2022/04/02 のログ
■キルシュナ > キノコの様に張り出した傘を子宮口に引っかけた怒張は、弱々しい上下動に合わせて子宮そのものを揺さぶった。少女の心配は杞憂でも何でもなく、下手に動けば脱子宮を引き起こしかねない程にぐっぽりと彼女の子袋はエロ猫の先端を咥え込んでいるのだ。
そんな巨人族にでも犯されているかの異様なプレイにも関わらず、淫術にて体感覚を狂わされている和装少女は、普通のセックスでは決して味わう事の出来ぬ行き過ぎた肉悦に漬けられている。
「はぁっ♥ はぁっ♥ ヤバい…っ♥ くるりちゃんのおまんこ、エロすぎるぅ…っ♥ ザーメンの糸引き、えっぐ……っ♥♥」
恥丘や尻肉どころか、内腿にまでザーメンメレンゲの淫猥な糸引きを形成する騎乗位オナニーは、美少女の恍惚たる独り言も相まって非常にエロい。
肉棒の感度をぎりぎりまで引き下げてなお、衝動的に射精してしまいそうなエロスがそこにはあった。
『ふーッ♥ ふーッ♥ んおっ!♥ ふう゛ぅぅうう…ッ!♥』
一周目が終わったらお口とアナルも解禁。そのための用意は随時進めておく。
そんな取り決めはしていたが、淫術の契約に縛られていた男の一人がその頚木を引き千切ってフライングしたのは、レイプ被害者として捉えられた美少女が予想以上にエロかったがため。
キルシュナが許可を出さぬうちに性衝動を暴発させた悪漢の怒張が、一発目のぬめり(和装少女の愛液と自らがぶち撒けたザーメンの混合液)をローション代わりに少女の排泄孔を刺し貫いた。そのきっかけを生んだのは美少女の唇が奏でた"けつまんこ"という淫語である。
おちんぽ鑑定資格を持つエロ猫の目からすれば「まぁ、そこそこデカいんちゃう?」くらいのサイズの男根ではあったが、フィストファックレベルのデカマラがおまんこを占有している今の状態でのアナル挿入は、括約筋の緩みを受けてなお、とんでもない抵抗感とそれに見合った摩擦を生んだ。
そして、エロ猫が先のレズキスの際に仕込んだ淫術"汚物溶解"にて老廃物から変容したローションは腸粘膜を保護して肛門の柔軟性を高めるだけに留まらず、腹腔内感度を何倍にも強めるという媚毒効果も合わせもっている。
強要されるでもなく自然と"けつまんこ"なんて言葉を漏らしてしまうエロ少女なれば、そちらの開発も進んでいるのだろう。
とっくに性感帯として目覚めてしまっている排泄孔が、今や排泄物の一切を媚毒ローションとして腹腔内に溜め込んで、男を悦ばせ、少女自身を愉しませるためだけに存在する完全なるオナホ孔と化しているのだ。
ふたなり巨根に押しつぶされて扁平に拉げた腸壁をむりゅりゅりゅりゅりゅっと強引に押し拡げ、肉欲滾る男性器が腹奥へと分け入るマゾ快楽は、ぱぢゅっ♥ と少女の脳を破裂させた――――そんな風に錯覚するほどの魔悦であった。
■繰黎 > (フィストと比肩する程に巨大で凶悪なふたなりの肉棒。それを収めているというだけでも奇跡に近いのだろうに。
ぐじゅ、ぎじゅ、と音をたてて捏ね合わされる膣粘膜は。一枚残らず何処もかしこもが、極まりきった性感に溺れて、身動ぎレベルの動きだけでも、容易に少女を絶頂させ続ける。
円の動きで捏ねくり回し。泡立った白濁でふやけた襞を擦り潰させて。イキっぱなしではあるが、それでも、更なる快楽を求めずには居られないのだろう。一辺倒ではなく少しずつ動きは変わる。
時折、早いピッチで前後へと揺すり立て。肉棒の付け根が膣へと出入りする様子を女へ、男達へと見せ付ける動き。
もしくは大きく仰け反りながら腹圧を込めて。弧を描いた肉棒の凹凸を、殊更強く刺激する摩擦。
挙げ句――子宮脱しても構わない。そんな風にすら思わせて。出来るだけ、でしかないものの、いよいよ立てた膝も使って腰を浮かせては落とす。性器を叩き付けていく。
ぱちゅ、ぱちゅんっ♥止まらず溢れ続ける蜜やら白濁やらが。動きに激しさが加わり始めれば、飛沫となり辺りへと飛び散って。
メスの臭いもまた混じり込んでくるからか。勃起しっぱなしである男達の肉棒が。少女の口元に押し付けられ、乳房を突き捏ね、また幾度も精子を浴びせかける中)
「 っぁ゛、 あ ぁ゛♥♥ ぎっぃ゛ぃい゛ぃ゛っ♥ ひぁあ゛あぁ゛ぁ゛ぁ゛っっ!♥♥♥」
(辛抱効かなくなった男の一人。彼の肉棒が押し付けられただけで終わる筈もなく。
その侭ずぶり…尻孔の窄まりへと、亀頭が入り込んで来る。こじ開けられる瞬間の、ぞくぞくぅ…♥とした感覚に声を震わせたかと思えば。
もう次の瞬間には一気に。肉棒の残りもまとめて、根元までねじ込まれてしまった。下からも貫かれるまま。同時に背後から覆い被さられるサンドイッチの体位。
自分の重みと、更に男の体重も加えられた事で。子宮の天辺までぶち当たっている女の肉棒を、更に深みを増して胎の奥の奥まで味あわされた。
挿入された事で実感する尻孔の変化。焼けるような熱さと気持ち良さだけが弾け、異物も汚物も感じる事の無いそれは。少女自身が思っていた以上に、排泄孔である筈のそこを、完全なもう一つの性器に変えていた。
ごり、ごりり、二本の肉棒が孔と孔とを満たして擦れ合う。前から後ろ、後ろから前、相乗し合う快感は。二倍どころか更に大きなものへと膨れ上がる。
弾けた――快感が。絶頂が。…脳味噌が。
真っ白に焼け切れてしまうかのような絶頂の強さに、挟み潰された少女の体が、びくびくっ!!と一際痙攣し…それはもう強く、強く。一気に引き絞られる二つの孔が肉棒達へと食い付いてみせる筈。
その瞬間に至った少女は意識の有無すらあやふやに――それでも尚。肉棒を離そうとはしない。
孔で吸い付き、搾りつつ。支えの無い両手は、眼前へ突き出される他の男達の肉棒に掴まり扱き。腿や髪、擦り付けられる物すらも受け容れて。
全身を差し出し、そして全身でイキ続けるばかり…だろうか)
「ほ――っ、 ぉ゛、っ、ぉ ぶ、 んぉ゛おっ♥ ィ゛っ …イ゛―― てる …けつ、ま んこ、…っまんこ――もっ♥♥
ぁ゛っぁ イぐっ …何度もっぉ…何度でも、 ぃ、 ぃ゛、っく っぅ゛っ♥♥♥」
■キルシュナ > 生まれたての小鹿めいてぷるぷるしている細脚を必死に力ませ持ち上げた腰が、ぷりゅっ♥ とわずかに子宮口を体外にまで露出させる。無論、子宮を伴う亀頭の丸みは恥丘そのものも変形させる事だろう。
膣前庭を裏側から持ち上げたかの形状が、尿道口を、クリトリスを、薄い花弁を淫猥に見せつける。
そこに十数人からのザーメンカクテルが絡みついているのだから、最高の位置からそれを見上げるエロ猫の興奮は当然の事と言えようか。
「ちょ、ぉあっ!?♥ あひぇっ♥ あへぇぇええぇええっっ!♥♥♥」
ふたなり巨根の拡張によって引き延ばされて薄くなった腸壁越し、強引に入り込んだ他人のちんぽにごりゅんっと裏筋を擦り上げられ、続けざまに生じた絶頂痙攣のうねりによっておちんぽ全体が無茶苦茶に揉み潰されて、淫乱猫もついに達した。
その際に震える猫耳に届けられた和装少女の絶頂宣言、しかも、明らかに連続絶頂に陥っていると思しきそれが、射精の喜悦を一層官能に富んだものにしたのは言うまでもあるまい。
びゅくんっ♥ どびゅるるっ♥ ぶぼっ♥ ぶぼぽっ♥ どぷどぷどぷぷっ♥ ぶびゅるるるるぅぅんんッッ♥♥
我慢に我慢を重ね、ちんぽ感度を下げるなんて普段なら絶対にしないだろうズルまでして引き延ばした絶頂は、エロ猫自身を驚かせる程の射精量を少女の子宮にぶち撒けた。
一射一射が亀頭の体積と同じくらいの液玉が、どばっ、どぷっ、どぶっ、ごぷっと連続して子宮壁を打ちのめす。
ビールジョッキを波々と満たし、そのままでろでろとあふれ出す程の射精量。
その上、ぷりゅんっとした"ダマ"の存在さえはっきりと膣壁に感じられる程の煮込みに煮込んだ特濃ザーメンである。『あ、孕んだ♥』なんて確信を抱いてしまう程の熱の広がりが、悪辣なる淫術の効果によって最愛の相手からのラブラブセックスの結果の中出しとして感じられてしまう。
『おっ♥ おうっ♥ おっ、おっ、おぉぉぉお…ッ♥♥』
そして、そんな多幸感に浸る事すら許されぬのが、輪姦レイプの犠牲者としての今の状況。
どっぷどっぷと膨らんでいくザーメンタンクが、腸壁越しのハードピストンでぶるんっ、どぷるんっと揺さぶられる。
汚物をひり出す際に生じる排泄の解放感と、子宮を弾ませるポルチオ快楽の往復がぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっという連続した尻打ち音に合わせて行ったり来たり。
キルシュナの淫術にて保護されていなければ、事実、少女はここでイキ殺されていただろう。
■繰黎 > (腕をねじ込まれて子宮を引き摺り出される――質量的にはそれに等しい行為が行われているにも関わらず。少女が得ているのは快楽だけとなっていた。
女の術や毒の影響も有るのだろうし、異様極まる輪姦の状況に飲まれた事も…そして、少女自身がこの国に相応しく。すっかり性の悦びを覚え込んでいる事も。全てが絡み合って狂喜じみた絶頂になる。
赤々と色付きてらつく子宮口。それを直接視認するなど…まして、器具等で膣を拡げてではなく。引っこ抜かれるようにしてなど。滅多に起こり得ない筈。
その異常性ですら今の状態では。痴態を見せている、見られている…『見せ付ける度誰も彼もが興奮してくれている♥』などと脳内変換されてしまい。ますます歪んだ快感に繋がって。
有り得ない程伸びきり、歪む、結合の空恐ろしさを殊更に晒す中で)
「ふぎっ、ぎ、ひぃ゛いぃ゛ぃ゛っ―――!!?♥♥ っひっぃ゛っぁ゛っぁ゛♥ ぁっ♥♥ ひ…が ぁ゛あっぁ゛っあ゛ぁ゛ぁ゛!!!♥♥♥♥」
(トドメ…と呼ぶに相応しい、今までで一番濃くおびただしい射精が。直接子宮の中で炸裂した。
どびゅるっ!!♥♥と一度しゃくり上げる度に爆ぜる射精は。一発一発が、男達が一度に放ってきた物よりも遙かに多く。瞬く間に彼等全員の総量を上回った津波と化して、少女の子宮を埋め尽くし膨れ上がらせ――それでも止まらない。
ぱんぱんに膨らんでしまった子宮に。孕む…という確信どころか。今この瞬間とっくに、大きな中身を孕まされているのではないかと。そんな錯覚すら抱いてしまう程。
…孕む。そう、孕む。掠われ犯され有り得ない行為に晒されている筈なのに。後戻りの効かない確信が、寧ろ余計に快楽を後押ししてしまう。少女の表情をトロトロにふやかすのは、絶頂の悦びと…紛れもない幸福感。
びぐびぐびぐっん♥ 強烈な締め付けと痙攣を経て、力尽きたかのように女へとしなだれかかり。
零れる隙間すら無い白濁の代わりに、生暖かい…圧に耐えかね力が緩んで、ちょろちょろと零れ落ちる液体で結合部を洗い流しつつも。半分夢心地にも似た顔で、少女は女へと口付けを求めてみせた。
こんなに気持ち良く、そして嬉しい、と思えてしまうセックスが。今まで存在しただろうか…?とすら思――)
「 ~~~~っ゛っ…!!?♥♥ ま 待っ ぃ、 今ぁ゛ ぁ゛っ!!?♥ イ゛ て、 まだイってる―――っぉ゛ぉ゛、ぉ゛ぉお゛ぉ゛ っっ…っ!?!?♥♥♥」
(片時も休めない。女の射精が終わったかも怪しい内に、後ろからのピストンが加速する。
膣側から圧し潰された腸襞を、ごりごりごりぃっ♥と擦られ捲られ、引っ張られた尻孔が捲れ上がる程の激しいストローク。
女へ口付けを求めた舌を突き出し、喘ぎ散らす少女の顔は。幸福から一転、よがり狂うメスと化し)
■キルシュナ > この場にいるのはザーメン漬けとなり、肉欲に呑まれてしまった少女に嫌悪や軽蔑を向ける常識的な良民では無く、そこに狂おしいまでの興奮を覚える性犯罪者ばかりである。
順番を待ちきれずに手コキで空撃ちしてなお、早々に陰茎を膨れ滾らせる様を見れば、少女の思考が事実そのものであると分かるだろう。
「おぉっ♥ お、ほぉぉお……っ♥ なんやこれ、むっちゃ嬉しいわぁ♥♥ なぁなぁ、うらやましない?♥♥」『はぁ? 何勘違いしてんのお前。くるりたんはオレに惚れてんだよ』『いや、お前の粗チンじゃどうあがいても……』『あ゛ァ…ッ!?』
力尽きたかの様にくってりと倒れ込んでくる小躯の汗ばむ体温と柔らかさ。
今なおどっぷどっぷと注がれ続けるザーメンに膨らむ子宮を、密着する下腹が直に感じる。その状況に何とも言えぬ愛おしさを感じたエロ猫は、大口を「んふぅー♥」をドヤらせぐぬぬ顔をする観客に得意げな視線を向けたりする。
まぁ、彼女が種付けの悦びを感じているのは、ザーメンを直接注入されたかの如く淫欲でぐっちょんぐっちょんになった脳が、淫術で狂わされた膣感覚による多幸感であれこれ錯覚してしまっているだけなのだろうけども。
「おほっ♥ 見て見て見たって♥ 嬉しょん!♥ くるりちゃん、ウチの中出しで嬉ションまでしてくれとるでっ!♥ こらもうウチの嫁っちゅうことでえぇやろっ!!♥♥ おっ♥ なんや、チューもしとく?♥ 見せつけてまう?♥♥ んちゅぅうううっ♥ 愛しとるでぇ、くるりちゃん♥ 可愛い子産んだってや♥♥ んぢゅるるぅぅうっ、れるるぅう…っ♥♥」
怒張の全てをぎゅむっぎゅむんっと抱き締めて、絶頂痙攣もあからさまな小躯をすっかり預けてくれる美少女。未だ硬度を失わぬ絶倫ちんぽでぎちぎちに拡張されたままの秘裂が、隙間から溢れるザーメンとは粘度の異なる生温かな体液を下腹に浴びせ掛ける感覚さえただただ心地良い。
半分意識のとんだ状態で顎を持ち上げ、ドヤ顔の大口に震える舌を伸ばすのに気付けば、得意満面でそれを吸い、体力回復効果を付与した唾液をまぶした長舌で少女の口腔を舐め回す。
そんなレズキスに興奮したのか、はたまた年甲斐もなく嫉妬させられたのか
『おいエロガキ、もっとケツに集中しろやっ! 出すからなっ! けつまんこにもたっぷりザーメン注いでやるからな!!♥ おっ♥ おっ♥ おぉぉお…ッ!!♥♥』
背後から覆いかぶさった男は、爆乳の柔らかさとは対極的なオスの身体の硬さとあまり清潔さの感じられぬ体臭を少女の背筋に塗り付けながら、尻穴への最初の一発を迸らせた。
■繰黎 > 「んうぅ――あは、ぁ゛ぁっ…っぁぁ、っぁ゛ ぁ゛っ♥ し ぎゅ ――はれっ …破裂し…そぉ゛―――♥」
(まるで収まらない快楽は何処まで続くのだろうか。
少女の側はもう何十回と絶頂を重ねている上に。男達も男達で二発、三発。順番待ちする余裕すらなく、外からぶっ掛けるだけでも射精を繰り返しているというのに。この場の誰もがまるで満足しきっていない。
痛い程勃起し続けている肉棒を、両手指の数よりも尚差し向けられては。顔中がべとべとになる程に浴び。喘ぎっぱなしの口内へ撃ち込まれ。尻や背にも浴びせかけられ…身体中が犯され続けている。
その中でいよいよ女も射精したのなら。与えられる絶頂の悦びは今までで特段に強い物。術者本人が直接放出した精が、術下の少女に最大限作用する中で、その上実際にも圧倒的な精の強さなのだから。
重く膨らむ、精の液量だけで擬似的にボテ腹めいてしまう少女の腹。その重みを女へも感じさせながら、ちゅ、ちゅぅ…と。吸い付きどうにか息を求めるような口付けを重ねたかと思えば。
数瞬後には、口腔もまた発情し肉孔として快感を求めているのだと言わんばかりに。ねっとりと濃く舌と舌とを絡め合う、性交その物じみた交わりを重ねては)
「くふ、ちゅ――うっ、ん、ぅ…♥ゃ―――だぁっ止ま…、なっ、 溢れて…るぅ゛っ…っぁ、ぁっ、ィ 、まだイ ってる―― どっく、どくっせーし出され て♥ 孕んで っ、 …ぁはぁ゛―――駄目なのにぃ゛ぃ…♥♥
も、っとこの、ままっ、この侭犯して―、ボテ腹レイプ でもっ♥ ケツ孔あくめ、でも ぉ゛っ♥ も―――こんな の、何でも、気持ち良くな…るよぉ゛っ♥♥」
(ああ駄目だ、と頭の中で…誰が最後に言い残したのか。それすらも分からない。もう気持ち良いだけ、イク事だけ、セックスだけしか考えられない。
喘ぎ散らすまま差し出す舌が、今度は口の外で女のそれと絡み合い。濃密なレズキスめいた光景を、男達へと見せ付ければ。当たり前のように発情しっぱなしの男達が…
女も射精した事で、いよいよもって一巡したと認識し。もう一度少女の中にぶち込めると。制御の下でもそう認識し始めるのだろう。
熱を増した男達の輪が詰まり、少女も女も肉棒で完全包囲されてしまうまま…)
「い゛ぎゅっ…!!?っひぁ゛、っぁ゛っあ、ぃ――!!♥ ゃ゛、 待っっ ざー めんっ、い…いっぱいに、なっ…んぎぃぃ゛いぃぃ゛っ!?♥♥
ィぐ、っ またイ゛――く、ィぐイグ ぃ っ、ィ゛ くぅ゛ううぅ゛ぅ゛!!!♥♥ ぉおぉ゛っ、 ぉ゛♥ ぉ゛っ、 おぉ゛ぉ゛ぉ゛っっっ♥♥♥」
(がつん、がつん!!最早力任せにも似た突き上げが直腸を抉り、膣イキに尻孔イキを累積されていく。膣と子宮を満たす女の肉棒もその侭、尻孔を掻き混ぜられ射精され――
よがり狂った少女の悲鳴が再び迸り始めれば。もう…それが止まるのは、当分先となる筈だ。
何せ二巡目は始まったばかり。これは最初の一発でしかない。此処から再び十本以上の肉棒達が。今度は膣と言わず孔という孔へ押し寄せるのだから。
現に、ぼぢゅり――!!二本目が直ぐに交代し、狭まる間も無く尻孔を犯し始めるのだろう)
■キルシュナ > 主催者権限を存分に発揮して、射精のビク付きが終わった後もしばらくそのまま少女と抱き合い、淡く腰を揺らめかせながらエロ猫はどろっどろのレズキスを堪能する。
ちなみにその間にも解禁された少女のアナルには2本目、3本目の男根がぶち込まれ、好き放題に使われていた。
散々にせっつかれて「しゃぁないなぁ……」と渋々場を譲るさい、ぢゅっぽん♥ と盛大な卑音を響かせ引き抜かれた剛直は、彼女の子宮を衆目の目に晒したのか否か。
どちらにせよ、既に妊娠6ヶ月目です♥ とか言われても納得しそうなくらいに子宮を膨らませた人外射精は、浣腸液の如き勢いでぶびゅるるるるぅううっと逆流したに違いない。
ノーマルセックスしかしていなければ、というか、多少アブノーマルなプレイを愉しんだ所で見る事の出来ない膣孔からのザーメン浣腸流出という異様な光景を性犯罪者全員で楽しんだ後、輪姦レイプが再開される。
尻穴のみならず、口腔での淫行も解禁された少女は、まさに肉便器といった扱いを受ける事なる――――。
「おまたぁ――――って、うへ、くっさ♥ しかもあっつ♥ なんやこれ、サウナかいな♥」
少女の下腹の"正"の字が10を数えたタイミングで食事やらなんやらのために一旦地上に戻っていた猫娘が、軽妙な声音と共に分厚い扉を開いて地下室に戻る。
その際思わず眉根をしかめてしまったのは、換気口がついていたとてお構いなしに蟠る人いきれの熱気と、それによって汗だくとなった男の体臭、そしてそれを圧殺するかの強烈な精臭のせい。
2週目の半ばくらいまではエロ猫を合わせて15人だった凌辱者が、一体どこから聞きつけて来たのかぱらぱらと人数を増やしていき、今現在は50人近い人数が地下の密室に詰め込まれている。
乱雑に置かれた木箱の上はもちろん、戻って来たエロ猫が降りている階段にまで半裸の男達が腰を下ろし、思い思いに身体を休めていた。
『おっ? なんだよこの姉ちゃん♥ この子もヤッちゃっていいわけ?♥』『バァカ、その人がさっき話した主催者様だよ。下手な事すっと、けつ穴ぶっ壊れるまでデカマラぶち込まれっぞ』「いやいやいやいや、ウチがちんぽぶち込むんは女の子と美少年だけやからねっ!? 流石のウチもおっちゃんのけつとか犯したくないわ」
すれ違う際に尻を撫でてくる中年オヤジを軽くいなし、人垣を割って乱痴気騒ぎの中心部に出れば
『はぁっ♥ はぁっ♥ いいぞ、エロガキ、全部飲めよ……ッ♥』『うぉっ♥ おっ♥ おぉお…ッ♥ こいつのケツ穴、まじやっべぇ…っ♥ おっ、出る、ぅぅうう…ッ!♥』
潮、小水、愛液、ザーメン、様々な液染みがまだら模様を形成する大型マットレスの中央部にて四つん這いになり、細腰をがっちりロックされてずばんずばんと尻肉を打ち据えられつつ、口腔にも男根を挿入されている小躯を見る事が出来た。
和装は全て剥ぎ取られ、一糸纏わぬ生まれたままの姿。
黒髪の頭部、呪紋と大小さまざまな傷跡の痛ましい肌、乳首をピンとしこり勃たせた美乳、"正"の字のびっしりと描かれた尻たぶ、それらのどこもかしこもを生乾きのザーメンで汚した凄絶な光景。
キルシュナが外でリフレッシュしている間もノンストップで犯されて続けていたと思しき少女に刻まれた"正"の字は、臀部の物だけでも20を越えている。
膣への中出しを表す下腹の物も合わせれば、既に200回以上のザーメンを注がれている事になるだろう。
キルマークの刻まれていない口内射精や、体外射精も合わせたならば、更に倍、下手をすれば3倍の精が浴びせられていたとておかしくはない。
経験人数にしても、この日だけで3桁の数字が上乗せされたはずだ。経験人数100人超えの美少女とか非常にエロい…♥
―――ともあれ、エロ猫の淫術を合間合間に掛けられて、無理矢理にスタミナと淫欲を回復されられた美少女が解放されるのは、更に一昼夜が経過してから。
彼女が目覚めた時、半開きの扉から差し込む外の明かりだけを光源とした地下室には誰一人として残ってはいなかった。
生乾きのザーメンがマットレスに糊付けした身体をぺりぺりと引きはがせば、半歩遅れてでろりと膣からあふれ出す多量の白濁。
ずしりと重い子宮のみならず、腸内にも未だたっぷり居座る精は、後の排泄の際にも白濁のぬめりを付着させる事だろう。
少女が元々身に着けていた和装はガランとした地下室のあちこちに散らばっていて、どれもこれも精液でべちょべちょになっている。
幸いにして靴下一つとして失われた物はなかったが、下着は特に念入りにザーメン漬けにされていた。
彼女が泣く泣くザーメンの染み込んだ和服を身に着けて、どこからどう見たって輪姦被害者だと丸わかりな様子で早朝の街を歩いて住処に戻る様子その様子を、隠形術と認識阻害で完璧に姿を隠したエロ猫がじぃぃぃいいっと視姦し続けていたのは内緒である。
彼女が帰る途中、何の仕込みもしていない暴漢に襲われてレイプされたりするのであれば、それもたっぷり隠形オナニーで堪能し、いざとなったら助けに入るというまぁ、一応はボディーガードとしての役割も担いつつ。
■繰黎 > 「 っ、――ぇ゛っ…♥ しきゅっ゛…い、ま子宮っ外まで出ちゃ―――ひぎゅぅ゛ぅうう゛っ!!♥♥
っぁ゛ や゛、 ぃ゛――ぐ、 やめ゛、そ――んな入 …んひいい゛い゛ぃ゛っ!!!♥♥♥」
(長々と続いた女の射精がようやく終わり…其処から更にたっぷりと、痙攣し続ける膣が収まった頃になってやっと。力を籠め引き摺り抜かれた極太肉棒によって。文字通りずっぽりとはみ出してしまった子宮口。
ぷりぷりとした臓器の露出と、それをどろどろに穢して溢れる大量の白濁も…男達を退かせるどころか、完璧に更なる興奮材料としかならないらしく。
仰向けになっていた女が立ち上がるよりも前に、少女は男達によって持ち上げられ―――悲鳴を通り越した絶叫は。剥き出しとなった子宮口に直接、新たな肉棒を叩き込まれた為に。
完全に亀頭を扱く肉袋と化してしまった子宮を、膣を、直腸を。幾本もの肉棒が連続して、時には加減し損ねて一つの孔を二本で犯されたり等もしつつ…そのまま。どれだけの時が流れてか。
一度その場を離れていたのだろう彼女が、再び地下へと戻って来たその時には)
「ぅお゛っぉ゛、 ぉ゛ ぉ゛ ぉぉ゛ ぉ゛っ♥♥ を っぉ゛ ん゛ん゛っ゛っ♥♥♥」
(酷く穢れた、けれど溺れたようにくぐもった嬌声は。喉孔まで肉棒を突っ込まれてしゃぶらされ、ごぼり…と口端から胃液と精液の泡を溢れさせつつの物。
それと同じ程に濡れ潰れた、ぶぢゅ、ぐぢゅ、にちゅり♥どこまでも粘付ききった水音と。ぱちゅん、ぱんっ♥湿った膚のぶつかり合う音が続いていた。
一晩経ったか、それ以上か。もう時間の感覚は残っていない。何周しても終わらない男達への疑問どころか…知らぬ間に仲間でも呼ばれたか、その数が増え相手が変わっている事も。きっと気付いていないだろう。
――また男が呻き、少女が喘ぎ。ぼびゅるるるるっ♥ぱんぱんに膨らんだ胎へ精液の迸る音色が響く。
女が短い階段を下りきって部屋に入り、男達をいなして少女を視界に収める…たったそれだけの短い間ですら。このサイクルが幾度もくり返された筈。
そうして、男達の輪を越えた女の眼下に現れる少女は…いや、もう少女と呼ぶよりも。メス犬だとか肉便器だとか、そういう呼び方の方が相応しかったに違いない。
異国の刺青への違和感など、男達には何の意味もなかったのだろう。その上からであろうと構わず記され続けた「正」の字は。もう下腹だけで足りる筈もなく。後孔射精を示す尻肉の物や、その他思い思い彼方此方にも増えており。
もういちいち数えているとそれだけで、幾人もの行為が巡ってしまいそうな程。
そんな尻を腫れ上がる程に掴まれ、ばつんばつんと打ち据えるようなピストンで震わされつつ。更に頭を押さえ込まれて口腔を穿たれ続けている少女に。前と後ろから射精が迸り…男が、肉棒が入れ替わる僅かな隙間)
「んっぉ゛おお゛っ、ぉ゛、 ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ !♥♥イグ っ、い グ イ゛キ゛死ぬ゛ぅ゛っ♥♥♥
ぁ゛あぁ゛っ゛っ♥とま、りゃなっ、 ひぎぅ゛うう゛っ♥♥ っぃ゛ぐ、いぐぃくイクゥぅぅ゛ぅ゛っ♥♥♥♥」
(極短い間だけ許された少女の発声は。相変わらず快楽に溺れ、絶頂ばかりを繰り返す物でしかなかった。そしてそれも直ぐにまた…肉棒によって堰き止められてしまうのだろう。
何十人。何十周。延べ人数にしたのなら三桁どころか下手をすれば四桁にまで――それでも、少女が本当にイキ死ぬ事なく全てを乗り越えたのは。偏に女の術が有ってこそだろう。
勿論それに救われたのかと言われたら。そもそも女が全ての元凶なのだから、素直に感謝する訳にはいきそうにないが。
何れにせよ少女が、どうにかこうにか正気だか自我だかを取り戻した頃には。横になっていると溺死しかねない程の精液の水溜まりの中。それが膣から腸から喉から、どう溢れた物やら判別もつかず。
其処からすっかり夜の明けた街へと出て行くにしろ…頭の天辺から爪先まで陵辱の痕と白濁化粧に彩られ。着衣というか精液漬けの布切れをへばり付かせた少女の姿は。
女達の痴態に慣れた街の住民すら驚かせるか…それとも、かなりの強者であれば、少女に更なる正の文字を追加したのだろうか。
余程酷い目に遭えば女が姿を見せるのかもしれないが、逆説、そうでなければ助けてくれそうにない訳で。あれだけされても疼きの残った子宮へと、誰かに中出しされる度に蕩け、甘く悶えてしまいかねない少女が無事何処かの塒に辿り着けるのは。
どうやらかなり先の事になりそうである――――)
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」から繰黎さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にクィンスさんが現れました。
■クィンス > その日、マグメールにまた新たな旅人がやってきた。
その女性は、どこかこの国では珍しい衣装をまとい、それに不釣り合いにも見えるであろう
背中には薙刀を背負い。
黒髪を束ね、ベンチに座るその姿はどこか妖艶にも見える。
しかし、その口にくわえられた肉の串が、なんだかそれを壊してしまいそうなほど。
もぐもぐ、と女は牛串を平らげる、
指で口についた油をぬぐい、ぺろりと舐めて見せる。
肩が軽く上下するのは、満足そうにため息をついた方。
「――――――…さて、この国に来てみたはいいものの…どないしまひょ?」
特に目的がないのだ。
別に何かを探しに来たわけでも、何か目的があったわけでもない。
本当に、ただ足が向いたから、この国にやってきたというだけだ。
立ち上がり、着物についた埃を軽くはたく。
時刻はもうすぐ夕方時、そろそろ宿でも決めようか。
「(主はんには、黙ってきてしもたからなぁ…でも、たぶん連絡取れれば。
宿代くらいは、出してくれそうなもんやけど…。)」
滞在するにしても、目先の金が要る。
自分で稼ぐのもありだが…さて。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からクィンスさんが去りました。