2022/08/26 のログ
ご案内:「平民地区 高級宿の一室」にキルシュナさんが現れました。
キルシュナ > 【約束ロルなどではなく、キルシュナと一夜の逢瀬を共にして、翌日の昼前に目覚めたという体で遊んでくださる女キャラ様の後入りを期待してのソロルになります。よろしければお相手下さい。】
キルシュナ > 平民街の中でも富裕地区に程近い大通り沿いに建てられたその建物は、頑丈な石造りが歴史と格式を感じさせる高級宿だった。
最も安い部屋でも平民の平均収入の半月分程を取るというその宿の主な利用者は、豪商や下級貴族、上級冒険者である。
そんな宿の4階に作られた一室、広々とした室内の窓際に置かれたクイーンサイズベッドの上でキルシュナという名を持つ猫娘は惰眠を貪っていた。

日は既に高く、朝食の時間などとうに過ぎ去った時間帯にもかかわらず、放っておけばまだまだ寝続けるだろう眠りの深さは、昨晩も日が昇り始める頃まで延々と爛れた一夜を過ごしていたからに他ならない。
その相手として選ばれて、一晩中甘い声を響かせる事となった娘は真夏の灼熱を帯びる前の日差しの中で目を覚まし、すこー、すこーっと寝息を漏らす猫娘の裸身を目にして昨夜のあれこれを思い出す事となるだろう。

クイーンサイズの大きさを十全に活かして両手両足を伸ばした大の字の寝姿が、寝息に合わせて上下する胸郭の上にたわわな爆乳を見せつける。
重力に拉げ左右に流れていてなお優美な円弧を描く肉毬は、18歳などという自称年齢も嘘とは思えぬ弾力性に富んだ柔らかさを思い出させ、その頂点に見ることの出来るパフィーニップルは相当に遊んでいるだろう性遍歴の割には色素沈着の薄いベージュをぷっくらと膨らませる。
申し訳程度にタオルケットをひっかけた腹部はしなやかに引き締まり、腹筋の縦すじをヘソの切れ込みへと繋げていた。
そして、そこまで視線を下してしまえば見たくなくても目に入ってしまうのが、爆乳以上に自己主張の激しいふたなり巨根。
おそらくは男と同じ朝勃ちと呼ばれる現象なのだろう膨張は、娘の前腕ほどにもあろうかという長さと太さを誇る肉幹にミミズめいた血管を張り巡らせ、ぱんぱんに張りつめた亀頭のダークブラウンを逢瀬の跡たるかぴかぴのセックスカクテルで白く濁らせていた。
その逞しくも生々しい有様はぐっしょりと濡れ染みを広げたベッドシーツと共に、昨夜の淫猥な記憶を思い起こさせる事だろう。そして

「――――明日、ウチより先に目ぇ覚ましたら朝勃ちちんぽに愛情たっぷりのおはようフェラして起こしたってな♡」

などという、逢瀬の最中に紡がれた戯言もまた、口内にたっぷりとぶち撒けられ、飲精を強要されたザーメンの味わいと共に脳裏に浮かぶはずである。

ご案内:「平民地区 高級宿の一室」にイブキさんが現れました。
イブキ > 銀髪を外から差し込む光が照らされる。
子供と同じ肉体でありながら、非常に色の乗った肢体。
すらりと不思議と伸びているように見える両手と両足は、非常に扇情的で。
うなじから背中、そしてその臀部まで、綺麗な曲線を描いている。
緩漫な動作で、目を擦りながら起き上がるその白い肌の少女の額には、立派な一本角。
その擦る目の中には、桃色の瞳が煌めいていた。

「……全く、わえの身体を好きなように扱いおってからに」

そう、凛とした声を響かせて、その少女は呆れたように隣の猫娘をみる。
褐色肌に、自身よりも大きな爆乳の彼女との、昨日の夜を思い出す。
籬と呼ばれる、彼女専用の外から見える檻から、彼女から声をかけられたのがきっかけだった。
周りの娼婦より、二桁ほど高い非常に高級とされる娼婦がこの鬼の少女。
そんな彼女を、一晩買い取ったのが彼女だった。
上級の中でも指折り、あるいは特に儲けている商人、あるいは王族。
そのレベルの相手を彼女は指名して、そして抱かれたのだ。

「………くらいあんと、の言葉は絶対、じゃからの」

そう、どこか諦めたようにいいながら、少女は彼女の怒張した逸物を目にいれる。
その前に、と、隣にある大きな鏡の前に立ち、簪を手に取る。
慣れた手つきで、その長く乱れた銀髪を直して、束ねる。
そうした髪を簪でまとめたあと「よし」と言って彼女に向き直った。

「朝っぱら……いや、すでに正午前か。
まぁよかろう。そんな時間からこんなに魔羅を勃起させおって……。
そなたは筋金入りの助平じゃのう」

そう言いながら、両手に「んぇ」と涎を垂らす。
その小さな両手で、彼女の逸物を包む。
片手では包みきれないほどの太さと、ずる向けの亀頭に、舌を伸ばす。
チロチロと、舌先で溢れる先走りを掬いとって、ゆっくりと両手に垂らした唾液を絡ませていく。
ぬりゅぬりゅとなって、日光がその唾液に塗られた逸物を照らした。

「ん、ふ……ちゅ……れろ、れろ……」

まずは咥えることはせず、先端を舌先で舐めたあと
竿を両手で扱きながら、頭を動かして横から血管の浮き出た竿を舐める。
幼児のような暖かい両手と舌が竿を責めていく。
横から顔を揺らして舌で舐めたあとは、竿の下に顔を動かして、見上げながら舌を伸ばす。
溜まった先走りの味を感じながら、懸命に舐めるその様は背徳的だった。
そうやって唾液をたっぷり舌を使って塗り手繰ったあと、一度顔を離す。

「ふぅ、ふぅ…では…ん、じゅる」

一度呼吸を整えたあと、意を決して、大口を開けて逸物を呑み込んでいく。

「(んぅ♥️やはり、この魔羅、大きいのじゃ♥️
こんなものを咥えさせてしまえば顎が外れててしまう♥️
し、しかし、この、雄臭いかほりが溜まらぬ♥️)」

非常に鼻息を荒くさせて、彼女の腰に自身の両手を当てて支えにしながら
ゆっくりと喉奥まで咥えこんでいく。
昨日犯された余韻がまだ残っているのか、または少女自身が滾っているのか。
起きたばかりの少女の、無毛の女陰からは透明な愛液が溢れだしていた。

キルシュナ > 年端もいかぬ童女の如き背丈でありながら、居並ぶ娼婦の誰よりも蠱惑的な実りを帯びた淫靡な肉付きと、何もかもを諦めてしまったかの濁瞳が印象的なコールガール。
並みの娼婦ならば10人買っても釣りが出る程の対価を支払い一晩の所有権を買った彼女が目覚めに際して見せた美しい所作を惰眠にかまけて見逃したエロ猫は

「―――ん、ぉ…♡ お♡ ほぉぉ……♡」

ばっきばきに漲る剛直に滴らせた唾液と、それに溶けてぬめりを塗布する淫汁の乾跡をローション代わりに行われた朝勃ち奉仕に寝言めいた悦声を漏らした。
鬼角の目立つ小さな頭部が唾濡れた巨根に顔を寄せれば、むわっと香り立つ牡の精臭。
手コキによって肉幹の凹凸に泡立ちを浮かばせる淫汁が、メスの脳をくらくらと揺さぶり生殖本能を励起させ、愛撫に反応して早々に溢れる先走りを舐めとる舌には卑猥な粘着きと生塩っぱい味わいを染み込ませる。

「ほ、ぉお…っ♡ お、ぅ♡ おふ、ぅ…っ♡」

ぷにぷにと柔らかく繊細な少女の手の平に返すのは、力いっぱい握り締めてもびくともしない硬質ゴムの様な固さと、火傷しそうな淫熱。
上下する手指によって中途半端に被せられ、剥き上げられる包皮から顔を出すカリ首の張り出しは、昨晩、凶悪なまでに膣壁を、喉奥を、そして腸壁までもを削ぎ磨いた肉凶器の感触を改めて彼女の脳裏にリフレインさせる事だろう。
「お、ほっ♡ んほぉぉぉお……っ♡♡」

与えられる愛撫にひくっ、ぴくんっと小さく反応し、引き締まった下腹やむっちりとした太腿に筋肉のすじを浮かばせていた猫娘の手が、ぐっぽりと怒張を咥え込んだ少女の銀髪に細指を埋めた。
子供サイズの頭部にはあまりに大きなフィストレベルの魔根が、それを咥え込んだ少女の顎を苛む。
しかし、口腔いっぱいに広がる濃厚なオスの味わいと臭い、前歯が掠めたとてかすり傷一つ付かぬ硬肌の強靭さは、彼女の子宮をその意思とは無関係に疼かせる。
そんな彼女の頭部を左右から挟み込んだ褐色の雌手が、沈み込む動きに合わせてぐぐっと下腹に引き寄せられて、大きく広げられた唇を根本に密生する黒色の短毛に口付けさせる。
喉奥をごりごりと抉り、食道の奥にまで拳大の亀頭部を送り込むイラマチオは、少女の細首にぽっこりと男根の野太さを浮かび上がらせ呼吸を奪う。
そのままぞりぞりと短毛で唇を刺激するかに頭部を回し、へこっ、へこっと小さく動くしなやかな腰が、ごちゅっ、ごちゅんっと食道をついて嘔吐感を誘う。
そんな苛烈なオナホ扱いにも、彼女はマゾヒスティックな悦びを感じてしまうのかも知れない。

イブキ > 「(わえがこんなに苦労しているのに惰眠を貪りおってからに…。
し、しかし、やはりこのかほり、逃げられぬ♥️)」

咥えこんだ瞬間に広がる雄の匂いに、昨晩あれだけ犯された肉体が反応しないはずもなかった。
「ぶぴっ♥️」と、少女の後孔から、昨晩注ぎ込まれた彼女の子種を吹く。
雄の匂いで興奮した身体が力んでしまい、つい出てしまった。
少々下品な事をしてしまったな、と思いつつも行為を止めない。

「ふぅー♥️ふぅー♥️」

亀頭を咥えた後、鼻息を荒くさせて、呼吸をするたびにその逸物の匂いが肺に染み渡る。
両手でさえあんなに熱かったというのに、口で咥えれば唇がやけどしてしまいそうだ。
だが、熱などに耐性のある少女にはそのぐらいのほうがちょうどよく。
むしろこの熱さのせいでついつい下腹部が火照ってしまう。

「(なんという硬く、太き魔羅よ♥️
昨晩の交(まぐ)わいからわかっておったが、半陰陽でここまでのものはそうおらぬ♥️
益荒男であろうとここまでの魔羅を携えるものは少なかろうに♥️)」

そんな興奮を抑えながら、さらに奥へと口淫を深くしようとしたのだが。
突如感じる、頭への圧迫感。
それがなんなのか、確認する前に一気に強い力が加わる。

「お"っ♥️お"け"ぇ♥️」

ひどい声とも呼べない鳴き声と共に、無理矢理広げられる喉。
目の前の黒い茂みが一気に近づいて、鼻の中をその茂みが擽る。
ぽっこりと少女の喉奥は膨らみ、喉全体すらも貫かれた剛直の竿の形に膨らむ。

「ん"こ"っ!♥️こ"ぇ"っ!♥️」

バシバシと抗議するように両手で彼女の鍛えられた下腹を叩く。
それは鬼の本来の力であれば内臓が破裂するほどの衝撃があるはずだが。
彼女の片足につけられた枷。その先にある鉄球が、力を削いで。
本物の子供のような力で叩かれるという無意味な行動となっている。

彼女が腰をヘコヘコと動かすたびに、少女の嗚咽が響き渡る。
呼吸をすることすらままならぬ上に、喉への圧迫感から涙を流す。

「(や、やめろっ…♥️わえの喉を魔羅で犯すな♥️
そなたの大きすぎる魔羅を呑み込んでおるのじゃぞ♥️
く、空気を吸うことが出来ぬ♥️肺が、苦しいっ♥️
し、死ぬっ♥️喉を魔羅で塞がれて死ぬなど嫌じゃ♥️)」

必死にそう考えるが、この分では彼女が起きることはないだろう。

「ぉ"♥️ぉ"け"ぇ"ぇ"♥️」

ついに、あまりの食道への刺激から、ついに胃袋から酸っぱくて熱い液体が登ってくる。
口内から黄ばみを帯びた、昨日飲まされた精液混じりの吐瀉物が溢れる。
白目を剥きながら嘔吐して、それでもなお止まらぬ彼女の剛直に耐える。
悲しいかな、その耐久性までは彼らは削がなかったらしく。
多少こうして息が出来なくなっても、窒息すらしても。
この程度で少女は死ぬことは出来ない。
感じる吐瀉物の味でさらに身体はマゾヒスティックに反応してしまい。
その童女の女陰から、「ちょろ、じょぼぼ♥️」の黄色い液体が走り、ベッドのシーツを塗らしていく。