2017/07/01 のログ
クロエ > どうやら今夜は平和に、平穏に、何もなく過ぎ去っていく。
ここで見初めた誰かがいたかどうかはわからないが、少女の入浴映像はプロフィール付きでこっそりと、売り場に並ぶ羽目になり――。

ご案内:「九頭龍の水浴び場 内風呂」からクロエさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にサマベルさんが現れました。
サマベル > 【人待ち中です】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にセイン=ディバンさんが現れました。
サマベル > 「もちろん、奥様と3人で、というのは本気ですわよ?
セインの奥さま、お会いしたことはないですけれど私で
楽しんで頂きたいですし…うふふ、照れるセイン、本当に
可愛いですわ…」

(少女の熱い精液を膣内で受け止め、心地よさそうに息を
吐いてうっとりと自分の下腹部を撫でて。まだまだお互いに
萎えない肉棒に嬉しそうに笑い、放った精液を自分の肌に塗る
少女にまた肉棒は大きさを増していってしまう)

「あらあら、お尻も犯して欲しいなんて…本当にセインは淫乱で
可愛らしくなりましたわね。もちろん、可愛いセインの美味し
そうなお尻も、犯してあげますわ?たっぷりと味わってたっぷ
りと出してあげますから…ね?」

(肉棒を抜いていき、四つん這いになってお尻と尻尾を揺らし
ながら淫らに誘う少女に頷きを返して。蜜と精液を滴らせる
膣口からアナルへと精液と蜜の混じったものを指先ですくい塗
りこんで。解すように暫く入り口をかき回し、ある程度、解れ
たと感じれば少女の腰を掴み、アナルへと肉棒の先端を宛がい
ゆっくり腰を進め、可愛らしいお尻を犯そうと肉棒を奥まで埋
め込んでいこうとする)

セイン=ディバン > 「ははははは……。今は、一緒に暮らしているので。不可能でもないですけど……。
 んぅ……。ですから、そう言われると余計照れます……」

(相手の言葉には、苦笑を強めながらも、妻とは念願の同居状態であることを明かす少女。
 実際三人で、となったら自分が振り回される気がして、少し恐ろしいと思う反面。その状況はとても……凄そうだとも思う。
 そのまま、何度目かの褒め言葉に、更に赤面する少女。すっかり身も心も、相手の妹分、のようだ)

「あぁ、言わないでください姉様……。
 そうなんです、セインは、殿方に犯されまくって淫乱になってしまったんです……。
 はい、お願いします……そのステキなチンポで、セインのアナルをほじって、たっぷり精を注いで下さい……。
 あ、あぁぁぁぁ……く、くる……んっ……ほおぉぉぉぉ……っ!!」

(相手の指摘に恥ずかしそうにするものの、腰を揺らすのは止めない少女。
 そのまま誘い続け、指で入り口を解されれば期待に鼓動が早まり。
 いよいよ、相手の逞しい肉棒が侵入をしてくれば……。
 ずるずると入ってくるその感覚に、だらしなくも熱を帯びた息を漏らす)

サマベル > 「でしたら一度、奥様に打診して頂けると嬉しいですわ?
もちろん、先に奥様に私の味見をして…セインさんと一緒に
味わってもいいと、そう思えるかどうかを試して頂いても
いいですけれど」

(くすくすと楽しそうに笑い、余計に照れるという少女の
お尻の中をゆっくりと大きくかき回すように腰を動かして。
熱くてきつい、膣とはまた違う締め付けをしてくる少女を
味わい、可愛らしいお尻を撫でまわして揉んで、尻尾をそ
っと優しい手つきで根元から先端にかけてと扱くようにな
で回す)

「はぁ…んっ、うふふ、セインはその姿になってから何回、男
の方に抱かれて貫かれたのかしら?発情の呪いをかけられてる
からって…元は男なのに男に抱かれて犯されて、淫乱になるな
んて…本当に、可愛いわ…セイン」

(男性であった相手を知っているだけに、ふたなり少女とな
った相手の変わりように楽しげに笑って。腰を小刻みに動かし
ながら背中に覆いかぶさるようにして、膨らみを少女の背中
に押し付けつつ、両手を伸ばし可愛らしい少女の膨らみを
揉んでいこうとする)

セイン=ディバン > 「……まぁ、話はしておきますけれども。
 あぁ……えっと、妻は。そういうのは喜ぶかもしれませんねぇ」

(更に重ねられる相手の言葉に、視線をあっちこっちに逸らしながら応える少女。
 実際、妻も性に奔放な部分があるので、恐らくこの美人娼婦を抱く、抱かれることには何の抵抗も無いことだろう。
 そして……深く身体を貫かれ、尻を揉まれ。更に尻尾を扱き上げられれば。
 少女は、その姿勢に似合う、獣のような喘ぎを洩らすことになる)

「んおっ!! お、ひいぃぃ! きも、きもちいいっ!!
 あおぉっ!! しゅご、しゅごいいいいっ!!
 た、たくしゃん、れしゅっ!! たくしゃん犯されましたぁ!!
 あひいいいいいっ!!」

(深く打ち込まれた杭が、少女の身体を擦り、引っ掻き。その感触に甲高い声を上げてしまう少女。
 次第に開発されていったアナルは、逞しいペニスに犯される快感を全身に伝え。
 そのまま、背中に豊かなバストの感触を味わいながらも、自身も慎ましい胸を揉まれれば、少女はすぐさま達してしまいそうになる)

「ほ、お、ぉっ!! これ、しゅごしゅぎぃぃ!!
 あたま、バカになりゅっ。あひゃううぅっ!!
 ケツマンコ、ごりごりされて、ザーメンびゅーびゅーしちゃうのおぉぉ!!」

サマベル > 「うふふ、それでは奥様からお誘いを頂けるのを楽しみに
しておりますわね?たっぷりとサービスをさせて頂きます、と
お伝え下さいな」

(嬉しそうに笑いながら、サービスとばかりに少女の膨らみを
いやらしく指先を動かして揉みしだいて。乳首に指を宛がい
転がすように擦り、摘まんで強く扱いて。尻奥をずんっずんっ
と突き上げながら、少女の乱れる様をうっとりと見つめる)

「はぁ…んっ、本当に気持ちいいですわ…うふふ、たくさんの
殿方に抱かれたから、こんなに体がこなれてますのね?
それなら私もたっぷりと犯してあげますから、もっともっと
淫らになって下さいな、セイン」

(イキそうだという少女の声に腰を打ち付ける強さと速さを
増して。尻孔で肉棒を扱くように腰を振りたてながら、乳房か
ら片手を離して少女の肉棒を握る)

「はぁ…ぁんっ…んっ、それなら、一緒にイきましょう?セイ
ン…一緒にたくさん、出しましょうね…んんっ、はぁっ…んっ
んんんんっ!!」

(ずんっと強く奥まで入れて、熱い精液を勢いよく注ぎながら
少女も出させようと、強く肉棒を扱いて。心地よさそうにうっ
とりした表情で、少女のお腹の中へと精液を注ぎ続けていく)

セイン=ディバン > 「ははは、お伝えしておきますよ、姉さま。
 ただまぁ相手はまさしく人外なので。お気をつけくださいね?」

(笑う相手にそう確約しながらも、忠告を足しておく少女。
 いくらこの相手が凄腕でも、妻もなかなかの性剛なのだから。
 しかして。忠言の後、乳首を攻められれば身を捩り。
 更に、杭に腸内を犯されれば、すっかり蕩けた淫婦となり)

「あひいぃいいぃっ!! き、きもち、いいですか!?
 姉さまが気持ちいいなら、セインも、うれっ、しいですっ!!
 ひゃ、ひゃいいっ!! もっと淫乱になります、なりますからあ!!
 もっともっと、犯してくださいひぃっ!!」

(相手からの穏やかでありながらも激しい攻めに対し、少女の身体は敏感に反応を返してしまう。
 心許した相手の言葉だからか。少女は素直に従い、犯されるがまま快楽を享受する)

「ひぎいいぃぃっ!? そ、そりぇらめぇええっ!!
 じゅぼじゅぼしながら、こすったら、も、出りゅっ……。
 出にゃうううぅっ!! あひいいいいいいいいいっ!!

 ~~~~! ~~!! あがっ、ぎっ、お、なかっ、くる、しっ……!!」

(不意に。胸を揉んでいた手が、少女自身のペニスを掴み、扱きあげてくる。
 それと同時に、一際深く突き入れられ、精を中に放たれれば。少女もたまらず、同時に達してしまう。
 相手の放った精に、腹部をぼごり、と膨らませながら。少女の股間は勢い良く精液を放ってしまう。
 苦しそうに呻きながらも、全身を痙攣させ、絶頂する少女。良く見れば、女性器から潮を噴いているのもわかるだろう)

サマベル > 「人外の方から与えられる快楽も、私の好むところですもの。
寧ろ人間に出来ない犯し方で犯して貰えるなら、望ところです
わ?んんっ、はぁっ…うふふ、気持ちいいわよ?可愛らしいセイ
ンのお尻の中、とっても気持ちいい…もっともっと淫乱になった
ら…戻ってこれなくなっちゃうかも、ですわ」

(大きくぐるっと円を描くようにアナルの中をかき回して押し
広げるようにして。ぐりぐりと腸壁を擦って、奥までずんっと
貫いて。肉棒を扱きながら射精をすれば、少女もまた射精を
し、しかも潮噴きまでしているのを扱く手で感じて嬉しそうに
笑う)

「うふふ、射精までして潮まで噴いて…本当にセインは淫乱な
牝犬ね…雌狐だと違う意味になっちゃいますし。ん…はぁっ…
それにしても、あれだけ出してもまだまだ元気、ですのね?
次はセイン、私のお尻に入れて…?セインの太くて逞しいの
で、私も同じように気持ち良くして、ね?」

(少女の耳元で囁いてふさふさの耳を甘く食んで。肉棒を
アナルから引き抜けば少女がしたのと同じよう、四つん這いに
なり、自分の手でアナルを見せつけるように尻肉を左右に
開いて見せる)

セイン=ディバン > 「ふふ、姉さまは凄いですね……。まぁ、ウチの妻は呪ったりはしないとは思いますけど……」

(むしろ望むところ、という相手に少女は関心と呆れと尊敬の混じったような声を出す。
 自身もセックスは好きだが、そこまでタフではないなぁ、という思いからの言葉だ)

「お、ひっ……。も、もどれなくなっても、いいれすぅっ!!
 姉さまに、喜んでもらえるならぁ!! あひゅんっ!!」

(ぐりぐりと、腸壁をなぞる様に犯され、少女は耐え切れずそう告げてしまう。
 呪いの進行のせいか。快楽に弱く、流されやすくなってしまっている。
 あるいは、相手のテクニックが卓越したものだったからかもしれないが)

「あぁ、はぁ、ふっ……!!
 ……んんっ……雌犬ケツマンコは、お気に召しましたか、姉さま?
 ……はいぃ……。気持ちよくしてもらった御恩……。
 今度は、私がお返しいたしますね……?」

(耳を噛まれれば、くすぐったそうに微笑みつつ、身悶え。そうして、相手がアナルからペニスを引き抜けば、開いたままのそこからは、勢い良く白濁が溢れ始めた。
 腹からとめどなく溢れる精液。その排泄にも似た感触に全身をぶるり、と震わせていれば、今度は逆に誘われ。
 少女はうっとりとした表情のまま、お返し、とばかりに立ち上がり。
 自身の肉槍を扱き、更に硬さを増させると、相手の菊座にあてがい……一気に、一息でその腸内を犯し始めた)

サマベル > 「気持ちいいことの中で死ねるなら、死ぬほどの快楽を得られ
るなら本望…でしたけれど。今はご主人様もいらっしゃるので
死ぬ訳にはいかないですわね。あらあら、もし呪われたなら私
はどうされてしまうのでしょうかしら」

(感心、呆れ、尊敬の念が少女から感じられれば楽しそうに
うっとりと微笑んで自分の性を語って。そして戻れなくなって
もいいと言う少女にくすくすと笑みを浮かべ)

「戻れなくなってもいいんですの?そういうことを言うと呪い
を解呪して貰えなくなりますわよ?んっ、ええ、セインの雌犬
ケツマンコ、とっても気持ち良かったですわ…?だから、次は
セインが私のケツマンコを味わって下さいな…あっ、んぅぅぅぅ
ぅっ!!」

(抜けば溢れる精液の量のうっとりと微笑んで、精液を溢れ
させるだけで感じている少女を嬉しそうに見つめる。そして、
熱い肉棒の先端がアナルに当たるのを感じ、それが一気に奥
へと貫かれれば潮を噴いて女としてまず絶頂し、背を大きく
反らせながら豊かな膨らみを揺らし、ぎゅぅぅぅぅっときつ
く肉棒を締め付ける)

セイン=ディバン > 「それは、そうですねぇ……というか。
 姉さまに何かあったらカレン様がどんな行動に出るか判りませんしね……。
 さて……妻はあまり、呪ったりしないみたいなので。
 でも、本当に気をつけてくださいね、姉さま。世の中にはいろんな呪いを使う、いろんな人間がいますから」

(ある意味で凄まじい決意。死ぬほどの快楽。ここ最近何度か味わってはいるが、酷く疲れるのがネックだな、と思いつつ。
 呪いに関しては、妻は心配ないだろうが。この美人娼婦がどこかで呪われたら。自分も悲しいな、と少女は思う)

「ひえっ……それは、困りますね……。
 ンフフ……気持ちよく感じていただけたのなら、光栄です……。
 よい、しょ……っ!! んくっ……!!
 これは……っ、キツい、ですけど。熱くて、ネトネトしてて……サイコーですね……っ!!」

(呪いが解けないかも、と言われれば、首をすくめて怯えるフリをする少女。実際そうなったらたまったものではないが。
 そうして、相手に喜んでもらえた事を誇りに思いつつ、自分が挿入する番になれば。一気に相手の身体の中へと入り込み。
 そのキツい感触に一瞬身体を硬直させるものの。相手が潮を噴き、達したのを見れば、にこり、と笑い、最初から激しいピストンを開始する。
 言葉通り。恩を返す。気持ちよくなってもらうために)

サマベル > 「まぁ、何事もないのが一番ですわね…あんっ!っはぁ…気持ち
いいですわ…んっ…ええ、呪われないように気を付けて…ああ
んっ!はぁっ…はぁっ…」

(喘ぎながら気を付ける、と頷いて。蜜をしとどに溢れさせな
がら少女の突き上げを受け止め、腸内できつく締め付け、腸壁
を絡ませながら腰を動かしてぐっぐっと扱くようにして)

「セインが気持ちいいなら、嬉しいですわ?あぁんっ!激しく
て気持ちいい!そんな激しくされたら、直ぐにイってしまいま
すわよ?はぁっ…んっ、おちんちん、気持ちいい…奥まできてる
の、気持ちいい!!」

(少女の腰が引かれればこちらも腰を前に出すようにして、少
女が腰を突きだせばこちらもお尻を後ろに突きだし、少女の腰
の前後に合わせてこちらも腰を前後させ、長いストロークで
突き上げられ、勢いよく突かれるように大きく動いては豊か
な膨らみも前後に揺れ、艶めかしく背中をくねらせて)

セイン=ディバン > 「えぇ、本当に。呪われたから判ることですけど。何事も無いのは大切ですよ。
 ……くふ。私も気持ちいいですよ、姉さま。
 姉さまのお尻、ステキです……!!」

(相手の言葉に同調しつつも、腰の動きは止めない少女。
 侵入した肉棒は、キツく締め付けられ、更に、相手も腰を動かすため、また射精欲がこみ上げてくる。
 未だに萎えないソレを使い、相手の身体を味わっていく少女)

「ふふふ、それは、もう。気持ちよすぎておかしくなっちゃいそうなくらいです……。
 あぁっ、姉さま、そんなっ!! 腰、動かすの、お上手で……!!
 これ、ダメですっ……また、すぐに、出ちゃいそう……!!
 姉さま、いいですか……? お尻の中に、射精しちゃってもいいですか!?」

(熟達の技とはこういったことか。少女の腰の動きに合わせ、見事にタイミングを外さない腰の動き。
 いくら萎え知らずの少女の剛直でも、流石に射精までの我慢が効かなくなってきている。
 何よりも、相手の肉体が素晴らしいというのも大きいのだが。
 少女は、懇願するように言いつつも、片手で相手のペニスに触れ。されたのと同じように、扱き始める。
 そのまま、激しく肉のぶつかる音を響かせながらも、相手からの許可が出るまでは我慢するつもりなのか。
 荒い鼻息を漏らしつつ、小声で「中出し、お尻に、中出しっ」などとうわ言のように言いつつも。未だ射精はしていない)

サマベル > 「そうですわね…ぁっ…はっ…んっ…何事もないのが一番
ですわ…ぅんっ!!ステキなら、もっと突いて?気持ちいいな
ら、もっと味わって下さいな、セイン…っ」

(腰を淫らに振り立てくねらせ、腸内で包み込みながら舐める
ように襞が蠢いて。萎えない肉棒で突き上げてくるのを嬉しそ
うに味わいながら、うっとりと笑みを浮かべて)

「あぁんっ!今は、私がおかしくなりそうですわ…うふふ、そ
れなりに経験がありますもの…ええ、出して?セインの熱いのを
私の中に出して…ひぅっ!!扱いたら、私も、もう出ちゃいます
わ…セイン…もう、出て…あぁっ…セイン!セイン!」

(肉棒を扱かれれば堪らない、と身体を淫らにくねらせていき
肉棒を膨らませて。少女の中だし、の言葉に頷きながら腰をこ
ちらから激しく動かし、少女の手で扱かれながらびくんびくん
と身体を震えさせ、精液と潮を噴き上げる)

セイン=ディバン > 「……冒険者と娼婦の言うことでも、無い気がしますけどね?
 はい……言われなくても。激しくいかせていただきますね、姉さま?」

(冒険者、娼婦。どちらも多少リスクのあるお仕事。それに身を窶しているのに、何も無いのが一番、とは。少しおかしな話だ。
 思わず苦笑いする少女だったが、相手の言葉に導かれるかの様に、少女は更に肉槍の動きを激しいものにする。
 腸壁が蠢くのが伝わってくるが、それをまるでこじ開けるかのような突き上げだ)

「ふふ、いいですよ、姉さま。おかしくなった姉さまも見てみたいですし……。
 本当に。とてもお上手です……。ヘタな男ならもう達しちゃってますね……!!
 あぁ……ありがとうございます、姉さま。
 どうせなら、一緒に、ね? 姉さま……あぁ、姉さま、姉さまっ!!
 あうっ!! はっ……!! あああああっ!!」

(先ほどまでとは逆に、相手を犯す感覚に少女は薄く笑い。
 そのまま、許可を貰えば、一気に腰の振りを加速させていく。
 同様に相手の肉棒を擦る手の動きも早くしていき。
 そして、相手が達するのと同時に、少女もまた絶頂へとたどり着いた。
 熱に浮かされ、相手を何度も呼びながらも。その腸内へと、精液を注ぎこんでいく。
 何度目かの射精だというのに、量も熱さも濃さもまったく衰えない。
 むしろ、量と勢いにいたっては増しているような様子すらあった)

サマベル > 「うふふ…あっ…はぁっ…そう、ですわ…んっ…ねっ…はぁ…
はぅっ…!!んんんぅっ!!激しっ…あぁんっ!!ごりごりって
太いのが…ひぅっ…んぅぅぅ!!気持ち、いぃっ!!」

(激しい少女の突き上げ、こじ開けるかのような動きに喘ぎ
腰を揺らし、乳房を揺らして。勢いよく量も熱さもたっぷり
な射精をお腹の奥で受け止めて、気持ち良さそうに目を蕩か
せながら、びくびくと震えて絶頂の余韻に浸って)

「はぁ…はぁ…んっ、うふふ…凄く元気で素敵…ねぇ、セイン。
私のこと、好きな場所を犯して…?まだまだ出来るでしょう?
ね、もっともっと犯して欲しいの…もっともっと気持ちいいこ
として?私の身体、もっと好きにしていいから…ね、お願い。
犯して…?壊れるくらい、犯して欲しい…セイン、出来るでしょ
う?貴女の逞しいもので、私をもっともっともっと犯して?」

(アナルを貫かれたまま、蕩けきった表情で肉棒を締め付けつ
後ろを向いて。熱っぽく更なる快楽を強請り、自分の身体のど
こを使っても、何をしてもいいから、自分にもっと快楽をと。
膣からもアナルからも、肉棒からも白いどろりとした液体を
滴らせながら淫靡に微笑む)

セイン=ディバン > 「くふ、くふふふふ……! あぁダメです、可笑しいったらないです。
 お互い色々と経験してきてるのに、何事も無いのが一番、なんて……。
 んっ、いい声……。姉さまの感じてる声って、凄く興奮します……」

(相手に同意され、ついに堪えきれず笑ってしまう少女。
 決して互いを馬鹿にしている訳でもないのだが。言葉の違和感がかなり面白かったらしい。
 しかし、その笑みも続いたのは射精の瞬間まで。いざ達してしまえば、余裕を無くし、相手に抱きつくようにして身体を震わせる)

「ん……ふ、ぅ……。ふふ、前も言いましたけど。持久力には自信あるんですよ……。
 ……はい、姉さま。もちろんです。……あぁ、でもその前に……」

(初めて出会った時のような、淫らで美しい声と笑顔。その熱に酔うかのような様子に、少女も興奮し、繋がったままの肉棒がまた膨れ上がるが。
 そこで何かを思いついたかの様に、少女はペニスを相手の身体から引き抜き。そのまま、所謂、イヌの躾・芸で言うところの「ちんちん」の姿勢を取る。律儀に、手を丸めて犬のように首の高さで構えさせる凝り様だ。
 そのまま少女は、口を大きく開け、舌を出すと相手を見た)

「れぇ……。姉さまのチンポも、まだまだ元気ですから。
 今度は……セインの口マンコをご賞味下さいませ。
 ……ふふ、まだまだ、セインの口マンコと、喉奥は、ザー汁経験が少ないのでぇ……姉さまの精液で、マーキングして欲しいですワン……」

(飼い主に餌をせがむ犬のように。爛々とした瞳で、口を犯されることを望む少女。舌先からは唾液が垂れ、早く味わいたい、というかのようだ)

サマベル > 「あら?こうして二人で今は楽しんでるんですもの、何事も
なかった、ということでしょう?セインは呪いをかけられて
ますけれど…命に別状はない訳ですし」

(少女の言葉にくすりと笑い、背中越しに温もりや膨らみを
感じて気持ち良さそうにして。快楽を強請ればその前に、と
言う少女の取ったポーズに楽しそうに笑っては頷いて)

「仕方ないですわねぇ…それじゃあ、雌犬のセインの口マンコ
に私のザーメンをたっぷりと注いでマーキングしてあげます
わ?その代わり…手加減しないから、覚悟をして下さいませ
ね?その前に…お尻に入れたのを口に突っ込む訳にもいきま
せんからね…」

(手桶にお湯を取り、それで肉棒を一度洗って。もう一度手桶
にお湯を取っては少女の肉棒もそれで後から洗うようにと促し
て。それからようやく、少女の口元へと肉棒を宛がって)

「それじゃあ、セイン。いきますわよ…?噎せてもえづいても
加減しないし止めないから…覚悟、して下さいませね?」

(少女の頭に手を添えて逃げられないようにし、少女の口
へと遠慮なく肉棒を突き入れて。手加減なしで少女の喉奥
へ肉棒の先端を打ち付け、ぐりぐりと擦って。角度を変え
ては頬の内側に擦りつけたりと、少女を気遣うつもりの全く
ない犯し方をしていく)

セイン=ディバン > 「ふふ、そう言われればそうですけどね……。 
 いえ本当に。命まで取られていたらこうして愛し合えないですもんね」

(相手同様、小さく笑い肯定する。命あっての物種。
 詰まる所、命さえあればなんとでもなる、である)

「はぁい……。たっぷり、セインの口を道具みたいに使って……。
 どぴゅどぴゅ射精してくださいね、姉さま……」

(手加減しない、という言葉に、むしろ嬉しそうに微笑む少女。
 相手がペニスを洗うのを、ワクワクしながら見守り。そのままの姿勢で待機していたが)

「ふふ……お気遣い無く。今後、そういう風に犯されるかもしれませんし。
 ここで信頼できる姉さま相手に慣れておこうかな、ということなので。
 あぁぁ……。ん、ぶうぅぅっ!?」

(頭に手を添えられながらそう言い、口を限界まで大きく開ける少女。
 そのまま、一気に口どころか、喉奥までを犯されれば、思わず呻き、涙目になるが。なんとか歯を立てないように、と集中する。
 宣言どおり。自信の口と喉を『使ってもらう』というつもりらしく。少女から顔を動かしたりなどしない。が、口内で暴れるペニスに、舌を絡ませたり、息を吸うようにして刺激を与えることはしていく)

「ふ、ぐっ……うぶっ……!!
 んっ、むうぅっ……ぅ、え゛……!!」

(口内でペニスが動くたび、喉が刺激され、えづいてしまう。
 が、目から涙溢れ、苦しさから鼻水が垂れても、少女は堪える。
 どうやら、一度口にした以上、本当に射精により口と喉を犯してもらうまでは、受身の姿勢を崩さないつもりらしい)

サマベル > 「うふふ、確かにそうですわね…んっ、こうやってたっぷり
と快楽を味わうことが出来ませんでしたしね?
ええ、セインの口を道具にしてたっぷり出しますから…ちゃんと
飲んで下さいな」

(少女の頭を抑える手、耳を掴むようにして扱いたりと悪戯
をして。喉奥をぐりぐりと先端で擦り、抉るように奥までず
んっずんっと突き上げて。少女の頭を押して下げながら腰を
引き、こちらへとひきつけながら腰を強く突きだして。
まるで少女の口を快楽を得るためだけの、言葉通り道具扱い
をしながら興奮した目で楽しんで)

「はぁっ…んっ!うふふ、どうですかしら…山賊に襲われて犯さ
れたときのやり方を参考にしているんですけれど…はぁっ…ん、
気持ちいいですわ…セインの可愛いお口に私のが出たり入った
りして…涙目になってしゃぶってくれて、とっても気持ちいい
ですわ、セイン…」

(えづきながらも涙目で舌を動かしてこちらへ奉仕をする少女
の姿に興奮して。咥内をかき回す肉棒は太さをまして膨らみ、
少女の唇や顎を圧迫しながら腰を振り立てて)

「はぁ…んっ!!セイン、出しますわ…たっぷり、マーキングし
てあげるから…受け取って…んんっ!セイン…セインッ!!」

(少女の口を乱暴に犯して奉仕させている、かつては自分も
経験のあることをしているという背徳に興奮して。
意外にもあっさりと限界を迎え、勢いよくたっぷりと。どろ
りとした濃厚な精液を少女の咥内、喉奥へ注ぎ込んでいく)

セイン=ディバン > 「えぇ、確かに。本当なら男の身体が良かったのですけれども。
 そこまでは望むべくもないですね」

(同意しながらも、そんな不可能な願いを口にする少女。
 生憎と、呪いはかなり強力であり、易々と元の身体には戻れないだろう。
 そして、少女は口内への激しい挿入を身動きせず耐える。
 頭を押され、荒々しく挿入を繰り返されていれば、股間からは蜜が溢れてしまい。少女は、相手に気づかれぬように、と。
 ゆったりと両手を動かし……片方の手で自身の胸を揉み、もう片方の手で女性器を慰め始めた)

「んぐっ……!! んぅ、ん~っ!!
 ……むっ、ん……!!」

(相手の言葉には、少女は答えることができなかった。
 しかし、代わりに、見上げる視線だけで、もっともっと、と催促するように。
 自慰を激しくしていきながらも、少し慣れてきたか。
 更に舌を繊細に動かし、幹に添えるようにしつつ、吸いつきを強くしていく)

「んっ、んうっ!! ん……。
 んうぅ!? ぶ……ん……、んんんぅ……」

(相手の言葉に、覚悟を決めようとした瞬間。一瞬早く、相手が達してしまい。
 受け入れる準備の整っていなかった少女は、不意打ちのように精液を受け止めることになってしまう。
 瞬間。喉から鼻へと逆流した精液が僅かに鼻から溢れるが。
 全身をブルブルと震えさせながら、少女が僅かに呼吸を整え……。
 次の瞬間、少女は、ごくり、ごくり、と音を立てながらその精液を飲み干し始める。
 だが、やはりまだ精飲に慣れてはいないのか。そのペースは酷くゆっくりだった。
 それでも、時間をかけて飲み干していき……少女は、蕩けた目で相手を見上げながら、最後は鈴口に残っていた精液をすすり、ちゅぽんっ、とワザと音を立てて精液から口を離した)

「べえぇ……。ろーれひゅか、ほへーはは……。
 ん、ぐっ……。ぷはっ……ふふ、セインの口マンコ、犯していただき、ありがとうございました」

(口に最後溜めた精液を、見せるようにしてから飲み干し。
 少女は、笑顔で相手に向かいそう礼を言った。
 それはまるで、駆け出しの娼婦のようで)

サマベル > 「男の身体に戻られたら、その時はお祝いにたっぷりと
サービスさせて頂きますわ?今は、たっぷりサービスして
頂きますけれど」

(くすくす笑いながら少女の咥内を味わうようにかき回して
突き上げて。舌が動きだし吸い付くのを敏感に肉棒で感じ、
少女が徐々に奉仕が巧みになるのを嬉しそうに味わって)

「んぅ!んっ、んっ、んんぅっ…はぁ…うふふ、どういたしまし
て、ですわ。ちゃんと全部飲めて、偉かったですわね、セイン。
私の精液の御味は如何でしたかしら?お口に合いまして?
本当に、今のセインを娼婦に仕込んであげたくなりますわ。
直ぐにお客さんが付いて人気が出そうですもの…あら…?
私の方は収まってしまいましたわね…セインはまだ、足りない
でしょう?私の口に、して下さいな」

(少女の咥内に遠慮なく射精をし、少女がそれを喉を鳴らして
音を立てて飲んでいるのを見つめて。全てを飲み干し音を立て
て唇を肉棒から離して笑む少女に、娼婦の才能を感じては
仕込みたくなってしまう。そして最後まで精液を吐きだした
肉棒は今までの存在感が嘘であったかのように、するすると
小さくなり、最後は消えていってしまう。そして少女の前に
微笑みながら座っては、少女の肉棒を洗いつつ扱こうとする)

セイン=ディバン > 「あぁ、嬉しいお言葉ですね。その時は是非。
 今は……ふふ、私がサービスする側、ですものね」

(相手からの予想外の言葉には、本気で嬉しそうに目を細め。
 しかし、まずは自身からの奉仕を終わらせねば、と思い。
 献身的に身を捧げる少女であったが、口内に射精されれば、それまで自慰を行っていた手の動きも止まり、精液を飲み干すのに苦心する)

「……えぇ、なんとか、ですけど。
 ……正直に言えば、陳腐な表現ではありますが、エグくて絡み付いて……。
 これを飲める女性の方は、改めて凄いな、と思いますね……。
 ひぃ、それは勘弁願います。流石にこういった行いを生業にしていたら、本当に変なことに目覚めそうですもの。
 ……えぇ、では。ふふ。姉さまの口を犯す、なんて。めったにできませんからね」

(本当になんとか、飲み干すことだけは出来た少女だが。
 感想としては、美味しくはないなぁ、というのが率直な意見だ。
 当然、経験の少なさと元が男だから、という部分が大きいのだが。
 娼婦になるのは、とりあえずは遠慮しておいた。そっちが本業に、なんてことになったら笑えないからだ。
 そして、少女は相手の肉棒が消滅するのを見て、おぉ……などと呟きながら。
 相手に股間を洗われれば、くすぐったそうに笑いつつ。
 肉棒がキレイになれば立ち上がり、相手がしたように、少女もまた、頭を掴むように手を伸ばし)

サマベル > 「その時は一方的に、前も後ろも口も、全部でサービス致し
ますわよ?快気祝いですもの。うふふ、流石に元が男性だけ
あって精液を美味しいとは思えないですかしら?そちらの
方に完全に目覚めたら、美味しいと思えるようになると思い
ますけれど…あら?残念ですわね、売れっ子になると思うの
ですが」

(精液を美味しくない、という少女に仕方ないですわと言うよ
うに笑って。娼婦は勘弁は理解は出来るので頷いて済ませて。
そして少女の肉棒を綺麗に洗い、少女の手が頭に伸びてくれば
笑みを浮かべて口を開いて)

「セインの大きくて逞しいおちんちんで、お姉さまの口を
犯して?好きなだけ犯していいから、美味しい濃い精液を
飲ませてね…?」

(唇を開き、舌を蠢かして誘うように微笑みを浮かべる。
少女の肉棒を撫でて擦り、早く早くというように上目遣いで
少女を見つめ)