2017/09/30 のログ
メルーシャ > 「うんっ、ふぁっ、んっ…セインさんっの身体、エッチでおいしい…♪キスも…唇ふわふわで…すごい、いいよ…それに、セインさんも可愛いしお肌すべすべ…こんなに可愛くてすべすべの人に侵されるの初めてだから…ちょっと新鮮…♪」

こちらから交わした口づけを受け入れ、そのまま迎え入れて舌を絡めてくる少女に合わせて水の跳ねる音を響かせながら、そして体をねっとりと密着させながらこちらも応える。そうして情熱的なキスを交わしながら敏感な場所を愛撫され我慢することなく体を跳ね上がらせながら受け入れる。先ほどから大きさをどんどん増していく少女の肉棒が待ちきれないとばかりに跳ね上がるとそれを楽しむかのように時折指の動きを早めたり、または止めたりしながら指先で反応を楽しんで。

「うんっ、頂戴っ♪セインさんのおっきいの、わたしの中にっ♪あっ、ひぐぅううううっ♪」

おねだりの言葉に合わせ割れ目へとあてがわれた肉棒が一気に少女の身体を貫くと、そのあまりの快楽に思わず背中を仰け反らせて一瞬で絶頂を迎えてしまい少女の肉棒全体へとまとわりつくようにぎゅうううっと締め付けながらビクンビクンと痙攣して。しかしその直後には快楽に貪欲な少女は自らの腰を動かして少女の肉棒を堪能し始める

「なにこれっ!?セインさんのおちんちん気持ちいすぎっ♪おまんこがセインさんのおちんちんおいしいって言ってるのっ♪ヤバッ…だめっ、またきちゃううううぅ!!」

少女の小さな蜜壺ではその巨大すぎる肉棒を収めるのがやっとであったため肉棒が出入りするたびに常に一番感じるポイントが刺激され続ける状態であったため早くも二度目の絶頂の音連れが近づいてきており

セイン=ディバン > 「くふふっ。随分口が上手ね。あまり相手をおだてすぎると……。
 いつか怖い狼に食べつくされちゃうわよ?」

濃厚な口付け。身体を舌が這い、互いに密着しながら、互いの性器を愛撫していく光景。
周りでは男の客たちが羨ましそうな目で見ているが、少女は手を振り、「あっちへ行け」のジェスチャー。
そのまま、この情熱的な相手を独り占めするように。または独り占めされるように。
触れられるペニスの感触ももどかしいとばかりに。いざ行為へと進めば。

「んっ……キッ、つ……!!
 か、ふっ……でも……イイっ……♪」

蜜と肉を掻き分け、相手の奥までを一気に満たす肉の杭。挿入と同時に、相手が達し。更にキツく締め付けられる。
若干の痛みすら感じる窮屈さだが、それ以上に快楽が上回る。
まるで結びついた所から、ドロドロと溶けてひとつになるような感覚。
挿入の余韻に浸っていれば、驚くべきことに少女の上で相手が腰を振り、踊り始め。

「んはぁっ!! ちょ……最初から、飛ばすわねぇ……!!
 良いわよ、メルーシャ……! もっともっと、アナタのエッチな姿、見せて頂戴……!
 私も、手伝って、あげるか、ら……っ!」

浴場全体へ響くのではないか、という程の音をたて、動く相手。それに合わせるように、少女もリズミカルに腰を突き上げる。
じゅぷっ、ぐぷっ。ばちゅっ、ぐぽっ。
淫靡な音楽鳴る中、少女は、相手の二度目の絶頂が近いことを察し、更に激しく腰を突き上げ……。何を思ったか。するり、と腰へと右手を回すと。女性器以上に穢れを知らないであろう、相手の幼い蕾……アナルへと、中指をぐりぐりっ、と一気に捻じ込んだ。

「あ、あぁっ、すご、イイ、イイわメルっ!!
 アナタ、最高よ……♪ ふ、ふふっ。
 本当に入っちゃったから、ご褒美、あげなきゃね……。
 たっぷり子宮に、行きずりフタナリロリのザー汁、中出しプレゼントしてあげる……♪」

二つの穴を攻め立てながら。腰を振る、振る、更に振る。それはもはや、抉り、突き殺そうというのではないかという程の勢い。
狭い蜜壷を往復する肉槍は、その密着する感触に、ぶるぶると震え始めている。
相手にもわかるだろう。カリが大きく膨らみ、射精の時が近いことが。

メルーシャ > 「えへへ…その怖いオオカミがセインさんみたいな可愛い人だったらいいなっ♪」

少女がほかの客を追い払っているのに気づきようやく観衆の存在に気づいたところでさらにまるで見せつけるかのように、あるいは自慢するかのように少女と濃厚に絡み合う。ただしこちらもエキストラは眼中にないという明確な意思をもってのことでありそれを見たからと言って乱入してくる野暮はいない様子である。じらされた分相手をじらしていたがようやく割れ目を貫かれ、少女の上で小さな両胸のふくらみが揺れるほどに大きく踊るように跳ね上がると、少女の両の胸の先端に交互に甘噛みし、指でこねくり回す。クチュっビチュッという水の音と少女二人の嬌声を浴場に響かせ二度目の絶頂をこらえていた矢先、後穴へとねじ込まれた指に思わずひときわ大きい声を挙げて絶頂を迎えながらちょろちょろと小水のように潮を噴いてしまい

「うんっ、ご褒美のザーメンいっぱい出してっ♪ほかの悪い虫がつかないようにっ、今日ここでは私がセインの所有物って証♪いっぱいマーキングしてっ♪」

そのまままるで二穴を壊すくらいの勢いで激しく突きあげながら、すでにギチギチの肉棒をさらに大きく膨らませて絶頂の予兆を感じさせる少女への期待感からか、イったばかりにもかかわらず再び絶頂が近づいてくる。

セイン=ディバン > 「……はぁ。忠告してるのに。まぁ、メルーシャがいいならいいけど。
 世の中には本当に酷い男もいるんだから、気をつけなさいね」

たしなめる様に言うものの、自身が狼の一人であるということは否定はしない。
周りの客に、むしろ見せ付けるかのように絡みついてくる相手。
淫らでありながらも、どこか、甘えてきているようにも感じ。
情ではないが、少女としても、湧き上がるものが無いわけでもなく。
行為自体も、すぐさま激しく、濃厚な物になってしまえば。もとよりこういったことが好きな少女。
胸を刺激されるのが、またアクセントになり。少女の射精欲が一気に膨れ上がる。

「あ、あ、あっ、あっあっあっ……!
 ん……。可愛いわ、メル。潮を噴いちゃうなんて……。
 じゃあ、ご要望通り……たっぷり注いであげる……!!
 イッ……っくううううううううっっ!!」

今まで以上に、直接的で大胆なおねだりに、少女は苦笑しつつも、一際強く腰を突き上げ。同時に、溜め込んだ白濁が、相手の幼い胎内へと注がれる。
ペニスのサイズに見合う、大量の汚液を勢い良く注ぎながら、同時に、少女もまた、女性側での絶頂を迎え。

……そうして。長い、長い射精が終わるのと同時に。少女は、浴場の床へと、こてん、と力なく寝そべってしまう。
風呂場という湿度と温度の高い環境。激しいセックス、そして、相手にされた何かの相乗効果により、気絶してしまったのだ。

……数十分後。清掃に来た宿の従業員に救助されるも。
あわや、脱水症状で死ぬところだったとか何とか……。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からセイン=ディバンさんが去りました。
メルーシャ > 「冗談だよ。忠告しっかり気を付けまーす♪」

クスクスとおかしそうに笑うと少女の胸元に顔をうずめてにっこりとほほ笑む。そのまますぐさま元の激しい、濃厚な攻めに戻った少女に合わせてより一層締め付けを強くしながらも快楽を味わうだけでなく快楽を与えるように、射精欲を高めるようにと舌を這わせていく。

「頂戴っ、中にいっぱいセインさんのっザーメンっ♪ひゃっ、んっ、私、また、イッ…ちゃ…ああああああっ♪」

奥を突きあげ濃厚で大量の精液を迸らせる少女に合わせてこちらも絶頂を迎えて、少女の肉棒をむさぼるように締め付ける。さらに女性としての少女の絶頂も見届けた後、連続絶頂の疲れからか二人の少女はそのまま床に倒れてしまう。

…その後正気を取り戻した彼女が恥ずかしさのあまり悶絶し、再び卒倒してしまったのはまた別のお話。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からメルーシャさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジードさんが現れました。
ジード > 「いやあ。こんな所があるとは知らなかった。少し遠いけど来る価値はあるね」

どこか惚けたような気が抜けた声が岩風呂に響いていく。
商品の仕入れのために町を離れて訪れた先にたまたま見つけた宿がここだった。
一目で気に入りあまり人のいない時間を教えてもらって狙い通り、ほとんど独り占めの状況で
湯船に体を浸して弛緩したように息を吐き出し肩を揉む。
生きていた年月は人よりも幾分長く見た目よりは硬い体に渋い顔になり。

「これは――大分老けたって事かもしれない。そういえば昔は温泉なんて眼もくれなかったし」

志向が変わっていっている自覚を持ちながらも自然と悪い気はせずに湯の温度を堪能し。