2017/06/19 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にレフェーリアさんが現れました。
■レフェーリア > いよいよもって身体は動かし難い程に母親の身体の中の赤子は成長を遂げており、
金環が嵌まった乳首も色は増し、動く度に豊満に揺れ動いている。首元には奴隷の証である首輪。
主人の手によって孕まされた奴隷である事は見るだけで分かる者には分かり、
「……はぁ、ぁ…」
乳首にだけ装飾は施されている訳でもなく、真珠の嵌め込まれた環が備わって
包皮は自然と捲れ上がり陰核を露にしやすくもなっている。タオルで身体を隠さず、ゆっくりとした動きで身体を温めの湯に沈みこませ、声を漏らす。
湯船の中に沈んだ腹を撫でるだけでも、既に赤子の蠢きも感じ取れる程の成長に母親としての身体の変化、
その一方で、彼女の火照りも尚の事何処かで浮ついたまま落ち着く様子は少しも見せない。
透き通った湯越しにも孕み腹は目立ち、堪能し続けるのも悪くは無いが、もしも相手が居るならばと、
いまだに雌や女として盛んな劣情を仄かに残しながら、ゆったりと脱衣場や湯気に覆われた浴場内を見渡して。
■レフェーリア > 孕み腹が茹るより前に緩慢な動きで湯船から上がると、
綺麗に洗われた身体の水気を拭い、主人の家へと戻っていった。
贈り物を何処に嵌めたのか、知った時には驚くだろうなと一人思いながら――
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からレフェーリアさんが去りました。