2022/03/30 のログ
■繰黎 > 「ぅぁ゛、ぁはぁ゛ぁぁっ、やぁ、やだぁ゛っ…抜けよぉ…っ――抜い、て、ぇ゛っ…」
(きっと二本目の射精も、そう遠くない筈だと思えてしまう程。突き上げてくる勢いは容赦なく。肉棒はガチガチに膨らみきっている。
太すぎる異物が胎を掻き混ぜ続けているのが。気持ち悪いやらそうでないやら、苦しいやら熱いやら、で。感覚が滅茶苦茶に狂わされていく中。
手脚だの腋だの腿だの乳房だの。残りの男達に其処ら中を舐り回されているのは、まるで粘着質のスライムめいた魔物に犯されている気分…実際本当に魔物と交わった事などないけれど。
そんなおぞ気ばしった感覚に左右へと振る頭を。女の挿し入れてきた太腿で挟まれ。頬を掌に包まれてしまうと。なまじ、其処には不快感が薄いからか。どうしても動けなくなってしまう。
但し、男のがっついたピストンは今も止まる素振りを見せない為に。少女の視界に、上下逆さまで近付けられてくる女の表情は。がくがくと縦に揺すられているかのようではあるが。
そのまま。呼吸を求め喘ぐように、拡げっぱなしで千々に乱れた声を吐く唇へ。とろりと…滴が垂らされた。苦しさに覗かせた舌に落ち、その上を滑って口内から喉へと落ちるその液体が、女の唾液であり…
という事は、最初首筋に塗り込められた時のように。唯の唾液ではない毒なのだと、気が付いた時には――もう遅い)
「―――― …!!? ぉっぉ、 ぉ、 っんっぉ゛ぉ゛っ、っっぉっ!?♥
ぃ――っぐ、いきなっ 変わって――ひぃっっ、ぃ゛、 んひぃぃ゛ぃ゛いい゛いぃ゛っ!!?♥♥」
(一滴嚥下してしまった、もうそれだけで。全身が燃え上がったかのように。気持ち悪さを根刮ぎ、気持ち良さに置き換えられてしまった。
がくんっ♥なおも突き込んでくる肉棒を受け止める腰が跳ね、マットの上で浮き上がったまま痙攣しては肉棒に食い付いて。少女の肉があからさまに嬉々としながら肉棒に応え始める。
たちまちぴんと充血していく肉芽が潰されて。びくびくと戦慄く膣を滅茶苦茶に掻き回されて。一突き毎に腹の形が変わってしまう程突き上げられる。
そのどれもこれもに、意思も思惑も関係ない凶悪な快楽が伴うのだから…堪らない。耐えられない。
一瞬前から明らかに変わった、甘ったるく爛れた声が響き始めれば。ぐちゅりととろけた蜜が滲み始め。つんと乳首が膨らんで。何より膣内が男を求めてしまう。
必死で藻掻き、逃れようとする身悶えすらも。意思とは裏腹、締め付ける男を喜ばせる動きになってしまうのだろう。
明らかに驚いて、戸惑って、しかしそうやって揺れる声すらも――どんどん。甘くなっていく)
■キルシュナ > 『ヤベッ、ヤベェって♥ 泣き声、ちょ……お゛ッ♥ おほぉおお…ッ♥』『うはは、なんだよお前も大概早漏じゃねぇか』『情けねぇ、そんなんじゃくるりちゃんも楽しめねぇだろ』
こうした状況下での美少女の泣き声(実際に泣いているかは定かでは無いが)というものは、凌辱者達の嗜虐をこの上無く刺激するものらしい。それが、澄ましていれば近寄り難いまでの眼光の持ち主ともなれば猶更だ。
その上更に、美貌の猫娘の唾液を従順に受け入れる和装の美少女。
そんな、百合花の咲き乱れる倒錯的な光景が止めとなったのだろう。
出来るだけ時間を掛けて一週目の初々しい膣肉を愉しもうとしていた二人目の怒張もいともあっけなく少女の胎内に精を放った。
びゅくっ、びゅくっ、ぶびゅぅううっ♥
今回もまた常識的な射精量。それでも、最奥までずっぽりと捻じ込んだ上での中出し射精は、少女の腹奥にはっきりと『中出しされてる…♥』という実感の伴う熱の広がりを感じさせる―――だけに留まらない。
先程までの嫌悪が先立つ、凌辱者の摩擦に耐えるための防衛本能としての膣肉の戦慄きが、一転して種付けをせがむ発情雌のそれに変じたのだ。
過剰な快楽を生み出す膣肉は射精の跳躍にむっちりと絡みつき、亀頭に密着する子宮口は最後の一滴までも飲み干そうと鈴口に吸い付く。
そんな状態でお腹の最奥にじゅわわぁ…っと広がる種付けの多幸感はたまった物ではないだろう。
『おぉッ!? えっ、いや、これ、イッてね??』『まじか!』『うはっ、この子、くるりちゃんっつったっけ? まじで中出しされてイッてんじゃん』『ヤベェ、姐さんレベルかよ』『うはぁ、女って分かんねぇ。こんな可愛いのにどすけべとか……あれ、興奮するなこれ♥』『うははっ、乳首がちがちに勃起してんぞ』『ほれほれ、こっちもいじってやんよぉ♥』『おっしゃ、ようやく俺の出番だなっ! ぜってー孕ませてやるっ♥♥』
そんな少女の変化を、周囲の男達が好き勝手に品評する。
先程よりも一回り成長した乳首が武骨な指先に転がされ、別の男にちゅぱちゅぱ吸われる。
中イキの衝撃に震える肉芽にまで凌辱者の魔手が伸ばされ、摘ままれた包皮がにゅこにゅこと肉真珠を覗かせたり隠したり。
満足げな吐息と共に2本目の男根が引き抜かれ、3本目がぢゅこんんっ!! 思い切り突き込まれた。
■繰黎 > 「んはっぁ゛っ、っぁ゛、ああ゛っんんっ、あ、はぁ゛あぁ゛ぁ゛っ♥♥
動いっ、っ、う――ご、かなっ、ひひゃぁ゛、あぁ゛ぁ゛っん♥ なん…でっ、なんでぇ゛っっ♥」
(ばぢゅんっ!!ばぢゅん!!いっそう強くなる肉と肉の激突音は。男の更なる興奮と――少女の強いられる発情の。両方が原因なのだろう。
一突き毎に強くなっていく気持ち良さに振り回される少女の知覚は、膣粘膜の全てが感じる肉棒の熱さに白濁の粘っこさ、それらで埋め尽くされていき。
肉棒の膨張に追い立てられて更に…更に膨れ上がる快感が、呆気なく限界を超えてしまう。
びくんっ、びくんっ…!!♥一際強く少女の体が藻掻いたのと。男の声が上擦るのが重なったかと思えば。びゅるびゅると音をたてて噴き出す、これまた濃すぎる程に濃い精液が。亀頭の押し付けられた子宮口へ。その奥へすら雪崩れ込み…
息を乱し舌を突き出し、少女が喘ぐ。悶え続ける。びゅく、びゅくっん、一度肉棒から精が弾ける度に、少女の快楽も爆発する。
膣内で、子宮内で。精を浴びている…そう感じてしまえばもう堪らなく気持ち良くて、気持ち良くて…気持ち良さ以外、体には残らない。
吸い付いてしまう子宮の中で。ぎゅるぎゅると渦を巻く白濁としたオスの精に、弛緩しきってトロけた顔を、長々とさらけだしてしまいつつ)
「や――…ぁ゛っ……やだようぅ、 っ、きもち――わる、っ、 きもち……いぃ゛ぃ…
き、も、っ、 気持ち悪 ――…わるい、のが ぃぃ゛いぃいいっ… ひ、っひっ、 ぁひ――――♥♥♥」
(たっぷり、白く濁った精子の糸を引きながら。ぶぢゅる…と蜜を泡立てる肉棒が。大きく拡がった膣孔から抜け落ちる。
ひくりひくりと蠢き続ける、どろどろの白い液体に濡れたその肉孔に―― ぼぢゅ、ん゛っ!!♥)
「っひ、 ぃ゛いっぃ゛、んひぃいぃぃ゛ぃ゛いいっ!? っひっぁ ぁ゛はぁぁ゛ぁ゛っ♥♥
ぁ゛――ぁ、 ゃめっ やめ っへ、 い――ぃ゛っぐ、ひぎゅっ――!!♥ そ んな、ず…ずっぽりっ、ぃ゛いっ♥
な かに、中にっだし、出しちゃっ、 や 嫌 だぁ゛ぁっ、 またす――ぐ、 いっ、 っぃ く ひぐうぅ゛ぅ゛♥♥♥♥」
(もう三本目が入り込んで来たそれだけで。強烈な快楽に打ちのめされた。
悶え続ける膣内を。白濁でどろどろの肉孔を。男の肉棒が掻き混ぜ始めれば…もう。其処からは、イキっぱなしだ。
ひっきりなしの快楽故なのか、その快楽が苦しいのか、悲鳴のように引き攣る喘ぎ声。
好き勝手な男達の言い草は聞こえているのだが…それを否定する余裕もない。寧ろ言葉に対する嫌悪感ですら。ぞくぞくと身を震わせてしまい、快感に繋げられてしまう。
真っ赤に膨らんだ肉芽も乳首も、更に滅茶苦茶に弄ばれる。舐られ、噛まれ。摘まれ。転がされ。痛みすら覚えそうなのに。それですら快感に変わってしまうだけ。
新たな肉棒にむしゃぶりつく、悦びばかりを訴える膣の淫らさだけが、男達にとっての少女の印象と…役割とを決めつけさせていくのだろう。
それが分かっていても止まらない。感じるのも、貪るのも…イク、のも)
■キルシュナ > 『うぉおッ! イッた! イッたぞこいつ! うははっ、俺のちんぽでイきやがったっ!!』『すげぇ…っ、この子、エロすぎだろぉ…っ♥』『は、早く変わってくれ! オレも…っ、オレにもヤらせろっ!!♥』
傍目から見ていても丸わかりなイキっぷり。
濁音含みの喘ぎ声も、先程までの痛みと嫌悪の先立つそれとは異なり、完全に気持ちよくなってしまっているメスの甘声となっている。
にもかかわらず、続く嬌声が奏でるのは強制的に注ぎ込まれるザーメンへの忌避感。それがケダモノ達の嗜虐を煽るこれ以上ない燃焼材なのだと少女は認識していないのだろう。
力強く突き込まれた3本目が、最初からラストスパートのガチハメピストンだったのは最早言うまでもないだろう。
これまでの肉棒と比べて明らかにカリ首の発達した肉凶器が、白濁ペンキに塗りつぶされつつある雌襞を、ずろろろろっ、じゅろっ、ぞりゅりゅりゅりゅんっと舐め刮ぐ。
「分かるでぇ、くるりちゃん♥ こないイきまくると怖いよねぇ♥ ほれ、お姉様にぎゅーってしとき♥ チューして頭ふわふわさせたるからなぁ♥♥ んちゅぅうううっ♥ れるちぅううっ♥ んちゅる、ちぅぅう、ぢゅるるるるぅぅう…っ♥♥」
ぢゅぽんっ♥
と5本目が引き抜かれた。
イキっぱなしの肉孔は、ちんぽが入っていなくともびくんびくんっと痙攣し続けている。
このままではイき殺される。そんな本能的な恐怖すら感じる状況で、少女の横合いから褐色の爆乳を重ね合わせ、妙に優し気な声音で囁く美貌の猫娘。頭上にてまとめられていた両手も左右から押さえつけられていた両脚もいつしか解放されている。
そんな状態で淫気むんむんの美貌が少女に顔を寄せ、必死で酸素を取り込もうとする唇を奪う。
にゅるりと口腔に入り込む猫舌が、媚毒交じりの唾液で水分補給を行わせる。
今度のそれには粘膜保護の術式と、汚物溶解の淫術が組み込まれている。
8本目。
間違いなくこれまでで最も長い肉竿が、ずにゅるぅぅうんっと緩やかなストロークで膣孔に侵攻する。
■繰黎 > 「ぅぁ゛、ぁぁっ…♥ こ――…んなたく、さんっ…っぁ゛、ぁ゛、せー…えき…♥ 出されて…っるぅぅ♥♥
やぁ、だぁっ、ずぼ ずぼ、っ♥ そ んなに、ぃ゛っぃっ、ちんぽで、ズボズボし…たらっぁ゛、っ♥♥♥」
(いやだ。いやだ。そう訴えたいから、何が嫌なのかを口にしている…つもりなのに。本当にそうなのだろうか?と疑問を抱くのは。女や、男達だけでなく…少女自身すらも同じだろう。
甘くとろけきった声が、訴えてみせればみせる程に。その言葉は生々しく、いやらしい単語を口走るしかなくなっていくのだから。
嫌だ、そう感じる肉棒が。苦しい、としか言い表せない激しさで暴れ回り。気持ち悪い…筈だ、そうである筈の精液をぶち撒ける。
カリ高な肉棒が襞という襞を擦り潰し、先に注がれた白濁を擦り込んで、粘膜という粘膜がすっかり精液中毒じみた感覚を覚え込まされる。
その状態で子宮の奥まで噴き付けられる射精の勢いに。びぐ♥びぐっんっ♥、痙攣が収まらない。
剰りに大きな亀頭が、まだ収縮と痙攣とを繰り返している中から無理矢理にひき抜かれれば。ひくつき続け、泡立った白濁を垂れ零す膣…もう、男達を悦ばせる肉孔と化してしまった其処に。
ぶぢゅる…!!♥生々しい音と共に、四本目の肉棒がねじ込まれ。少女は更に高く声を上げ…)
「ぉっぉ゛っぉぉぉ゛っ♥ ぉ――、ほ、 ぉ゛おぉ゛ ぉおぉ゛ぉ゛っっぉ♥♥
ぃく、ィ――ぐっぅ゛っ♥ せ…っぇし、ざーめっ、んんっ、こ んなに入らな…ぁぁっっぁぁ、 ひゃっぁ゛あぁぁ゛あぁぁ゛っ♥♥♥」
(次の。また次の。休む事なく繰り返される挿入からの抽挿。射精からの…次なる挿入。
其処に少女の都合などまるでなく。ただただ、男達が性欲を発散する為の。道具としての孔として用いられ続けているようだ。
甚だ不本意極まりない、その扱われ方ですら…ひっきりなしに襲い掛かる絶頂からは。全く守ってくれなかった。
もう数える事を諦めるしかない程にイキ続け、イキ狂い。もう本当に狂っているとしか思えない程、更に何度でもイカされる。
…イキ死ぬ、という事象が。世の中本当に存在するのではないか、という恐怖すら抱かされ始めるのだが、それですら。
六本目の肉棒、六度目の射精に、子宮がぱんぱんに膨らむ快感の前では。気持ち良さのスパイスにしかなってくれなかった。
目を剥き、舌を垂らし、イキ顔のまま戻る事の出来ない少女の顔へと。いつしか女の唇が寄せられて。
そうすれば当たり前のように舌と舌が絡み合い。ぎゅちゅぐちゅと唾液が、媚毒が口内で溶けていく。
口付けと息継ぎとの合間にすら、びくっんっ♥七本目の肉棒をブチ込まれながら絶頂し。どぷ、どぶ…!♥其処からの射精で全身がガクついて。
気付けば自由にされた筈の手は、もう誰の意思かも分からないまま。次の肉棒、その次の肉棒を扱き準備をさせられている。
そうやって過剰な程にイキりたった八本目が、ずぶずぶと膣孔を埋め尽くし…満たしても尚、全てははまりきらないその長さを。
男側の渾身の力で無理矢理に押し込まれて)
「――――ん゛ぎ――!? っぎひ、ひぎゃぁ あぁっぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!!♥♥♥」
(間違い無く悲鳴。けれどそれ以上に、どうしようもなく嬌声だった。
ぐずぐずにふやけた子宮口に、叩き込まれた亀頭がめり込みながら。腹の形が変わる程子宮その物が圧し上げられる。
こんな深すぎる挿入で物理的に壊れてしまわないのも…きっと。女の術と毒による影響であり)
ご案内:「平民地区 裏通り」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「平民地区 裏通り」から繰黎さんが去りました。