつき、体を支え。
「す、ご……っ、君のおっぱい、気持ちよすぎ……っ♥」
■エリシス > 「ん……っ」
もろにそれを浴びてしまえば、顔にべたり、と張り付いたそれに目を伏せてから。
指先でそれを削ぐように絡め取っていき、手に絡ませれば、くちゅり、と口に含む。
それを幾度となく、繰り返してから、そっと顔を近づけ。
「……ん……」
くちゅり、くちゅり、と舌で絡ませ、自身の唾液と混ぜ合わせる様を見せつけて。
こくん、と飲み下して。
「……はぁ……もったいない、です……」
小さく呟きながら自身の下腹部を撫でて。
その様はまるでそこに欲しかった、と言わんばかりの様子。
「…………もう限界です…………?」
小さく首を傾げながら、ちろり、と舌なめずりをして。
潤んだ情欲の色を宿した眼差しで上目遣いに見上げる。
■コニー > 「う、わ……っ、すっごい……♪」
精液を口の中に含み、飲み込んでみせる姿、すぐ近くでみせられれば。
それに情欲をさらにそそられたのか、それとも元から満足していないのか。
股間のものは、ひく、ひく、と物欲しげに跳ね上がり、再び上に向かって反り返る。
「ううん……こんなにかわいい子を前にして、もういい、なんて言えないよ」
ちゃぷん、っと湯の中に入り込むと、今度は相手の背中に回って。
腰を抱くようにすると、お湯からお尻を覗かせるみたいに脚を伸ばさせて。
「ここ……みせて欲しいな」
ちゅ、ちゅ、っと背筋にキスを落としながら。
しっかり肉付きのあるお尻をなで回し、くに、と脚の根元を左右に広げるようにして。
お湯の上に突き出させるようにして、秘所をのぞき込んで。
指先が、具合を確かめるように、くちゅり、と中に潜り、浅い箇所を擦っていく。
■エリシス > 「ん……ん、は、ぁ……う、ん……♥」
腰を抱えられ、形の良い白いお尻を突き上げさせられたら。
温泉の縁に手をついて、四つん這いになって。
「……ん……私を満足、させてくれる、です……?」
お尻を撫で回され、足を開かされれば、淫猥な雫で濡れそぼった秘所を晒して。
指を突きこまれれば、小柄な体躯に見合った狭さときつさを与えてしまう。
それだけなのに、そこはもう欲しがるように愛液を溢れさせて。
「……種付けこーび、してほしーな……♥」
指を突きこまれたまま、自身の手をそこに持っていけば。
狭くきついそこを指先で広げ、きれいな桃色のそこを晒してしまう。
■コニー > 「満足、かはわからないけど……いっぱい、気持ちいいこと、したいな」
露わになる秘所。幼い見かけに似合った、かわいらしい場所なのに。
お湯とは明らかに違う、ぬめりけのあるものが指先に感じられれば、くちゅ、くちゅ、とほぐすように中をかき回してしまう。
それがさらに締め付けとぬめりを増したのがわかれば、嬉しそうに目を細めて。
「それ……っ、いくらでも、したくなっちゃうよ……♥」
いやらしくもかわいらしいおねだりを聞けば、キツく反り返った肉棒がびくん、っと跳ね上がる。
広げてみせられるその場所に、後ろから位置を合わせれば……獣の交尾の体勢。
後ろから尻肉をつかんで引きつけ、ぐ、っと腰を進めて行く。
「んっ……っく、っふ、ぁあ……っ♥ 中……っ、すご、熱くて、気持ちいい……っ♥」
熱い膣内に、膨らみきった逸物を突き入れていく。
硬い感触で中を押し広げ、張り出したエラが膣襞を擦って。
指よりもずっと太いものが膣内の形を変えさせ、ず、く、ずくっ、と、温かい襞を擦りながら奥へと突き刺さっていく。
■エリシス > 「……んっ、ふ、ぅ……はふ……っ、もっと、おっきいの、ほしー、から……。
……強くして、いい……っ?」
ごりごり、と抉られる膣内の感触にぞくぞくと震えながら。
竜と言う種族故に人とはかけ離れた存在からか、求めてしまい。
体躯からすれば十二分以上のそれを咥えこみながらも、もっと、もっと、と。
膣襞はうねるようにそれに絡みつき、締め上げながら。
こつん、と子宮口に突き当たってしまい。
「ん、んっ、は、ぁ……それ、とも……。
性処理玩具にしたい、です……?」
小さく首を傾げながら肩越しに問いかけて。
できれば双方満足したい、な、と視線にのせる。
■コニー > 「思いっきり、するのが、好き、なんだ……っ?」
嬉しそうに囁き帰しながら。うねるナカは、一度出していなければすぐに達してしまいそうなくらいに強く締め上げられて。
奥深くにたどり着けば、底へ向かって、ず、く、ずくっ、と、何度も突き上げるように押し込む。
反り返った形はおなかの裏側を擦りながら、丸い尻にぶつかり、ぱん、ぱん、と浴場に大きく音を響かせる。
「ううん……っ、一緒に、気持ちよく……なろ、よぉ♥」
問いかけには、ぎゅ、っと後ろから抱きつき。ぴったり体を寄せると、首筋に、ちゅ、っと唇を触れさせる。
「ほ、ら。こうやってぎゅーってしたら、気持ちいい、よね……♪」
肌を触れあわせ、お互いの体温を感じながら。腰だけは淫らに前後して、獣のように打ち付けられる。
ぱちゅ、ぱちゅ、っと濡れた肌がぶつかって、湯船に大きな波をいくつも生み出していく。
■エリシス > 「んんっ、は、ぁっ、はげしーの、好きだけ、ど、そうじゃなく、て……は、ぅんっ♥
……竜の血、飲む……っ? は、ぅ、んっ、ふ、ぅっ……♥」
滋養強壮など多くの逸話を持つそれで、種付け交尾をもっと激しくしてみる、と言う甘いお誘い。
腰を打ち付けられながら甘い吐息を漏らし、大きな乳肉はお尻に腰が叩きつけられる度にたぷん、と弾み。
抱きつかれながらされるとそのぬくもりにぞくぞく、と震えて。
「ん、んっ、は、ぁ、う、んっ、だから、もっと、もっと……っ♥」
■コニー > 「君の体、傷つけるのは、やだから……っ、ん、っく、ぅ♪ 足りなかったら、飲ませても……いい、よっ、だから……っ♥」
自分の、この大きさと硬さを感じて欲しい、と、奥に向かって打ち付けておねだり。
一番最初の射精くらいは、このまま感じて欲しいから、って、大きなお尻に、ぐ、ぐ、っと腰を押しつけて気持ちを伝えていて。
「っは、っふ、ん、っく、ぁあ♥ うん、気持ちいい、もっと、っ、ああっ♥」
後ろからのしかかるようにして、強靱な彼女に体重を預けてしまって。
後ろから大きく弾む乳房をつかむと、指を食い込ませるほどにつかみ、揉みしだき。
野生を刺激されたような激しい突き上げ。お尻に打ち付け、子宮口にぐ、ぐ、っと突き込んで、射精の狙いを定めるみたいに。
徐々にピストンの動きは激しく、単調な、射精のためのものに変わっていく。
■エリシス > 「ん、っ、ふっ、あふっ、ん、じゃあ。満足、させ、て、ね……っ♥」
覆いかぶさるその身に肩越しに覗く頬に小さく口づけをしてから。
激しく、腰を叩きつけられて、胸を揉みしだかれればぞくぞくと震え。
子宮口を何度もごつごつ、と叩けば遂にそこが開いて、カリ首をぐぽん、と飲み込んでしまい。
カリ首に咥えられるのは子宮口の若干硬質な感触。
そして、射精の訪れを感じたのか小さく笑い、お尻を腰にこすりつけて。
きゅっ、と強く締め上げて絡みとった。
■コニー > 「んっ……♥ っふ、っは、ぁ、あ、んんっ……あ、ああっ♥」
頬にキスを受けると嬉しそうに目を細めて。
そのまま、抱きついた体ごと擦るように強く突き上げ、狭い膣内に押し込む肉棒が、ぐ、ぷっ、っとさらに奥に飲み込まれれば、甲高く声を上げてしまう。
くわえこまれた先端を、ず、く、ずくっ! と、わずかに前後させていって。
「も……っ、でる、あ、ああああああっ、っく、ぁああああ!」
獣のように声を上げ。全身をぎゅっと押し付け合い、くっついて離れなくなりそうなまま。
お尻をつぶすほどに突き出した腰のぶん、深く入り込んだ肉棒は、奥深くで、びゅううううううっ! と、先ほどにも増す勢いで精液を噴き上げる。
くわえこまれた子宮口の奥に向かって、重たく濃い精液をまき散らし。
若々しい精液が、少女の胎内にずっしりと注がれていく……。
■エリシス > 「ん、んっ、ふぅっ、ぁ、ふっ、ぉ、んっ♥」
びぐ、びぐ、と震えながら重々しく濃い精液を胎内に直接種付けされ。
ぞくぞく、と全身を震わせながら達してしまった様子で。
荒く息を吐きながらぐぐっ、と体に力をいれて、一滴残さず搾り取ろうと。
膣襞をうねるように絡みつかせ、締め上げながら腰を軽く数度振ってしまう。
「はぁ……ん……♥」
たぷたぷ、と子宮の中で脈打つ重さと熱さが心地よく。
微かに膨れ上がった下腹部を撫でてから。
肩越しにじ、っと見つめて。
■コニー > 「っふ、っく、っは、ぁ……っ、まだ、でてる……っ、す、っご……っ♪」
びゅく、びゅく、びゅくっ! 力強く脈打つ肉棒は、雌が求めるのに応えて、大量の精液を注ぎこむ。
たっぷりと、少女の胎内に収めるにしては多すぎるほどの量を注いでから、ようやく射精は収まって。
扱くように腰を振られると、そのたび、びくん、びくんっ! と大きく脈打つ。
「っは、っふ……っは、ぁ……♥」
視線を感じると、それをどう感じたのか。
後ろからつながったまま、相手の頭に手を添えて横を向かせるようにして、舌を絡ませるキスを求める。
つながったままの場所は、硬いまま、びく、びく、っと大きく跳ね上がって、自分の精液をナカに混ぜ込むように。
■エリシス > 「ん、ん、はふ、ん、ちゅ、ん……」
舌を絡ませ、互いの唾液を混ぜ合わせながら。
さらに吐き出された精液でお腹は妊婦のように膨れ上がり。
嬉しそうにそこを撫でてから、ディープなキスを終えて。
もう一度ついばむようにキスをして。
「……満足、できた……です……?」
お尻を腰にこすりつけながら、翡翠色の情欲の炎は灯ったままで。
何度も頬にキスを落としながら、お尻を軽く振っては彼の肉棒をしごいてしまい。
■コニー > 「ん、ちゅ……る、っふ……あ、む、んんっ……♥」
たっぷりと唾液を絡ませると、つながったモノまで、びく、びく、っと嬉しそうに跳ね上がって。
後ろからぎゅっと抱いたまま、はぁ、と甘く息を吐く。
「ドラゴンのツバも、力があるのかな? 君のこと、もっと欲しくなっちゃう」
膨らみきった逸物が、びく、びく、っとうねり。すでにたっぷり吐き出した膣内を、ずっぽりと塞ぐように。
「満足したと思われたら、心外、かも。ねえ、もっとキスしながら、しようよ」
だから、次は別の体勢……と、ささやきかけつつも。
一度抜いてから、なんて考えはないらしく。まずは片足を抱き上げ、大きく上げさせて。自分の肩にかけさせてから。
ぐりゅん、っと相手の体の向きを変えさせて。向かい合った格好になるまで、はまり込んだみたいに深くつながったモノはそのまま。
■エリシス > 「……ん……」
ちゅ、とキスをしてから、じぃ、と見つめて。
下腹部をそっと撫でてから、言いにくそうにすれば。
「……私ね、竜だから……人外じみたもので無茶苦茶にされるの、好きなんです。
……付き合ってくれるですか……?」
自分の親指を小さく噛めば、そこからぽつ、と浮いた血を見せて。
もじもじ、としたまま、嫌ならいいのですけど……と小さく呟き。
体位を入れ替えられれば、正面から見つめ合う形になり。
「……それ、ともこのまま、する、です……?」
顔を赤らめてから、視線をそらして。
妊婦のように膨らんだお腹をなでて。
■コニー > 「それ、ボクのじゃ足りないってこと?」
イタズラっぽく聞いてから、小さな血が浮かんだ指を見つめて。
でもきっと、彼女にとってはそう打ち明けてくれるのも、親愛の証なんだろうな、ってこともわかる気がした。
「それとも、ボクのが気に入ってくれたから、もっと大きくして味わいたい、ってこと、かな」
にこ、と、笑みを向けて囁き。もしそうだったら、って、舌を出してみせる。
相手の反応を待ちながら、向き合った体勢、相手の体と腿を両手で支えたまま、すぐにでも動き出したいくらいいきり立ったモノ、ぐり、ぐり、っと奥にこすりつけて。
■エリシス > 「……ん……」
顔を赤らめてから、後者の問いかけに小さく頷いて。
打ち明けるのは恥ずかしかった様子で、先程の淫らな様子とは打って変わって恥かしそうに身を縮こませる。
「……楽しくなかったら、てきとーにして終わらせようかな、って思ってたです、けど。
……その、楽しかったから、もっと、楽しみたいな、って……」
そう言って血の雫が浮かんだ親指を差し出して。
奥にこすりつけられる度に白い背が波打ち震えて甘い声を漏らしてしまい。
「……もっと、もっと、君ので気持ちよくなりたいなって」
■コニー > 「そっか……♪ 嬉しいな。ねえ、ボク、コニー。そう呼んで」
かわいらしくはにかむ様子には、嬉しそうに。ぎゅっと抱きしめて、ちゅう、っと唇に吸い付く。
甘いキスを楽しんでから、血をにじませた親指、あ、む、と口にくわえる。にじむ血を、こく、っと小さく飲み込んで。
「んっ……♪ っく、っふ、ぅ、ぁあ……っ♥」
そうして、つながっている場所に熱がさらに集まるのを感じれば。
こらえきれずに、ず、く、ずくっ! そのまま、腰が前後に動き出してしまう。
どうなっているのか、自分ではわからないままに、夢中で腰を動かし、彼女の体が浮き上がってしまうくらいに力強く突き上げていって。
「いい、よ、もっと……っ、いっぱい、種付け……し、よぉ……♥」
■エリシス > 「んんっ、エリ、シスッ、エリー、とか、エリスって、ん、ぅううっ♥♥」
自身の胎内で膨れ上がったそれにぞくん、と震えてしまい。
膨らんだ下腹部の上から分かるほどにそれが大きくなったのにぞくり、と震えて。
色を交えた声が大きくなってしまい。
激しく暴れるように貫かれればぎゅぅっ、と首に手を回して突き上げられ。
瞳の中にハートを浮かべる程の淫らに乱れながら、またちゅぅ、と唇を重ね。
「んっ、はぅっ、う、んっ、種付け、して……っ♥♥
コニーの、ザーメンゼリーで、お腹、いっぱいに、してっ♥♥」
■コニー > 「う、っく、ぁ、っは、ぁ、ああっ! これ、すご、熱くて……っ、エリス、エリスっ♥」
ぎゅ、っと抱きしめる手にも力がこもる。タダでさえ子宮口に届く大きさのモノは、さらに一回り、それ以上に大きく膨らんで。
力強く起き上がる逸物は、その勃起の角度で彼女の体重くらいなら持ち上げてしまいそうなほど。
おなかの奥にぐっぽりとはまり、子宮口のさらに奥に突き刺してしまえば、ほとんど自分の体に密着するしかないくらいに。
「っは、っふ、ぁ……む、ん、ちゅ、る……っ、っは、ぁ♥ すご、エリス、これ……っ、ボクも、あ、あああっ♥」
言葉にならない快感に身をもだえさせる。
ぴったり体を合わせて、腰をがく、がくんっ! と突き上げれば、自分の精液をため込んだ胎内にまで突き刺して。
すでに精液で満たされた底を、ジュースを混ぜるように、ぐりゅん、ぐりゅん、っと思い切りかき回していく。
「いい、よっ♥ エリスの、ナカっ♥ 大事なとこ、全部、ボクのザーメン漬けにしてあげるっ……♥」
おなかの表面に浮き上がるほどの逸物が、ごちゅ、ごちゅ、っと彼女の体を下から串刺しに。
血の作用か、彼女の中に注ぎ、種をつけるための大量の精液が急速に作られていくようで。
むずがゆいような熱さに、膨らむ睾丸までもびた、びたっ♥ と尻にぶつかってしまう。
■エリシス > 「……ん……っ、ふっ、は、ぁ、んっ……っ」
そっと、体を預け、ぎゅぅ、と抱きつきながらそっと耳に唇を寄せて。
自身の豊かな胸を彼の胸に押し付けて。
「……出る方もとっても、濃くて、量も倍から数倍ぐらいに、なってる、ですから……。
……イき狂わないでください、ね……♥」
甘く、耳元で囁いてから、ぎゅぅ、と抱きしめる力を強めて。
激しく突き上げ串刺しにされながら、快感に震えて。
その震えを直接に伝えるように密着して、自身を貫く肉丸太をぎちぎち、と締め付け続ける。
■コニー > 「ん、っく、っふ、ぁ、あああっ♥ こ、れく、っふ、ううううううっ♥」
自分の体以上の快感を受け止めて、がく、がくっ! と全身を跳ね上がらせてしまう。
ふー、ふーっ、興奮が鼻から溢れるほどに呼吸を乱れさせ。
それでも、押しつけられる柔らかくも力強い体をぎゅううう、っと全身で抱き留めると、突き刺さり、彼女の奥深く、通常なら他のものを受け入れるはずのない場所まで突き立てて。
「この、体に、もう、夢中になっちゃってるのに……っ、っは、っく、ううううっ♥」
締め上げられる逸物は、血がなじんできたのか、さらに太く、硬く。
腰骨が歪んで二度と脚を閉じられなくなるんじゃないかってぐらいにムリヤリにはめ込み、それなのに、ぐぽ、ぐぽっ! と、杭を打ち込むような腰使いでナカを突き上げる。
一突きごとに彼女の体を浮き上がらせて、ずるるるっ! と内臓を引きずり出してしまうんじゃないかってぐらいに張り出したエラでナカを擦り。
すぐに、少年の体は受け止めきれない快感に体を震わせて……
「う、っぐ、っふ、ぁ、っぐ、うううううっ! エリス、エリス、エリスっ♥ っふ、っぅ、うううううううっ!」
ずくんっ! 体を押さえつけ、強引に抱きしめたまま。
腰をぶつけるほどに突き刺し、精液まみれの子宮の奥にまでねじ込むようにして。そのまま、ぶびゅううううっ!噴き上がる脈動が、彼女の体じゅうに響くような射精。
どぷん、どぷん、どぷんっ!ポンプで打ち込むような大量の精液。一噴きごとに、普通の人間が一度の絶頂で吐き出す量の数倍を流し込み、自分の精液を押しのけて、少女の腹を盛り上がらせていく。
■エリシス > 「……んっ、ふっ、ふぅっ、あっ♥♥」
ぎゅぅっ、と強く抱きしめて、もう一度ついばむようなキスをしてから。押さえつけられ抱きしめられたまま、強く突き上げ串刺しにされれば。
「~~~~~~~~~~~~~っ♥♥♥」
一際大きな絶頂に達したのか腕の中でぶるぶる、と震え、電撃を受けたように痙攣をしながらイってしまい。
ぷしっ、と潮を盛大に吹きながら吐き出されたどろどろのザーメンゼリーを胎内に吐き出されていく。
膨れ上がっていくお腹がさらに大きくなり、臨月を超えて、彼のお腹に密着してたわみながらさらに膨れ上がる。
「はーっ、はーっ……♥♥♥」
瞳にハートを浮かべたまま、激しい交合に荒く息をつきながら。
けれど、強靭な竜の体はまだまだ、欲しがってしまい。
こつん、と彼の額に自身の額を押し当ててから、心配そうに見つめる。
「……大丈夫、ですか……?」
心配そうな、不安げな声が響く。
■コニー > 「っは、ぁ、あ、っく、っはぁ……♥」
あまりに大量の射精のショックで、頭がばちばち白んでくる。
はー、はー、と夢中で呼吸を荒げながらも、額が触れると、青い瞳をじい、っと見つめてしまって。
「大丈夫、じゃないよ……♥ こんなの、気持ちよすぎて、辞められなくなっちゃう……♥」
じゅ、るぅ。言うが早いか、舌を押しつけ合うようにキスを求めて。
膨らみきって破裂しそうなおなかをぎゅう、っと押しつぶしながらも、逆流なんて許さないぐらいに膣内で肉棒は膨れ上がり、隙間なく押し広げていて。
強引なキスで唇を塞ぎながら、再び腰は動き始める。
「っふ、ん、っちゅ、っく、っふ……る、じゅ、るぅ……♥」
先ほどの言葉通り、唾液を求めて吸い上げながら。
突き上げは彼女の体をおもちゃのように弾ませて、体重すべてを揺らすように。
ぐ、ぽ、ぐぽっ! 拷問具のようなサイズの逸物が胎内を押し広げ、乱暴に子宮を押しつぶし、あるいはエラを子宮口に引っかけて引き延ばして。
おもちゃのように子宮を蹂躙しながら、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽっ! 粘着質な、自然の交尾ではまずあり得ない音が少女の体の奥に響いていく。
■エリシス > 「んんっ、ぅっ、は、ぅっ、んっ、んっ……♥♥」
唇を重ね、舌を絡ませながら、また貫かれてしまい。
破裂する様子も見せる事もなく、苦しむ様子も見せる事がない。
強靭な竜の体を存分に貪られながら、それに応えるように膣内はきゅっきゅっときつく締め付け。
拷問具のような肉丸太すら嬉しそうに受け入れながら突き上げられてしまう。
「はぅっ、んちゅっ、ん、んっむっ、はむ、ちゅっ……♥♥」
貪るように互いに唇を重ね、舌を絡ませ、唾液を混ぜ合わせ、飲み下していき。
子宮口を押し広げられれば、まどろっこしい、と言わんばかりにお尻をこすりつけて。
カリ首どころか竿の部分まで子宮の中に受け入れて締め付け始める。
■コニー > 「ん、っちゅ……はむ、じゅ、るぅ、っちゅ、む、んんっ……♥」
キスと性交と。ただ貪るように、ひたすらに続けていく。
力強く腰を打ち付ければ、腹の形はそのたびに歪み、体ごと弾ませて。
子宮口にさらに深く飲み込まれれば、締め付ける箇所が増えて嬉しい、とばかりに、腰を大きく振り立てて。
「っは、っく……ぅ、む、ん、っちゅ……エリス、また……っ、もっと……っ♥」
夢中で、自分が何を言うべきかすらわからないまま。
それでも、本能のままに肉棒を打ち付け、腹に形が浮き上がるほどに深く突き刺したまま。
びゅぐっ! びゅぐっ、びゅぐっ!
噴出のたび、その衝撃が外から見てわかるほどの勢い。
水風船のように腹を膨らませ、しかし水よりもずっと粘度が高く、きっとこびりついて何日も残るような、濃厚すぎる精液で、胎内をさらに満たしていく。
どぷん、どぷん、どぷんっ! 一度ごとに、人間の子宮では受け止めきれないような量を、何度も何度も、打ち込んでいく。
■エリシス > 「んんっ、ん、むっ、ちゅぅっ、ん、ぉっ、ほっ♥♥」
ぎゅぅ、と抱きしめていた手を離せば、そっととん、とその胸板を軽く叩き。
ちゅ、ともう一度キスをしてから。
「……こ、の格好、だと、ちょっと、辛い、ですか、ら……っ♥♥」
ぐりん、と無理やり体位をまた獣の交尾の形にすれば。
ようやく押し上げられて、同時に潰されていたお腹が開放されて。
けれども際限なく吐き出されるザーメンゼリーのせいでお腹は温泉の底についてしまうほどに膨らんでいて。
「は、ぁぁ、んんっ……まだ、どびゅどびゅ、出るんです、ね……♥♥
ん、ぉおっ、ふっ、おふっ、ぉぉっ……♥♥
素敵、です……とっても、素敵……っ♥♥」
白く大きなお尻を腰にこすりつけ、根本までしっかり咥えこんだまま。
肩越しに見つめてから、そっと自身の肩を叩き。
「……最初みたいに、けだものこーび、しましょ……♥♥」
■コニー > 「ふ、っく、おお、ぁ、っく、っふ、っはぁあ……♥」
強引に体をねじって、再び尻を向けられると。そうするのが自然、というように、自分より小さな少女の体にのしかかって。
明らかに、自分の体格から出せる量を遙かに超えている精液の量。
それでもなお、溢れて止まらないようにすら感じて。
「エリス……っ、こ、れ、交尾……っ、種付け、ずぼずぼ、するの、すご、いよっ……♥」
つながっているだけで、どくん、どくん、っと大量に溢れる精液。
もはや、絶頂とそうでないときの境目が曖昧になってきている。
びゅー、びゅーっ♥ と、大量に噴き出すものを、そのまま前後させていって。ひと突きごとに、彼女の胎内に新しい精液を注いでしまう。
ごぷ、ごぷ、ごぷっ♥ 生き物のモノとは思えないような射精で胎内をぐちゃぐちゃに攪拌しながら、なおも腰を揺するのは止まらない。
「もっと、もっと……っ♥ エリス、足りない、よぉ……っ♥」
後ろから、おなかに押し上げられてしまいそうな乳房をつかみ。その先端をきゅう、っとつまみ上げて。
ヒワイそのものの動きでナカをえぐりながら、その先端をぎゅ、っと指の間で押しつぶす。
ずるるるるっ! と引き抜かれ、ずぶウウウウうっ! と突き入れて。生物の交尾と言うよりは、工業機械のような長大なストローク。
■エリシス > 「んっ、んっ、コニー、コニー……っ。はげし、んっ♥♥♥
好き、だけど、コニー、だいじょう、ぶ……っ?」
そうして犯されるのは好きだけれど、彼の体の方が心配になってしまい。
のしかかってきた彼の頬にちゅ、とキスをしてから心配そうに声をかけて。
腰を振りたてられながら、注がれ続ければ、お腹はもうまるまるとした水風船のようで。
胸を押し上げて、最早お腹の上に乗っかってるような有様にされながら、なおも犯され続け。
「んんっ、ん、ぉおっ、ふっ、お、ほぉっ♥♥
コニー、求めて、くれ、るのは、嬉しい、けどぉっ♥♥♥
んぉぉおっ、ほ、っ♥♥」
壊れた機械のように突き上げ続け、快楽を貪り続ける様に。
快楽を感じながら心配さも出てきてしまいながら。
ちゅ、ちゅ、と何度もその頬にキスをしながら、頬をすり寄せて。
それでも快楽に負けてしまうのかお尻を振っては肉丸太を刺激して締め付けてしまう。
■コニー > 「う、んっ……次で、最後、だから……っ」
体に染み渡るドラゴンの血も、徐々に精液とともに抜けていくのを感じる。
最後まで彼女と一緒に感じたくて、頬を擦り付けて、激しく犯しているのに、小動物が親しみ合うようなふれあいに嬉しそうに。
「イ、くよ、エリス……っ、っふ、っく、ぁ、ああああああああっ♥」
人間の体で受けるには激しすぎる交尾の、最後のひと突き。
ずるううううっ♥ 一気に引き抜いてから、再び奥へ向かって。
彼女の体ごと押し込むように、深い場所へとねじ込めば。
一番奥、どうやったってかき出せないような深い場所へ、ど、くんっ! と、特濃精子をぶちまける。
むちゃくちゃに暴れる肉棒が、ぶびゅ、ぶびゅ、ぶびゅうっ♥ 子宮の中をかき混ぜながら精液を噴き上げていって。
「っは、っく、っふ、っは、ぁあああああ……♥」
そうして、本当に最後の一滴まで撃ち込めば、徐々に力が抜けた肉棒は、ず、るぅ、と引き抜かれてしまう。
■エリシス > 「んんっ、は、ぁ、う、んっ、な、ら、うん、き、てっ……♥♥」
そっともう一度頬に唇を落としてから。
強く、強く、突き上げられ、ねじ込まれれば。
膨らみに膨らんだはずのお腹の上からも分かるほどにそれが押し上げられ。
吐き出された瞬間、そこが大きく膨らみ、そしてまたお腹を大きく膨らませて孕ませていく。
「ん、ぅぅぅ、っ、ん、ほぉぉおおおおおっ♥♥♥」
とうとう、はしたない獣声をあげて絶頂してしまいながら。
何度も何度も吐き出され、どろどろにこってりの精液を注ぎ込まれ。
それが引き抜かれると、大きな肉丸太に押し広げられた淫乱まんこがひくつき。
どぼっぼびゅるるるるるっぼびゅぼっどぼぼぼぼぉぉぉぉおっ、と言う排泄音のような音をあげて、黄ばみがかったこってり精液を噴精していく。
「ひ、ぅぅぅうんっ……♥♥」
そのこってりとした塊のような精汁が膣襞を削ぐように逆流する度にまたイってしまい。
温泉にどぼどぼとそれが注がれあっと言う間に性臭漂うザーメン温泉に変えてしまう。
数分近く噴精アクメをし続ければようやくお腹も元のほっそりとしたお腹に戻り。
「はー……♥ はー……♥ 素敵、でした、コニー……♥♥」
■コニー > 彼女の体重を超えるほどに出したんじゃないかと重るほど。
明らかに収まり切らない量の精液をそれでも受け止め、逆流させて、はしたなく絶頂の声を響かせる少女の姿を、嬉しそうに見つめていて。
温泉に精液がたっぷり混じってしまったけど……きっと、竜の血でできた精液だから御利益があるよね。うん。罰金なんか取られないだろう、きっと。
「え、へ。エリスも、すごかった、よ……♪」
細くなった体、元のサイズに戻って、もう勃起する余力もなくなっても、肌を触れあわせるのは気持ちいい。
逆流してしまっても、きっと奥にべっとり張り付いているものは残ってるだろうおなかをゆっくり撫でてあげる。
「ん、ふ……っちゅ。今日は……あは、もう、できそうにないや。マンゾク、させられた、でしょ?」
それが何より嬉しい、とばかりに体を抱きしめて。何度も唇や頬にキスを落としていく。
■エリシス > 「ん……満足、したですよ……?」
抱きしめられ、何度もキスをされながら、けど、と付け加えてから。
そっと身を離し彼を座らせれば身を屈めて。
「……まだ、終わってない、ですよ……」
そう言いながら、彼の肉棒にまた舌を這わせていき。
こびりついた精液や愛液をそぎ取るような動き。
奉仕しながら、残り汁までちゅぅ、と吸い取って所謂お掃除フェラを終えて。
「……ここまで、して、終わりです、よ……?」
そう言ってからぽふり、と抱きついて、体を預けて。
ちゅ、ちゅ、とキスを唇や頬、首筋にキスを返していき。
■コニー > 「ん、ひゃ、ぁ……♥」
もう勃起する余力は残っていないけど、ナカまで啜りだされると、しびれそうなほど気持ちいい。
そうして、彼女の言う最後までしてもらってから、ぴったり体を合わせて。
「は、む、ちゅ……ふふ、かわいいよ、エリス。ドラゴンがボクのおちんぽで喜んでくれるなんて、嬉しいな……♥」
くしくし、頬をすり寄せながら。あ、と、周り見回して。
「ね、もう一つだけ……♪」
イタズラっぽく笑みを浮かべると。自分の精液と混ざり合った温泉を見つめて。
「エリスが全身、ボクの精液まみれになってるとこ……みせて♥」
そのナカに浸かってる姿。一人が出したとは思えないような量で汚してみたいと、そんな欲望を口にした。
■エリシス > 「…………」
んー、と悩んでから、そっと首を傾げて。
ぎゅぅ、と抱きついて頬をすり寄せてから、ちゅ、とキスをして。
そうした動作を数度してから、身を離して。
「……いいですけど、条件、いいですか……?」
もじもじ、として、耳まで赤らめたまま、上目遣いに見上げて。
翡翠の瞳はじ、っと彼を見つめたまま。
胸の前で指を絡ませたままもじもじとしたまま。
■コニー > 「わ。ん……っふふ♪」
ずいぶん甘えん坊な動作を、しっかりと受けて抱きしめてあげて。
髪を撫でて、答えをじっくり待ってあげる。
そうして、恥ずかしそうに言われることには、うん?と小さく首をかしげて。
「うん、いいよ……言ってみて?」
■エリシス > 「……また、さっきみたいな激しいこーびしてくれますか……?」
顔を赤らめ俯いてからするお願い。
「……気持ちよかったのも、あるですけど……。
あそこまで、いっぱい、名前呼ばれて、愛されたら。
勘違いもしちゃいます、よぅ……」
もじもじとしたまま俯いて。
顔を真っ赤にしたまま返事を待って。
■コニー > 「ん……うん、もちろん」
抱きしめたまま、髪を撫で、ちゅ、と頬や額にキスを送って。
もじついちゃってるかわいいドラゴンの耳元で、優しく囁いてから。
「ボクこそ、もっといっぱい……エリスとしたいもん……♥」
■エリシス > 「……♥」
優しく囁かれてから、顔を赤くして。
小さくこくん、と頷いてから、その身のザーメン温泉に身を浸してしまい。
ぬるり、とした感触が身体に纏わりつくのにぞくり、と震えて。
「……ぁ……んっ……あ、これ、だめ……っ……」
ぞく、ぞく、と震えながら、瞳がうるみ始めてから。
囁かれた言葉に小さくこくん、と頷き。
「……ぁ、また、したくなっちゃ、ぅ……どうしよう……っ」
自身の体をぎゅぅ、と抱きしめたまま、ザーメン濡れになりながら。
ぞくぞくする体を抑えられなくて。
■コニー > 「す、ご……綺麗だよ、エリス……」
精液のナカに体を浸してるところなんて、滅多に見れるものじゃない。しかも、その精液が全部自分の、なんて。
嬉しくて、ドキドキしちゃって。本当に全部撃ち尽くしたのに、興奮が湧き上がってきちゃう。
精液を体に塗りつけ、その場でオナニーまで初めてしまいそうな少女の姿、たっぷり目に焼き付けておく。
「だ、ダメだってば。もう、今日はダメ。ほら……」
精神的には興奮しても、小さいままのものをみせつつ。
もういいよ、って、手招きして。出る前に体、洗ってあげる、と。
■エリシス > 「……ん、いじ、わる……」
顔を赤くしたまま、手招きをされれば、そっと側により。
耳元で囁いてから、その腕の中にぽす、と収まり。
「…………もっと欲しくなっちゃうような事したの、コニーですよ」
じぃ、と潤んだ瞳で見上げてから。
小さく頬をすり寄せて、気づかぬうちに自身の淫乱なそこをくちくち、と手でいじってしまっていて。
「……んっ、はぅ……」
甘い吐息を漏らしながらそっと体重を預ける。
■コニー > 「もう出なくなるまでしちゃったのは、エリスがかわいいから、だよ」
ぬるぬるの体を流してあげながら。ぴったり体を触れさせて、体中を汚しちゃってる精液を落としていく。
ついでに、胸やお尻や、大事なところ、洗いながらたっぷりといじって。
最初は手玉に取られてたのに、すっかりかわいがる手つきで感じさせている。
「それじゃあ……ねえ、一緒に、ボクの部屋に来て。また、元気になったら、続き……する?」
耳元で小さく囁いて。あんなに激しくは、すぐにはできないけど、って付け足しておく。
■エリシス > 「ん、ん……今度は元気になれる方法も用意しておいた方がいいです……っ?」
それはそれで、一晩中し続ける事になってしまいそうだけれど。
彼にそうやって犯されるのなら、嬉しいな、と頬を緩ませてしまい。
体中を可愛がられる度に腕の中でぴくん、と震え敏感に返してしまい。
「……ん……いいのですか? ……ほんとーに勘違いしちゃいますよ。
コニーを独占は出来ないだろうし、私も独占はされないだろうけど。
……ほんとーに勘違いしちゃいます、よ」
そっともたれかかり、顔を赤らめて上目遣いに見つめて。
■コニー > 「エリスがかわいいお尻を向けて、フリフリしてくれたら、すぐ元気になっちゃうかもしれないけど……♪」
楽しそうに応えながら、時間をかけて体を流してあげる。すっかり綺麗になったら、ぴったり体を触れあわせて。
「勘違い、じゃなくて……もっと気持ちいいエッチしたいから、もっと好きになりたい……ってことじゃ、ダメ、かな?」
お互いに、と、囁いて。バラバラに入ってきたのに、ぴったり体を触れあわせたまま。
行こう? って、浴場の外に向かっていこうと。
■エリシス > 「……ふふ、じゃあ、そうやっておねだりしてあげるですね……♥」
そう言われたら、もう一度唇を重ねてから。
ぎゅっ、と抱きついて頬をすり寄せて。
「……私は惚れっぽいんですから。だからいっぱい好きになってくださいね……?
ご奉仕とか、いっぱいしますからね……♥」
ぎゅぅ、と抱きついたまま、じ、と見上げて。
まるで抱き上げてくれると信じてるようで。
「はい、です……♥」
■コニー > 「ん……っふふ、いいよ、いっぱい。かわいいところと、えっちなところ、みせてくれたら。いっぱい好きになるから」
体をぴったりくっつけて。甘えるような仕草には……少し考えたけど。
男の子としていいとこみせなきゃ、と思ったのか。寄せられる体を、背中と腿を支えるように抱き上げる。
「んんっ……あれだけしたから……っ」
体力をかなり使ったけど。それでも、血の力なのか、力がわいてくる気がする。
しっかりと抱き上げたまま、体を拭って着替えられる場所まで。
そうして、夜明け前の道を一緒に歩いて帰る間も、何度もキスやハグをしていたのだとか。
■エリシス > 「ふふ……じゃあいっぱい、ご奉仕しないと……好きになってもらいたいですし……」
ふわ、と微笑めばそっと首に手を回して。
いっぱい気持ちよくするですからね、と囁いてから。
夜明けの道を抱き上げられたまま、何度も唇を交わし、好きです、と伝えて。
連れ込まれた先ではたくさんのご奉仕をして。
淫らなおねだりをして……それに少年が応えたかは彼と彼女の間の秘め事。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からコニーさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエリシスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジードさんが現れました。
■ジード > 「はー。ゴクラクゴクラク…っていうんだっけ?東国では」
どこか惚けたような気が抜けた声が岩風呂に響いく。
商品の仕入れの帰りに近くに立ち寄ったので風呂だけでもと入りに来たものの、
一度風呂に入ってすぐに宿泊の手続きを終えたのがつい先程。部屋でくつろいで
従業員にこっそりあまり人のいない時間を教えてもらって狙い通り、ほとんど独り占めの状況で
湯船に体を浸して弛緩したように息を吐き出し肩を揉む。
全身がほぐれていくような感覚に自然と上機嫌になるのも無理なからぬこと。
「良い湯加減ではあるんだけどこうも居心地がいいと罠みたいに思えるね。
上がらせずに長期滞在させようっていう気すらする」
完全に被害妄想そのものの言葉を漏らしながら大きく息を吐き出し心地よさを堪能する。
■ジード > 「倒れる前に風呂からあがろうか。このまま体調崩したら笑い話だよ」
眠り込んだが最後目が覚めないまであり得そうな心地に体に鞭打って立ち上がる。
のぼせないうちにと脱衣所の方向へと足を向けるのだった。
最後に一つ強めに吹いた風にくしゃみが漏れたとか。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からジードさんが去りました。