2017/12/23 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にカインさんが現れました。
■カイン > 周囲を木の柵で整えられた共用の露天の岩風呂の中只、
身を切る様な寒さの中でにつかり体を温めている男の姿があった。
機嫌が良さそうな様子を隠しもせずに湯の中で手を伸ばし。
「ふぅ。仕事が終わった後の風呂は格別だな。
わざわざ寒い中こっちまで出向いた甲斐があるってものだ」
峠に出る山賊の討伐などという依頼をわざわざ受けたのは、
半ば以上この湯に浸かりに来たと言っても過言ではない。
熱っぽい息を吐きながら硬くなった体がほぐれていく感触を楽しんでいる。
■カイン > 「ずいぶん昔はこんな所に宿なんてなかった気がするが、
ゆっくりできるようになってるってのは良いこったな。
正直マメさに関しては人間の真似事ができる気がしないが」
こんな所にわざわざ宿を作って運営するなんて早々に空きそうである。
埒もない事を考えながら酒を煽り、熱っぽい息を吐く。
と、手元のグラスが空になったのに気が付いて渋い顔で脇に置き。
「替えを持ってきてもらうか、それとも取りに行くか…
どっちもしたくなくなるくらいに居心地がいいってのも考え物だが…そろそろか」
あまりに長湯しすぎても後に差支えるのは明白だ。
名残惜しそうに湯船から上がり去っていく。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からカインさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > ヒノキの香りがする温泉。岩に囲まれた湯に、ちっちゃな少年がぷかぷか浮いてる。
背泳ぎの要領でぷかぷか浮かんでる少年はゆらー、ゆらーと揺られるままに揺られてる
うとうとと眠そうな顔は幼く、丸っこい。
気持ちよすぎてうとうと、としながら揺られ、浮かび、岩に足がぶつかる
てしてし、と岩を蹴って、またゆらゆら
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 浮かぶのに飽きたのか、足をぱちゃぱちゃやって岸辺に
岩に座り半身浴の格好
気持ちよさそうに頭を揺らす
温泉は気持ちよくて大好き
この時期でもこの温泉はぬるめなので湯あたりしないのもいい
温泉をゆっくりと楽しんで
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシエニィさんが現れました。
■シエニィ > 湯気満ちる浴場の中を、幼児体型の人型がふよふよと浮かびながら漂っている。
おぼつかなく上下左右に揺られ飛ぶ様は、まるでシャボンの泡のよう。
「はふ……♥ サウナであったまったぁ……」
普段はチョコレートめいた褐色の肌が、今は薔薇のごとき赤を混じらせている。
全身にびっしょりと玉の汗をまとい、宙を漂うにまかせてその汗をしとしとと散らして回る。
どうやらつい先程までサウナに潜んでいたようだ。熱さに耐えかね、湯浴みに移ろうと出てきたシエニィだったが。
「………ん!」
向こうの湯槽に見知った人影を察知すると、シエニィの飛行速度が増す。
風切り音すらまとわず無音でその湯槽に接近。半身浴に興じる小さな天使の背後から迫り寄ると……。
「……シャル君っ! おひさー!」
シエニィは宙返りを打ってシャルティアの頭上を飛び越え、彼の眼前に浮遊したまま声をかける。
タオル1枚すらまとわぬ褐色の肢体を少年の目前に晒し、あろうことか大きく足を拡げ、女の子の秘部を見せつけるように。
シエニィはそんな姿勢を恥ずかしがるどころか、ニコニコと意地悪な笑みさえも浮かべて見せている。
■シャルティア > うと、うと、…うと、うと
顔にお湯がぶつかりそう
でも、元気な声に、ピクンっと目が開く
顔をむければ、自分よりも小柄な褐色の娘
嬉しそうに顔を輝かせて、ばしゃと立ち上がる
「あー、シエニィちゃん♪」
おいでおいでと、両手を広げる。とても嬉しそう
でも、シャル君とよばれると、ぷぅ、と頬を膨らませる
「シャルおにーさま、でもいいんだよ?」
要は、お兄ちゃんぶりたいのだ。自分よりも小柄で小さい相手に
でも、羽根はぴこぴこと嬉しそうに揺れている
■シエニィ > 「ふふっ♪ シャル君、お風呂きもちよさそーだねっ!」
半ば寝入りそうにお湯に浸かっていた少年の様子に、シエニィは愛おしげな笑みをうかべて見つめる。
再会のハグをねだるように両手を広げる様子には、シエニィもくるりと機敏に身を翻し、躊躇なく抱きつき、腕や脚を絡める。
小さな色白少年と、より小さな褐色幼女の素っ裸のハグ。傍目から見れば微笑ましく可愛らしい光景であるが……。
「……ふふっ、シャル君ったら。まぁだニィのおにーさんのつもりなのぉ?
この前もお風呂であったとき、シャル君、ニィに跨がられて、めいっぱい喘いでたのにぃ。
びゅーびゅー♥ってたくさんザーメンしぼられてぇ、ニィの言いなりになってたのに?」
汗だくの体で抱きつき、すりすりと肌をすり寄せながら、シエニィはシャルティアの耳元で甘く囁く。淫魔の声色で。
前回の逢瀬の情景を思い出させる仕草と言葉。
そのとき実際にどちらが上位であったかは定かでないが、シエニィとしては攻めたつもりでいたし、今でも彼を下に見ている。
……淫魔たる己に搾られるしか能のない、ただのおちんちんにすぎないと。
「……ま、いいや。シャル君のほうが身体が大きいのは確かだし、しばらくはまたおにーちゃんでいいよ。フフッ」
なおも彼の身体にしがみつきながら、シエニィは目を細め、屈託のない笑みで見上げる。
「ねぇ、シャルおにーさま。おにーさまはもう身体洗った?
まだなら、ニィと一緒に身体洗いにいこ? ね、ね?」
■シャルティア > ぷすぷす、と鼻息を鳴らしながら、ハグをする
いつも、ハグをされる側なので新鮮である、よしよし、と銀髪を梳くように撫でながら、左手で抱きしめる。
湯の下では足が絡み合う、なかなかに扇情的な仕草、でも、少年は無邪気に微笑みながら髪をなでて
「シエニィちゃんはボクのいもーとだから、おにーさんでいいんだよー♪
むー、えっちなのはいいの!ボクがおにーさん!」
め、とおでこをつつく。甘い、淫魔の声色に、ゾクリと体を震わせながらもおにーさんぶって。
天使が淫魔のおにーさんというのも変な話だが、悪い魔族と思ってない分、無邪気に接してる。
だからこそ、愛おしくだきしめるし、ほっぺにもちゅーをする。ちゅ、ちゅ、と、唇でほっぺたの柔らかさを楽しむようにキスして
「シエニィちゃん、やーらかくて、好き♪かわいいかわいい」
描けられた声に、首をかしげる。
ふるふると首をふって、まだー。と明るく言いながら立ち上がる
シエニィの両脇に手を突っ込んで、軽々と抱きかかえつつ、温泉から上がって、岩場の湯浴み場、排水口のある身体の洗いやすい場所へと移動
■シエニィ > 「ん♥ ふ、あぁ……んっ♪ もう、シャルおにーちゃんったら積極的ぃ……♪」
淫魔の誘惑(?)にも負けず、ただ愛おしく感じるがゆえに躊躇なくキスをしてくる少年。
その仕草にシエニィは挑発的な声を作ってみるも、内心はたじろいでいる。
即座に自分のペースと行かないのは、幼くともさすがは天使ということか、それともシエニィの色気がまだまだ足りないせいか。
頬に触れる天使の唇の柔らかさや暖かさに、とくん、とシエニィの下腹部が湧き立つのを覚える。
幼子特有の甘い体臭が汗に乗ってふわりと拡散する。
「……ふ、ふふっ。シャルおにーちゃんも、柔らかくて、すきぃ……♥」
腋に両手を突っ込めば、そこもまたしっとりと甘い汗で湿り、ぬるぬるとして暖かい。
シャルティアに抱えられるままに、借りてきた猫のごとく抱え上げられ、拉致されていく幼い淫魔。
洗い場まで連れて来られれば、シエニィは機敏に身を捩ってシャルティアから離れ、置かれていた石鹸を取り上げる。
「……さ、おにーちゃん、身体を洗ってキレイにしようねっ♪
せっかくだから、ニィがシャルおにーちゃんのこと、洗ってあげよーか?
それとも、おにーちゃんがニィの身体、隅々まで洗ってくれるぅ…?」
両手の間で石鹸を弄び、わしわしと泡を立てながら、シエニィは何か企んでいるような不敵な笑みを浮かべる。
■シャルティア > 「むー♪ 好き好き好き♪」
犬がペロペロするような勢いでほっぺに、額に、キスの雨
柔らかい感触が好き。ぷにぷにが好き。素直にキスを受け止めてくれるのが好き。猫可愛がりである。
少年も小柄だが、軽々と持ち上げるのはシエニィが軽いのもあり少年の腕力もあり。抱きかかえながら、器用に洗い場へ
椅子と温泉をひいたシャワーが備え付けられてる
早速椅子に座り石鹸を取り上げたシエニィに笑顔を向けて
「じゃあ、あらいっこしよー♪シエニィちゃんが洗ってくれたら、次ボクがあらったげるー」
と、嬉しそう。おにーさんぶってても子供である
■シエニィ > 「はぁい、じゃーまずはニィがシャルおにーちゃんのこと、キレイにしたげるね♪
目一杯好き好き言ってくれたからぁ、ニィ、目一杯頑張っちゃうから♥」
ニッと白い歯を見せ、無邪気な笑みを向けるシエニィ。その間も手はせわしなく動き、石鹸分を手に纏い続ける。
そして、十分に泡立ったと見ると、シエニィはふわりと宙に浮かび、泡だらけの両手を躊躇なくシャルティアの腋に差し込んだ。
さきほど彼がシエニィを抱え上げたときの仕草と同じように。お返しとばかりに。タオルなど持ってはいない。
「まずは汗かきやすい腋ねっ♪ こちょこちょこちょ~ってね♪
シャルおにーちゃんはおにーちゃんなんだからぁ、このくらいくすぐったくても平気だよねー?」
幼い淫魔の小さな両手が石鹸でヌメり、シャルティアの両腋に深く潜り込んでこちょこちょと蠢く。
子供同士とはいえ体格差は無視し難く、自然とシエニィの胸やお腹が彼の胸に擦り付けられる体勢に。
互いの体温や体臭を感じ合える距離感で、シエニィは石鹸まみれの手で彼の腋や脇腹をなでつけまくる。
「こちょこちょ♥ ごしごし♥ きれいきれい♥
立ってるのに疲れたらぁ、そこにある椅子に座ってもいいからねー?」
身体を洗う手は止めないまま、シエニィは視線で傍の床を指し示す。そこには風呂用の椅子がある……が。
お尻を置く天板の中央が深くえぐれ、U字の谷になっている。いわゆる「スケベ椅子」だ。
■シャルティア > 「はーい♪きれいにしてー♪
――うにゃっ!? きゃ、きゃははははっ♪ちょ、まって、そこくすぐったい!きゃははは♪」
無邪気に笑う少年、まだ敏感な身体にはこちょこちょは厳しい攻撃である。
石鹸の泡でヌルヌルになって、笑い疲れる頃に背中が泡だらけである
ぬるぬるで、体温がとても気持ちいい、はー、はー、と荒い息を吐きつつも椅子に這いずるように向かう。
普段と違うその形に首を傾げてひっくり返すも、裏は空洞
なんか座りにくいなーとか思いつつもスケベ椅子に座る
「あい、こんどはこちょこちょしたらめーだよー?」
■シエニィ > 「えー? でもぉ、手でこちょこちょしないと身体キレイに洗えないよぉ?
おにーちゃんなんだからガマンしてっ! ……まぁ、もう一番くすぐったいとこは洗い終わったから大丈夫だよねっ!」
なぜタオルや手ぬぐいを使わず掌で洗うのか、という疑問は置いといて。
一通りシャルティアの腋や脇腹を洗い終えたシエニィは、不思議な形の椅子に座るシャルティアを見て、ニッと不敵に笑う。
再び手に石鹸の泡を取り直しながら、今度はシャルティアの目の前に屈み込むように着地する。
スケベ椅子に座った少年の白い脚の間に、褐色の幼体をねじ込むように陣取る。
……目の前には、幼い天使の男の子の証が見て取れる位置取り。椅子の形状ゆえ、ぶらりと垂れ下がっているだろう。
「じゃー次はぁ、シャルおにーちゃんのおちんちん♥
お股も一緒にきれーにしようねっ♥ ぴっかぴかのつるつるにっ♥」
シエニィはその性器を指す卑猥な言葉を躊躇なく紡ぐと、色欲に染まった妖艶な笑みで天使を見上げる。
そして、椅子の谷間に石鹸まみれの左手を差し入れ、睾丸から会陰部、アナルまでを一息になで上げた。
そのまま、こしこしと滑やかな肌を押し付け、男子の股間を洗い始める。
勢い良く左手を前後に往復して石鹸を撫で付けながら、右手はおもむろにシャルティアのペニスに絡みつく。
いわゆる手コキと変わらない指遣いで、彼のペニスさえも石鹸まみれにしていく。
「ここ、おしっことかでいちばん汚れやすいとこだから、丹念に、丁寧にっ♥
シャルおにーちゃんくらいのイケメンだったらちゃんとお手入れできてると思うけどねー♥」
丁寧に、と口では言いつつも、その責めは情熱的。というか身体を洗う手つきではない。
■シャルティア > 「きゃはは、う、うぅ、おにーちゃんだから我慢する…あはははははっ!」
我慢できるわけがない、痛みよりくすぐったいほうが耐えられないのだ
半分ぐったりとした感じで椅子に座る。ぷらんぷらんとちっちゃなおちんちんはまだ小さいまま
「むー?おちんちんは自分で洗うよー?おまたもー
――うひゃ!?あんっ!?」
首を傾げながら、自分の手でこすろうとして…しかし、甲高い声に代わる。ぬるぅっとした感触が股にはしると、快感でびっくりしたように腰を跳ねさせた
お尻はもともと、弱い。だからすぐに感じちゃう。おちんぽも同様である。きゅ、と、声を我慢するけど、身体はビクビクと跳ねて
「や、は、おちんちん扱いちゃ…ヌルヌルして、きもちーの♪
あんっ、あ、ひゃ」
恥ずかしがる事なく、素直に快感を口にする少年。快感が悪いことだとは教わったこともなく。恥じらうよりも素直に快感に流されちゃう
もう、ちんぽはそそり立って、小さいながらも固くなってる
皮かむりだが、指先がにゅるっとはうたびに甘い声を漏らして
「ぬるぬる、きもちいいっ、シエニィちゃんの手、きもちいいよぉ♡」
■シエニィ > 「あはっ♥ シャルおにーちゃんのおちんちん、小さくて皮も被ってて……やっぱりかわいぃ……♥」
己の小さな手の中でむくむくと硬さを帯びつつある海綿体に、シエニィは恍惚の声を上げる。
シエニィにとって男の子とは、おちんちんとは、こうして手の中で愛撫し愛でてこその代物である。
快感に素直になっていくシャルティアの様子にも満足したように笑みを浮かべると、指遣いにさらに念を込める。
「皮の中はどーしても汚れが残りがちだからぁ、ニィがキレイにしてあげるね。
おにーちゃんひとりではどうしても手入れできないところが、おちんちんにはあるんだから。
チンポドクターのシエニィにまかせて、淫乱天使にふさわしい高級ちんぽになろうねっ♥」
チンポドクターだのと適当な肩書を主張しながら、シエニィはさらに身体を寄せる。
シャルティアの脚に挟まれ、もう少し頭を下げれば彼のおちんちんに頬ずりできそうな位置取り。
そうして熱い吐息を掛けながら、シエニィは指先で亀頭の先端をくりくりと弄り、皮をくにくにと上下させる。
亀頭粘膜と皮の間に石鹸成分を流し込むように。剥いても痛くないように。慣れた手管だ。
そうして何度か皮を弄んだのち、つるり、と完全に露茎させてしまう。
剥ききった後も雁首の溝をなぞるように指を這わせ、敏感な部位を躊躇なく指の腹で撫で、洗っていく。
「こし♥ こし♥ しこ♥ しこ♥ おにーちゃんのおちんちん、きれいきれーい♥」
幼いながらも甘ったるく艶の乗った声で歌いながら、リズミカルにペニスを清めていく。
その間も左手は股間を往復し、ときおり睾丸を手で包んでころころと転がしてみたり。
あるいはアナルの窄まりを指で見つけ、石鹸でぬめる指先でくにくにとほじってみたり。
■シャルティア > すっかり、おっきくなったおちんちん、発情したように桜色の顔
蕩けた表情で、あえぐ、鳴く。親指を噛むようにしながらも、快楽は受け入れて
「うん、もっとシて、シエニィちゃんの手、ぬるぬるできもちいいっ!
シエニィちゃん、もっと、もっと気持ちよくしてぇ♪」
すっかり、洗われてるのも忘れて、快感を求める。
皮の間に泡が入る。ヌルヌルが亀頭にまぶされると、甘い声が、どんどん大きくなる。
ゆっくりと、皮を弄ばれるのも好きらしく、それだけでも、ぬめりをおびた先走りを溢れさせる
「ん、あは、おちんぽ、おちんぽいいよぉ♪しえにぃちゃんのおてて、気持ちいい、ひゃ、あ、そこ、おしりもぉ♡」
舌を垂らし、すっかり淫乱スイッチが入った様子
もっと、もっとというように、自分からも手のひらにおちんぽをおしつけちゃう
■シエニィ > 未だサウナの熱を帯びて火照った身体や掌。ぬくもりを分け合うように、どんどん身体を密着させていくシエニィ。
スケベ椅子に座ったシャルティアに大きく脚を開かせ、太腿やお腹に褐色の頬を擦り付けながら、ペニスを洗い上げていく。
小さな掌全体でくるくると、亀頭の突端を撫でてみたり。
人差し指と親指でつまむように、カリ首の溝を腹から背へとなぞってみたり。
ぴんぴんに弓を張った陰茎の背をツツツッと滑るように上から下まで指を這わせてみたり。
細い小指の先で鈴口を浅くほじってみたり。たまに皮を戻して、また剥いてみたり。
シエニィのチンポラブをすべて叩きつけるように、ありとあらゆる手段でシャルティアのおちんちんを愛していく。
「はぁ……ん♥ ちんぽっ……シャルのちんぽぉ……あはぁ……硬くて熱い……っ♥ もっと、もっとキレイにっ…♥」
あくまでも「洗っている」のだから、ペニスを口に運ぶわけにはいかない。
溢れる唾液を飲み込みつつ、代わりにシャルティアの太腿やおへその傍をちろちろと舐めて気を紛らわせる。
すでにシャルティアのペニスはぴかぴかに洗われ、恥垢1つも残っていないだろうが、その指遣いが止まる様子はない。
「おしりっ♥ シャルのおしりもぉ……ひくひくってして、かわいいのっ♥ こっちもきれいにしようねっ♥
いつ、だれに見られても、触られても、だいじょーぶなように、ねっ♥」
恍惚に染まった声で鳴き、うっとりと見上げながら、シエニィはお尻を弄る指の動きもエスカレートさせる。
円を描くようにアナルの襞を撫で、男の子の括約筋のひくつきを味わう。
そして、そのわななきの隙をつくように、ツプリと細い指を直腸内に潜り込ませてしまう。
石鹸で摩擦が失われ、抵抗は意味を成さないだろう。それでも指の細さと短さゆえ、深くは刺さらない。
そのままゆっくりと抜き差しし、不浄の穴さえも石鹸と水で清めていく。
「イッても、いいよ♥ シャルおにーちゃん、ニィに身体洗われながら、びゅーって射精してもいいよ♥
どうせこのあとニィも身体洗うんだから、いっぱい、いーっぱい出して、ニィにかけて……♥」
■シャルティア > 正面から密着される身体。石鹸の泡の混じった身体を、自分からも擦り合う。まるでローションプレイのように身体を擦り合うプレイ
小さな少年と少女が絡み合う姿はかなり背徳的
おちんちんを軽く撫でられるだけでも気持ちいいのに、手練手管で攻められると、石鹸のぬるぬるもあいまってまるで、セックスをしてるかのように気持ちいい
「おててまんこ、おててまんこ、気持ちいいっ♡ シエニィちゃんのおててまんこいいよぉ、もっと、もっとぉぉ♡」
すっかり、洗われてるのも忘れて、快楽を貪る。足をピンと張り詰めて
はぁ、はぁっと気持ちよさそうな吐息を吐きながら、ちんぽを攻められつつ、アナルも攻められる
かけたいっ、この娘にいっぱい、びゅーびゅーしたい。
しゃせー、びゅーびゅーしたい。
頭の中はすっかり淫乱に染まってて
「うん、ざぁめんでるよっ、シエニィちゃんのお顔に、お口にだしたい、おくちあけて、あーんってしてぇっ!
あ、ああっ、イク、イクイクイクっ!!ひゃ、あああああっ!!」
びゅく、びゅっ、びゅるる!!
と音がなるぐらいの勢いで成人男子のそれよりも多い精液を吹き出す。
快感に頭を真っ白くしながら射精を繰り返す
■シエニィ > 「きもちいい? うんうん、きもちいいよねっ♥ ニィのおててまんこ♥
ニィは淫魔だからぁ、おてても、あんよも、おくちも、わきも、ぜーんぶおまんこなんだよ♥
ぜんぶ、シャルみたいな男の子のチンポをきもちよくするために、きもちよくできてるの……♥」
昂ぶっていくシャルティアの興奮に当てられたように、シエニィもまた発情の度合いを高めていく。
息は荒くなり、体温も高くなり、少年の太腿に擦り付ける胸板からはどくどくと早い鼓動が伝わる。
「おくちに出したい? うん、いいよっ、シャルおにーちゃん……♥ いっぱい、いっぱい、びゅーって……♥
……あっ、は♥ でる、でるっ♥ っ……あーーーーーんっ♪」
天使の少年に求められるままに、大きく口を開け、桃色の舌を垂らして見せるシエニィ。
絶頂間際の硬く張ったペニスの直上に舌先を向けると、その舌にさっそく大量の白濁液が浴びせられた。
びゅ、びゅ、と空気を震わせながら、天使は射精。
その迸りを最初は舌や喉で受け止めるが、すぐに口をずらし、額や頬、髪にも浴びていく。あえてそうする。
濃くて量も多い、天使の少年の精液。口だけで味わうにはもったいないのだ。
一塊の射精を幼い顔で受け止めるたび、歓喜と愉悦の声が喉を震わせる。
「………あっ、ん、ふっ♥ あ、あああああ……はああああああ……♥
シャルっ……やっぱりシャルのせーえき、だいすきぃ……♥ いい匂いで、美味しくてぇ……♥」
幼い身体に似合わない大量の射精をすべて褐色の身体で受け切ると、シエニィはにっこりと微笑んで彼を見上げる。
彼に見えるように一度口を開き、舌に乗った大量の白濁液を見せつけると、ゴクンと音を立てて呑み込む。
「……うん、うん♥ シャル、身体の外も中もすっかりキレイになったねっ♪
じゃあ次は、シャルがニィを洗う番だよぉ……? シャル、女の子の身体、うまく洗えるぅ?」
興奮の余韻も冷めやらぬうちに、シエニィは今度はシャルティアが自分を洗うよう催促してくる。
■シャルティア > 【継続予定です】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシエニィさんが去りました。