2023/05/22 のログ
クリスティーヌ >  「はっうぅぁっ…ぁっ…ぁっん……」


 男に乳房を弄ばれるように弄られて、乳首を刺激されると、それが当たり前であるかの感覚。私の体を男に触らせるなんて思ってもいなかったのに、普通に彼が弄られるのを受け入れていく。受け入れてしまったからか、私の声も女であることを自分に認識させるように体の中から湧き出てくるような声。

 男の指が下着越しなのに刺激してくることに体が求めるように股が緩んでいく。男に軽く体を持ち上げられると、ふわふわした感じで場所が変わる。

 これから始めるぞという合図のように椅子に座った彼の膝の上。わたしは体を預けるように彼のお腹の上に体重をかけると、腰があがってお尻から伝わる感触で自然と足を左右に広げていく。レザーのタイトスカートの横は目立たないスリットが入っていて、なぜ入っているのかわからなかったけれど、こういう時のため。左右に広げた股の間でスカートの前をビロンとめくられると、無警戒に地味な白の下着があらわになってしまう。かわいい下着をつけていなかったことの後悔で胸が苦しくなって、だけど、その恥ずかしさで胸がうずく。ショーツ越しに指が動くせいなのか、恥ずかしせいなのか。頭の中が真っ白になりながら、股を広げたまま太ももが震えてしまっている。そのせいなのか。固い乳首を乗せた乳房も波打つように主張するように震えていく。

 「はぅぅ……ぁぅうう……ぁう……ぁっ…」

 脳みその中から言葉が消えてしまっている。甘くかすれた声が喉の奥から搾り出ていく。

 漏らす声を塞ぐように彼の口が私の口を覆うと甘く広がってくる柔らかい感触で口の中を凌辱されていく。固い舌が中に入って柔らかく形を変えながら口の中を味わっていくような感触が伝わると、確実にわたしが犯されているという実感をもって膣の中が同時に蕩けていく感じに自分で驚いている。

 きもちいぃい……

 なにこれ…


 最初に怖いときに出なかった涙が目の端に滲みながら体からまた力が抜けて、だらしなく左右に広げた足が角度をまた広げるように、まるでそこを弄ってほしい。入れてほしいとアピールしているような格好になっていく。

 わたしがそんなことを思っているわけじゃないのに…。

「ぁぁぁぁん……♡ぁっ……ぁん♡」

トランプ > 乳房を刺激し始めれば細い喉から零れる甘い嬌声。
其れを奏でる様に乳首を扱き、乳房を掴み引っ張り上げながら抱えた相手と共に椅子の方に進んでいく。

腰を下ろし、太腿の上に相手を座らせればタイトスカートがたれさがり股の間を隠してしまう。
祖の裾をつまむと捲り上げれば無地の色気のない下着。
固くなった乳首を指ですり潰す様に転がしながらむに、むにと乳房を扱いていく。

甘くかすれた声が零れれば、その唇を塞ぐ様に自身の唇を重ね男の硬い舌が口内に潜り込み蹂躙を始める。
絡み合う舌。
触れあい、絡め合うたびに相手の頭の中で粘着質な水音が響いていく。
時折離れ、相手の唇を甘く噛む様に啄み。
男の唾液を絡めながら飲ませていく。
そして男の指は秘所を擦り上げ浅く撫で上げたり、ショーツごと指を秘裂にねじ込み、小刻みに揺らし解し始める。
そんな刺激に相手の体が踊ればその刺激により、女の尻の下の男根が向くりと起き上がり下から押し上げ始める。
タップリ長い時間をかけた愛撫で下着が用をなさない程に濡れれば、はだけた服の下腹部を濡れた指先で撫でとんとんとノックを始める。それはこれから、クリスティーヌを犯し、指先でノックする子宮を突き上げるということで。

「んっ、ちゅ…。ぢゅ…。 ふぅ… クリスティーヌ…お前が欲しい。」

離れた唇、女の耳に口づけを落とし熱い吐息と言葉で甘く囁き、耳たぶを噛みながら男の分厚い胸で相手の背を押し資料室の机の上に押し付ければ、浮いた相手の尻と己の腰のスペース、胸を揉んでいた手を離し男のズボンを緩め、滾る男根を取り出し始める。

クリスティーヌ >  口のなかでぐちゅぐちゅと音がするほどに中に二人の唾液が混じりあいながら、私の口の中を犯されていく。彼の太くかたい舌が口の中に入ると唾液で満たされているその穴の中でわたしの舌が反応するように絡みつく。男の経験などないのに、体が自然と動くように舌先が男の舌に絡みながら、男の舌に口の中を弄ってもらっている。

 その行為だけで私の体の中は熱くなってきていて、ショーツの布地ごと、固い指が奥まで入ってきてかき回されていくと、ショーツにわたしの膣奥から淫らな液体が染み込みながら、指の動きに合わせてとろとろと股の間を垂れてきてしまう。

 お尻にはむくりと固いものが押し上げてきている。それは見なくてもなにかということは体に主張されているような。

 「はぅぅ…ぁっ」

 彼の言葉に頭の奥が刺激を受けるように体に準備するように伝わっていく。、胸の内では拒否しているような思いがよぎっている。
男の甘い息が首筋にかかると、そんな思いもきれいに消えてしまっていた。潤ませた目で、彼の息の音と、指使いだけを感じながら、背中を押されると、そのまま机の上にべたりと体を乗せていく。固くなっている乳首にひんやりとした感触が伝わり、べたりと白い乳房が押しつぶされながら、背中を押されるたびに机の上でふわりふわりと圧迫感と浮遊感を感じながら、彼が後ろからスカートを捲り上げている。見られている。まだはじまっていないのに、それだけで体中が敏感になっている。

少し突き上げ気味のお尻に彼の手が当たる。まだ、彼が何もしていないのに‥‥。ショーツをずり下げられると、少し後ろ目に付いた膣が丸見えになってしまうかもしれない。そんなことを思うだけで、クネクネとお尻の柔らかいはずの白い肉を硬くさせながら
 
涙をにじませて、期待するように荒く小刻みに吐息を吐いている。


「ふっぁっ…ぁっ…ぁっ…」

トランプ > 絡み合う舌。
響く水音と時間をかけタップリと舐り犯していく。
絡み合う舌に、柔らかな舌を絡め取り擦り上げたりと深い口づけを交わし。

男の指が秘所をかき回していけばその指の動きに次第に滲み溢れ始める愛液が口づけの音とは異なる水音が響き始める。

そうして、下準備を終えれば男の胸板が相手の小さな体を押し倒し、テーブルの上で柔らかな乳房を押しつぶし、後ろ頭にキスを落としてからゆっくりと離れていく男の身体。

突き上げられる形になる尻を撫でながらスカートを捲り、ショーツに指をひっかけ下ろしてしまえば、目の前で踊る柔らかい尻に濡れる秘所。
緊張に僅かに固くなる尻を男は平手でぺ地理と音を立てるように撫でてから捏ね拡げてしまう。
外気に触れる秘所、男の指によって拡げられてしまう。
その拡げられた秘所の中を見詰めながら濡れそぼり糸を引くような秘所、取り出した強直で撫でていく。
火傷しそうなその熱杭が秘所を擦り上げその熱を伝えていく。
取り出した強直長くねじ込めば相手のお臍より深く、太い剛直。
経験のない秘所をミチ、ミチと押し広げながらゆっくりとねじ込まれていく。

「ふっ… クリスティーヌ… 深くに入っていくぞ…」

等と囁きながら男の胸板が相手の背を包み込む様に覆いかぶさり圧迫しながら後ろ頭や頬に口付けを落とし男の熱で包んでいく。男の腕は相手の太腿から腰、脇の下を撫で上げたり、潰れた乳房を横から揉んだり手を差し込んだりしながら這いまわり。
途中で初めての膜で引っかかればその場所を嬲る様にゆるゆると浅い場所で腰が揺らめきながら絡みつく膣を擦り上げ、膜を突き快楽と痛みの刺激で相手の体や心を揺さぶっていく。

「ふふ。 んんっ…。 可愛い声だ。 もっと聞かせてくれ… クリスティーヌの可愛い声を。 」

クリスティーヌ > 「はわぁつ…ぁっ……ぁっ……」

 男に見られている。見られている。あそこを…。されることがわかっていたけれど、そのまま指をかけられて薄い布をずらされていく。お尻の白い肉がむき出しになったあたりで一気に足元までずらされてしまう。ひんやりした地下室の空気がお尻のあたりを包んでいるような。大きな柔らかい掌がなんどかお尻を叩く。痛いわけじゃないけれど、これから体を使われていくことを体がわかって。準備していくような気持ち。わたしはこの男のものになってしまう。そんな……。

 両手で尻肉を広げられていく。左右に柔らかな白い肉が広げられると、赤身を帯びたお尻の穴と、その奥に膣が丸見えになってしまっているんだと思う。親指と人差し指がすこし色づいた陰唇のあたりをなんども擦るように広げられていく。陰毛が生えているのが嫌なわたしは全部剃っているせいで彼に全部見られてしまった。膣壁の赤身の濃い色と中を確認するように指で詰られる。淫らな汁にまみれているせいで彼の指が擦るたびに指にまとわりつきながら下へと垂れてしまう。恥ずかしくて顔が真っ赤になって熱くなっている。机の上でぎゅっとこぶしを握って耐えていると、熱くて固いものがゴリゴリと柔らかいお尻の肉のあたりから当たってくる。膣の位置を確認するように指で広げられて、これから入れるぞとわかるように。ゆっくりと入ってきた。それに合わせるように腰がクイっと動いてお尻が上に跳ね上がる。

 わたしの未経験の狭い膣の中に一気に入るわけもなく、腰を動かしながらねじ込むようにミチミチ、ミチミチと膣が引き裂かれていくのを感じながら、彼に女にされていく。彼のものになるんだ。わたし…

 そんな気持ち。

 彼の言葉に

 「はい、トランプ様、もっと…、もっと奥にいれてください。ぁっ…ぁっん」

 彼の肉棒を体の中に感じると自分が彼のものになったんだと…。片手で乳房と頭を押さえられて、突き込まれる肉棒。なんども膣壁を刺激されて、 おちんちんが膣の中で動くたびに痛みとは別のものが体中を駆け巡る。彼が体中を弄りだすと、気持ちよくなっている。最初に乳房を弄られた時とは違ったレベルの気持ちよさに

 「ぁふっぁ…ぁん!ぁぁっ……ひっ…ぁん」
 「ぁふっぁ…ぁん!ぁぁっ……ひっ…ぁん」

 男の命令がなぜかうれしくなって、さっきまでよりも大きな声で気持ちよさをそのまま叫んでしまう。

 「ひっぁん……ぁんっ…ぁぁっひっぁん、トランプ様、いいです。」


 「気持ちいいです。トランプ様ぁぁ~」

 「はげしいの、きもちぃい~トランプ様~」

トランプ > 「ふふ。 柔らかくて可愛いお尻だ。」
ぺちりとお尻を叩き合図を一つ。そのまま掌でゆっくりと尻たぶを揉みながら広げていけば濡れそぼる秘所も、赤みのある菊座も全てが男の視線にさらされる。
反り手入れされていることが分かる無毛の秘所、今は愛絵の滑りもあり、さらりと指先を這わせ撫で上げ広げ、中を確かめるように浅い場所を擦り上げていく。
絡み付く膣を撫で上げれば指先を伝う蜜は相手の太腿を濡らしていく。

そしてそんな指が抜かれれば、遂に男の男根が跳ねる腰を押さえつけ、亀頭が中に潜り込み狭い膣をミチミチと音を立てながら広げ、ゆっくりと蹂躙していく。
グヂュ─、くぷ。
愛液に空気を混ぜ込みながら中を解しならあす様に揺らしながら朝来深く動きながら絡みつく膣を愛撫していく。
男の体の下で踊る様に甘い嬌声を上げる女の肌を撫でていれば、机の上で硬く握りしめられた掌。
命令をすれば相手の中で何かはじけたように響き始める嬌声。
遮音の結界をさりげなく張ってから隠す事も無く喘ぐ女の横顔や後ろ頭に口づけを落とし片手を離すと、硬く握られた小さな手を男の大きな掌で握り込み包み込んでいく。

「いい子だクリス。ゾクゾクする可愛い鳴声だ…。 あぁ、たっぷり激しく可愛がってやるからな…まだまだこれからだぞ。 」

むっちゃくする体、相手の手に自身の手を添えれば自然と相手の体にのしかかり、男が腰を揺らす度に潰れた乳房が捏ねられる。
次第に激しくなっていく男の腰の動き。
柔らかな白い尻を男の腰が叩き、深くまで捻じ込まれた亀頭が子宮口をゴヅッと突き上げテーブルの上で潰された体、竿や亀頭が狭い膣内をがりがりと削る様に前後に揺れ、何度も何度も子宮口をノックし抉じ開ける様に突きまわしていく。
その蹂躙する動きは相手の体をねじ伏せ支配する様で短く熱い男の獣じみた吐息が肌を擽っていく…。
尻を腰が打ち据える乾いた音、子宮を突き上げる鈍い音に粘着質な音、互いの心臓の鼓動に荒い吐息が遮音結界の中にこもっていく。

「クリス─。 中に出すぞ。 たっぷり受け取れ!」

男が行く間に何度相手が絶頂しようとその動きは止まることなく貪っていくが、遂に男の男根にも限界が訪れる。
こみ上げる射精感のままに何度も突いた子宮口に亀頭を捻じ込み鈴口から大量の精を愛液で満ちた子宮の中に注ぎ込み染め上げていく。

クリスティーヌ > 体が勝手にびくびく、びくびくしている。彼の動きに合わせるように自然とお尻が動いていく。膣の中はねじ込まれて引き裂かれたような痛みがあるのに、それ以上に気持ちよくなっている。
奥にあたっているおちんちんの硬さを身体が受けると中がじんじんと痺れてきている。

「ぁん!ぃいぃ♡…ぁぁああぁん~ぁっ~ん」

「ぃぃぃいいぃ~~~~」

 彼の動きに合わせて、気持ちがひとつになっているような、わたしの体も心も彼のものになってしまったような……。

「はい…はい……トランプさまいっぱぃ…いっぱいだしてください」

 彼の言葉に机の上でのけぞりながら頭をあげて答えていく。さっきまでよりも勢いが増したあと、動きが止まる。体の中で一体感が広がっていく。おなかのなかであったかいものに満たされるような、幸せな感覚に握っていたこぶしを軽く広げながら指先が完全に開かず震えている。またとどめを刺されているみたいに。彼の腰が動く。ぐんと奥でまた止まった。

「トランプ様、きもちいいです。ぁぁ~~」

トランプ > 小刻みに震え、男の動きに合わせて揺れる尻を叩く男の腰。
中は容赦なく突き上げ、掻きまわし男の熱やその形を刻み込めば細い喉から響く嬌声が男の耳を擽る。

そして、受け取れという言葉にのけぞりあがる頭、自然と伸びる首元に顔を寄せ口づけを落としながら動きが止まり、
中に大量の精液が迸り熱で満たしていく。
震える握り拳の力が緩めば密着度を増す様に男の太い指先が指の間にすべり込み絡みついて。
あられもなく鳴き声を上げる相手の深くまで貫いたまま、男はぐりぐりと腰を揺らし中をかき回してから抱え上げ、椅子に座り直す。

「クリス。俺も気持ちよかったぞ…。よく頑張ったな…」

脱力する女の体を抱えながら浮かぶ汗で乱れた女の顔を撫で整えながら再び口づけを重ね、甘く唇を啄み。

「さて、調べ物の間もたっぷり、クリスを可愛がってやるからな…。 業務時間が終わればデートに行くか?」

等と蕩けた相手の項に口づけを落としたりしながら囁き、脱力した太腿や精を孕んだ下腹部を撫でたり、震える乳房を愛撫していくのだった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にクリスティーヌさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にクリスティーヌさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にクリスティーヌさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からトランプさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からクリスティーヌさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にロスクさんが現れました。
ロスク > テーブル席にひとりでかける小さな銀髪の少年。
味は微妙だが栄養価はたっぷりの大麦の粥を注文して、安エールとともにいただく。
客で賑わう酒場。
食事をしながらも、なにか金になりそうな話はないかと、耳をそばだて……
ぴょこん。
(うわやべ)
ミレーであることを示す丸い鼠耳が一瞬隠蔽術式が解けて出てきてしまう。
慌てて隠し直す。誰かに見られてはいないだろうか……?

ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からロスクさんが去りました。