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リクィス
Last Update:10/12(金) 09:50

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年齢10
種族半精霊(闇)
性別ふたなり
身分平民
職業冒険者
容姿黒セミロング。黒マント。中は肌着。
嗜好雑談、日常、GL、シリアス、コメディ、続き物
3人以上でのロール場合による
戦闘ロールについて可能
出没時刻夜間不定
一言説明うなる小型犬
私書箱IDriqis
待ち合わせ可能
ささやき機能での相談について可能
好みなシチュエーション和姦、会話、GL、あまあま
忌避するシチュエーション強姦、スカ系、欠損
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男△(現状会話のみ)女〇ふたなり○大人○子供○和姦○強姦☓恋愛〇グロ☓スカトロ☓輪姦☓獣姦☓触手☓寝取られ☓
その他特記事項未熟者故ロール次第でコロコロ変わる
受け攻め両立


 ▼Comment
・生い立ち

5歳当時、野盗たちが襲撃した村から、その類稀な魔力を買われて拾われた。

現在も115cmと非常に小柄であるためと、半陰陽であることから野盗の中でも犯されずに済んだが
「自分の故郷を潰した奴らに生かされている」
という事実、人生、生きている事そのものが彼女にとって屈辱だった。
そして、7歳の頃。
野盗たちが「収穫」を馬車に積み込み、酒盛りで大半が酔いつぶれた時
彼女は「半精霊」である能力を活かして、彼らを皆殺しとし
「収穫」は専門の商人に売り飛ばし、彼らの首は王国の騎士団に差し出し
自由と金を得た。
そして王都内の部屋を書い、冒険者として登録する。
これが、リクィスという少女の出発点。

冒険者としては、半精霊としての技能は死の危機が迫るまで殆ど使わない
「魔法のよく使えるシーフ」として生きていく。

STR:☓ VIT:△ AGI:◎ DEX:○ INT:○ WIS:◎◎ LUC:☓

・半精霊

彼女は闇の精霊と人間のハーフである。
村の中で破滅願望を持ちながら、それと葛藤しながら生きてきた男性に
村近辺に根付いていた闇の精霊が強く惹かれ、恋に落ち、彼女が生まれた。
破滅願望と、平凡に生きていきたいという葛藤そのものに惹かれたわけであり
母たる精霊は破滅そのものは望んでいない、その人間性を愛する精霊である。
会おうと思えば会いに行けるが、色々複雑な胸中で会いに行こうとしない。

霊的婚姻により生まれた子であるため、肉体の常識とは違い、生まれた頃から幼児であり
「捨て子」として育てられた。

能力
闇を操る為、広範囲に渡り、方向感覚を失わせることが出来る。
これにより、「ただの正規兵」程度なら鏖殺の対象となる。
戦闘の才気ある存在レベルから、この状態でも戦闘可能。

影をポータルとして、近辺の別の影に渡る事もできる。
大きさは彼女の手のひらほどが最小限度。

自分の纏う服の影をポケットにできる。重量は感じず、容量上限は馬車一台ほど。

欠点?
肉体は肉体ではなく、半魔力体であり、闇の精霊の特性など、人でないものの性質を継承しているため
彼女は『衣服を纏うことを極度に嫌う』。
よってマントを取ればほぼ下着であり「小さいのにスキモノかあ」と思われるご時世である。無茶苦茶に不本意である。

◆外見
115cmと非常に小柄で細身
黒のセミロングヘア、釣り眼で金色の瞳
口を開くと八重歯が目立つ
少々険のある特徴だが、顔の造作は十分に美少女といっていい。
首から下はスポット黒マントで包まれているので、一目ではそれ以上を見てとれないが
前項の通りその下は下着であり、女児用のキャミソールとパンツのみ
色に拘りはない。
マント着用中は闇をちょちょっと操作して、そうそう見えないように阻害している。

・性格

口が悪い。ぶん殴られても仕方ない。
マイルドに言えば非常にぶっきらぼうな口調。
見た目に反してほとんど男口調である。
だが、まっすぐに真っ当に優しくされた経験が5才以前からないため
其処を突けば……。
また、動物大好き。食用のものは仕方ないと思うし、野生も仕方ないが
人のコミュニティに居るような動物を虐める奴は殺しにかかるレベルのもふもふだいすき。
ぬいぐるみも大好き。

野盗を皆殺しにした後、自分には不要となった彼らの2頭引きの馬車を売りに出す時
「どうかこの子達を大切にする人に売って下さい」と、土下座をして袖の下を渡した程。
今は近隣の農園で、無理のない畑仕事に使われている。たまに会いに行く。

・私生活
村1つ分の略奪品の売却値段、悪名高い野盗1団の賞金、二頭引き馬車1つの売却値段。
彼女が王都での暮らしを始めた基礎がこれであるため、平民としては非常に裕福な方。
住まいは清潔だが、自分と荷物が入ればいい狭い部屋。
ここに全裸で寝そべるのが基本スタイル。来客時はマントを羽織る。

・冒険者として
多人数パーティーのダンジョンアタックに同行することが多い。
非常に身軽なため、遊撃や撹乱を担当し、半精霊としての「自然不自然の見分け」でトラップを感知する。
自身は穴が開くようなダメージをうけてもマナを吸収すればそのうち治る。
「生まれた時に強力な呪いをかけられた」と説明している。
ジャマダハルをメインにし、神経毒、麻痺毒の投げナイフを合計10本所持している。
その風体から、貧民区への出入りも違和感がなく、王都内の情報収集がメインとなる依頼もこなす。

・性癖

男性の生理現象が起きてきているため
「これどうやったらどうなるんだよ!!」と困惑気味
読み書きもろくに出来ない孤児に、おしべとめしべの話はあまりにはやかった。

なので優しく教えてくれる人になら馬鹿のやるジェンガより転ぶ可能性あり。
覚えたてでがっつく攻めか、覚えたてを翻弄される受けか。
「ぉ」がつくタイプの激しい喘ぎなども嗜好のうちです。

あの日、悲鳴を聞きながら怯えていたため、強姦は絶対に無理。

【PLの分】
10分前後。 「…」「―」「!」「?」を多用すると思われます。
戦闘ロールは未経験のため未知数。
R指定展開の場合はROM禁部屋を希望。
NLに関しては今後の人間関係次第。

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Pass:
Miniりすと v4.01