2017/12/26 のログ
オルティニア > 猫の方は胸の膨らみこそ年相応の控えめな物なれど、スレンダーに引き締まった体躯はしなやかな魅力にあふれている。
対して犬の方は、猫同等の背丈の癖に、猫に比べて随分立派な双乳の膨らみを見せている。
そんな彼女の背後に回り込んだ猫娘が、犬娘の恥部をぱっくり割り広げるという暴虐に及べば、常日頃からふたなり化の呪いに苛まれて獣欲を抑え付けているエロフは思わずじっくり見てしまう。
猫娘の言葉通り、淫らに濡れてヒク付く秘唇。
おっとりと大人しく淑やかな彼女が、己と話をしているだけで斯様な痴態を晒している事にゾクリとする。

「―――ふ、ふぅん…? にゃんこだけじゃなくってぇ、ワンちゃんの方もけっこぉ淫乱なんだぁ? ふ、ふふ……セインのデカチンポも毎晩ぶち込まれて、どろっどろのザーメン注がれてるんだよね、ワンコちゃんのここ。」

羞恥に赤みを増していく犬娘同様、こちらは嗜虐の興奮に充てられて白頬に朱を差し込ませていくエルフ娘。
その吐息はいつしか妖しく乱れ始め、引き寄せられるかの様に二人に近付くエルフの繊手が、4指揃えた手の平にてニチュ…と割り開かれた花弁に触れる。

はぁ…はぁ…と興奮の吐息を漏らしつつ、更に身を寄せるエルフの身体から、するりと白タオルが落ちた。
孕み腹の上端にどたぷんっと乗っかる真白な乳塊。
その圧倒的なまでのボリュームに対して、いっそ初々しいまでに小さな乳輪と乳首のシェルピンクが、突き出した妊婦腹と共にイヌの裸身に押し付けられる。

「ねぇ、ワンちゃん、ニャンコが言うとおり、あんたもあたしのちんぽでズコズコされて、子種注いで欲しいのかしら?」

可愛く垂れたイヌ耳を小鼻で持ち上げ、繊毛に覆われた内耳に妖しい囁きを注ぎ込む。
恥部全体を覆ってにち、ぬちゃ…と妖しくうごめく右手。
その二の腕を覆う呪術模様も精緻な金の腕輪に左手の白指が触れる。

イヌ/ネコ > 改めて見比べればハッキリと判るだろう。イヌは、全体的に肉付きよく。
柔らかそうな胸、尻、太ももが実に目立ち。
ネコは、逆にスレンダーであり、評価するとすれば、腰の細さが際立つか。

『あ、それは違いますにゃ。イヌちゃんの名誉の為に言っておきますと。
 イヌちゃんはエロエロなことに興味があって、隠れエッチなムッツリさんなだけですにゃ』
「それって淫乱ってことフォローできてないよねネコちゃん!?
 え、と……その……っ。と、時々……お相手をさせていただいては、います……っ」

恥ずかしい格好のまま、尊敬した相手から卑猥な質問を投げかけられれば。
イヌは、赤面しつつもしっかりとそれに答える。
顔を覆うのを辞め、相手を上目遣いに見るその瞳。それは、性的興奮に潤み。
近づかれ、自身の秘部へ触れられてしまえば、唇を噛み、声を殺しながらもびくり、と快楽に身を震わせ。

『お、おぉぉぉぉっ!? で、でかいにゃ……!
 アタシ至上最大級のオッパイが、今っ! 目の前に!
 ネコも思わず興奮にゃっ!!』

相手の身体を隠していた小さなタオルが落ちる。目の前に現われたそのバストに、ネコは大興奮だが。その胸は、ネコではなくイヌに押し付けられ。

「え、えぇ……!? そ、その……っ」

突然の詰問に、驚いたような表情見せるイヌ。しかし、焦れるようなか細い愛撫に、イヌの呼吸もまた乱れていく。
表情は羞恥から困惑、そして、蕩けた物へと変わり……。

「……ほ、欲しいです……。
 オルティニア様に犯していただいて、子種を注いでもらいたいです……っ!」

ガマンなどできぬ、という様子で、小声ながら叫ぶイヌ。その瞳は相手に向けられ、早く犯して欲しい。めちゃくちゃにして欲しい。
愛して欲しい注いで欲しい壊して欲しい孕ませて欲しい。
欲しい欲しい欲しい欲しい、あなたのペニスが欲しい、と。
強く訴えかけていた。

オルティニア > 背丈の近い3人娘を淡く覆った緑の衝立。
あくまでもそれとなく作られた熱帯植物による目隠しなので、見ようと思えば常緑の隙間からあれこれしっかり見ることが出来てしまう。
多少圧力を減じているとは言えど、今この瞬間さえこちらにじっとりと向けられている男達の視線を感じてはいるのだ。
それでも、羞恥にまみれながらもはっきりと秘めた欲望を口にする犬娘の言葉のいやらしさに長耳をヒクつかせたエルフ娘は、もう引き返せなくなっている。

「んふふっ、い・ん・ら・ん・ワ・ン・コ❤ いいわ、ペットとのスキンシップは大事だもの。たっぷり可愛がったげるっ❤❤」

エルフの繊指が腕輪の仕掛けを器用に弄り―――パキンッ。
割れた様な澄んだ音と共に、華奢な二の腕にしっかりと嵌っていた金腕輪が広がり、落ちた。

「んぅあッ、あっ、あぁ…ッ、ふぅあぁあぁああああ――――ッッ!!」

その直後、ずりゅりゅりゅりゅりゅぅううっなんて液濡れた音と共に肥大化し、隆起し、禍々しく形を変じるエルフの肉芽。
孕み腹の丸みに押されたそれは、初々しいピンク色の、しかしてエルフの拳程に巨大で、凶悪なまでにエラを張り出した怒張の先端でイヌ娘の下腹を抉った。
圧縮ゴムを思わせる硬さと、張り詰めた熱が、先走りのぬらりとした液感を柔らかな腹部に塗りつける。

「ふふっ、ふふふふ…っ、あたしがこーなっちゃったら、その後止められなくなるのもセインから聞いてんだよね? それを知ってて誘惑してきたイケナイペットには、たっぷりと躾してやんなくちゃよねぇ?」

イヌ娘の額に、己の額を押し付けた至近距離。
顎を持ち上げれば即座にキスさえ交わせる距離で、どろりと濁った獣欲を内に溶かした翠瞳が、ますます乱れる呼吸に合わせて腰を揺らめかせる。
魔乳の尖りが、硬く膨れた孕み腹が、そして、猛々しいまでに張りつめた剛直の先が粘糸を引きつつ離れた手指の代わりに彼女の媚肉を舐め回す。
そのままゴスッと腰を突き上げ、互いに立ったままでの淫行に及ぶのかと匂わせながら――――エルフ娘はお預けでもするかの様にすぃっとその身を離してしまう。
そして―――。

「―――それじゃあワンちゃん、あんた、そこに横になんなさいよ。でぇ、ニャンコ、あんたもちゃぁんと可愛がったげる❤ あんたは、ワンちゃんの顔の上で、おしっこする時のポーズでしゃがみ込みなさい。」

嗜虐の興奮も色濃く滲む薄笑みにて、ツンと顎を突き出し二人に命じるボテ腹エルフ。
ここは、そういった行為を想定して作られた温泉なのだろう。
エルフが細顎にて指し示した先には、寝具の如く防水のマットレスが敷かれていた。

イヌ/ネコ > 衝立の陰。今まさに事始まらんと。淫猥な空気が漂い始めたその場所。
奇妙なことに。男たちは視線こそ向けてはいても近づいてきたりはしない。
暗黙のルールなのだろうか。だが、それは三人。特にイヌにとっては幸いだった。

「ち、違います……私、淫乱なんかじゃ……。
 あ……あぁ……っ♪」

淫乱、と言われれば。それを否定するように囁くイヌ。
だが、相手が腕輪を外し。如何様な仕掛けか。淫核が巨大化し、肉槍へと変じれば。
その巨大さ、逞しさ、そして触れる感触に。イヌは言い訳も出来ぬ、蕩けた声を漏らしてしまった。

『あー、そんなこと、ご主人言ってたにゃあ……。
 ケツ穴穿られて死ぬかと思った、とか何とか』

相手の愉快そうな声に反応したのは、イヌではなくネコであった。
イヌはといえば、密着され、瞳の中になにやらグルグルグルグル欲望理性のせめぎあいが生じているのが判るような状況。
いよいよ挿入されてしまう、と。一瞬、一際強く期待が瞳に浮かんだものの。

「……は、はい……。こ、これでよろしいでしょうか……?
 あぁ、オルティニア様……恥ずかしいです……っ。
 早く……早く、私を犯してくださいませ……!」
『あいあい、後でチンポいただけるなら命令には従いますニャ。
 ん~。こんな感じかにゃ?』

相手の指示に従い、マットレスの上で横になるイヌ。のみならず、尻を左右に揺らし、いよいよ懇願までし始める。
対するネコは、のそのそっ、と動き。イヌの顔の上で、ちょこん、と伏せて待機の姿勢。

オルティニア > 「ふふっ、淫乱じゃない子は、早く犯してなんて言わないんじゃない? ねぇ、ニャンコもそう思うでしょぉ?」

既に淫欲にとらわれている犬娘は当然として、意外にも従順に言いつけ通りの動きを見せる猫娘。
そんなネコの頭部をいいこいいこと撫でながら、重たい腹を庇う様なゆっくりとした動きでしゃがみ込み

「んふふぅ、普段からセインのデカチンポ咥え込んでるがばがばまんこなんだしぃ、あたしのチンポくらい楽勝で飲み込めちゃうわよね?」

角度調節のために押し下げるのにも苦労する程ガッチガチに硬化した巨根。
エルフの前腕と大差ないそれを、犬娘の初々しい恥部に押し付けたふたなりエルフは、欠片の遠慮さえ見せず、使い慣れたオナホに突っ込むのと同様の気楽さで剛直を突っ込んだ。
彼女の下腹にぽっこりと怒張の膨らみを浮き上がらせ、ボディーブローの様な荒々しい圧迫で彼女の裸身を突き上げたエルフは、犬娘のむっちりとした裸体を見下ろしていた双眸を持ち上げ

「んでぇ、あんたにはチュー、したげる。おっぱいも揉んでていーわよ?」

蠱惑の光に濡れる翠眼を猫娘に絡めながら顔を、豊乳を彼女に寄せて、伸ばした白腕にて彼女の細腰を抱き寄せつつ

「――――んちぅ❤ ちゅっ、ちゅるぅぅっ、ん、ふぁ……ちゅっ、ちぅ、んちゅる、れちゅるぅ…っ❤」

瞳を閉ざして唇を密着させ、伸ばした舌先にて彼女の口腔を蹂躙する。
近頃では、食事や会話の際に問題になる様な事はなくなってきた敏感舌。
しかし、こうした淫行の際には媚毒に苛まれた直後と変わらぬ敏感さ―――クリトリスの鮮烈さと、Gスポットの寂寥感伴う濃密な心地よさを生じさせる淫舌にて猫の口腔を用いての自慰に耽る。

そんな中、華奢な背筋をするすると妖しく滑り降りる白手の一つがキュムッと猫尻尾の根に絡み、もう一方はとうに潤っているであろう陰唇を軽く弄んで指先に蜜を纏わせ――――にゅちゅぷんっ❤ と、いきなり揃えた4指を彼女のアヌスに挿入する。
こっちもどうせ、セインのエロチンポで調教済なんでしょう? と言わんばかりの遠慮の無さ。

イヌ/ネコ > 「そ、それは……っ!」
『はい仰るとおりですにゃ。流石はオルティニア様慧眼の持ち主にゃ』

相手の言葉になんとか反論しようとするイヌだったが。それを遮り実に適当な返事をするネコ。
撫でられれば、実に気持ち良さそうに目を細める。

「そ、そんなこと……!」

実際のところ、主人たる冒険者とまぐわったのは数回ほど。
経験だって全然多くはない。だけど。目の前の相手には抱かれたいと思ってしまった。
ゆらり、とソレが近づき。ぴとり、と押し当てられたかと思った次の瞬間。
それは、一気にイヌの中へと侵入してきた。

「お゛っ……!?」

逞しく、太く、硬い一物での一撃に。イヌは嬌声を上げる暇すらなく。ただ、腹部をぼこり、と膨らませるほどの挿入に、舌を出し、早くもアヘ顔を晒していた。

『マヂですかっ! オルティニア様太っ腹にゃ!』

相手からの許しにネコは待ってました、とばかりに。その豊満なバストを両手で鷲づかみにしたかと思うと、ぐにぐにともてあそび始める。
もちろん、キスされれば、メイドとして口での奉仕も忘れない。

『んはっ……ちゅっ……はあぁぁ……。
 やっぱり、オルティニア様もエロエロだにゃあ……♪』

激しく繰り返されるキス。その熱さに、ネコも思わずうっとりとした表情を見せる。
イヌに比べれば経験豊富なネコだが。それでも、まだまだ若いミレー族ゆえ、探究心や、即物的な快楽には弱い。
尻尾の根元を愛撫されれば、目を閉じ、ふるる、と身体を痙攣させるネコ。
同時に、アナルを責められてしまえば、相手に寄りかかるようにして、快楽に悶えるが。
尻尾の先端ぱぴっこぴっこと揺れている辺り、まんざらでもないらしい。

一方、イヌはといえば挿入の衝撃からは未だ立ち直れず。

「んひいいいいいっっ♪ おっ♪ おほおっ♪
 オルティニア様にっ♪ 犯されてりゅっ♪
 ぎぼぢい゛い゛っ♪ もっとっ♪ イヌのオマンコっ♪
 おちんちんでっ♪ ズコバコしてくだしゃいっ♪」

だらしないアヘ顔を晒し、相手におねだりするイヌ。膣壁は自身を犯すペニスに、ちゅうううっ、と甘く吸い付き。
更なる快楽を求めてしまっている。

オルティニア > 「んふふっ、ニャンコにもしっかり肯定されちゃったし、ワンちゃんは淫乱ワンコで決定ね?」

己の淫乱さを必死で否定しようとするイヌを言葉責めにて虐めつつ、更に言い募ろうとする彼女を剛直の圧迫にて黙らせる。
変態エロフの中では、イヌ、ネコ共にセインの肉穴メイドとして認識されてしまっているので、それはもう毎晩毎晩びっくりするくらいの変態プレイでぐちゃぐちゃに犯されているに決まっている、なんて偏見で染め上げられているのだ。

「んちゅるぅ……ぁ、はぁ、んぅ……っぷぁ、だ、誰が、えろえろ、よぉ……んちゅる……れるぅ、ちゅ……ちぅうぅ……っ❤」

たっぷりの母乳でさらなるサイズアップを果たした豊乳は、猫娘の小手一つではとても包み込めない圧倒的なボリュームを誇っている。
鷲掴む細指を第二関節まで飲み込み柔らかさの奥、しっかりと存在する弾力に対して更に力を込めるなら、ぴぅぅうっと先端から吹き出す乳白色が生暖かく彼女の手指を濡らす。
搾乳の愉悦の最中も蠢き続けるクリ舌は、敏感な先っぽを彼女のざらついた舌腹に擦りつけ、ほんのりと桃の果汁じみた甘さを伴うエルフの唾液を塗りつける。

ここ最近、急速に経験値を溜め込みつつあるふたなりペニス。
とは言え、童貞喪失からまだ数ヶ月程度のエルフである。
犬娘の蕩ける膣洞からの愉悦に、すぐにでも種付け汁を漏らしてしまいそうになっていた。
その危機を、しばらくの間腰を動かさない事で乗り越えたエルフ娘は、緩やかに、それでいて長大なストロークを十全に活かした前後運動を開始させる。
エグい程に張り出したカリ首が、膣壁のまとう粘液を削ぎ落とながら体外へ。
そして切り返す動きはいくらか荒々しく、クリトリスの裏側をごりゅりゅっと抉りながら再びドスンと最奥を潰す。

「はぁ……はぁ……っん、ふぅう……ワンコのまんこぉ……にゅるん、にゅるんで、は、ぁあ……っ、たまんない……あっ、あぁ……んんんぅ……っ❤」

蕩ける様な声音を漏らす腰振りの最中、猫娘を嬲ることも忘れない。
排泄穴の中へと潜り込んだ4指を腸壁に擦りつけながら手首を返して引き抜いて、ごちゅんっと親指の付け根まで勢いよく挿入しては、再び引き抜く。
尻穴から腸液を泡立てる卑猥な水音を響かせつつ、尻尾の付け根を嬲る指はこちょこちょと尾下を掻いたり、きゅっと不意打ちの指摘みで圧迫したり、時には手指で作った輪っかを上下に扱いて猫尻尾を毛羽立たせたりといった動きで刺激をあたえる。

「ねぇ、ワンちゃん。ニャンコのあそこ、今どーなってるぅ? あたしの方からだと見えないし、詳しく教えてくれない?」

濃厚なレズキスの最中、互いの舌端から泡立つ唾液糸を引きつつ離した口が、そんな問いかけを犬娘に向ける。
無論、その間にも淫乱エルフの腰は前後ににゅこにゅこと蠢き、彼女の膣肉を楽しみ続ける。

イヌ/ネコ > 「違う、違います……っ!」

必死に否定をしようとするイヌだが。事前の段階で既に女性器を濡らしていた以上、説得力はない。
ましてや、挿入されれば膣壁はそのペニスに吸い付き、きゅっ、きゅっ、と締め上げるように動いているのだ。

『んっ、はぷっ……ちゅっ、あむっ……。
 そりゃあ、オルティニア様が、だニャ……んちゅうっ……』

濃厚なキスをしながらも、実に豊かな胸を揉むことを止めぬネコ。
先端の突起を親指と人差し指で摘み、くりくりと扱いたり、ひっぱったりと動きに変化をつけ。溢れる母乳を見れば、更に激しく。
まるで乳牛の乳を搾るかのように、胸へと責めを続けていく。
絡む舌、鼻先まで抜ける甘さには、ネコは更に表情を蕩けさせ。
すっかり従順なペットモードだ。

「お゛お゛っっ♪ あひいいいぃっ♪
 んほっ♪ しゅご、しゅごいいぃぃぃっ♪
 オルティニア様のおちんちんっ♪ すてきれしゅううぅっ♪」

幹太く、カリ首大きく猛るペニスがいよいよ動き出せば。
イヌは呂律回らぬまま、快楽に声を上げる。普段の大人しい見た目からは想像できぬ、下品な声だ。
深く、強いその前後運動に、自然とイヌは両足を上げてしまい。
相手の腰に、ぐるり、とその両足を絡めていく。

一方のネコは、アナルへと強い責めを受け。キスしたまま、くぐもった呻きを漏らす。
微妙に弱点である尾の根元を手コキされ。同時にアナルを目一杯広げられるように愛されてしまえば。

『んにゃあああああぁぁっ♪ ケツ穴っ♪
 ケツ穴ぐぽぐぽっ♪ きもちいいっっ♪』

ネコもまた、卑猥な言葉を漏らしてしまい。自然と腰がゆらゆら揺らめく。
問いかけられながらも犯されるイヌは、整った顔をゆがめながら。

「はっ♪ はひっ♪ ネコちゃんの、おまんこっ♪
 ぱくぱく、してまひゅっ♪ おちんちん、入れて入れてって♪
 おねだりマンコに、なってましゅっ♪
 んぎいいぃぃぃっ♪ チンポっ♪ チンポズコズコセックスっ♪
 ごんぶとチンポでっ♪ 初対面セックスきもちいいっ♪」

まだまだ穢れを知りきっていないクレパスを、初対面の人間に犯され。
イヌの理性が蒸発していく。もはや先ほどまでの丁寧なメイドとしての姿などどこにも見当たらなくなっていた。

オルティニア > 魔乳への手慣れた愛撫が、ビュッ、びゅるるぅうっと絶え間ない乳噴きを繰り返す。
エルフ娘と猫娘の裸身を白く濡らしながら滴る生暖かな体液が、肉布団として敷かれた犬娘の体躯に雫を落とし、淫臭漂う周囲の空気にミルクの香りを広げていく。

「んふぁあっ、あっ、んむぅう……んゃ、ち、くび、そんな……あっ、あぁあ…ッ、んちゅりゅ……れりゅっ、あむ、ふぅ……あっ、あぁっ、んっ、あんんぅう……っ❤」

己の淫乱さを否定する犬娘と同じように、猫の生意気な指摘に首振るエルフ。
しかし、執拗な乳揉みと絡みつく口付けの愉悦に蕩けるオルティニアは、ビクビクと背筋を戦慄かせるばかり。
そんな猫少女への反撃は、フィスト寸前の指淫と、敏感尻尾への執拗な攻め。
更には同僚の犬娘による卑猥な実況さえもそこに加えて

「はぁ…はぁ……んっ、んふふっ、それじゃあワンちゃん、ん、ぁ……ニャ、ニャンコのおまんこペロペロして、あふ、ん、んちゅるぅ……っぷぁ、もっと、気持ちよく……あっ、ふぁあ……さ、させたげなさいな。 はぁ、んぅ……上手に、出来たらぁ、あ、あんたの、淫乱欲張りマンコ、にぃ、……んっ、んんぅ……ッ、たっぷりとザーメン、注いで種付けしたげる、からぁ……❤」

セリフの内容こそ淫行を命じる主の如きそれなれど、乳陵とディープキス、そして何より刺激慣れしていない剛直全てを舐めしゃぶる犬娘の媚肉の心地よさに蕩ける声音は、今にも射精してしまいそうな程に乱れていた。
普段の淑やかさをかなぐり捨てて、今や一匹の雌犬と成り果てた獣少女の有様にたまらぬ興奮を覚えるエルフの腰つきが、こらえ切れずに速度を上げていく。

「んぁあっ、ワンちゃん、ワンちゃんんぅ……とろとろ、まんこぉっ、いいっ、いい、よぉ……っ、んぁっはっ、はぅうんんぅ……ッ、イッ、イク、からぁ……ッ、ザーメン、中出ししちゃう、からぁッ、あっ、あぁっ、あんっ、あぁあっ、ふぁああ……っ!」

二匹の獣少女から与えられる悦楽を、ここまで必死に耐えて来たエルフも、さすがにそろそろ限界といった所。
ビクビクと不気味な蠕動を見せはじめる巨根は、犬娘の淫蜜を卑猥な白濁に泡立てながら、彼女の繊細な膣肉を破壊せんばかりの激しさでその体躯を揺さぶり犯す。
そしてついに――――。

「あっ、あぁあああぁあッ!! エルフ、様のざぁめんっ、全部、飲み込みなさいなッ! あっ、あっ、ふあぁああぁあぁあぁああ―――――ッッ!!」

ごぢゅんっと強い突き込みにて、彼女の子宮口に密着させた鈴口から、煮えたぎるマグマの如き白濁を撒き散らす。
そしてその瞬間、猫娘の尻穴を抉っていた4指は親指も揃えた手の平全体を尻穴奥へと潜らせて、愛らしい尻尾の根をぎぅぅぅっと強く握りしめる。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からオルティニアさんが去りました。
イヌ/ネコ > 【継続予定です】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からイヌ/ネコさんが去りました。