2018/01/25 のログ
ツァリエル > 「は、はずかしぃです……っあぁ……サマベルさんっ……♥
 だめぇ、おちんちん、コシコシってしたらぁ♥」

サマベルが手のひらでペニスを扱き上げる度、ツァリエルの子宮がきゅんと締まる。
まるで連動しているようにしごけば扱くほど、膣の中の動きは激しくうねるようになる。

「は、ひ……ツァリって呼んでも……大丈夫です……。
 えっと、その……っう……あ、あのっ……」

胸からミルクが出るのは調教の後遺症だが出産も経験したことはあるし
だが、それをサマベルになんと伝えればいいのかわからず言葉を濁す。
そうこうしているうちに、彼女の唇に乳首が挟まれて甘く吸われれば
先程よりも多量のミルクが溢れサマベルの口元を汚すだろう。

「あっ……♥お乳……でちゃうぅ……♥きもちいぃ……♥
 あっ、だめぇ……はげしいっ♥サマベルさんの、おちんちんっ♥
 いっぱいずぽずぽってきてるぅ♥」

より激しくなった腰使いに、しかし的確にツァリエルの気持ちのよいところを突き上げる動きに堪らず悲鳴を上げて、よがる。
子宮口まで押し上げられた剛直が、あろうことかぐちりと音を立てて子宮の中にまで入ってしまう。
それでも快感を感じているツァリエルは随喜の涙を浮かべてサマベルに口づけし
腰に絡めた足を震わせて、子宮と膣全体でサマベルの剛直を愛撫する。

ツァリエル > 【後日継続予定】
サマベル > 【後日継続予定】
ご案内:「九頭龍の水浴び場 混浴風呂」からサマベルさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 混浴風呂」からツァリエルさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にカインさんが現れました。
カイン > 周囲を木の柵で整えられた男女共用の露天の岩風呂の中只、
初秋の涼やかな風を上半身に受けながら湯に浮かべた板の上に酒瓶を置き、
片手にグラスを手にした男が機嫌よさそうに湯の感覚を楽しんでいた。
鼻歌を交えながら少し弱めのワインを煽りながら酒気を帯びた息を空に吐き。

「はあ、こいつ中々いいもんだ。早々経験できるもんじゃねえな。
 酒を用意してもらって正解だったかね」

声をかけた店員には心臓に悪いからという良く分らない理由で
止められたのだがどうしてもと無理を言った甲斐はあったと上機嫌。
身を切る様な寒さと言っても差し支えない昨今の風も、
湯の中にあっては涼風も同然。心地よくすらある。

カイン > 永らく湯船につかっていたものの酒が底をついてしまう。
名残惜しそうに用意してもらった物を湯船から風呂のふちに引き上げて湯を上がる。
あがったら別にもう一杯酒を飲もうと決めながら浴場を後にした。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からカインさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイグナスさんが現れました。
イグナス > それにつけてもお風呂のきもちよさよ。
はふー、って息を吐き出しつつ、今日もこうして湯につかる。
一日の疲れを落として、その心地よさに身を任せる。

ざばー、っと混浴露天風呂の中、湯を溢れさせながら。
また声を上げた。

「ん、あ”あ”あ”あ”あ………。」

またうめき声。ぐおおお、ってけもののような声が響いた。
なんか野生の何かが吠えてるようだった。