2018/01/12 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフラストさんが現れました。
■フラスト > 昼下がりの午後。満天の青空の下。
露天風呂に浸かるのは褐色の肌。鍛え上げた裸体を腰から上に外気にさらし
透明な湯の中で片方だけで人の頭ほどありそうな太い筋肉質の太ももを窮屈に胡坐をかいて見せる。
「んん~……いい天気だ。
っていうか最近寒くっていつも風呂にいる気がする……
ま、別にいいか?」
両手を真上に伸ばしながら、あたりを見渡す。
この時間帯に人はいないのか。ほぼ独占状態。
少しため息をついた後、手で湯を掬い、肩にかける。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にルナールさんが現れました。
■ルナール > 「失礼します。お背中洗い等、ご用命はございますでしょうか?」
昼下がりの露天風呂。
そんな場所に訪れるのは、上半身だけを宿の従業員用の半纏で隠し。
下半身はタオルも下着も無く、完全に無毛の割れ目を晒すような裸身を晒した姿で露天風呂の縁へと、片膝をつくようにして彼の方へとやってくるのだった。
湯女と呼ばれるサービスの一環で、背中を流したり等の…まぁ、そういうサービスをしている従業員である。
本日もまた彼女はこちらの宿でのアルバイトをしており、こうして客へと尋ね歩いているわけだ。
「各種サービスに関しては、別料金になりますが…コースに関してご要望はありますか?」
にっこりと接客用の笑顔のままで、片膝を床面についている体勢なので湯船の中に入っていれば視線は下腹部が見やすいだろう。
こちらに視線を向けてくるようであれば、少しだけ脚を開くようにしつつ。
むにぃっと片手で割れ目を開いて見せて誘惑もしてみて。
■フラスト > 「んん?」
ふと声をかけられれば、目の前で膝を立てる女性。
一声だけで、どういう意図があるのかすぐわかり、納得すると湯の中で彼女の目の前。
正確には目の前で秘所を広げて見せる彼女の割れ目に顔を近づけて。
「料金は部屋に戻ってからで良ければ、お願いしたいねぇ。
ちなみに各種サービスっていうのは具体的にどんなことするのかなぁ?
コースっていうのもちゃぁんと聞かないと、いけないよねぇ?」
クスクスと笑いながら、彼女の広げた割れ目に指を伸ばす。
割れ目をなぞりながら、淫唇をゆっくりと形を確かめるようになぞり。
陰核をとらえると、じらす様に指を動かし続ける。
「あら奇麗なピンク色。お豆ちゃんもぷっくりで感度もよさそう。
ちなみにお姉さん。NGなんていうのはあるの?」
首をかしげながら彼女の隠れた顔を覗き込んで。
■ルナール > 「こちらであれば私の身体を使って、お客様の身体を洗って差し上げるサービスと…んっ…ふぅ……お部屋の方でのご要望ですと、私がお客様をマッサージするコース。他にはゲーム等をしながら私がお客様と遊びながらサービスを行うコース。他にもご要望次第でどのような事でも可能となっております。」
割れ目をなぞられれば、ゾクゾクっと背筋を震わせる仕草の後。
淫唇や陰核にお客様の指が触れれば甘い声が零れる。
じらすように指を動かされた所で―――はい、これ以上は料金を払ってからになりますと。
笑顔を浮かべて、少し身体をお客様から離すのだった。
「私の場合は…そうですねぇ……排泄物を食べたりするのは無理ですが。それ以外であれば、どのような行為にも応じますし。もしくはお客様が特殊だと思われるのであれば、要相談という所で大体は可能ですよ。例えば…お客様の中には汚い喘ぎ声を出したりとか、淫語をストレートに言ってほしいとか、そういうやや下品なのを好まれる方もいらっしゃいますので。」
顔を覗き込まれればにっこりと営業スマイルで返します。
もしお部屋でのサービスとなれば、一度着替えてからお客様の部屋へと移動する事になりますよとも告げて。
■フラスト > 「あら手厳しい」
体を離されれば、名残惜しそうに見ながら、彼女に見せつけるように触れた指をぺろりと舌を出して舐めながら、彼女を見上げる。
「そうだねぇ。個人的にはゲーム、の下りがとっても気になっちゃうけど。
わざわざ部屋まで戻るのはおっくうだなぁ。
じゃあ……よいしょっと」
そしてゆっくりと立ち上がると、彼女の眼前にへそまで反り返った陰毛一つない肉棒を見せつけて。
「体を洗うサービスをお願いしましょっかねぇ」
そして洗い場にあったスケベ椅子に座ると、足を広げながら彼女を見つめる。
「あーさすがに排泄趣味とかないかなぁ?
淫語は言ってくれるの好きだから嬉しいねぇ。
それじゃ、そんな感じで、お願いしまっすよ。
えーっと」
ふと彼女をなんと呼ぶべきかで止まって。
「そうだね。オプションで、呼び名を教えてもらえるのと、俺のことはフラストって呼んでほしいね。
後は、隠した顔も出してくれると嬉しいかな?
キスし甲斐があるしね?」
軽くウィンクしながら問いかける。
■ルナール > 「畏まりました。では、本日の担当は私 ルナールがお相手する事になります。ご要望通り…私の身体でのオチンポ洗いですが―――本番等の行為はいかがなさいましょうか?」
上半身にあるのは従業員用の半纏、それを脱いでから適当な場所に置き。
口元の当たりを覆っていたタオル等を外して顔を晒す。
彼の男根にちらりと視線をやりつつも、椅子に座った彼の背後へと移動して。
洗い場にある鏡越しに彼の顔を見て会話をするのだった。
とりあえずは、背後から彼の背中にむにゅうっと乳房を密着させるようにくっつき。
左手で椅子の真下から彼の睾丸袋を柔らかく揉みつつ、右手で竿の部分を根元から軽く扱いていった。
「お客様の中には、私の排泄姿を…小水程度は見たいという方や。特殊な方ですと、ゲームで負けた方が何か罰でエッチな事をするというのがありますね。例えば両手を頭の後ろで組んで、腰をガニ股に開けとかいうのも…」
背後から密着したまま、次は石鹸を泡立ててから自らの胸の谷間等にトロォっと石鹸水を作ってかけて。
睾丸と竿を洗いつつ、むにゅぅ――むにゅぅ――っと上下に乳房を押し付けながら彼の背中をこすっていった。
■フラスト > 「ルナールちゃんね。あはっ。早速下品な言葉使ってくれるんだ。
さすがプロだねぇ。切り替えはやーい
ん?大丈夫。ちょっと蓄えがあるから、本番ありありでお願いだよ」
そして後ろに回った彼女と鏡越しに会話をしながら、楽し気に笑って見せる。
そして睾丸を触れられると、体を軽くのけぞらせ、そして気持ちよさそうに笑みを浮かべて。
「あ、気持ちいい……ね。さすが。タマタマ触られるの、大好きなんだぁ……
あと、先っちょ、弱いからやさしめにね?
あー。なるほどねぇ。なんかそれは複数いないと面白くなさそうな気がするなぁ。
っていうか、このままでも十分気持ちいいし……
ルナールちゃん、おっぱいでかいねぇ。俺、おっぱい星人だから大好きよそういう子」
後ろにいる彼女に語りかけながら、まずは彼女に身を預ける。
というより、後ろにいるうちは何もできない。
これもプロの処世術というものだろうか?
■ルナール > 「了解致しました。では、これより規定の時間か三度の射精を確認致しましたら終了となりますのでご注意くださいね?」
回数制限があるのは仕方ない話である。この世界では精力旺盛な種族というのも珍しい話ではない。
そのような相手を娼婦といえど、いつまでも相手に出来るわけでも無いし。
ましてや一晩中ともなれば、金銭面での支払いによって回数は緩和されるが。
基本的に一般的な場合だと、娼婦の体力面が持たないからと暗黙のルールにも近い。
こちらの宿では働いている人間次第ではあるが、射精回数は彼女の場合は三度という事で働いているのだった。
「そうなんですか? なら一回目は……ふふっ、こうしてタマタマを指の腹で刺激して……竿も根元から――こっちの方が好きですか?」
指の腹で睾丸袋の皺を伸ばすように弄りつつ、精子が製造されているコリコリしている場所を探り出し。
中指で睾丸の真ん中を指で撫でたりしてから、彼のアナルの方へとツンツンと指で悪戯したりを繰り返す。
竿は竿で根元から扱いていたのを、今度はカリ首のエラを集中してしごいていく。
さらには乳房で背中を密着させて洗って泡立てていき、一回目の射精へと導こうとしていく。
「フラスト様のオチンポからザーメンいっぱいだしてくださいね…それを、ローションにして身体の前は私のおっぱいとオマンコから垂れるメスソープでいっぱいいっぱい洗って差し上げますからね……ふふっ――――」
彼の耳元へと顔を寄せ、背後からふーっと吐息を吹きかけながら甘い声を出していく。
卑猥な言葉をリクエスト通りに言いながら、奉仕は熱心に繰り返されていった。
鏡越しにこちらを見てくるなら、頬をやんわりと赤く染めながらクスッと微笑み返す。
■フラスト > 「なるほど。そんなシステムなんだ……
俺、結構早漏だから、耐えられるかなぁ?」
彼女の言葉に思わず感心してしまう。
考えてみれば、自分みたいな無限に射精できてしまう人間も多いだろう。
よくできたシステムと思うと、ふと彼女の耳元へのささやきにぞくりと震えて。
「あ、くあぁ……あ、あっ。そ、それ……それやばい……
手コキなんかで……手コキ……ひやぁぁっ!」
思わず菊門へのいたずらに過剰に反応しながら、先端からはすでに先走り汁がドボドボという表現が合うかのように、だらしなくよだれを垂らす。
豊満な乳房の感触を楽しむ余裕はなく、彼女の体の中で、軽く痙攣しながら、限界を示す様に。
「あ、で、出ちゃう!や、やばっ!ちょっと恥ずかしい……
あ、んあっ!ひっ……ひあぁぁっ!」
耳元への甘い吐息に体を震わせながら、目の前の鏡と、彼女の横顔を交互に見やり、涙目になりながらも快感に顔を真っ赤にする。
そしてだらしなくM字に広げた足の中心。
へそまで反り返った股間から勢いよく、まるで噴水のように
大量の、熱く、ねばりつくような精液を卑猥な音を立てながら彼女の手の中で噴出する。
「や、やばい、やばいよルナールちゃぁん……
こ、これ癖になる……っていうかまだ射精止まんない……」
未だ亀頭からとめどなくだらしなく吐き出される精液まみれの肉棒。
それでも淫魔ゆえに股間は正直に次の刺激を求めるように先ほどよりも力強く反り返っていて。
■ルナール > 「うわぁ…すっごい量……それにぃ、ザーメンの臭いも濃厚で………んんっ、味も濃いれふぅ…んぁ……んぐっ、んんんっ!!」
たっぷりとしたザーメンを手のひらで受けてから、射精が終わったら彼の前へと移動していく。
Mの字に開かれた彼の身体の前へと移動し、正座をするようにして顔を彼の下腹部へと近づけていった。
最初に量を確認しながら、クンクンと鼻孔を膨らませて臭いを確認。
それから、顔を彼の大きな男根へと…ザーメンまみれの亀頭に口を大きく膨らませて近づけて。
じゅるるるっ!とザーメンをバキューム音を響かせて口内に精液を溜めていく。
ただフェラチオはせずに、顔を彼の下腹部から離れさせ。
口を開き、口内にたっぷりと溜まった白濁したザーメン汁を見せて。
「こんらにぃ、いっひゃいらひまふたえぇ……んぐっ、んぐっ…ふぁ……すっごい、ザーメンの臭いもぉ…味も濃厚で、んんっ…喉に絡みついてきます。ふふふっ、じゃあ次は……また、失礼しますね。」
またバキューム音を響かせながら尿穴に残っているザーメンを吸い取り。
口内にザーメンを溜めてから、それをだらぁっと涎のように自分の胸元へと垂らしていき。
自らの両手でむにむにとザーメンをローションにようにまぶしていく。
「おっぱいは背中でしましたから、次は…こっちでしましょうか。んしょ、お尻の間に……オチンポを挟んで。ずりぃ…ずりぃって、お尻洗いです…んぁ!」
その場で四つん這いになりながら、彼の方へと大きめのお尻を左右にふりふりとしながら下腹部を密着させる。
まだ挿入はしておらず、お尻のお肉で逞しい淫魔の男根をサンドイッチしてから。
卑猥に腰を振ったりして肉棒をしごいていく。刺激としてはやや中途半端だが、それでも視覚的にも楽しめるかも。
■フラスト > 「あはっ。ルナールちゃんがすっごい上手だから……
んんんっ!い、今出したばっかりだから……!ば、馬鹿になっちゃってるからぁ!」
先端に吸い付かれると、再び背中を反らしながら、それでも射精をするのはこらえる。
「あはっ……はぁ……はぁ……!
え、エロエロだなぁルナールちゃん。すっご……
んんんんっ!」
再び尿道を吸い上げる唇に、声をあげながら、唇をかみしめ、のけぞらして。
「こ、これぇ、これ、し、しちゃだめなの?
今すぐぶっこんじゃ、だめ?んあぁっ!!」
彼女の豊満な尻肉に滑らせるように、肉棒がしごきあげられる感触。
合わせるように両手で尻肉をわしづかみにしながら、尻穴を指で広げつつ、彼女の腰の動きに合わせる。
切ないほどの寸止めのような快感に体を震わせながら、吐息を荒くして。
「すっご、エロいよルナールちゃん……ほんと、マジですごいわ……
あはっ……!」
腰をくねらせる彼女に合わせるように、両手で尻肉を触りながら、ゆっくりと腰のくびれまで這わせていき、また太ももまで戻して。
■ルナール > 「そんなにっ、したいんですか…んっ、本当はもう一回だけお客様に射精していただくんですが……んしょ、今日は特別ですよ?」
彼から受ける刺激に頬を上気させて、こちらも徐々に興奮を覚えてしまい割れ目からはトロトロとした愛液の蜜が零れ落ちていた。
四つん這いになるのを中断してから、一度立ち上がってから体勢を整える。
椅子に座ったままの彼へと、最初に両手を頭の後ろで組み。次に両足をガニ股気味に下品に広げる。
やや羞恥に頬を染めながらも、その体勢をキープして彼にまずは視姦される。
「それではこれより…フラスト様のオチンポを、私のメスソープでぐちょぐちょになったオマンコ肉で丁寧にオナホ洗いさせていただきます。もし、途中で何かご希望がございましたらおっしゃってください。それと…もし、オチンポで痒い場所がございましたら頑張って締め付けますから……んっ、入る……かな、これおっきぃ……んっ、入り口…ぐりって、擦れて…ここ、ふぁ…はぁはぁ…では、頑張って、洗いっ、ま――――ひぐううっ?!!」
下品な言葉に下品な体勢。
羞恥に顔を真っ赤にしながらも、彼の方へと身体を寄せる。
そして、そそり立つ彼の男根の真上へとスクワットポーズで腰を落としていき。
位置を調整して――――ズブブブッ!!と膣穴と感じる圧迫感に両目を大きく見開きながら、呼吸を求めるように口を大きく開閉させて彼の男根を受け入れていった。
膣穴からは彼のサイズの関係上、ブビュ!とはしたない音を立てて、膣外へと愛液の蜜が押し出されてしまう。
ギチギチに彼の男根を膣穴の肉が絡みつきつつ、両足を震わせながらも彼女は腰を上下に動かしていった。
徐々に慣れてくればその表情もトロけてくるし、それにブルンブルンと彼女の豊満な乳房も彼の眼前で大きく揺れ動く。
■フラスト > 「こんな、エロエロのサービス受けたら……んはぁ……我慢できないってぇ……え?
していいのぉ?」
快感にトリップしていたが、途中で止められると、まるでじらす様に見せつける卑猥なダンス。
あえて濡れた秘所には触らないように腰のくびれを撫でながら、
早く早くとせかす様に、背中にキスを落とし、舌で背筋をなめて行って。
「んんっ!はいったぁ……!んはぁ……!
このマンコ、スケベマンコ、ぎゅんぎゅんに締め付けてくるぅっ!」
そして腰を動かすたびにブルンブルン揺れる乳房を下からわしづかみにしながら、左右上下に荒々しく揉みしだきながら
彼女の腰の動きに合わせて下から腰を打ち上げる。
子宮口をたたくように亀頭を押し付けながら、彼女を後ろから抱き寄せて。
「ね、ね?キスはダメ?ルナールちゃんとキスしたい。
ね?いいでしょ?」
横から覗き込みつつ、舌を伸ばしながら、鏡越しに彼女を見つめる。
その瞳は赤く、みだらに垂れた瞳で覗き込んで。
■ルナール > 「あぐぅ! 奥っ、ゴリゴリって、届いてるっこれぇ!! オチンポっ! オマンコの、奥のっ! オマンコの駄目な所まで届いてるぅ!! あああっ、そんな乱暴に胸されちゃっ! あひぃっ!とれちゃうっ、とれちゃいますっ!! んあああっ!!」
豊満な乳房は彼に好き放題されてしまい、さらに下から上へと肉棒で腰が持ち上がる。
鏡越しに彼は彼女のはしたないアヘトロ顔を見る事となり、開かれている両足の付け根部分。
結合部を注視すれば、プシュ!と軽めに潮を吹きだして達しているのも見えるだろう。
ぎゅううっと膣穴の肉が亀頭のエラを肉襞が強くしごいて射精に導こうとしていく。
背後から抱き寄せられつつ、キスと問われれば基本的にはNOと答えるのがルール。
いやいやと左右に首を振り拒絶しながらも、舌先を伸ばされて懇願されればこちらが根負けする。
「わか、わかり、まひぃらぁ……んぐっ! んんんっ!! フラストォさまぁ…んぁ……もっとぉ…キスぅ……んんっ!!」
彼へと甘ったるい声を出しつつ、舌先を絡めていく。
舌先を絡め、口内に溜まった唾液を交換したり。
少し舌先を絡める事をやめ、チュチュと恋人のようなキスをしたりしながら、膣穴はキュンキュンと締め付けては愛液の蜜を零す。
酩酊したようなトロ顔をしてしまいつつ、彼に甘えるようにこちらから彼の耳元を甘く噛んでみたり。
「欲しぃ…のっ……ほんとは、駄目だけど…フラスト様の、いっぱい……私の中、オマンコの中に…ザーメンで、マーキングして…くださいっ……」
一度だけ、腰の動きを中断してから。
甘えるように小声で、羞恥に頬を染めながら彼の耳元へとそんな風におねだりの言葉を口にする。
両足を左右にもう少しだけ開き、鏡越しに彼に見せるように両手を結合部へと添えて割れ目をさらに開き。
どこに欲しがっているのかを鏡越しに彼に教えて。
■フラスト > 「あはっ……!すっごい感度!
めちゃくちゃエロエロじゃぁん!めっちゃ潮吹いちゃってるよぉ?」
瞳を覗き込みながら、彼女の舌先に絡め合わせるように舌を蛇のように纏わりつかせ、たっぷりと唾液をなじませる。
そして片手を乳房から離すと、クリトリスを指で甘く摘まみながら、指先で転がして。
「んはぁ……はぁ……おいしい……ルナールちゃんの、お口。おいしいよぉ?」
ついばむようなキスに、答えるように唇を重ね合わせ、再び腰の動きを激しくする。
「あははっ。もっちろん……ルナールちゃんのスケベマンコに思いっきり妊娠ザーメンマーキングしちゃうからねぇ?
ほらっ!」
自ら秘所を開く彼女の両足をM字のまま下から救い上げるように両手で持ち上げ、
そのまま立ち上がって見せる。
鏡に向かい合うように、見せつけるように鏡に近づきながら、彼女を俗にいうしーしーポーズのごとく持ち上げながら、下から突き上げて。
「ほら!見てみてルナールちゃん……!
出るよ?出ちゃうよ?
ルナールちゃんがじらしてくれたから、2発目も、すっごいのが出ちゃうよ?
あはっ……あ、いっくっ!いくっ!
あ、んんんんっ!!くっ!あぁぁぁぁあぁっ!」
そのまま最後の一突き。子宮口に押し当てながら、先ほどよりも濃厚な精液が、勢いがさらに増して彼女に向かって吐き出される。
熱い精液は湯気が出そうなほどで、彼女の膣内からあふれかえらんばかりで。
■ルナール > 「あひいぃんんっ!!! らしれぇっ!! オマンコにぃ、オチンポザーメンで妊娠っ、くっさいザーメンでマーキングしてくらひゃいっ!!!」
顔を涙や涎やらでぐちゃぐちゃにしながらはしたなくおねだりをする。
両足を持ち上げられ、真下から逞しく肉棒で突き上げられてしまい膣穴がぎゅうううっ!と締め上げて悦んでいた。
すでに軽く達しだしており、プシュ!プシュ!プシュ!と断続的な潮吹きが結合部から鏡の方へと行われる。
彼からの射精の予感に、膣穴がぎゅうっと締め付けてしまいつつ。
子宮が精液を欲しがって降りてきているのがわかってしまっていた。
すでに結合部は激しく肉音が響くくらいで、お互いの精液が粟立っている。
「出してぇ!! ザーメン濃いの欲しいのぉ!!! 子宮に、濃いの、オマンコに注いでくださいっ!!! ああひいいいいいっ!!! きたぁああああっ!! 熱いのっおっ!! 出てるっ!! 濃いのオマンコに出てるぅ!! わら、わらひぃもイグっ!! イグッ!!! あああああっ!!!」
激しい突き上げと、子宮口に注がれる濃厚で熱く多量な精液。
膣穴の内部で肉棒が膨れ上がり、尿穴から噴出された濃厚で熱いザーメンが膣穴を穢していく。
その快楽によって彼女自身の視界は明滅するようになって意識が飛んでしまい。
はしたないアヘトロ顔を晒しながら、膣穴が激しく痙攣していき。
プシュウウウウッ!!!と失禁のような潮吹きをして絶頂を迎えていた。
彼のザーメンは膣穴にも収まりきらず、あふれ出た精液が結合部からブビュ!とはしたない音を立てて逆流していく。
■フラスト > 「はぁ……はぁ……はぁ……んっ!」
残滓まで彼女の中に吐き出しながら、ゆっくりと下ろしていくと、彼女の体を抱き寄せつつ撫でながら
「あはっ。これで2回目ぇ……すっごいエロエロだったよぉルナールちゃん……
っておーい?大丈夫ぅ?もしもーし?」
絶頂に達した彼女の反応が薄いことに困惑しながら、困ったなぁとつぶやき頭をポリポリとして
「おぉう。さっきのラスト1回がまだ残ってるのに……うーん。
せめてフェラチオ……
そうだ。とりあえずオチンチン顔に近づけたら舐めてくれないかな?」
彼女の眼前に、二人の液でどろどろに濡れた肉棒を差し出し、反応を確かめる。
そして、彼女が反応を示すようなら、再び彼女を抱いてしまうだろうが、それはまた別の話で。
■ルナール > 「あひぃ…ふぁぃ……らいじょうぶ…ですよぉ……あひぃ!! んんっ…っ!! はぁはぁ、んしょ。」
呼吸を少し整え、絶頂の余韻に浸りつつも何とか返事をした。
腰を浮かせて肉棒を引き抜く時に、またプシュ!と軽く達してしまいながらも。
ガクガクと震える両膝をその場につき、椅子に座っている彼の下腹部へと顔を寄せていく。
むわぁっと湯気が立ち込めるような熱気と、まだ濃厚なザーメンと愛液の性臭にクラクラしながらも呼吸を整え。
「では…お掃除、致しますね……んっ、これ……汗の臭いも凄くて……ドロッドロッ…んぐっ、んふぅ……根元まで垂れちゃってる……んっ、んっ!!」
最初に、彼の睾丸袋の方へと鼻先を押し付けるようにして顔を近づかせ。
たっぷりと汗を出して臭いの濃い睾丸袋の臭いを嗅いでから、根元から最初に舌先を突き出して――つーっと舐め上げていく。
垂れてきた精液を舌先で舐めとり、続けて尿穴へと舌先を尖らせるようにしてツンツンと内部に溜まっているザーメンをほじっていく。
「ろうれふかぁ…これぇ…きもひぃい れふかぁ? ひゃんと…おふぉふぉひぃ、ひまふからぁ……んぐっ、やっぱり味も…さっきと同じままですね…質感もどろぉってしていて。フラスト様のオチンポ…逞しすぎます…んんっ…」
蕩けた顔で彼の睾丸袋を右手で揉みつつ、男根のサイズが大きすぎるので亀頭を口を開いてどうにかくわえ込みつつ。
じゅるるるるっ!!!とバキューム音を露天風呂に響かせる。
今度はお掃除フェラという事なので、亀頭を口内に含みながら舌先でエラ部分の裏側に溜まっている精液もちゃんと綺麗にお掃除していくのだ。
■フラスト > 「んひぃっ!そ、それ!先っちょ、先っちょほんと弱い!よわいっへっぇぇっ!!」
再び彼女に主導権を取らせれば、まるでまな板の上の鯉のように、されるがまま。
舌先でほじくられるたびに体をのけぞらせ、あえぎ声を上げながら、痙攣しつつ彼女の愛撫に体を反応させる。
「んひぃぃぃぃっ!そ、それぇ!じゅるじゅるするのだめぇ!
あ、んんんあぁぁぁっ!!あっ!!」
そして3回目の絶頂。掃除最中にも拘わらず、彼女に向かい限界に達した肉棒が再び精液を吐き出す。
寝ころんだ男がエビぞりになりながら、尻を持ち上げ、彼女に吸い上げられるままに、大量の精液を吐き出して。
「あ、ふぁぁ……ば、ばかになりゅぅぅ……ばかになるよぉ……」
今度はこちらが立てなくなるほど快感に壊れてしまい、よだれを垂らしながら口を開けて彼女をとろんとした瞳で見つめて。
■ルナール > ゴクリゴクリと、まるで飲み物を飲んでいるように精液を喉奥へと嚥下していく。
だらしなく喘ぐ彼の声を嬉し気に聞きながら、尿穴に溜まった精液を吸引して―――
「んぐっ…んんっ…んふぅ……はい、終わりました。では、そろそろ時間となりましたので。これで失礼しますね?」
唇のはしについた精液を己の小指で拭ってから、とろんとした彼の瞳を微笑を浮かべて見つめ返してから立ち上がる。
最初に持ってきていた半纏等を着込んで回収し、立ち去る前に彼へと歩みより。
「またご縁がございましたら、ご利用…お待ちしております。」
と、最後に彼の頬へとキスを落としてから立ち去っていくのだった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からルナールさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフラストさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にカインさんが現れました。
■カイン > 周囲を木の柵で整えられた共用の露天の岩風呂の中只、
身を切る様な寒さの中でにつかり体を温めている男の姿があった。
機嫌が良さそうな様子を隠しもせずに湯の中で手を伸ばし。
「ふぅ。仕事が終わった後の風呂は格別だな。
わざわざ寒い中こっちまで出向いた甲斐があるってものだ」
峠に出る山賊の討伐などという依頼をわざわざ受けたのは、
半ば以上この湯に浸かりに来たと言っても過言ではない。
熱っぽい息を吐きながら硬くなった体がほぐれていく感触を楽しんでいる。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からカインさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にカインさんが現れました。
■カイン > 「しかしずいぶん昔はこんな所に宿なんてなかった気がするが、
ゆっくりできるようになってるってのは良いこったな。
正直マメさに関しては人間の真似事ができる気がしないが」
こんな所にわざわざ宿を作って運営するなんて早々に空きそうである。
埒もない事を考えながら酒を煽り、熱っぽい息を吐く。
いい加減体が温まってきたことに思案の表情を見せた後。
「居心地がいいってのも考え物だが…そろそろか」
あまりに長湯しすぎても後に差支えるのは明白だ。
名残惜しそうに湯船から上がり去っていく。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からカインさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイグナスさんが現れました。
■イグナス > 寒い日は、風呂だ。とにかくお風呂だ。
そういうわけで、露天混浴っていうやつ。――ざばあ、と湯を散らしながら、入る。
ざばざばと湯船からお湯が溢れて、湯気がむわりと立ち上る。
「んあ”あ”あ”……ぁあ……。」
こう、酷い唸り声。けものというか。ばけものというか。
そういうあれだ。そういう声を、いつも通りに出して風呂のぬくさを味わう。
こう――、昨晩は洞窟で寝たゆえに。身体からばきばき音がするようだ。