2020/11/09 のログ
カウロン > 獣の割合にルールはない
耳や鱗に尾
欠片でも混じり、吸える空気が違うと思えば自然と集まるだろう

中には食事をしに、小金を持ってくる若者だっているかもしれない
酒は自然と進み、心地がよければそれだけ長居して金を落としていく
これで寝床や娼館が隣接してあったら、それこそ回転率も死ぬだろう

一合程の澄まし酒があっという間に消える
次を求め、注いでもらったのなら、くいっと喉を流して臓腑を温めた
狐が好く食むと言われる、豆汁から造る揚げ物は手間がかかるせいで高い

カウロンもわざわざ、プディングのように固めたそれを食べようとは思わない
酒と共に肴が消えた頃、何か拵えようかと毛並みのいい店主が聞くものの、首を振った。

「十分だよ。それより、最近は何か聞いているか?」

PT組や仕事の依頼。
掲示板に貼り付けられるような依頼物を含んで、噂を収集する
魔導士として固定的な仕事はなく、戦力として、又は単独で行う事柄
獣系族の誘拐拉致の噂など。

カウロン > やがて酒を終えると、ゴルドと共に升を返そうか
寝床に悩みながらも、席を立てば木札に銘を打った宿を教えてもらう。
獣寄りな場所らしく、ミレーも愛用に来るとか

「ありがとう、マスター」

ニコッと、先ほど待てと違い、表情を崩すとその場を後にし。

ご案内:「王都マグメール 平民地区2 地区隅の人外酒場」からカウロンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にロロイさんが現れました。
ロロイ > 【待ち合わせ】
ご案内:「王都マグメール 平民地区2」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 「剣の通じる相手なら負ける気ないからね!
ロロイだって、首や目を離れた場所から射抜いてすごかったよ!」

自然豊かながら、危険な大型獣も多く息づく故郷だった。
それ故に幼少から鍛え抜かれた剣術には自信がある。
後衛の彼から放たれた矢で動きが鈍ったところにねじこんだ突き技の一閃、
大口開けた狼の喉奥を貫く仕草を両手で再現しては、得意げに小さな胸を張って。
頼もしげに相手を見上げ。

「えっと……。そんなに見られたら恥ずかしいって、……いうか……。
そんな風に優しく笑いながら、見られたら、……照れる、……みたいな、……、う……ん……。」

意識すると、逆に意識してしまう。
気障な台詞は、普段なら冗句だと受け取って笑うはずなのに。
伴う視線で心がひどくざわついた。あちこちに青緑の瞳がさまよいながら、手に持つグラスを両手にしながら身を縮みこませる。
褐色の色肌でもはっきりわかるほど頬色が紅桃色に染まっていき。

「……その。……ロロイが、僕に……、宿の部屋にずっといてほしいくらい、……なら……。
僕のこと……、ロロイの部屋に、……連れて行って、くれる……?」

先までの勢いと元気も潜まり、すっかり淑やかな小声になってしまいながら。
うつむき加減のまま、彼のことを伺うように覗き込み。

ロロイ > 頼れる仲間、といった彼自体を指す言葉ではない褒め言葉はそれほど影響は受けない
ただ、名指しされて既に2度褒められているから、呪いが彼の身体を苛み始めている

「はは、任せてよ。俺も硬いのは苦手だけどね
……まったく、可愛いなあタピオカちゃんは」

眼を細めながら…彼女が、自分のことを知っているからこそ揶揄い続ける。
彼女が自分のことを知らなければここまですることはなかっただろうが。
照れる褐色娘を、優しげな顔で見つめ続けて

「…もちろんだ。今日は一日暇だからね。
タピオカちゃんなら歓迎だよ」

そっと手を伸ばして、また軽く少女の頬に手を当てよう
そのまま、少し立ち上がって少女の方に身体を寄せ。

「この近くに行きつけの宿を取ってあるからさ。飲みを楽しんだらそこで…ね?」

耳元で甘く囁く
呪いがあってもなくても、人並みに性欲はあるから。
この魅力的な少女からこんなお誘いを受けて、断るはずも無かった。

言葉通り、酒を飲み終われば…今度は彼から少女の肩を抱いて。
海の香りのする酒場を後にし、平民地区の平均的なグレードの宿屋…簡素なベッドや衣装棚が置いてあるだけの一室へと、少女を誘っていこう

タピオカ > 「えへ……。嬉しい。
僕、ロロイと仲良くしたいな……。
いろんな、意味で……」

触れられた頬は、染まった見た目と同様に熱を持っているのが彼の手に伝う。
その熱のうちには雌の疼きが含まれているのが、
やっと目が合う事ができた青緑の瞳が潤んでいることで相手に伝えよう。
あえて意味深な響きを残して全てを言わず、
自分の頬の形を覆うその手の甲に、自分の手を重ねて微笑み。

「うん……。……ロロイと二人っきりに、なりたいな……。
ロロイに、僕から私的な依頼、するね……?
依頼内容は、……僕の身体を味わってほしいな。
報酬は……。ロロイの事、とっても気持ちいい気分にしてあげる」

甘い囁きに、ふにゃりと赤い頬のまま相好崩した。
お互い冒険者、聞き慣れているであろう依頼と報酬という取引で、
彼と肉欲を満たし合いたいという気持ちを悪戯っぽく表現した。

酒精を楽しんだ後に、自分の肩を抱いてくれる相手に甘える。
「少しお酒に酔っちゃったかも……」そんな事を言いながら、首を傾けて身体を預けながら歩く。酒場で飲んだお酒はアルコールを薄めたはちみつ酒。
酔って不覚状態ではない、というのは相手にとって容易に理解できるだろう。

そうして宿の一室に二人きりとなれば、荷物や外套をはらりとベッドの脇へ落として。


「ロロイ……」

熱っぽく相手の名前を呟くと、ベッドの横で立ったまま。両手を彼の背に回して。恥ずかしそうでいながらも、秘め事への期待に濡れた目つきで相手を見つめ。

ロロイ > 仲良くしたい、という言葉と。
わざわざ、依頼という形で…自分にいじらしく欲求を伝えてくる少女
それが微笑ましく…笑みを深めながら頷いて

「ん。その依頼、受けるよ。
ただ…味わうだけじゃなく、タピオカちゃんも気持ちよくしてあげる」

後は少女の気分次第だが、今はまだ彼も正気を失っていない。
だからこそ…体を預けてくる少女を優しく抱いて、宿へと向かおう
もちろん、酔いにはまだ遠いことはわかっており少女なりのアピールだと、彼は受け取った


「よしよし…。大丈夫だよ、もう二人きりだからね」

甘い、濡れた声で自分を呼ぶ…少し薄着になった少女。
そんな相手に、もう我慢しなくていいことを告げて
男も両手を伸ばし、片手は少女の背中に。片手は少女のお尻に添えて優しく撫で…
しなやかで、かつ柔らかいという奇跡のような体を手で味わっていく
更に男の方から、出来得る限り身体を折り…

「ん……、は……」

上から覆うようにその唇を奪い。
まずは軽く、バードキスを繰り返して。
その可憐な唇を優しく開いていこうと、舌を進めていき。
徐々に、徐々に濃厚な…雄と雌のキスへと変えていこうと。

今はまだ、荒々しくもない…さざ波の様に優しく少女の身体を更に熱くさせていこうという愛撫と口づけだ。

タピオカ > こくん……。ゆっくりと頷くと、
自分をも気持ちよくしてくれる、そんな紳士的な声音に目尻がうっとりと細められる。
王都の、街の女の子のように甘く男の人を誘惑するには不器用だとは自分でも知っているけれど。拙いアピールを優しく抱擁するよな、そんな力で抱かれる。
歩きながら、……すり……、すり。静かに愛おしげに、彼の熱を確かめるような動きで頬を擦り寄せ。

「うん、……うんっ……、ロロイ、……あっ……!ぁ……、
はぁ、……はぁぁ……っ……。ロロイぃ……。
――ふ、ぁっ、ぁ……、ぁ……っ……!」

大丈夫だよ。その響きが、自分の胸をとくんと大きく弾ませた。
例えるなら、初夜のような。
そんな目になって、甘い鼻声で頷く。
しなやかな腕が身体の後ろに回ると背がぴくんとすくむ。
あやされる細い背筋も、つんと張った小尻からも心地よさが四肢をめぐる。
撫でられると興奮したように、なよなよと揺れる小尻。

――柔い口づけに、思わず細い悲鳴を上げてしまった。
以前体験した荒々しさとは対照的なキスに、お腹の下が熱くなる。
忍んでくる舌を包む口元は、気の高ぶりで熱い呼気を繰り返し。
ん、ん……んっ……、小鼻の奥で甘えた息遣いをか細く。
次第にうるうると大きな潤みに揺れる青緑の瞳。黒い瞳から目が離せなくなりながら、褐色の雌からは発情の熱気が漂って。彼におぼれていく。

ロロイ > 少女の身体もまた、男からしてみれば酷く暖かい
しかし、嫌な熱ではなく…柔らかな陽光を閉じ込めたような…そんな暖かさだ
それを感じながら、優しく唇を奪っていけば

「…っ、は、あ…。覚えてはいるけど…
こんなに小さいのに、やっぱりえっちだね。タピオカちゃんは。
キスと軽く撫でただけで、そんなにやらしい顔になっちゃうんだから」

荒れていた状態でも記憶はある。ただ歯止めが利かなくなるだけだ。
だからこそ、あれだけ暴虐を働いたのに艶やかに喘いでいた少女の姿はよく覚えている
キスを一度終えて、少女の顔…期待と発情に揺れる綺麗な瞳をまたじ、と見つめて甘く声をかける

「…脱ごうか、タピオカちゃん。
またその綺麗な体、見せて?」

瞳を見つめた後…緩くその衣服に手をかけて
慣れた手つきでしゅる、しゅる、と少女をありのままの姿に剥いていこうか。
当然、少女の身体にも…衣服越しではあるし、荒れていた時よりは小さいものの。
しっかりと、少女の発情姿に反応したためか雄を主張する熱を押し付けている。

タピオカ > 「僕、は……ぁっ、……んっ、……ふっ、……はぁ、……はぁ……っ、……ロロイ……、ほんとは、……えっちな子なの、……、っ……、
ロロイに、キスしてもらえただけで、……、……お股、熱くなって……っ、
濡れちゃい、そうなの……っ……」

これからパーティを組む仲間、もっと彼と仲良くなりたい。
その思いのまま、あえて呪いを呼んだ最初のひととき。
被虐の質を持っている自分は、望んで暴力的に求めて喘ぎ狂った。
ばしゃばしゃと肉欲と快楽がほとばしるあの時と、
しとしと、甘い蜜がカップへと注がれるような今。
別方向から彼によって愉悦をくすぐられ、半ば喘ぐように答える。

「うん……ロロイ……。
あ!ぁっ!……はあぁぁ、……っ、……ロロイ……。
ロロイに、……服、……脱がされちゃったぁっ……」

淑やかに頷くも、驚きと嬌声の入り混じる声があがる。
彼の弓さばきを見て、相手の手先が器用なのは知っていた。
しかしその指は、今は魔法使いの魔法の指。
衣服という慎みを瞬きいくつかの間で、生まれた姿に変える術に心音早まり。
羞恥で内股になる裸体。心細そうに手先を鎖骨のあたりに置いて上目遣い。
痩せて少年じみた腰、その腰元はぷっくりと綴じ合わさった幼い縦筋。薄桃色に熱っぽくなって。浅い乳房はふかふかのパンケーキ。膨らみかけたその先に、小粒の乳頭が手の内側からちらちら覗いている。

「ロロイの、……んぅぅっ、……ロロイのおちんぽ……、硬いの、……僕にあたってるの……っ……!
ロロイ……。僕は、街の女の子みたいな体つきじゃないけど……。
でも、……ロロイにご奉仕、してあげたいな……」

肢体に触れる雄の熱は、肌ごしに処方される媚薬の肉棒。
呼吸を取り乱しながら、両膝をつく。
彼のズボンの前の膨らみに頬を擦り寄せると、衣服ごしに口づけをして。
そのまま両手でファスナーを下げて。
まろび出た肉棒を両手で支えて微笑みかけ。
ちゅっ……。ちゅっ……。
左右の未成熟な乳首にそれぞれ、先端をキスさせ。
そのまま淡い乳肉を両手できつく持ち上げて。
亀頭から肉竿にかけて、貧乳パイズリご奉仕を始めようと。

ロロイ > 「はは。…なら、そんなえっちなタピオカちゃんも、俺は好きだよ
強くて、可愛くて…俺の呪いすら楽しめちゃう、淫乱…だもんね?」

あえて、言葉を蔑む方向に選ぶ
声音は優しいものの、純朴な少女に向ける言葉ではない。
優しくその体を撫でながら、服を脱がせていけば

現れるのは、未熟と言えるであろう肉体。
けれど…男を魅了してやまない果実だ。
抱きやすそうな腰、割り開くのすら躊躇われる…しかし、その奥の心地よさを知っている縦筋。
掌で簡単に包み込めてしまう乳房とその先端は男の手を待ち望んでいるかのように感じられる

どこをとっても、今すぐむしゃぶりつきたい肢体だ。
娼婦などとはまた違う…青い果実だからこその魅力が溢れている

「いいんだよ、タピオカちゃん。
俺は君の身体、好きだ。街の女の子みたいじゃないからこそ…俺はタピオカちゃんがいいな。
おっと……ふふ…」

自分の身体に自信がないのか…他の女の子を引き合いに出す少女に、優しく笑いかける
男が魅力を感じているのは、その股間を見ても明らかである。
明らかに、少女の身体に興奮している肉棒は屹立し、雄の匂いをむわ、と漂わせる
少女が未成熟な乳房を使って奉仕を始めれば、すぐに先走りがその胸を濡らし始める

「ああ、気持ちいいよ、タピオカちゃん
乳首がこりこり引っ掛かって…偉いね、タピオカちゃん。しっかり雄を悦ばせる方法、知ってるんだ」

以前はただその肢体を貪っただけであった。
しかし、今回は少女の身体が自分を悦ばせるために動いてくれている
それを労うため、優しくその髪を撫でる

「タピオカちゃんも、たくさん濡らそうね?ほら…かりかり、お返ししてあげるからさ」

は、と熱い息を漏らしてから。
手を伸ばし…器用な指を折り曲げ、そのご奉仕をする少女の乳頭を緩くタイミングを合わせてひっかき始める
もどかしい、しかし時折的確に強く…性感を刺激する手管。
男の腰も揺れ、少女の胸に雄の匂いを付けようとしていき。
時々、顎先に亀頭を当てるように腰を突き上げ、奉仕に応えていく

タピオカ > 淫乱。その言葉を耳にするとぞくりと身震いをする。
言葉で責められるのも弱いのだった。自分の淫らさを指摘されると身体の深い場所から被虐の源泉が溢れて性感に近い痺れが走るのだった。

自分の身体のことは、彼にとっては既知で、未知なるものではない。
はずなのに、……見せる素肌が相手の視線を受けて産毛が粟立つのを感じた。
衣服を彼の手で取り払われたことも手伝って、いっそう彼という雄の手の中に陥る感覚がある。
背を丸めて指先だけ細く、胸元や割れ目へと近づけていく。
けれど決して、それを隠すことはしなかった。

「ロロイに……見てもらえたら……、……僕、……興奮しちゃうの……」

乳首も、恥丘も。その割れ目の谷の上にある、小さな肉鞘も。
どれも油断すればびくついてしまうほど、火照りを覚えて。
その心地をひとことで言い表しながら、裸の褐色雌が両膝をつく。
身を屈めての胸奉仕で、裸の生尻が相手の視界のなかで揺れている。
胸の小さな圧迫感を出来得る限り強調して密着させるため、背筋をよじって。
そのたびにぷる、ぷる。小尻は桃尻のように瑞々しく。

「はぁっ、……はぁっ……、……ロロイ……、ロロイぃっ……!
僕も、……ふっ、……んっ、……んっ、……おっぱい嬉しいの、嬉しいぃ……、
ロロイの大事なとこ、ロロイのおちんぽにちゅぅして、しこしこするの、嬉しくて気持ちいい……!
あっ、ぁぁっ……、すごい、……ロロイの匂いぃっ……、おつゆも、はぁはぁっ、たくさん出してくれたの、……っ……!
僕のおっぱい、おっぱいにたくさんぬりぬりして、っ、ロロイのおちんぽの匂いまみれにしてほしいのっ……!」

褐色の淡い乳肉がぬらぬら、先走りまみれに濡れていく。
部屋の薄明かりを反射するほどになった褐色肌を自らこねまわして、いっそう熱心に胸奉仕を続けて。
未成熟な子供の胸を上下左右に自ら揺らし、ふるふる、ぷるん。
彼の肉棒を揉み包む、作ったばかりのプリンめいた柔らかさ。

「ひゃんっ!ひゃあぅ、……はぅ……、はあぅうぅっ……、
んんんぅっ、……ロロイぃっ、……さきっぽカリカリぃ、しちゃだめ、
僕、……ふにゃあぁぁ、弱いのぉっ、おっぱいのさきっぽだめなのぉぉっ……!」

思わずこぼれる、はしたない喘ぎ方。
ぎゅっと両肩が持ち上げられると、涙の滲む瞳で首を揺らす。
揺らしながらも乳頭を磨く巧みな指さばきに翻弄されて、感じ入っていく。
細い乳輪ごと小さく浮き、つんつんに尖りよがる乳首。
ぱた、ぱたた……っ。宿の床には愛液が滴る音。
性的快楽が高まり、もう我慢もたまらないと口も開きっぱなしに。
顎先つつかれる、薄い乳房で無理矢理挟み込んでいた亀頭の鈴口に口づけをすると、あんむっと開いた口腔の中に男根を頬張った。息を吸い込んで頬にぴったり、すけべな亀頭模様が浮くほど肉厚な頬肉を密着させ、ぐじゅじゅじゅじゅじゅっ……、むじゅるぅうううっ……!卑しい水音を立てながら夢中になってむしゃぶりつき。

ロロイ > 呪いのこともあり…冒険の時は別にして…口説いている時もどこか様子を伺っていた節はある。
けれど、そんな迷いに近い感情も…熱心な奉仕に蕩かされていく。

「淫乱なだけじゃなくて、変態だね。タピオカちゃん
タピオカちゃんくらいの年でそこまで変態な女の子、居ないと思うよ?」

揺れる桃尻を眺めて男も息を荒げながら罵倒を続ける
声音は変わらず優しく。けれど少女を苛み続けるように強く。
まるで奴隷に奉仕をさせているような…いたいけな少女に膝をつかせてその肢体を性のはけ口としている愉悦に男の身体も震える。

「んー?ダメじゃないでしょ?これくらいの刺激。あの時はもーっと酷く摘ままれたりしてたよね
は、っ、く。…まったくもう。えっちすぎるよ。………そういえば」

乳頭をかりかりと虐めながら、詰りを続け。
少女が自分から…その口に亀頭を咥えこめば、更にとろ、と先走りは溢れ少女の口に雄汁を擦り付けていく
脈動は強くなり、射精が近い事を伝えながら…
ふと、何かを思い出したようにわざとらしく声をあげる

「たまには、ご主人様になってほしい、だったかな?
…それなら…もっと口を開けて?タピオカちゃん」

少女が、前回の凌辱が終わった後に彼に告げた言葉
それは、きっと呪いを受けた状態のことなのだろうが。
それでも…彼はしっかりと覚えていて。
口腔に肉棒を咥えられたまま、少女の方へと身体を進める
真上から、少女の顔に緩くのしかかるような格好になり

「こういうの、気持ちいいんでしょ。知ってるよ。
ほら、俺の精液、欲しいならもっと吸い付いて」

少女の頭を軽く抑え、逃げ場をなくしていく
呪いを受けている時よりは大きくは無いものの、十分に少女の呼吸を阻害する行動だ。
少女の顔に陰嚢を当てながらも…喉奥を目指してごりごりと亀頭を進ませ。
そして、そのまま…限界に近かった男も、その精を…どびゅ、どびゅるっ!!どぎゅっ!どびゅるるる……っ!と有無を言わさず注ぎ込んでいく
男の足で少女の身体を緩く拘束するように挟んだまま…脈動が収まるまで、その可憐な唇の奥…細い喉をたっぷりと雄の匂いで染め上げていこう。