2017/08/16 のログ
アシュトン > その反応は初めて喰らったな。二戦もすりゃ、大体は女の子の方がへばっちまうんだがな。
それじゃ、遠慮は無しでいいって事か。

(さらに男の方はおったててる訳で、中々に愉快な光景と言えるだろう。
もっとも「そう言う」場所でもあるため、何か問題になる訳ではな、ないのだろうが。
むしろ少ない位、との意を伝えられると、両目を少しと丸くした後に、細めて。
なるほどと、納得したような笑みを浮かべた)

慣らしか、何か塗らなくても? って聞くのも野暮か。
それじゃ、お言葉に甘えて、ぶち込ませてもらいましょうか、ねっ

(部屋へと入れば、邪魔をしてくるモノはいない。
お尻が擦りつけれられると、先端から滲みだした先走りが滑らかな肌へとこびり付いて。
少々と位置の調整が面倒な体勢であるが、相手の身体を引き寄せたり、腰を前に出したり。
やがて竿の先が割れ目の間に潜り込むと、その先にある、後孔の入り口にピタリと触れて。
そこから一息、の後。
彼女の身体をグイと一段降ろすと同時に、腰をひきあげれば、立ったままの状態で。
後ろの穴を己の形へと押し広げると、そのまま一気に根本まで捻じ込んで。
互いの身体を跳ねさせるようにしながら、奥深くまで抉り込んでいく)

エンジェル > 「ありゃ?そうなのか?二回でいいなんて世の女どもは楽してんだなー。」

男の言葉に逆に目を丸くする。
たった二回でいいなんて楽でいいな、と。
横抱きのお姫様抱っこの体勢、挿れにくそうに腰を動かす男をに、挿れやすいように腰を動かすようなこともせずに愉しそうににまにまとその顔を見つめ続ける。

「お姫様抱っこってちょっと憧れてたんだよな。ほら、あたしらのシゴトって股開いてなんぼじゃね?抱かれたままってのも大概前か後ろだしよ。」

先端が後ろの窄まりへと触れると全身から力を抜いて男に体重を預ける。
そのまま自らの体重で肉棒を飲み込んで行ってもかすかに頬を染めるくらいで平然な表情。
とても入り切らないと思えるほどの肉棒を腸液でとろとろの排泄孔が飲み込み、根元まで入ると大きく、ほぉっと息を吐く。

「ん、この挿れ方であたしが上になるってのも面白そうだなぁ。ベンチ座ってるみたいでよ。」

男へとにへっと笑みを見せ、こんな時にも関わらずつい仕事のことを考えてしまう。
平然に見える表情とは裏腹に、直腸は別の生き物のようにうねり、肛門がひくひくと肉棒の根元を優しく締め付け刺激する。

アシュトン > 仕事ではなく、個人的にヤル女性の方が世の中は多いからな。
もっとも、疲れ果てた女をそのまま続けて、ってのも中々好みではあるけどな。

(どうも自分が遊ばれてる感も漂う訳であるが、まぁそれもいいだろう。
くくっと、小さな笑い声に肩が揺れれば、それも律動の動きの一部となって肉竿は腸壁を擦り上げる)

まぁ普通、こんな男に負担掛かりまくる体勢でやろうって奇特なヤツは、そうそう居ないだろうな。
へぇ……しかし、お姫様抱っこにね。なるほど、見た目相応に可愛らしくて、いいんじゃぁないか。

(口の端が緩くとあがって、そんなことを言う。
こんな妙な体勢で挿入するなんて離れ業、相当に身を鍛えているモノや傭兵や冒険者、そんな類の人種でなければ難しいだろう。幾ら相手が軽いと言っても。
慣らさぬままに捻じ込んだと言うのに、苦も無く呑みこんでいくのは流石とでもいうべきか。
早くも男の侵入に適応し潤滑液を滲ませ始めたその中を、脚のバネで力強く身を動かし。
入り口から、根本まで。引き抜いては、また押し込み。性器と化した腸内を、遠慮なしに蹂躙していく)

人間ベンチ、なんて言葉が脳裏をよぎったが……まぁ、そう言うのが好きなヤツには需要もありそうだな。
しかし、仕事抜きって言ってた割には、仕事の事を口にする辺り。仕事人だね。
男としては、そんなことも、忘れさせてしまいたく、なる、がっ

(纏わりつく肉壁の中で、男根がピクリと大きくと跳ねて。
膝の裏を支えたいた腕を、両脚の間へと潜り込ませ。その分崩れたバランスは、やや身体を反ることで受け止め保ち。
潜り込ませた腕、その指を割れ目へと触れさせると、一本スジを左右へと開き。
花弁の中心にある膣穴を探り当てると、節くれだった指の先端を潜り込ませ、解すように膣壁を撫でていく)

エンジェル > 「うっせーな。あたしはまだ13なんだよ。別にいいだろ。」

可愛いと言われると拗ねたように唇を尖らせる。
見た目を褒められるのは慣れているが、素の性格を可愛いと言われるのはほんのり照れ臭い。
そんな照れ臭さを隠すよう抽送に支障が出るくらいキツく肛門を締め付ける。

「まあ、基本的に仕事してんからなぁ。なあ、あとでベンチやってみていい?」

激しい抽送に結合部からぐっぽぐっぽと恥ずかしい音が漏れる。
ほんのりと頬を染めるのみで平然とした表情で男を見上げ、新体位をおねだり。
割れ目に触れられるとそこはぐっしょりとよだれで濡れ、感じていないような顔をしながらも身体はしっかりと快感を得ていることを教える。

「ん……。」

小さな蜜穴を解されると心地よさそうな鼻息が漏れ、後ろの孔が嬉しそうに肉棒へと絡みつき、奥へと吸い上げるような動きを見せる。

アシュトン > はは、いやすまん。
その通り、別に構わない。
どんな仮面をかぶって仕事をしているのかは知らないがね。
今のシラフの姿は、俺としちゃ好ましいよ。もし娼館で客として来た時も、この調子の方が有り難いね。

(笑い声を含めた良い方は、なんだか楽しげな音色を含んでいる。
不意にと締った中の感触に、喉元で小さなうめき声と。それを腰を引いて引きはがすと、更に勢いをつけて腰とお尻が密着するように怒張を押し込んだ)

マゾ的な趣味は無いんだが……まぁ、こうやって付き合って貰ってるからな。
それ位の我侭になら、付き合う、さ

(どういうプレイスタイルになるのか、イマイチ想像が出来ない。
小さな女の子に乗っかられて、好き放題されるのが良い方向け、な気がしなくもない訳ではあるが。
律動の度に、空気が漏れる音と、粘液がかき回される音と。
ぬめる腸壁に擦られるたびに、男の性感が高まるのを知らせるように、怒張は更にと熱を増して膨れ上がり。
中指を根本まで膣穴へと挿入すれば、指の先は子宮の入り口を探り当て。
ボルチオを刺激するように、トントントンとリズミカルに小突き。
それとタイミングを合わせ、親指が包皮の上から陰核をこねて回し始める)

っ……このまま、一度出す、ぞっ……

(ラストスパートに全身を使い律動の勢いを速めれば、口の端からは熱の籠った吐息が漏れて。
肉壁が絡み付き、吸い上げるような動作へと合わせて、より一層深く繋がるように突きいれ、更に腰を持ち上げて。
根本まで全て飲み込ませ、奥深くまで貫いた状態で。全身を微かに硬直させれば、脳髄で快感が弾けて。
睾丸で煮えたぎっていた白濁液は、堰を切って怒張の中を遡り。
そしてそのまま、勢いよくと吐き出される。
どろりとした濃厚な精液は、腸内へと流れ込み、満たして溜まり。
腸壁にへとこびり付き、印を残していく)

エンジェル > 「馬鹿言うなよ。店でこんな接客したら殺されるぜ。あたしは可愛い可愛い天使ちゃんだからな。」

締め付けると呻き声を上げるのはどの男も同じらしい。
激しくなった突き上げに長い金髪を揺らし、にまにまと男の顔を見上げながら不定期に肛門を締め付け男を追い詰める。

「ああ、いいぜ。あたしもそろそろ……。」

肉棒が膨れ上がり射精の予兆を感じながら激しく突かれるとさすがに言葉が減る。
まぶたを伏せ勝ちに熱い吐息を紡ぎながら、けだるげに身体の前にかかった金髪を後ろへと流す。
男を咥え慣れた排泄孔は、自ら動かそうと思わずとも勝手に蠢き、別の生き物のように肉棒へと絡み付く。
年相応に狭い蜜穴の奥、子宮口をリズミカルに叩かれるとその孔は直腸以上に複雑に蠢き、その孔にねじ込んだ時の心地よさを想像させる。

「……あっ♥」

直腸の奥で肉棒が弾けた瞬間、小さな、しかし、甘く高い声が上がる。
声こそ小さかったものの、全身を痙攣させながら男の首に縋り付く様は少女の絶頂の深さを伝え、お礼とばかりに直腸が肉棒へと吸い付き、まるで雑巾を絞るように締め付け精液を搾り取る。

アシュトン > 天使ちゃん?
くくっ、可愛らしい小悪魔の間違いじゃぁないのか?
仕事現場を見たら、こりゃぁ随分と驚くことになりそうだ。

(想像をよぎらせて、またと小さく笑い声が混ざる。
此方が相手の体内の様子に反応を変える姿を見て楽しむ辺り、やはり小悪魔の方が近いのではなかろうか)

こっちの穴も、良い感じに蕩けてきたみたいじゃないか。
奥まで捻じ込んだら、さぞ気持ちがいいんだろうな。
っ、……んっ!!

(小柄な体躯をギュッと抱き寄せたままの、力強い射精。
大量に放たれた精液は、重い液体の存在を彼女にへと伝え。
膣穴も同時にグリグリとかき混ぜながら長く長く精を履き続ければ、やがて訪れた強烈な締め付けに合わせて、最後の一滴までも流しこんでゆく)

ふぅ……いや、凄いな。
後ろの穴で、ここまで搾り取られるとはな。
流石にこの体勢も疲れたし、座らせてもらうと、するとか。

(まぁ人間ベンチも俺が横になっての形であろうし、丁度もいいだろう。
抱きかかえたままにゆっくりと布団へと腰を降ろせば、吐息を深くゆっくりとこぼして。
背中を支えていた片手で、相手の背中をゆっくりと上下に撫でてゆく。
相変わらずと、膣を弄ぶ手はゆっくりと動いて膣壁やら子宮口を撫でていたりするのだが)

エンジェル > 「んん…はぁ、そっちは…お前のは入んねーよ。指で奥触れるんだから、わかるだろ?今は15cmくらいが一番合うかな?んん、あと3年は必要だぜ。」

男の腕の中、びくびくと痙攣しながら熱い吐息を漏らし、見せつけるようどろどろの膣粘膜を指へと絡み付かせる。
後ろの孔は精液を搾り取るよう絡みつき奥へと誘うよう吸い付きながらも時々射精を阻害するほどの締め付けを見せ、射精時間をいつもの倍ほどに長引かせる。

「そりゃ高いからな、あたしは。本当ならお前が簡単に抱けるような身体じゃないんだぜ?」

にひひっと笑いながら男の上に足を投げ出して座る。
まさに椅子の上に座っているような体勢ながらも、その椅子は男で後ろの孔に肉棒は突き刺さりっぱなし。
一回出しても萎えない肉棒を当たり前のように咥えこんだまま、座りをよくしようと少し身体をもぞつかせる。

「こうして足投げ出して座ってっとさ、無邪気な子供って感じしね?で、絵本とか読んでさ、こうして……。」

足を投げ出したままお尻を前後左右に揺すり、咥え込んだ肉棒を直腸粘膜に擦りつけ、根元を締め付ける。

「ちょっと動きにくいけど……ん、お前結構上手いな、まんこに挿れたくなってくる……。」

子宮口を執拗に撫でられると堪らないとばかりに熱い吐息を漏らし、瞼を半分落とした艶っぽい表情で、半球状にぷっくりと膨らんだ乳輪を両手の指で挟んでコリコリと弄る。

アシュトン > 根本までは入らないが、ふむ……此処自体はこなれてるから、途中までは入るかもな。
どれぐらい広がるか次第、だが。

(トロトロになった膣肉、その襞一枚一枚を丁寧に解きほぐすかのように、太い指は内側を擦りあげてゆく。
溜まっていた精液を搾り取られるままにたっぷりと吐き出した、ものの。
それが当然、とでもいう心算なのか。固くそそり立ったままの怒張はその様子を変えることもなく)

ん~?俺を見くびって貰っちゃ困るな。これでも、それなりに稼ぎは良い方なんだぜ?
と言っても、高い所は本当に高いからな。払える、と余裕で払える、じゃ訳が違うからな。
残念、ならここで存分に愉しんでいかないとな。

(まぁそう言う見せは往々にして貴族向け、という事である。
流石にあの手の連中と比べられると、資本力が雲泥の差と言わざるを得ない。
肘肩肘で己の身体を支えたまま、もぞもぞと体の位置を調整する様子を眺めていて。
動きの度に新たな快感が生まれるのか、竿がピクリと反応を返した)

店だと実際に絵本を読んだりして、やってる事と光景のギャップを楽しんでもらう、ってか?
っ、ん……動きにくいのも含めて、鑑賞向けって感じだな。

(そういうプレイをするなら、余り激しく突き上げてしまうのも、雰囲気から外れてしまう。
犯し貪り快楽を得る、という感じではなさそうかなと。
想いつつ、自分はそんな大人しくとしている訳もなく。
軽く腰を上下に動かし、精液に濡れた腸壁を、張り出したカリの部分で引っ掻いてゆく)

プロの娼婦程とは言えんが、俺もそれなりに経験はこなしてるんでね。
折角だし、試に入れてみないか?何、無理だったら抜いてしまえばいいだけの話だ。
ココを沢山突かれて中に沢山出されたら、きっと気持ちがいいぜ?

(耳元へと、熱と共に甘く囁きかけるような声。
親指は器用に陰核の包皮を捲り上げれば、裸になった小さな粒をコロコロと円を描いて転がして。
子宮口へと強く指を押し付ければ、腰で突き上げる動きに合わせて、ぐっぐと奥を持ち上げて。
子宮全体へと、その衝撃を広げていく)

エンジェル > 「馬鹿言うな、お前のデケェのなんか先っちょも入んねーよ。」

だらだらと溢れる蜜で男の腰を汚しながらリズミカルに腰を揺すり肉棒をスリゴキのように回させる。
三穴は指に吸い付くよう絡みつき、ねっとりとした動きで指を愛撫し、その孔が短小でも十分に楽しめる孔であることを教える。

「あー、じゃあ、今度店来てくれよ?安くはできねーけどサービスはするぜ?ちなみに一回しゃぶって挿れてで金貨15枚は消えるからな?」

カリで腸壁を抉られると嬉しそうに肛門と蜜穴がきゅんと締め付ける。
その動きに合わせて軽く跳ねるよう腰を動かし、お尻の下からぱちゅぱちゅと湿った音を響かせる。

「だから、入んねーっつうの。挿れたきゃチンポ縮めて来い。」

馬鹿言うなとばかりに肛門でキツく肉棒を締め付け、じろりと男を睨む。
むき出しにされた淫核は相当弄られているのか、少女の小指の先程の大きさにぷっくりと膨らみ、アンバランスな卑猥さを演出する。

「しかし、やはりと言うか、この体位はフィニッシュまでは難しいな……。途中で我慢出来なくておねだりって感じに体位変えるか。おっと、わり。」

挿れたまま少し腰を浮かせ、左足を男の顔の前を通すふりをシながらわざと一度小さな足の裏で踏みつける。
そして、そのまま騎乗位の体勢へと移行し、にんまりと笑みを向ける。

アシュトン > ふーむ、残念。こんなに気持ちよさそうな穴が使えないとはね。
ゆっくりと慣らして……いや、弛緩剤を使うのが早いか……

(かっくりと頭を横に倒した後、何やらぶつぶつと呟く声がした。
歳に不相応な雌穴をじっくりと撫で回しながら、中指に続き、人差し指も探るようにゆっくりと中へと潜り込ませててゆき。
小さな穴を、二本の指で広げていく)

金貨15枚か……まぁ、払えない額ではないな。
一回娼館にいって1時間かそこらで消える金額にしては、相当デカいがな。

(悩ましげに視線が軽く横へと流れた。
普通の娼館でそんな金額払ったら、むしろどうぞご自由にお持ち帰りくださいと言われても不思議はない。
つまるところ、貴族御用達のお店、という事である。仕事着で言ったら、門前払いされかねない。
深く挿入したと同時に、そのままグリグリと腰を押し付けて。
普通の男のモノでは届かないであろう辺りまで、こね回すように刺激してやる)

無茶を言う!?
…………縮める薬でも作るべきかしら。

(襲い掛かった強い締め付けに、軽く後ろへとのけ反って。
何だか真剣に、対処する方法を考える雰囲気が漂い始めた。事本能には素直な男である。
随分と既に経験を積み重ねているのか、膨れ上がった陰核はまるで惜しみなく快感を受け取る為に存在するかの様で。
指の腹でしっかりと撫で、磨き上げる)

お互い動きにくいからなぁ。ちょっと無理するとそのままずり落ちそうだし。
っと、ふごぁ!? お……おのれ、今の確実にわざとだろう……ッ

(経験を積み重ねた娼婦が、体位を変えるに人の顔を思いっきり踏みつける、なんて事はする筈もなく。
まぁつまり、わざとである。いや、こういうのが好きな人にはたまらないのであろうが。
ふふふっと、此方も口元で笑みを浮かべると、彼女の腰を片腕でぐるりと捕まえて)

悪戯する悪い子には、お仕置きをしないと、な!!

(言葉が終わると同時に、体格の差を行かして思いっきり下から突き上げる。
小さなお尻へと腰を打ち付け、音色を鳴らし。
複雑な形をした腸内を引きのばしてしまうかのように。
腕で捉えていなければ、そのまま彼女の身体が浮かびあがても、不思議ではない)

エンジェル > 「おま、ホントしつこいな?モテねーぞ?」

蜜穴への刺激にとろとろと白く濁った本気汁を垂らしながらも態度は変わらない。
ごつごつとした指2本がちょうどいい太さで気持ちいい。
二孔同時に埋め尽くされている圧迫感が何とも心地よく、にへらと笑った唇の端からよだれが溢れる。

「あー…こうやってぐだぐだセックスするのいいな。肩がこらなくていい。ああ、ちなみに30出せば一晩中遊べるコースもあるぜ?」

男の胸板に両手を置いて、軽く腰を揺すりちゅぷちゅぷと音を立てる。
むしろ指を愉しむよう前傾姿勢となり、指を肉棒に見立て二孔責めを愉しむ。

「あー、いいな、縮むクスリ。是非作ってくれよ。男は皆チンポがでかけりゃいいって勘違いしてっからよー。やっぱフィット感とエラの張りだよな。まあ、ケツはデカいほうが好きだけどよ。」

気持ちよさそうに腰を揺すり、男の掌へと淫核を擦りつけ、艶っぽく潤んだ瞳で男を見上げる。

「へへ、わざとじゃねーよー?でも、いいだろ?ちっちゃい子に足蹴にされるのもさ。足で扱いてくれなんて奴もいる――ひゃぅんっ♥」

お仕置きと称して強く突き上げられると思わず上がる甘く高い嬌声。
後ろの孔がびくっびくっと震えて肉棒を締め付け、快楽のお返しをする。

「んん、はぁ…そろそろ……何も考えず愉しもうぜ?」

幼い顔にすっかり発情の色を浮かべ、熱い吐息を紡ぎながらだらぁと唾液を男の胸板へと垂らす。

アシュトン > いやぁ、一回気になったらどうにかしたいだろ?
何かいい解決策はないモノかなと、不可能をそのまま見なかった事にするのはつまらない。

(と何やら真っ当な事を言ってるが、とどのつまり少女とどうやってセックスを行うかという、ロクでもない命題であった。
指の方はと言えば、特にと問題も無いらしく。さしたる抵抗もなく、二本とも奥まで押し込んでやって。
二つの指先で子宮の入り口を挟んでやれば、ぷにぷにと形を歪める)

たっけぇ、まぁそれでもお口と入れて出してはいサヨウナラ、するよりかはマシか。
はは、仕事抜きのグダグダセックスがしたくなったら、俺はイツでも歓迎するがな。

(30枚とか、一般人の感覚からは盛大に飛び出してる金額と言わざるを得ない。
彼女が前傾すると、指は更に深くと押し込まれ。奥をぐいぐいと押して潰して。
突き上げる腰の動きに怒張が腸内で動くと、その様子が指へと伝わってくる)

或いは一時的な若返りか……どっちにせよ、肉体変化系か。専門外ではあるがな。
ま、デカいよりか丁度いい、かもしくは小さ目位がなんて話は聞くがな。男の数少ない誇りみたいなモンだ、大きさ自慢は許してやってくれ。
……男のデカいケツをどうするんだ、シバクのか……?

(ペチンペチンとやってる、なんとも言えない光景が思い浮かんでしまった。
濡れた瞳が此方を見上げてくれば、吸い寄せられるように顔を近づけてゆき)

そういうのが好きな奴がいるってのも、理解してるがね。
良い声が出たじゃないか、コレぐらい乱暴にされるのが好みかな?

(一際高い声が聞こえてくれば、動きはそのまま、激しいままを維持して。
小さな身体を遠慮なく跳ねあげながら、腸液と精液に濡れてドロドロになった中を掻き回し)

俺もソロソロ、限界が来、そうだな。
夜は長いんだ、頭真っ白になって考えられなくなるまで、愉しませてやる、さ

(背に宛がった手を後頭部へと移せば、此方を向かせるように掌を添え。
小さな唇に己の口元を重ねつければ、舌を伸ばし、捻じ込むように咥内にへと。
丹念に撫で回しながら更に腰つきが力強さを増せば、射精の間近を伝えるように、再びと怒張は膨れ上がる)

エンジェル > 「はは、今日は特別だ。そう簡単にヤれると思うんじゃねー。」

いつでもと言われるとにやりと笑みを浮かべ、肉棒と指をきゅっと締め付ける。

「あー、どうせならよー、チンポちっこい奴紹介してくれよ、一度同年代ともヤってみたいしよぉ……ん、それ…あ、奥摘むの…いい……♥」

商売柄、同年代とまともに顔を合わすことすらない。
どうしても友達やら恋人には憧れを持ってしまう、例えそれが身の丈に合わない望みだとしても。
奥、子宮口を摘まれると堪らないほどに気持ちよく、思わず甘えるようにねだってしまう。

「はぁ、ケツに突っ込むのは…ん、デカいほうがいいってことだよ。」

長い金髪を跳ね上げ、パンパンパンと肉が肉を打つ音を響かせながら恍惚の表情を浮かべる。
もう話すのも億劫だとばかりに快楽に没頭していく。

「はっ♥あんっ♥あんあんあんっ♥」

唇を塞がれても漏れる喘ぎ声。
本能のままに声を上げ、しがらみも気遣いも何もないただ肉欲をぶつけ合うだけのセックスに意識を集中させる。

アシュトン > 何時でもヤらせる程、安い女じゃないってか。文字通りの意味で。

(小さな笑みを鳴らせば、肩が揺れ。
狭くなった蜜壺と後孔を広げるように、グイと捻じ込んでやり)

また奇妙な話を持ち出されたな。
暇な時に外で歩いて誘惑でもすりゃ、一番手っ取り早い気がするんだが。
仕事柄十台前半の男のツテもなぁ……ギルド入ったばかりの、童貞新人君位か。
ん、なんだ。面白い弱点を見つけたな。

(傭兵の仕事なんてのは、殺し殺されであるし。そうでなくても、余り綺麗な仕事とは言えない。
清らかな青少年なんてのは、そうそう居ないのである。
もっとも、金に困って仕事もなく、なんてヤツもたまにはいる訳で――往々にして、長生きは出来ないが。
まぁ景気づけにそういうのを紹介してやるのも、悪くはないか
独特の感触のする子宮口を摘まんでやれば、それがどうもよくと効くらしい。
摘まんだままに力を籠めたり緩めたり、形を変えてこね回してやる)

なるほど、そう言う事か……っ!!

(言葉も短く納得すれば、そこからは言葉も少なく。
ひたすらに腰を打ち付け、肉と肉のぶつかり合う音を奏であげ。
口づけに唾液を交換しあいながら、ただ快楽を貪る為に、打ち付け、続け)

っ、ん!!

(キスの合間から漏れる、くぐもった声。
合わせて子宮口をぎゅーっと抓ってやりながら、深く深く、怒張を奥へと潜り込ませ。
フルリと体を震わせた後、微かな硬直が訪れれば、放たれる二度目の精。
一度目とそう勢いも変わらぬ量とともに、脈動に合わせて注ぎ込まれてゆき。
重い液体が腸の中を満たし、更に奥まで。まるで胃から臭いが逆流して着そうな程に)

エンジェル > 「はっ♥あっ♪いい…な…童貞って…んっ♥ヤったことねーし…あぁぁ♪」

排泄孔を掻き混ぜられながらの子宮責めが堪らなく気持ちいい。
腰を振り、喘ぎながら嬉しそうに口元を歪める。
成長し、身体が大きくなればそう簡単に味わえないであろう子宮口を摘まれる感覚を存分に愉しむ。

「ん、あ…今度……はぁ、店連れてきて…くれよ…あんっ♥タダで…あぁ、ヤらせてやるから…っ♪」

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅと音を立てる結合部。
男に乳首を擦り付けるよう身体を寄せながら排泄孔で肉棒を扱く。

「ん、あ…イク……♥」

二度目の射精を受け、腰を大きく跳ね上げ絶頂を迎える。
びくっびくっと腰を震わせながら恍惚の表情を浮かべ、男の胸にしがみつき蕩けた声を上げる。

「ん、はぁぁ…友達とか…恋人ってさぁ…憧れるよなぁ♥」

深い快楽に思わず漏れてしまう本音。
快楽に一時思考力を奪われながらも後ろの孔はもっととねだるよう肉棒を締め付け絞り、ちゅうちゅうと音を立てて吸い付く。

アシュトン > 童貞君がどう奮発しても払えるような店じゃないだろうしなぁ。

(先輩が奢ってくれるにしても、精々と一般向けの店だろう。
貫いている場所は排泄の為の器官だと言うのに、そこはもう快楽を得て、そして与える場所として機能し尽くしている。
今の体格で、そして男の指だからこそ届くであろう、子宮の入り口をくにくにと揉みほぐし。
奥へと続く小さな穴を、広げるように指の先を押し付ける)

そんな高い店に連れていくのも、新人教育上良くないんだがな。
有望そうなヤツを一人見繕っていくか。
まったく、しかもタダでだなんて、妬ける、ねぇ!!

(射精をしながら、更に力強く突き上げれば、奥底まで精液を注ぎ込み。
それに合わせて抱き寄せていた腕を引けば、己の身にすり寄せて。
長く長く吐き出しながら、熱の籠った息をゆっくりと)

可愛らしい本音だな、それが君の本性か。
そうか、顔を合わせるのも、年上ばかり。管理人か、同業か、利用者だろうからなぁ。

(なるほど、身の上を想像する限りでは、納得できる願いだと言える。
流石に、自分は歳が倍は離れており、そいういう方面では彼女の範疇外、であろうが。
ふぅと一息ついた後、可愛がるように後頭部を撫でた後。
射精を終えた怒張は、相変わらず元気さを保っているようで。
腰を持ち上げそのまま彼女を押し倒せば、お尻を持ち上げさせた格好にへと。
行為に慣らされ続けた後孔からゆっくりと、精液と腸液に濡れた肉杭を引き抜き。
そこから体重を掛けて、根本まで、一気に捻じ込んで――)

(それから暫く、さてどれほどたったか。
彼女が耐え続け求め続けるのであれば、それこそ、夜が明けるまで行為は続けられたことだろう。
小さな体の中も外も、真っ白に染め上げるまで)

エンジェル > 「は、あぁぁ…頼んだ……ぜ?」

ある意味それが目的だったとも言える男の紹介を約束させると、快楽に蕩けながらもにひひと笑みを漏らす。

「んふ、気に入ったら…あたしが囲ってやっても…いいぜ?」

姐達も男の二人や三人は囲っている。
今更どうこも言われないだろうとお尻を高く上げた姿勢を作る。

「んん…♥」

肉棒が引き抜かれる排泄に似た感覚に心地よさそうな声を漏らし、射精のような勢いで白濁を噴き出し、

「あひゅんっ♥」

一気に捩じ込まれると一際甘い嬌声を上げて背中を仰け反らせる。

それから…果たして何度注がれただろう。
小さな身体で男の欲望をすべて受け止め、全身べっとりと汚されながらも最後には肉棒をしゃぶって清めてやり、寝息を立てる男を置いて温泉へと身を清めに向かう。

「んひひ、友達かぁ……。」

朝日を浴びながら、清めた身体を湯に沈め、子供らしい笑顔を浮かべるのだった。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエンジェルさんが去りました。