2022/01/11 のログ
■エレイ > しかしこれと言ったものも見つからず、小さく嘆息。その場を離れ、ギルドを後にして──
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」からエレイさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > 【お約束待機中となります】
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にロロイさんが現れました。
■タピオカ > 宿部屋で2人きりの男女。
お互いに既知の、冒険者の同業者。
ベッドに腰掛けた弓使いの相手へと跪いていて、褐色肌の小柄な少女が口奉仕をしている。
唇で肉棒を扱いているのは、引き受けた素材収集依頼に精液が含まれていたからだ。
顔見知りの彼に協力を仰ぎ、手伝ってもらっている。
そんな体裁であったが、次第に
脚で身体を挟まれて口淫奉仕を強いられ、性奴隷のように扱われて嬉々として奉仕をする関係へと移ろっている。
「僕、……が、……痴女になった、らぁっ……、
ロロイに躾けてもらった、……って、……自慢しちゃう、……からっ……!
――ふぎゅぅ!?ぅぅううううっ!
ぅーーーーっ!んんーーーーッ!
ぁ、……ふ、……ンっ!ぅア、ァ、……ぁ……!
ぁ……ッ”!
んむぅうぅううううううううううううう!」
男根で頬の柔らかい肉を内側から歪めさせられ、卑猥な顔つきになりながらも意趣返しをする、
その間もなく強く両足と銀髪を鷲掴みにする両手の握力に拘束され、
身動きひとつとれないままに喉奥へ太ましい亀頭を突きこまれる。
息苦しさと怯えと、何より乱暴にされることによる興奮で青緑の瞳を大きく見開き。
涙の大粒を膨らませながら、溺れるようなくぐもった甘い悲鳴をあげる。
実際に喉も口も精液に溺れ、陸地に居ながらも呼吸できない。
股座の中で息の自由すら彼へ支配されながら。
顔を真っ赤にし、射精が終わるまで涙目。ガタガタ身震いしながら、精液を注がれるための玩具に成り下がって。
「ぁ……う、……ぅ、……ぐっ……!
ぅあ、……ぅ、……ん、……んっ……、っ……ぷ、……ふぁ、……ッ……!
――はぁっ、はぁ……!はぁ、……はぁぁ、はぁう……、ぅ……。
……うん、これだけあれば十分!……いっぱい出してくれて、……ありがと、ロロイ!
でも……ロロイ……。「僕の瓶」はまだ空っぽなの……。
ロロイ……。僕にも、おちんぽちょうだい……?」
しばらく震え上がりながら、彼の股間でじっとしている。
彼が拘束を解くまで、苦悶しながらも動こうとはしない服従心。
相手の射精が終わって、手足が相手の意思で離れるまで唇と肉棒を繋げたまま。
身体の自由を許してもらえたら、近くに置いてあるガラス瓶のほうに向き直り。
瓶へと精液を口から滴らせるシーンは、あまり見せたくないから。背を向け、口元を手で隠すようにして注いでいく。
やがて肩で息をしながら、ガラスの瓶に満ちる瑞々しい子種汁を手に声音を弾ませお礼を告げ。
再び相手の股間に戻ると、雌の役割とばかりに露濡れの肉棒にお掃除フェラ。
舌を這わせながら、本番行為をお強請りし。
「ロロイ……。
僕は、ロロイにかかってる呪いを知ってるよ……?
そのせいで、ロロイが女の子に迷惑かけないように気を使ってることも……。
でもね、ロロイ……。その呪いも含めて、僕はロロイのことが好き。
もっと、ロロイのこと知りたいな。
もっと、ロロイの色んな顔を……僕には安心して見せてほしいの……。
だから……。
戦闘になれば剣の届かない場所からでも、弓で支援してくれる頼もしいロロイ……。
僕が困ってる時、いつも助けてくれる優しいロロイ……。
えっちがうまくて、僕のお股をびしょびしょにしてくれるロロイ……。
ロロイの獣、僕に見せて……。
僕に乱暴……して……?」
綺麗に肉棒を清めてから、立ち上がって。
ベッドに仰向けになる。
両手は無防備に、頭の後ろへ。
脚線をすらりと伸ばし、M字開脚に自ら広げていく。
やや気恥ずかしそうな上目遣い。
めくれる巻きスカートの奥から彼に見せるのは、口淫でずぶ濡れに潤み、ぴたぴたに太短い恥丘を張り付かせる白い紐ショーツ。
色が透け、もはや下着としての存在もほぼ透明のそれを見せつけながら彼への気持ちを告げる。
意図的に、3度の褒め言葉を発し。呪いを発動させ、彼を解き放とうと試み。
■ロロイ > 愛らしい少女を抑える、弓使い故に僅かに右腕が太い両腕
威力を出すために硬い弓を引くその腕は、今は少女を抑える強力な拘束具だ
それを使って少女を自分の肉に閉じ込め、乱雑に扱っていく
…自分は元々ある程度女を大事にする性質であったはずだけれど
この少女の前では、嗜虐心を酷くくすぐられる
呪いが発動していない普通の状態でも…その小さな体に劣情を叩きつけることが、心地よくて仕方がない
「いいぜ。その時は、丈夫な首輪でも付けてどこでも連れまわして、やる、よ――っ!」
少女が大きくなった後もこういった関係は続けてやることを約束する言葉を出す
実際、性的な面以外でも…彼女の剣技は年齢から及びつかないほど流麗である
成長すれば、更に頼りにもなることは間違いない
そんな思いを抱きながら、少女の口内を精液排泄のために使い、ぎりぎりまで注ぎ込み続ける
「…相変わらず、タピオカの口が気持ちいいからだよ。―――…
っ、と…、…ありがとうな。えらいえらい。勿論、そのつもりだけど…」
勢いが収まってくれば僅かに拘束の力を緩め精を溜められるようにして
隠しながら瓶に精を詰める様子に…妙なところで羞恥を感じるんだなあ、なんてのんきに構えた後
未だ興奮冷めやらない肉棒…唾液と精に塗れたそれを小さな口で掃除されれば
今度は優しくその銀髪を撫でて誉める
厳しいばかりではなく、甘やかしもすることで少女の心を揺らしていく狙いだが
次に出された言葉に、どく、と身体と心が震える
「あのな、んなことしなく、た、って――…………
…くそ…、――――…」
…褒め言葉を止めることは出来なかった
この少女を遠慮なく犯したいと思っていたのは、自分も同じだからか
あっという間に理性が薄くなり、ずぐん、と下腹が疼き…僅かに萎えていたはずの肉棒が、力を取り戻すどころか力を増して立ち上がっていく
到底、少女に向けるべきではない肉棒を見せつけながら、無防備に身体を開く少女に覆いかぶさる
口から漏れるのは、少女が望んだ通りの…人間ではないような、獣の吐息
「ったく。…お前何、その程度で恥ずかしがってんだ?脱ぐならここまでだろ」
ぎ、と爪を立て濡れて柔くなった白ショーツを掴めば
遠慮なく、引き裂くように紐を解く
続いて、巻きスカートを更にまくり上げるように腰を持ち上げて抱えてやれば
自分の眼前に、ぐしょぬれになった恥丘を間近で見る
「あれだけ酷くされてこんな…ケツ穴まで濡らしてちゃ、もうまともなセックスじゃあ感じねえんじゃねえか?
ド淫乱が…。俺が居なきゃ一生自分で弄ってそうだな。
…仕方ねえから、俺が食ってやるよ…」
腰を抱え上げたまま…
じゅるるるるるるる!!!ぢゅばっ ぢゅぷっ!
敢えて激しく音を立てて恥丘に吸い付く
クリトリスも小陰唇も纏めて舐め上げ、しゃぶりつき
濡れ具合から既に限界に近いであろう少女に対して…軽々に繋がるのではなく、更に追い立てていこうとする
■タピオカ > 首輪と聞けば、ふにゃりと嬉しそうに相好を崩してしまう。
その顔つきには架空の犬耳がついていて、飼い主に懐く子犬のように垂れている事だろう。
彼とは背中を任せられる同業者なのだけれど、それと同じ信頼度で別の繋がりを心の内に覚えている。
強い雄である彼と、そんな彼に従う肉人形の雌。
パーティメンバーと共に行動する時には秘めたるこの気持ちは、2人きりの今では秘める必要もない。
だから、丈夫な首輪でどこでも連れ回してやる、その台詞に応じる言葉はただひとつ。「わんっ!」
精液が溜まった瓶は、まだ手に持って熱い。
彼が注ぎ出したばかりなのだから当然なのに、その熱量が何やら気恥ずかしい。
いつもの胎内なり、口なり肌なりに受け止めた時に消費してしまうものが
こうして瓶の中で保存されている。依頼の品という意味以上の意味を感じて大事そうに。
片手で胸に抱きつつ、お掃除に伸ばす舌。優しく撫でられて、くすぐったそうに心地よさそうにふるる。首筋が軽く揺らされる。はふ、……はふ……。甘い鼻息を鳴らしながら、鈴口の内側まで舌先で拭った。
――ベッドの上ではしたなく大股を開く。
浴尿までお強請りしたこともある。だから、そこに躊躇は無いはずだけれど。
信頼している相手に、自分の一番大事な場所を晒すのはやはり恥ずかしい。頬に熱が集まるのを自覚する。
何があったとしても抵抗もできないように、両手は頭の後ろで組んでいる。
雄からされるがまま、彼からされるがまま。
彼の理性の檻の向こう側を、また自分に見せてほしい。
それが彼の目にどう見えて、どう聞こえるかは少し怖かっただった。
んなことしなくたって、と身体を震わせる様子に、不安げな上目遣いになるけれども。
「ひんっ……!ごめんなさいっ……!
はぁ……!はあっ!あっ……!あぁぁ……、そんなにじろじろ視られたら、
僕……!僕……っ……!
――ド淫乱でごめんなさいぃぃ、僕もう……、っ、……ひどくされなきゃ感じられないのっ……!
ご主人さまいじめられたいっていつもオナニーしちゃうのっ……!
ぁ……!ぁ……っ!あぁぁ……!ぱんつめくられて興奮しちゃうえっちなタピオカのこと、食べてっ……!食べてくださいぃいっ……!
ゃああああっ!ぅああああんっ!あっ!あーーーっ!」
ぶるるるっ!腰が震え上がった。
彼の姿は変わらないのに、その屹立も野太さも、覆いかぶさってくる大きな影の迫力も獣そのもの。
雌組み伏せる野獣じみて、ショーツを剥ぎ取られて鋭く悲鳴を上げ。
剥きたての桃の果肉に切れ込みを入れたよな、ぽってりと丸い無毛の陰唇に視線を寄せられて喘ぐ。
言葉で詰められて熱い息を散らし。感じる股座から再び蜜が落ち。
そこに激しく食いつかれ、裏返る甘い悲鳴。
ぱたぱた、ぱたぱたぱたっ……!
大きく持ち上げられたつま先が切なげに宙に暴れる。
敏感な雌器官に吸い付かれて背をよじらせる、悩ましげな顔。
柔らかい雌口が分厚いプディングのような食感と、ほの甘酸っぱい雌の蜜の味を相手の口に伝えながら。
クリトリスの肉芽は舌の往来の半ばでめくられ、くんっ……!昂ぶって尖らせ。口の中でもはっきりと存在を主張してしまい。
追い詰められていく身体は赤らんで、時々、ぴしゃっ……!ぴゅっ!浅い潮の飛沫をシーツに撒いて。
■ロロイ > 連れ立って宿の部屋へ入る姿を見られていれば、恋人かも、なんて噂が立つかもしれない
ただ、実際はそれよりも尚少女の尊厳を踏みにじるような関係に近くなってきている
呪いを発動させなくとも、口淫の時のように少女を虐めてしまうのだから
理性で抑えられないとはいえ、少女を喰らいたいと思うのは変わらない
示し方が、荒々しくなるだけだ
…その勢いのまま少女の秘めた場所を上に向かせ、部屋の照明を使ってじっくりと観察する
「ぷぁ…、やっぱりオナってんのか。
…可愛いカッコして、中身は本当どうしようもねぇな、タピオカ
ここも、舐めても舐めても溢れてきやがってよ。聞こえるか。お前の方まで溢れてもまだ足りねえな?」
少女の嬌声を後押しとして、その柔らかさと味を堪能し終われば
また詰り、今度は少女の腰を支えながら…秘所とクリトリスにそれぞれ指を伸ばし
蜜をかき回すように浅い場所を掻きまわし、尖った肉芽を捏ねまわす
かぶりつくのとは違う、ピンポイントで執拗な責めで…腰の角度を調整し、漏れた蜜を少女の方へ垂らしていき
1分か、5分程か。
いくら少女が叫んでも、男は執拗に少女の膣を虐め続ける
膣の浅い場所とクリトリスを愛撫し、奥がもっと切なくなるように少女の身体に「待て」を強要していて
少女にとっては辛い体勢だろうが、この状態となった男には関係が無い
そうしてようやく、手が止まれば
今度は男が少女の頭側に動き、少女の頭を跨ぐように立ち、その腰を持つ
少女からは丁度、男の股座が真上に見える体勢
その尻を掴み、膨れ上がった肉棒を宛がえば
まるで少女の尻…下半身しか見ていないような体勢になっていく
「さて、そろそろ熟れ切ってるだろ。
『使って』やるよ、タピオカ。お前は俺の精処理便器だ…、っ!」
下に向かって、そんな言葉を吐いてから
何の躊躇も無く、明らかにサイズ違いに思える亀頭を桃の果肉のような膣肉へ…、
ずるるるるるるる、ずちゅんっ!
ずる、ぱんっ!ぱぢゅっ!!ぱんっ!ぱんっ!!
既に奥行きも知っているからこそ、一気に挿入し
そのまま、男の下腹部と少女の身体を叩きつけ合うようにピストンを始める
ペース配分を考えない、本当に自慰行為のような速さ
少女の膣肉という極上の孔を使って、自分の肉棒を扱く動きだ
「そら、もっと締めろ!」
その最中にも、この体勢だと尻を叩きやすい
ピストンの合間に、ぱぁんっ!といっそ小気味よい音を立てて平手打ちが落ちる
衝撃を重視した、少女の褐色の尻に赤い痕を残すためのスパンキング
それを交えながら、少女の秘所を蹂躙し、使っていく
■タピオカ > 彼の優しさにも荒々しさも好いている。
その垣根を乗り越えてひっくるめて、彼に抱かれたい。
日常でも戦闘でもしないような姿勢で、無抵抗に雌を晒す格好。
尊厳ごと自分を奪ってほしいと、火照った息を吐く横顔。
その青緑の瞳が、ちら……ちら……。
己のいやしい割れ目を眺める吊り目の黒目を仰ぐ。恥ずかしさと、自分に視線を寄せる彼の姿を見てみたい。そんな思いを乗せ。
「ぅぅっ、……ぁあぅ、……オナって、……ます、ぅうっ……!
ロロイ様って叫びながら、おまんこ自分でいじめてますっ、
ロロイ様のおちんぽの事思い出しながらぁっ、自分でおまんこいじめてますうっ……!
レロレロされたら嬉しいのっ……!指でいじいじっ、こねこねされたら気持ちいいぃ……!
ひあっ……!ひああああっ……!
あっぁっ!ロロイ様あ……!」
人に漏らしたことのない自分の醜態を、相手になら晒せる。
晒すことすら快楽物質に変わって、ふっくらと充血する雌の泣き所に蜜をさらに泡立たせる。
指先がよく沈む割れ目の形が、ぷにゅんと元に戻ってはまたいじられてひしゃげる。
繰り返しながら、その上辺ではしたなく尖って踊る肉芽も朱色を帯び。
ひんっ、ぴんぴんっ……!彼の目の前で跳ね回った。
巧みに責められながら腰が持ち上げられ、勃ったクリトリスの肉真珠から、
ぽたぽた、ほろほろ。いくつも蜜が自分の衣服の胸元や顔をいやらしく濡らしていく。
「んぅぅうううぅ……!はっ……!はあぁぁぁ……!
ああぁああっ……!ご主人さまぁ……っ……!
切ないよう、おまんこ切ないですぅっ……!
はやく、……ぅあああっ、……はやくほしいの、……っ!
おねがい、お願いご主人さま、……使って、あっあっ!うずいて熱いのっ……!
ぅああああっ!おちんぽしてください、……ぉちんぽ、ぉちんぽお願い、お願いですからあっ……!」
数刻後、全身赤く紅潮させ、強く眉根を歪めて頬を震わせる雌の姿があった。
膣孔とそのまわりだけ、そして肉芽だけ。
その切なさと強いられる「待て」の悩ましさに甘ったるい声音ばかり上げる。
餌がほしくてあまえんぼに鳴く子犬が濡れた瞳を相手に向け、じれったさに首を何度も折り曲げ。
肉棒を何度も懇願し。
――やがて手が止まると、ふぅ、ふぅ、ふぅ……!媚薬がまわったかのような、浅い呼吸ばかり繰り返され。
「あぁぁぁぁぁっ……!
きてっ!きてっ!きてきてっ!ご主人さまあっ!
タピオカはロロイ様の精処理便器ですっ!タピオカは精液お便所ですっっ!
立派なロロイ様のおまんこ人形になるまでっ!焦らされてぬれぬれになっちゃうおまんこ躾けてっ!
いっぱい躾けてくださいませえええっ!
――きゃあぅうううううううんっ!
ああっ!あっっ!ぅあああああっ!太いよぉおっ!ぉっきっ!ぉっきいいっ!ぁ”ぁああああっ!
ロロイ様のぉちんぽっ!ぉちんぽぉちんぽっ!ぉちんぽ嬉しいっっ!
ぅあああっ!あっ!ぁっ!ああっ!ぁっ!
しめますっっ!おまんこ締めますっ!
ロロイ様のこと気持ちよくするだけのおまんこになりますうぅっ!
……きゃんっっ!?きゃんっ!きゃんっ!きゃんっ!きゃぅうううっ!」
自分は地面、彼は空。
ベッドの上で仰向けの自分を見下ろされる格好。
使ってやるよ。その台詞に瞳を輝かせ。尻たぶを掴まれ、下肢しか興味がないような手酷い扱いに喜び。
槍ほど野太い剛直が埋め込まれたその時、歓喜にむせぶ嬌声。
ぎちぎちにきついのに、奥へ奥へと手繰り寄せるように。
ぎゅっ……!ぎゅっ……!
挿入を歓待するようにひくつく雌奴隷の幼い孔。
始まるピストンのたびに、そして小尻をいたぶる平手のたびに
緩むどころか密着感をよくして、巨根の裏筋までも隙間なく。
溢れる蜜ごと淫らに磨きあげていく。
尻肉に紅葉型をいくつも生みながら、雌犬のように甲高く喚き。
■ロロイ > 勿論、視線という意味ならば少女に釘付けである
その痴態を嬲り、貶め、自分のモノにすることこそ今の男の欲求なのだから
弱い部分も、恥ずかしい自慰行為も…男は詰りながらも許す
「それで俺のちんぽしゃぶるだけでこんなになってんのか
だが、もう無暗にオナる必要はねーぞ。切なくなったらいつでもおねだりしな。
気絶しても虐め抜いてやるよ。道具の管理も、奴隷の管理も主人の役目だからな」
伝えるのは先程と同じ未来への言葉
便器、雌奴隷と呼ぶが、だからこそ『手入れ』は怠らないと
いくら懇願されても…男は衣服を着せたまま虐め抜きながらそう伝えた後、激しい性交に入っていく
「ああ、ったく、こんなじゅるじゅる絡みついて来やがって
抜くのも、一苦労、だっ!!全くいい雌孔だなぁ、タピオカは」
挿入して、焦らした膣内を味わえばそこは体の大きさによる締め付けと
成熟した女のような淫らさを同時に持つ快楽の坩堝だった
押し込めばどこまででも迎え入れるように蠢き
引き抜こうとすれば名残惜しそうに裏筋まで絡みつかれる
その絡みつきを無理矢理剥がす乱暴な腰遣いとスパンキングで少女を責め立てていけば
男にもまた、射精の前兆が強く溜まってくる
腰が震え、肉棒が力を増し…我慢汁が愛液と混ざりあって結合部から少女に降り注ぐ
「ああ、ああ。お前みたいなド淫乱でも、仕方ねえから面倒みてやる、よ…っ!
だから、簡単に気ィ飛ばすんじゃあねえぞっ!」
大きなピストンから、細かく、更に早い…種付けの前兆のピストンへ移行し
少女の焦らされた一番奥…子宮口に何度も亀頭を叩きつけ、押印していく
己の、雄の力強さを、乱暴さを押し付け
ぐっ………………………!!
そして遂に、最大限膨れた肉棒を最奥に留め
少女の尻を、掴んだ手形が付きそうなほど強く掴み、引き寄せ
ほんの僅かな時間、溜めるように腰が止まった後…
ぶびゅっ!びゅぐん、びゅぐっぼぎゅっ、びゅっびゅぅぅううううううううううう――――――!!!!
少女の尻と己の下腹を密着させたまま、白濁が弾ける
少女の身体が例え無意識に暴れようとも、決して逃がさないと腕に力が入り
腰を揺らし、少女の奥底にその泥のような精を塗り付け、マーキングしていく
「っ、っ!!!、ふ、ぅ、ぅ――――………………………
よぉしよし、いい、ぞ。タピオカ。意識はあるか?おい。…最後まで搾り取れよ…そうしたら、また『ご褒美』をやるよ
その後はまたこの穴を使ってやるから、な」
びく、びく、と身体を震わせながら自分を射精に導いた『道具』を褒める
聞こえているかはわからないが、痛みでひりつくであろう尻を軽く掻きながら
更には、片足を少女の顔の上に置こうとし、それがまるで労いであるかのようにふるまう
射精が終われば、結合部からは塊のような精と愛液の混じりものがぼたぼたと垂れていくことだろう
■タピオカ > 「んぁああっ、あっ!きゃんっ!ゃぅっ!あっ!ぁあっ!
ありがとうございますぅっ!ありがとうございますぅうっ!
タピオカはおねだりしますっ、オナニーする前にご主人さまにおねだりしますっ!
気絶しても許してもらえないぐらいおちんぽしてくださいっておねだりしますぅぅっ!
――ぁーーっ!あっ!ぅああああんっ!
ぉちんぽっ!おちんぽ気持ちいいですご主人さまああっ!
あああ、あっ!タピオカはご主人さまにおちんぽされて幸せですっ!
おまんこのきゅんきゅんとまらないよおおっ!
お尻ぶってっ!ぶってっ!いっぱいぶってくださいっ!
タピオカにもっと乱暴してくださいぃぃっ……!」
無理やり下肢だけを上向きに、折り曲げられた背で胸元へ息を運ぶのも苦しい。
けれど、目の前で揺れる大きな陰嚢とその付け根より伸びる巨根の大砲が自分の秘所に食らいついているのがよく見える。そんな背徳感にゾクゾク震え、背のシーツに卑猥な皺を折り重ねながら。
揺さぶられる小柄な身体全体から、割り開かれた膣孔の接合部から直接、
雌の肉悦に高ぶる嬌声を上げ。
我慢汁と愛液が顔面に振り散るのを、舌を伸ばして舐め取り。唇まわりを濡らしていく。
「ごめんなさぃっ!ごめんなしゃぃいいっ!
タピオカはド淫乱な発情おまんこですぅっ!
ご主人さまにいじめられて幸せになっちゃうザーメンおトイレおまんこですぅっ!
犯してっ!犯してっ!犯してっ!犯してっ!
犯してくれなきゃやなのぉっ!ご主人さまにおちんぽでいじめられたいのっ!
……ふ、ぎゅぅ!?……ぅううううっ!ぁ……ひいいいッ”っ!
ぁ”あああああああっ、深いぃいいいいぃいい”っ!
きもちぃ”っ!ぁっ!あああああっ!
おまんことろけちゃうぅうううう”ぅうっ!
ご主人さまっ!ごしゅじんしゃまぁあっ!
ごめんなしゃひぃいいっ、もう我慢できませんんぅ……っ!
気持ちよすぎるのっ!ぅ”ああああっ!ぃク”っっ!
ごめんなさいっ!ごめんなしゃひっ!
ィきますっ!おまんこィっちゃいますぅっ!
ぅあ……っ”っ……!ひぃ”あっ……!
はあっ!はあっ!はああっ!あっ!あっ!ァっ!アっっ!
ご主人さまぁあああああああああっ!」
まるで自分の淫乱さを咎められて反省するように、腫れ上がる赤い尻たぶ。
スパンキングのたびに色鮮やかさを増し、雌の薄汗が滲んでてらてら輝く。
接合部はもっと卑猥に、愛液潤んでは泡立ち、また熱い愛液に流されては泡立って。
次々と滴る淫靡な混合液で衣服は蜜染みだらけ。顔にいくつも粒が流れて。
その顔がぐしゃりと、今にも泣きそうに歪む。
苦しげに顔も短い銀髪も振り乱すも、快楽の余りにはしたなく濁音すら交じる甲高い嬌声。
膣肉は急激に緊張感が増し加わり、締付けとなって巨根に強く巻き付いていく。
感じて下げられる子宮口の分厚い弾力が常に鈴口に触れ回る。
舌ももつれ、口端から唾液を滴らせて喘ぎ。
強く尻肉掴まれながら下肢を結びつかせられ、強大な雄棒の付け根のあたりまで飲み込まされた後。
――びぐうううううっ!びぎゅぅうううううっ!びぐううっ!びぐぐぐぐぐっ!びぐっ!びぐっ!
びぐぅううううううううんっ!
壊れた人形のように跳ね回りながら、射精と共に絶頂を迎え。
ぶぐうっ!ぶぐうっ……!はっきりと子宮の中も、そして卵管までも染めている様子が外からもわかるほどに下腹部が膨らんで。マーキングを施されていく。
「ぁ……、ああぁぁ、……ぁっ、……ぁ……、ぁぁぁ……、っ、ぁ……、ぁ……。
ろろ、い……さ、ま……、ごしゅ、じん……、さ、……ま、……ぁぁ……っ……。
たぴおか、は、……おちんぽしごき、ま、しゅ……っ、
だから……ごほうび、……ごほうびくだしゃひ、ごしゅじんさまぁ……っ」
魔力のきれかけたホムンクルス。
恍惚でぼんやりと浮いた眼光。
力ないのに、全身は愉悦に照り輝き、雌犬の甘い発情臭が漂っていた。
言われるまま、むぎゅっ……、んぎゅっ……。ひくつく狭苦しい、けれどよく濡れ、飼い主の形をよく覚えた媚肉が巨根の表面を震えながら扱く。
顔を足に踏まれながら、その屈服を強いる行為に嬉しがり。
ふにゃぁぁ……。蕩けた笑顔を浮かべ。その陶酔の笑みの上に、次々と精液と愛液の混合物が鈴なりに重なっていく。
そんな淫らな雌顔と蜜壺でご褒美ねだり。
■ロロイ > 「よぉし、いいぞタピオカ。っ、ぁ…は、は…それでいい…っ
それなら、今日もタピオカの便器まんこ、俺が満足するまで使ってやる…」
唸りを上げそうな低い声で、雌の嬌声に応える
犯してくれと叫びをあげる雌に、わかり切ったことを言うな、と鞭を与えるように腰を使い
便器がイったとしても、男の動きには何の遅れも生まれない
むしろ、絶頂した膣内を更に責め立てるように、高い雁首と太い幹が往復し続け…最後には、雄の証を多量に注ぎ込む
「―――っ、ふ、ぅ………………………!!
よしよし、ド淫乱にしては頑張ったな。緩まなかったのは、良かったぞ…
言った通り、ご褒美、やるよ」
常人とは違う、呪われた精…魔物のモノと言われても仕方ない性質のそれを愛らしい少女の体内に詰め込めば
最後まで絡みついてくる膣内で何度か肉棒を扱き、引き抜いていく
再度勃起するまでの間、僅かに下を向いた肉棒が少女の臍の辺りに向く
そして、腰ではなく少女の足を持ち、顔から足を退け
垂れさがった肉棒、その鈴口が再度開き…
じょぼぼぼぼぼぼぼ、じょろろろろっ びゅ じょぼぼぼぼ…っ!
少女にとってのご褒美
濃い食事を好む冒険者だからか、雄の匂いがたっぷりついた尿が放たれていく
少女の裸身を『下り』
臍から、胸、首、顔…飛沫と共に、少女の前面を潤していくその尿もまた多量で
「しっかり染みつけろよ。
………………………お前は、俺の奴隷だからな。タピオカ」
放尿を終えた後、足を離して少女の身体を仰向けに戻せば
そのまましゃがみこみ…少女の額から口に向けて肉棒を置く
「…そら、満足したら股開けまだ収まんねえんだからな」
絶頂したばかりの少女に、更に雄の象徴の匂いを味合わせながら
手遊びに、少女の衣服の上から乳房を弄りつつ、命令する
そうしてまだ、夜は始まったばかり
今夜もまた、一日中、あるいはそれ以上――少女の身体に、強靭な子種が溢れても溢れても、詰め込まれることだろう