2022/08/27 のログ
キルシュナ > 後孔から零れた恥音と腸壁に水分を奪われてゼリーめいた質感となった種付け汁の漏出に、びくんっと怒張が跳ねたのはただの偶然なのか、はたまたぴくついた猫耳がそれを聞きつけ興奮を覚えたからなのか。
浮かべる表情など目にせずとも渦巻く淫欲が窺い知れる鼻息の荒さと熱が怒張の付け根に浴びせられるのもまた、眠りに沈み込んだままのエロ猫を興奮させていた。

「んふっ♡ そない嬉しいん?♡ イブキちゃんはホンマ救いようのないドMやなぁ♡♡ ほれっ♡ ほれっ♡ ほれぇ♡♡」

下腹へのタップに応じたのは、イラマチオの中断ではなくからかいを帯びたハスキーボイス。
肉柱の付け根に顔を埋める少女が生理的な涙の滲む双眸を持ち上げたなら、大口ににんまりとした笑みを浮かべたエロ猫の金瞳と視線を交わす事となるだろう。
哀れみを誘うくぐもった嗚咽と涙目、それに反して紛れもない興奮を滲ませる白頬の紅潮にサドっけを刺激されたか、エロ猫の両手が上下に弾む腰に合わせて少女の頭部を前後に揺さぶる。
ギッとベッドスプリングを揺らして腰が沈み込むのに合わせてぞるるるっと淫液の跳ね散る魔根が少女の口腔から引きずり出され、しかし、カリ首が前歯に引っかかる辺りで止められた動きは返しの腰突きによって――――どぢゅんっ!♡
口まんこの子宮とも言うべき喉奥を小突いて再び食道内に入り込む。

「おっほ♡ イブキちゃんの胃液ローションも絡みついて、なんとも言えん心地よさ♡♡ おっ♡ おほっ♡ ほっ♡ ほっ♡ イク♡♡♡」

ごちゅどちゅぼちゅぼちゅんっ♡
高級娼婦の人権など知らんと言わんばかりのオナホ扱い。
胃液交じりのザー汁を溢れる唾液と共に怒張に絡ませ、黒の短毛に彼女の小鼻と唇を何度も何度も叩きつける。
激しく揺さぶられる視界と脳。
それに合わせて何度も何度も喉奥を小突いて呼吸を奪う極太肉根。
ぎっしぎっしとベッドスプリングを弾ませながらの拷問めいて苛烈で自分本位な朝勃ち処理は、これまた自分勝手で気儘な射精欲の解放によって動きを止めた。
唇端から胃液交じりの粘液を溢れさせる少女の小頭を引き締まった下腹に押し付け、ぶっくりと白喉を魔根の体積で膨らませたまま直接胃の腑に流す口内射精。
ぶびゅるるるるるっ、どびゅっ、びゅくるんっ、びゅくっ、びゅくっ、ブヴュゥゥゥウウウウッ♡♡
最初の5発はそのまま喉奥へ、続いて何度もしゃくり上げる肉柱をゆっくり引き抜き、締めは彼女の口内舌上に♡
食道すべてを糊のように粘つく白濁で満たしたまま、なお溢れ返る濃厚ザーメンが胃液と唾液とセックスカクテルに滑る口内を瞬く間に満たす。
うまく処理せねば早々び鼻孔にまで雪崩れ込むだろう射精の衝撃と淫猥な味臭が鬼娘の思考を塗りつぶす。
それはまるで脳に直接ザーメンをぶっかけられているかの錯覚を少女に与えるかもしれない。

「んほぉぉお……っ♡ ウチのザーメン注がれて嬉ションまでしてくれるなん、むっちゃ嬉しいやん♡ たぁんと飲んで喉イキしてや♡♡」

昨夜の濡れ染みでぐっしょりと濡れそぼったままのマットレスに、生温かな液流が浴びせかけられ一番搾りの濃厚なアンモニア臭が変態猫の興奮を煽る。
ようやく終わったかと思えた射精がさらにびゅっ、ぶびゅっ、ぶびゅるるるんっ♡ と追加の三射を浴びせたのは、おそらく鬼っ子のおもらしに興奮したからだろう。

イブキ > 目前で鼻腔をくすぐる彼女の茂みから、目線を挙げてみれば。
彼女の金の瞳と目があった。
なんてことだ、彼女は自分の抗議するような拳を受けてなお、自分を性玩具として扱うつもりのようだ。
昨日の時点から知っていたが、やはり彼女は極悪非道なタイプだと確信する。
しかしそれに気づいたところで、自分は抵抗することは許されない。

彼女が上で、少女が下という事実は変えられない。

「ん"こ"っ♥️け"ぉ"っ♥️う"ぉ"え"ぇ"♥️」

彼女はそのまま、胃液すらもローションと形容して。
苦しむ少女をさらに苦しませようと喉を興奮でさらに硬さを増した剛直でえぐる。
童女の狭い喉は強くその剛直を締め付けて、これ以上ない快感を与える。
最早舌を動かす余裕もなく、自身の喉をいいように扱われるしかない。
完全なる喉オナホ娘と化して、彼女の剛直を喉で扱き続ける。

「(魔羅がっ!♥️デカ魔羅がわえの喉を貫いておるっ!♥️
不浄なものを口から垂れ流しながらも臆することなくぴすとんされるなど♥️
こんな、こんな風に扱われたら、わえは、狂ってしまうっ!♥️)」

なんとか両腕に力を込めて口を剥がそうとするが、それ以上の力に押さえ付けられる。
何度も何度も、力強く喉奥を突かれ、吐瀉物のがなくなって
何も胃袋からなくなるまで掻き出されて、それでもなお彼女は止めない。
淫液を自身の口の中に注ぎ込むまではこれを辞めるつもりはないということだろう。

「お"ろ"っ"♥️ん"ふ"ぅ"♥️」

空気すら掻き出され、口の中は真空にすらなっている。
そうなれば自然と口を強くすぼめてしまう。
黒猫の視線の先には、あれだけ美しかった顔を歪めて
必死に息を求めて白目を剥きながらバキュームする変態顔をしたロリ鬼の姿が見えるだろう。
そうして、最後まで少女は彼女を楽しませる道具のまま、その時が訪れる。

「ーーーんぶっ♥️ん"ん"ん"♥️ぉ"っ"♥️け"ぉ"っ♥️」

最初の一発目から、そのあまりの勢いと空気を求めていた口で吸い込んでしまい。
思い切りむせて、鼻から無様に精液が飛び出る。
そんな状態の彼女におかまないなく、喉奥で剛直が跳ねて、そのたびに精液が吹き出される。
胃の中が空っぽになったとはいえ到底そんな状況では受け止めきることなど出来はしない。
何度も鼻から精液を吹き出して、むせて、咽に精液が絡み付く。
それでも息を求めて精液を呑み込みながら、それに耐えて。

「(あ、あちゅい……♥️このものの子種汁♥️喉にめちゃくちゃ絡んでくる♥️
苦くてドロドロしていて♥️粘っこすぎる♥️
しかも、何て量なのじゃ♥️こんなにされたら、口で孕んでしまぅう♥️)」

それは鬼娘は"粗相"をしながら受け入れる。
その顔は恍惚に染まっており、濁った目の中に淫らな色が混ざっている。
そんな退廃的な視線で射精を受けて、「ごきゅ♥️ごきゅん♥️」と喉を鳴らして呑み込む。
その間に少女の腰や太腿はカクカクと痙攣しており、絶頂まで迎えてしまっているのが見えた。

「んぶぅ♥️んはぁ…♥️」

そうして追加の射精を受けて、ようやく収まった……と猫娘の方は考えただろうが。
ガシッ、とその腰を鬼娘は両腕で掴む。
射精の余韻が収まらない猫娘の剛直を。

「ーーーじゅるっ♥️じゅぞぞぞぞぞっ!♥️ぢゅるんっ♥️」

思い切り、その尿道に残る精液すら残さないと
貪欲に自ら根元まで頭を押し付けて、追加のバキュームをしながらゆっくりと頭を引いていく。
そうして最後の"お掃除"を済ませると、少女は悪戯っ子のような笑みを浮かべて。

「んっ♥️もぐもぐ♥️んっ、ごきゅっ♥️ーーーげぇぇ♥️」

最後に思い切り、精液を何度も咀嚼して味わった後精液の匂いを大きく含んだゲップをして。
片手にセンスをいつの間にか持ち、それを広げて口元を隠しながら。

「ここまではあふたーさーびす、じゃ。延長を望むかえ?
……追加でわえを抱きたいなら、わかるじゃろう?」

と言って、非常に挑発的な視線を向けてくるのであった。

キルシュナ > 【後日継続予定です】
ご案内:「平民地区 高級宿の一室」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「平民地区 高級宿の一室」からイブキさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にイブキさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からイブキさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区『公園』」にマーシュさんが現れました。
マーシュ > ──そこは貴族たちの庭園を模したような、けれど一般にも開放されている場所だった。
鮮やかな芝生の緑と自然さを残して、けれど管理された常緑樹。
煉瓦敷きの順路の左右を彩るのは丁寧に刈り込まれたトピアリーが、様々な形で目を楽しませてくれる。

奥には季節の花で彩られた生垣の迷路に、四阿が。

自然な景色ではないが──整えられた美しさと、緑地が目を楽しませてくれる場所。
近場にはテラス席の多いカフェテリアなども併設されているのは、時流らしいが、そちらはあまり修道女にとっては縁のない場所だった。

使いに出た帰り貰った余暇を、ただ、そんな園庭を眺めて楽しむために立ち寄っていた。

ウィンプルが風を受けて柔らかく揺れる。
紺色の修道服の裳裾をさばきながら、ゆったりとした歩調で、鮮やかな夏の緑と、今を盛りに咲く花を楽しむために。

僅かな憩いに、ほんのわずかに眦がいつもより穏やかに細められている。

マーシュ > どこか木陰のベンチで休もうか、もう少し奥の四阿にでも行こうか。
他愛もないことを考えながら、同じように公園を楽しむ人の流れの中を、独り進む。

夏らしい濃い色のコントラスト。
花壇の花は、赤や黄色、白色の、まるで貴婦人のドレスのような艶やかさで咲き競っている前に一度立ち止まる。

そうして人の目を楽しませてくれるように世話をする園丁の仕事の細やかさも含めて感じ入る様に。
瑞々しい葉の一枚に触れるか触れないかのあたりでそっと撫でる仕草。
穏やかな笑みを口許にそっと浮かべて。

マーシュ > 「────」

己が植物に携わる勤めをするときと同じように、小さく聖句を──他愛のない祈りの言葉を紡いでから、そっと身を離し、かがめていた腰を伸ばした。

風にあおられて少し乱れた白布を直すとまたゆるゆると歩き出す。
とくに目的もなく、意味もない、だからこそ快さと、少しだけ落ち着かないのは、己の習い性のせいだろうけれど。

ひとまずは、奥まった場所を目指して。四阿にでも辿り着いて、誰もいなければ少し場所を借りよう、なんて思いながら。

マーシュ > 仄かに花の香り漂うアーチや、生け垣の迷路を何の気なしに歩きながら、こういった場所は、やはり男女の憩いの場所でもあるのだろう。
仲睦まじく寄り添って歩く姿は、こちらも祝福を送りたくなるものだが。

少しだけ気をつけないと、仲良さ、の範疇を超えた姿を垣間見てしまうことにもなるわけで。
流石に場所を乱す無粋ものにはなりたくはないから、そっとその場を離れる、といったことを繰り返していると、今度は少し困ったような表情を浮かべた。

本来迷うようにはできていないはず、の迷路の中で迷ってしまったというか。
方向音痴ではないだけにその事実は若干不本意な結果で、修道女自身も迷うとは思っていなかっただけに、生け垣の壁に手を当てると立ち止まって、背後を振り返る。

「ぇ、えと───…?」

小さな困惑の声。
流石に遭難してしまうことはないのだろうけれど。