【ロスキーリャ】
「別にいいけど、いくらくれんの?」 「おれみたいなチビにそんなに興奮するんだ? ふーん……」
愛称は『ロスク』など。 容貌にあどけなさを残すミレー族の少年。 鼠の氏族の特性として小柄なため十代前半、あるいはそれ以下に見える。 しかしこれでも実は二次性徴が終わっている。
髪は銀のショートカット、瞳は黄金。 鼠の耳と尻尾を備えるが、普段は魔術やフードなどによって隠している。 ミレーとしての身分を隠匿し、人間の冒険者としてマグメールで生計を立てている。
冒険者としての実力は並。 ショートソードを振るい、多少の魔法、精霊術、鼠にまつわる異能を扱うことができる。 冒険者として鍛えているため、パッと見の印象ほどひ弱ではない。 性欲は歳相応。尻尾や耳が弱い。
性指向はストレート(という自己認識)。 同じぐらいの背丈の人間は“大人”に、それ以上は“巨人”に見えている。 王都の人間に子供扱いされるのを厭っているが、同時に興奮もしている。
細かいあれこれ おねショタ・ショタおね・おにショタ・ショタおに・それらの逆転、子供同士、 だいたいどれも対応しています。あくまで流れ次第ではありますが……
大スカやグロなどのロールは適宜ご相談させていただくかもしれませんが 楽しくやれそうならやりたいと思っています。
邂逅とか サウロ:酒飲んでるところに同席してきた。 エーゼル:露天風呂で遭遇。 イェン:下水道で冒険をともにした。一緒にお風呂に入った。 クロス:娼館街をうろついていたら一晩をともにすることを誘われた。
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