2017/09/29 のログ
■ジード > 「それを解って働いているんだから君も中々物好きだね?見た目と違ってエッチなのかもしれないが」
男が機嫌よさそうに笑ってセクハラじみた言葉を言う間にも女の体を小刻みに揺らし、
射精の後の余韻を楽しみながらお尻をゆっくりと揉み上げていく。
その動きに反応して膣内の肉棒が揺れるのを感じながらも力の抜けた体を抱きしめる。
「とはいえこれで終わらせる気も無いからね、風呂から上がった後も付き合ってもらうよ?」
楽し気に笑い告げながらゆっくりとした時間を過ごしてゆくのだった。
■オルセィユ > 「エッチなのは悪くないと思います。」
男のご機嫌が取れたという達成感が少なからずあった。
お尻を揉まれるにつれ、膣がもぐもぐと男のものを噛み締める。
背中に回した腕で、男を労うように撫でた。力が抜けたのを良い事に、首筋にチュウの一つもお見舞いしておこう。
「ああ。どこまでも、お強い人だこと!」
お酒が入った徳利はまだ中身がある。まだまだ楽しめそうだと、男に対して微笑を浮かべたものだった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からジードさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からオルセィユさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 「おーんせん、おーんせん♪
だーいぶ、とーーぅ♪」
明るい声が湯けむりの岩場に響く。続いて上がる水柱の音
水柱の中心から、ぷは、と顔を出すのはまだ幼い、天使の少年
明るく人懐っこそうな顔立ちでわしゃわしゃと顔をこする。
その後は気持ちよさげに、四肢を弛緩させ大の字のように、岩場にお尻を付けたまま寝そべるような格好で温泉に浸かる。
■シャルティア > 少年が好きなのはぬるめの温泉。まだまだ幼い少年は熱い温泉はすぐにのぼせちゃう。
ここは、そんな少年が好むぬるい透明な温泉で、とても心地よい気分。思わず泳ぎたくなるが一度、お風呂で遊んじゃいけないと教えられたので我慢。
大きくあくびをしながら、周囲を見渡す。だれかこないかな、誰かいないかなと。
一人で入る温泉も好きだけど、やはり誰かと入る温泉のほうが楽しいし好きなのだ
■シャルティア > 「んむー…誰もいない」
しゅん、とちょっとだけ翼がしおれる。
ぬるいお湯とは言えちょっとだけのぼせてきたので、一度岩場に上がる。
平坦な岩場の上で、温泉の湯を腕にかけて、手のひらで腕を丁寧に磨く
虚空から出した小さな小瓶、ぬる、とした液体を一滴、腕に垂らして、磨き上げていこう。
「えへへ、きれーきれーになって、皆に褒めてもらおう♪」
すべすべの肌に触れるのは大好き
だから自分の肌も丁寧にお手入れする。元々すべすべぷにぷにだが、これぐらいの手入れはしたいのだ
■シャルティア > 満足いくまでよーく磨く。綺麗に、綺麗になるように
全身くまなく磨いて、納得したのかお湯をかぶって洗い流す
そして虚空から取り出したタオルでわしゃわしゃと身体を拭いてから、空へと飛び去っていく。全裸だった身体にはいつのまにか服が着せられていて
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にメルーシャさんが現れました。
■メルーシャ > 「ふわぁ…これが温泉…おっきい…」
学校の休み、彼女にしては珍しく補習もなかったためたまには気晴らしにと巷で評判の温泉へと出かけようと。思い立ったら即行動。少女はそこが黒いうわさも多くあるいわくつきの温泉だとつゆも知らずに建物の入り口から上を眺めている。彼女の様子からはこの時点ですでに来てよかったという満足感がにじみ出ている。
そのまま早速中に入りもろもろの受付を済ませると脱衣場へと向かう。同性同士とはいえ人前で服を脱ぐのはどこか恥ずかしい、でもこれも温泉の醍醐味だし、などと葛藤しつつも恥ずかしがり屋の彼女にしては思いのほか潔く服を脱ぎ始める。私服はあまりもって良かったためか休日にも関わらず着用していた学園の制服の前止めを外すと、そのまままだ発育の乏しい胸元をあらわにする
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にセイン=ディバンさんが現れました。
■セイン=ディバン > 先日知り合った女性との会話で、宿の話が出たので。
まぁ、仕事の疲れとかそういう諸々癒すのにまた宿に行こう。
そんな気軽さで、行きつけの宿にたどり着いた少女。
「は、っふ~。さてさて、日ごろの疲れを癒しましょうかねー」
もはや慣れたチェックインの手順を手早く済ませ。少女は足早に浴場へと向かう。
良い湯には一番に浸かりたいものなのだ。意気揚々脱衣室へと入り、そのまま歩きながら服を脱ぐ。羞恥心など欠片も無い様子だが。
そのまま一気に脱衣場を抜けようとしたところで。随分とかわいらしいお嬢さんを見つけ。
「……ほほぉう」
その相手が脱衣途中なのを見ると、少女はじっくりとその姿を観察し始めた。
■メルーシャ > 脱衣場に入るなり服を脱ぎながら浴場へと足早に進んでいく少女…?の姿は横眼には映るものの、なんとなく見てはいけないような気がしてあえて視線を逸らしながらシャツを開けていく。下も恥ずかしげにゆっくりと脱ぎいざ下着をと手をかけたところで、ようやく自身へと向けられる視線に気づく。
「あのっ、ええと…そのぉ、着替えてるので…見られると恥ずかしいんですけど…」
相手も全裸である。目の端からみた情報でそこまではわかっているし想像もできる。なのであくまで目線はそらしたまま。しかしその手はさりげなく先ほど脱ぎ捨てたシャツを取り、身体の前を隠そうと動いており少女の視線に対してささやかな抵抗感をあらわにする
■セイン=ディバン > 普段であれば、別に脱衣所の客など気にしない。というか。
どうせなら入浴中の色っぽい女性を見るほうが好みなので。
しかして、この相手は、どこか惹かれる物があった。
そう、例えるなら、磨けば光る原石のような、何かの輝きのような……そうでないような。
「あぁ、ごめんなさいね。でも、そこで恥ずかしがって固まっててもお風呂は入れないわよ?
というか、もしかしてアナタ、この宿初めて?」
小声での抗議に、少女は素直に謝罪し、ぺこん、と頭を下げる。
だが、謝りこそするものの、視線を反らすことはせず、相手に向かって声をかけ始める。
「だとすれば、ちょっと無用心すぎるわね。
……もしよかったら、私がエスコートしてあげましょうか?」
相手がこの宿のことを詳しく知らないのであれば、少し不穏に思うかもしれない言葉だ。
たかが温泉宿に、無用心だの、エスコートだの。違和感を感じるかもしれない。
とりあえずの所。少女は、ニコニコと笑いながら相手に向き直っており。
そうすれば、当然、全裸なので。股間で何かが揺れている、というか。
「付いて」いるのが相手には見えてしまうだろう。
■メルーシャ > 抗議に対して謝罪はするものの視線はそらさずこちらに向き直る少女に困ったような表情を浮かべつつもなんとなくどこか気を許したようで、促されるままにゆっくりと下着に手をかける。時折言葉端に、おおよそ温泉旅館で気にする必要もなさそうな単語をこぼす少女に、ようやくこちらからも視線を合わす。
「はっ、初めてです…その、不用心ってどういう…ひゃっ!?」
ニコニコと笑う少女の股間にはたいそうご立派なものがついていた。一目すれば貞操観念が高い少女でもすぐにわかるほどの立派なものである。…というより第一、満月の夜に嫌というほど頬張り、体内をかき混ぜているため少女としてはなじみの深いものではあるが…ただ目の前の少女が少女であるゆえに、さらにその巨大すぎる大きさに、少し面喰い絶句してしまう。
「えっ…と、女性、じゃない…?私もしかして間違えて…?えっと、お立派なちんちん…じゃない…もしかしてあなた、男の人…?」
あたふたと混乱しつつも少女の中で何かの感情が芽生え始める。その感覚は満月の夜が近づくと現れる感情に似ている。きっと今月の満月の夜、欲求不満なままに過ごしたのであろう。時期遅れの発情期がやってこようとしているのかもしれない。
■セイン=ディバン > 少女が相手を、この宿に初めて来た客だと看破した理由。
それは、脱衣所での着替えがまるで普通の宿に来た客のようにゆっくりだったという点だ。
この宿のことを知っていれば、脱衣などという無防備な状態は警戒すべき最重要のタイミングだし、宿での行為に楽しみを見出しているのなら、入ってきたほかの客を値踏みするはずなのだ。
「あぁ、やっぱりねぇ。……その様子だと、この宿がどんな場所か知らないのかしら」
予想通り、一見の客だとわかれば、少しわざとらしく溜息を吐き、そんな事を言う。
続いて、相手の驚く様子を見れば、くすくすと笑いながら、随分ウブな子だ、と内心愉快に思う。
「脱衣所は間違っていないわよ。ふふ、立派だなんて、アリガト♪
さぁて、どっちかしら。男かも。いや、女だったかしらね。
……ねぇ、アナタに興味が湧いたわ。ここじゃなんだし、ちょっと入浴しながら話さない?」
慌てふためくその様子は、実に可愛らしいものだ。少女は、内心この相手の味を確かめたいと思いつつ、浴場への入り口を親指で指し示す。
なにぶん、相手は脱衣途中。自分は全裸だ。ここで話し込んでいては風邪をひくかもしれない。
■メルーシャ > わざとらしい少女のため息に、旅館の実情を知らない少女はどんな恐ろしい場所なのだろうかと内心不安になりながら少女を見つめる。しかしそんな不安の中に徐々に、そして着々と発情の炎がくすぶり始め、理性を保とうと必死になる少女の思考は次第にあいまいになっていく。
「はい…すっごく立派でエッチで…じゃないっ、ええと、その、お話いっぱい聞きたいです…」
くすくすとうぶな乙女を見るように笑う少女の言葉かけに対しても理性を保つのに精いっぱいで、時折理性の隙間から本能の言葉が漏れ出つつもどこか浮ついた返事を返す。入口を指さされると素直に頷き下着を脱ぎ捨て全裸のまま少女を先頭についていく。
■セイン=ディバン > 普通であれば、こんな風に話しかけるフタナリの他人など信用しないだろうに。
随分純粋な子なのだな、と思いつつも。頭の中ではどうすれば抱けるか、と算段中である少女。
「ん? 立派? エッチ?
……えっと、なんか変だけど。まぁいいわ。じゃ、付いて来て」
少女も、相手の言葉と様子がどこかおかしいことには微かに気付くが。
まぁ、気のせいだろう、と思い。先導して浴場へと入る。
そのまま、慣れた足取りで、身体を洗うスペースへと相手を案内し、少女もまた身体を洗い始める。
「よいしょっ。あ、自己紹介まだだったわね。私はセイン=ディバン。冒険者よ。
……ざっくり説明するとね。この宿はまぁ……景色と温泉が売りの、素晴らしい宿泊施設。兼、ヤリ目的の人たちが良く集まる、乱交場、って所ね」
身体を洗いつつ自己紹介。そして、いきなり確信から話し始める少女。
前置きとか、一切なしである。
■メルーシャ > 自身の言動をいぶかしがる相手に内心ヒヤヒヤしながらも、特に気に掛けることもなく体を洗い始めた少女に習い自分も身体を洗い始める。髪の毛に、四肢、特に股の間は念入りに…と、身体を洗いながらの自己紹介に少女も身体を洗いながら応える。
「セインさん…メルーシャです。メルーシャ・エウルアレー。私はその、学生ですっ。説明、よろしくお願いします。ヤリもっ…ら、乱交場、ですか…!?」
前置きもなく旅館の実情を話し始める少女の、直接的でかつ淫靡な単語に、発情しそうな感情を理性でようやく抑えていた少女のタガが外れてしまう。身体を洗う手を止めると黄金に妖しくきらめく瞳をふたなり少女に向け、吐息からは甘い媚薬成分のにおいを混じらせて立ち上がる。
「ヤリ目的の人たちが集まるなら…セインさんもその…ヤリ目的なの…?私も、ヤリ目的と思われても仕方ないってことだよね?」
明らかに今までとは雰囲気が変わる。声には幼いながらも艶がでて、幼げな肢体もどこか淫靡な光を帯びる。そのまま少女に近づくと許されるならば耳元に口を近づけ、あるいは甘噛みしながら甘い吐息を漏らす。
「…じゃあヤリ目的の女の子がヤリ目的のおちんちんのついた女の子とエッチしても、誰も咎めない…よね?」
■セイン=ディバン > 浴場を歩いている間、客の男たちが後ろを付いて来る相手に下品な視線を向けていたが、それらを威嚇し、散るように促す。
恐らく、相手は気付いていないだろうが。この宿では……。いや。
この国では、どれだけ幼い見た目の女の子であろうと。それを食いたいと思う男は大勢いる。
「メルーシャ、ね。ふむ。エウルアレー……良い名前ね。響きがストン、て。真っ直ぐで綺麗な名前。
あぁ、学生さんなの。それは羨ましいわ」
身体をささっ、と洗い。頭を洗いながら返事をする少女。
まだ若い学生だろうに。よくもまぁこの宿に来たなぁ、と呆れ半分驚き半分。
しかして、相手が驚いたように声を上げれば、ケタケタと笑いながら、頭から湯を被り、泡を洗い流す。
「アハハハハ。メルーシャちゃんにはちょっと刺激が強かったかしら?
……私? 私は~……まぁ、半々、ってとこ。この宿は雰囲気良いしね。
あ~、男共にはそういう目で見られちゃうかもね?」
ぷるぷるぷるっ、と身体を振り、水を切りながら応えつつ相手を見れば。
何か。酷く大きな違和感。それまで後ろを付いてきた、小鳥のような印象の女の子が。
凄く。大人びたような。しかも、急速に。
その違和感に首を傾げていれば、思考に靄がかかる。何かが変だとは思うが、考えはまとまらず。そのまま、耳を噛まれつつ、甘い囁きを注がれてしまい。
「……それは、そうかもねぇ……。でも残念。間違いが一つ。
私、チンポの付いた女の子じゃなくて、呪われてフタナリロリになった男なの。本当は30過ぎのオッサン。それでもいいの?」
ぐらり。頭が揺れる。この少女に何かされたのだろうか。
だとすれば、最近こんなことばかりだ。警戒が薄くなってる証拠だ。
そう自分を罵倒するものの。少女の股間の肉槍は、一気にそそり立ち……。そのサイズたるや。成人男性も裸足で逃げ出すことだろう。
■メルーシャ > 浴場に入って以降少女を食わんとする男はたくさんいたのであろう。しかし理性を保つのに必死だった少女は幸か不幸か、目の前にいる少女しか目には映っておらず。…おそらく普段の理性を保った状態の少女であったならば浴場に足を踏み入れた瞬間に恥ずかしさのあまり卒倒していただろう。そう考えるとある意味幸せなのかもしれない。そのまま少女の吐き出す甘い吐息に当てられたかのように思考を霞めながらも肉棒をさらにそそり立たせる少女の首に抱き着いて
「ほんとの姿なんて気にならないよ…今はセインさんのおちんちんが欲しい。それだけ。…セインさんが悪いんだよ?私にこんなに立派なおちんちんを見せつけて…私、すっごく恥ずかしいのに…こんなにされちゃって…セインさんのことお仕置きしないと…だね…?」
ボソボソと呪いのように呟きながら耳へと舌を入れそのまま首に巻き付けていた手を下へと伸ばしていく。そして指先を肉棒の先端に絡めぐりぐりと優しくも乱暴にこね始めると反対の指は少女の口を開き、そのまま口内へ自身の媚薬で充満した唾液を流し込む
「えへへ…30過ぎのおじさんが人前でフタナリロリになっておちんちん弄られてるの…すっごく恥ずかしいね…?でも、すっごく気持ちいい…」
■セイン=ディバン > 別段少女は善人では無いので、後ろを付いてきていたこの相手を男共から守る義理は無い。
が、しかし。何故だか知らないが。今回は、守りたくなったのだ。
何か、不思議な魅力がある少女だった。雰囲気。あるいは、気配?
それがなんにせよだが……問題は、その守るべき対象に、抱きつかれて今正に行為に及ぶような状況になってしまっている。
「んあっ……さっきまでと違って、随分大胆ね?
……見せ付けた覚えはないんだけど~……。まぁ……。
メルーシャちゃんみたいなエロエロなロリっ子を食べるのも、悪くは無いわねぇ……」
甘噛みされていたと思った耳に、舌が入り込んでくる。抵抗することなく、それを受け入れ。さらに、大胆にも肉棒への愛撫。
口内に唾液を流し込まれれば、ぐわぁぁん、と世界が歪む。
確信する。この子は、ただの人間では無い。少なくとも、何らかの能力をもっているか、あるいは人以外の種族だ。
「言わないでよ……これでも、この呪いを解くのに必死なんだから……。
んふふ……メルーシャちゃん? アナタの正体とかは、どうでもいいわ。だけど……。
いくらアナタがエッチな女の子でも、私のこのチンポ、受け入れられるかしらね?」
理性こそ溶けているものの、この相手をつまみ食いするつもりだったので、余裕まではなくしていない。
大胆なアプローチに驚きこそするが、むしろラッキーだ、とばかりに。相手の胸へと手を伸ばし、そのまだ青い果実をやわやわと揉み始める。
愛撫されたペニスは更に大きさと硬さをまし、どろどろと先走りを溢れさせ始めていた。
相手にも、少女が行為を期待していることは十分に伝わってしまうだろう。
■メルーシャ > 「目の前に立派なおちんちんがあったら女の子なら見とれちゃうもん…だからやっぱりセインさんのせいです…」
肉棒をこねくり回しながらまるで品定めでもするようにその大きさを、太さを確かめるように細部にわたって指を絡めていく。まるで楽しむようにゆっくりと下から上へ、右から左へ…そして舌先をさらに反対の耳へと這わせるとチロチロとまるで蛇のように舌を出し入れしながら愛撫して味わっていく。
「どう…かな?セインさんみたいなおっきいおちんちん、初めてだからわかんない。でも、もし入ったら…♪」
少女の問いかけに対しては若干の不安を言葉内には見せているものの、その表情は恍惚しきったものでおそらく受け入れる自身があるのだろう。そして快楽を感じる余裕が。さらに唾液を流し込み視界が歪んできた相手を見るとようやく満足したかのようにクスリと笑う。しかし突如、ふくらみの少ない両胸を揉みし抱かれると甘い声とともに主導権を奪われて、少女にされるがままになり、そのままさらに固く大きくなっていく肉棒に自身の下腹部を添わせるように少女に抱き着くと、へそのあたりを肉棒の先端に這わせてねだるように上下にゆする
■セイン=ディバン > 「そう言われれば……悪い気はしないけどねぇ。
んぅ……くすぐった……」
繰り返し、自分の男性器を褒められれば当然、気分は良い。男とは単純な生き物なのだ。……まぁ、今は少女だが。
絡む指の感触、反対の耳にも、舌が侵入してくる。
もはや少女の目に映るのは、目の前の幼くも妖艶な女の子のみ。
心を、視界を、奪われ、目が離せなくなる。
「ん、ぁっ……。ふふ、入ったら、……どうかしらね?
痛いかも。それとも気持ち良いかしら?
どちらにせよ……無事に入ったら、ご褒美あげちゃおうかしらね」
言葉とは裏腹に、自身がある、という様子が少女にも判った。
幼い見た目なのに、随分な自信だな、と内心驚くが。
胸の青い感触を楽しんでいれば、抱きつかれ、下腹部、ヘソの部分を先端に当てられ、ねだるような行為。
美しい相手の、その滑らかな肌を先走りが汚す感触を楽しみつつ、少女は、そのうら若き女性器へと右手を伸ばし。濡れているかどうかを確認しようと。
左手はまだ胸を揉んだまま。先端の突起をこね、つまみ、扱き、引っ張り。愛撫に変化を付けていく。
■メルーシャ > 「えへへ…じゃあ痛くても気持ちよくても、セインさんのご褒美のために頑張る、ね?」
耳を舐められてくすぐったがる少女にかまうことなく、首筋に鎖骨にと好き勝手少女の身体をその舌で味わうように堪能しながら目を奪われたようにこちらを見つめる少女に視線を合わせる。そのまましばらく見つめるとふと目を閉じ甘く啄むように少女の唇を奪い、舌を絡める。
「んっ、おっぱいらめっ、くすぐったいのっ…ひゃっ乳首ぃっ、もっ、やらぁ…♪」
左胸の小さなふくらみを揉まれ、先端の小さな桜色を指先で弄ばれると身体をくねらせながら少女に抱き着いて押し寄せる快楽に耐える。そうして体を捩るたびに、へそ下で肉棒をこすりつけて挿入を催促しながら徐々に指の動きもねっとりと早くなる。少女が秘所へと指を進めたならば、そこはすでに男を受け入れる蜜壺のように潤い、少女の指先に蜜を絡み付けながらまるで飲み込むようにうねうねと蠢いて奥へ奥へと誘っていくだろう
「準備万端…だよ?セインさん。早く私の中ぐちゃぐちゃにかき混ぜて?」
■セイン=ディバン > 「あっ……ふぁ……。えぇ、頑張ってみて……。
んくっ……!! 結構、上手ね……ぁっ……」
楽しそうに言う相手に、少女もまた、微笑みながら応える。
首、鎖骨。舌が触れたところが熱を帯びていくのが判る。
一瞬、視線が交錯し、そのまま、唇を奪われる。
口内に舌が侵入してくれば、それを受け入れ、迎え入れるように少女もまた、舌を絡め、音をたてていく。
「あら、可愛い声……ん、ちゅっ……。
メルーシャの胸、スベスベしてて素敵ね……。
ん、ぷぁ……」
情熱的なキスをかわしながら、少女は胸を、そして秘所を愛撫していく。
つぷり、と指を侵入させれば、外見とは裏腹に、男を求め、うねり。指を入れただけでも判る、極上の名器の感触が伝わってきた。
催促の指の動きは徐々に早くなっており、少女のペニスは、ビグビグと震え。我慢できない、という様子なのは、相手にもしっかり伝わっているだろう。
「そうまで言われちゃ、ねぇ? 断ったら男が廃るってもんよね。
まぁ、見た目はフタナリなんだけど。
じゃあ、いくわよ、メルーシャ。気を失わないように、しっかりと感じてね……?
……んっ……!」
淫らに誘うその言葉が。吐息が。交わした唾液が。まさに劇毒のように少女を突き動かした。
挿入を促す言葉を聞けば、相手の腰を掴み。ぴとり、と怒張の先端をクレパスに宛がった。
次の瞬間。一気に相手の腰を引き寄せ。自身の化物級のペニスを、一息で奥まで捻じ込み、幼いその肉体を犯す。
熱くうねり。蜜絡み。指で味わう以上に伝わる、その膣内の感触。
脳の奥までが痺れるような。正に、この世のものとは思えない快楽がそこにはあった。