2017/07/22 のログ
■レフェーリア > 「あぁっ…ひぁ、ありがとうございます…それでは、失礼して……」
相手の言葉に奴隷としての強制力を無理矢理使うのではないと知って一安心。
肉棒を大分濃さを増した母乳を舐め取られながら強引に吸い上げられると思っていたが、それも無い。
僅かに入り込んで押し込まれようとしたその寸前に引き抜かれた膣口は名残惜しそうにひくついているけれど。
手元で立てた泡と石鹸を母乳が滲む乳房にたっぷりと塗りつけてから、腰掛けた相手の背後に迫り、小さくささやいて。
「んっ……ふう……くっ……」
背中に向かってむにゅんとたっぷり母乳の僅かに混ざり香りも一層高まった泡と乳房を押し付ける。
形が軽く押し潰される程度の力を加えながら卑猥な洗い方で背中に満遍無く泡立たせて擦り、
豊満さも合わさってあっという間に相手の背中は泡だらけに。刺激された乳首もすっかり堅い感触を相手に伝える。
「わ、たしも、あなたの事……」
突然の告白にも半ば強引ながらも子供まで作った相手を嫌えはしない。
奴隷として縛らずに自由にさせてくれる上に衣食住まで用意してくれて、何よりも。
「ですから、今日も獣の姿で……私を奴隷としてたっぷり、使ってくれれば……」
胸を擦りつけながらも膣口からは溢れる粘液は止まらない有様で、いやらしい調子で囁き、
手桶に汲んだ湯を使って相手と自分の泡を洗い流す。股座から漂う香りも顕著に感じ取れる様になったかもしれない。
■ウィルバー > 「ただまあ、適うのなら返済が終わっても僕のモノで居てくれると嬉しいかな。」
それは家にずっと居ろだのそういうつもりではなく、あくまで心情的な物。
お互い外で他の誰かと交ろうがそれを追及するわけではないが。
彼女の囁きを耳に入れると、それだけを小さく呟く。
湯の音で掻き消されたら、それはそれで仕方ない。
「そういえば、体で洗ってもらうのはあまりないな。
普段からこういうことしているの?」
青白い肌に彼女胸が触れ、重みも加わる。
柔らかい感触が背中に当たる度に肉棒は喜びの汗を浮かべていく。
「その言葉を聴けて良かった。 何だかんだ言って、僕のプレゼントもちゃんと着けてくれているもんね。」
着けている場所には流石に驚いたが、彼女からの優しさが何かに連れて伝わっていた。
普段は僕がそれに甘えている所が多分にある。
「なら、こういうのでもいいのかな?」
どうやらケモノの姿がお気に入りのようだ。
僕は背中を洗い流し終えた所で、姿が代わる。
身体は4mはあろうと言う大きなライオンで、尻尾はヘビになっている。
そして、この部屋では使うことがない翼。
所謂魔獣である。
「早速だけど、交尾始めるかい? 入るかどうかはわからないんだけど。」
魔獣の足の間には、大きな肉棒がぶら下がっていた。
尻尾の蛇よりも遥かに太い肉棒。
肉棒の周りには固い、小さな瘤の様な物まで突いている。
これは女の襞肉を虐める為だけのものだ。
そして、その大きな肉棒は床に向かった糸を引いていた。
部屋には雌の香りの他に、悪臭に近いほどのケモノの臭いと雄の臭いとが漂い始める。
■レフェーリア > 「……たまに、こうしてくれと言う人も居ますから」
胸で背中を流していると相手の股間もみるみる漲っているのを見下ろせて、
何気無い返事の中で相手からの言葉が聞こえたかどうか、少し返事を遅らせて。
プレゼントと称した指輪だったそれは今でも尚陰核に嵌められていやらしく輝き、
本来の目的はどうあれ、こんな公共の場でも嵌めている程度には大事にしていた。
手酷く扱われたりもしたが、それだけ相手を想う気持ちもある、だからこそ。
「……あぁ……は、はい……なんとかなる…と思います…きっと……」
目の前でどん、と露になった巨大な魔獣の姿を象った相手に、驚きながらも何度も頷いて拒まない。
また別の客が来ようものなら騎士団に殺される事すらままある程の凶悪な外見。
同じく股間の竿も以前受け止めた時よりもよりえげつない大きさへと変化しており、
溢れる香りは浴場全体を満たす程に濃いもので歪、先走りの濃さも恐ろしい程。
「は……はい…く、下さい、御主人様……」
そこまでのモノにも興奮を隠せないのは、如何にも従順な奴隷でもあり淫らな彼女でもある。
早速相手の格好に合わせて湯船から上がった体を四つん這いにして相手の竿と位置を調節し、
座っていた椅子で腰を支えて受けいれる準備もすんなりと整った、
大衆浴場の中で自分が壊れてもおかしくない竿を前に、下の口から粘液を漏らして相手を待ち構える。
■ウィルバー > 「本当かい? まあ、体調を崩したら僕の家で休んでいくといい。
たまにはそれ位してもいいだろう?」
僕の家で休むのなら、回復した時に更に襲う可能性の方が高いかもしれないが。
それでも、大事な奴隷を気遣う気持ちもあるにはあるのだ。
他の客が来ようものならまさしく討伐対象であろう。
どう見ても双方合意の上とは思えない。
「いいよ。」
これから無残に犯され、種付けをされるにも関わらず、犯される体制を整える僕の奴隷。
湯の中で弄っていた陰唇は口を大きく開き、涎を垂らしていた。
僕は彼女の背中に前足を二本載せると、角度を調整しつつ亀頭を宛がっていく。
強靭な後ろ足で体重を支えながら、ゴリゴリと亀頭を入れ、次に瘤だらけの竿部分を埋め込んでいく。
ミシミシと入口が裂けそうな感覚を味わいながら、女の胎を掻き分け、子宮口の中にまで巨大な肉棒を挿入する。
「じゃあ、動くよ。」
ライオンの口で器用に喋ると、前足は彼女の上を跨ぐ形で床を踏みしめ、四肢を安定させて所で腰を前後に動かしていく。
最初は己の身体に慣れるための意味もあって大人しめの動きであったが、次第に腰を早く、力強く動かしていく。
それはこの女を種付して、己の子を産ませようと言う本能的な欲求。
■レフェーリア > 「はい……っっ――――!」
背中に圧し掛かられる重たさを感じながら、少しの間の会話に最悪殺されはしないだろうと安心感が生まれ、
お互いたっぷりと粘液を絡ませていた陰唇と亀頭が触れ、ゆっくりと押し込まれていく。
子宮口を当然の様に割り開き無数の瘤が膣壁を抉るようで、痛みの混ざった刺激がこれでもかと走り抜ける。
苦しくも快楽は強く、ぞくぞくと体は震えて縮み上がる股座も構わないとばかりに肉は押し進んでいって。
ごぶん、と音を立てて腹にその形状が浮かび上がる程深く、獣の姿をした主人の竿を奴隷は受け止めた。
「がうぁ…あ、あぁ――っ……!?」
始まる獣の動きに魔を、精気を取り込み続けた人間の体は変化を遂げている。
柔らかに柔軟を増した膣と子宮は引き抜かれるとずるりと中の肉を露にしながらも壊れない。
何より彼女もあっという間に全身が揺さぶられる刺激にも応じて感じた声を溢れ出させている。
このままはらむかもしれないとも思いながら、慣れて来た中の拡げられた襞肉でも瘤と噛み合って刺激を返す。
苦しくも堪らない。主人と奴隷として比較的自由ながらも快楽に繋ぎとめられ、身体のほうから従順に落とされていく。
■ウィルバー > 「レフェーリアの膣内は相変わらず気持ちいいな。
だが、もっと腰を触れ。」
尻尾に当たる蛇がするすると伸びてくると、一瞬だが彼女の首に纏わりつき、呼吸が苦しくなるほどに締め付けてから離れる。
そして、獣の交尾は床に亀裂が入る程に四肢に力を入れ、腰を振り立てていく。
肉棒が抜けると同時に子宮が露出するが、またすぐに肉棒が押し込んでいく。
巨大な魔獣の力で繰り出される交尾で、奴隷の大きな胸は派手に揺れ、先端からは母乳が飛び散っていく。
蛇はそれを長い舌で舐め取った後、胸の先から直接母乳を舐め取っていく。
途中で出が悪くなると乳腺に噛みついて無理矢理にでも出させる程のしつこさであった。
「レフェーリア、そろそろ二人目を孕む時間のようだな。」
固い瘤で襞肉を抉りながらのピストンは早くも一度目の絶頂が近付いていたようで。
子宮を貫いている間、時折先走りが注がれていく。
■レフェーリア > 「ひぐぅっ、ひぁ……あ、あぁっぃ……いっ……」
激しい動きの中で首が締め上げられる苦しさ、どうにか腰を振って強靭な魔獣の律動に合わせて深くで受け止める。
ぐぼぐぼと腹の形状が更に顕著に変化して、苦しい中で快感も強まっている。
激しい律動に子宮までたっぷりと拡げられて熱い先走りが塗り込められており、
同時に激しく暴れていた乳房が咥えられて母乳と僅かな血液も吸い付かれた。
ねちっこい刺激は実に魔族である相手らしいと頭の片隅に感じながら、本能に飲み込まれる。
口から喘ぎも涎も溢れて止まらなくなっており、柔らかさを増した中は魔獣の肉棒でも飲み込めている。
乳腺を直接弄られると再度乳腺から出来立ての母乳が分泌され、蛇の喉を潤すには十分な量が飛び出した。
「はっっあ……ひゃ…いいぃぃっ……」
不規則に震える膣肉は何度かもう絶頂に達してしまっているようで、
子宮を引き伸ばされながらの刺激にも多いに震えて悦んでいる様に、魔獣の竿を絞り、先走りと合わさり中はまだ滑らかさを増す。
子宮も膣肉も一緒くたになって、主人を満足させる肉管になりかかっていた。
■ウィルバー > 「貫く度に腹が膨れるな。 面白い。」
足の下で女の腹が頻繁に形を変えるのが面白く、わざわざ子宮の奥まで瘤だらけの肉棒で突き上げる。
下腹部を密着させ、ゴツンゴツンとどでかい肉棒で胎を押し出していた。
女が腰を動かすと、それに合わせる形で襞肉を抉って。
「ほら、ちゃんとガキを作れよ。」
母乳と血を吸って満足した蛇は既に戻っていた。
獣の身体は己を喜ばせる肉孔に、更なる繁殖の役目を与えようと深く突き刺す。
子宮の中で欲望が爆ぜると、鈴口が開き、一発で胎の中を満たす位の子種が注がれて。
女の胎を割れそうな程に膨らませてもまだ入りきらないザーメンが穴の隙間から零れ落ち、浴場の床を一面白く染め上げていく。
この空間は既に湯の臭いを掻き消すほどに獣のザーメンの臭いで充満していく。
そんな中で、魔獣は口から涎を垂らしていることにも気づくことなく、満足そうな顔をして肉棒を抜き取る。
「今度はコッチについているザーメンを舐め取る仕事が待ってるぞ。」
魔獣は四肢を広げた状態で立っていた。
そして、女に見せつけるようにザーメンや愛液で汚れた肉棒をぶら下げていた。
■レフェーリア > 「くぐ、う、あっああぁぁぁ――!」
ぼこっと下腹部を膨らませて根元まで飲み込んだ魔獣の肉杭が弾ける。
一気に精液が注ぎ込まれて破裂してもおかしくない程に彼女の腹部が丸く膨れて、
結合部から滝の様な勢いで一気に受け止め切れなかった精液が溢れて浴場を汚していった。
湯船の中まで飛び散っていき、あっという間に透き通った湯の中は白く濁っていく。
もしかしたらこの後この浴場を使った女性が全員魔族の子を妊娠してました、なんてことにもなるかもしれない。
最期まで献身的に放出を受け入れた身体からずるりと肉棒が引き抜かれると奥から子宮がまた露になり、
だらしなく開いた口からはどろどろっと精液が溢れ出ている。卑猥な粘膜を剥き出しにしたまま、相手の指示に合わせて引き摺るように体を動かし、
「じゅるぅぅ…ふぷ……んぐ……」
胸には蛇に噛み付かれた新たな傷を残し、獣のにおいに満たされた中を相手の肉棒を掃除していく。
力がない動きでも着実に、薄い舌を使って根元から竿の瘤を丁寧に舐め上げて、濃厚な獣ザーメンは噛み下して喉を鳴らし飲み込んで。
膨れた下腹部に露になった子宮から精液を溢れさせ、彼女の奴隷としての仕事はまだ続くかどうかは相手次第。
大雑把な肉棒全体の掃除を終えた彼女は次の指示を待つ訳でも無く、魔獣の亀頭に頭を凭れさせて意識を落しかけている様で。
■ウィルバー > 正直、まだまだ出したいかと言われれば幾らでも出せるのだが、
彼女の方が体力的に限界の様だ。
そもそもが、魔獣の交尾に生身の人間を突き合わせる段階で無理があるのだ。
「仕方がない。 そろそろ家に戻るか。」
亀頭に頭を預けた格好で草臥れつつある彼女の身体を蛇が巻き付いて、魔獣の背中に載せる。
とりあえずは欲望を満たせた魔獣は、大きな咆哮をあげた後、大事な奴隷を連れて消えてしまう。
残されたのは、魔獣の精子が漂っている浴場のみであった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からウィルバーさんが去りました。
■レフェーリア > 子宮も何もかもを開け放しにしたまま、本会を成し遂げた奴隷が主人に寄り添っていた所を抱え上げられ、
咆哮に少し気付いた客も居るかもしれないが、残されているのは猛烈な獣の匂いと精液のみ。
混浴場として使われ、子宝祈願に良いとされる新たな秘湯になったのかもしれないがそれはそれ。
些か嬉しそうに顔をほころばせながら、たっぷりと注ぎ込まれた奴隷である彼女は家へと運ばれ。
その身体の奥底では孕む準備とはまた違った、過剰な性器を取り込んだからこその変化が起きようとしているのだった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からレフェーリアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にレイラさんが現れました。
■レイラ > 浴場の片隅、水をすこしずつ体にかけながら。仕立物のデザインはどうしようかと考えていて。
「どうしましょうねえ・・・あんがい難しいものですわね。特に私が着るもの・・・・着飾るなんて考えたこともありませんでしたわ」
とかいいつつ、自分の体に目をやって真剣にかんがえて。
そしてふと思った。全体的に肉がついているこの体の何処がいいのだろうと。
実は、昔から胸がコンプレックスだったりしたためだ。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエズラさんが現れました。
■エズラ > 浴場の外から、機嫌の良さそうな鼻唄が聞こえてくる。
段々とそれが大きくなり――一糸まとわぬ姿の男が一人、姿を現した。
「フンフフーン……♪」
そのまま湯殿の側に佇み、掛け湯をして――
湯に身を浸そうとした時、浴場の隅の女の姿に気付いたのであった。
「おおっ、レイラちゃん――奇遇だなぁ」
混浴の浴場故に、男に取り乱す様子はない――
その身を隠すものは小さなタオル一枚すらなく、戦傷の多い鍛えられた雄の肉体を晒すままである。
■レイラ > 仕立物のことをかんがえて、お湯を浴びているとどこからか人の声のようなものが聞こえてきて。
その声が徐々に大きくなってきたのでそちらのほうに目をやっていると、一糸まとわぬ姿の男性が姿を現して。
湯気でよく見えなかったのでその時点では知り合いだと気付かずにいて。
「あら、お客様が・・・・」
そして、自分の近くの浴槽のそばにたたずむのを見て知り間とわかって。
「あら、エズラさんですか?奇遇ですわね。」
こちらは、ほかにきゃくもいなかったので、気を許して何もまとわない姿でいて。
そして、隠されて無い相手の体に少し見とれて
■エズラ > 浴場の片隅に佇む相手の姿は、思わずゴクリと喉を慣らしてしまいそうなほど魅力的。
こちらもまたその身体に見惚れつつ、ゆっくりと湯に浸かり。
「そんなとこにいないでさ、こっち来て一緒に浸かろうぜ――」
ちょいちょい、と指先で相手を招く。
「なんか難しい顔してるけどさー……悩みごとか?」
■レイラ > 相手の姿に見とれていると、相手からいっしょに浸かろうと誘われ葉っとわれに返って。
「そうですわね、そろそろお湯に浸かろうと思っていましたし。」
立ちあがれば一糸まとわぬまま相手のそばに近づいていって。
「あのですね、とある方から私が着るドレスを依頼されましたの。でも私自分がどんなドレスが似合うのか分かりませんの」
相手に悩み事かときかれ、すこし困ったような顔をしながら素直に話して。
■エズラ > 相手がしとやかに歩む姿を湯に浸かりつつムフフと眺める。
側に来た相手が正直に悩み事を告白すると、ほほう、と首を傾げて。
「仕立て屋相手に自分用のドレスを作れとは、妙な依頼だぜ確かに――」
そして、数秒、相手にどんなドレスが似合うか考えてみたが――すぐにやめる。
どんなドレスであろうと似合ってしまうだろう――彼女の素性は定かではなかったが、その立ち居振る舞いや出で立ちは、平民のそれではない。
しかし――湯の中をゆらゆらと移動して相手のすぐ隣まで。
「ま……オレとしちゃ、今の姿が一番好きだな……」
そ、とそのふくよかながらもきゅっと締まった腰へ腕を伸ばす。
■レイラ > 「変わっているでしょう?生地の色はピンクなのですけど、デザインが決まりませんの。」
ほんとうに若い、10代前半のころは煌びやかなドレスを着たことも会ったが。
日々の忙しさに追われて、そのどんなドレスを着ていたかという記憶さえもどこかにいってしまっていて。
「あら、そうなんですか?」
相手の手が自分の腰に回ってきたので、笑って。
■エズラ > 「ピンクか、そりゃよく似合いそうじゃねぇの――服飾に関しちゃ素人だが、レイラちゃんなら何だって着こなせそうに見えるけどな――」
そんなことを呟きつつ、抱き寄せた腰を湯の中でふんわり抱え、自分の膝の上に。
そのまま、太ももや湯にぷかりと浮かぶ量感たっぷりな乳肉をもにもにと弄ぶ――
「そりゃそうだ――人間、生まれたままの姿が一番キレーなんだよ、結局――」
分かった風なことを言いつつ、ちゅ、ちゅ、と相手の首筋に唇を這わせていく。
■レイラ > 「あら、そう思います?でも私服はそんなにもっていませんのよ。」
相手のひざの上に座ると、太ももや胸をヤワヤワともまれてちいさく体を震わせて。
「でも私、小さいころはぺったんこでしたのよ?でもあるひ突然成長しはじめて、びっくりしましたわ。」
首筋に口づけをされ。小さく声を上げて。
「っん、エズラさんくすぐったいですわ。」
■エズラ > 男の大きな手のひらにも余る、張りのある乳肉。
それを存分に揉みほぐしつつ、先端をくにくにとつねる。
もう一方の手は、秘所へと伸び、肉芽をふにゃん、とこね回す――
「へぇ~、想像できねぇな――レイラちゃんの成長に感謝だぜ」
乳房に勝るとも劣らぬボリュームの相手の尻肉の合間には、男のいきり立った剛直がみっちると密着している。
はむ、と耳を甘く食み、囁く――
「今はさ――着るものの話より、身体と身体で話しねぇか?」
■レイラ > 「んっ・・・・でも、成長しすぎるのも問題ですわよ?」
自分の胸の先端と、秘所のいちばん敏感なところをいじられて。小刻みに体が震えていて。
「っん、それもいいですわね.エズラさんの体・・・すきですわ?恥かしいけれど・・・・。」
身体で話をしようといわれ、ほほを染めつつうなづいて。
■エズラ > 「むっふっふ……それがいいんじゃねぇの……おっ、嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか――」
じっくり丹念に相手の身体を愛撫していたが、湯の中でふわりと相手の腿を抱え上げ、向かい合う態勢に。
天を突く男の肉槍は、ビクビクと震えつつ相手の秘肉にみっちり吸い付く。
そのまま相手の身体を抱えつつざぶ、と湯から半身を上げ、湯船の縁にゆったり腰かけ。
「ほら……もーこんなになっちまってよ……レイラちゃんの中に入りたがってんだ――」
ぬちゅぬちゅ、肉棒から溢れる先走りを柔い割れ目に塗り込みつつ、ちゅう、ちゅむ、と何度も小さく相手の唇を吸う。
■レイラ > 「ああっ・・・・・エズラさんの・・・だめですわ、そんなそんなに塗りこまれたら・・・」
向かい合わせの格好になると、相手の肉棒が自分の秘所に密着しその暑さと感触に秘所が濡れていって。
「まあ、もうこんなに・・・・・。きて下さい。」
相手の肉棒がもうがまんのげんかいだとしゅちょうしているのをみて、自分も中に欲しくなり小さくうなづいて。
■エズラ > 緩やかに腰を動かすと、自分の先走りとは違うぬめりを感じ、助平心を隠そうともしない笑みを浮かべて。
「おおっ……よし、レイラちゃんも準備できたみてぇだな――?」
むっちりと尻肉を両手で抱え、相手の腰を浮かせ――張り詰めた肉棒の先端を蕩ける秘肉にあてがい、ゆっくり腕の力を抜いていけば、自然と己の腰の上に座る相手の膣内へ、肉棒が深く埋まっていく。
「っああ~……すげぇ気持ちいい……――」
ちゅぷ!と根元までみっちり埋まると、ぎゅう、と相手の身体を抱きしめる。
「ほら、動くぜ……んむ」
はむん、と相手の唇にぴたり吸い付いて、ヌロヌロと舌を絡める。
そして、ぬぽ、ぬぽ、と緩く膣奥突き上げる動きを開始――
■レイラ > 「はっあああん、深いですわ!奥のほうをノックされているみたい・・・・」
相手の腰の上に座る形になって、相手の肉棒を深く深く飲み込んでいって。
「わたくしもきもちいいですわ・・・とても熱くて脈うってます。」
相手を根元まで飲み込んだあと、相手からぎゅっと抱きしめられその温かさに、うれしくなって自分も抱きついて。
「誰かにこうして抱きしめてもらうのは、何年ぶりかしら。んむぅん・・・・はイッ、動いてください。」
口付けをされ、呼吸の間に返答をして。そして相手が腰を動かしていくと、こちらもその動きに合わせて腰を動かして
■エズラ > 「んむっ……ちゅむっ……はむっ……どぉだ?キスしながらだと腰にクるだろ――」
濃厚な口付けを交わしながら、互いに深くを味わうようなセックス。
頬を染めて蕩けた表情を浮かべる相手に男もすっかり興奮している。
「すげぇカワイイぜ、レイラちゃん――」
じゅぷっ!じゅぷっ!と衝き上げる動きが激しくなり、尻肉に五指がむにゅるるる、と埋まっていく。
反り返った雁首で膣襞をこね回し、ちゅぷちゅぷと膣奥を穿っていく――
■レイラ > 「んむぅん・・・っ・・・・とてもしびれてますわ。はじめて・・・。」
相手との濃厚なキスに、腰の辺りがしびれていって。徐々に、目がとろんとしていって。
「ありがとうございます。エズラさんもとても素敵ですわ。」
相手の突き上げる動きが徐々に烈しくなって、肉棒が自分の膣の中をこすり、最奥まで達したとき肉棒をぎゅうっと締め付けて
■エズラ > 「ふぅっ、ふぅっ、はぁっ、オレもっ……すげぇいいっ……!」
相手と同じように、男の表情も恍惚としたものに変わっていく。
吸い付くような肌と柔らかい肉体がぴったり密着して、肉棒を締め付ける膣肉の感触で背筋が震える――
「むふぁっ……おおッ……やべぇイくっ……!」
ちゅうちゅうと相手の舌を吸っていたが、男が背筋をぴんと反らし――
膣内奥深くへ導かれるまま、最奥で膣内射精――どびゅっ!どびゅっ!と煮えたぎる精液を遠慮なしに胎内へと注ぎ込んでいく。
「おああっ……すっげぇ出るぜっ……気持ちいいか?レイラちゃんっ……」
濃厚な射精を続けつつ、間近に視線を交わしながら、問う。