2017/09/27 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエレイさんが現れました。
■エレイ > 「──あ゛ーぃ……」
夜。
一人ふらりと露天風呂に現れた金髪の男は、さっとかけ湯を済ませるとおもむろに
湯の中に身を浸し、湯の熱さが芯に染み渡る感覚に奇妙な声を漏らしていた。
「……フー、今日も素晴らしい湯加減だすばらしい。風呂ってなんでこんな気持ちエエんですかねぇ……」
ワハハハ……とご機嫌そうに笑い声を上げつつ独りごちると、湯船の縁にぐでりと背を預け。
夜空に浮かぶ月など仰ぎ見ながら、湯の中で両足を投げ出し寛ぎモードに移行してゆく。
程なく、ヘタクソな鼻歌なんかもこの場に響かせ始めたりして。
■エレイ > 「ンフー……極楽極楽。──後は、ステキな女の子の一人でも入ってきてくれりゃー言うことねぇーんだがのぅ……」
のんびりと風呂を堪能して満悦そうな息を漏らすと同時に、へらりと笑ってそんな欲望など口にしたりつつ
ちらりと出入り口の方に視線をやる。
しかし丁度タイミングよく女性がやってくる、などということもなければ、眉下げて笑いながら肩を竦め。
「……ってこうしてあっちに意識を向けてたら急に空から女の子が! とか……いくらこの街でも流石に無いかな?」
それから、ちょっと突拍子もない妄想などもしたりして。
そんな事態が完全にありえない、とも言い切れないのがアレではあるが。
ともかく、男は暇だった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアラミルさんが現れました。
■アラミル > がらり、と…暇をしながら、入り口を見ていた男の眼に、この混浴露天風呂に入ってくる姿が
そのまま目をむけているなら…入り口から、銀の髪を揺らし、女性らしい肢体をタオルに巻いた女が現れるだろうか
きょろきょろ、と辺りを見渡し、特に緊張した様子もなく、かけ湯をしていて
男がその動作をまだ見ているなら…
「…?」
こてん、と可愛らしく首をかしげ、何か?と…いかにも令嬢のような、楚々とした動作で視線を向けるだろう
混浴、という場でありながら緊張していない様子に違和感を覚えるかもしれないが…そのまま、男が浸かる湯船へと、磁器のような脚をつけようとし始めて
■エレイ > 空から女の子が、とかいうしょうもない妄想をやめて、もう一度ばかり出入り口の方に視線を向けてみれば、
今度は本当にタイミングよく女性の姿が現れ、思わず目を丸くした。
言ってみるもんだなぁ……などと思いつつ、まだこちらに気付かず、湯船に近づき
掛け湯をし始めるその女性の仕草を目で追っていって。
「……。やあやあコンバンハッ。湯加減はちょっと熱めだがいい具合だぞよ」
やがて彼女と視線が合い、首を傾げられるとにへ、と笑みを浮かべて片手を上げながらそんな挨拶を。
湯に足から浸かろうとしている彼女の肢体を、ジロジロと無遠慮に眺めつつ。
■アラミル > 目を丸くする相手を、ぼんやりとした顔で見つめ
かけ湯を終えた後、ゆっくりと肩まで身を沈めて
なぜか広い混浴風呂の中で、となりとも言える場所に落ち着く
片手で抑えているだけのタオルが、ゆらゆらと湯の中で煽情的に揺れて
「…そう?これが、いい具合…、こんばんは…」
返ってきた言葉は、確かめるような不思議な返答で
声はどこかぼそぼそと。周りが騒がしければ聞こえなかったかもしれない大きさで
無遠慮に眺められれば…普通の女性なら隠そうとするだろうが…
混浴に来ているからか、どこか受け入れるようなそんな視線を向けて
■エレイ > 「……うん? あんまりこういう風呂は入ったこと無いカンジかね?」
か細い声で呟かれた台詞に今度はこちらが少し首を傾げ、見た感じお嬢様っぽいし
こういう所は慣れてないのかなー、なんて思いつつ問いかけ。
そうしながらほとんどすぐ隣にいる彼女との距離を、すす、とごく自然な動作で更に詰め。
「それならもう一つ教えておくのだが……タオルは湯に入る時は取るのがこういうトコでの礼儀作法だべ?」
楽しげな笑顔でそう言い出すと、片手を伸ばし彼女の体を隠しているタオルをするりと取り去ってしまおうとして。
■アラミル > 「ある、けど。もう少し、熱くなかった…」
以前に来たことはあるものの、その際に入ったのはどちらかといえばぬるめの湯だったようで
白い肌がさ、と温められ、桜色に変わっていき
距離を詰められても特に動きはせず、じぃ、と薄青の瞳で相手を見つめて
「ぁ…。それは、知らなかった。…あり、がとう?」
片手で抑えていただけのタオルは、する、と取られてしまって
そんな唐突な行為にも、特に嫌悪は示さず、むしろお礼を言って
ふるん、と湯の中でたわわな果実が揺れて
…もしその果実に視線を向けるなら…ぼんやりした相手の顔が少し、湯の熱とは違う熱で紅くなっていることがわかるだろう
■エレイ > 「ほう。……まああそういや一口に風呂っつってもココは色々種類があるからなあ……も少し温めのヤツもあるんだろうな」
説明を聞けばなるほど、と大きく頷き、この露天風呂ではない別の入浴施設を利用したのだろう、と当たりをつけ。
「礼には及ばにい。しかしまあなんだ……タオルの下には中々ご立派なものが
隠れていましたなあ」
見つめてくる視線を、こちらも緩い笑みのまま見つめ返しつつ。
礼を言われればドヤ顔しながら、取り去ったタオルは軽く絞って湯船の縁に置いておく。
それから露になった豊かな膨らみには遠慮なく視線を向け、ンフフ、とスケベそうな笑みを漏らしながら
楽しげにそんな言葉を投げかける。
ほんのり染まった表情もちらりと見遣りつつ、悪戯に横からその膨らみをふに、と人差し指でつついて。
■アラミル > 男が納得すれば、自分からはもうその話題には触れず
裸体を晒しながら、しばし見つめて
「…?、……んっ…、触り、たいの?」
男のドヤ顔に関してはあまり理解できず、また首を傾げる
タオルを湯船に置かれた後…人差し指でふくらみを突かれる
指先に、水風船のような、甘美な感触を返して
「…いい、よ…、そういう目的で、来てたり、する…から…」
笑みを浮かべる相手に合わせて、女も微笑む
受け入れるように少し体を動かし、男のほうを向いて
ふるん、と…両方の果実が、男に見せつけられるだろうか
■エレイ > 「超触りたいです」
即答だった。
抵抗なくつつかれる乳房から伝わる感触にますます表情を緩めつつ。
続く彼女の言葉と行動には、またほう……と声を漏らし。
「そういう目的、ねぇ? 混浴なのに妙に堂々としていたのはそういうわけかな? まああそういうことなら俺は遠慮はしないだろうな」
彼女の微笑みが見えればにへ、と笑い。
差し出すように体を向けられると、遠慮なく両手を伸ばして豊かな二つの膨らみをたぷ、と掴んで持ち上げ、
ちゃぷりと湯の中から取り出すように外気に晒して。
「──ほむなるほど、キミは淫魔の類か。なんかちょっと変わってるというか、こういうのは初めて見る感じだが……」
むに、むにと柔らかな果実を弄びながら、笑みのままさらりと彼女がヒトでないことを見抜いているような台詞を口から漏らした。
■アラミル > 「…………」
これだけ直球なごはんは見たことがないなぁ、なんて思いつつ
二つの果実を差し出して
「ん。そう…、私にとっても、いいこと、だから…遠慮は、いらない…
は、ぁ…、これ、好きなの?」
たぷたぷ、と湯の中、あるいは持ち上げられて湯の外で遊ばれる胸を見つめながら
少し荒くなった息でそう質問し
そのまま続けていれば、時折漏れる吐息が、だんだんと色づいていき
「…?、私、ばれるようなこと、した…?、頑張って、ふり、してたけど」
ばれたことに純粋に疑問だ、と首をかしげつつ…
どうやら人の中に紛れ込もうと努力していたため、あっさり見破られた理由を知りたいようで
■エレイ > 「OK、じゃあ存分に楽しませて貰うます。……ン、大好きだねぇ。
こうご立派なのは、特に。ンフ……」
彼女からも遠慮はいらないと言われれば、男の両手は良いように動き
むに、ぐにっと指を食い込ませながら豊満な乳房を揉みしだき、
卑猥に形を歪めてゆく。
指先でその先端にも触れ、くに、くにと弄り始めつつ。
彼女も吐息を荒くし始めるのに気づけば目を細め、顔を寄せてその唇をちゅ、とついばみ。
「──ああキミは別に何もしてはいないが俺が特殊な能力を持ち手なのでな、
こうして手で触れた相手のオーラが把握できるので人かそうでないかは隠しててもすぐにばれる。
まあ俺はキミが人外だからと言って特別どうこうしようという気はないがな」
投げかけられた疑問にはニヒ、と笑ってそんな答えを返す。
そして、見抜いたからと対応を変える気も無いことも伝えておき。
■アラミル > 「立派……、こういうのが、んっ…、大好きなんだ…
それは、うれしい、かも…?、んぅ…ちゅっ…」
ぐにんぐにん、といやらしく形を変え、男の手を乳房が包み込み
先端は…少し弄ってやれば、こりこりと固さを増してきて
ふる、と震える女の体は、どんどん熱く、昂って
唇を奪えば、ふに、とした柔らかい感触を返す
「…なるほど。…逃げ出さないなら、なんでもいい…
私に、ごはんを、くれる、なら…」
彼女もまた、相手が逃げなければそれでいい、と告げて
眉をしかめ、切なそうにしながら、男の手が胸に触れる感覚に、吐息を漏らす
■エレイ > 「ウム。俺に限らず大概の男は好きだと思うべ? よっぽど偏った嗜好の
ヤツでもなければなッ。ンン、ン……」
唇の柔らかさにも笑みを深め、さらにちゅ、ちゅっと繰り返し吸い上げ、時折舌でちろちろと舐り。
食い込ませる指を包む柔らかな肉感に満悦そうにしながら、もにゅ、むにゅう……とじっくり揉みこみ、
彼女にも男の指の感触を味わわせてゆく。
硬く尖り始めた乳首はこり、こりと更に転がすように捏ねて刺激して。
「今更逃げ出すとか俺のシマじゃノーカンだから。
ごはん、ってのはこの場合……ンフフ、言うだけヤボですな」
彼女の口から漏れたごはん、という単語にくつくつと笑みを漏らし。
乳房をむにむにと飽きずに弄びながら、彼女を後ろから抱え込むように抱き寄せ。
密着したまま、おもむろに一緒に立ち上がらせて彼女の体全てを外気にさらしてゆこうとする。
■アラミル > 「そう…。それなら、このままのほうが、いい…かな…
は、ふ…ぅ…、…ぁ…、んっ……ちゅ……♡」
お返しのように、唇を押し付け返し…舌が出てくれば、自分からも迎えるように舌を出して
じっくりもみ込まれれば、昂った息が鼻から漏れ出し
男の指の感触が、胸にしみわたり…乳首をこねられると、キスの合間に短い喘ぎが漏れて
「…ん。そう…やぼ…。たのしめば、いい…♡
…?、わ、……どうした、の…?」
相手に合わせて、にこり、と柔らかい笑みを浮かべ
後ろ向きに抱き寄せられる…
そのまま、胸をいじられながら立ち上がれば…タオルなしの、豊満な肢体を外気に晒して
■エレイ > 「そうだな俺様もそのほうが大歓喜状態だろうな。
ンン、ふ……ハフ、んぅ……」
彼女が舌を出せば、自分のそれと触れ合わせてぴちゃぴちゃと戯れるように絡めてゆき。
後ろから鷲掴みにする形になった乳房は、ぎゅう、ぐにゅっと搾るように揉み、
喘ぎ声を更に促すように、両方の乳首をそれぞれくりくりと転がしたり、摘んできゅ、と引っ張ったりして責め立ててゆき。
「ン……オッパイだけじゃなく、キミの全てを見せてもらいたいなー…とな。
……おっととそういえば俺は謙虚な旅人で冒険者のエレイというのだが
キミのお名前も教えて貰えるかね?」
湯から晒された彼女の豊満な肢体をジロジロと眺め回しながら楽しげに。
彼女の白い背に男の硬い体が密着してゆき、柔らかな尻たぶには熱く硬い感触がむに、と押しつけられる。
そうしながら、ふと名前を知らないのを思い出し、自己紹介をしつつ彼女の名も問うてみて。
■アラミル > 「んっ…ぁ…♡、ちゅ…、うれし、なら…いい…
は…ぁ…っ、んっ、く……ほんとに、すき…なん、だ…」
湯の音とは違う、湿った音を響かせて
ぐにゅぐにゅと、粘土のように形をかえる胸は男の感触を楽しませて
少々痛くされたほうが好みのようで…きゅ、と引っ張られたときに、特に強く体を揺するだろうか
「そういう、こと…ぉ…、…わたしは、アラミル……
…エレイ……あたって、る…よ…?、…食べさせて、くれる、の?」
つぅ、と湯のしずくが胸を伝って下腹部まで流れていき
胸と同じくふにゅん、とつぶれる尻たぶに熱い感触が伝われば、自分からもく、と押し付けて
自己紹介には答え、誘うように顔を傾け、相手を見つめる
■エレイ > 「フヒヒ、好きですとも……ひたすら揉みまくって過ごしたいぐらいにはな」
などとケタケタ笑って言いながら、男の手は乳房に貼り付いて離れないかのように
執拗にぐにゅりぐにゅりと捏ね回し続けていて。
引っ張る刺激に大きな反応が見られれば目を細め、両方ともきゅむっとつまみ上げ、
くい、くいと扱いてさらに苛んでいって。
「アラミルちゃん、な……ンフ、実は結構溜まってるからな。
お腹いっぱいにしちゃうかもしれないぜ……ンン、気持ちエエ……ンフ、ん…ッ」
彼女からも押しつけられる尻たぶの谷間にぐい、とさらに擦りつけて挟ませてゆき、
柔らかな尻肉にペニスの形と熱をじわりと伝えて。
そのまま腰を揺すって、ずり、ずりと肌に熱塊を擦りつけ始める。
見つめてくる顔には笑みとともにそう言って、改めて唇を奪い、口内で舌をぬちゅぬちゅと深く絡めて舐り回してゆく。
■アラミル > 「…いい、よ…、ここにいる間は、好きなだけ…揉んで、も…♡」
一時も離れない男の手によって潰れ、形を変える柔らかな乳房
それを引っ張られれば、甘い喘ぎをあげ、体をびく、と跳ねさせて
虐めれば虐めるほど…お湯とは違う、ぬるぬるとした液体が、秘所から垂れ始めていて
「…ぁ、は…、それは、楽しみ…♡
この姿になって、ごはんも、いっぱい、んっ…食べれるように…なった、から…
おなかいっぱい、に…して、ね…♡、…んぅ…ちゅぅ…♡」
甘い声をあげながら、尻肉で扱くように、軽く上下に動かしたり
唇を再び奪われ…今度は深く、舌を絡め合って
緩く足が開かれていき…身体を差し出す準備を、整え終えて
あとは男がどう動くか、と…期待に腰を揺らしている
■エレイ > 「ほう……? そしたら今晩は俺の部屋に連れ込んでめっちゃ揉んじゃうが
それでもいいのかね?」
いいよ、との返答にはニンマリ笑ってそんな事をのたまい。
彼女の発する甘い喘ぎに興奮は高まり、乳房を、乳首を弄ぶ手指の動きも
それに伴い好き勝手なものになってゆく。
片方の乳首をくいくいと引っ張り続けながら、もう片方は逆に指先でつぷ、と押し込みぐりぐりと強めに捏ねて。
次第に彼女の秘所を濡らしてゆく蜜の香りが男の鼻孔にも届いてフフ、と笑みが漏れ。
「ふぅむ? 元から今の姿ではなかった、ということかな……ンム、ンン……」
彼女の言い回しに少し眉持ち上げ、姿について問いかけてみたりしつつ。
こちらの動きに合わせてお尻を動かされ、ペニスを柔らかく扱かれるとふるりと気持ちよさげに腰が震える。
濃厚な口づけ、絡め合った舌からとろりと唾液を彼女の喉に流し込んで飲ませてゆき。
「……まああそれはともかく。どうやら下のお口の準備は時既に整っているようだし、早速ごはんを与えてあげましょうかね……」
次第に開いてゆく脚を察したように片手が伸び、濡れそぼった秘所をくちゅ、くちゅと弄りながら楽しげに言って。
彼女の体を前に屈ませ、湯船の縁に手を突きお尻を突き出す姿勢になるように促してゆき。
■アラミル > 「かまわ、ない…。それで、ごはんがいっぱい、もらえる、なら…
は、ふ…ぅ…んっ♡、…あ、ぅ……」
こく、と頷き…さらりと銀の髪がそれに合わせて揺れる
痛みを感じそうな愛撫にも、甘い声を漏らすあたり、そういったことが好きなのだと明確に伝わるか
雄を誘う雌の香りはさらに強まり、二人を包んで
「…元は、ちいさかった、から…ん、ちゅ…、ん、く……はぁ…♡」
どうやら小さかった体から成長し、今の姿になったようで
腰が震えるのを察すれば、横に動かしたり、と変化を付けて悦ばせようと
流れ込んでくる唾液は…細い喉を鳴らし、口の端からたらしてしまいながら、飲み込んで
「…くれる、の…?、ぁ……♡…こうしたほうが、嬉しいって聞いた、けど…んっ…エレイも、そう…?」
くちゅ、と音を鳴らして弄られると、体も昂ぶりきり、ゆらゆらとねだるように腰を揺らしてしまい…
湯船の淵へと屈まされれば…、片手で自分から、秘所を開いて
おしりを突き出したその格好で開けば…いやらしく愛液で光るナカまで男に晒してしまって
■エレイ > 「OK……じゃあ存分にごちそうしてやるので覚悟しておくべきだろうな。
しかしなんだな……アラミルちゃん、痛いほうが結構好き?」
頷く彼女に笑って大きく頷き返し。
軽く痛みが伝わる程度の愛撫に良い反応を示す彼女に悪戯っぽく問いかけながら、
ぎゅう、と握り込むように乳房を掴み、指を深々と食い込ませ。
「ほー……まあ、淫魔系の奴は相手の望む姿に変化するって言うし、どこもおかしくはないのかねぇ……」
元々は小さかったと聞くと、どんなだったんだろう……などと頭の片隅で思いを馳せつつ。
唾液を飲み下してゆく彼女の喉の音を耳にしながら、とろりと糸を引きつつ口を離すと
口端から零れたぶんもぬる、と舐り取り。
「──ンフフ、そうだな。そうやって奥を見せつけられたらやる気にならざるをえない。
てことで、いただくます……んん、ふぅっ……」
中にも指を入れ、ぬちゅぬちゅと具合を確かめるように軽く掻き回した後、
ぬぷ、と引き抜き。
促すとおりの姿勢になった彼女が、自ら秘所を指で開いて見せつけてこられれば
キシシ、と笑って。
お尻に押しつけていたペニスをずらし、開かれた膣口にくちゅ、と先端を宛てがえば、
宣言と同時に腰をぐぐっと押し出し、ずぷずぷっ……と一気に遠慮なく奥まで貫いてゆく。
■アラミル > 「あは…、わかった…。エレイ、こそ…覚悟、してね…♡
…うん…、痛いくらいのほうが、すき…、に、なった…♡」
豊満な胸を乱暴に扱われる度、吐息が熱く昂っていき
固く尖った先端は、男の指を楽しませて
「そう、なの、かな…んっ…よく、わからないけ、ど…♡」
なめ取られればくすぐったそうに身をよじりつつ
ぽた、と唾液の橋が滴となって、お湯に落ちていき
「どうぞ、たべ、て…?♡…ぁ…あ…は…♡、ん、ぅ…っ、く…っ♡♡」
確かめるように指を入れると、ナカは熱く泥濘み、指を迎え入れて
引き抜けば、まとわりつくように指に絡みつき、涎を垂らして
エレイのペニスが、秘所を割り開いて挿入されれば…背を反らして、甘い声を上げてしまい
指で感じたように、熱く泥濘むそこは、男のペニスを蕩けさせるように締め付け奥まで迎え入れて
■エレイ > 「そっかそっかー……そしたらたくさん苛めてあげましょうかねぇ……ンフ……」
ぐに、むにっとやや乱暴な手付きで両方の乳房を揉み捏ねたり、押しつぶすようにしたりして。
柔らかな乳肉の先で、指を押し返すように尖る乳首を再びつまみ上げ、きゅうっと抓ったり、軽く捻るようにしたりして、
ぴりぴりと痛み刺激を送って行き。
「──ハフ……ンン、いいね……アラミルちゃんの中、すっげートロトロで、締まりもエエし……
ふ、ぅ……ンンッ……」
ずっぷりと根元まで彼女の泥濘んだ膣内に咥えこませ、お尻にぴったりと腰を押しつけながら、
ペニスに熱く絡みつく、蕩けた媚肉の感触と締め付けにゾクゾクと身を震わせ。
そらされた白い背中に覆いかぶさって抱きつきながら、軽く余韻に浸った後は
腰を大きく動かしずっちゅ、ぐちゅっと緩やかに、しかし大きく抜き差しを繰り返し始める。
■アラミル > 「んっ、うれ、し…いっぱい、いぢめ、て…ね…♡」
オモチャのように、押しつぶされ両方の乳房が形を変える
先端をつまみ上げられ、きゅ、と捻られると、体にぴり、と電気が走り、跳ね上がってしまい
「そ…?♡、ひ、きゅ…っ、あ…エレイのも、きもち、い…♡…
ごりごり、って、奥、まで…はいって…き、て…♡」
ぐりぐり、と更に誘うように腰を揺らし、膣全体でペニスを味わう
背中から上がってくる快感を受けてぶる、と体がまた震えて
覆いかぶされれば、身動きが取れず…全身で、男を感じて
突き込む時にはやわらかく、抜くときには名残を惜しむように吸い付いて
中に詰まっている熱いものが欲しい、とねだるように蠢いて、締め付ける
■エレイ > 「ン、いっぱい、な……ンッ……」
身を跳ねさせる反応に気を良くし、きゅ、きゅっと何度も乳首を小刻みに捻って刺激し続け。
濡れた銀髪の隙間から覗く白いうなじに欲情し、顔を寄せて薄い肌に唇を押しつけ、
ちゅう、ときつく吸い上げて。
「フヒ……たくさん、気持ちよくなってくれぃ……フッ、ンンッ……」
彼女が腰を揺らせば、奥深くまでぴっちりと埋め込んだペニスが膣内と擦れて小さく吐息が漏れる。
彼女の体を抱え、押さえ込むような姿勢のまま腰を振る姿は獣の交尾を思わせる。
じゅぷ、じゅぷと卑猥な音を立てながら、抜き差しの度にねっとりと絡みついてくる
肉襞の感触に快感を高め、こちらもその返礼をするかのように、
亀頭で奥を小突く度、ぐり、と更にひと押しを咥えて子宮口を刺激して。
ねだるような膣の動きに促され、次第に腰使いは速さを増してゆき、男の興奮度合いを彼女に伝えていて。
■アラミル > 「は、ひゅ…んっ…♡、ん…っ、痕、ついちゃ…♡、んっ…!」
男の思惑通り、いぢめられるたびに、良い反応を返して
首筋には、男の唇の紅いあとが、ついてしまい
女を染めていく、征服感を男に与えるだろう
「ぁ、う…♡、これ、うごけなく、て…い、い…♡、ちょーだい…♡、ごはん、ごはん…ぅ…♡」
双方の動きが合わさり、より強い快感を交換しあって
アラミルからも、興奮した荒い吐息が更に増え、それに合わせて愛液が潤滑油となり、より二人の動きを滑らかに
卑猥な水音を静かな露店に響かせながら、膣全体で、男を悦ばせようと
長大なモノで奥を小突かれると…雌の本能で、子宮が嬉しそうに先端に吸い付いて
興奮が伝われば、囁くように小さく、おねだりを
きゅん、きゅん、と甘く、強く…男のペニスを収縮する膣で抱きしめ、子宮口は緩み、ぱくぱくと口を開け、精液をいつでも飲み込む準備を終えていて
■エレイ > 「ウヘヘ……付けちゃったぜ、赤いの……ンフ……フヘヘ、搾ったら、ミルクとか出ねぇーかなぁ……」
白いうなじに刻んだ赤い花弁を満足気に眺めた後、舌をぬるりと這わせて擽り。
ぎゅむぎゅむと飽きずに乳房を搾って弄び、柔らかさを堪能しながら不意に耳元でそんなつぶやきを漏らしたりして。
「ん、ふ……アラミルちゃん……くぅっ……」
互いの腰の動きが同調し、じゅぶ、ぐちゅっと卑猥な音はより大きく響いて行為の濃厚さを物語り。
ペニスに奉仕する膣内の感触を味わいながらも、高ぶる快感は律動の速度を上げさせ、
腰を力強くお尻に打ち付ける度ぱつ、ぱつと肌同士のぶつかる音を響かせていって。
ずん、ずんと奥を突き上げる度、彼女の体をガクガクと大きく揺さぶって追い込んで行き。
「ハァ……ンン、いいぞ……まずは一発、おごってやろう……ふっ……ンンンンッ……!」
犯されながら甘くおねだりしてくる彼女に笑み深め、膣内で締め付けられるペニスは
次第に昂りビクビクと脈動を強くしてゆき。
やがて、緩んだ子宮口にぐり、と強く亀頭を押しつけながら絶頂を迎え、
どぷどぷっ、どく、どくん……と熱い大量の精を膣内に勢い良く吐き出し、子宮にもどろりと濃厚な種汁をたっぷり注ぎ込んでゆく。
■アラミル > 「でる、ほ、がうれしい、の…?よく、んっ…わから、ない…けど…ぉ…」
舌が這う感触に、ふるふると体を震わせる
もうどれだけ触られているかもわからないほど乳房を弄ばれ、つぶやきには、そのほうがいいのか、と問いかけて
「ひ、ぎゅ…♡、あ、ぅ…、は…♡、んっ、そろ、そろ…っ♡」
快楽の火が燃え上がり、更にお互いが同調することでそれに油が注がれる
律動が速くなって来れば、あとはもう受け入れるだけで獣のように交わい
たくましいモノで突き上げられ、体が湯を跳ね上げて。雄が来たとわかれば、膣は本能で締め付けながらも、迎え入れる
「ぁ、あ…、く、る…くる…♡、ごはん、いっぱい、くる…っ、あ、ぅ…――――っ♡♡♡!」
強く押し付けられた瞬間、彼女もまた絶頂に追いやられる
脈打つペニスから放たれる、濃厚な精。昂っていたところに、大好物のそれを注がれてしまえば、雌の声を上げて背を反らして
どく、どく、と放たれる度、女の一番奥に、たぷ♡たぷ♡、と溜まっていってしまって…
■エレイ > 「そうだのぅ、俺様的には出ると喜んじゃうかな……ンン、ふ……」
ぴちゃぴちゃと這う舌はうなじだけでなく耳朶や頬にも及び、肌に唾液を塗りつけていって。
問いかけには何の気なしに笑ってそんな風に応えつつ、ぐにゅ、ぎゅっと根元から先端に向かって、搾乳のように揉んだりして。
「──ハッ、は……く、ふぅっ……」
同時に絶頂を迎えた様子の彼女の体をぎゅっと抱きしめながら、熱い吐息を漏らしつつ
腰を強く押しつけ、どぷ、どぷ……と膣奥に長く続く射精を味わわせてゆく。
子宮にもたんまりと精を溜め込ませ、下腹部に重ささえ感じさせるかもしれない。
無意識に腰がくい、くいと揺れ、注ぐ精をより奥に押しやろうとするかのようにしていて。
「……ッハ…フ……アラミルちゃん……お味は、どうかな……?」
やがて射精が終われば、呼吸を少しずつ落ち着けてゆこうとしながら、耳元で楽しげに問いかけ。
ペニスは大量に射精したにも関わらず、彼女の膣内をみっちりと埋めたままで。
■アラミル > 「そ、なん、だ…ぁ…、ひゃ、ぅ…♡」
唾液が塗り付けられていき、てらてらと粘液で肌が彩られていく
問いかけには、どこかまんぞくしたようにうなずき…今は、ただ、絞られる真似をするだけで
「――――、♡、あ、ふ、ぅ……、す、ご、い…♡」
長く続く射精。絶頂でとろけたナカで、受け止め続ける
たぽん♡、と音がするほど注ぎ込まれればはぁ、と濡れた吐息を漏らして
腰を更に押し付けられれば、子宮の奥へと、更に流し込まれて
「…とっても、おい、し…♡、ぁ…、す、ご……ぜんぜん、ちいさく、なって、ない…♡、ぴゃ、ぅ…っ♡」
長い射精が終われば…ふるふる、と体を小さく震わせて、問いかけにこたえ…
男のペニスが未だ膣内を埋め尽くしていることがわかれば…もっと、欲しい、とゆらゆら、再び腰を揺らし始めて
…まだ胸を…絞るように揉んでいるなら…指に、ぴゅ、と何かがかかる感覚があるだろうか。同時、アラミルから今までと毛色が違う、甘い声が漏れてしまい
■エレイ > 「ンン、ふ……まだ欲しいのかね? アラミルちゃんてば、貪欲ですなあ……く、ふ……
──……ンン?」
一戦終わって落ち着く間もなく、ねだるように腰を揺らしてくる彼女を楽しげな口調で揶揄しつつ、
自分もそれに答えようとくい、っと腰を揺らし。
そんな折、未だぐにぐにと弄び続けている乳房から、指先に何かが掛かる感触に眉を持ち上げ。
「……これは、ひょっとするのかね……?」
ぐに、むにと更に搾り続けながら、腰を揺すってぬちゅ、ぬちゅと膣内を擦りつつ、
彼女の片足を持ち上げて少しずつ体勢を変えさせ。
やがて湯船の縁の上で、仰向けになって脚を開く正常位へと移行し、彼女の乳房に訪れた変化を確かめようとする。
■アラミル > 「おいし、もの、は…いっぱい、たべたい、から…ぁ…♡
それは、いっしょ、でしょ…、ひんっ…♡、あぅ…♡」
腰を揺らされれば嬉しそうに声をあげ…
乳房をいじられる度、先ほどとは違う反応を返して
「…ぁ……、ごはん、もらった、から…あ、う…ん、…しょ…♡、
かわっちゃった、かも…ぉ…♡、これのほうが、すき…?」
膣内を擦られながら、正常位へと体勢を変えていく
そうして挿入されながらあおむけになると…
本来でないはずの、濁った母乳がとろ、と乳房を濡らしていて
軽く触れるたびに、ぴゅ、と断続的に漏らすように分泌されているようで
もっとごはんが欲しい、とおねだりするように脚を開き…誘うようにゆらゆらと腰を揺らし続け
■エレイ > 「──フヒ、そりゃごもっともだ……俺も美味い飯はたらふく食っちゃうしな。
……ほう。ごはんパワーで出るようになったと? フヘヘ、そいつはすげーな……
どれ、味も見ておきまひょ……ンン、ム……」
一緒だ、という彼女の言い分に笑って頷きつつ。
彼女の体を仰向けにし、視界に入った乳房の先から母乳が溢れているのが見えればおー、と驚いたような声を漏らし。
改めて彼女に覆いかぶされば、両手で再び乳房を掴んでぐにぐにと搾りつつ、
顔を寄せて乳首をぬるりと舐った後ちゅうぅ、と吸い上げ母乳の味を確かめ始める。
腰も彼女の動きに合わせて揺らめかせ、ずちゅ、ずちゅと水音を立てながらペニスで中をあちこち擦りたて始めていて。
■アラミル > 「それと…♡、おな、じ……。わたし、も…おいしい、のは…いっぱい、たべた…い…♡
んっ…あ…♡、やっぱり…、これ、すき…♡、ひ、ぅあ…♡」
簡単に変わってしまう彼女の体は…男の望み通り、精を力の源として、一時的に母乳が出る体になってしあい
ぐにぐにと搾乳のような動きをされれば、断続的にぴゅ、ぴゅ、と何度も乳を吹きでして
なめ取ると…本物の味はわからないらしく、ただ甘い、本当のミルクのような味が広がるだろうか
同時、まだ固く張りつめている怒張で膣内を擦られると、達したばかりの膣は、びく、びく、とひくつき、ペニスを締め付けて
「は、ひゅ…♡、すきなだけ、ずこずこ、して…だし、て…ぇ…♡」
脚を男に絡ませ、密着しながら…精液をねだる
眼前に映るのは、快楽に蕩けきった、えさを欲しがる犬のような、女の顔で
■エレイ > 「フフ……ならたくさん奢ってやらなきゃいかんですな……。
ンン、んむ……ンフ、甘くて、美味いべ……ンッ……」
両手でぎゅう、と搾ればびゅるりと母乳が噴き出す様を見て目を細め、唇を宛てがい
ちゅうちゅうと直接吸い上げれば口内に広がる甘い味に表情が緩む。
そのまま更に吸い上げ、口いっぱいに含んで味わってから、喉を鳴らして嚥下してゆき。
母乳を啜る行為に興奮し、彼女の膣内を蠢く剛直はさらに硬さを増したようで。
締め付けてくる膣壁を、張り詰めたペニスでずりゅずりゅと擦り立ててゆく。
「ヒヒ……じゃあ、いっぱいな……ふっ……」
胸元から、彼女の蕩けた表情、瞳の奥の貪欲さを見つめて楽しげに笑いつつ。
足を絡められた腰は、遠慮なく彼女を押さえつけるように腰を何度も打ち付け、
ぐっちゅぐっちゅと音を立てて彼女を犯し続けてゆく。
子宮口もまたゴツゴツと何度も亀頭でノックし、彼女の体を揺さぶりつつ。
■アラミル > 「おいし…?♡ぁ…、う…あ……♡、すい、すぎ…ぃ…、んっ、きゅ…♡」
ぎゅ、ぎゅ、と絞られる。その度に甘い母乳が、男を楽しませて
吸い上げられ、どんどんと男の胃に収まっていく
啜られる行為で興奮するのは女も同じで…硬さを増すペニスを更に強く締め付けて
男の精を受けたいがため、ペニスを逆に搾り上げるように、膣が蠢く
「あ、ひゅ、ぅ…♡、うんっ…♡いっぱい…ぃ…」
成熟寸前の女性の見た目で、童女のように甘えて
ぎゅ、と全身で抱き着き、自分も腰を浮かせ、男を迎え入れる
とぎれとぎれの声は…未だ未熟な彼女の限界が近い証拠か
子宮口がまた緩み…もう一杯であろう子宮内に、それでも貪欲に精が欲しい、とねだってしまい
体の割に軽い彼女は、男の激しいノックに浮き上がり、その度奥がつぶされる快感に甘い鳴き声を上げてしまって
■エレイ > 「超美味しい……アラミルちゃんはどーかね? こうやって、お乳をぴゅぴゅって出す気分は……ンム、ン、ン……」
ちゅぱ、と一旦口を離し、楽しげに感想を告げてから、今度は反対側の乳首に吸い付き、再び母乳を吸い上げ味わい始める。
吸っていない方の乳房は執拗にぐにゅぐにゅと搾られ、噴き出す母乳で白く染まってゆき。
「ふっ……さ、また出すぞぅ…ンン、く……アラミル……ふぅぅっ…!」
全身でしっかりしがみついてくる彼女に笑み、限界近い彼女を更に追い込むように腰を振り、脈打つペニスで中をぐちゅぐちゅと掻き回し。
貪欲に精をねだる子宮口にちゅぷ、と亀頭を強く押し付けると、そのまま再び果ててゆく。
びゅくっびゅくっ、びゅるるっ……と二度目に関わらず勢い良く噴き出す精が子宮にもまた注がれ、
先程のぶんを追いやり真新しい精に入れ替えていって、子袋の中でドロドロと粘液が流動する感触を味わわせる。
そして追いやられたぶんは膣を逆流し、結合部からこぷ、と音を立てて溢れていって。
■アラミル > 「ぁ…♡、だすの、きもちい、かも…、んっ…ちからが、ぬけ、て…ふわって…♡」
どちらの乳房も、男の望み通り、多量の母乳を吹き出していて
何度も何度も…排泄に近い、快楽を感じてしまい、男の体の下でびくびくと体が跳ねあがる
「ぅ、…♡、あ……あ…きちゃ、ぅ…♡、すごい、の…、きちゃ、ひ、ぎゅ…―――――っっ!!♡♡」
ぐちゅぐちゅと更に激しくなった動きでナカをかき回される
その刺激に反応し、雌の本能で、きゅぅん、と締め付けながら蹂躙され…
そして、二度目とは思えない、大量の射精が子宮口に押し付けられた亀頭から放たれて
どろどろの粘液が流動し、女のナカを染め上げていって
自分のすべてが白くなるような感覚に…ぷつん、と湯船の縁で意識を飛ばしてしまったようで…
母乳と、結合部から白濁を垂れ流しながら、びく、びく、と断続的に体を震わせ続けて
■エレイ > 「──ハッ、フゥゥ……ンン…おや、トンじゃったかね……?」
彼女の中にたっぷりと射精し終えた頃、ふと見れば彼女の意識が飛んでしまっているのに
気づいてフフ、と笑みを漏らし、その頬を軽く撫で付けて。
まあこの後一旦の休憩がてらに部屋に連れていくつもりだったしちょうどいいか、などと
思いつつ、大きいままのペニスをずるぅ、と引き抜く。
母乳と精液でドロドロの身体を無防備に横たえた姿にまた興奮が高まってくるが、ここは我慢して。
彼女の身体をお湯で簡単に清めてから、ひょいとその軽い肢体を姫抱きで抱き上げ、露天風呂を共に後にしてゆく。
──その後の展開は、先程のやり取りの通り。
彼女の豊満な肢体は、隅々まで余さず男に弄ばれ堪能され、特に乳房は忘れられない程に揉まれ搾られて。
その代わりに、前後の孔や口から、お腹いっぱいになってなお余りあるほどの『ごはん』を提供されたようで──。
■アラミル > 「――――っ♡、……♡、…っ……」
意識を失ってもなお、精液を搾り取ろうと蠢く膣が、ペニスを締め付けて
またもや長い長い射精が終わり…ずる、とペニスが引き抜かれれば…どぽ…♡、と白濁が垂れてしまい
もはや元の肌はほとんど見えないほどどろどろにされた彼女の体は…
男の手によって、部屋へと運ばれ…
その後は…男の欲望を果たすまで…ひたすらに腰を打ち付けられ、雌の鳴き声をあげて
何度も何度も母乳を絞られ、嬌声を上げながら精を注ぎ込まれる
彼女にとって最上のごはんを、ひたすらに提供され続け…
それがいつまで続いたかは、また別のお話…
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアラミルさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエレイさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイグナスさんが現れました。
■イグナス > やっぱりとにかく、風呂はイイ――。
日々の疲れをたまに癒そうとやってきたのは露天風呂。
ざばーん、と大きな湯船の湯を溢れさせつつ、身体を底に沈める。
湯の温さに、完全にリラックス。はあああ、と大きく息を吐いて。
力をゆーっくりと抜いて、沈む。
「こ……ッれは、けっこう、やばい。」
言葉がひらがなになるくらいには、やばい。
お風呂場が混浴なのも忘れて、完全おひとり様スペースの風情。
もわ、と立ち上がる湯気がまた心地よい。