2017/12/04 のログ
シャルティア > 「あん♥ もっと、もっとぉ♥ 好き、好き好き――こんなキスされたら、幸せで溶けちゃう、もっとおねーさまのこと、好きになっちゃうぅぅ♥」

下で、待ち望むかのように口を開ける。はしたなく、舌を出して、唾液を受け止める。唾液が舌にふれると、本当に嬉しそうに目を細めて
奪われるように唇を貪られる、これも好き、貪られるような、情熱的なキスも、甘いキスも、どっちも好き

アナルを、口も、おちんぽも同時に犯される。それがたまらない
こんなにも気持ちいい、快感を知っちゃったら、好きになっちゃう
ぷは、ぁ、とようやく唇が離れると、うっとりとした表情で

「うん、ボク、えっちになっちゃう、だって…大好きなねーさまに、こんなに気持ちよくしてもらえるんだもん、ボク、大好きになる、おねーさま、大好き、大好きぃ♥」

素直に、快感を、幸せを紡ぐ。虐められてることすら、心地いいと言わんばかりに。囁かれる声も、気持ちいいのだ。

「あ、ん、うん、もう出ちゃう。おててまんこで、ざぁめんびゅーびゅーしちゃうよぉ。あん、おねがい、またちゅーして、おねえさまのちゅーで、ボクいきたい、キスでびゅーびゅーしたいのぉ!」

と、キスをおねだりする。もう、イってしまうほど、身体は震えてる。射精を必死にこらえてる。最高に、気持ちよくイキたいがために、唇を求める

オルティニア > 無垢で素直な好意の表明を、ピク付かせる長耳にて受け止めるエルフの顔は、少年天使を慈しむような優しさを覗かせてしまっていた。
「あたしも大好きよ、シャル♪」なんて言葉を囁いたら、彼はどれほど嬉しそうな顔をするだろう。
思わずそれを実行したくなるものの、天邪鬼なエルフ娘はたまにしか飴を与えないのだ。

「んふふっ、でも、いいのぉ? ここ、みんなが使うお風呂なのに、あんたのエロ天使ザーメンびゅっびゅして汚しちゃったらダメなんじゃない?」

代わりに囁くのはそんな意地の悪い言葉。
もしも彼が天使らしい博愛精神を発揮して、みんなが使うお風呂の中なんだから射精出来ないよぉとか言い出すなら、ますます苛烈な性技でもって幼い少年を追い込むつもり。
そして我慢しきれず浴槽内での白濁おもらしをしてしまえば、鬼の首でも取ったかの大喜びで、意地の悪い言葉責めするのだ。

しかし、蕩けきった少年天使もまた、常識知らずのエロフ同様、快楽優先のタチの様。
さらなる口付けをせがみ、それと同時に射精したいとのおねだりに答えたのは、やはり嗜虐の笑みと、勿体つけるような言葉。

「んー……どうしよっかなぁ。エルフ様の高貴な唇は、そんな簡単に上げられない物なのよねぇ……? ふふっ、ねぇ、シャルぅ、どーしよっかぁ?」

舌を伸ばせばあっさりと届く至近距離まで紅潮した顔を寄せ、傍から見たらキスしているとしか思えぬ姿勢で、しかし、彼の求める触れ合いは与えぬままに、尻孔いじめと手コキだけを加速させる。
そして、彼の我慢が限界を越えようかというタイミングを見計らい、強引な口付けで再び彼の唇を奪うのだ。
とろとろの唾液蜜を流し込み、さして長くもない可憐な舌を精一杯に伸ばして彼の舌へと絡みつけ、ぬちゃぬちゃぐちゅぐちゅ卑猥な水音を響かせながら、剥き上げた亀頭全体を包み込んだ手の平をくにゅりと捻りトドメを刺そうとする。

シャルティア > 好き、好き、とうわ言のように言う少年。愛おしい、大好き、幸せ――そんな気持ちが身体中を駆け回る。夢中で、与えられる快感を貪る

「あんっ…あぅ、で、出ないと駄目…ひゃ!?あぅ!?や、一度止めて――ひん」

手は止まらない、なのに、少年の求めるキスはしてもらえない。
顔が近寄る。期待する表情になって、でも、すんどめされるとせつなそうな表情に。

「あう、おねがいっ!意地悪しちゃやーのぉ…えぐ、ひんっ、あ、あぅ」

今にも泣きそうな顔になる。幼稚であり我儘にも見える態度。切なそうにイヤイヤと首を振る。ちゅーして、とおねだりする。
でも、流石にもう我慢出来ない。ぶるる、っと大きく震えて

「や、こんななのにボク――イッちゃ…あっぅん、んんんんんっ!?」

びゅく、びゅる、びゅるるっ
脈打つように、弾けるペニス、中途半端な快感でイキそう担った瞬間に濃厚なキスを受けて、頭が真っ白になるほどに、快感を得ながら絶頂する。
どろどろのキスでぜっちょうすると、成人男性よりも明らかに多い射精量を手に吹き出しながら、ビクビクと痙攣して

オルティニア > 「あぁぁ……っ、シャル、シャルぅ……あんた、可愛いわ、ホントいっぱいいじめたくなっちゃうくらいよ……っ。」

二人の唾液が混じり合った香りを吹き掛けながらのセリフは、動く唇が時折淡く触れる程の至近距離にて紡がれる。
しかし、絶頂直前まで深い口付けは与えられず、だが、その分、最後の口付けは濃厚で淫らな物となるのだった。
そうしてぬるま湯の中、少年の華奢な体躯が打ち震え、驚くほどの量の白濁を撒き散らしたのなら

「んふふっ、いっぱい出したわね、シャル。みんなが使うお風呂、こんなに汚しちゃって、あんたはとっても悪い天使ちゃんだわ。 ほら、今度はあたしのおっぱいとお口であんたのエロチンポ可愛がって、どろっどろのザーメン飲んであげるから、そっちに腰掛けなさいな。」

腸内に埋めたままの中指をフックのように用いて、射精直後でくったりとした少年を無理やり立たせるエルフ娘。
そうしてちゅぽんっと中指を引き抜いて、浴槽に座らせれば、腸液塗れの中指を彼の唇に突っ込んで舐め清めさせようとする鬼畜ぶり。

そうして嗜虐を満たしてから、たわわな乳肉で幼い肉茎を挟み込み、ザーメンローションを活かしたパイズリと、先端を咥え込み、鈴口を舐め擽り、尿道への吸引で魂を抜き取るような口奉仕―――否、唇による強姦じみた行為で少年を可愛がる。
そして吐き散らしたザーメンを口腔にたっぷり溜めて、再びのディープキスで、彼自身の精液を注ぎ込む。

そんな少年相手のペッティングに、淫乱エルフが満足するのは彼がぐったりと弛緩する頃だろう。
そんな彼を白濁まみれの己の体躯に優先して洗い清めて浴衣を着させ、自身の部屋へとお持ち帰りするエルフ娘は、先刻の嗜虐の消えた、それこそ優しいお姉さんの顔を見せる事だろう。
運が良ければその優しさは、翌朝起きる頃まで続くだろうけれど、それはエルフの気まぐれ次第。
ペット扱いの少年天使は、姉のわがままの犠牲となる弟的なポジションに位置づけられてしまったのだから―――。

シャルティア > 「あふ、ぁ――んぅ、虐められるの、やー…でも、可愛いって言われるのは好き…」

蕩けた顔で、どう応えていいか迷う。虐められるのはイヤ、でもかわいがってくれるのは好き…まあしかし、此処までされてるのだから、好きにならないわけがないのだ。だから、好き好きと、やっぱり、両手を広げる。

「あうぅぅ、汚しちゃった。ボクのざぁめんで、汚しちゃったよぉ…あ、あんっ!?ひゃ‥う、うん」

敏感な身体を、揺り起こされるように岩場に座る。素直に、足を開いて少女を迎え入れる体勢。あむ!?と中指をおしこまれると、びっくりした顔で目を見開く。でも、くちゅ、と口の中をかき回されると…ちゅ、れる、ちゅ、と素直に、丁寧に指をしゃぶる。まるでフェラしてるかのように。

「ひゃ、ああああっ、おねえちゃんの、おっぱい、いいっ、いいよっ、おねえさまのおっぱいまんこすき、すきぃぃぃ♥」

すぐに、射精感はこみ上げて――そして、射精すれば口も犯され、汚され、犯される
いつまでも続く、甘い陵辱に、いつしか、ふっつりと意識が飛ぶ
お持ち帰りされても、翌朝まで、愛でられるだろう

まあ、少年にとっては、どうなろうと、次からは大好きな姉になったのは間違いはないことである

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からオルティニアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。