2017/04/03 のログ
■ナナ > 「うん、冒険者さん大変って聞いてるから」
(たまにだけど、花売りをしてると他の冒険者にも買われたりする。閨ではだれしも気を緩めるのか、それとも素直に聞く少女が強請るせいか、武勇伝なんてものも、いくつか聞いたことがあった)
「困ったときとか、行っても大丈夫?」
(他の人には秘密。その言葉にちょっとワクワクしながらも問いかけた。この街の裏通りや貧民区なら庭のようなものだから、道に迷うこともないだろう。ナナの扱いは、番号で呼ばれるくらいには適当だったから、攫っても無反応である可能性は高い…ただし、その場合少女単独で街を歩けなくなりそうだが)
「ん…っぷ!!ふっ…ぁ…」
(出すタイミングに合わせるように思い切り吸って快楽を高める。花売りが仕事というだけあって、こちらの経験も日々磨きがかかっているようだ。ただ、体格同様小さな口に白濁は多すぎたのか、幾度か喉を鳴らし飲んだ後は顔を放して顔や胸でそれを受け止めることに。酸欠で真っ赤になった顔で息を整えながら顔を見上げて)
「っ…は…は…っ…ん…気持ちよかった?」
■アシュトン > 毎日確認してる訳じゃないから、少し待たせるかも知れないがな。
一人匿う位なら、何も問題はないさ。貧民区の方がナナも良く知ってるから、その辺りの方が良さそうだな。
(丁度今平民区の方は訳有って使ってるし。そういう意味でも丁度いいだろう。
彼女の問いかけに頷いて応えれば、湯上り後にでも貧民区にある隠れ家の場所でも教えておこう)
っ……!! ん…はぁ……ふ…
(口の中に納まりきらない程に射精し、やがてそれも収まってくれば、ゆっくりと息を吐き出して。
余韻に浸りながら、彼女が喉をならす姿を、双眸頬染めて眺めていて)
あぁ、凄く良かったぜ。
もっともこんなに沢山出てるんだ、それはナナの方が良く分かるかもしれないがな。
(溢れた分で汚れた肌を見るに、肩を上下に揺らし。良く出来たなと褒めるかのように、また頭を撫でるのだった)
さて、それじゃ一度綺麗に洗った方がいいかな?
湯も良い感じに温度下がってるだろうし、湯船を使わせてもらおうか。
(トントンと軽く頭を叩いた後に、身を離し。その辺にあった桶と小さな木製の椅子と、石鹸と、身体を洗う用の布を回収。
それらを浴槽の近くに置くと、椅子を叩いてから手招きして)
――氷塊、停止。
(片手を湯につけて温度を確かめた後に、氷の生成を止めた)
■ナナ > 「ん、大丈夫。困ったら行くね?」
(どっちにしろ、今いる場所を追われれば他に行く場所はない。食料さえあればいつまでも待っていられるだろう)
「ん、ほんとは全部、飲んだ方がいいって言われるけど…いっぱいすぎだったから…」
(でも、こうして汚したほうがいいって人もいるし。どっちがいいんだろうという顔になる。買われている以上、相手の好みに合わせるのは当然。頭を撫でられると嬉しそうに笑って)
「ん、熱くないなら大丈夫」
(それでもさっきは熱かった。桶に組んだお湯に恐る恐る手を出すも、今度は丁度良かったらしく。全身を湯で流してから椅子に座ることに)
「あとで、アシュトンさんのことは私が洗うからね?」
(背中を流したり、肩をたたいたり。それのみを目的に買う人はいなかったけれど、そういう事も多少は出来るらしい)
■アシュトン > おう、遠慮なく来たらいいさ。ま、その時は匿う代わりに色々可愛がっちゃうけどね。
(含んだような言い方だが、実際モロである。まぁつまりお金で買った時みたいな事をする、という訳であsるのだが)
無茶はしなくていいさ、さっきだって顔真っ赤だったからな。
まー……どうした方がいいかは、人ソレぞれだよね。
(ヒト、というか男の業とでもいうべきか。
何やら色々と考えて、神妙な顔をしてしまっていた)
俺にはちょっとぬるいがな。ナナには丁度がいいぐらいだろうさ。
さーて、それじゃ全身綺麗にしてあげますかね。
(布で石鹸を巻くと、まずはワシャワシャと泡立て始め。
白いふわふわが一杯になった所で布を、ではなく、泡を手にたっぷりと取り。
座った彼女の後ろに、膝を折って身を屈め))
俺をか?
洗う所がナナよりも大きいから、大変そうだな。
(随分と時間もかかってしまいそうが、それはソレで楽しそうである。
石鹸の泡の乗った掌を、まずは背中に。全体へと塗り付けながら、垢を落とすようにしっかりと擦りつけ。
そこから更に、両腕。何度か泡を取りながら、肩から腕へと万遍なく泡泡にしていって。
次いで、前の方に。
お腹から、胸へと。薄い膨らみを片手で撫でるように洗いながら、時にその先端を軽く指で弾き。
もう一方の手は、脚の先から太股にかけてをなぞってゆく)
■ナナ > 「アシュトンさんは、痛いことしないから大丈夫」
(ある意味、衣食住が保証されるだけで今いる場所よりいいとも言える)
「だって、息くるしかったから…アシュトンさんも、してほしい事あったら、いってね?」
(あれこれ言ってくる人もいれば、割と自由な人もいるし。言ってくれた方が分かりやすいからと口にして)
「はーい。あはは!くすぐったいっ」
(手で洗われているせいだろうか。洗うというより愛撫の延長に近いそれ。感じやすい部分をかすめる度、上げる声にも甘さが混じっていき)
「嫌なら、しないけど…買ってくれる人には、こういうお願いされたりするから…水で濡らした布で、拭いたりとか」
(そうやって体を拭かせる事に興奮するとか言ってたけど、少女にはよく分からない感情。ただ、一生懸命やると褒められるから嫌ではなかった。
だんだん手が腕からお腹、胸へと移ると甘い声と吐息は抑えきれず)
「は…ぁ…ぁあん!…ゃ…ぁ…ひゃん!あ!だ、め…」
■アシュトン > なるほど、妥当な理由だな。
(簡潔にして明確な答えに、少しと笑い声が出てしまった。
確かに痛みよりも、快楽でいくほうが個人的には好みである)
してほしい事か、女の子がしてくれるときは大体任せちまうからな。
あぁ勿論、洗って貰うのが嫌な訳じゃないぞ
(うーん?と悩ましげな声。
こっち向いてくれとか、こういう体勢でとかは、まぁ言ったりするが)
ん~? くすぐったい? それじゃぁこういう感じのはどうだろうな。
(一応に一通りは洗っているものの、手でやると選択した時点から、その目的はさもありなん。
彼女の笑う声を聴きながら、アソコやここやと触れてゆき。
掌をそのまま胸を覆うように添えれば、石鹸のぬるぬるとした触りを生かし、軽くと力を込めて揉みほぐしていって)
駄目な割には、声も甘くなってきてるじゃないか。
そうそう、ここもちゃんと綺麗にしておかないとな。
(するりと指の先がたどり着くのは、縦に掘られた筋。
ぷにぷにとした恥丘によって形作られたそこに指を添えれば、泡を含めながら上下になぞり。
親指が包皮の中まで綺麗にするように、捲り出して陰核を露わにすれば、円を描いて擦ってやる)
■ナナ > 「でしょう?」
(痛い相手でも、お金をもらっている以上文句は言えない。そしてそういう相手ほど払いがいい。経験から言って、責任者が探してくる相手ほど、痛かったり、変な事をさせる人が多い気がする)
「じゃあ、体は洗うね。時間は一杯あるから」
(入浴料は払ってあるし、そもそも今夜は彼に買われたのだから、朝日が昇るまでは彼のものだ。薄い胸でも感覚はちゃんとあるのか、揉まれると背を反らすようにして声を上げて)
「ぁああ!ひぃん?!だめ、じゃな…っけど…ぁう!ひゃあぁあああ!!そこ、そこ、熱いっダメ!きもち、いぃっ」
(つるんとした秘所は年相応。まだ下草が生える兆候もないが、男を知った体がその愛撫に無反応でいれるはずもない。ひくひくと割れ目が綻び、赤く染まった肉芽が露わになっていく。擦られるたび足を痙攣させるほどの快楽に声を上げながら涙目で訴えて)
■アシュトン > 俺は痛がってる悲鳴よりも、気持ちよさそうな悲鳴を聞くのが好きだからね。
そういう意味では、安心してもらっていい。
(行きずりの相手をすることが多い花売りとしては、其方の方が有り難いのではないだろうか。
わざわざ責任者が連れてくるとなると、恐らく変態貴族とかだろうし、想像は出来る所である)
そうだな、それじゃぁ一度温泉で温まった後にかな。
余りずっと外にいても、体調悪くなっちゃうしな。
(と言いつつ、湯船の外で絶賛悪戯中な訳であるが。
流石にずっと温泉でという訳にもいかないので、ひとしきり楽しんだ後は、宿に部屋をとってそこで続きを、という感じになるだろう)
気持ちよすぎて駄目って事かな。それじゃ、もっと可愛い悲鳴聞かせて貰わないとな。
我慢しないで、何時でもイッっていいからな。
(毛も生えずにつるりとさわり心地のいい肌の感触は、背徳感も含めて此方の興奮を煽るようで。
いつの間にか彼女の背に胸板を預ける形となれば、可愛らしいお尻のあたりに再びと熱の塊が触れ。
相手を四つん這いにさせるように、後ろから少しずつ体重を掛けてやる。
首筋にへと口づけをすれば、指の動きはさらに力強いモノに。
泡と蜜を絡めて滑りを良くすると、指は膣の中へと潜り込み。狭い中を広げながら、手が動けば胎内を混ぜる淫靡な音が響き
親指が陰核を弾けば、容赦のない強烈な感覚を生み出してゆく)
■ナナ > 「私も、痛いのより、気持ちイイのがいいから…」
(そういう意味では本当にありがたい相手。良すぎて翌朝腰が立たないこともあるが、怪我が残らないのは嬉しいことで)
「ん、今は、無理…っあ!あ!」
(いくらなんでも、愛撫されながら体を洗うことはできない。肉棒の熱さと硬さを感じながらも床へと四つん這いになる。泡まみれの体だが、指は愛液のぬめりもはっきり感じるはずで)
「ぁああ!お、ねが…っんん!!とめ、てぇ…ひぃいいい!!イクっも、いく!熱いぃぃいい!!」
(達するほどの快楽に手足が震えて体を支えていられなくなる。と同時に、それ以上が欲しいという体の反応も感じていた。口で慰めたせいもあるだろうが、体は肉棒の熱さと逞しさを欲して、指に絡みつくように膣壁がうねる)
■アシュトン > それじゃ、今日も沢山気持ちよくしてやらないとな。
(甘く熱の籠った声が、彼女の耳へと届く。
体力差もあるせいで、終わりの合図は彼女が果て尽きた頃になる、というのはご愛嬌か。
怪我させるつもりはないが、キスマーク位は残るかもしれない)
はは、そりゃもちろん、一旦終わった後で、ね?
(くちゅくちゅとかき回すまに、指に感じるには蜜のぬめり。こちらの具合も、随分と出来上がってきたらしい。
彼女が四つん這いの形になれば、体重を掛け過ぎない程度に、上から覆いかぶさるようになって
体格差もあって、すっぽりと収まってしまっている形だ)
だーめ、これから大きいの入れるんだから、ちゃんと解しておかないとな。
いいぜ、はは、いい声だな。
(絶頂の悲鳴が木霊すると同時に、指で奥深くを弄べば、快感を更に増幅してやり。
絡み付いてくる襞の感触を楽しみながら、ゆっくりと指をひきぬいて)
次はコレで、愉しませてもらうとするぜ?
これだけ解れてれば、痛くはないと、思うが……
(先に一度出したばかりだというのに、そそり立つ怒張は次の準備が既に整っている。
片手で支えて先端を割れ目に押し当てると、そのまま膣の入り口にへと狙いを定め。
そこからゆっくりと腰を前に出すと、泡と蜜で滑りのよくなった小さな入り口を広げていって。
未成熟ともいえる無毛の幼い性器に、大人の太く長大な性器が侵入してゆけば、やがて一番大きくせり上がったエラの部分が、ずるりと中へと。
そこから一呼吸置いた後、更に更にと押し進め、狭い膣内を雄の形につくりあげ。
全てが収まりきる前に子宮の入り口に到達すれば、先端がコツコツとノックを繰り返し、雄の訪れを告げる)
■ナナ > (その声には甘い声でしか返せない。前の時も確か気を失うように眠って、気が付いたら朝だったような。キスマークくらいなら、気にしないだろう)
「っん!!んぅぅううう~~~~!!!」
(覆いかぶさるような体制は、同時に逃げられないことも意味している。慣れているからこそ深い絶頂の快楽に全身が震えたあとに、肘が崩れた。彼からすると尻を上げたような姿勢に見えるはずで)
「ぁ…ぁぁ…は…ぅ…ふ、と…っ……ああぁぁぁ…」
(確かに体格さ、少女の年齢も考えれば成人男性のものを受け入れるには未熟すぎる体ではあるが。丁寧な愛撫と慣れのせいか、狭くはあっても抵抗は意外なほど少ないだろう。一番太い場所が入った瞬間、苦痛というより蕩け切った吐息をも出して)
「ぁ…ぅん……すごい、よぉ…奥、に…っんん!あ、あたって、る…ぁあああっすごい」
(膣全体が肉棒を歓迎するように蠢く。かりかりと床をひっかきながら今にも達しそうになって)
■アシュトン > (内部の襞は未完成であるものの、中の狭さと締め付けの強さ、伝わる体温の高さがなんとも心地いい。
狭さの割に抵抗がないのも、それを高めている一因だろうか。
文字通り、雌を逃がさないように後ろから覆いかぶさる、動物の交尾が如き体勢。
少女のお腹に薄く杭の形が浮かぶと、半ばまで引き抜き、そして奥まで押し込み、そこから子宮口を叩く。そんな動きが微かに外部からも見てとれる)
っつ、んっ……ナナのなか、気持ちがいいぜ。
すぐ、出ちまいそう、だな……っ!!
(浴室に響く、肉と肉がぶつかり合う音。
激しさを増せば、粘液同士が混ざり合う音も、奏でてゆき。
やがてより一層と強く腰を打ち付ければ、子宮の入り口にぴったりと先端を押し付けて。
雄の本能に従い、雌に種付けを行うように。
快感の頂きに達すると同時に放たれた大量の精液は、小さな子宮を満たし。
深く捻じ込まれた怒張で栓をされたまま、お腹に重く温かな感触を広げてゆく)
(その後、温泉にはいったり休憩したり、彼女の身体を朝まで楽しみ尽くした事であろう
――腰の砕けたナナを、背負って場を後にする可能性が、高そうであるが)
■ナナ > 「ひぃいいい!ぁぁあ!あ!あ!」
(快楽が強すぎて悲鳴のような声しか漏らせない。甘く蕩けているが声音は年齢相応の少女。栄養不足の体はくっきりと下腹部に彼の肉棒の膨らみを映して)
「~~~~~~~っっっ!!!っは…はっ…ぁ…も…だめ…」
(何度も続くその動きに、狭さ故強く膣壁を擦られる事になる少女は抱かれながら何度となく達していた。いつの間にか子宮口も開き身に余る白濁を受け入れ、それでも入りきらないものは肉棒と媚肉の間から溢れ、床を汚すだろう)
(翌日、やっぱり腰が立たなくなったり、全身にキスマークがついてたりするのは、余談だった)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からナナさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアシュトンさんが去りました。