2022/08/31 のログ
■イブキ > 快感に震える目前の少年の姿を見て、少女は興奮を覚える。
そういえば、このように年若い者と”遊ぶ”のは久しぶりであると思い出して。
大抵、自分を買う客の中にこのような少年はいないが為、物珍しくてついつい楽しんでしまう。
自分の指を、性器のように舐める少年の舌使いに、ゾクゾクと背筋に背徳感を感じる。
もっとこの少年のことをイジめたい、もっともっとこの少年を淫らな姿にしたいという欲望が燃える。
「そんなに舐めなくてもよい♥逃げはせぬのだから、もっと焦らずにゆっくりと……な?♥」
非常に乱れる少年の姿を、その声を聞いて高ぶりを覚えて。
少年の指が自身の秘部へと入れば、心地よい快感に身を震わせる。
”くちゅくちゅ♥”と自身の膣から淫らな音と、蜜の音を聞いて自分自身強く興奮してしまい。
「ふふ、我が弟よ、姉を押し倒すなど、ひどいことを……んんっ!?」
さすがに、桶の中をそのままひっくり返されれば驚いた顔をして。
頭からかぶったその粘液と共にマットへとぶちまけられ、少々不機嫌な顔に。
「…………まったく、考えなしの弟じゃの。そのような弟には……お仕置きじゃ!」
そう言うと同時に、少年の体を倒して、その逸物を、膝の裏ではさむ。
そのまま少年の体に抱き着いて、膝で挟み込みながら体を擦り合わせて。
「ん、ぇ……れお……♥」
そのまま、少年の胸の小さな突起へ、舌を這わせる。
■シャルティア > 指の先、爪がある指の腹を舌のひろいとこでれるぅ♥っと舐めてから、指の根元まで愛おしげに加える。 指先をちゅぅぅ♪と吸いながら、示唆先でイブキのその手の水かきぶぶんをれるれると舐め回す。非常に丹念なご奉仕。
トロンとした表情は、大好きなイブキの指にご奉仕するのに夢中だ。
「やぁ、もっろぉ♥ 姉さまにご奉仕すゆぅ♥あーん♥れるっ♥れるぅぅ♥」
両手でイブキの手を抱えるようなかっこで舌を口の外にだしてのご奉仕。
倒れ込んでも夢中でイブキの肩やうでにキスをする。べっとりとローションが溢れたような浴室、マットの上はさながら浅いローションプールだ。
身体をおたがいヌルヌルにしたまま倒され、膝裏でこすられながら乳首を舐められる。そんなに乳首はせめられてないのか、背を反らして、電気がはしったように目を開いて
「きゃんっ♥ あは、あぁ♥♥お姉ちゃんの舌きもちいい、お姉ちゃんのお口すきっ、すきっ♥ ぺろぺろすきっ♥」
きもちいいっ♥ ぬるぬるのでからだこすられるのキモチイイっ―――♥
足をくねらせる。足を広げイブキが自分の身体に乗りやすいように―――組伏しやすいように。
すっかりイブキに密着されるのが気持ち良いらしく、イブキが身体をすべりこませるとだいしゅきホールドのようにあしをイブキの腰へ回し挟む。
見下ろすと、大きな巨乳を上品な黒のレースで包んだままのイブキ……さきほどの背中の泡洗いもそのままか、それとも上にずらしたか。
それは少年にとっては心もとかすえっちな下着姿で
「ふあ、イブキお姉ちゃんえっちだよぉ♥すきっ、そのかっこでえっちな顔してるイブキお姉ちゃん綺麗でえっちでだいすきっ♥ おかしてっ、ボクの事おかして、イブキおねえちゃんのことしかかんがえられない悪い子にしてぇぇ♥」
■イブキ > 奉仕をされる感覚に、指先から感じるくすぐったさ、そして丁寧に舐められる快感。
自分と同じぐらいの見た目の幼い少年の、あまりのその淫猥な光景にニンマリと笑みを浮かべる。
そうか、普段から自分を犯している者たちはこのような光景を楽しんでいるのか、と思って。
「まったく、堪え性のない弟じゃのぅ♥そんなにわえの体が好きか?ん?♥」
そう聞きながら、自身の体へと何度も唇を落として、舌を出して舐める少年の額へと、こちらから唇を落として。
べったべたで生温い、ヌルヌルの間隔が互いを襲う。
そのまま、流れるように主導権を握ったイブキは、膝裏で逸物を扱きつつ。
少年から見て右側から抱き着いて、右手で少年の逸物の、皮から顔を出し始めた亀頭を撫でる。
もう片方の腕はにゅるりと少年の背中とマットの間を通って、少年から見て左側の突起を責める。
そしてイブキの顔はというと、非常に楽し気で、しかしとても幼い少女がするような顔ではない色を持つ顔で
長目で肉厚な、その舌先で少年の右側の突起をチロチロと舐めている。
「ん、れろれろ……♥れぉぉ……ん、ちぅ♥」
その突起を時にはキスしたり、口に含んで吸ったりしながら、少年の反応を楽しんで。
そうしている間にも少年は少女の体へと強く抱き着いてくるのを可愛く見守って。
「ちゅる……♥ふふ、黒い下着はしやるのお好みかえ?♥だとしたら、わえの判断は間違っていなかったのう♥
ほら、弟よ、口を開け♥」
そう言うと、挟み込まれながらもイブキは少年の上に跨る。
そのまま、少年の口が開けば、自らの口を開いて。
「んぇ……♥れ、ぉ……♥」
とろとろで、非常に甘美な味のする、彼女の唾液をその少年の口へと落とした。
■シャルティア > 舌をわざとだして、乳首を舐めるのを見せつけるようなイブキの表情。楽しげに自分をじぃぃっと見るその瞳に、イブキの膝の裏のおちんぽがビクンビクンと絶頂したようにはねる。先っぽはもうイったかのように熱く、でもイブキのそんな発情したえっちな表情と舌を、少年は食い入るようにみつめてる。
は♥はっ♥と夢中でみてるあたり、そういう"見せられる"のがお好みなようで。
器用に左右の手は別々の生き物のように乳首をつまみ、攻め、おちんぽも皮からゆるゆると虐められる、いや―――愛される。
身体を少しだけおこされ、言われるままに口を開くと―――イブキが優しく、ローションまみれの甘い唾液を落とす。
「んは、ぁ♥ 姉さまのぉ、んはあ、んっごく、ごくごくごくッ♥
ふあ、あっ、イっちゃ――ああああっ♥♥♥」
どうやら犯される、と言っても精神的に愛され犯されるのがよほど弱いらしい。イブキの所有物かのようにながされた唾液を喉を鳴らして飲み干した瞬間、身体を痙攣させ、射精せずにイってしまった。目もすっかりとろけ、よだれを少し垂らしながらうっとりとして
――ふあ、しゅごぉぉ幸せぇぇ♥♥こんな幸せしらないよぉぉ♥♥♥♥
■イブキ > 手の中で少年の逸物が強く熱を帯び始めるのを感じる。
体を少年のうえに乗せれば、両手で少年の両方の乳首を弄んで。
その柔らかな秘部の"スジ"で今度は逸物を挟み込んで攻め立てる。
「どうじゃ?♥️わえのヨダレは格別じゃろう?♥️
ほれ、さっさとイってしまえ♥️
わえの女陰に入ることなく、その入口でもない門に挟まれて無様な姿を見せるのじゃ♥️」
嬉しそうに自分の唾液を飲む少年の姿をその桃色の目に納めて。
少年の体が自分の体の下で震えて、射精をしていないがイってしまっているのがわかる。
そんな姿を見て、イブキはさらなる興奮を覚えてしまい。
「ふふ、幸せか?♥️じゃが、まだまだ終わらぬぞ♥️
ここからが本番よの、たぁんともっと幸せになっておくれ♥️
泣いても、許しを乞うても遅いということを、よく教えてやるからの♥️」
その言葉を、未だ余韻に浸っている少年の耳元で囁く。
声は甘く、シロップのように脳にとろけて……麻薬のように、脳に刻まれる。
まだまだ夜は始まったばかり……少年はまだ、入口ですらない快感を受けて。
さて……次に少年が受ける快感は、いったい……。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 富裕地区とはさむようにある娼館」からイブキさんが去りました。
■シャルティア > 【継続】
ご案内:「王都マグメール 平民地区 富裕地区とはさむようにある娼館」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にフライアさんが現れました。
■フライア > 深夜。
そこは、市民に開放された公園。
それなりの数の遊具、それなりの量の木々、それなりの広さがある。
小さき神々の女は、公園を見下ろせる宙空に、見えない椅子に腰かけているかの様な姿勢で浮遊していた。
その姿は一言で言ってリラックスしており、公園の様子をのんびりと見下ろしている。