2017/10/16 のログ
■レヴィ > 抱き上げられればそのままコトに及ぶかもしれないと考えての叱責。
流石に温泉を汚すつもりはなくてごまかすように笑う男に飽きれた目を向けて。
背中を預けられると負担にならない程度に受け入れて。
「楽しい事を見つけるとそういうものッスよ。
長生きして楽しむ方が面白く生きれるッス」
早死によりも長く生きて楽しんだもの勝ちと告げては楽し気に笑い。
実際そうやって生きているのが自分、毎日楽しく生きているだけに言いきれて。
「フォークもそうするっスか。それなら一緒に飲むのもいいかもしれないッスね」
同じ日数を泊まると聞けば合間の楽しみが増えたと笑い。
早速酒に誘ったりとしてみたりする。
■フォーク > 少女の視線が突き刺さる。
「だ、大丈夫だって。俺はいたってマナーは守る男さ……ちょっとクリっと弄るだけ」
コトの寸前まではやるつもりだったようだ。
「こんな年齢になって言うのもなんだけどよ、生きてるってのは素晴らしいことなんだな、レヴィ」
男はもうすぐ四十の声を聞く。
それでもやはり新しく気づくこともあるようで。
「よーし、一緒に飲むか!」
どんな時でも男が執着を忘れないものがある。
美酒と美女。
どちらも揃いそうで待ちきれない楽しみだった。
■レヴィ > 「……それはちょっとと言わないッス」
男の言葉に完全に目を細めてジトっと見つめて。
軽く手で何かを切るような仕草、やんちゃしたら切り落とすと脅して見せて。
「今更っすよ。世のなかは生きて楽しんだものの勝ちッス」
16の小娘で気が付くことをなんで今更と呆れてしまう。
しかし傭兵ならそうかもしれないと考え直して
「いいっすよ、その時はフォークのおごりっス」
一人で飲むよりも二人で飲む方が楽しい。
その相手が知った相手ならばより楽しいと。
ちゃっかりとたかる事も忘れずに。
■フォーク > 「見解の相違という奴だな。うーむ、言葉っていうのは実に難しい。研究するに値するな!」
などと相手を煙に巻こうと小難しい言い回しをしてみせるのである。
少女の言葉に頷いた。男は勝負事を好む。具体的に言えば勝つのが好きだ。楽しもう。
「それは構わんが、部屋は提供しろよな。お前の方が絶対いい部屋をとってるだろ?」
ほぼ間違いないだろう。男が泊まっている部屋は一番ランクが低い部屋だ。
部屋代を安くすることで、長く滞在できるようにしているのだ。
「俺は今からでも構わんぜ、お前さんが良ければな」
彼女にも予定があるだろう。これから別室で飲めるかと訊いている。
■レヴィ > 「難しくないッスよ。フォークは欲望に忠実過ぎるっス」
煙に巻こうとする姿にそうはいかないと見つめて。
しかし折角の温泉で言い争うのも無粋と追及をやめて。
「部屋ぐらいいいッスよ。よく判ったっスね」
取っている部屋は上から数えた方が早いレベル。
それだけ大きな稼ぎと仕事をしていたのだと笑って見せて。
「そうっすね。それじゃ飲みに行くッスよ。
急がば突撃ッス」
男の言葉に頷けば勢いよくお湯から身体を起こし。
楽しみと身体を揺らして脱衣所へと足を向けて。
■フォーク > 「人生はな、少しくらい欲望に忠実な方が楽しめるんだぞ?」
少女が湯船から上がれば、男は視線が物質化しそうな程、少女の肢体を凝視した。
「こういうことは判っちまうんだよな。探偵でもやろうかな」
一番下の部屋に泊まっているわけだから推理もへったくれもないのだが、ちょっとカッコつけたいお年頃なのである。
そして少女の跡を追うように脱衣所へと向かった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフォークさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からレヴィさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > ヒノキの香りのする、露天温泉
大分ぬる目の温泉は、まだ幼い少年には心地よく、小さな天使の少年はふにゃふにゃの表情で温泉を堪能する
人懐っこそうで明るい表情をすっかりふやけさせて、仰向けのまま足を大きく伸ばす
やっぱり温泉は気持ちいい。とろーんとした表情で空を見上げつつ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にサマベルさんが現れました。
■サマベル > (良い香りの漂う風情の良い露天風呂に入りに来て。
バスタオルで前を隠しながらしずしずと歩き、先客がいること
に気付いたところで足を止め)
「あら、どなたかいらっしゃるみたいですわね…?こんばんは、お
湯加減は如何かしら?お邪魔しても宜しくて?」
(駄目です、とは言われないと思いながらも一人での入浴を
楽しむ人もいるだろうし、と声を掛けながら温泉に浸かって
いる人影へと近づいていって)
■シャルティア > 「んー?」
ぴこん、と、レーダーのように濡れたちっちゃな羽根が立った。ヒトの気配だ。子猫のようにじーっと、気配の方向を見る。警戒、というよりは好奇心が強い瞳。
やってきたのは、すらりとしてて、おっぱいのおっきな女の人。とても白い肌が綺麗で印象的。
近づいてくる女に、両手をばしゃばしゃと、元気よくふりあげてみせて
「きもちいーよ♪ いっしょにはいろ?」
と明るく人懐っこい声でそう言う。色んなヒトと出会えるのは大好き。
この人は優しいかな?頭をなでてくれるかなと期待しながら
■サマベル > 「あら?うふふ、随分と可愛らしい先客が
いらっしゃいましたのね?ええ、少し待ってて下さいな。
身体を流したら、一緒に入りましょう?」
(帰って来た声と仕草の幼さに微笑ましそうに頷いて。
身体に数回お湯をかけて流し、身体を熱に少し慣れさせてか
ら可愛い男の子の横に腰掛ける)
「改めましてこんばんは。私はサマベルというのだけれど、良
かったら貴方のお名前を教えてくれるかしら?」
(男の子を安心させるようににっこりと優しく笑顔を浮かべて
自分の名前を言って。人懐こそうな男の子に名前を尋ねる)
■シャルティア > 「んー?えへへ♪可愛いって言われた♪」
年頃ならば、可愛いと言われると不機嫌にもなろうものだが、少年はまだ幼く、可愛いと言われるのも嬉しい模様。ふにゃふにゃになった表情を嬉しそうにして、身体を流すのを見てる。女性を見るエッチな目つきというより、親しい友達を見るような視線。
隣に腰掛けると、そそくさと距離を詰める。肩が触れ合うような距離で、女を見上げて、にこー♪と嬉しそうな笑顔。
「こんばんはっ♪ ボクはシャルティア、シャルって皆から呼ばれるよー♪サマベルおねーちゃん、覚えた♪」
背が高い、しかしスラリとした肢体は大きい、というよりはスリムで、それでいて柔らかそうで…不意に小さな手が伸びた。その豊満な胸へと
■サマベル > 「ええ、とっても可愛いですもの。
うふふ、そんなに熱心に身体を見て楽しいですかしら?」
(洗っている間、こちらを見ていた男の子にくすくすと笑い
隣に腰掛ければくっついてくる子犬のような仕草にそっと頭
を撫で撫でしてあげようとして)
「シャルティアくんね。あら、それじゃあ私もシャルって
呼んでもいいですかしら。
あんっ、うふっ…おっぱい好き?お母さんのおっぱいが恋しい
という訳でもないですわよね?」
(年頃、というにはまだまだ幼く見える男の子。それでも母親
が恋しいのか、それとも実は見た目通りの年齢ではなく経験も
豊富なタイプなのか…様々な存在と交わってきたせいで見た目
だけに囚われて判断はしないで。とりあえずは触られるままに
好きなように触らせて)
■シャルティア > 「えへへ♪嬉しいな、可愛いかー♪
んー?白くて、すらっとしてて、きれいだなーって」
女性は、なんでこんなに綺麗なんだろうかと、不思議そうな感想も混じった答え。みんな綺麗で、可愛かったりかっこよかったり。そして、良い匂いもする。女の子はずるい
そんなことを考えてても、頭を撫でられると嬉しそうに目を細める。
頭を撫でられるのは大好き。きっとこのおねーさんはいい人だ
なんて思いながら手を胸にふわふわとあてつつ、身体を寄せる
エッチな仕草というよりは、母性を求めるような、そんな甘え方で、顔を胸にすり寄せて
「んー?おかーさんってボク知らない。ボクは造られた天使だからママいないもん。でも、おねーちゃんのおっぱいはすきー♪」
許されるなら、胸に顔を埋めるように頬ずりしながら、胸を揉む。
ぷは、と顔をあげながら
「おねーちゃんは、綺麗でやさしくて、いーにおいがして、ボク、だいすきー♪」
人懐っこい少年は、恥ずかしげもなくそう言いながら、サマベルに甘える
■サマベル > 「ええ、とっても人懐っこくて可愛らしいですわ?
あら?うふふ、嬉しいですわ。ありがとう、シャルくん」
(邪気のない少年の真っ直ぐな目で見つめられて褒められて
嬉しそうに笑い、優しい手つきで頭を撫でてあげて。
甘えるように身体を寄せて来て胸を揉む少年を優しく見つめ
て、そっとお湯の中で抱えて太腿の上に座らせる)
「あら、ごめんなさいね?造られた天使…そういう子もいるのね。
あら、おっぱいが好きならシャルくんのしたいようにおっぱい
をしてもいいですわよ?
私のおっぱい、今夜はシャルくん専用ですわ?」
(大きすぎず身体に見合ったサイズの膨らみを揺らして、ま
だ尖りはしていないものの綺麗な色をした乳首を少年の前に
差し出すようにしながら今夜、これは貴方のものと)
■シャルティア > 「えへへ、おねーちゃんも、綺麗で可愛いよ♪
サマねぇ、だいすきー♪」
膝の上に逆対面座位のような格好で向き合って座る。持ち上げた身体は羽根のようにふんわりと軽い。持ち上げられるとキョトンとするが、嫌がる素振りは見せずに、膝の上にチョコンとすわると、表情は嬉しそうに輝く。
むにゅ、と身体を性行為をするかのように密着させながら、顔を胸に埋める。母性を求めるような仕草で、胸を揉み、ちゅ、ちゅ、と胸にキス
「えへへ♪ いいの?おねーちゃんのおっぱい、大好き♪」
乳首をちゅうっと吸う。母乳を求めるような仕草の吸い方。でも、ちゅうちゅうと胸を揉みしだきながら乳首を吸ってるうちに、理性も蕩けたのか自分の腰を、おちんちんを温泉の中、その膝にまたぐようににして押し付けちゃう。とろんと蕩けた表情で、快感と母性を両方享受するように
■サマベル > 「うふふ、ありがとうございますわ?
あら、その呼び方は斬新ですわね。甘えん坊さんですわね、本
当に可愛いですわ、シャルくん」
(身体をくっつけて胸に顔を埋めてくる少年の頭を優しく撫で
擦り、そっと背中を撫でて羽をそっと撫でて。
胸にキスをされると母性を感じながらも走る淫らな心地よさに
どちらに身を委ねたものかと、少しだけ困り顔)
「ええ、シャルくんの好きなようにしていいですわよ?
んっ、うふふ…好きなのはおっぱいだけですの?
あら…まぁ、うふふ…そう、可愛くて小さくても立派に男
なのね。シャルくん、そのまましたらお湯の中に白いのが
出てしまいますわよ?お湯に出したら駄目だから、お風呂の
縁に腰掛けてくれますかしら?」
(可愛らしい男の子を相手に性欲を抱くことに多少は罪悪感
を持っており、出来るだけ母性を感じて抑制しようとしてい
たところへと。少年ながらもおちんちんを押し付けてくる
蕩けた表情を浮かべる彼に、淫蕩に微笑む)
■シャルティア > 「えへへ、サマねぇ、大好きー♪」
好き好き、と何度も言う。ふにょんっと胸をたわませて、顔を押し付ける。柔らかな感触が好き。暖かさが好き。いい香りが大好き。そして、それを許してくれる母性あるサマベルが大好き
甘えながら――しかし、快感と言うものを知ってしまってる少年は、おっぱいの心地よさにいつしか理性もとろかしてしまって
「ふにゃ、ぁぁ♪サマねぇのおっぱいも、太もももしゅきぃ♥
頭の中、とろとろになっちゃうのぉ♪
サマねぇ、サマねぇ♥」
すっかり発情したように、何度もサマベルを呼ぶ
母性と淫蕩さが混じった微笑みは、少年をゾクゾクと堕とすのには十分で。最初は、温泉の中でますます腰を、おちんぽを太ももに押し付けちゃう。
でも、優しく言われると、言うとおりに岩場に座る。
子供らしい小さなおちんぽは、もうすっかりそそり立って、いまにも涎がさきっぽから流れそう。
おっぱいも、おちんぽも一時お預けになった少年は、ちょっと切なそうにサマベルを見つめる
「むぅぅぅ、もっとサマねぇに甘えたいのー」
■サマベル > 「うふふ、私もシャルくん大好きですよ?」
(純粋無垢、という言葉の似合う性根に大好き、と言われると
つい嬉しくなって自分も大好きと答えて。おっぱいに顔を埋め
てきてすりついてきてキスをしてくる少年の頭をそっと抱いて
ますますおっぱいに顔を埋めさせて)
「うふふ、ええ、とろとろになっていいですわよ?でも、お湯
の中に出しちゃうと後から入る人の迷惑になってしまうでしょ
う?大丈夫、たくさん甘えさせてあげますわ」
(甘えてきて蕩けている少年にくすくすと今までとは質の異な
る淫靡な笑みを浮かべて。不満を口にしながらも素直に縁に
腰掛ける少年の前、こちらはまだ湯に半身を付けたまま、そ
っと少年の可愛いおちんちんに触れて優しく撫でて。そっと扱
きながら涎が流れそうな先っぽにちゅっとキスをして。髪を掻
き上げて少年を見上げつつ、唇で咥えて優しく吸っていく)
■シャルティア > 「ほんと? ほんとにほんと? えへへ、えへへ~♪」
大好き、という言葉は魔法の言葉
言うと皆喜んでくれるし、言ってもらえるとすごく嬉しい
素直で単純な少年は大好き、と言われるだけで、照れたように、しかしとても嬉しそうな顔をする。顔をおっぱいに埋めながら、嗚呼、幸せだなぁ、なんて思いながら
「ふにゃ、ぁ、わかった、サマねぇにいっぱい甘える♪」
ココロの中を見られてるように、甘い言葉と妖艶な笑みで応えるサマベルに、安心したようにぴこぴこと羽根を揺らす。
背の高い女性に迫られるように近寄られると、ドキッとしてしまう。
もともとそういう欲求が強いのか、期待するようにぴくっとおちんちんが跳ね、撫でられるだけでビクっと大きく反応した。
「ひゃ、食べられちゃう♪ボクのおちんぽ、食べられ――っは、ひゃぁぁぁ♪」
頬に手を当てて、甲高い声が上がる。キスをされ、唇で咥えられただけなのに、とろとろに溶けちゃいそう。もう、とろり、と先走りの蜜を滴らせて、吸い上げる口腔を汚すように
「あぅっっ、おくち、おくち好きなの♪おくちでおちんちんちゅぱちゅぱされるの、好き、好きぃ♪」
■サマベル > 「うふふ、ええ、大好きですわよ?シャルくん」
(嬉しそうな顔をする少年の髪をゆっくりと梳くように優しく
指で撫で、甘える少年の羽をそっと撫でて羽毛の感触を楽しむ)
「ええ、甘えて下さいな、シャルくん。うふふ、可愛いけど
きちんと反応していい子ね、シャルくんのおちんちんは。
それに味もとってもいいですわ?あら、吸われるのが好きと
いうことは何度か経験してるといことですの?」
(こちらに擦りつけてきたときの反応からそうだろうと気づい
ていたけれど。自分以外にも業の深い者がいたみたいですわね
と内心で笑って。それから口いっぱいにおちんちんを咥えこみ
唇で根元を扱くように顔を動かして、喉奥で先端を刺激する
ように喉を鳴らして。舌で丁寧に根元から先端までを何度も
なぞり、先っぽを舐めまわして。美味しそうに少年のおちんち
んを咥えこみ、しゃぶり尽くしていく)
■シャルティア > 「うん、嬉しい♪ ボクもサマねぇの事大好き♪
――きゃあ、ぅっ!?羽根、触られると、気持ちよくなっちゃ、ひゃん♪」
興奮すると、羽根が性感帯になるようで、びく、と震える。
力が抜け、拠り所がなくなるとぎゅ、とおちんちんを咥えるあたまにしがみつくような格好になって
「えへへ、甘えさせてくれるおねーちゃん、だーいすき♪
ひゃ、おちんちん吸いながら喋っちゃだめ、ぇぇ♥
うん、娼婦のおねーちゃんたちは、えっちなことは禁止だけど、ほかのおねーちゃんたちはシてくれるの――ひゃん、あ、ああああっ♪
おくちまんこ、しゅき♪おくちまんこで、先っぽしごかれるの、いいのっ♪ お口の中ぬるぬるで、気持ちいい」
あたまにしがみつくような格好のまま、あえぐ。ぴゅ。ぴゅ、と射精するように先走りを吹き出しながら、ぶるるっと大きく震えて
「そんなにされたら、ボク、イっちゃう♥ざぁめんびゅーびゅーしちゃうっ、おねえちゃんのおくちまんこにいっぱいだしたくなっちゃうよぉ♥」
■サマベル > 「うふふ、そうですの。羽根を触ると気持ちいいんですのね?」
(少年の性感帯を知ればくすくすと笑い、咥えたおちんちんを
根元から先端にかけて唇で挟み、吸いたてながら顔を上下に動
かして。先走りを舌を出して舐めとり、見せつけるように舌を
蠢かす)
「ええ、たくさん甘えていいですわよ?あら、娼婦のお姉ちゃ
んって、私も娼婦なのですけれど…うふふ、おくちまんこなんて
いやらしい言葉、どこで覚えてきたのかしら?」
(ちゅっと強めに先端を吸いたて、手のひらで小さなおちんち
んを包むようにして扱いて。先走りを射精するように噴きだす
のを感じればまた喉奥まで口いっぱいに頬張る)
「あむ…ん、出していいですわよ?お姉さんのお口まんこにシャ
ルくんのザーメンたくさん出して?」
(頭にしがみつきながら甘い声を上げる少年のおちんちんを扱
く様にしっかりと唇で挟んで顔を動かして。舌で下から上にと
幹を舐めまわし先の方を舐めまわして。射精を促すようにと
刺激をしながら、小さくても出す量はとんでもないかも知れな
いと、たっぷり出されてもいいように待ち構える)
■シャルティア > 「ひゃ、羽根いじめちゃやー、のぉ♪ ひゃ、サマねぇ、えっちな顔してる。僕のおちんぽ、ちろちろって、凄いえっちだよぉ♥
ね、もっとシて、舌もっと見せてぇ♥」
いやらしい舌の動きに、ゾクゾクと震えながらおねだりしちゃう。もうすっかり、サマベルの与える快感の虜で。ハァハァと興奮した表情で、垂らす舌を見つめる。
「しょうふのおねーちゃん達は、よくわかんないけどボクが大切だから皆で守ってくれるんだって?ボクのほうが強いのにー…」
貧民街の娼婦達の約束事のようなものである。特定の付き合いにならぬように協定をむすんでるようなものだ。子犬のような扱いをされてる少年も、えっちはしたいらしい
「でもねでもね、ママみたいに甘えさせてくれながらえっちしてくれるサマねぇは、ボクだいすきだよ♪ あは、しゅご、気持ちいいっ、腰が溶けちゃうのぉ♪
そ、そうっ、舌でれろれろしてっ、それしゅき、それされながらイキたいっ」
いやらしく堕ちた少年は、甘えた声でおねだりする。しがみつく力を強くしながら
「でちゃう、ざぁめんでちゃうよ!いく、いくいくイっちゃう♥
ひゃ、ぁぁぁんっ♥♥♥」
びゅくっ!びゅぐびゅぐっ!!
音がなるぐらいに濃く、成人よりも多い精液を口腔にぶちまける。
大好きな女性の口腔に吹き出してるという興奮がさらに射精の快楽をおしあげて
「しゅご、い、いっぱい出てるっ、サマねぇのおくちまんこ、きもちいいのっ♥」
■サマベル > 「うふふ、後でおまんこに入れて貰いますから。
そのときにはたくさん羽根を苛めてあげますわ?シャルくんも
とってもエッチな顔をしてますわよ?ほら、良く見て?
私がシャルくんのおちんちんを舐め舐めしてるところ」
(少年のリクエストに応えて舌を大きく出して、根元から先端
までをゆっくりと舐めながら少年を見上げて見つめて。
先端部分を舌の表と裏を使ってねっとりと舐めまわし、ちゅと
キスをして)
「あら、そういうことでしたの?うふふ、ええ、ママと思って
甘えて下さいな。たっぷりとママとのエッチを楽しんで?
シャルくん、大好きよ?」
(まともに母親になったことはないものの、まともなものでは
ない子なら何度か産んだこもとあり。余りその子らは可愛いと
いう容姿をしておらず、更に直ぐにどこかに行った為に可愛が
るということがそもそも出来ず。目の前の少年はとても可愛く
エッチで甘えん坊で、可愛がりながら楽しみたいと思って)
「腰が溶けるくらい気持ち良くなって下さいな。うふふ、それ
じゃあ舌でたくさんれろれろってしてあげるから、それでイキ
なさい?シャルくん…んっ、んぐっ…うふふ、凄い濃くてたくさ
ん…美味しいですわよ、シャルくん」
(舌でれろれろと舐めまわし、しがみつきながら射精をする少
年の新鮮な精液の味を楽しみながら嚥下して。ふと思えばわざ
と途中でおちんちんを両手で包んで口からだし、残りの精液を
わざと顔で全て受け止めて。髪や顔から精液を滴らせて見せる)
■シャルティア > 「ひゃ、ぁぁ、サマねぇ、えっちだよぉ♥しゅき、その顔、大好きぃ♥」
舌を大きく出しながら、自分のおちんぽを淫婦のように舐めまわす仕草。
うっとりした表情で見上げる顔と目が合う。自分が奉仕されてるはずなのに――まるで視線でも犯されてるような快感を感じちゃう。ソフトな意味でのMっ子のよう。さきっぽに注がえる愛おしそうなキスに、ぶるるっと震えちゃって
「にゃぁぁ、そんなの、今言うのずるいよぉ♥もっと、もっとサマねぇに甘えたくなっちゃうぅぅ♥」
すっかり蕩けて、あたまにしがみつきながら髪にちゅ、ちゅ、とキスをする。腰も、頭の芯も、痺れたような感触。すっかり理性はどろどろに溶けちゃって
「すきっ、えっちなサマねぇ、好きぃ♥ ひゃ、ああ、いっぱい出ちゃってる!凄い気持ちいいよ、お姉ちゃんのお口まんこぉ♥」
喉を鳴らし、自分の精液を飲み干す――それだけじゃなく、その顔で、幸せそうにざぁめんを浴びる姿を、少年っぽくない、いやらしい瞳でじぃっと見つめちゃう。そして――右手は勝手に、自分のおちんちんをしごいちゃう。まるで、顔射したばかりの彼女をオカズに、オナニーするように
「はぁっ、サマねぇ♥手、とまんないよぉ、サマねぇのえっちな顔みてると、おてて、とまんないのぉ♥」
■サマベル > 「うふふ、ならもっともっとエッチな顔を見て?
シャルの好きないやらしい顔を見て下さいな」
(美味しそうに舌でおちんちんを舐めまわして舌先で先っぽ
をぺろぺろとして。いやらしい雌の目付きで少年を見つめな
がら、震えている様子に笑みを浮かべ)
「もっともっと甘えていやらしいことをしていいんですのよ?
気持ち良くなりながら、ママに甘えて下さいな、シャルくん。
あんっ…うふふ、本当に濃くて熱くて美味しいですわ。
こんなに子供みたいなのにおちんちんは可愛いのに、たっぷり
出すんですものね。あら、手でするなんて駄目ですわよ?
ママのここで気持ち良くならないと、ですわ」
(自分の手でおちんちんを扱きだす少年、くすりと笑みを浮か
べてお湯から身体を出しつつ押し倒して。お湯でないとろみを
帯びた液体をつるつるのおまんこから滴らせつつ、おちんちん
に手を添えておまんこで咥えこんでいこうとする)
■シャルティア > 「えっちなサマねぇ、綺麗で、えっちで大好き
凄いドキドキして、えっちな気分になっちゃうぅ♥
もっと、もっと見せて、えっちなサマねぇ、ボク、サマねぇでおなにぃしちゃうぅぅ♥」
扱く手はどんどん早くなる。雌に犯される…ママに犯される…そんな背徳感を想像して、オナニーシちゃって
「ね、ボクのざぁめん、舐めて、顔に付いたのも、なめとって――きゃんっ!?」
オナニーを制止されるように押し倒される。どうして?という切なそうな顔。そんな顔も、パイパンのおまんこに先端を押し当てられ、ゆっくり、ゆっくりと咥えこまれるとすぐにとろけちゃう
「ひゃぁぁぁ♥とけるっ、ボクのおちんぽ、ママのおまんこで溶けちゃうゥゥ♥気持ちいいっ、まだ、入れただけなのに、ボクのおちんぽ、しゃぶられてるみたい、あんっ。ん、ちゅ、ねえ、ちゅうしてっ、ボクのお口も、犯して――」
蕩けるような膣内の快感に、今にも射精しそうな表情でおねだり
見るのも、見られるのも、お口も、おちんぽも全部きもちいい。
温泉よりも熱いのに、温泉以上にやさしくとけちゃいそうな快感に、全身を委ねちゃって
■サマベル > 「オナニーなんて、戻ってからすればいいですわ。
今は目の前にママがいるんですから、そのママに犯されて
気持ち良くなって下さいな。うふふ、こうですかしら?」
(舐めとって、と言う少年に舌を出して顔に滴る精液を舐め
とり美味しそうに飲んで見せて。押し倒した少年のおちんちん
を膣内に飲み込み咥えていくと、もうその中はどろどろに熱く
蕩けて。少年を口で犯している間に興奮したそこは、美味しそ
うにおちんちんをしゃぶり、締め付けて奥へいざなって)
「うふふ、シャルのおちんちん、ママのおまんこで蕩けさせて
あげる…ほら、こうしたらどうかしら?こういうのは、どう?
もっと気持ち良くなって、シャル…可愛い子…ん…」
(腰をくねらせて締め付けながら膣内で擦り、ぎゅっぎゅっと
締め付けながら腰を上下に動かして締め付けて。キスをしてと
強請られれば顔に着いた精液を舐めとり、口内で転がしながら
唇を重ね。唾液と一緒に少年の咥内に流し込み舌を入れ、ね
っとりと舌を絡ませる深いキスを交わして…それから少年の
背中に手を回して抱き起して。甘えやすいようにと自分が寝て
正常位で少年に自分を貫かせようとする)
■シャルティア > 「やぁ、ママ見ながらおなにぃしたいぃ♥
あんっ、ひゃ、でもママに犯されるのも、好きっ♪」
舌なめずりをするように滴るざぁめんを舐めとる姿を、ぽーっとしながら見つめる。自分のざぁめんを美味しそうに飲み干すサマベルにとても、とても興奮しちゃって。さっきよりも小さいながらもおちんちんは固く、強くそそり立って奥へと誘われる。
「ひゃ、奥、ザラザラなのに、ぬるぬるぅ。最初とは違う感じ――
あんっ犯されるの、しゅき♥ママにもっと、もっと犯されたいよぉ、ママ、ママぁ♥」
甘えるように、何度もサマベルを呼ぶ。強い締め付けも、柔らかい膣内ではぬっぷりと優しくみっちり、おちんぽを締め付ける快感に代わる。
それだけでも蕩けそうなのにキスをされると口の端はら涎を垂らしながら受け入れちゃって
「あむ、ん、ちゅ、あふぁ、ママのキス、甘いよぉ♥もっとちゅう、唾液ちょうだい、もっと、ゴクゴクしたいのぉ♥」
味わうように、自分の精液の混じった唾液を、美味しそうに飲み干す。
ねっとりとした舌使いも、少年の好みらしく、舌が口内ではうたびに、ビクビクと膣内でおちんぽが震えて
くるり、とだきついたまま、回転し、今度は少年が上に。
最初は、押し付けるようにした奥へ挿入した体制で、ゆっくりと腰をひねるようなスローセックス
次第に、快感を求めるように、拙く、必死に腰を振ってぱちゅ、ぱちゅっ、と音を鳴らしていく
「ママ、サマねぇっ!しゅき、サマねぇとのえっち、だいしゅきぃ♥」
夢中で腰を振る、打ち付ける。重なるような格好で、胸に顔を埋めながら、何度も膣内を擦り上げて
■サマベル > 「シャル、おちんちん気持ちいい?
もっともっと気持ち良くなって?もっとママのおまんこを突い
て掻きまわして気持ち良くなるの」
(興奮した少年の突き上げを気持ち良さそうに受け入れな
がら、突かれる度に締め付けて、引かれるときに膣内の襞は
吸い付いて。少年らしいちいさなおちんちんでは膣を満たして
はくれないため、少しもどかしいものの夢中で自分を貪る少年
の姿に胸を満たされて)
「ママのキス、甘くて美味しかった?うふふ、ええ、唾液も
たっぷりとあげるから…ママのこと、奥までたっぷりと突いて
頂戴?シャルの可愛いおちんちんでママのことを気持ち良くし
て?あんっ、そう…激しくして?いっぱいいっぱい力いっぱい
突いて、シャル…」
(最初はゆっくりした動きだったのが必至で腰を振りだす
動きになるのを感じてまだ物足りないものの気持ち良さそうに
息を零して。そっと少年の背中を撫でて羽根を弄ってみたり、
胸に顔を埋める少年に乳房を押し付けたり、乳首を口元に
押し付けて)
「ほら、シャル…ママのおっぱい吸いながらおちんちんして?
おっぱい揉み揉みしながらちゅうちゅうしながらおちんちんを
して?シャル、私の可愛いシャル…気持ち良くなって?」
(甘い吐息を零しながら、サイズ的に満たされにくいなら
精神的な方向で快楽に浸ろうと。今まではまだママと呼ばれて
もプレイの域を出なかったのを、目の前の少年を本当に自分の
子供と強く思って。そうすれば自分の息子に身体を開き、膣
を穿たれ乳房を揉まれ、そして乳首を吸いたてられながら淫ら
な好意を年端の行かぬ息子としていると。背徳からの快楽を
味わい、蜜の滴りは目に見えて増えて、息子を締め付ける膣
はきつく痛いほどになっていく)
■シャルティア > 「うん、おちんちん気持ちいいっ、ママのおまんこ、好き♥
でも、ボクのじゃ小さいから――んと」
と、前に知った、入り口の方のふかふかしたやわらかいところ――要はGスポットを探す。探す間も、おちんぽで膣内をかき回すことにはなるが、乱暴な仕草ではなく
「ん、ここ?」
と、Gスポットに当たるやわらかなとこを見つけると、子宮には届かないかわりに、亀頭をそこに押し当てて、何度もこすりつける
自分の快感を貪ると同時に、大好きな相手にも気持ちよくなって欲しいというように、執拗にGスポットをこすって
「んぅ、奥のがいい?うん、がんばる!」
むふー!と鼻息も荒く、今度は一生懸命奥まで突き入れようと。
奥まで、ぐりぐりと押し付けていき、奥で腰を振る。手前と奥で快感の違いにびっくりしながらも、夢中で腰を振って
「うん、ママのおっぱい、好き♪
ちゅう…んく、ちゅ、じゅるっ、わぷ――ママのおっぱい、美味しい♥」
流石に母乳は出ないものの、おっぱいを吸う行為そのものが心地良い。
夢中で、顔を埋め、乳首を吸い立てながら腰を振る。子宮にはそれでも届かないものの、膣壁を荒く、擦りたて
「ん、きつくなってきた――も、もうれちゃうよぉ♥
ね、いっしょに――ね?ボク、もうれちゃうからぁ♥
いっしょに、いっしょにイってぇ♥」
パン、ぱんっ!と強く、激しくなっていく腰使い
雌を犯すようなそんな腰使いで、射精したい、ざぁめんだしたい、と懇願するように