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❅銀華❅
Last Update:2023/05/16(火) 01:23

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年齢100歳 外見年齢20歳
種族氷竜
性別ふたなり
身分その他
職業魔王の配下であり死友
容姿濃紺のロングヘア 独特な兜と鎧姿の和洋折衷
嗜好♀・♀寄りふたなり・男の娘への完攻め
3人以上でのロール状況に応じて。
戦闘ロールについて歓迎 敗北ロールは要相談
出没時刻基本的に夜
一言説明異次元の魔王に仕える氷竜
私書箱IDzakuro
待ち合わせ時間さえ合えば可能です
ささやき機能での相談について可能です
好みなシチュエーション和姦、強姦、多ラウンド、即ハメ、ストーリー展開、戦闘
忌避するシチュエーショングロ・スカ・猟奇・拷問・洗脳・極端なサイズ差
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男×、女〇、男の娘〇、ニューハーフ〇、ふたなり〇、亜人〇、大人〇、子供〇、和姦〇、強姦〇、恋愛〇、グロ×、スカトロ×、輪姦〇、獣姦×、触手×、寝取られ×
その他特記事項タナール砦での一枚
受け攻め完全攻め
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)pixai.art
PC画像1527704652.jpg


 ▼Comment
【名称】
銀華

ギンカと呼ぶ和名
雪の古語の一種であり、静かに降る雪の形を花に準えた呼び名

異名は雪烏帽子

【種族】
氷竜 100歳

魔族国の北 常雪となっている土地に住まう氷の竜
年はまだ100歳と若く、竜の中ではひよっこも同然。
全身は古氷色の鱗で覆われる洋竜の姿
双翼 四肢 尾 を備える龍とは別の存在。
いうまでもなく氷属性の竜である。

財宝の守護者
勇者の天敵
英雄との共闘
人類の災害

いろいろな竜の理がある中で銀華はどれにも属していない
氷の土地に住まう氷の竜 ただそれだけの存在であり
己の中で、竜として何かに座するまでにいろいろな事柄を味わいたい。
恋も 嘆きも 憐憫も 慈しみも

竜は外の新しい出来事を求め続けた。
見聞し、経験し、冒険する。
三つの事柄が結ぶ結果の先が、死であろうと
竜として行く着く先になろうと、竜は構わない。

「己(わたし)は味わいたいんだ 眼で 躰で 全部で。
 己(わたし)は銀華 氷竜ではなく、人の体を持つ銀華として、外の出来事を。」

【経歴】
北から魔族領へ
人間のガワ 成れど竜の身
その際、異次元より現れた魔王 エルビー・カルネテル の巡りと出会う。
互いにその場で何の切っ掛けか衝突。
体験に飢え、経験を欲し、冒険に焦がれる竜は魔王と鍔競り合う。

気の張れない魔王 三つを味わい続けたい竜
互いに果てまで行くことは無く引、き分けとなった。
魔王は竜と共に、人間界へ行く気持ちが同じならと同乗を提案。
竜は魔王と友となり、配下となり、今に至る。
魔王は語る “飽きればいつでも離れてもいい”
竜は答える “背中を預けて死ぬとなっても納得できる。”
互いは最も近い存在は誰かといえばお互いを指し示す。
二人は今だ飽きずに同じ円にいる。

竜は千切れ手綱も同然に、魔王の名を含め経験を積み冒険を続けていく。
今だ魔王の一突 雪烏帽子の銀華として。

【外見】
身長165cm 85・58・80 二十歳前後の見た目
濃紺の腰までのロングヘア
濃紺の瞳
肌は黄色人種と白人種の中間のよう

外見はやや和寄り 体付きは調整のとれたもの。
角も翼も尾もない人の体。
出現はいつでもさせることができる竜は、敢えて人の体で身を進める。
光沢のない厚みを持った西洋鉄の和洋折衷 竜の体の一部による再現。

独特な“長烏帽子形兜”を身に着け、首当てを顎下に下げた貌。
首下は銀鉄系の胴 肩当 篭手 腰当などが伺える。
他、帯や袴スカートに脛当て付きのブーツ

【武器】
大刀 二振り「阿形・吽形」
黒の打刀拵え 阿形
白の鎖太刀拵え 吽形 
二振りの大刀を銀華の竜腕が両利きで扱う二刀流

剣に特別なことはなく、竜が扱えるゲテモノというだけのこと。
普段は左腰に差し込んでおり、刃紋の無い小鳥造り
鍔は揃いの真鍮色 丸鍔雪華文鍔 となっている姿。

竜にとっての爪 竜にとっての牙
名剣か 体の一部か 明かさない。
外見は刀という分類になるが、明確には刀とは呼べない造り。

【ロール】
※約15分〜20分
語尾に♡や♪はお相手様はご遠慮なく。
戦闘・閨のロールは流れ次第やささやき歓迎です
短文や場違いな形はNG もしくはご相談ください。

既知や過去に因縁がある相手など
お互いに面識がある状態から始めるのも歓迎です
ささやきなどで遠慮なくご相談ください 

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Pass:
Miniりすと v4.01