2017/10/18 のログ
■アシュトン > (実際のところ、一人仕事の方が圧倒的に多い男である。
こういう仕事も慣れているし、特にと問題も無いらしい。
彼女の笑顔に小さく笑みを返せば、頭をゆるくと撫でてやる)
女の子みたいな恰好したら、きっと似合うと思うぜ?
その辺に居る子よりずっと可愛らしいと思うぜ、俺が保障してやるよ。
敏感な所っていうと……胸の方かな?それとも、下の方かな?
ま、両方触ってるんだけどね。
(はた目からみると相当怪しいやりとりになっているが。
もういっそ開き直って、楽しんでいる感さえある。
実際の所女の子であるし、可愛らしいのだけど。男の子という設定で話してる為、とてもとてもいかがわしい。
既に反応を隠しきれなくなってきた姿へと追い打ちを掛けるよう、分かりやすく胸をもんでやり。
秘所へと触れていた指が離れ際に、陰核を指先でカリカリと引っ掻いてやる)
なんだ、風呂から上がったらサヨウナラ、って思ってたのか?
言う通り、折角会えたんだ。
風呂が終わった後は、部屋でたーっぷりと、可愛がってやる心算だったんだぜ?
まぁもっとも、ここでもう、我慢できなくなってるのは確かだけどな
(敢えて、近くの客であれば聞き取れる程度の声の量。
そして彼女が己のモノへと触れているのを何となくと察せられるように、腰を緩くと動かし、水面を僅かに波立たせて。
細い指先が敏感な分部を引っ掛けると、一瞬と声と息を詰まらせる)
っ、ん……は、奥まで、入った、ぜ。
小さくて狭いのに、もうすっかりと俺の形に合うようになっちまってるな。
今からタピオカの気持ちいい所、沢山突いてやるから、な。
(口づけのままに顔を傾けると、より深く唇を重ねあい。
僅かに開いた隙間から舌を伸ばすと、近くの男へと見せつけるように、咥内へと潜り込ませていって。
温泉の熱も相まって、蕩けそうなほどに温かな膣内は、全てが収まりきる前に奥へと届いてしまうのだが。
幾度となく交わりあったそこは、ぴったりと吸い付いて、己の快感を引き出してくる。
抱きしめ肌を密着させ、深くと繋がり合ったままに。腰をしゃくるように揺らせば、子宮の入り口へとノックを繰り返し、雌の深い部分へと甘い衝撃を広げてゆく)
■タピオカ > (頭を撫でられるのはすき。だから、ふにっと目尻を緩めて頷いた。)
何言ってるんだよっ、急にっ……んっ……、
オレがそんな格好したら……格好したら……ほんとに、……可愛くなるのか……?
……アシュトン、喜んでくれるのか……?
両方触ってるのにわざわざ聞くとか意地悪だよっ……、っはっ、あぁぁっ……うっ、
どっちもっ……どっちの先……もっ、……んんっ!
(男の子設定を利用して、……普段着ているような、ただ動きやすい服装よりも街娘が着る流行りのワンピースを着るほうが彼の目を楽しませるのだろうか、と聞いてみる事にした。ちら、とどこか不安そうな緊張したような視線を向け。……触れられているのは、胸も股座もだから。胸元から、下腹部から同時に迫ってくる愉悦に時々ぐうっと歯をくいしばりながら。ギリギリのラインで少年を続けた。最後は、とうとう甘く悲鳴が漏れる。陰核の先が引っかかれて、んぎっと悶て剥け上がる小豆。)
そっ……そうだったんだ。
へへ……なんだか照れる……。
前会ってから……お腹がうずうずしてたの……。
でも、どこに居るかわからなかったから……。
(部屋で可愛がってやる、と言われると目元を赤く腫らして。どこか嬉しそうに笑った。2人の周囲で水面が揺れると、その水面の下のいやらしい様子があたりに居る客達の脳裏を妄想させた。)
あっ……はぁぁ……。ふぅ……ふぅ……。
うん……感じるよ……。アシュトンの熱いここ、僕の奥とちゅうしてる……。あぁ……気持ちいい……。
あはっ。僕のここ……アシュトンに躾けられちゃったもん……。
ついて……いっぱい僕の奥までつついてっ……!
――っは……ぁん!あっ、あぁぁ!……ふぁっ、ふぁぁぁ!?
(深く重なる唇。心地よい舌の熱が自分の口の中を愛でてくれる。その舌を後追いするように、舌の裏も表も相手のそれと触れ合わせて。彼のものと混ざる唾液をこく、こく。おいしそうに喉を鳴らして飲み干す。最奥の子宮口につきあたった怒張の先端を、太い肉房が抱え込んで。んぎゅぅと甘く、肉詰めに挟み込んだ。気持ちの良さに目尻を潤ませ。火照った吐息を彼の胸元に吐いた。密着すると、「はぅ……」と雌鳴きをし。彼の固い胸板の隙間で乳肉を弾ませ、先端がくにくにと刺激を寄せていく。腰が揺さぶられると、もう声を押さえることもできない。善がり鳴き、子宮をノックされると大きく身体がすくむ。足元の湯に、湯とは違うぬくもりがじわああ、と広がって。いっそう締め付ける膣穴。)
■アシュトン > 普段の格好も勿論、良いんだけどね。
見慣れてる姿とはまた違う格好も、見てみたくなるなって、思ってさ。
想像してみたら、きっと可愛いかなってさ。
ん?なんだ不安なのか?
ならはっきり言う事はひとつだが、タピオカがどんな格好をしてても、好きって事には変わりないさ。
はは、可愛らしいサイズだと思ったら。
こうしてやったら、ちょっとは大きくなったかな?
(普段の恰好を余り良くないと思っている、とでも感じたのだろうか?
少しとばかりみせた仕草に、ちょいとばかり頭を傾けた後に。
小さく笑ってから、背中をポンポンとだけ叩いた、後に。
ちょっと照れ隠しも混ざっているのか、むき出しになった陰核を指の腹で、挨拶代りに擦ってやる)
お互い出会うも風任せ、だからな。
俺の事が恋しくて探してくれてたなら、嬉しい限りだね。
こりゃぁ今晩だけじゃ、物足りなくなっちまいそうだな。
(夜が明けるまで続く、のは何時もの事であるが。
そんなことを言われたら、一晩だけで収まりもつかなそうである。
水面を揺らす動きは、やがて、繋がり合いによるモノへと変わってゆく)
タピオカのちっちゃな穴を、たーくさんかき回してやったからな。
奥の方も、っ、ん……こうやって入れてるだけで、嬉しそうに吸い付いてきてる。
加減せずに思いっきり突いてやるからな、気持ちいい声、皆に聞かせてあげな。
(温かな口の中へと舌を潜りこませると、唾液を絡めてぬるりと絡み付け。
粘液が混ざる音を響かせれば、唾液が糸を引いて垂れ堕ちてゆく。
小さな膣穴を己の形に作り替え、深く深くと貫いたまま、細い腰を両側から手でつかみ。
一層強くと子宮口へと鈴口をグリグリと押し付けた後、腰をゆっくりと引いて。
半ばから抜けた辺りから、勢いをつけ、一気に突き入れる。
それに合わせて水面は大きくと波打ち、小さな身体を跳ねあげて。
本気の律動が膣内をかき混ぜ、一突きごとに、子宮の入り口へと杭を叩きつける)
「アシュトンの精液、中に沢山出して、種付けしてください」って、おねだりしてみよっか
(既に周囲には、二人が何をしているかは良く良くと分かってしまう状態。
数人の男は、ややと不自然に前屈みとなってしまっている。
そんな最中、耳元から脳へと流し込むように、甘く声を囁きかけ。
更に追い詰めるかのように、腰の動きを激しくとすれば。胎内で怒張は太さと熱を増してゆく)
■タピオカ > ……じゃあじゃあ。今度、そのお店で奢ってもらうときに、
少し……そんな格好してみようかな……。
あんまりセンスは無いけど……アシュトンが1人でお仕事してる間、
服屋さんに行ってみる……。
――~~~~っ!?
ああうっ!おっきくなっちゃううっ!
(小さく笑いながら背を叩かれたら、急にしおらしくなった。少年演技する事も忘れて。
小声でぽそぽそとそんな事を告げる。目元をそっと赤くしながら、視線はそわそわ。両手も落ち着き無く。
続けられた不意打ち、好きという言葉には、顔が一瞬にして沸騰してしまったように真っ赤になった。
むくむく膨らんだ陰核が擦られたら、腰裏がひくんと揺れて、はしたなく突き出す格好で悶えてしまう。
そして周囲へ与える誤解の量も増えていく。)
アシュトンの事を縛ったりしたくないんだ。
でも、一度会ってから時間が経つとすごく切なくなる。
……お手紙だそうか、何度か迷ったりもしたよ。
街をうろうろしたりした。でも、うまくタイミング合わなくて。
……それで今日、やっとやっと会えたから……。ふふ。
部屋に、しばらく一緒に泊まっちゃう?
(お湯の下で彼のものを優しく撫でこすりながら、少し恥ずかしそうに気持ちを伝えて。
もぞもぞと、照れ隠しのように腰を動かす。今晩だけじゃ足りないのなら、もう少し。
だなんて、甘いお強請りを重ねてみた。小首を傾げる悪戯っぽい笑顔。)
ぅ……ぷ……っはぁぁ……はぁぁ……。
ああっ、ああっ……、アシュトンの、アシュトンのっっ!
大きな熱いの、ぐりぐりしてるうぅ……あっ……あぁっ……!気持ちいいのっ、嬉しいのっ……!
うん……っ、いっぱいきてっ、いっぱいいぃぃっ……っひあああああっ!?
(ひっきりなしに喉を鳴らすのに、溢れる唾液が糸引き垂れ落ちていく。その微かな感触すら、彼との再会の印みたいで。嬉しそうな顔をしてキスに憩う。彼のかたちに作り変えられた膣が強く子宮口に押し込まれて、雌の高い声が悦び。彼にまたがる太腿がぶるぶると震える。愛液が大量に湯船に溶け込んでいき。そして一度引き抜かれた後、再びの衝撃。跳ね上げられると同時に甘い悲鳴が響いた。口端から愉悦の唾液がこぼれ落ちていく。)
っはああっ!はあっ!気持ちいいのっ、気持ちいいいっ!
アシュトンっ、アシュトン……っ!
アシュトンの精液っ、僕の中に沢山出してっ!種付けしてくださいっ!
僕のおなか孕んじゃうぐらいっ、僕に全部だしてっ、アシュトンの白いお汁でいっぱいにしてくださいいっ!
(声を囁かれると、甘い強請り声をほとばしらせる。はしたない雌声をあげて懇願した。両腕を彼の後ろ頭に回して、ぎゅううと抱き寄せ。彼を強く求め。子宮の入口が興奮によって下がってくると、より深く彼の男根を抱き締めて。そのまま亀頭と膣が溶け合ってしまうほどの柔肉の熱が亀頭に集中し、まとわりついてくる。)
■アシュトン > なんだ、可愛らしい恰好して、お肉に齧りつくつもりかい?
ま、それはソレで「らしくて」良いんだがな。くくっ。
俺も女の子な服のセンスはさっぱりでね、どう出来上がるか愉しみにしてるさ。
一瞬で真っ赤になって……はは、やっぱり、可愛らしいな。
ちょっと擦られただけでこんなに大きくなって、随分とはしたないじゃぁないか。
(随分と反応が素に戻ってきているが、色々な意味で今更かもしれない。
元々が男の子という体だったので、可愛らしい男子を口説き落としている、様に見えなくもない。
何とも言えない視線をどこかからか感じる気はするものの、その辺無視を決め込んで。
此方の言葉に真っ赤と染まり切ったその顔に、肩を揺らして笑うのだった。
……そして誤解の上塗りは続いてゆく)
お互い縛りたくないってのも、お互いにとっての贅沢な我侭だよな。
たまの手紙なら、別に気にせず送ってくればいいさ。
ギルド経由なら、その内届くだろうしな。無理そうな時期ならそう伝えるし、考え込む必要はないぜ?
稼ぎの仕事日まで、ちょいと暇が続くんでな。
それも、いいかもしれないな。ずーっとつながってエッチな事してたら、大変な事になっちまうかもしれないが。
(なんとも遠慮がちな可愛さである。ひとまずとばかりに、ぎゅっぎゅと抱きしめて肌をすり寄せる。
もっとも、もじもじと擦られるモノは、随分お元気な姿になっているが。
そんな風な言いようで彼女のおねだりに頷けば。ちゅっと、柔らかく口づけを一つ)
タピオカの中、深い所まで俺のでいっぱいになってるぜ。
気持ちい所も、こうやって沢山、っ、ん……突き上げて、かき回して。
もっと一杯俺ので躾けて、俺専用の穴にしてやるからな。
(既に混ざり合うように、互いの性器は繋がり合い、隙間なくふれあい。
動けばそのたびごとに、張りつめたクビレの部分が、少女の敏感な柔肉を擦り上げ。
あふれ出る蜜を潤滑にして、力強く深くえぐり込み。子宮口に鈴口を押し付け、こじ開けて仕舞うかの様で。
大きく膨れ上がる感覚に合わせ呼吸は熱を増し、怒張は胎内で嬉しげにピクリと跳ね)
っ、は、……いく、ぞ……
種付け交尾で、全部中に、出してやるからな。
くっ……ドロドロの精液で孕ませてやる、からな。っ、は、…ちっちゃいお腹で、妊娠、しろっ
(両腕で彼女の身体を抱きしめると、互いの身体をしっかりと密着させ。
それと同時、子種を求めて降りてきた子宮へと、トドメの一撃。
全身を使って深くえぐり込めば、子宮口の小さな穴へと、切っ先を潜り込ませ。
そのまま深いと息と共に身体を硬直させれば、怒張は一際大きく跳ね上がり。
脳髄で弾けるような感覚に合わせ、白濁が堰を切る。
温泉よりも更にと熱い粘液は勢いよく吐き出され。子宮の中へと直接に流れ込めば、またたくまに満たし。
子宮を膨らませ、染め上げて。無数の精子は卵管まで押し寄せると、我先にと遡上してゆく)
■タピオカ > (好き、を先に言われてしまうと身動きがとれなくなってしまうほど赤くカチコチになってしまう。
そのあたりはやっぱり人生経験の差だろうか。肩を揺らして笑う相手の前ではにかむように笑った。
はしたないと評されても、身体の昂ぶりは止まらない。見えない部分の先っちょ、までもカチコチである。)
んっ……それじゃあ、そうするね。
送ったら迷惑かなー、ってちょっと思ったりもしてたんだ。
僕もアシュトンも気まぐれお仕事だから、お互い時間が合うなら会お。
……また、一緒にギルドのクエストを受けるのもいいかも。
ふらっと旅するのも、いいかも。まだ僕の旅してない場所も、たくさんあるから。
えへ。……大変な事になっちゃっても、いいよ。
(抱き寄せられると、小さく。嬉しそうな声を出して。自分からも頬を寄せて抱き合う。
伸ばした片手の先で元気なモノを、人差し指と親指で甘しごきをして。
彼と再び会う、ゆるい約束めいたものを交わす。風まかせ同士の置き印みたいな、強制力のないもの。
柔らかい口付けをもらうと、にーっ、とお菓子を強請る小悪魔のような笑顔になって。お返しとばかり、首を伸ばすと頬に口付けをし。)
はぁぁぁっ……あぁぁ……っ、してっ、あああっ!してっしてっ!
アシュトンにもっともっといっぱい躾けてほしいようっ!
僕のあなっ、ぜんぶっ、ぜんぶっ奪ってほしいよっ……!
はっ、はああっ、あぁっ、ああっ……!気持ちいいのおっ……!
(敏感な場所が肉棒の張った固いくびれになじられると、喘ぎ声が激しくなる。甘えた雌の声で、いやらしく彼を求めて。そして膣穴は彼を求めて、いっそう熱量を増やし。雌の肉輪が窄まって、とろとろの果肉で雄棒をじゅるじゅると舐め上げていく。快楽の深さに腰が引きつって、潤んだ瞳から涙の粒が零れ。)
きてええっ……!あああっ……、種付けせっくすで孕ませてっ……!
アシュトンっ、アシュトンっ……!
僕もっ、あっ!僕もっ、あっ、……あああっ!いっちゃうのっ、アシュトンのでいっちゃうのっ!
はあっ、はあっ、はあっ、……ああぁっ、やっ、んんんっ、きゃっ……あああああっ!
(彼の後頭部を掴む両手にきゅっと力がこめられて。
抱かれながら、激しく首を震わせる。大きく口を開きながら、快楽でとろけた目尻、下がった眉根を晒し。
真っ赤な顔が雌の悦びに輝いている。真っ赤な体中が大揺れに揺れ、湯船がいやらしく波打った。いっそうきつく、彼を求めて抱きついて両脚を絡めた。下がってきた子宮へトドメを穿たれるそのとき、一緒に絶頂を迎え。
激しく雄を抱き寄せていた子宮口がぐびっと割り開き、そのまま大きく脈打った。幼子が両手いっぱい甘握りするような、艶めかしい締め付けが吐精を誘い、白濁が子宮の全てを満ちていく。卵管が膨らみきって、精子の勢いに下腹部が膨らんでいき。まだほしい、とばかりに身体じゅうで収縮と弛緩を繰り返して裏筋に食いつき。)
……はあっ!……はあっ、はあっはあっ……はあっ……。
アシュトン……。
さっき言いそびれたけど……。僕もアシュトンのこと、すき……。
(赤く茹だった身体。雌の顔になって大きく息をつく。そのまま耳元にそう囁くと、頬を彼の胸板に寄せるのだった。)
■アシュトン > そゆことだな。何となく遭いたくなったら連絡して、会えそうなら何処かで会えばいいってだけの話さ。
あ……来月はちょいと忙しめだから、予定が分からない感じだがな。
そうさなぁ、海は気が付いたら季節逃しちまったし。何処がいいだろうねぇ。
はは、言ったな?気を失っても続けてやるから、覚悟してろよ。
(なんとなく、そんな感じである。お互いと気が向けば、という形。
それはそれで丁度いい感じに、収まるのだろう。二人にとっては。
次いでいった言葉は冗談ではないというのは……毎度会うとどうなるかで証明済みである)
タピオカのエッチに使える孔は、ぜーんぶ、な。
俺に犯されたくてたまらなくて、精液が欲しくてたまらない様に。
かき回して、注ぎ込んで、俺のが一番気持ちいい穴に、作り変えてやるからな。
(膣穴は既に、歳不相応と言う程に。貪欲と絡み付いて快楽を生み出しているのだけれど。
もっともっと、落としてやると。口もお尻も、全部そういう風にしてやると。
良くしつけられた名器の感触を味わいながら、そんな言葉を深く刻み付けてゆく)
っ……はぁ、まだ、……出る。からな。
奥の奥まで使って、全部呑みこめ、よ……
(深くえぐり込んだままの射精に、白濁は逃げる場所もなく。
淫らにも子宮の形を微かに浮かばせる程に、濁流となって胎内を埋め尽くし。
湯船より熱く、重い液体の感触を腹部の奥深くにへと作り上げ。
細やかな卵管さえ膨らませると、精子はその先、卵巣にまでも絡み付く。
脈動と共に吐き出される精液は、貪欲に求める膣の動きに合わせて、ドクドクと長く。
やがて最後の一滴を絞り出すように身を震わせれば、互いに強く抱き合ったまま、ゆっくりと満足げな息を吐きだした)
ん…ありがとうな。
さて……このまま続けたら、お互いゆであがっちまいそうだな。
続きは、部屋でしようか?
(ちょいと首をかしげた後に、ウィンクを一つ。
言葉のお返しに額へと軽く唇を重ねあわせれば、彼女のお尻と背中を支えるようにして、湯船から立ち上がる。
何の心算か、結合部だけ見えないように掌で隠しているが――男の事誤解半分、女の子とバレ半分といった雰囲気である。
数人と不自然に前屈みとなっている浴室を、繋がり合ったまま堂々と抜け出てゆき――……)
(宿泊室の一つ、夜が更けても、朝が来ても、更に時間が進んでも。
そこでは淫らな音色が、響き続けることとなる)
■タピオカ > (彼に、体ごと。そして、蜜穴ごと絡みついて。相手の吐精を強請って大きく身体を揺する。そして、揺さぶられる。そのせめぎあいで裸身を密着し合い、彼と直肌をこえてひとつになる快楽。彼の匂いに覆われて、赤い顔の雌もやはり、満足そうに吐息を荒らげて。潤む瞳は幸せそうに揺れてきらめいている。――額にキスを受けると。んっ、と気持ちよさそうな呼気が浮かぶ。繋がったままの蜜壺がきゅんと甘く窄まった。)
うん……。お部屋で、……もっと、しよ。
(ふにっと微笑む。柔い笑顔のそれを浮かべて。彼にしがみつき。――件の浴室を繋がったまま部屋の外へ。
そのあとは、至福の時間。お互いの荒ぶった呼吸と、水音。甘い鳴き声。そういった淫らな音色の中でお互い身体を燃やすことになるのだった。)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > ぬるい、岩盤のおおい温泉
ヒノキの匂いがする温泉に半身をのばしてうつ伏せにはいってるのは小さな天使
幼い顔立ちは人懐っこそうで、きょときょとと周囲をみわたしている
温泉は大好きだけど一人よりみんなのほうがいいなーとかおもいながら
■シャルティア > むぅ、と考えてから裸のまま宙に浮く
ぱたたっと別の温泉に誰かいないかなととびさっていって
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にロイナさんが現れました。
■ロイナ > 久しぶりに訪れた露天風呂。豊かに実った肉体を惜しげもなく晒しながら、早速露天に足を運ぶ。
体を流すのもそこそこに、肩まで湯に浸かった。芯まで染み渡るような心地に満足げな一息。
「久々に来たけど、やっぱり気持ちいいなぁぁ…」
疲れとかが溜まっているわけではないけれど、それでも嫌なことを全て忘れさせてくれるような気持ち良さ。
一人で、広々とした温泉を存分に独り占めしている。