2020/12/16 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」にマクシーンさんが現れました。
■マクシーン > 騎士としてではなく冒険者の仕事を終えた夕刻。
少し多めの報酬を手に酒場に一人打ち上げで足を運んでのひと時。
最初は軽く飲んで終わるつもりで合ったがついお代わりをする間にすっかりと飲み進めてしまう。
「はぁ……美味しいですね。疲れた時のお酒は格別です」
そこまで度数の高くないお酒ではあるが何倍か飲めば酔いも回り。
つまみである軽食を時折に口に運んではお酒の入るカップを口に運んで味わって。
■マクシーン > そうしてしばらくお酒を楽しんだ後は帰路にとついた。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/酒場」からマクシーンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 酒場 平民地区2」にクレス・ローベルクさんが現れました。
■クレス・ローベルク > 冒険者ギルドではない、普通の大衆向けの酒場。
意外と冒険者の中にはこうい酒場に入ったことがないものもいるが、男はあっちこっちの酒場に首を突っ込むタイプだ。
カウンター席に座って、周りの人の話に耳を傾けつつ
「(意外と料理の味がそれぞれ違ったりするから、楽しいんだよねえ)」
そんなことを考えながら、エールとサラミとチーズの盛り合わせを待つ。