2017/12/27 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエウロペさんが現れました。
■エウロペ > 「ん~…もう少ししたら帰りましょうか…」
遅い時間、人気の無くなった大浴場にて一人湯を楽しんでいるふくよかな女性。
外は雪も降るくらいに寒くなってきており、それで冷えた身体を…とくに豊満なおっぱいを撫でるように湯を手で掬い撫でる。
ここ最近は子供を産む仕事が多い、こんなご時勢なのもあるだろうし、寒くなると人肌恋しくなるから悪くないもの。
しかし一晩の営み程度の付き合いばかりなもので、ついつい物足りない日々が続いてしまうのが悩みだったりする。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にロッテルさんが現れました。
■ロッテル > 「ん~、ん~。最近寒いなぁ~。でもあたしに冬眠の二文字はないよ♪ちょーっと暖まったら、また具合の良さそうな人見つけて、たっくさん『繁殖』しないとね!!」
テンション高めにやって来る、尻尾の生えた女。魔族ながら割と遠慮なしにやって来るが、生憎がらんがらん。運が良ければ先客で… などと勝手な願望を隠す気もなく、むふふ と悪そうな事を企んでいそうな顔を浮かべたまま、身に着けていたエナメルのチューブトップとミニスカートを雑に脱ぎ捨て、素裸となる。体格の割には大き目の乳房と、ぷりっとした尻を堂々と晒し、人にはない尻尾を緩やかに揺らしながら、浴場へと入っていく。
「ふぁー♪ あったか♪ でも、こういう暖かさじゃなくてあたしはやっぱ……およよ」
浴場に広がる暖気に、気持ち良さそうに笑みを浮かべるが、既に先客がいたようだ。前かがみになって、じーと向こう側を見かけると、栗色の髪の女性……水面へ浮かぶあまりに巨大な乳房へ湯をかけるようにする貴方の姿が目に留まる。
すると、己の尻尾はまるで瞬時に血がいきわたったのかむくむくむくっ と膨れ上がるように太く、そして長くなって真上を向いた。
「……あ、あああーーーーーっ!!!!!」
居てもたってもいられず、女は目をキラキラさせながら、浴槽内を数歩駆ければひょいと浮かび上がり、勢いよく貴方の目の前の水面まで飛び込んで肩まで浸かる。ざっぶーーーーん!! と派手な音と共に湯が弾け飛ぶ。
「こんなところにいたんだーーーーっ!!!?うっわ~、久しぶりだなぁ!!!あたしの事覚えてるー!!?あたしも忘れかけてたけどあなたの事見て間違いないって、思い出したよっ!!!!エウロペにまた会えるなんて夢みたい!!!えへへ~、『繁殖』しようよ~~~!!!!好きでしょ!?」
そういうと、慣れ慣れしく貴方の隣まで歩いて移れば、既に勃起したイチモツの如き生々しい形となった尻尾の先端で、貴方の肩をつんつんとつつきながら、肯定の返事を促す。
■エウロペ > 「わぁ…っ!?」
ガラガラと脱衣所との扉が開く音が聞こえたが、湯気で誰が来たかはわからない。
誰であれ楽しく話でもできたら楽しいだろうなぐらいに思っていた。
すると突然の叫び声、何かとんでもないものを見つけたかのような大声に思わずびっくりして、その声の主を湯気の中で探そうとする。
が、その人物は既に駆け出しで飛び上がり、目の前にどぼーんと飛び込んできたではないか。
あまりの唐突な出来事に思いっきりお湯をかぶって濡れてしまいながら、目をぱちくりと見開いてその人物、ロッテルを見つめた。
「あ…ああ、貴方…ロッテルだったわねぇ。何年ぶりかしら…ほんと久しぶり…。あんなに孕ませてくる女の子は数えるくらいしかいないし忘れようがないわね」
相変わらず馴れ馴れしく強引なロッテルに対し、つとめて冷静に彼女のことを思い出して微笑む。その柔和な表情と豊満な肉体はロッテルの記憶と寸分違わず、かつての濃密な繁殖行為を思い出させるだろう。
「久しぶりに会った相手との最初の会話が繁殖なんて、貴方は相変わらずね、そこが可愛いところだけど。
もちろん、いいわよぉ」
ロッテルの興奮気味の表情を楽しそうに見つめつつ、まるで肉棒のような尻尾に視線を移せば、肯定の返事と共に肉厚の唇でそれにちゅっと口付けしてくる。
■ロッテル > 他に人がいれば、さぞやあまりに突飛で破天荒な訪問者に気が気でなくなりどこかへ行ってしまうかもしれない。こんな彼女と接するのは、面識のない人間はもちろん、魔族の間でも相当有名で対応に困らせられる者が多い。
例外を除くとすれば、彼女の知人、または曲がりなりにも女らしさを伴う肉体に目を奪われた者ぐらいだろうか。
「でしょっ!!でしょっ!!でも、アレには参ったよ~♪あたし結構、精力に自信あるんだけどさぁ。エウロペどんなに出しても壊れないし平気そうだし~、出なくなっちゃったのエウロペが初めて……というかエウロペだけかな!!!!事実上あたしの根負けだね~、さすが~♪割と有名なだけあるよ♪」
このこの~ と茶化すように尻尾で突っつきながらハイテンションに過去を物語る。お互い頭の中が真っ白になる程繁殖行為に勤しみ、体力が落ちようものなら乳を啜り、己の身体に休む事を許さず病的に交わり合った。大勢を獲物にしてきた自身と言えど、彼女を上回る極上の『繁殖相手』はこれまで見つかっていない。
「わかるわかる、みんな言うよ♪そんな事言うけど、エウロペもあたしと同じかそれ以上に『繁殖』大好きなの知ってるからね♪バレてるからね♪」
ちっとも意に介さぬ様子で、にやりと口角をあげた口から、ぺろんと舌を出して悪そうな顔のまま顔を近づけて囁く。
「うん、そう言ってくれるって知ってた♪…あぁっ///いきなりそんなところ、エッチなの相変わらずだね…///」
尻尾の先端に口づけされれば、思わずふにゃぁと背筋の力が抜けてしまい、頬を赤らめて艶めかしい吐息を漏らす。
「最近の人間さんは、ちょっと夢中になり過ぎると、壊れちゃってさぁ/// メチャクチャ出来ないから、溜まっていくばっかりなんだよ~。ね、ね、エウロペ助けてよ♪気持ちよくなりたいよぉ」
己の尻尾に伝わる刺激に興奮しながら、湯に持ち上げられる貴方のとてもとても大きな乳房を撫でるようにして手で擦り、乳首の位置を探るようにして乳輪付近を掌で撫で始める。
■エウロペ > 「そんなに有名なのかしら私って…」
有名なのは意外だったらしく驚いてしまう。
本人的には普通の日々を送ってきたつもりだが、ほぼ毎日行為をしては子を産む日々だったのは確かであり、それで名が広がるのも無理のない話しだった。
最近はそうでもないが王国でもそういう噂が広まりつつあるかもしれない。
「あまり無茶したらダメよ、貴方思いっきり魔族ですって見た目なんだから気をつけないと」
まるで母のようにロッテルに言い聞かせつつ、彼女の触手を柔らかな手の平ですりすりと撫でて軽い刺激を与えてくる。
注意しながらもエウロペの頬は、お湯以外の理由で赤さを増し、その瞳にも熱が篭り始めていた。
ロッテルの触る豊満な爆乳、あるいは超乳といってもよいサイズのおっぱいの先はぷっくりと膨らみ、小さなスリットの中に乳首が埋まっていた。
「えぇ…助けてあげる、他ならないロッテルの頼みならね…」
にんまりと笑みを浮かべてみせながら、エウロペは湯船から立ち上がり、その淵に腰掛けて脚を少しだけ開いてみる。
おっぱいだけでなく尻や太腿、そして腹にも掴めるくらいたっぷり肉のついた肉体。
太腿の間から覗く雌穴はムダ毛のなく、使い込まれた様子など微塵も感じさせない綺麗なピンク色をしていた。
■ロッテル > えっ 無自覚でのんきな返答に、思わず固まってしまった。
あれだけの繁殖行為に耐え抜き、嬉々として精を受け止め、何事もなく求め続ける。凌辱目的で彼女を襲う者は、総じて驚愕するに違いない。
「うんうん♪流石にあなたの時はフラフラ担って大変だったけどさ~、あたし戦う為に過ごしてる訳じゃないし。ん、平気平気♪『繁殖』するならあんまり殺伐とした事控えなきゃね♪」
親のように、こちらを諭す貴方にはにんまりと微笑みながら、快く聞き入るが、尻尾に加えられる優しく心地よい刺激へのオーバーな喘ぎ方から、本当に話を聞いているかは疑問が残る。
ほんのり赤らんだ女の全身は、ますます性への欲求を煽られ、全身ゆでられたように赤みはより強くより艶めかしくなっていく。
「あはぁ♪ホントに大きなおっぱいだよね~。あたしもお世話になったからね♪産まれてくる赤ちゃんも、あなたのおっぱい飲んですくすく成長するから、あたしがバテても休みなく続けられるよ♪流石だね~///」
掌に伝わる、乳房の感触とは異なる不思議な、独特の感触に「あ、乳首み~っけた♪」なんて無邪気な喜び方を浮かべるのもつかの間、ゆったりと浮かび上がる乳房の迫力に開いた口がふさがらず、そのまま湯舟の縁まで移動して股を開く貴方を真剣に目で追った。
大胆に開かれる股、撫でまわしたくなる肉付きの脚…そして己を迎え入れる準備が早速整っているらしい、生命と欲を受け止める淫らなる穴。
どれだけの雄を受け入れ、またどれだけの新たなる命を送り出したのか分からぬ美しいピンク色は、己の本能を過剰に煽る。
「ぅ、エウロペの身体はもう…準備万端みたいだね///」
こちらもやや遅れて立ち上がれば、がっちがちに勃起し、まるで鋼鉄の綱の如き硬度にも達した尻尾と共に貴方の目の前まで歩いていく。
うわぁ~… と劇場でも眺めているかのような大袈裟に驚く声を浮かべれば、恐る恐る、彼女の本能の具現、そして第2の生殖器でもある尻尾をぐにぐにと近づけていき、びきびきと血管が浮かび上がる太い太い尻尾の先端を秘部へとくちゅくちゅ擦り付け始める。しばらく亀頭をぐりぐりと捻りながら、膣壁をこじ開けるようにして擦り続ければ、女も自制しきれず喘ぎながらずぶぶぶぶ と勢いよく尻尾を侵入させる。
「ふぁ、ぁぁ、入ったっ、入ったぁぁぁぁ♪」
■エウロペ > 「ええ、いつでも準備万端よ…だからおいで、ロッテル…」
大胆に股を広げてロッテルを誘う。その雌穴からはぬるりと滴る湯に混じって愛液が垂れる。
本当のところはもっとじっくり身体を愛撫し、丹念に奉仕したりしてお互い昂ぶらせていくところだが、ロッテルの触手はもう我慢できないとばかりに膨れ上がっている。
そんな状態での前戯は逆に拷問でもあるだろう、だからこそ何より最初に最も入れたいであろう穴に誘い楽にしてあげたいのだ。
「んふ…っ、ロッテルのアツアツねぇ。
んぁぁっ!はぁ…っ!」
雌穴に擦りつけられる今にも暴発しそうな極太触手の熱を敏感に感じて身震いすれば、その豊満な爆乳は僅かな振動でぷるんっと大きく揺れ動く。うっとりとその絶妙な心地よさに舌なめずりをしてしまう。
それも自制できなくなり、容赦無く尻尾をずっぷりと捻じ込めば、エウロペのたっぷりの愛液でほぐれた膣穴がぐにゅっぐにゅっと蠢いて強烈な扱き上げを行ってくる。
まさに魔物、或いは淫魔の肉壷と呼んでもおかしくない名器は、触手を逃がさないようにうねり、触手を自ら奥へ奥へと飲み込もうとする。
熱い触手が入り込む快感にエウロペの表情もうっとりと蕩け始め薄ら笑いを浮かべる。ぶるりと揺れる爆乳の先端にある割れ目からは、埋もれた乳首が勃起して顔を覗かせ始めていた。
■ロッテル > 言葉通りに、彼女はこれまでの間に、とっくに己を高ぶらせていたのか、準備不足を感じさせる事は全くなくいともたやすく己の尻尾を受け入れた。自身もやや苦しくなるほどに膨張し、制御が困難となった尻尾は、ぐりぐり、ずぶずぶと既に迎え入れる準備を整えた貴方の恥丘を押し広げ、容赦なく侵入を果たす。
膣壁と尻尾が擦れ合うたび、全身に電撃が走るかのような快楽の波に思わず身体を弓なりに逸らせた。
「あぁ、あぁ…!!…っはぁ…ぁぁぁ!!!アツいっ、エウロペのナカ、気持ちいぃ…!力入らないよっ、どんどんっ、ぁっ…!!の、飲み込んでくる…っ!!!っひ…ひゃっ…!!?あぁ、奥に、奥に進んでく、気持ちよくて、トロトロのっ、エウロペのナカ、気持ちいいよぉぉぉ///」
自身の指を唇であまがみしながら、ふーふーと熱い吐息を堪えようとするが、想像を絶する快楽の波に速くも陥落寸前。尻尾はと言えば、既に己の意識を放り出して子宮口を求めて別の生き物の如く膣内をねじ込み、更に伸びていき、こつん と亀頭が子宮口にぶつかれば、それすら突き破らんと猛烈にピストン運動を開始し、狂暴に獰猛に子宮への侵入を試みる。
「ふぁ、ぁ、ぁぁ…!!ふふ…、感じてるんだね…っ!!!いやらしく揺れてるおっぱいの、おっきな乳首…顔出してるっ♪気持ちいいんだねっ/// あたしも、あたしもこんな風になってっ///」
貴方の乳房には遠く及ばないものの、大きく膨らみ、張りのある丸みを持った乳房がぷる、ぷるんと小刻みに小さく揺れる。はじめから顔を見せていた乳首はびく、びくんと勃起し貴方を向いて突き出ており、たまらず空いた片手で右胸の乳首をこりこりといじり始める。
■エウロペ > 「んふぅっ…!あぁ…っ、すごいぃっ…ゴツゴツって奥突いてくるぅ…!がっ、我慢できないなら出していいのよ…っ、ちゃんと受け止めて…子供産んであげるから…ぁっ!」
ズンッズンッと極太の触手が突き上げる度に、エウロペの身体がびくんっびくんっとわかりやすい反応を示す。その爆乳も腹肉もぶるんばるんと派手に揺れて、よりロッテルをこれ以上ないほどに昂ぶらせていく。
膣肉が蠢き触手に強烈な快楽を与えるだけでなく、その凶暴な先端を子宮口がまるで唇のようにぢゅうううっと吸い付いて触手とのディープキス。そのまま乱暴に貫こうとしてくるなら、子宮口は触手をたっぷり吸い上げながら、ズルリと子宮の中へ触手を誘ってくる。その凄まじい快楽は淫魔ですら容易く腰砕けになってしまうだろう。
「はぁんっ…気持ちいいに決まってるわ…っ!こんな素敵な触手ちんぽぉ♪
だめぇ…ロッテルのおっぱいは私が触るからぁ…っ、ロッテルは私のを触ってぇ…」
ぶるぶると震えながらロッテルの豊満な乳房に柔らかな両手を添えて優しく、扇情的に愛撫し乳首を指で擦り触ってくる。
ロッテルには自分のおっぱいを触らせようと、触手の突き上げで上下に揺れる胸を近づける。
■ロッテル > 突く側もまるで、全身を引っ張り出してしまいかねない勢いで勝手に動く。己の意志でも鎮まらない、生殖本能むき出しの尻尾が、じゅる と亀頭をひっこめるたび、膣と尻尾の肉の隙間より淫らな汁をびゅ びゅと飛び散らせる。子宮口を貫くべく何度も亀頭を激しく打ち付け、或いはまるで締め付け、性を奪わんとする膣壁より逃れようとする勢いで怒濤のピストン運動を止めない。
「ぁ、ぁあ、ぁぁぁ…!!あたし、何も、何も考えられないっ。エウロペのナカでっ、たっくさん出して…!!『ハンショク』する…っ!!…ぁ、ぁぁあ、我慢できない…!!!ば、爆発しちゃう…ぅぅぅ!!??」
知らず知らずのうちに、尻尾の先端から先走り噴き出る粘々した体液で膣内を汚していく。溜まり切ったものを、尻尾の根本よりポンプのように押し出し、吐き出さんとするが繁殖への執着から、激しく喘ぎながらも尻に力を込め、尻尾が子宮を貫くのを待ち、堪え続ける。
「ぁぁぁ…あんっ…!!…だめ、我慢できない…っ!!!…あぁぁ、エウロペ、いい…っ!!?出すよぉ…♪…とびきり濃いの出てくるっ…!!!たっくさん、中に種付けするよ…!!!あぁぁ、あああんっ!!受け止めてぇぇぇ!!!」
やがて、きゅぅ… と尻に力を込めれば暴れ狂う尻尾は貴方の子宮口をズボッ と貫通、めり込んだ亀頭は子宮内でびくびくと痙攣しながら、とびきり粘度の高い、暖かな精液をドビュ、ドビュっと噴出し始めた。
絶頂を迎えたその瞬間、早くも子宮内をたっぷりと満たしゆく熱々の粘液で亀頭が沈めば、しばしの余韻を味わった後、ゆっくりと歩いて行く。
「……っふぅぅ、ふぅ…。あぁ、っはぁ…はぁ…っ。…たっくさん、出たよぉ…♪……でも♪」
貴方の巨大な乳房を両手で持ち上げ、乳首が覗き込む先端部へ顔を近づければ、そのまま乳首へと吸い付きながら顔をうずめ始める。自身の乳首が触られるたび、ひくひくと全身を震わせながら、豊かな乳房から栄養価満点の母乳を啜り、再び精力を取り戻さんとする。
■エウロペ > 「はぁっ!あぁっ!いいよぉっ!出してぇっ!!
んはぁぁぁぁぁっ!!」
子宮口を貫き、子宮の壁を触手の形になるまでめり込まされながら淫らに喘ぎ続ける。
まるで口内射精を求める唇のように子宮口は触手をしゃぶり上げ、ヒダを絡ませるように膣肉が激しく伸縮して触手を搾り上げていく。
そうやって放たれた、あるいは放たされたともいえるロッテルの大量かつ濃厚で熱い白濁、たっぷり注がれた精液のせいで子宮が一気に膨れ上がり、エウロペのむっちりした下腹部が僅かに膨らみを増した。
精液を余すことなく子宮で全て受け止められ、その中ではロッテルの大量の精子がわれ先にとエウロペの卵子に群がり、ぶちゅぶちゅとまるで集団レイプのように襲い掛かる。そうして精子の一つが卵子にぷちゅっと結合すれば、新たな命が宿り始める。
「はぁっ…んふぅっ…ええ、たっぷり出たわねぇ…でも足りないでしょう…?」
ビクビクと絶頂の余韻を楽しみつつ、膣内で感じる受精と触手の快楽に、次第にエウロペの表情も半目の卑猥なものへと変化していく。
ロッテルがまだまだヤリ足りないのはわかっているし、自分もまだまだ足りないとぺろりと舌を出して次を誘う。
乳首が頭を覗かせる乳房を吸えば、ぷるんっとその乳首が弾き出て大量の甘い母乳が迸る。
母乳を啜るロッテルの姿をうっとりと見つめつつ、彼女のコリコリに勃起した乳首を指で摘んで刺激してあげた。
■ロッテル > 目の前の女が、自身が望む繁殖の第一歩に踏み切る。
激しいピストン運動、膣壁による締め付けの果てに、とうとう膨張した尻尾が子宮口を貫けば、まるで口いっぱいに頬張られた中へ大量に射精するかの如く子宮内を濃厚な精液であっという間に満たしていく。自らの精液の生暖かさを感じながら、小刻みに震えながら筋肉で精を絞り出せば、こちらも興奮のあまり股から淫らな汁がこぼれはじめ、貴方に見劣りするものの、大き目の乳房の先端からは小さく光る乳汁をわずかに滴らせた。
「はぁー…。…はぁー…。…んぅ、…っふぅ、ふぅ。…凄かったよぉ…♪とーっても、やらしい顔になったね♪…うん、凄すぎて張り切っちゃった♪だから…いただきまぁす。あぁぁ、むっ」
貴方に迎えられるがまま、乳房に吸い付き、子供の如くちゅぅ、ちゅぅと口を窄めて乳首を引っ張る勢いで母乳を吸い出さんとする。暖かく、なめらかな舌触りに喉を何度も鳴らしながら母乳を口にする女の尻尾は、みるみる赤みを帯びていき、射精後というのに先ほどにもまして硬度、太さを増していき貴方の膣内で膨らんでいった。
「んんっ、っふぅ♪…あぁ、身体が…あ、熱いな…♪……、エウロペのおっぱい……ほんとに病みつきになっちゃうよ♪…ね、分かる?あたしの…どんどん大きく……っ、…えへへ。もっともっと……『ハンショク』したい…っ、したいな…!!!」
ぐりゅ、ぐりゅ 射精後の尻尾を、更に子宮内へ押し進めて行けば、尻尾の先端部を小さく動かして子宮内に溢れた精液を撹拌し、そっと混ぜる。 貴方の膨れたお腹を空いた手で撫でさすりながら、緩やかに尻尾を再び動かし始め、第2の射精へ向けて再びピストン運動を開始する。
■エウロペ > 「あはぁ…ロッテルもミルクが出てるわねぇ…私にもちんぽがあったら孕ませてあげれるのにぃ…」
十分に大きなロッテルの乳房を下から揉み上げ、ぷるぷると揺らし、乳首をコリコリと刺激していくと滲む彼女の母乳。妊娠か出産をすればもっと出がよくなるだろうなと思いつつ、そんな叶わない欲を口にする。
じっとりと熱の篭った瞳で母乳を啜るロッテルを見つめる姿は、母性など微塵もない女の顔。
妊娠していなくとも溢れて止まらない母乳を啜れば、ロッテルの精力も回復、あるいはそれ以上に膨れ上がるだろう。
そうして硬さを取り戻し再び膨張する触手の圧迫感と熱を膣で感じれば、膣肉もまたそれを搾り上げさらなる射精を促そうとぐにゅぐにゅと蠢き始める。
「えぇ…わかるわよぉ、ロッテルの触手ちんぽが…がちがちに勃起して私のおまんこぶち抜いて赤ちゃんつくりたいって蠢いてるわ…」
うっとりと視線を向けながら卑猥な言葉を口にして豊満な肉体をくねらせる。そのまま床に仰向けになれば、豊満な爆乳が左右に僅かに垂れ、ピストンでぷるぷると揺れる腹がよく目立つ。
再開される力強い突き上げにあんあんと喘ぐだけでなく、でかい尻つきの腰がくねって触手を下半身全体で刺激してくる。
2発目も長く耐えさせるつもりはない、すぐに射精させてやると言わんばかりの強烈な肉壷と子宮、その中ではエウロペの能力でもう一つ卵子が生成されて二人目が孕めるように準備されていた。
■ロッテル > うっとりとした顔で見つめ合いながら、しばし射精の後の快感に酔いしれていた。己もまた興奮のあまり母乳を滴らせている事には、言われて初めて気づき、はっと目を丸くした。
「あ…♪本当だ、気持ち良すぎて、気が付いたらこんな事なってたよ♪」
ぺろんと舌を出し、まるで貴方のせいだよと言わんばかりに嬉しそうな顔を浮かべ、そっと指で優しく触れられればぴくん ぴくんと小さく身体を震わせ、少量だが乳首の先端よりゆっくりと滴り落ち始める。
「うん…♪さっき、出したばかりなのにもうガッチガチだね♪もっと濃いのが出てくるよ♪今度は何人孕ませちゃおうかな…!!!2回目、張り切っていくよ♪壊れちゃわないでね…!!!」
ゆっくりと腰を動かせば、息を吹き返したように尻尾がむくむくと一人でに動き始め、今度は子宮口を貫いた尻尾の先端部が、子宮口より厚い子宮の壁へと頭突きをはじめ、先ほどにもまして激しいピストン運動を開始する。既に精液で膨らんだ貴方の腹をいやらしい手つきで撫でながら、精液だらけの子宮内でじゅぶじゅぶと暴れ、精液を絞り出すべく力み始める。
「…んぅ、あぅ、はっ…!!熱い、熱いよ……!!!さっきより、気持ちいい…!!!あたしの尻尾、神経むき出しにされたみたい…っ!!!」
舌を出し、だらしなくよだれを垂らしながら貴方の大きなお尻に手を回しつつ、しっかりと柔らかな尻肉を掴めばきゅ と再び尻に力を籠める。
「んぅぅ…だ、出すよ…!!!!あぁぁ、尻尾が熱い…!!!今度の、すごい…!!!…凄いのが来るっ!!…ひゃっ、あああああああ…!!!!」
びゅ びゅるっ。尻尾の先端部から、先ほどにもまして熱くねっとりとした粘度の高い精液を数回小さく噴き出せば、ワンテンポ置いて、決壊したダムの如く、尻尾の先端を押し広げながら、粘着性の強い精液が子宮の壁めがけてドバドバととめどなく噴出する。
先ほど出したばかりの精液をも飲み込まん、液というよりももはやヘドロやそれにちかい物質のような質量を持った、極めて濃く粘り気のある精液で貴方の子宮をパンクさせるべく満たし始める。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からロッテルさんが去りました。
■エウロペ > 「ンフっ…ロッテルのことだから10人くらいじゃ足りないでしょう…っ」
今度は何人孕ませるかとロッテルが言えばそんな人数を言ってくる。もちろんエウロペにとっては軽い人数だろう。そんな数字を軽く言ってくるとロッテルを興奮させるとともに、ほんのり恐れさせてもいるかもしれない。
ゴスッゴスッと子宮の壁を突き上げてくる極太の触手を受け止め、たゆんたゆんと揺れる腹の触り心地は素晴らしく、ちゃぷちゃぷと子宮に溜まった精液が揺れる音が響いていた。
「はぁっ…いいわよぉ…またたっぷり出してぇ、全部受け止めちゃうからぁ…っ!
…んぐぅっ!おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
そして子宮の中へ直接注ぎ込まれる特濃精液、最早液とは呼べないほどにべっとりと子宮に絡み付いて満たしてくるそれは、エウロペの子宮を限界まで膨れ上がらせ、腹が目立つほどぶっくりと膨らんでしまう。
当然の如く新たに生成された卵子も容赦無く受精させられたのは言うまでも無く。
その濃厚精液に押し出されるかたちで、生殖器が絡み合う結合部からは大量の白濁がビュルビュルッと溢れ出し、湯船を濁らせてしまう。
そして何より凄かったのはエウロペのイキ顔、あまりにも蕩けまくったその顔は舌を出して涎を垂らし、白目を向いて思いっきりアヘ顔を晒したのだ。
「んへぇっ…ロッテルのザーメン汁凄すぎぃ…イきまくちゃったぁ…。
もっと頂戴……んふっ♪」
絶頂の余韻で蕩け顔のまま、品のなくなった笑みを浮かべてロッテルを見つめつつ、その精強な膣肉と子宮がさらなる射精を求めて蠢きを再開する。
エウロペとの行為はまだまだ終わらない、かつてのようにカラカラになるまでロッテルが搾り取られてしまうか、エウロペが根負けしてしまうかのどちらか。
少なくとも二人仲良く帰るころには、両者ともへとへとだっただろう。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエウロペさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフラストさんが現れました。
■フラスト > 満天の青空の下。さんさんと降り注ぐ太陽光を一糸まとわぬ姿で受け止められる場所。
合法的全裸区画ともいえるのは、この露天風呂しかないだろう。
褐色の鍛え上げられた裸体。陰毛どころか腋毛一つない全身をのびのびと伸ばし、
湯の中で大きく体を広げる男。
「いい湯だねぇ。やっぱりこの時間に来るのがいいな。
混んでるとこうはいかないしねぇ本当に。
あぁほんとさいっこう」
ごろんとうつぶせになりながら、両手だけで上体を起こし足を軽く動かして見せる。
鼻歌を歌いながら透明な湯を楽しんで。
■フラスト > 「さてっと。風呂から出てエールでも飲むかな?」
立ち上がると水滴をそのままに悠々と歩き出口に向かう。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフラストさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にカインさんが現れました。
■カイン > 周囲を木の柵で整えられた共用の露天の岩風呂の中只、
身を切る様な寒さの中でにつかり体を温めている男の姿があった。
機嫌が良さそうな様子を隠しもせずに湯の中で手を伸ばし。
「ふぅ。仕事が終わった後の風呂は格別だな。
わざわざ寒い中こっちまで出向いた甲斐があるってものだ」
峠に出る山賊の討伐などという依頼をわざわざ受けたのは、
半ば以上この湯に浸かりに来たと言っても過言ではない。
熱っぽい息を吐きながら硬くなった体がほぐれていく感触を楽しみ。
■カイン > 「ずいぶん昔はこんな所に宿なんてなかった気がするが、
ゆっくりできるようになってるってのは良いこったな。
正直マメさに関しては人間の真似事ができる気がしないが」
こんな所にわざわざ宿を作って運営するなんて早々に空きそうである。
埒もない事を考えながら酒を煽り、熱っぽい息を吐いた。
「なんというか、居心地が良すぎるってのも考え物だなあ」
上がりたくなくなるとすっかり惚けた様子で、両手を湯の中に引込める。
■カイン > 永らく湯船につかっていたものの酒が底をついてしまう。
名残惜しそうに用意してもらった物を湯船から風呂のふちに引き上げて湯を上がる。
あがったら別にもう一杯酒を飲もうと決めながら浴場を後にした。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からカインさんが去りました。