2022/04/01 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」に繰黎さんが現れました。
繰黎 > 【お約束待ちにて】
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にキルシュナさんが現れました。
キルシュナ > 8人目の長竿に散々子宮口をいじめられ、その後も太い物、短い物、皮を被った物、右に大きく曲がった物など、様々な形状の男根を6本受け入れ、その全ての精を膣奥に注ぎ込まれた後

『お、ほっ、ふぅぅうう~~…っ♥ いやぁ、出した出した♥』『よぉ、今ので何発目だっけ?』『10発は越えてるよな』『ひぃふぅみぃ……14だな』『おぉ、シュナちゃんが終われば丁度一周か』『ウヘヘヘヘ、最後にァ落書きで真っ黒になってそうだなァ♥』

精液と愛液の混合泡でぐちょぐちょになった陰唇からたっぷりの中出しを終えて満足した萎えちんぽが抜かれると、汗や摩擦で消える事のない特殊な木炭を手にした男が少女のヘソ下、繊細な柔肌に"正"の字を描いていく。

「さぁて、よーやくウチの番や♥ くるりちゃんのヤらしいレイプ姿見てむっちゃいらいらさせられたし、責任もって気持ちよぉしたってや?♥♥」

そしてたっぷり犯され息を荒げる少女の傍ら、どこまでも軽薄なハスキーボイスと共にごろんと仰向けになってみせたのは、元凶である変態猫。
その下腹部には、ハイレグカットの食い込みもいやらしい黒装束のクロッチ部分から大いにはみ出し天を衝く、ふたなり巨根が猛々しく隆起していた。
少女が先程まで犯されてきたどの男根よりも太く、長く、禍々しく、卑猥な形状のそれは、メスを啼き狂わせる事に特化した肉の拷問具。
頭の後ろで組んだ両腕を枕にして悠然と寝ころぶエロ猫は、あろうことかその肉凶器にレイプ被害者の少女自ら跨らせようとしているのだ。

猫娘の牙にて注ぎ込まれた麻痺毒の効果はほとんど消えている物の、悪辣なる淫術にて望まぬ絶頂を繰り返し味わわされた少女の身体は、一周目を終えてなお性欲有り余るオス共を突き飛ばし、地上に繋がる階段を駆け上がるなんて芸当は行えまい。
あっさりと押し倒され、ハンマーのような拳にしこたま殴られ、結局は力づくで言う事をきかされるに違いない。
ここは屈辱に耐え、エロ猫の巨根を用いた騎乗位ディルドオナニーを甘んじて行うべきだ、と少女の冷静な部分は言うだろう。
そして、少女のメスの部分は『あのおちんぽでおまんこずぽずぽしたら頭がおかしくなるくらいに気持ちいいに違いない♥』『あのおちんぽ様のザーメンが欲しい♥』『孕みたい♥』などという、今の状況にはまるでそぐわぬ欲望を脳内に垂れ流す。
それはもちろんエロ猫がこっそり仕掛けた催淫術の意識介入による物なのだけど、少女には抗い難い欲求として感じられる事だろう。

「あ、はめはめするときは両手を頭の上に組んで、下品ながに股でヤッたってな♥ そっちの方がエロいし♥♥」

懊悩する少女に更に軽々しく投げつけられるド変態要求。それに従う事になるだろう美少女の無様で卑猥な姿をがっつり視姦してやろうと、ばらけて休憩していた男達がのっそりと少女に迫る。

繰黎 > 「ひ――っぃ゛っ、は…ぁ゛ぁ……ぁ、ひ……っぃひ、ひ ――…  ぃ゛、ぃ…… ♥」

(其処から、それ程長い時間が経った訳ではないのだが。それでも少女はすっかり、息も絶え絶えな有様となっていた。
何せ男達による輪姦には、女体への遠慮も気遣いも、じっくり楽しもうという余裕も無い。勢いがっつき叩き込んでは、後は射精まで一直線だ。
力任せのピストンと男達の体重で圧し潰されながら。子宮を壊す勢いで根元までぶち込まれる肉棒に。ありったけの精液を注がれるのが。ハイペースで計14人。
その間密かに施された術の影響も有るのだろう。途中からすっかりイキっ放しになってしまう程、派手な快感で翻弄され続け。延々喘がされ続けたのだから。

ごぶ。ごぶり。真っ白く泡立った精液が、大きく口を拡げたままの性器から滴り落ちる。これだけ注がれ続けたのなら…収まりきらずに溢れるのも当然だろう。
外へと流れ出す体液の熱さすら、絶頂に次ぐ絶頂の余韻を擽るのか。ぴくぴくと小刻みに震え続ける下腹に。五人で一組の文字…使用の証が計三つ、に後一画だけ足りない所まで記された。
最後の一画だがそれも。直ぐに書き足される事が目に見えている。何故なら、一巡するには後一人。彼等のリーダー格となる、女が待っているのだから)

「はひゅ、っひぅ、ひゅ――っ…うぅう…ぁ、なんだ――これ、っ……こんなの…ぉ゛っ♥」

(それ程までに追い詰められた状態で見せ付けられた、女の…と言うべきなのか、彼女の屹立させた肉棒は。文字通り目に毒だった。
びきりびきりとそそり立ち、触れる前から硬さや熱さを想像させられてしまう。見ただけで息を飲む程に太く、長く。とても膣内に収まると思えない圧倒的サイズ。
…これを入れられたら。これで責められたら。間違い無く―――狂う。狂ってしまう。
それが分かっているのに、もう少女の中で「何としてでも逃げる」という選択肢は、自覚出来ない程に小さくなりつつあった。
ただただ目の前、女の肉棒に魅せられて。惹き付けられて。それ以外を考える余裕などまるで無くなってしまう。
掠れた呼吸は直ぐに熱を取り戻し。緩んで半開きの唇から、たらり…と涎が一筋垂れて。肉棒に吸い付けられた眼差しは、それこそ、すっかり惚けた物)

「これっ♥これ―――に犯される…のかよぅっ♥嫌ぁだ、こんなのっ、ぜ―――ったい…絶対気持ち良い…よぉ…♥」

(『欲しい』、『このちんぽが欲しい♥』、『ぐちゃぐちゃに犯して欲しい♥♥』、『子宮の底までザーメン漬けにして欲しい♥♥♥』、『後戻り出来無いボテ腹にして欲しい♥♥♥♥』!!
一瞬毎に肥大化する肉欲は。もう、女の誘導なのか少女自身の物なのか。それすらも判らない。
自分で跨がり咥え込め。そんな淫らな要求ですら、断れる余裕などまるで無く…何の躊躇いも無いままに。膝を広げて女の上へと立ち上がった少女が、ゆらりと腰を下げたなら。
…ぶぢゅる…♥亀頭と膣口とが触れただけで。気の遠くなりそうに淫らな音をさせ)

「はっ、は、ぁ、は…♥入るっ♥入る…ぞ、ぉ…お前の……化け物みたいなちんぽ、このまま――っぁ゛、ぁ゛、  ん ぁ゛ぁ゛あぁ゛ぁっ♥♥ひゃぁぁ゛ぁ゛っ!!♥♥」

(そこからは一瞬。女の言う通り、半分脱げた着物もそのまま、腋を広げ蹲り――落ちる。
づ、づぢゅん゛っ…!!♥緩んで蕩けた膣孔が。あっという間に凶悪な肉棒で、串刺しになっていった)

キルシュナ > 『うはっ、このメスガキ、姐さんのちんぽ見て盛ってますぜ♥』『なぁにが「嫌だ」だ、このエロガキ♥』『てか、普通のガキならこのちんぽ見たら悲鳴上げて逃げんだろ』

少女の膣を強制発情させ、思考を猥褻に歪ませるエロ猫の淫術に男達は気付いていない。それゆえ、この状況であからさまな蕩け顔を見せ、ふら付く下肢を叱咤して自ら杭の如き怒張に跨る着物少女の有様は、ちんぽ漬けにされた娼婦めいて浅ましい物に見えただろう。
しかし、それを行っているのが凶眼異装の美少女となると、嘲りと軽蔑の念も裏返り、得も言われぬ興奮で男達の怒張をいきり勃たせる発奮材となる。

「んひひひひひひっ♥ せやねぇ、どー見ても入らんやろっちゅうでかちんぽが、散々レイプされまくってどろっどろのザーメンまみれになっとってもまだ可愛らし子供まんこに♥♥」

憎らしい程余裕しゃくしゃくのにんまり笑顔で、エロスクワットの構えを取る着物少女の全身を見上げる変態猫。
ガニ股でぱっくりと割り開かれた細脚の付け根、愛液とも精液ともつかぬ粘着質な液体を垂れ流す肉孔が、少女の拳程もあろうかというどす黒い亀頭に押し付けられ

「―――――おっ♥ おほぉぉう…ッ!♥♥」

一気に最奥まで呑み込んだ。
8本目の長ちんぽにて散々苛めたおされた子宮口はすっかり緩み切っている。
そんな場所に焼けた鉄柱の如き肉凶器が、少女の体重全てを掛けるかの勢いで突き刺さったのだから、子宮口が拡張され、本来生殖器が入り込むような場所ではない聖域までもを蹂躙したとておかしくなかろう。
そして、その可能性も考慮して、エロ猫の巨根には特殊な淫術が仕掛けてある。
子宮口の柔軟性を増し、本来なら痛みばかりで性感など生じるはずのない子宮にポルチオ以上の快楽を感じさせるという淫術が。
無論、そのような結果になるかどうかは彼女の身体次第。
もしも彼女の子宮口が必死の抵抗を見せ、子供のための聖域を守り抜いたのであれば、30cm級の化物ペニスは1/5程の長さを膣外に残して少女の体重を支える事となるだろう。これはこれで非常にエロいので、キルシュナ的にはどちらでも問題はない。

繰黎 > 「はぁ、ぁ゛――っ…ぉ…前ら…が言うなよぅ…そんな、っ…バキバキのちんぽ…見せ付け…て、おいてぇっ♥♥」

(男達の勘違いも。正直半分は当たっているのではないだろうか。
歪まされ誘導された物ではあるものの。最終的に発情しているのは少女自身であり。我慢が効かずに自ら女の肉棒へと跨がるのも少女の意思に他ならない。
その上、あちらもあちらで興奮を隠しもしない男達が。一通り膣内射精したにも関わらず、再度その性器達を雄々しくそそり立たせているのを、見せ付けられてしまったら。欲に飲まれた少女の眼差しは…獲物を見るそれに程近く。
もうこの場に、性欲を滾らせていない者など居ない。その全てを引き起こし誘導した女へと、少女はいよいよ―――)

「くぅぉ゛っぉ♥ ぉ゛っ…んはぁ゛ぁ゛ぁああぁぁっ!!?♥♥
ふ、とっ…ぁ゛ぁっ、ぶ――っとぃ゛のっ、子宮に、当たってぇ゛………  っひ っ゛!!?」

(ごりゅごりゅぶぢゅんっ!!盛大な肉音と共に串刺しとなる少女の肉体。
連続酷使にたっぷり緩んでいる筈の性器だが。寧ろこのくらいでようやく、女の凶器めいた巨根に対応出来るのだろう。
ぎぢ、ぎぢ…♥股関節も括約筋も軋みをあげて。棍棒でもねじ込まれたかのように、正の字を書かれた腹が膨らんでいく…ぶつん。緩んだ帯が耐えかね解け。だらしなく着物の前が広がった。
そうなれば隠す事なく、踞り肉棒を咥え込んでいく、精液の名残や汗や唾液でどろどろの裸身が、女の頭上に晒されていき…そのまま。
着実に呑み込んでいく少女が。がくんっ!と大きく仰け反ったのは。最後の最後、子宮口すら女の凶器を留められず。膣外に余っていた残りの長さまで押し込まれてしまったから。
ぷりぷりとした肉の環の感触と。その締め付けを突破する感覚とを女に与え。直後始まる膣痙攣じみた胎内の反応は…膣から子宮に到るまでの全てを貫かれた少女が。結合しきっただけでまたイカされてしまった証)

「ぉ゛――っ ぉ゛、 ひっ♥ ひぎ ぁ゛―――― ♥♥♥」

(真上へ舌を突き出すようにして、ガクガクと揺れ動く少女。
串刺しになって断末魔の痙攣に陥っているかのような状態は。それでも…快楽に満ち溢れて。
仰け反った事でますます、肉棒の形に盛り上がった腹を強調する少女の胎は。これでもう隅から隅まで、肉棒を満足させる為の物になり果てていた)

キルシュナ > 『うぉっ!?』『すげぇ!』『シュナちゃんのちんぽヤバすぎる』

爆乳がブラウスのボタンを弾けさせるかの如く、腹圧に耐えかねた帯が緩んで落ちた。はだけた着物はただでさえ妖艶だというのに、"正"の字も淫猥な下腹も腰振りに合わせてぷるんぷるん揺れる美乳も、そして何より規格外のでかちんぽを咥え込んで痛ましい拡張っぷりを見せつける膣口までもが衆目に曝け出され、男達から歓声が上がる。
それと同時に頤を反らせた少女の下肢が、信じがたい場所までデカマラの膨らみを浮き上がらせる白腹と共に痙攣する様にあてられたのか

『―――ウッ』『おふっ♥』『あへぁ…っ♥』

三者三葉の情けない声音と共にあちこちから迸った白濁が着物姿の小躯に浴びせ掛けられた。ただでさえ濃密な性臭に汚れていた地下の空気に、むわぁっと濃厚な栗花臭が立ち昇る。

「~~~~~~~~……ッッ♥♥ ………っふ♥ ふーっ♥ ふー…ッ♥」

そんな少女の痴態を特等席で見上げ、きつきつオナホの不意打ち痙攣に晒された早漏猫は、ただでさえがちがちに強張った巨根を一層硬くパンプアップさせ、どうにかこうにか射精欲をやり過ごした。だってイッちゃったら交代だし。

「ほ、ほれほれくるりちゃん。休憩しとる場合やないで。早ぉ腰振って、ウチの事も気持ちよくしてくれんと♥」

頭の後ろで組んでいた腕の一本を無造作に伸ばし、未だぴくぴくしているガニ股の付け根で勃起したクリちんぽをピンッと弾いてエロスクワットの続きを急かす。
ついでにちょっとずるをして、ふたなりちんぽを感度を落とす。
これでもうしばらくの間は射精に耐える事が出来るはず。

繰黎 > 「ぅぁ゛――っぁ゛♥ ぁ゛ー――…ざ…ーめんっ、精子ぶっ、かけ、られて…へぇっ…♥」

ぴくぴくとひくつく少女の肌身へ、男達の吐き出す精液が降り注いだ。とっくに濡れ汚れた少女の裸身を、更にへばりついた白濁が彩り、濃密な精臭を撒き散らして。
それもまた少女を興奮させる。本来なら残っていた筈の嫌悪感も此処まで追い立てられてしまったのなら、もう欠片も出て来ないのだろう。完全に肉欲の虜。
どろり…と粘付く白濁の滴り落ちていく顔。胸。腹。上向く唇へと滴る精子を、ちろりと舌で舐り取る様子も見せ付けて。頭の上で組んでいた手がするりと解け、乳房を歪めて肌を這い、自らへ精達を塗り込める。
内も外も隅々まで。男達を、肉棒を精液を、嬉々として受け止めてみせる中)

「 んひぃ゛ぃい゛っ!?♥♥ っうぁ゛はぁっ、そ、れっ…ぉ――まめっだ、めぇっ ィクぅ゛っ♥」

(唯でさえ敏感な事が当たり前の肉突起。それを強く弾かれなどしたら堪ったものではない。
跳ね上がる、という表現が正しく当て嵌まるだろう動きで、少女が肉棒の上で大きく悶え――動きだす。一度動き始めてしまったら、もう止まらなくなってしまう。
拳程も有る亀頭が子宮にがっぽりと嵌り込んでいる為に。少女の動き自体は、極端に激しい物にはならないだろう…が、その分ねっとりと。
立てた膝で支えつつ、踊るように円を描いてくねる腰。咥え込んだ肉棒を根元までしゃぶる膣。襞という襞を全部擦り付けては搾り上げていく動き。
腰を回して結合部を擦り付ける度。ぶちゅ…♥と音をさせて、先に注がれた男達の精子が押し出されてくる。
女の肉棒と少女の発熱で、今だに熱いままの精子達も。やはり強烈な精臭を閉ざされた地下室内に撒き散らして。噎せ返る程のオス臭さで、息も出来なくなりそうな)

「ぉ゛ぉっ、ぉ―― ぉっ、   ぉ ぉっ…♥ まくれ、ひゃっ…っぁ゛、 ぁ゛ ちんぽ――っおか、しっ♥おかしく なるっ゛ぅっ♥♥
なかっ♥まんこの中――っぁ゛っ♥ ごつっ …ちんぽ、で、 ぐしゃぐ しゃにいいぃ゛っ♥♥♥」

(それでも止まらない。気持ち良すぎてイキすぎて、狂いそうで壊れそうで、それでも腰が止まらない。
ぐじゅっ、ぐじゅっ♥濡れた音をひっきりなしに奏でては。隅々まで肉棒と膣肉とが融け合っていく。
…女と違い少女の方は、もう。加減の効かない感度と、壊れる事の出来ない保護とによって。延々とイキ続けるばかりなのだろう)

キルシュナ > 『う、ぉ…っ♥』『おいおいおい、エロすぎ、だろぉ…♥』『くそっ、エロガキ、くっそ…ッ♥』

膣粘膜から吸収され、鼻腔にまで入り込んだザーメン毒が、ついに脳にまで回ったのだろう。小鼻の脇からねっとりと垂れ落ちる白濁を可愛らしい舌先で舐め取るという光景だけでも小悪魔的な魅力に溢れているというのに、頭頂に掲げていた両手が美乳を穢す腐汁をぬりゅんぬりゅりゅんっと塗り伸ばすなどというあからさまな痴女ムーブを見せつけられてしまっては堪らない。
ここまでされてなお犯罪者達が空いている孔に男根を捻じ込まずにいるのは、エロ猫の淫術に縛られているからだ。そうでも無ければ収集のつかない大混乱に陥っていただろう。
そうして蟠るおちんぽ様のいらいらは、全て小悪魔ちゃんの肉孔にぶち込まれるのだけども。

「うっ♥ はぁぁあ…っ♥ ちょ、くるりちゃ…お♥ エロ……んひっ♥ んふぃぃい…っ♥♥」

でかちんぽ挿入の衝撃で絶頂し、続けて弾かれたクリでも軽イキを経験した少女の下肢は、今現在まともに力が入らなくなっているのだろう。
じゅっぽじゅっぽとダイナミックに巨根を出し入れするエロスクワットは行われず、しかし、勃起しきったクリトリスを短く切りそろえられたエロ猫の恥毛に擦りつけるかの円運動は十二分に卑猥な見世物となっていた。
そんなストリッパーのポールダンスにも通じる腰振りを見せながらも、喘ぎの声は余裕も芝居っ気も存在しない、どろっどろの蕩け声なのがまたエロい。

『ふーッ、ふーッ♥ だ、だめだ、こんなん見せつけられたら我慢できねぇっ! シュナちゃん、けつ穴ももう使っていいんだよなっ?』

必死に射精感に耐えて羞恥と魔悦に悶える美少女の懊悩を愉しむエロ猫の忍耐がそろそろ限界を迎えようかというタイミング、我慢できずにしこしこしていた男の一人が立ち上がり、和装の小躯にがばっと背後から抱き着いた。
すーはーすーはーと異様に熱い呼気をうなじに吹き付けながら芳しい汗香を吸い込み、ザーメンオイルでぬるっぬるの美乳を揉みしだき、暴発寸前にまで膨れ上がった肉棒を乱雑に捲り上げた着物裾からまろび出た尻肉の割れ目に擦りつける。
先走りを塗り付けるようにして狙いを定める矛先は、程なくして少女の窄まり、先程のレズキス以来奇妙な違和感を感じているだろう排泄孔に押し付けられた。

繰黎 > 「ぁ゛ぁ――っ、ぁ…どろ、どろっ…♥せー…し…凄いぃ゛ぃぃ……♥」

(毒。確かに言い得て妙なのだと思う…事実、狂ってしまうから。中毒に陥ってしまう物だから。
頭の芯まで侵されている。そんな実感すらも快楽に繋がって、今なら。どれだけ滅茶苦茶に犯されても、もう快楽しか感じられそうにない。
ぞく、ぞくぅっ♥と全身を怖気にも似た物が走り抜ける…体外での射精をぶっ掛けられる、それだけで。当たり前のように快感が沸き上がってしまう。
男達も男達できっと。等しく女の術下に有るのだろう。何本も突き付けられてくる肉棒達は、幾度も精をぶちまけ、顔と言わず膚と言わず汚してくる癖に。尚も大きく勃起し続けていた。
…女のふたなり性器が射精したのなら、直ぐにまたもう一巡、彼等にも犯して貰えるのだ。それを考えるのもまた気持ち良く。きゅぅっ♥と竦み上がる膣内が、女に吸い付いてみせただろうか)

「だって、っ♥こんな ぁ゛っ…こんなの知らな、っ、ぶ――っとぃちんぽ…♥子宮ま、で、ハマってるんだ…ぁ゛っ♥♥」

(駄目。もう駄目。そう思ってから更に後どれだけ。イカされ続けているだろう。
痙攣しっぱなしの膣肉で肉棒へとしゃぶり付き。じゅっぽりと全体を舌で嘗め回すかのような繋がり方。
漸く少しは上下の動きも加え始めるのだが。それでも矢張り、大きく持ち上がる事はない…うっかりすると、内側から子宮の口に嵌り込むカリ高の亀頭に。子宮を引き摺り出されてしまいそうで。
少し浮き上がる結合部は。幾筋もの蜜が、白濁が、糸を引き繋げ合い。どれだけ濡れているか溢れているかを、女へと見せ付ける。
ねちっこくむしゃぶる水音が、見せ付けているという意識、それだけでも強さを増す中で。

『ひゃんっ♥』そんな、甘ったるい悲鳴を上げた。もう何の意味もない、精液まみれの布切れと化した着物を捲り上げられたかと思えば。
うねり揺れる尻肉を男の一人に掴まれると共に…ぐぃと割られたその中央。跳ねた蜜にまみれてひくつく、もう一つの孔へ。熱い熱い亀頭が押し付けられてきた為に)

「っぅ゛っ、ぁ、ぅは―― ぁ゛…っ嘘だ…ろぉっ♥ 今、ぁ――っけ、けつ まんこっ♥ まで使われ…たら、絶対壊れるぅ゛ぅ…♥♥」

(いやいやをするように首を振る。台詞だけ聞けば限界を訴えて、拒んでいるようでもある。
が、実際の所。声音自体はどこまでも甘くどろどろに発情しきって、男の要求をまるで拒む様などみせていないし…
何よりも。矛先を押し付けられる尻孔の入口その物が。ぐ、と込められる力に対して柔らかく緩み。とろり…とした液体にまみれ。
既に女によって其処が準備万端である事を知ってか知らずか――当たり前のように。
どこまでももう一つの精処理孔として。今直ぐにでも使われたがっていた)