2018/01/01 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にカインさんが現れました。
■カイン > 日付が代わり、年が変わったばかりの温泉に一人の男が姿を現す。
傍らまでやって来て湯船に指を付けて湯の温度を感じ取ると、自然と綻ぶ顔。
年明けを温泉で過ごすと決めてからこの瞬間を楽しみにしていたのだから無理もないが、
上機嫌な様子を隠しもせずに湯船につかりご満悦な様子を見せる。
体が芯から温まっていく感覚に身を浸しながら空を見上げ。
「今年も一年これで終わりか。ま、寂しく一人で超えるなら、
これくらいの楽しみは無いとな――っと。酒の一つも欲しかったな」
とはいえ宴席などのせいだろう、やたらと騒々しい中それを店の人間に
お願いするのも中々に気が引けた。仕方が無いなと割り切りつつに湯の感覚を楽しみ。
■カイン > 「無い物ねだりをしても仕方ない、一番風呂を貰ったと思って諦めるとするか」
大きく手を上に伸ばして体を伸ばした後、全身を弛緩させて湯船に体を浸せば眠気すら誘う暖かさに、
何となしに空を仰いで綺麗な満月が目に入ればすっと目を細め。
「月見酒とは残念ながらいかないが、仕方がないから月を肴に湯を楽しむか。
…美人なりあるいは気のいい輩なりがいてくれたらもっという事は無かったが」
こればっかりは望むべくもあるまいと宿の方に視線をやれば聞こえてくるのは大騒動。
宴席の喧騒がここまで聞こえてくるのだから大概だと肩を竦め。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアイリスさんが現れました。
■アイリス > 濡れた足音を響かせ、一人の少女が布を体に巻いたまま訪れる。
「ほわ? 先客がおられましたか」
そんな鈴の鳴るような声を響かせて。
普段結わえている尻尾のような髪は拘束から解き放たれ風に揺れていて。
■カイン > 「…うん?ああ、悪いね。入らせてもらってる」
聞こえてきた声に訝し気な様子をみせるものの、
直ぐにそれが自分以外の客の物であると判れば軽い調子で声を返す。
上機嫌に場所を開けて見せながら少女の様子を何となしに眺める。
「そっちも新年一番にって風呂に入りに来た口かい?
ま、騒ぎ飽きたって言うのも人によってはありそうだが」
宴席の喧騒をさして問いながらに喉を鳴らし。
■アイリス > 「はい、最初にお風呂をいただこうかと思ってましたけど、お先にはいられてしまったみたいです」
ほわ、とした笑顔を浮かべ、無防備に、湯かけをして入れば。
隣に異性がいるというのに特に警戒した様子もなく、ふにゃ、と笑いかけて。
「表の騒ぎは、よく知りませんけれど」
にぎやかですねー、と返しながら、お湯に浸かり。
■カイン > 「ハッハッハ、それに関しては早い者勝ちと諦めてもらうしかないな。
まあ他にあまり興味がある奴がい無さそうだったというのは大きいがな。
…何だいお嬢さん、宿でバカ騒ぎしてる客の一人と思ってたが違うのか」
それは悪かったとあまり悪びれた様子泣く言いながらまじまじと、
相手を見やった後に緩く笑って返し。
「所で名前を聞いていいかい?俺はカイン、しがない傭兵だ。
ここの常連という程ではないがそれなりに出入りしてる」
そういいつつ、湯につかった相手に軽く近づき。
■アイリス > 「? いえ、あんまりああいう大騒ぎは得意ではないので……
お酒もあまり得意ではないですし。
お仕事の終わりがこの時間になっちゃっただけですよ。」
きょとん、とした様子で首をかしげては返して。
ほわほわ、とした笑顔のまま。
「私はアイリスです。拳闘を生業にしてるんですよ。
ここには初めて来ました」
近づかれても無警戒。異性が相手だと言うのに。
体躯の割には豊かなそれは巻き付けた布を大きく押し上げていて。
■カイン > 「なるほど、アイリスか。良い名前だな。
そいつは災難だったのか運が良かったのか分らんね、
ここの風呂に関しては入れたのは運がいいと思うけど」
境遇はあまり運がいいとは言い難い物らしい。笑って言い返し、
近づいて揉む軽快な様子を見て取ればそのまま相手の肩に軽く手を回して、
自分の方へと引き寄せてしまおうと力を籠める。
そのまま、豊かな胸元を布越しに軽く揉みつけてしまおうと指を這わせ。
「しかしまあ、あんまり警戒心が無いのも考え物だと思うぜ?
こんなかわいい子が温泉に入ってきたら、男は良くないことをしちゃいたくなるもんだからな」
そう意地悪く告げながら顔を覗き込み。
■アイリス > 「ほわ?」
そのまま引き寄せられてしまえば、ぽふん、と胸元に倒れこみ。
引き寄せられたまま、胸に手を這わされれば軽くぴくん、と震えて。
「ん、ん……? えーっと……?」
覗き込まれ、きょとんとしてから、数瞬。
顔をかすかに赤らめてしまい。
「えっと……欲情……されてます……?」
■カイン > 「そういうこと。というわけで、アイリスの事を抱きたいんだけどいいかい?」
相手の言葉をあっさりと肯定して、耳元でそっと囁きかけながら、
その言葉の結果を直に示すかのようにいきり立った一物を相手の太ももに軽く押し当てる。
胸を強めに揉み誌だきながら、顔を覗き込んでそっと鼻先にキスを落とし。
「それとも、部屋で睦合う方がお好みかい?」
笑ってからかうように告げながら空いた手をお尻に回してゆっくりと撫で回し。
■アイリス > 「……ん、んー……」
押し当てられ、胸を強く揉まれ、キスをされれば。
そっとしなだれかかり、見上げて。
「……一夜の恋人でも、優しく、かつ、激しくないと、嫌ですよ……?」
それはほぼ同意の意味で、その胸板に指先で軽く、〇、となぞり。
■カイン > 「クック、そりゃなかなか難しい注文だ。じゃあ――しっかりと苛めてあげないとな」
相手の言葉に上機嫌に言い返しながら、見上げてくる体に対して、
今度は唇と唇とを重ね合わせて舌を捩じ込んでゆく。
そのまま、舌を絡め合わせながら胸元に感じる指の感触のお返しとばかりに秘所の中に指を差し込み、
様子を確かめがてら解きほぐしてゆく。その間にも布を剥ぎ取り、
直に胸を鷲掴みにすれば乳房を揉みながらもその先端を指で潰し。
■アイリス > 「ん、ん……ぅ、ぁ、ふ……」
甘い声を漏らして、唇を奪われ、舌を絡ませていき。
互いの唾液を絡ませながら、秘所に指を突き込まれると、びぐん、と震えて。
小柄な体に見合ったきつさで指をぎちぎち、と締め付けてしまう。
胸を掴めば、手のひらには収まらず、重々しい質量を指先に返してしまう。
そんな大きなそれをもみほぐされ、つんっと立ったそこをつぶされるとまた身体が大きく跳ねて。
■カイン > 「ん…中々積極的。そういうの嫌いじゃないけど、っと」
自分からも舌を絡ませていく様子に少し驚きつつも一度舌を引き抜いた後、
改めて深く舌を絡めて相手の口内を味わいながら水音を響かせてゆく。
秘所の中の様子を確認してから問題がなさそうだと判断すれば既に固くなり、
そそり立つ一物を相手の秘所の入り口に宛がいゆっくりとねじ込みながら乳首を捻る。
と、そのまま最奥まで押し込めば子宮の奥を強く突き上げ始め。
■アイリス > 「ぁ……ん……っ、組み伏せて犯す、方が燃えま、ん、ぅっ……!!」
秘所にそそりたつそれをねじ込まれてしまえば、びぐん、と震え声を上げ。
小柄な体躯のせいで、半分ほどしか突き込んだだけで子宮に突き当たり。
そこをごつ、ごつ、と突き上げられれば甘い声を漏らし始め。
「ぁ……ふっ、ん……っ、もっと、奥、えぐって、ひらい、て……っ……」
■カイン > 「そりゃまあた、随分なリクエストだ。だけど心得た」
相手の望みを聞いて驚いたような表情を浮かべた物の、
次に浮かぶのは意地の悪いそれ。
少女の体を抱え上げたまま、温泉のふちに相手の背中を押し付ければ強引に
体を固定しながら真上から相手の子宮をゴリゴリと抉り始める。子宮口を亀頭で執拗に苛め、
抉り、まるで中に入り込もうとでもするかのように鈴口がグイグイと子宮を押し上げて行く。
強い締め付けと相まって射精が近い事を知らせるように大きく肉棒が脈打ち始め。
■アイリス > 「ぁ、う、んっ、ぉ、ぅっ……ぉ、んっ……!」
獣のような喘ぎ声をあげて蕩けた顔を見せつけながら。
ごつごつ、と子宮口を抉られ執拗に虐められればごぷん、と言う音を胎内に響かせ、子宮で亀頭を咥えこんでしまい。
そうまでしてようやく根元までその男根を受け入れられて。
「……ぁ、やっと、根元まで……はいって……っ」
それで心底嬉しそうに笑い。
根元まで受け入れられず、男に快楽を与え切れていなかった事が心残りだったようで。
ようやくそれで、根元まで咥えこめば、下腹部がその形に押し上げられて。
ぎゅぅ、ときつく締め付ければ、その射精を受け入れようと。
■カイン > 「こうやって一番奥まで責められるのがお好み?そりゃまた、エッチだ…なっ!」
相手の言葉に耳元で囁きかければ、ストロークを殆ど無しで、
奥に捩じ込んだままゴリゴリと奥を削る様に押し込んでゆく。
強い締め付けに対していい加減我慢の限界だったのだろう、
容赦なく大量の精を流し込んで最奥を真っ白に染め上げながら、
両手で胸を鷲掴みにして強く苛め。
■アイリス > 「ん……っ、んっ、好き、で、ぁ、ん、ぉぉっ、んんぅぅぅぅっ……!!」
ごりごり、と抉られ、押し込まれる度に身体が快楽で震えて。
そうして、一番奥に濃厚な大量の精液を流し込まれた瞬間に絶頂してしまう。
どくどく、と流し込まれるそれは、小さな底を満たして、かすかに膨らませていき。
同時に胸を責められてしまえば、絶頂した体に追い打ちをかけられ身体が暴れるように跳ねてしまい。
同時にまた、きゅん、きゅん、と男根を締め付けてしまう。
■カイン > 「はい、よく頑張ったな」
未だに強く締め付けてくる相手の膣内のせいで、
勃起の収まらない一物を揺らしながら胸から手を離して体を抱き寄せ、
顔を覗き込めばそっとそっと触れるだけのキスを重ねて見せる。
そのまま腰を揺らして顔を覗き込み。
「もしよければ、続きを俺の部屋でどうだい?孕みそうな位たっぷり苛めてやるよ」
クックと喉を鳴らして欲望を隠すつもりの一切ない誘いをかけるのだった。
■アイリス > 「は、ぁ、う、ん……っ、あふっ……」
腰を揺らされる度にびぐん、と体が震えて、甘い声をあげてしまい。
ぽーっと蕩けた顔のまま、視線をやり、キスを受ければ恥ずかしそうにして。
「……お腹、膨れるぐらい、くれますか……?」
とんでもないことをもじもじとしながら言い放ち。
■カイン > 「もちろん、いやだと言われても簡単にやめる気はないからそのつもりで」
サラリと言い放ち、その言葉を相手の承諾ととって体を抱え上げる。
繋がったそのままに、出口に向かって歩を進め始めると、
それだけで元気になる一物。道中でも少女の子宮を蹂躙し続けたそれが、
どれだけの間中に精を吐き出したのかは二人のみが知ることになるだろう。
■アイリス > 「ぁ……っ、このま、ま? んんっ……あう、んっ……!」
抱え上げられれば、きゅっ、と抱き着き、腰に足を回して。
歩くたびに突き上げられる感覚に震え、たわわに実った胸を押し付けて。
一晩中、犯され続ける事となり……ソレがどうなったのかは二人だけの秘め事。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からカインさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアイリスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフラストさんが現れました。
■フラスト > 「あぁ~筋肉の悲鳴が聞こえる~」
そんな声を上げながら脱衣所からやってきたのは、褐色の肌。
鍛え上げた裸体を外気に思う存分さらす男。
腕のストレッチをしながら向かう先は、露天風呂。
月明かりの下。今日は星も眺めることができる。
「ふぅ……っとぉ。いやぁ気持ちいい」
そのまま風呂に入ると、両足をハの字に伸ばしながら湯の中で軽く動かして見せる。
■フラスト > 「さてと。ちょっと早いけど行くかな」
そのまま立ち上がると脱衣所へと戻っていく。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフラストさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 「さむいさむい!おふろ、おふろ、おふろーっ♪」
岩場の露天温泉を、小さな少年がとたたっと駆ける
元気の良さそうな、まだ幼い少年だ、ぴょんっとためらわず温泉にジャンプして、どぼーんと飛び込む
上がる水しぶき、顔を出すとばしゃばしゃと、岩場に腰を下ろせるところへと向かう
「はふぅ♪あったかあったかー♪」
■シャルティア > ある程度あったまったので、今度はシャワーの方へ向かう、
わしゃわしゃと髪と身体を洗った後、旅館の方へ駆け出す
そしてそのまま、温泉から消えて
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。