2017/04/14 のログ
紅葉 > 「ここが…お風呂、かな…?わぁ…凄い大きい…!わ、ぷっ…う、転んじゃった…いたた…浴衣、大きいのしか無いんだもん…はぁ…」

まだこの世界に転移して数日、案内と称して毎日違う場所に連れられていたのだけれど…どうやら主人は疲れて寝てしまった様子。

『妾はもう寝る…風呂?下にあるから勝手に入ってくればよいじゃろう…では、お休み紅葉。』

そういわれて、主人の浴衣を勝手に拝借しいそいそと部屋を出た少女。

…いつもの服を着て、一人で出歩くのは流石に恥ずかしかった…主人の趣味である扇情的な衣装では何をされてもおかしくない、というのは少女も理解したらしい。

そうしてずるずると小さい体で浴衣を引きずりつつ、漸く浴場へとついた少女。

片手には入浴セットが入った手提げがぶら下げられていて、いざ露天風呂へと入るべく意気揚々と更衣室へと足を進めるのだった

ぽい、っと手早く浴衣を脱ぎ捨て、足早に露天風呂がある浴場へと入れば…目の前には見たこともないような大きさの温泉が広がっていて…年相応の無邪気な笑みを浮かべながらぺたぺたと音を立て温泉へと近づいていく。

適当に桶を取り、お湯を入れれば…ざばぁ…!と勢い良く音を立てお湯をかぶり、長い髪を振り乱しながら顔をぶるぶると振り、満足そうに笑みを浮かべ、今にも温泉に浸かってしまおうか…と、小さな脚をちょん、とお湯に触れさせるのだった。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にベアトリスさんが現れました。
ベアトリス > 偶には外の風呂も悪くないなと思い遠出をして露天風呂に足を運んだが。

「うちのメイドは部屋で盛っておるし…ゆっくりと風呂につかるとするかのう」

服は脱いで全裸にタオルだけを持って入っていって

「この時間じゃし流石に一人だろうか…おや」

一人かと思いきや先客がいて、声をかけようと

「お楽しみのところ悪いかもしれぬがワシも入って構わぬか?」

紅葉 > 「えへへ、誰も見てないし…入っちゃおう、かな…?せーの…って、わ、わっ…!」

びくん…っ、今にも脚を温泉に踏み入れようとした瞬間声をかけられ…石化したみたいに固まってしまった少女。

ゆっくりと後ろを振り返ると…どうやら他の温泉客のようで。

自分のある意味恥ずかしい姿を見られたと思うと顔を真っ赤に染めつつ、ぶんぶんと頭を上下に振ってしまうのだった。

「は、はいっ、勿論ですっ。…お楽しみというか…その、ごめんなさい。皆が使うところなのにはしゃいじゃって…ここにはよく来るのですか?」

さっきまでの勢いはどこへやら。

小さく丸まるようにちゃぷん…と音を立てながら腰を沈め…本来隠すべきものであるタオルをまだ手提げ袋に入れたままなのをすっかり忘れたまま、袋は露店袋の外に置かれたまま、彼女を手招きするのだった。

ベアトリス > まだ小さな子供だが発育はかなりいい。
そして可愛い。

「いや、時々…と言ったところかのう」
元々温泉地だしたまに羽を伸ばす程度にしか来ないが、時々こんな感じでいい出会いがある。

「それより…まずは湯船に入る前に体を綺麗にせねばならぬ、皆が使う所じゃからのう、来い、ワシが洗ってやろう」

少女の手を引いて露天風呂の片隅の洗い場に行こうとする。

紅葉 > じろじろと見られることには慣れてしまった…主に主人のせいで。
そして、幼い身体に刻まれた性癖のせいでとくん…と胸が高鳴り、ほんのりと頬に赤みがさしたまま彼女の方を見つめてしまう。
少女はバレない、と思っているが…見るものが見れば、そういう状態だとすぐに分かってしまうだろう。

「そ、そうなんですね…私は、今週この国に来たばっかりで…」
まさか召喚されたばかり、とも言えない。その間にも落ち着こうとすぅ、はぁ…と小さな身体に不釣り合いな胸元を揺らし、深呼吸を繰り返していた。

「そう、ですね…って、いいのですか?た、助かります、けどっ」

まだ人の裏なんて知ることもない、つい最近まで普通だった少女。
素直にその言葉を受け取ると、手提げを空いた手で握り、彼女に連れられるまま洗い場へと移動していくのだった。
そして顕になる裸体、よく見ればつん…と胸の先が尖ってるのに気がつくかも知れなくて。

ベアトリス > 洗い場に行くと身長差はそれなりにあるため目線を合わせようと屈んで。

「ふふ、可愛いのう…名は何と言う?ワシはベアトリスじゃ」

名を名乗ると少女の乳首が勃起していることに気が付いて
にこりと微笑む。

「では湯をかけようかのう…ホレ」

少女の頭からお湯をかける

「ではワシのも湯をかけてもらおうか」

そう言うと抱き付こうとする、手だけは自由になるようにして思わず勃起してしまったペニスを少女の体に押し付け大きな胸が少女の顔を埋めるように抱きしめようと。

「お主は可愛いからのう、ワシは可愛い女の子は大好きじゃ」

紅葉 > 目線が合うと…やっぱり恥ずかしい、主人相手以外の前ではまだ年相応の少女のようで、視線を左右に泳がせてしまう。

「私は紅葉、といいます。ベアトリスさん…えへへ、ここでは初めてのお知り合いになりますねっ」

彼女の視線には気がついていたけれど…丁寧に頭を下げて挨拶をする。
意識してしまえば…ひく、ひくと見られて勝手に疼く乳首で感じてしまいそうだったから。

「は、はいっ…ふぅ…気持ちいい、ですねっ」

降りた髪をかきあげつつ、満面の笑みで彼女の方を見る。

「はいっ…ぇ、あ、ああっ…!それ、は…っ…」

体を優しく抱き締められ、ついつい抱き返してしまう少女。押し付けられる胸の感触にくたり…と力が抜けてしまいそう。
でも、身体に押し付けられてるペニスは、開発途中の少女を火照らすのには十分で…気がつけば目を閉じ、ぶるぶると震えてしまっていた。

「あ、ありがとう、ございます…ベアトリスさん。ぁ、あう…凄く、恥ずかしいです…」

ベアトリス > 「紅葉か、良い名じゃ」

抱き返されるとは思わなかった、思ったよりは積極的な娘だ。
少女特有の柔らかい感触を楽しみ、頭をやさしく撫でて。

「恥ずかしいか?ワシは紅葉がぎゅっとしてくれてうれしいぞ」

ペニスと胸は押し付けたまま紅葉に耳打ちする

「紅葉よ、ワシに会った時からお主…発情しておったな、顔と乳首で分かったわ…お主が望むのならわしがすぐに気持ち良くしてやるぞ」

紅葉 > 「あはは…ありがとうございます…っ」

返事もどこか上の空、自分や主人にはない肉感的な女性の体に、躾けられた身体はどうしようもないくらいに火照っていた。
頭を撫でられ、お礼を言おうと見上げる頃には隠しきれないほどに火照り、蕩けた顔で彼女を見つめてしまってしまうほどに。

「あ、ぅ…ぎゅ、ってするのも、されるのも、好きですから…」

耳打ちされる頃にはそれだけで感じてしまうくらい高ぶり、眼をぎゅ、っと閉じてその場でぶるぶると震えてしまい…

「ぅ…ご、ごめんなさい…。っ…私なんかで、いいんですか…?こんなにすぐ厭らしくなっちゃって…」

…こくり。静かに頷いて、彼女に抱きついてる手に力を込めた。

ベアトリス > 「かわいい子も好きじゃが…いやらしい子も好きじゃよ」

魔法で柔らかいマットを作る、硬い岩盤から紅葉の体を傷つけないように紅葉を抱きしめたままマットの上に寝かせて。

「さあ、そんなに緊張せんで良いぞ、ワシに任せるのじゃ」

紅葉の頬や首筋にキスをしながら紅葉の秘所に指が触れてゆっくりと指を入れて膣内を掻き回し。

「気持ちいいならすぐに言うのじゃぞ、どうしてほしいかちゃんとワシに伝えるのじゃ」

紅葉 > 「うぅ…元々はそんな事、なかったんですけれどね…?」

主人に変えられてしまった、と言っても実際にはこんな身体なのだから、とマットに横たわりながらはぁ…とため息を付いてしまい

「ぁ、んんっ…は、はい、ベアトリスさん…っ」

親指を甘噛して少しでも声を抑えようとしつつも、脚は自然に開かれ、指が挿入された秘裂や窄みが彼女に露わにされてしまう。
自分からもすりすりと彼女の首筋や胸元に頬を寄せて、甘えるように身体を重ねていき

「っ、気持ちいい、です…っ。っ、ベアトリスさんが好きなこと、したいこと…何でもされたくなっちゃいます…っ!」

知識はまだまだ見た目通り、故に、主人がいつも自分にしていることを強請り、口にすることで軽く絶頂すら覚えてしまうのだった。

ベアトリス > 「紅葉は甘えん坊さんじゃのう…じゃがそんなところが可愛いのう」

年相応に甘えられるのが愛おしく、頬を寄せる紅葉の姿を楽しみつつ。

「紅葉はふたなりの相手をしたことはあるか?素晴らしいぞこの体は…ホレ」

秘所の愛撫をしつつ紅葉に自分のペニスを握らせて扱かせようとする

「これが紅葉の小さくてかわいい体に入るのじゃ…怖いか?」

すでに絶頂している紅葉ならこんな大きなペニスでも欲しがるだろう。
だがあえて聞く、この娘は相当な淫乱だ、そう思って勃起した乳首を甘噛みした。

紅葉 > 「優しくされるの…好きですから。甘えるのも…」

胸元に顔を埋め、じぃ…と上目使いでベアトリスの方を見つめて。

「んっ…は、はい…素晴らしい、って、どんな感じ、なんですか…?」

初めての手淫奉仕で一瞬固まってしまうけれど、ゆっくりと手を上下しつつ…これでいいですか?と恐る恐る彼女に囁いて。

「ぁ…はっ、だ、め…欲しく、欲しくなっちゃい、ます…ベアトリスさんのおちんちん、頭のなかに、いっぱい、にぃ…!」

乳首を甘噛され、背を逸らすほどに敏感に感じてしまう身体。
うずうずと小さな腰を揺らし、浅ましく欲しがる様子を隠せずに…ごくり、とペニスを見つめながら息を呑んでしまい

ベアトリス > 「そうか、じゃあいっぱい甘えるのじゃぞ」

こういわれるということはちゃんと好意を持たれているということ。
そのことはとても嬉しく、見つめられると微笑み返し。

「男と女の快楽を同時に味わえるのじゃ…とてもとても気持ちいいのじゃぞ」
手淫されるとペニスはピクピクと震えて。

「そうか、ワシのおちんちんが欲しいか…じゃがその前に」
紅葉の手淫する手に自分の手を重ねて自分のペニスを激しく扱いて。

「んっ、まずは…ワシのザーメンで紅葉を染めてやろう…あっ、ああ、で、出るっ!」

勢いよく大量に射精しても文字の体を白く染め上げるが添えでもペニスは勃起したままで。

「ふう…さあ、次は紅葉の中じゃ」
すぐに紅葉の股を開いて紅葉の秘所にペニスを限界まで挿入した。

紅葉 > 「はいっ…と、止まらなくなっちゃいそう、です…っ」

ひとしきり甘えると、ぎゅ、っと彼女の大きな乳房に自分の乳房を押し付ける。
ぐにぐにとお互いの間で形を変えながら、固くなった乳首を彼女のそれへと擦らせるように捏ねていき。

「そうなんですね…、ぅ、そんな事、言われたら…」
素直にペニスを扱きつつ、自分の下腹部の辺りを見つめ、彼女がペニスを付けてる辺りをちらり…と見てしまい。

「ぅ…?わっ…手が、焼けちゃいそう、です…!」
初めての奉仕に戸惑いつつも手を動かしていたけれど…突然彼女の手で激しく動かされれば、手の中でペニスが熱を持ち、射精してしまうのがわかると握りしめたまま動けなくなって。

「く、ぁああっ、あ、つぃいい…!もう、駄目…欲しい、ベアトリスさんの…!」

彼女の下でザーメンまみれで発情してしまう少女、小さい体にまんべんなくザーメンが降りかかり、それだけで軽く達したのか、内腿をすりすりと擦り合わせていて。

「はい…っ、奥、までぇ…んんっ、大きい、です…!」

こつん、こつん…と子宮口に自分から何度もペニスをノックさせ、満足そうに口を開いて、蕩けた顔を近づけて…唇にキスを落とした。

ベアトリス > 「んっ、紅葉の小さいマンコはきつきつじゃのう」

小さな体の子宮口にペニスがぶつかる感触。
小さな膣内に千切れそうなほど絞めつけられてそれでも激しく腰を動かし。

「んっ、紅葉…もうすっかり発情しおって…んんっ、ちゅっ」

噎せかえるほどのザーメンの匂いを発した紅葉が自ら唇を合わせればすぐに舌を絡めて唾液を流し込んで。

紅葉 > 「ぁは…っ、私、まだ子供ですもの…」

ぎゅうう、と締め付け、技巧もなくひたすらに腰を振り、魅せつけるように足を広げてそのまま背中に絡めていく。
その間に何度も身体は震え、そのたびに達してしまってるのか…結合部からは蜜が溢れ出していて。

「べ、ベアトリスさんがそうさせたんじゃ、ない、ですか…っ…嫌じゃない、ですけど」

降り掛かったザーメンをベアトリスに塗り広げるように身体を密着させ、擦れ合い…ごく、ごく…とためらうこと無く唾液を飲み干し、舌を絡め取られて翻弄されてしまって

ベアトリス > 「子供なのにワシのおちんちんをこんなに咥えよって」

技術はないがひたすらに貪欲。
それにとても敏感な体だ、何度言っても尽きない正に天性の淫乱体質。
座面をすりつけられても嫌な顔一つせずに腰を振りつつ。

「わしのせいにするでないわい…紅葉はいやらしい子じゃ」
舌を絡めて紅葉の唾液も飲みこんでいくうちに絶頂に達しそうになって。

「紅葉…お主の膣内に出すぞ…ん、あ、ああああ!」

最初と変わらないほど大量の射精をすべて紅葉の膣内に注ぎ
射精が終わればペニスを引き抜いて

「ふう、気持ち良かったぞ…まだ大丈夫か?紅葉よ」

紅葉 > 「だ、だってぇ…ぁ、んんっ、ベアトリスさんのおちんちんが、悪いんだもん…!」

厭らしい音を立てながら、何度も子宮口を押し付け、そのたびに目を閉じて…いつまでたっても絶頂から降りられない。
でも、彼女の言葉、感触、そしてペニスがどうしようもなく身体を高ぶらせてしまう。
そうしてはしたなく腰を振って…それを見られて、またぞくぞく…っと背中を震わせてしまって。

「うん…っ、厭らしくていい、からぁ…もっと、もっとベアトリスさんと…!」
彼女が達しそうになるのを見ると一生懸命舌を絡ませつつ、ペニスを強く締め付け…奥で射精させようと

「ぁはあっ、んんっ、あつ、ぃいいっ…」

ぽっこりと小さな体が膨れるほど射精されれば、足を絡めたままぐったりとマットへ身体を横たえてしまい。
ぎゅ…っと、頬をザーメンまみれになってる彼女の首筋へと押し付けてく。

「…うん、まだ、もっと…一緒にいたい、かも。せっかく…その、仲良くなれそう、だし。」

ベアトリス > 「そうか、紅葉は可愛いのう」

頬を押し付け甘える紅葉の頭をやさしく撫でて紅葉の股間に手を当てる。

「それじゃあ、ちょっと悪戯をしようかのう」

手に光が灯ると紅葉の股間に魔法をかける
双天魔道と呼ばれるふたなり化の魔法の体験版。
精欲が増大するがこの娘なら問題ないだろうと思いつつ。

「紅葉におちんちんを生やしてやろう、紅葉の童貞をワシがいただくのじゃ」

そして紅葉の股間からペニスが生えようとする。

紅葉 > 「そう、かな…?えへへ…」

目を細めて彼女の掌に頭を押し付けていたけれど…指先が股間に伸びるのを感じると、緊張した様子で背筋を伸ばしてしまい

「悪戯…?って…?え、え…?」

ぞわぞわと何かがこみ上げてくる感触
見ても何もないのに…そこはひどく熱を持って少女の体を蝕んでいた。
何も出来ない少女は、彼女の指先をただ見つめるしか出来ずに…。

「わ…ず、ずっと…このまま、生えちゃうの…?ベアトリス、みたいに」

ペニスを押し付けながら、そう耳元で囁きかける。ずくん…と生えてきたペニスは疼き続け、小さな体には見合わない、彼女のとおそろいの大きさのペニスを生やしてしまって

ベアトリス > 「ほう、随分立派な物が生えたのう」

生えるペニスは個人差はあるがここまで大きなものが生える者は珍しい。

「安心せい、夜が明けるころには元に戻る」

そう言うと紅葉の手を掴んでマットに抑え付けて
紅葉のペニスを掴めばそのまま紅葉の体の上に乗って自分の秘所に先端を当てて。

「では、紅葉のふたなり童貞をいただくかのう…んっ、ああっ、ふ、太いっ!」

そのまま腰を下して紅葉のペニスを奥まで咥える。

紅葉 > 「おそろいになるのかな…って思いながら見てたから…かな?えへへ」

すり…と自分がされたようにお腹にペニスを押し付け少しだけ上下にこすりつけて。

「…ベアトリスとお揃いじゃなくなるから残念、って言ったら、ベアトリスは嬉しい?わっ…!」

もじもじと体を揺らしながらそう呟いて。
初めてのペニスの感触に戸惑ったまま彼女に乗られ、真っ赤な顔でそれを見つめて

「――ぁああっ、凄く熱くて、ぬるぬる、って、してる…!」

いつもは逆の立場…ぴくぴくとナカでペニスは引くつき、下から彼女に抱きついてぶるぶると震えながら初めてのペニスの刺激に翻弄され続けてて

ベアトリス > 「…嬉しいぞ、紅葉はふたなりも好きなのじゃな、それと紅葉の立派なおちんちん童貞をもらえてとっても嬉しいぞ」

下から見つめられると頬を撫でて騎乗位で紅葉を犯しつつ

「紅葉よ、これがおマンコじゃぞ、おちんちんが生えてなかったら分からなかったじゃろう、マンコの中はこんなに気持ちいいのじゃ」

腰を振りつつ紅葉には自分のペニスを握らせて

「ふふ、ワシのはどうすればいいかわかるな?あ、ああっ、んん」

上からやさしい目で見つめつつ紅葉の太いペニスに思わず甘い声をあげる。

紅葉 > 「は、初めてだから…それはわからない、けど…ん、っ…熱がおちんちんに全部集まってる、みたい…」

さっきまでの積極的な動きとは裏腹に、初めての行為に彼女にされるまま、気を抜いてしまえば今にも吐き出してしまいそうなほどペニスは熱く膨れていて。

「や、ぁああっ…好きになったら…本当に、ずっとこのまま、って思っちゃう…おかしくなっちゃいそう…!」

術で性欲が高まってるのなんて知るはずもなく、ひく、ひくって勝手に腰が前後して、射精しそうなのを唇を噛んで我慢して
でも、ペニスを握らせれれば素直に早く上下し、…さっきペニスを生やしたベアトリスの指先をペニスに触れさせ、じぃ…と見つめる

「うん…っ、ちゃんと、ちゃんとする、からぁ…!」

激しく身体を左右にくねらせつつも、規則正しくペニスを扱き、感極まったのか目元から涙を流してしまって

ベアトリス > 「射精の瞬間はそれはもう気持ちいいものじゃ、我慢できなくなったらすぐにワシの中に出すのじゃぞ」

射精を我慢して入る紅葉を見下ろしながら腰を振って。

「おかしくなってよいのじゃ、紅葉は精液狂いの淫乱なのじゃからのう、ザーメン大好きな変態じゃ、ワシと同じでのう」

精欲が増大した紅葉の乳首を掴んで両手の指先で弄りつつ。

「よい、聞き分けのいい紅葉は大好きじゃぞ…ん、んん、ああん!」

子宮とペニスの同時に刺激を受けて軽く達してしまって。

紅葉 > 「ん、駄目、ぇ…で、ちゃう…ベアトリスのナカで、出ちゃうの…!」

言葉で許しを得た途端に腰で下から何度も突き上げ、そのまま勢い良く子宮に精液を注ぎ込んでいく。しかし…術で増幅してるせいか、一度吐き出しても萎える様子はなくて

「それ、を…本当に、したい、かも…!ベアトリス、と同じ淫乱で、変態に…ぁあっ…ベアトリスに、変えて、欲しいな…!」

普段なら願望があっても口にしないであろう言葉を、術で高ぶってる勢いで彼女に強請り、乳首を弄られただけで大きく体が跳ねて、ぷしゃぁぁあ…って蜜を勢い良く吹き出してしまい

「えへへ…ベアトリスも、イッちゃった、かな…?凄く気持ちよさそう…」
羨ましそうにそれを見つめつつ、先端にちゅ、っと吸い付き、そのまま舌を這わせながら手で扱き続けて

ベアトリス > 「ふふっ、その気持ちが変わらぬのであれば今度会った時…永遠にそのふたなりの体に紅葉を改造してやろう」

今は魔法で気持ちが高ぶっているだけかもしれない。
だがその気持ちが変わらないなら自分と同じ体に落とすのもいいだろう。

「んんっ、ああ、ああっ…ふう、いっぱい出したのう、いい子じゃ…わ、ワシも、出るっ!」
射精しても全く萎えないペニスを咥えたまま紅葉の頭を撫でて。
扱かれたペニスは紅葉の顔に勢い良く射精した。

「さあ、もっと、もっとザーメンを出そうではないか」

そして一晩中数えきれないほどの射精をお互いの体にすることになるだろう。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からベアトリスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」から紅葉さんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にカレンさんが現れました。
カレン > (湯船の外の床では、何組かの男女が交わっている。
 カレンはその嬌声を聞きながら、湯船に浸かっている。
 出会いを求めるというよりも、
 その倒錯した空間にいるのが好きなのだ。
 カレンはここの常連である)

湯の温度以上に体が火照ってくるな…

(くすりと笑う)

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にセイン=ディバンさんが現れました。
カレン > (湯船の縁に座る。
 湯気でよくは見えないが、声はよく響く。
 肉がぶつかりあう水音も。
 それが耳に心地いい)

ふふ…疼いてくるな…

(右手で自分の右乳房を揉む)

セイン=ディバン > (割と有名な……それが良い意味でか悪い意味でかはさておき。
 そんな有名な浴場へと初めて足を踏み入れた男。
 周りの状況を把握すれば、苦笑いと微妙ないたたまれなさの混じった表情になり)

……ハハハ、こりゃすげぇなぁ……。
一人で来たのは、間違いだったかも。

(微妙にしょげーん、とした落ち込みモードのまま。男はざっ、と身体を洗い、湯船へと向かっていく。
 激しく愛し合い、貪りあう男女を横目に、入浴しようとすれば、当然、その淫らな空間の空気に中てられ、男の巨大な一物も膨れ上がってしまっている)

……おふっ、いい温度……。
……あっ……。ど、ど~も。お邪魔します。

(ちゃぽん。入った湯は程よく熱く、疲れによく効きそうだった。
 そこで男は先に入浴している女性にようやく気付き、会釈をする。
 なかなかに凛々しい……いわゆる、カッコイイ女性という人物に見えた。……乳房を揉んでいたように見えたのは、おそらく気のせいだろう、と男は結論付ける)

カレン > あぁっ…ふぅん…

(右乳房を捏ね回しながら視線を泳がせる。
 視界に入ったのは一人の男。
 みるに、なかなかのいい男のようだ)

君は、この声や音を聞いてなんともないのか?
私は気が高ぶって仕方ない。

(クスクス笑いながら、太腿を広げて秘部を見せつけるようにする)

セイン=ディバン > (予想よりは多少熱かった湯の温度に、最初はおずおずと入浴。
 しかし、すぐさま肩まで一気に浸かり、旅の疲れを癒していく。
 そうして男は目の前の女性を真正面に捉えるようになり)

あ~……いやぁ。それは、ね。
まぁこんな場所だし、そりゃ興奮というか、悶々とはするが……。

って、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?

(相手の率直な言葉に、苦笑いしつつ頬を掻く男。実際、股間の息子は若干元気になっているのだが。
 しかして、女性がまるで見せ付けるように太腿を広げ、その美しいクレパスが男の視界に入った瞬間。
 男は驚きの叫びを上げてしまい……瞬間。股間のモノは一気に最硬度にまで勃起することになってしまった。
 なんだ。この女。誘ってるのか? イヤ馬鹿な。初対面だぞ!?
 そんな思考が渦を巻き、男の頭の中をぐるぐる回る)

カレン > 何を驚くことがある?
下心なしに混浴に入る男など聞いたことが無い。

(右手で乳房を弄びつつ、左手で秘裂を広げてみせる。
 カレン・クラフトは、男を魅了する呪いにかかっている。
 否、元から好色である)

もちろん、女だってそうだぞ。

(クスクス笑いながら、男女の交わる声と音に耳を傾ける。
 一夜の交わりもまた一興)

セイン=ディバン > そそそ、そらそうだがな!?
……いや、この湯がここまでの場所だなんて思ってなかったんだよ……。

(人の噂など、大なり小なり脚色される物。
 近場にそういった宿のある、唯の連れ込み湯だと男はおもっていたらしく)

……んくっ……。
あ、あ~……まぁそういうことなら、そのお誘い。無下にしちゃあ勿体無いかなぁ……。

(目の前で、さらに胸を弄び、誘惑するように秘所を広げてみせる女性。
 ごくり、と男は唾を飲みつつ、どこか言い訳じみた事を言いつつ、ゆっくりと立ち上がり女性へと近づく。
 限界まで屹立した肉棒は、目の前の女性との行為に期待しているのか、びくびくと震えているほどだ)

カレン > ははっ。色んな浴室があるらしいからな。
ここに迷い込んだのが運の尽き、ということだ。

(カレンにとっては慣れた場所だが、通常はそう見えるのかもしれない。
 両者合意の上であるのだから、むしろ健全だ、と思っているカレンである)

なあに、断られたら自分でするだけだ。
お…なかなか大きいな…そんな大きさは…

(いつ以来だろう、という言葉と、
 初めてかもしれない、という言葉で迷う。
 男に自信をつけさせるには後者がいいのかもしれない。
 ゆっくりと、浴室に床に向かって仰向けに寝そべる。
 肌が擦れないような、高級な材質の床である)

セイン=ディバン > 色々、ってもなぁ。オレとしてはちぃっと女の子の裸が見れれば良い、くらいの心構えだったからなぁ。
……あぁ、そう思うことにしておくよ。

(今度からは、人の噂もある程度は信用しよう。
 そう思いながら、男は改めて女性の身体を見る。
 スタイルは抜群に良い……が、どこか、鍛えられているのが見て取れた)

おいおい、そりゃあナシだぜ。アンタみたいな美人が一人で、なんて。
ん、まぁ、大きさとか硬さとか、そういうんには自信あるぜ?

(相手の言葉をピシャ、と否定する。美人に自慰などさせては男が廃る、とでも言うかの様だ。
 そうして、自身のモノへの言葉には、ふふん、と笑いながら応え、誇らしげにする男であった。
 そのまま、床に寝る女性の姿を見て、男は再度唾を飲む。
 本当に、浴室で行為を行うのだという戸惑い。
 そして、その女性のスタイルの良さが、改めて湯の外に出たことにより判り、緊張ゆえのことであった)

カレン > 裸を見れば股間が高ぶる。
股間が高ぶれば、自然と交わりたくなる。
男とはそういうものではないのか?

(妖艶な笑みを浮かべつつ、床で身体をくねらせる。
 相手の視線は警戒する、と言うより観察しているかのようだ)

ふふ、美人とは…ありがとう。
私はカレン。騎士団に所属している、が…身分は今は関係ない。
私が今思っていることは…
君のその、大きくて硬いものが欲しいということだけだよ。

(言いながら、左手指でゆっくり秘芽を弄る。
 甘い吐息を漏らしながら、男のものを受け入れるのに足りる程度の蜜を垂らす)

セイン=ディバン > また痛い所を突くね……。
ん~。まぁ、男ってのは多くはそうだろうけどさ。
それとは別に、気持ちを重視する男ってのもいるさ。

(自分はそうではある、とは言わない。むしろバンバン抱きに行くタイプだ。
 男を惑わす笑顔のまま、身体を悩ましげに動かす女性の様子からは、こういったことに慣れているということが良く判る)

ハハハ、モチロン本音だぜ。
あぁ、オレはセインだ。しがない冒険者……。兼、魔王様の夫。
まぁ信じるかどうかはキミ次第だけど。
……そりゃいいね。俺も、キミのその肉体を貪りたくてたまらないってのは同じさ。

(名乗られたので名乗り返す男。目の前で女性の息が甘くなり、とろり、と蜜が溢れたのが見えた。
 男はソレを見た瞬間、舌で唇を舐め、女性へと覆いかぶさると、その秘裂へと、猛る欲望の先端を宛がった)

じゃあまぁ、こんな場所じゃムードもクソもねぇし?
早速イヤらしくつながっちゃいましょうかねぇ……!!

(そのまま。言葉遣いと同じように荒々しく。
 男は、腰を一気に前へと突き出した)

カレン > 気持ちを重視するなら知り合ってからでもいいのだが…

(男の股間を眺める。口ではなんと言おうと、欲求には逆らえないらしい)

セイン、か…夫というのが本当なら、これは不倫になってしまうな?

(面白そうに笑う。
 人様の夫、しかも魔王の夫を寝取るとは、なんとも背徳的ではないか)

ムードなら満点じゃないか?
ただ、交わるだけの…んぁああっ!
たっ…たしかに…っ、太くて硬いな…ぁああっ…

(肉棒を一気に突き込まれると、甲高い声を上げる。
 覆いかぶさっている男から見えるかどうか。
 カレンの下腹部に、子宮を示すような淫紋が浮かび上がる。
 男を受け入れた証であり、快楽の証である)

セイン=ディバン > ……おぉ。そういう考えもアリか。

(相手の言葉に、ぽん、と手を打つ間抜けな仕草。
 どうやら本当にその発想には思い至っていなかったようだ)

ハハハハハ。そこは大丈夫。オレの妻はそういうのには寛容だから。

(ただし、後でタップリ抱いてやらないと怖いんだ、などと嘯く。
 相手がどこまで信用したかは男には判らないが、なかなかに面白い反応だった。
 男が隠さずに自己紹介すると、大抵嫌われるか、ホラ吹きだと思われるばかりだっただけに)

そうさな、確かにそういうムードはたしかにあるが、な……。
んっ……こりゃ……。なかなか……凄いな……。
オレのを受け入れて、しかもこんなに包み込んでくるなんて……。

(遠慮の無い男の挿入に対し、声をあげるものの、女性の胎内の感触に逆に男も驚きの声を上げる。
 女性の中は蜜で溢れ、熱く……男の凶暴なまでのペニスをみっちりと締め付けるものの、それは決して窮屈な感触では無かった。
 男はその淫らな肉を味わうかのように、いきなり激しく腰を振る……が。
 その最中、女性の下腹部にうっすらと浮かんだ紋章が気になり、軽く手で触れる。男の知識には引っかからない、初見の様な気がする紋章だったためだ)

カレン > ぁああっ…ふふ、名乗りあったからもう知り合いだ…

(喘ぐ合間に言葉を紡ぐ)

フフッ…そんなことを言っていると、私なしではいられない体になってしまうぞ…

(もちろん冗談である。
 男の言葉が真実かどうかはわからない。
 ただ経験的に、裸の男はあまり嘘をつかないということを知っていた)

んっ…ふぁっ…そうだ、男が女を犯すムードだ…っぁ…
くっ…大きさと硬さを両立したのは…初めて…かな…あああっ!
…その模様は気にするな、害はない…っ、快楽の目安とでも…っふぅ…

(男のものは強烈な圧迫感を与えてくる。
 しかしそれは苦しいものではなく、しっかりと肉であることも伝えてくる。
 カリが膣襞をえぐり、女の快楽を引き出していく。
 淫紋は、魔術の心得があるものならば、害がないとすぐに分かるだろう。
 ただ、女の快楽を示すための記号のようなものである)

セイン=ディバン > ……カハハハハッ。アンタ、騎士ってワリには変わってんなぁ。
アンタみたいな人は、人間としても嫌いじゃあないぜ。

(喘ぎながら女性が言った言葉に、男は呵呵大笑とばかりに笑う。
 騎士という存在に苦手意識のあった男だが、どうにも目の前の女性は、嫌ったり苦手に思ったりするには変わり者過ぎるようだ)

クハッ。随分な自信だこと……、と言いたいが。
確かに確かに。こりゃ……すばらしいねぇ。

(相手の自信に満ちた言葉に男は笑うが、実際は余裕があまり無い。
 まだ繋がったばかりではあるが、男とて経験は豊富である。
 その男の経験が、この女性の中はヤバイな、と告げていた)

あぁ、言われてみれば、そういうムードの中ではしたことは無いな。
……いやいや、そちらこそ。程よい締め付けでありながら、蕩けるようなうねり。こりゃ逸品ってヤツだぜ? その上抜群の美貌と来たもんだ。
……あぁ、そうなのか? ならいいが……快楽、ね。感じてくれてるならうれしいねぇ。

(その長い物を、一気に奥まで侵入させ、更に一気に入り口近くまで引き抜く。
 カリだけといわず、幹そのものに激しく膣壁が絡みつく感触を味わいつつも、男はその剛直を激しく叩きつけ、女性へと快楽を与えようともする。
 まとわり付く淫肉は熱く、蜜の潤滑による熱の伝達もあるせいで、まるで結合部は溶け合うかのような快楽を生んでいる。
 男は撫でた文様が、害意のないものであるとは気付いていたが、その仕組みなどまではやはり良く判らず。
 とりあえずは女性の言葉通り、気にしないでおこうと決め、その撫でていた手で、豊満すぎるバストを荒々しく揉みしだくことに決めた)

カレン > フフフ…ふぁあっ…ついでに言えば、貴族でもある…
私も君みたいな人間は…くっ…素直で好きだ、ぞ…っ…

(変わり者とはよく言われる。
 逆に言えば、貴族社会では生きにくい性格をしている)

ふふっ…ありがとう…くはあぁっ…
できれば気持ちよくイってもらいたいしな…ぁあぁ…

(そう言うと、男の胸板を撫でる。
 しがないとは言ったが、鍛え方は本物であることがわかる。
 腰使いも、かなり女慣れしていることがわかる動きだ)

ぁはああああんっ!
ふはっ…中の感触を伝えてくる男は初めてだ…ああっ…
そう、だ…気持ちいいと…浮かんで光る…っぁああっ…!

(長い肉棒が奥まで侵入し、一気に引き抜かれる。
 そのたびに柔肉が絡みつき、うねりながら締め付ける。
 当然それは女にも快楽を与える刺激である。
 ばちゅんっ、ばちゅんっと、淫靡な水音を響かせる。
 光ると言ったものの、淫紋は浮かび上がるだけだ。
 抜き挿しに合わせて濃さが変わるのを見れば、女の言葉が真実だと直感できるだろう)

セイン=ディバン > ……え゛っ……。
……あぁ、えっと。ハイ。ありがとうございます。恐縮です。

(まさかの告白に、一瞬男の中で時が止まり、更に男の動き自身も止まる。
 驚きすぎてペニスが少し萎えかけるが、気合で復帰。流石に貴族とは予想外すぎたらしい)

いやいや……こちらこそ、だぜ……?
当然。それはオレもそう思ってる。互いに気持ちよく、な?

(胸板を撫でられる感触に、小さく息が漏れる。
 別に意図して魔術や人体改造で大きくした訳でもない、持って生まれた巨根だが、受け入れてくれる女性というのは珍しく、殊更に嬉しいものだ。
 そのまま、男は腰を前後だけでなく、円運動も加え始め、更に女性の中を攻める)

お、イイ声……。凛々しい騎士様のそういう声は、たまんねぇなぁ。
イヤ、品が無かったか? スマンな……。育ちが雑なもんでねぇ……。
ハハ、ハ……そりゃ良かった。オレも気持ちいいぜ……。
……っつ~か、そろそろヤベェわ、こりゃ……。くっ……!!

(甲高い嬌声に笑い、男は女性の身体を激しく揺さぶるほどにピストンを続ける。
 うねり、収縮し、男を絞ろうとするかのような胎内の動きに男もいよいよ余裕を無くし。
 女性の言葉通りに、紋様の色濃さが変化するのを見て、相手が感じてくれているというのを実感した男は、更に精神的に余裕を無くした。
 いよいよ射精欲が膨れ上がり、男は揺れる胸へと吸い付き、まるで赤子のようにちゅうちゅうと音を立てて貪る。
 そのまま、相手の腰をきつく抱きしめ、いよいよ限界へと。
 体の中一杯まで満たしている男根は、暴れるかのように跳ね回りながらも激しく前後し続け。陰茎の傘はぶわり、と膨張することだろう)

カレン > あははははっ…あああっ…

(貴族と聞いて驚いたのがわかり。
 快楽の渦の中でも思わず笑ってしまった。
 この男は嫌いになれないな、と思う)

お互いにぃぃぃっ…!気持ちいいぃ…っ

(女の弱い部分をまんべんなく攻めるような動き。
 高ぶっていた快感が絶頂へと引き上げられる)

犯しているのだぞっ…貴族の騎士を…ぁああああ…
欲をすべてぶちまけて…ぃああああ!
イく!イクぅぅぅぁぁあああ!

(乳房への乱暴な刺激と、余裕をなくした男の肉棒。
 カレンは絶頂した。
 淫紋が鈍く光るのを、男が見るかどうか。
 肉棒から吐き出された白濁は、女の内部の子宮まで浸し尽くす。
 そのあまりの量に、すぐに溢れ出してしまうだろう)

ああああああっ…あぁぁ…ぁぁ…

(男の精を受け、びくんびくんと軽く腰を痙攣させる)

セイン=ディバン > ……はは。ハハハハハハハハ!!

(あまりにも露骨に様子が変わったのを笑われたからだろう。
 男も釣られるように大笑いし……。
 どうにも。この人とは縁があれば色々としてみたいな、と思ってしまう)

うおぉっ!? くうぅっ、こりゃ、締まる……!!

(快楽に声色が変わる女性。それに反応するかのように締め付けはきつくなり。
 男も、限界を迎えそうだったソレを、一気に引き上げられることになる)

あぁ、そう、だな……。貴族の騎士様を、オレのチンポでよがらせてるわけだ……!!
くっ、ぐぅぅっ……じゃ、お言葉に甘えて……!!
イけ!! オレのザーメン中に受けて、イっちまえっ!!

(相手の指摘どおり。男は、身分の違う女性を犯しているという事実に気付き、それが黒い欲望を増大させていく。
 言質を取った、とばかりに男は喜びを隠そうともせず、女性の一番奥まで腰を叩きつけ……。
 乱暴な言葉と同時に、一気に溜め込んだ精を吐き出した。
 ペニスサイズに見合うだけの、膨大な量の白濁。繋がったまま、女性の中を蹂躙するように跳ねる肉槍から溢れる汚液。
 それは、結合部から勢い良く、ごぼっ、と音を立てながら溢れていくが、一向に勢いと量は衰えない)

~~~~ッッッッ。……ふぅうぅ~……。よかったぜ、カレンちゃん。
と、言ってもまだまだオレのは元気ハツラツだからさ……。

(絶頂へと達し、痙攣する女性の腰を掴んだかと思えば。
 男は萎え知らずのままの肉茎を、再度動かし始める)

ど~せなら。もっとも~~~っと楽しもうぜ?

(そうして、男は女性の頬に軽く口付けをする。
 周囲の男女たち同様。貪るようなその性交は……いつまで続くのかすら定かではなく……)

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からカレンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からセイン=ディバンさんが去りました。