2022/06/15 のログ
ネメシス > 「ごめんね、もう少し受けてても良かったんだけど。
また風で離脱されちゃうと面倒だし。」

実際、小柄な少女の体型と風の魔法での高速移動は強力ではあった。
ネメシスは電撃に捕らわれた少女の姿に口の端を吊り上げる。

それでも空中で追加の術を展開し、直接ダメージを受けることはなかったようだ。
少女の腕前にただただ感心する。
お付きの面々は口を開けて双方のやりとりを眺めていた。

「まあ、ああいう動きをされるとこっちは捕まえるしかないからね。
さてさて、ちょっと卑怯な気もするけど私の勝ちでいいわよね?
負けた方はどうすればいいか、わかるかしら?」

剣をしまい、魔法も消去し…。
勝ち誇った表情でツカツカと少女の元へと歩み寄る。
瞳には欲情の色が灯り、それが何を意図するかわかるだろう。

ハク > 「いやまぁ、まだまだやはり修練必要にござる……」

元々、今日始めたばかりの戦闘訓練だ。最初からうまく行くとは自分も考えてはいない。
とはいえ、風の術による高速機動はぶっつけでやってもある程度はうまく行った方だとは思うので、今後も同じような動きを練習するべきだろう、とも考えていて。

「まぁこっちも範囲攻撃に対する対処を考える必要がある、というのは解ったにござる。
 それに関しては本当に、感謝でござるな」

膝をついたまま、まだ四肢に若干しびれが残っているので唇をもにゅもにゅと唇を動かし悩みを口にする。
その間に武器をしまい、ゆっくり歩いてくるネメシスを見て……

「む、ぇ、ぁ、こ、ここででござるか……?」

その目に浮かぶ色の意味は娼婦もしている以上よくわかる。
わかるからこそ、要求も理解できる。
ただ、ここはギルドの修練場で、誰でも出入りできる屋外で。
ここで?という視線をまずネメシスに向け、その後奥でこっちに視線を向けている彼女の部下たちにも向けて、本心を伺い。

ネメシス > 「練習は必要だろうけど、効果的よね。
あの速度なら普通は対応できないでしょうし。
小さい武器の良さが分かったわ。」

少女の体型だからこそできる戦術と言える。
自分ではできない戦い方だから割と羨ましい。
次に手合わせする時はあっさり負かされるかも。

「私こそ感謝しないと。
あんな風に手こずらされるのは久しぶりだし。
刺激的だったわ。」

と、楽しそうな様子であるが。
周囲を取り囲んでいたシモベ達に鎧を外させている。
装飾性もまるでないクロースアーマー姿になった所で
動揺しているであろう少女の顔を見下ろし。

「こんな所でするから楽しいんじゃない。
あ、それとも無理やりして欲しいとか?」

すっかり欲情しきったネメシスはクロースアーマーすら脱ごうとしている。
そして、そんな主の脱衣を手伝っている周囲の者達は表情一つ変えない。
どうやら彼ら彼女らにとってはこれが当たりまえの光景の様だ。

ハク > 「うむ、大きい姿で戦う時に比べて小型武器での高速攻撃、も手として見いだせたと思うにござる」

ネメシスの言葉に同意しながら、空間魔法を使ってひとまず小刀をそこに収納する。
続いて地面におきっぱなしだった鞭や焦げた手斧も収納してから無手になって。
一方、楽しそうにしながら近づいてきたネメシスが、部下に装備を解除させている様子も見て本気さを感じ取り。

「ネメシス殿が楽しめたのであればよかったにござる。うむ、あー……」

彼女の部下たちも近くでこちらを見つめ、ネメシスも期待するように欲情の視線をぶつけてくる。
となれば、敗者として彼女たちの命令に従わなくてはいけないだろう。
そう判断すると、ハクの視線にも発情の色が浮かび始めて。

「無理やりおまんこされるのも、たしかに好きでござるが……
 勝者の権利なので、何でも言うこと聞くでござる」

その場で蹲踞しつつ、両手を自分の首の後ろで組む。
黒い魔力皮膜は雷撃の魔力と相殺していたため、左乳房や太ももなどを露出している状態になっていたのを隠さず晒し。
もし命令があるならばこの魔力皮膜も解除するし、脚をなめろと言われれば舐めるだろう。
四つん這いになってまんこを開いてみせろ、と言われても従うつもりで。

ネメシス > 「普段はどっちの姿を取っているのか知らないけど、
どちらでも戦えると言うのは凄く良いわね。
とっても羨ましいわ。」

ついでに得物を収容する魔法にも興味を持っている。
暴れまわることは兎も角、そういった便利そうな魔法は不得手。

「私はとても楽しかったわよ。
貴女が良ければまたお手合わせして欲しい位。」

上機嫌なネメシスは部下たちの手ですっかり一糸纏わぬ状態。
豊満な胸と、引き締まった裸体を曝け出し。
そして股座から生えている巨大な剛直は真っすぐ天を見上げていた。
拳大ほどある亀頭は真っ赤に充血しており、先からは雄の臭いと汁が滲んでいる。

「う~~ん、そうねえ…。」

足元にしゃがむ少女の姿をじっくりと眺めながらどうするべき思案し。

「やっぱりケモノらしく交尾と行きましょうか。
ほら、雌犬みたいにこっちにお尻を掲げてちょうだい。」

つまりは四つん這いになってまんこを開いてみせろと言う事。

ハク > 「普段はこの姿でござるな。術を使って大人姿になることもできるでござるが、主に戦闘用でござる。
 うん、また手合わせしてくれるなら、助かるでござるよ」

蹲踞ポーズで服従姿勢をとりつつも、会話をつなげ。
だが、それも目の前の彼女がついに全裸になって、股間にそそり立つペニスを晒すまでだった。
取り出された巨根とその先端からにじむ汁。
そして漂うオスの臭いに完全に視線が奪われてしまう。

「すん、すんっ……♥」

漂う臭いを露骨に嗅ぐように鼻息を立てつつ、尾をぱたぱた振りながら待つ様子は狐というよりは犬らしさが目立つことだろう。
きちんと『待て』ができる躾けられた雌犬のような仕草をみせつつ、うずうずと腰をくねらせて命令を待ち。

「はい、負け狐おまんこで、交尾してくださいっっ……♥」

発情して娼婦モードになり、口調もあらため。
命令されると嬉しそうにそのまま四つん這いになって尻をネメシスに向ける。
首輪のスイッチを操作して魔力皮膜を消し、全裸になると上半身を地面にあずけて尻を突き出すポーズを取り、小ぶりの尻とぱたぱた振り続ける尾をアピールする。

尻穴も桃色に染まっていて、膣穴も割れ目は閉じているが、両手で自分の尻肉を割り広げるようにするとその縦筋も開いていき。
すでに発情して蜜が溢れた桃色の子供穴には処女膜が見える事だろう。

ネメシス > 「うん、貴女とはまた遊んでみたいわ。」

大人の姿の時でも今の姿の時でもどちらもでネメシスは楽しめるだろう。
相手が使ってみたい道具での訓練に付き合うのも良さそうだ。
とはいえ、それは今話すことではない。

「ふふ、どうやら余程興味があるようね。」

先ほどはこんな所でと言っていたが、剛直を前にすればすっかり嬉しそうに臭いを嗅いでいる。
人懐こい犬のような様子へ変わった相手の鼻先に亀頭を近づけ。

「いいわよ、しっかりと交尾させてもらうわ。」

自らの剛直の巨大さに動じることなく、嬉々として尻を振る様に驚かされる。
だがこちらも喜色を浮かべると、両手で小振りの桃尻を捕まえる。

「それじゃ、入れていくわね。」

腰だけで剛直の角度を調整し、ゆっくりと巨大な肉槍の穂先が小さな雌穴へと触れて行く。
拳ほどある亀頭が入り込んでいくと、処女膜が裂けるどころか、体中がばらばらになるような痛みが伴うだろうか。
それでもネメシスは腕ほどの大きさの肉竿を容赦なく少女の膣内へと挿入してしまう。
内側から引き裂き、抉じ開ける感触を全身で味わいながら。

ハク > ペニスの先端を鼻先に近づけられると、自分も顔を近づけすんすんと臭いを嗅ぐ。
もし「しゃぶれ」と命令されたのであれば、喜んでその先端を咥え、奉仕しただろう。
だが今はその命令はされていない。だからこそ臭いを嗅ぐだけで我慢しながら、尾を振る様子をネメシスとそのシモベたちに見せていき。

「だって、こんな、強いオスの、臭い、ネメシスさん、女の人、なのに……♪」

はぁ、はぁ、と発情吐息を漏らしながらうっとりと臭いをかぎ続けて。
その後命令されて四つん這いになって穴を晒し、その尻を掴まれるとびく、と体が期待に震える。

「はい、っぁ、お、っっ、ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”っっ♥」

子供らしい体つき、子供らしい穴だが交尾をしっかり知ってる様子で膣穴をこじ開けるペニスを受け入れる。
高い体温をペニスに感じさせながら、愛液あふれる穴にねじ込まれていくとそのサイズに負けてあっさり膜が引き裂かれていくことだろう。
それだけでなく明らかに合わないサイズのペニスをねじ込まれて穴はひどく広げられるものの、尾をびくん!びくん!と震わせながらきちんとペニスを咥えこんでいく。
ネメシスのペニスには処女穴を強引にこじ開けていく感覚を楽しませる事になるだろう。
高い体温の膣内は愛液も熱く蕩けており、ねじ込まれるペニスをきつくきつく締め上げていく。

ネメシス > 「女なのにこんなのついてるのよ?
困ったものよね。
あ、でも今は貴女が居るから悪くないかも。」

発情し、息の荒くなった少女を前に満足そうな表情を見せる。
このまま臭いをかがせ続けるのも面白そうだったが、敗者を前にしたネメシスの身体はその程度では収まらない。

「ん~~~♥
はいるかと思ったけど、意外と入るじゃない。」

幼い子供の体型だが、漏れ出す喘ぎ声は欲情しきった雌。
自らの剛直を迎え入れ、身体の中を裂かれながらも剛直を咥えていく姿は扇情的。
ガツンガツンと亀頭を打ち付ける度に少女の胎はぽっこりと膨らんでいるだろう。

「あぁぁ~♥ 貴方最高♪
なんどでも入れたくなっちゃう。」

桃尻を掴んだまま、下腹部を力任せに打ち付けて。
温かい膣液が亀頭やカリに付着するも、根元までは到底入らず。

「どこまで入るか楽しみね、とーんとーん♥」

ネメシスは熱く固くなった亀頭で子宮口をノックし始める。
処女穴を抉じ開けるだけでなく、そこから先まで貫くつもりのようだ。

ハク > 臭いで完全に発情スイッチが入ってしまったので、交尾ポーズをとっても尾を振り続けている。
だからこそ、穴にねじ込まる時にネメシスが体をハクに覆いかぶせるようにしているなら、胸元に毛量豊かな狐尾がぶんぶんと振りたくられて乳房を刺激するかもしれない。

「ふー♥ っふー♥♥」

ペニスをねじ込まれ、子宮口にまで到達される。
しかしそれでも竿7割程度しか咥え込めないのは子供体格のせいなのは間違いない。
両手は自分の尻を広げるのをやめて地面をひっかきはじめているが、すでに1度開けられた穴はしっかりとペニスを咥えていく。

そしてネメシスにペニス越しに魔力パスが結ばれる感覚が与えられる事だろう。
もし抵抗するのであればあっさりとそのパスは途切れてしまうことになるが……
もしそのパスが結ばれた場合、ハクの房中術の効果は発動する。
効果は単純で、ネメシスの体力・魔力を持続的に回復していくもの。
そして溢れた魔力分精力を回復していくものだ。
もしネメシスが娼婦ハクの話を聞いていたら、客が何度も射精できて気持ちいい、というレビューを残しているのを知っているかもしれない。

「っひぁ♥ っは、っぐ、んっぐ、っぉ、っぉぐぅ♪♪
 んっぎ、っぃぐぅっっっ♥♥」

尻を捕まれ、ピストンが始まるとハクの膣内は割りとあっさり絶頂痙攣を繰り返す。
そしてイく度に潮吹きをしてメスの臭いを漂わせながら、最初は唯締め付けるだけだった膣肉がネメシスのペニスの形を覚えて専用の穴に変化していく。
形を覚え、ピストンのたびに肉ヒダが絡みついて精力を回復させながら射精欲求をひどく煽るロリ穴。
その先にある子宮口も、乱暴に叩かれる度に少しずつ穴が緩み始め、そこの凌辱も求めているような気配をペニスに感じさせていく。

ネメシス > ネメシスは覆いかぶさることなく、雄雄しくたったまま少女の尻を掴み、貫いていた。
柔らかそうな少女の尾に肌を重ねることの誘惑もあるのだが、それ以上にこの幼い体へ
種付けることを身体が求めていた。
それが例えヒトの子を孕むことは無いと分かっていてもである。

「どうやら入れた相手に干渉してくれるのね。」

体中を超常的な力で満たされているネメシスは、自らの剛直に流れてくる力が何か理解していた。
無論それを拒絶することなく受け入れていく。
街で聞いた年を取った一般人ですらハクが相手だと連続して達することができたと言う話を思い出す。
ネメシスの剛直は繋がった魔力に応えるように、一時的にだが自らの胤の性質を変えていく。
つまる所、二人の魔力を伴った狐を少女に産ませるつもりのようだ。
当然ながら少女の魔力でネメシスは精力を増幅させるだろう。

「いい、いいわ♥
凄く気持ちいいい。」

増幅された精力はネメシスの理性を奪っていく。
小さな体を相手に力任せにピストンを繰り出し、子宮口を亀頭で殴りつける。
その間も襞肉が剛直を締め付け、あまりの気持ちよさに体中を震わせていた。
同時に、先走りと呼ぶには多すぎる程のザーメンが鈴口から飛び出してしまう。
そんな状況でありながら、子宮口の掘削は続き…。

「んんぅ~~~♥」

上体を反らし、絶頂を迎えるネメシス。
爆ぜた場所は子宮口より先の、本来侵入を許してはならない場所。
つまりは子宮の中である。
注がれたザーメンは桁外れ。
子宮内が臨月を思わせる程に膨張し、逆流したザーメンは結合部の僅かな隙間から吹き出してしまう。
修練場の床に白い水たまりが生じ、噎せ返る程の精臭が充満していた。

ハク > ドロドロに蕩けた膣内。溢れ出る雌汁。
乱暴にされても歓び、もはやギルドの修練場という屋外ということも気にせず喘ぐ雌声を上げている。

「あ”っっっ!!!んっひ、っっ~~~~~~~~~~~~♥♥
 っひっぐ、ンい、イ”っっっ♥♥♥」

魔力パスがつながった相手との交尾はハク自身にも強烈な快感をもたらす。
もはや1ピストンごとに絶頂してしまう様子を見せながら、膣穴は精液ほしい、精液ほしいとおねだりしながら絡みついていく。
処女穴のキツさから交尾相手専用穴に堕ちていく感覚を味合わせるハクの膣穴は娼婦としても一級品のモノと考えてもらえるだろうか。

「イ”ック、っぅ、イッグ、とま、にゃ♥♥
 イク、っの、ォっっ♥♥♥
 おまんこ、っこわれ、っりゅっぅ♪♪」

交尾という言葉に相応しい激しいピストンに呂律も回らず連続アクメを迎え続け、子宮を熱く熱く蕩けさせ。
そしてやがて、先走りザーメンが膣奥に染み込まされると同時に子宮口をごりゅ♥っと貫通されてしまい。

「ん”ん”ん”ん”ん”ぁあああああああああ♥♥♥♥」

子宮口でペニスの先端を美味しく美味しく咥え込みながら、子宮に直接ザーメンを注がれ雌狐アクメを迎えてしまう。
どくん♪とペニスが脈打ちザーメンを子宮に流し込む度に尾をぶわっ!と膨らませながら膣肉を絶頂痙攣させてペニスを締め付けさらにザーメンをおねだりし。
結合したままの連続中出しにどんどん子宮が膨らみ、臨月腹のように膨らんでいってしまう。
そんな子宮の中では排卵された卵がザーメンの海の中に飛び込んでいく。
本来人間の精液では受精しないはずだが、今回は魔力改変されたタネのせいか無事に受精して着床していくことになる。
その度におもらしアクメもしてしまいながら、次第に高い声から蕩けた低い声におとしていくのだった。

また、その間にも房中術の効果は継続する。
膣とペニスの間から白濁おもらしをしながらも魔力をペニスに注ぎ続け、ネメシスのセックスで失った体力をどんどん回復させていくのだ。

ネメシス > 「壊れる? 知った事じゃないわ。
そんなことより畜生らしく畜生をちゃんと孕むのよ。
で、ここで皆の前で産んでみせなさい。
狐らしく最低でも5~6匹は欲しいわね。
あ、でも栄養状態が良い個体は10匹くらい産むんですってね。」

子宮内に剛直をぶっ刺したまま、絶頂を迎えるネメシス。
尿道から送り込まれたザーメンの塊が子宮を押しひろげていく。
パスがつながったことにより交じり合った魔力、その結果一時的に変質した種がしっかりと新たな命を宿らせる。
それに気づいていたネメシスだが、母体を労わることなどない。
なんなら受精卵を抱えた状態の子宮を剛直で掻きまわしていく。

「ほら、栄養満点のザーメンよ。
ちゃんと残さず飲み干してね。」

房中術はしっかりとネメシスの身体に作用していた。
元から旺盛で無尽蔵の精力に歯止めが利かなくなり、ついには荒々しさを見せるようになる。
繋がったまま少女の顔を掴むと、今しがた出来上がった白濁の水たまりの上に少女の顔を伏せさせた。
整った顔は噴き出したばかりのザーメンで汚れ、鼻孔からは狂おしい程の雄の臭い。

ハク > 「っひ、んっぁ、ひぇ、っぁ、っぉっっ……♪♪」

妊娠したことをすぐ理解できてしまう肉体だ。
だが、相手はネメシス。人間であるため子供などできるはずがないのに、なぜ、という気持ちも湧く。
だがそれ以上に人間との間に子供ができた、と言う事実に心が蕩けていき。

「ひゃ、っぃ、産みま、っしゅ、いっぱい、産みましゅ、か、っらぁあっっっ♥♥
 んぎぅっっっっ♥♥♥」

畜生扱いに、多産命令。妊娠した多福感に酔った状態で尾を振りながらいまだねじ込まれたままのペニスを膣肉で咥えしゃぶる。
そしてそのまま子宮を犯すようにピストンされ、ぷしっっ♪と潮吹きして再び濃い雌臭を撒き散らしていって。
その間にも卵巣から追加の排卵が行われて子宮内に受精卵が複数生み出され、着床していく。
そしてその子らはハクの魔力とネメシスの魔力が混じり合い、通常の何百倍という速度で成長していくのだった。
ともすれば、あと1時間もしないで出産までいってしまうことだろう。

「あっぶ、んっぶッっ!っじゅ、じゅる、じゅるるるっっ♥」

そしてそのまま頭を捕まれ、自分の膣穴から溢れたザーメンの水たまりに顔を突き入れられてしまう。
すると、その行為だけで再びイってしまい、膣肉を嬉しそうにきゅっっ♪きゅっ♪と締付け顔にザーメンをこすりつけられて悦んでいることをまんこで伝えていくのだ。

ネメシス > 「嬉しそうね、すっかり喜んでるじゃない。
私も獣を産んでもらうなんてあまり経験がないから楽しみだわ。
ちゃんと家で引き取ってあげるからちゃんと元気な子を産むのよ?」

子宮全体を揺さぶる、ネメシスの剛直。
小さな頭を掴み、ザーメンたまりに押しつけながら、ストロークを長くしていく。
剛直が抜けそうな程に腰を離し、今度は反動をつけて一気に子宮の奥まで突き上げる。
その度に少女の胎は膨らみ、隙間からザーメンが漏れてしまい、新たなザーメンたまりが作られてしまう。

「ザーメンを飲ませてあげただけで随分と喜んでるじゃない。
尻尾迄ふって可愛いわね。
あんまり可愛いからまた注いであげる。」

今度は両手で少女の脇腹を掴むと、全身を前後させ、力任せの抽送を繰り返す。
子宮が破れそうな激しさで剛直を打ちつけ、穿つ。
やがて、更なるザーメンの塊が少女の子宮内に注がれる。
小刻みに締め付ける膣の感触もネメシスを刺激し、注がれたザーメンはバケツを満たすほどか。
ザーメンの中には二人の魔力が交わっており、多数の受精卵が産まれる時を更に近づけていた。

「どうせなら一度産まれる所まで見せて貰おうかしら。」

白濁と愛液で汚れた剛直を抜き取ると、その場に立ち上がり少女の身体を眺めている。

ハク > 「っは、はぁ、っぁっ、っぁお、おおっぉんっっっ♥♥」

褒められている、と誤解してしまった頭はネメシスの言葉に歓びの吠え声を上げる。
自分のおもらしも混ざったザーメンたまりに顔を押し付けられたまま、ずるるぅっっ、とペニスが引き抜かれていく。
その時にも膣肉は抜けていく竿を離したくないとばかりに強く締め付け絡みつき、強い快感を与え……
そして再びねじ込まれる時にもさっき締め付けていた勢いのまま狭くなった穴をこじ開けられて更に膣肉搾りで快感を与えていく。
すっかりネメシスの形になってしまったまんこはそんな挿入時にもぴったりとフィットして隙間なく絡みついていく。

「んっびゅ、んぎゅ♪♪ おお、お”っっっっ♥♥
 っひあぁ、っぁ~~~~~~~~~……っっっっ♪♪」

耳がふるえ、かわいいという褒め言葉が麻薬のように頭の中に入ってくる。
嬉しい、気持ちいい、もっとご奉仕しなきゃ、とマゾ精神が張り切りだし、腰を捕まれ乱暴に子宮まで犯されても歓びの雌声しか出すことはない。
やがて、ザーメンのおかわりを子宮に吐き出されると入り切らなかったザーメンが子宮口から溢れ、狭い膣穴と竿の間を濁流のように駆け抜けて一気に外にあふれていってしまう。
その頃にはザーメンまみれの子宮の中で受精卵が急速成長していっており。

「あぉぐっっっっ♥♥
 っはひ、うみ、まひゅう、みて、って、くらは、っぃっっ……
 あ”あ”あ”あ”あ”あ”っっっ!!」

そしてじゅぼんっ!と音をたててついにペニスが引き抜かれる。
その瞬間、栓が引き抜かれた事で開いたままになっていた子宮口から逆流したザーメンが勢いよくぼびゅっっ♪と溢れるシーンも見せてしまうことになり。
その後しばらくすると、ザーメンまみれになった膣穴の奥、子宮口から狐の顔が産まれてくる。
本当にただの獣、ただ魔力素養が高く、育てば魔術を扱えるだろう銀毛の狐がハクの幼い子宮から精液まみれの姿でずりゅりっ、と産まれおちていく。
そしてそれは1匹にとどまらず、ネメシスの前で2匹、3匹……と続けて産まれおちていって。
結果的に、7匹もの子狐が生まれるシーンを見せつけるのだった。

ハク > 【後日継続】
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド 修練場」からハクさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/冒険者ギルド 修練場」からネメシスさんが去りました。