2017/10/17 のログ
■サマベル > 「私もシャルのおちんちん好きよ?
うふふ、まだ小さいのだから気にしなくても…あんっ!
はぁっ…うふっ、そうそう、そこ…気持ちいいわ?シャル…」
(擦りつけてくるおちんちんがスポットを刺激すれば思わず
甘く高い嬌声を上げて。息子が的確にそこを擦ってくれば
蜜は滴り床に水たまりが出来そうなほどに溢れていって)
「んっ、はぁっ…うふふ、いいわ…シャル、もっとそこをして?
ママの気持ちいいところ、シャルのおちんちんで擦って?
あっ…んっ…気持ち、いぃっ!それもいいわっ、シャルっ」
(スポットを擦る動きから奥に何とか入れようとする動きに
なって、息子が自分を一生懸命気持ち良くしてくれようとして
いることに心も身体も悦びを覚え、腰を息子に合わせて振り
たてて受け入れ、締め付けえ)
「うふふ、ママもシャルにおっぱい吸って貰うの好きよ?
あんっ!ミルク、出なくてごめんなさいね…あぁっ、あんっ!
あっあっ、んくぅっ!気持ちいいわ、シャル…もっともっと
ママに夢中になって!」
(ぎゅっと息子を抱き締めながら甘い声で鳴いて喘ぎ、息子の
荒い突き上げに蜜を飛び散らせて。硬く色づき尖った乳首を
吸われる度に身体を大きく震わせる)
「ええ、いいわ、シャル、お漏らしして?ママのお腹の中に
ザーメンをお漏らしして?びゅーってお漏らししていいから
シャルのザーメン出してママに種付けして?
シャル…シャル…可愛いシャル…イきましょう?一緒に…ママと
一緒に…シャル…シャル…っ、あっ…んぅ…んくっ、イク…ママ
もう、イくぅぅぅぅぅ!!」
(ぎゅっと抱きしめ膣もきつく締め付け、息子に射精を促し
ながら背をぎゅーっと反らして絶頂に達して潮を噴いて。
息子の下肢を愛液でびしょびしょにしながら、精液を奥で受け
止め、残滓まで出してと締め付ける)
■シャルティア > 「ボクは、サマねぇの身体も、やさしいとこも、おっぱいもオマンコも全部すきー♪
ここ?ここがやっぱりいいの?うん、ボク頑張るね」
腰を重ね合わせながら、どこが気持ちいいのか探るように膣内をえぐっていく。犯される快感は何より好きだが、最近はこうやって、喜んでもらうのも好きなのだ。声がひときわ大きくなった、奥の膣壁を、何度も亀頭でえぐって見せて
「や、下から腰振っちゃ、溶ける、サマねぇのおまんこで、ボクのおちんぽも頭もココロも溶けちゃうぅ、あんっ♥すき、ママ、好きっ♥」
ぢゅううううっと、強く、強く、吸い立てる。母乳が出るならばすべて飲み干すような強さで、ほんの少しだけ、歯をかり、と当てて
「あんっイク、ママのおまんこにざぁめんどぴゅどぴゅしちゃうぅぅ♥
大好きなママのおまんこ、いっぱいざぁめんだしたい、っ、もうでちゃ、ああっ、ママ、ママぁ♥
お漏らしざぁめん、いっぱい出ちゃう!ひゃ、あああああっ♥♥♥」
さっき一度出したくせに、二度目とは思えないほどの濃さと量の精液を、膣内にぶちまける。ぎゅうっと背を抱きしめて、一滴もこぼさないように、腰を深くまで押し付ける。子宮にまで届きそうな勢いの射精を、なんども、なんどもして
ようやく射精が止まると、力尽きたみたいにふにゃ、ふにゃとした表情でおっぱいに顔を埋める。幸せいっぱいと言った表情で
「えへへ…ママ、って呼んじゃった♥」
■サマベル > 「あんっ!うふふ、嬉しいわ、シャル。
んっ…はぁっ…そう、そこ気持ちいいの。ええ、おちんぽも
頭もココロも全部溶けちゃうくらい、気持ち良くなって?
ママもシャルのこと、大好きよ?あんっ!乳首、噛んで…?
気持ちいぃのっ!!」
(スポットを擦られ膣内を抉られて、気持ち良さに喘ぎぎゅっ
と抱きしめて膣内で締め付けて。乳首を噛まれる度、締め付け
はぎゅっぎゅっとおちんちんを握るようにして)
「あぁんっ!あっあっ、んぅっ…はぁっ…ぁっ、んっ!
出てるわ、可愛いシャルの熱いザーメン…うふふ、凄い奥まで
染み込んできて…あっ…はぁんっ!気持ちいい…シャルの熱くて
気持ちいい…」
(何度も何度も射精をして満たされていくのを心地よく味わ
って。ぐったりとふにゃふにゃと胸に顔を埋める少年を優しく
慈しむように頭を撫でて)
「うふふ、私も途中からシャルのこと、本当の子供だって思い
ましたわよ?んっ…このまま暫く休んだら、一緒にお風呂で
温まって出ましょうね?シャルくん」
(ママと呼ばれママと思い込み息子との背徳の交わりを堪能し
て。楽しい時間が終われば少年の背中を撫でて過ごし、暫しの
時間、情事の痕もそのままに、余韻を味わうことにして………)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からサマベルさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > (やや早い時間の夜。九頭龍の露天風呂、その広い湯船に浸かりタオルを身に着けてくつろぐ遊牧民の姿があった。時間が早いためか、一番風呂。濡れた前髪をなでつけ、ほう、と幸せそうなため息。)
「足が伸ばせるよー……。はう……。気持ちいい……。」
(そこへ、もくもくと豊かな湯けむりの中に何人かの人の気配が現れる。他のお客さんだろうと特に気にしなかったものの。間近に現れた広い胸板、逞しい両腕。男性客である。軽くパニックに陥り。)
「えっ、あれ……え……っ、混浴じゃないのに?
なんで……。……あっ、あ……そういえば……。
……ここって男湯……?」
(脱衣所の入口で、男湯女湯の確認もまったくしないまま、
何も考えずぼーっと入ってきてしまった事に気づく。慌てて肩までつかって、性別を誤魔化した。さりげなく去ろう、とするも客の姿は次々と増え。湯けむりの中で身動きがとれなくなって。)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアシュトンさんが現れました。
■アシュトン > なんだ、今日は妙に客が多いな
(大体は他の客もおらずに、のびのび広々としているのだが、今夜は湯船に浸かっている客の数が多い気がする。
なんて呟きながら、やってくる男一人。
普段は仕事の関係で時間が随分と遅くなるのだが、今日は暇で早くに来てしまったせいも、恐らくとあるのだろう。
身体を洗ったりなんだりしている男性客に軽く会釈しつつ。桶に掬った湯を頭からかぶると、濡れて張り付いた前髪を手で掻き上げた)
さーて、と…………ふぅ、いい湯だな、と……うん?
(足先からゆっくりと湯船の中へと浸かれば、空を見上げて息をゆっくりと吐き出す。
外気との温度差も大きくなってきたが、それも刺激的で中々良い。
なんて思っていた頃合いだった。
男の裸、なんて見る趣味は無いのだけれど。
視線の端、見つけた姿に首をちょいと傾げ。
そののち、彼女にもはっきりと見えるような笑みが、口元に浮かんだ)
よう、なんだ風呂入りに来てたのか。
この時期になると、仕事後のひと風呂が欲しくなるからな。もっとも、俺は今日暇だったんだが。
しかし、湯船に浸かったままタオル巻いてるのは、あんまり良くないぜ?
女じゃぁあるまいし。男同士なら恥ずかしがるモンじゃないだろう。
(スイーッと滑るように近づいてゆけば、笑い声も微かに混ざって、肩が小さく上下しているのも良くと見えるだろう。
『男』という体裁を残したまま、風呂の中じゃ取ったらどうだ?とばかりに左手を伸ばしてゆく)
■タピオカ > うぅ……。出られない……っ。
(湯船に浸かる人影の姿が増えていく。湯けむりに、湯船に阻まれて自分の性別は簡単にはばれないけれど、いつかのぼせてしまうという限界が近づいていく。うつむいて、顎の下を水面につけて落ち着き無く周囲を見ていると。ふと、男性客の1人がこちらを見て訝しんだ様子。まずいかな、とどきりと胸の鼓動が早まるのだけれど。彼の笑顔には見覚えがあった)
……アシュトンっ!偶然!
前に会った時より、だいぶ涼しくなったもんね。
ここで会えるなんて思わなかったよ。
あの……それで実は……。
……う、うん……。
(よく見知った、何度も冒険や依頼をこなして。離れていても、気まぐれに顔を合わせては同じ部屋で過ごす彼を見ると笑顔をぱああっとほころばせる。裸の男性ばかりに囲まれていて心細かった表情も明るく、何度目かの偶然の再会を喜び。……男湯の中に誤って入り込んだ事を説明する前に、何か彼は感づいてくれたらしい。男同士、と取り繕ってくれた事に軽く頭を下げてお礼代わりにすると。やや恥ずかしそうに頷いた。少し彼の裸身に身を寄せて。ちらりちらりと周囲を伺いつつも、まとうタオルは彼の左手へ収まり。揺れる湯船の下で裸身となった。やや恥ずかしそうに彼を見上げ。)
■アシュトン > なーんか、面白愉快な事してるな、おい。
まぁ状況は大体理解出来るけどさ。
(彼女だけに聞こえる程度の声で、僅かに顔を近づけてそうささやく。
大方、ぼーっとやってきて風呂に入ったら、実は男湯だったとのオチなのだろう。
知り合いらしき男が現れたことで、フォローにでもなったのかなっていないのか。
一応と、怪しむ視線は和らいだ、様ではあるが。
こんな面白そうな状況に遭遇して、タダ助けるだけ、で終わる筈もなく。
するりと手に取って奪ったタオルを適当に丸めると、湯船の縁へと上げてしまって)
実は? あぁ、そうか。少しは筋肉でもついたかと思ってたが、相変わらず細いな。
そんな調子じゃ、女みたいだって舐められちまうぜ?鍛え方もこの前教えてやったんだがな。
よーし、どれぐらい変わってるか、ちょいと確かめてやろうか。
(タオルが取られても、まぁ、彼女の体格であれば風呂に浸かっている限りそうそうと簡単にはバレないだろう。
それを理解した上で、悪戯したくなるのも男のサガというモノである。
ススーッと彼女の傍らから背中へとまわると、両腕を伸ばし出して。
両手を脇腹辺りに宛がい、引き寄せ、胡坐をかいた己の両足の上に彼女の身体を持ってこようとする。
知り合いの少年を可愛がっている風、ではある――ソッチ系のお姉さんがいたら、中々刺激的な光景だろうが。
位置的に湯船から胸元が出てしまう程ではないが、水面が近づくのは間違いなさそうだ)
■タピオカ > え……へへ。わかっちゃった?
そういう事なんだ……。その、出ようにも出れなくて困ってて。
だから、その……アシュトン、そばに居ててほしい……。
(囁き声を聞けば、ほっと安堵するように肩の力を抜き。何も言わずとも察してくれる彼に感謝しながらも、肩を寄せ合い他の客の視線から守ってもらおうと強請り。状況は確かに変わらないけれど、いくつも冒険をくぐり抜けた彼が隣に居ると心強かった。タオルを失うと、揺れる水面ごしでも事実上の野外全裸。羞恥心に軽く両手を胸元にあてる。)
……う、うるさいなあー。
これでも毎日、教えられたように鍛錬はしてるよ。
いつか一対一でアシュトンの事、負かしてやるから!
お……おぅ……いいぜ……。
(もともと少年じみた身体つきという自覚はあるし、声音もそこまで高くは無いボーイソプラノに近い。男同士の気軽な付き合いを装って、相手の想像するような少年を演じてみせる。彼の言葉の最後にはその演技の勢いが弱くなり、確かめる、の意味をなんとなく悟っては頬を赤くする。薄い肉付きの脇腹を握られて、「んっ」と小さく声を出しつつも、胡座をかいた彼のたくましい身体の内側にちょこんと収まった。身体がくっつくと、少し鼓動が早くなっているのが彼にわかる。水面に浅い乳房が近づいて、慌てて身を縮こませるようにし。先端が外に露出しないようにと、はらはら。)
■アシュトン > 縮こまったをみてりゃ、なんとなくはな。
タオル巻いたまま堂々と出てれば、一番手っ取り早かったんだがな。今更手遅れか。
適当に人気が無くなるまで、傍で様子を見てやるが……どうなるかは、演技力次第かな?
(やっぱり何だか、悪い事を考えてるっぽい笑みが、含まれている気がする。
確かめる、だの、膝の上に乗っけたなど。彼女がそれを察するのは、きっと容易な事だろう)
やっぱ殆ど変ってないなー。肉が足りないんだろうか、肉が。今度旨い店でも紹介してやろうか?
一対一でか、ま、純粋な剣の腕だと、俺はそう大したモノでもないからな。
頑張って鍛錬してれば、そうそう遠くはないさ。期待してるよ。
(彼女の軽い身体を乗っけると、敢えてややと前屈みになり。
彼女の背中へ、己の胸板をぴったりと押し付けて。
脇から、二の腕に掛けて。筋肉の付き具合でも確かめるように、掌を滑らせてゆく。
温泉の熱と、後は羞恥によるモノだろうか? 普段と違う熱気を含んだ肌触りは、これはコレで心地がいい。
何度か摩るように撫でた後に、戻る手が次いで胸元にへと。隠す指をちょんちょんと突いて指図してから、隙間へと潜り込ませてゆき。
浅い膨らみの柔らかさを楽しむように、指が這ってまわり。指の先が頂きを探り当てると、軽く引っ掻くように往復する。
自然と周囲から見えにくい方向に向き直りつつ、水中で外からは察せられない様には、しているが)
で、コッチの方は――……くくっ、こっちも相変わらずお子様だなぁ
(もう一方の手が、お腹の辺りをスルリと滑り落ち。
太股の合間から、股に触れる。
そこに男性の様な物がある、訳もなく。つるりとした肌と、少女らしい幼い割れ目。
指の腹を触れさせると、柔肉を掻き分け、上下に擦り刺激を与えてゆき。
その代わりに、という訳ではないのだが。彼女のお尻の柔肉を押し返し始めるのは、温泉よりも強く熱を孕んだ肉の杭。
軽くとだけ腰を揺らせば擦りつけ、その存在を主張させてやる)
■タピオカ > 人の目が増えちゃったから……。
それに男の子みたいに腰だけ隠して歩くのは恥ずかしくて。
え……演技力……。
アシュトン、なにか悪い事考えてる……?
(一番最初に人出が増えた時に、相手の言うように足早に去っていれば何事も無く済んだのかもしれない。躊躇している間に難しくなった脱出だった。彼の言葉と笑みに、何か含みがあるような気分になって。自分にはほとんど無い演技力を求められると、困ったように、けれども少し笑うように彼を見上げた。)
わー、お肉!紹介してほしいなー。
ぼ……オレ、そこでしっかり肉つけるよ!
あ、奢りだとよりいっそうちゃんときちんと肉付きがよくなるんだけどなー。
(ご飯の話題になると瞳をキラキラ、今度は演技もなく輝き出す。いつもの素の口調に戻りそうになりつつ、口調を少年っぽくし。くっ、と片腕の力こぶを作る仕草をした。それから猫撫で声になるとお強請りをする、あつかましい少年を演じる(フリ)をして彼を上目遣い。)
って、いうか……あっ……、
くっ、……くっつきすぎてねえ……?
こっこら……くすぐったっ……、
んっ……ひゃっ……!
(男の子同士のやりとりを演出するには密着する身体と身体。雄のごつごつとした筋肉に、雌の柔い肉が触れて。彼に触れることで、少し吐息があがってしまう。脇から腕へ滑る手つきにふるっと背筋が震えて。胸元を隠していた手は、彼につつかれることでそっと開かれ。その内側にかくした浅い膨らみに触れられる。ふにふに。薄いながら、甘い柔らかさが湯船の下で伝わり。先端が引っかかれてしまうとボーイソプラノが裏返りそうになった。悶えるように尖ってくる先端。もぞもぞと身体を動かしてよがる。)
まって、ちょっと、まってっ……やめっ……、
――ぁんっ!
(相手の手がお腹から下がってきて、鍛えられて引き締まった太腿がぶるっと引きつった。腰を浮かしかけたときに触れられた股座。ぷくんと膨らむ恥丘と太短い割れ目をいじられたとき、短くではあるが嬌声が漏れてしまった。耳裏まで赤くなりながら両手で口元を押さえて。)
アシュトンっ……だめ……声でちゃう……。
僕のお尻に、お尻にっ……はあっ……固いの……当たってる……っ。
(声音を落として、いつもの口調。その口調も、震えて上擦ったもので。お尻の小ぶりな弾力に彼の怒張が擦り付けられると、腰を左右に喘がせた。湯の熱だけではない昂ぶりに身体がかあっと熱くなり。割れ目に触れる指には、ぬるぬるとした蜜の感触。)
■アシュトン > 俺がこんなオイシイ状況に遭遇して、タダ助けるだけの男だと思うか?
はは、いやいや、中々と上手だと思うぜ?
(ロクでもない事を堂々と言っているような気がするが、事実であるから仕方ない。
まぁつまり悪い事を考えている訳である。
元々体つきも女になりきっていないのもあって、口調と合わせれば、可愛らしい男の子、に見える程度には演技も頑張っている感じがする。
何時までもつかだが)
良い肉を厚切りのステーキにしてくれる店があってな。
ちょいと贅沢したい時は、俺もたまに行くんだが。
なんだ、ちゃっかりとおねだりか?仕方ないな、今度俺のおごりで連れて行ってやるよ。
(ちょいと肩を竦めるような動作が、彼女にも伝わったことだろう。
しかし、猫なで声で上目使いは、周囲の男性陣に変なダメージを与えたようである。
微妙にソワソワした雰囲気を感じなくもない男湯)
コレぐらい近づいた方が分かりやすいからな。
なんだ、今更恥ずかしがるようなモンでもないだろ。
男同士の裸同士の付き合い、って奴さ。
(どう見ても過剰です、本当に以下略といった感じ。
背後から軽く抱き包むような体勢から、水面に波紋が立たない様器用に動く指の先。
触れて押せば、少年ではなく少女であると主張するように、返ってくるのは心地のよい柔らかさ。
掌全体を使って柔らかく揉みつつ、固くなり始めた先端を挟み摘まんでやれば、ぎゅっと強めに力を込めた)
大きければいいって訳じゃぁないがな。
身体の奥の方を突かれると、悦ぶ女性も多いからなぁ
(耳元へと僅かに唇を近づけると、なんだか囁きかけるような声。
彼女の反応を楽しむように、口の端も微かに上がっていて。
ぷにぷにとした割れ目の内側に指を潜り込ませると、熱を含んだ秘所をなぞりあげ。
やがて中心からこぼれ出るようにして、指へと纏わりつくぬるりとした感触。
ソレを確かめると割れ目の中心にある膣の入り口を探り当て、指の先をゆっくりと挿入すれば、浅い部分を愛撫する)
これ以上可愛い声が出たら、バレちまうかもな。あっちの客も変な様子だし。
俺もタピオカの事を可愛がってたら、我慢できなくなってきたが――……どうする、止めちゃう?
(まるでお尻の割れ目を使ってしごくように、力強くそそり立った肉竿が動き。
それは敢えて、彼女へと問いかける口調であった。
こちらとしても万が一知り合いに遭遇した場合、妙な――むしろ、確実に誤解されそうな光景、でもある。
お陰でこっちも割とドキドキな状態なのだが、ひとまずソレは置いといて。
少年、という体にはしているモノの。これだけ触れて弄べば、滲みだすモノも当然とある訳で。
タピオカが高い声を上げた瞬間、比較的年若い男性客が、コッチを見たり明後日を見たりを繰り返したあげく、なんだか苦悩しているような仕草。
恐らく「そういう趣味はない」と自分に言い聞かせているのだろう……気の毒だが、ちょっと面白い)
■タピオカ > (美味しい状況を見逃さないといった台詞に、思わずくすくすと肩を震わせる。振動が水面に伝って、ゆるく波紋が広がるのだった。そして、続ける演技は彼が思うような男の子。腕力やムキムキにあこがれてて、ご飯をおいしく食べる元気な子。無い演技力ふりしぼって、男湯に入り込んだ愚かさを覆い隠す遊牧民。)
……ほんとかっ!?やったーっ!
今この耳で聞いたからなー。そのちょいと贅沢したいっていうのがいつくるのかわからないけど、
なるべく近い日だといいな!
(良い肉+厚切りと聞けば涎でも垂らしそうな表情。
もはや演技ですらもなかった。彼と一緒にご飯が食べたい、という欲求を満たすための猫なで声で
若干ざわつくな雰囲気になっているのも気づかず。うきうきと身体を揺らすのだった。
小さな男の子が父親にそうするように、ぎゅっと身体を自分からくっつけて笑顔が顔いっぱいに。)
おっ……おう……。男同士だもんな……。
どっ……どうよ……、オレの……ぁっ……、鍛えられた肉体美は……?
剣が振れるようにちゃんと肉……んっ……ついてるだろ……?
おい……っ、先はっ、あっ、先っぽはっ……!
(過剰スキンシップであっても、今はとりあえず周りの男性客を誤魔化すのが重要だと思った。
意識して低くする中性声も、自分を納得させるような無理矢理感。
それもそのはず、さすが熟達したシーフである彼の手つきは錠前でも破るような器用さ。
その器用さに胸が淡く弾んで、身体の奥からきゅんと甘く痺れがはしってくる。
言葉の隙間に喘ぎ小声はさみながら、ぐっと反る背中は我慢している証拠。
先は、先は、と鳴くと、少年の大事なところの先を……みたいな誤解を周囲に与えるニュアンスになってしまう。)
……アシュトンのは、熱くて、すごく逞しいの……。
お尻つつかれたら……ぁ……、えっちな気分になっちゃうよ……っ。
……僕も、そうかも……。
(耳元にささやかれると、甘さのまじった声が囁きを返していく。
雄の昂ぶりを押し当てられるのは、彼の肉棒を押し付けられるのはすきだから。割れ目の熱は増えるばかり。
秘所をなぞられると僅かに腰が動き。水面がいやしく揺れ。)
ぅ……、はっ、んっ……。あぁ……あぁ……。
僕のあそこあつくなってきちゃった……。
やだ……止めちゃやだ……。アシュトン……。
して……。お願い……。
(浅い場所をなぞられると、くりゅ、ぷにゅ。雌の柔肉が指の先を包む。
唇を尖らせるようにして顎が浮き上がって。双肩が上下していく。熱っぽい吐息を、首を後ろ上に向けて告げる。
ゆっくりと首を振ると、続けて欲しいとお強請りをし。そっと右手をのばし、臀部に押し当てられる肉棒の先を愛おしそうに撫でて。頼りがいのある胸板に額をくっつけての上目遣い。……不意に、若い男性客が苦悩している様子を見れば。そちらへむかってにかっ、と悪戯っぽい微笑みを向けてみた。)
■アシュトン > 数日先にまとまった金が入る仕事の予定が入ってるからな。
そいつが終わってから、だな。
一人仕事なんでな、連れて行ってはやれんが……愉しみにして待ってな
(肉への、文字通りの食いつきっぷりにくくっと小さく笑い声。
仕事内容については、流石に彼女に手伝わせることが出来ない部類のモノなので。
ぶっちゃけると前線地帯での斥候任務なのだが。一人でやる分、実入りもいいらしい)
肉体美?
そうだなぁ、もし女の子だったら、細くてかわいらしいと思うがな。
肌もツルツルで、随分とさわり心地もいいし。
これが筋肉むっきむきになるのは、あんまり想像できないかもしれんな。
ん~、先? そんな所触ったかなー?
(「先っぽ……」「先っぽ?」「先っぽッ!?」
周囲から凄い小声で、一斉に反応があったような気がしなくもない。
なお、触れているのは胸の先な訳であるが……少年が相手だとしても、胸の先は色々と問題がある。
あちらの先だともっと問題があるが。
何にせよ、彼女の反応を楽しげに眺めながら告げる言葉に、誤解をなんとかしようとする努力は見られないのは確かであった。
その胸の先、を摘まんだまま。指の間でコリコリと擦るようにして。更にと絶え間ない刺激を作り出す)
止めちゃいや? 続けて欲しい?
タピオカが可愛い女の子だって、バレちゃうかも知れないぜ?
ま、その時はその時で、どうにかしてやるけどさ。
(もっとも、最初から否定の言葉は期待していなかった訳である。
彼女が此方の胸元へと顔を預ければ、今の体勢では少しとばかり苦しいだろう。
秘所に触れていた指をゆっくりと引き抜けば、最初に抱え上げた時の様にして、此方へと向かせ。
彼女を脚の上へと載せたまま、互いに向き合った状態へ。
小さな手の中で撫で上げられる怒張は、嬉しげにと小さく跳ねながら、尖端より透明な液体を滲ませている)
それじゃ入れるぞ。
そのまま、入れやすいように。俺のを手で、支えておいてくれよ
(向かい合った彼女の背中へと腕をまわして抱き寄せ、体を密着させ。
そのままややと引き上げれば、タピオカの腰を浮かせるようにして。
合わせて身をちいさくと動かせば、怒張の先端はぴたりと、少女の割れ目、その真下へ。
一拍、間を。可憐な唇を啄むように口元を重ねあわせると、彼女の身体をゆっくりと降ろしていって。
秘所を開き、膣穴を広げ。温泉よりも更に熱い塊が、彼女の中にへと潜り込んでゆく。
周囲が一瞬ぎょっとした反応をしたが、面白いからもういいやって感じである
若い男性客もコチラの雰囲気が急に変わって、大分落ち着きがない)
■タピオカ > (1人仕事で、と聞いたら少し心配そうな目つきで相手を見るけれど。
きっとうまく切り抜けてくれると思う。「待ってるね!」演技じゃなく心から。
彼の無事を祈るような笑顔を咲かせた。)
そうっ……だ……ねっ……、
かわいらしい……とかっ、……やめろよっ、オレはかっこよくなりたい……のにっ、んっ、
はっ……はあっ……。しらばっくれるなよっ……っ……あ!
今触ってるだろっ……オレの敏感なとこっ……、っ、ひっ、んっ……!
(一斉に反応を寄せられると、がんばってがんばって少年演技を続ける。
もし女の子だったら、なんて言われると照れているのか、若干俯いて。
唇を震わせて意地を張るのに、胸の先をつまみ続けられるとたまらないのか、
甘く鼻を鳴らして身体をむずむず揺すりだした。眉根を下げた赤い顔で、少し目が潤み。
ひく、ひく。肩が跳ねる。こりこり擦られるとぶるっと首を震わせ。口を半開きにする。
すっかり固くよがって、小さな弾力が相手の指の間に踊る。)
欲しいの……続けて欲しい……。アシュトンのことがほしいよ……。
せっかく会えたのに、これで終わりなんてせつないよ……。
だから……だから……、バレるのは恥ずかしいけど……。
うっ、うう……可愛いとか……言われたら……僕……。
(秘所をまさぐっていた指が、とろんと熱っぽい蜜まじりで離れていく。
名残惜しそうに膣穴が彼の指を離すと、お互い向かい合った。
熱っぽいお強請りの視線。甘えんぼな声で細くそう告げ。久しぶりに感じる彼の身体の熱を正面に感じてとろんと瞳をとろかす。彼からの可愛い、が嬉しいのか。なよなよと腰を揺すって下を向いた。いじいじ、指先が相手の怒張の先端を摘み。先端から滲む液体を感じれば自らも昂ぶりを感じる。裏筋に甘く指先をひっかけてこすっていく。)
うん……。きて……。
いっぱい、いっぱい……アシュトンの事感じたい……。
あっ……あぁぁ……んっ、アシュトンっ……、はうぅんっ……!
(なつく子犬めいて頷くと。指で作る輪でかれのものを支える。抱き寄せられるまま、雌の小孔が肉棒の先端へ。
真下へ降ろされていく間に細く囁くおねだり。唇を重ねられると胸がきゅんと甘く痺れた。柔い小さな唇の感触が彼の薄い唇へ寄せられ。心地よさそうに鼻を鳴らした。くちり。割り開いた蜜口は甘く彼の肉棒をおしゃぶりし、そのまま、彼によく馴染む具合で吸い付いた。あたたかい柔肉が亀頭を包んで窄めてくる。――落ち着きのない男性客に向かって、特に意味もなく片目を瞑ってみせたり。)